継続の難しさ
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは、みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
はい、えーと、今日も、あのね、ほんと朝、めっちゃ出てくるの嫌だったんですけど、
息子がバスに乗るのに合わせてですね、自分もちょっと着替えて、めっちゃ嫌なんですけど、
あの、着替えて、今、もうバスが行っちゃったので、歩き始めたところです。
今日も歩きながらお付き合いいただけたらと思います。
これはね、あの、前にね、えーと、今、からだからだっていう、えーと、番組を一緒にさせていただいているバードさんがですね、
あの、私ぐらいの年代の人は、えーと、年代の人はって言ってないかな。
あの、全然痩せないんですよ。体重が落ちないんですよ。
私、痩せるために、痩せたくて、あの、体重を落としたわけじゃなくて、あの、膝がね、あんまり良くないので、
あの、1キロ体重が増えてると、あの、歩いてる時とか、まあテニスの時にちょっと走るんですけど、
その時に膝に、なんか8倍の、えーと、だから8キロの、8キロ分の、なんか重力みたいのがかかる、負担がかかるっていうのを聞いているので、
ほんと、あの、体重はなるべく少ない方がいいんですよ。
あの、歩くにもね、膝のためにね、えー、一生自分の足で歩きたいっていうのがあるので、
ほんとなるべくね、その、ジョイントはすごい気をつけていて、
もうほんとたまに、あの、無理した時に痛くなったりすることがあるんですけど、
その時も、なんとかね、自分でこう、対処できるようにと思って、
あの、体のことについてはすごく興味があって、いろいろ自分でね、ケアできるように、
あの、すぐ、なんか私も昔は痛くなると、なんか、えーと、そういった治療をしてくださるところに行ったりとかしてたんですけど、
やっぱり休むのが一番だったりとかするのとかも、いろいろなことを習ったので、
えーと、そ、そんな中で、やっぱりあの、体重を減らしたいって言ってたんですよね。
そしたら、その時にその、生体師のバドさんが教えてくれたのが、
その20分でもいいから朝ね、とにかくもうほんと喋りながらでもいいから歩きなさいよって言ってくれたんです。
で、それね、ずーっとずーっと頭に残ってたのに、
んー、次の日ぐらいはもしかしてやったかもしれないんだけど、
もうね、ずいぶん、もう1年も、もっと前かもしれない、それ言われたのが。
ほんとに。それで、なんかやっとね、それを、
あ、自分の中に落とし込んで。
頭では分かってんだよ、やろうってね、ほんとに。
そう、20分でいいって思って。
だけどなんかまあ、いろいろまあ、それ、嘘、今日それをお話ししたいわけじゃないんで、
そこはもうちょっと後に省きますけど、
とにかくその1年以上とかかかって、やっと腑に落ちて、
視点の重要性
それがね、20分でいいんだって思うことがね。
で、朝はこうやってたまに歩いて、
それで歩いてる時に、まあ暇なので、暇っていうか、
一応もう1個の自分の遊びとして、
こっちのスタイフでライブ配信を毎日するっていう遊びをしてるので、
その時にできるときは、その時歩いたりとかしてっていうことで、
今歩きながら喋ってるんですけど、
続けるということって難しいのっていうのが、
一番今日タイトルなんですけど、
あのね、続けるってね、難しいって人言うんですけど、
私はね、なんか結構続けるのが得意だと思っていて、
なんでかっていうと、めっちゃしつこいからやめない。
休んだりしてもやめない。
だからやめないだけです。続けていられるのは。
人ってなんか毎日やりますとか言って、なんかできなくなると、
ちょっとなんか、なんで自分は続けられないのとか言うんですけど、
脳みそはなんか3日ぐらいで飽きちゃうので、
そういうふうにできてるらしくて、
だいたい3日で飽きるそうなんです。
それに忘れちゃったりとか、いろいろなんか決めてたとしても、
その時の決めた意志みたいなものが3日で消えるそうで、
それなんか私も、自分のことがもう本当に若いときね、
本当にこんな続けられない私なんなのって思ったときに、
きっと私のせいじゃないと思って、
きっとなんかメカニズムがあるに違いないと思って、
結構その時は、脳科学の本、
模擬さんの本とかなんかめちゃくちゃ難しいんですけど、
私と同じぐらいの、いつも名前忘れちゃうな。
ちょっと後で思い出したら、概要欄に書いておきますけど、
すごい楽しい本があるので、
糸井さんとかと調べてほしいんですけど、
脳科学者糸井さんと教書とかで一緒に書いてる時がある人なんですよ。
すごい面白いから、その人の本を結構いっぱい読んで、
脳みそってバカなんだって。
バカじゃないですけど、
頼りのないもんだなっていうことが分かって、
私のせいじゃないって思って、
それはそのメカニズムのせいなんだって思ったときに、
あ、じゃあなんかそんな気合い入れてもしょうがないなって思ったっていうことがあるんですよね。
それで、だからなんか続かない続かないとか言って、
なんか自分にがっかりしてる人とか、ちょっとたまによく見たりするんですけど、
あとはなんか、
そうだな、それやめなきゃいいだけで、
なんか、例えばなんか本当ポッドキャストとか、この前も、
何パーセントかの人しか1年続けてない、3ヶ月も続けてないとか言うんですけど、
別に3年後にもう一回始める、
忘れた頃にやったって、
やめなかった偉いってことですよ、本当に。
その間何エピソード出そうか何しようかとかさ、
関係ないんですよ、自分の中でやめなければいいんだから。
毎日やってる人は勝手にやればいいわけで、
本当に1年に1回の放送ですとか言って、
それでも続ける、やめなければいいんですよ。
続けるなんて言うから、みんなもうプレッシャーになるのかもしれないけど、
だからやめなきゃいいと思います。
続けたい場合は。
それでね、だから何でかって言うと、
こういう続けるとかっていう話なんかしたいと思ったのは、
本当さ、
ポッドキャストコミュニティ、
ポッドキャスターコミュニティに、
5年前に入れてもらって、
コミュニティそれ、樋口塾っていう、
知ってる人多いのかな、
身体と心のケア
コテンラジオをコミュニティとかの中では、
みんな知ってると思うんだけど、
ポッドキャスターになりたい人、
ポッドキャスト配信したい人が、
誰でもね、1話出しておけば入れてもらえるということで、
入れてもらったんですけど、
一応順番あって、すぐには、
今申し込んでもね、
速攻今日入れるとかじゃないと思うんですけど、
順番に入れてもらえるんでね、
それ私も初めから入れさせてもらってて、
いやー、だからさ、
5年も経つらしいんですよ。
これさ、本当運営の、
綾野ちゃんっていう方が、
あとその他のね、
周りの運営を手伝ってくださる方がみんないるわけですけど、
その方たちがさ、やめなかったからでしょ。
やめないでいてくれたから、続けてくれたから。
だから、続けてっていうかね、
本当やめなかったから、
こうやって5年間もね、続いてるわけで、
そんなもんね、後から考えることなんですよね。
やめないでいたら続くんでしょ。
もううるさいよね、そればっかりね。
ていうことですね。
私もちっちゃいときに、なんか知んないけど、
なんかきれいな本とかに、
本じゃない、ノートブックに、
何か書き始める日記とか書き始めるときに、
なんかうまく書けないと、
そこ破り捨てちゃう、なんかうまくいかないから。
で、そういうのって全然進まないんですよね、日記が。
もうとりあえずどんどん書けばいいのにって思うんだけど、
そういうスタートができない場合とかってないですかね。
なんか結構変な潔癖症みたいのがある人とか、
特にそうだと思うんだけど、
何でもいいからやっちゃえばいいんですよっていう風にならない。
そういうちっちゃいときに、
私結構それが自分の問題だなと思っていたので、
もうぐちゃぐちゃのまま、
とにかく何ページも書き進めるみたいなのをやるようにしたら、
何とかやめられていられるようになったりとか、
とにかくぐちゃぐちゃのままでもやり続けるみたいな、
そういうふうにちょっとメンタルを変えていくといいかなと思ったりとかするんですけど、
自分はそういうふうにしてますみたいな感じですね。
それで後で消しちゃえばいいわけだしとか、
あとはとにかくちょっと続けてみる、
ちょっとやめないでみる、ぐちゃぐちゃでも。
そういうのをね、
おすすめしたいですね。
私が自分の経験としてね、
もしそういうので何かやろうとしても続かないと思っちゃう人は、
とにかくもう何か、
やめてる原因、やめちゃう原因をちょっと、
それぞれの人によって違うと思うんですけど、
それも何かその後にちょっと続けるについて考えてたら、
やっぱり人ってね、
私も経験と分かったことなんですけど、
本当に見たいものしか見てないし、聞きたいことしか聞いてないんですよ。
数日前も私、自分が苦手な人っていうのを配信してるんですが、
あるものに気づかずないものばかり求めるということを考えちゃって、
それと同じで、
あるものに気づかなければないものばかり追いかけていて、
困ることになると思うんですよね。
それは見てるものしか見てないから、見えてない、
聞きたいことしか聞かないから聞こえてないっていうことがあると思うんですね。
その見え方とかも最近は視野を広げてとか、視点を多くしてとか、
あると思うんだけど、それは何か、
前に何か教えていただいて、俯瞰するとか、
例えば地球の外に行って、地球を遠くから眺めるということの、
そういう、それを今イメージしてほしいんですけど、
自分が月よりももっと遠くから地球を眺めている、
眺めているとするでしょ。
そういうふうに地球を見るときと、
その目からピューって自分が地球上に降りていくときに、
なんかこう、一つのものにずっと、
それね、なんかね、いいYouTubeがあるらしいんですけど、
そういえば思い出せないんですけど、今、
そういうのをね、すごい遠くから小さいナノの分子まで見れるみたいな、
望遠鏡とかで遠く見るのと、近くを自分の足元を見るのと、
っていうのを行ったり来たりとかできると、
すごいなんか楽しくなるんですけど、
それがまあ自分的に、
なんか大きい視野で見ちゃってるときと、
なんか遠くのことを心配しちゃってるときと、
自分の目の前のことを心配してるときととか、
それがなんかこうごちゃごちゃになっちゃってると、
今目の前のことに集中しすぎてるなとかって思えば、
ちょっと違うことを考える時間を作ったりとかって、
行ったり来たりできると思うんですよ。
遠くにいるとか近くにいるとかっていうことをね、
これもうちょっとうまく説明できないかもしれない、
できてないかもしれないんですけど、
それでだから、そもそもだから、
まずは自分はね、自分私もそうなんですけど、
いつもね、今日も見えてるものはこんな感じだけど、
人間の認識と期待
見えてる、見たいものしっかり見てないんだよね、
とか思ってるんです。
あと聞きたいことしか聞いてないんだよね。
だからまあ人間なんてそんなもんだよねって、
だってこんなちっぽけなもんなんですよ。
だからね、それ以上なんかいろんなことができるとも思わないし、
そんなにね、スーパーパワーがあるわけではないし、
とかって思うと、なんか気が楽になったりとかするかなとか思ったり、
またね、本当にすごい抽象的なことしか言わなくて、
申し訳ないんですけど、いつもね。
でもなんか、
もしなんか自分に当てはまることがあったらね、
いいなとか思ったり、自分に当てはまることがあったら、
ある方が聞いてくださってたらいいなと思いながら、
大体いつも話してます。
なんか誰かが寄ってくださって、
たまたま聞いちゃうってことがあるよねって、
期待してるわけじゃないんだけど、
そういうこともあるということを、
期待してるって言っていいのか、
あるだろうなと思って、やっぱりこれ話してるので、
そうじゃなかったら、私誰かに電話をしてね、
でもさ、こんな話電話して話さないじゃない?
迷惑じゃない?この相手が、相手に。
今日もなんか20分話すか、話すかじゃない、
日常を記録する意義
20分歩くから歩く間に何話そうかなと思っただけなので、
だからね、なんかこの気楽さなんでね、
話してる内容も別にいいんですよ。
なんでこういう雑談も残せるようになったかっていうのは、
昨日思い出してたんですけど、
よかったら聞きに行ってもらいたいんですが、
すごく私の話よりもすごく勉強になったのが、
朝ぽきの朝日新聞ポートキャストの神田さんが、
これねもう本当多分これからずっと、
聞き直したり自分でもできるなと思ってるんですけど、
こういう雑談とかでもね、日々の様子を残しておけば、
100年200年経った時にAIがちゃんと分析してくれてね、まとめて、
こんな例えば、お気軽、お気軽じゃないんだから、
お気楽主婦ですけどって言ってるおばちゃんが、
こういう生活をしてたみたいなのの1データとして残るみたいなんです。
残るみたいっていうかね、きっとね、
1データとして残る、残るという、残せば、
なんか古文書みたいに、古文書虫っていう虫みたいな、
考古学の人たちが、
考古学者の人たちが研究してくれるんじゃないかみたいな、
考古学者じゃなくてもいいよね、別に。
私は思うのは民族学者とか社会学者とかが、
100年前のおばちゃんはこんなことをしてましたみたいな、
この1データになるっていうことを考えた時に、
ああ、だったら何となくどうでもいいから、
とりあえず残すかとか思っちゃってるんです。
だってさ、それ以外何?みたいな感じなので、
これをね、ポッドキャストとか音声配信で仕事にしたい方とかもいるだろうし、
これからね、本当にいろんな可能性があるので、
いろんな捉え方あると思うんですけど、
本当これ私はこうやって自分の声を残してもらえる。
しかもこれね、スタイフめちゃ簡単なんで、
本当これライブ配信にしとくとね、
これ誰が聞きに来てほしいとかって思わないんで、
ただ簡単だからやってるわけで、
ライブボタンを押して、
これ一応写真、私は撮る時間があるからやってるけど、
それも面倒くさかったら何もしないで、
ただライブボタンを押して、
BGMも今日は入れてないですけど、
ただもう本当ライブボタン押せばいいだけなんですよ。
タイトルもそのまま、
自分の元々の番組のタイトルを入れてくれるので勝手に、
それでもう最後これ私は今終了ボタンを、
左の方の上にある終了ボタンを押すだけなんですね。
だから本当に楽ちんなんですよ。
それでそれなのに、
やっぱり後から自分の声聞けるっていうのはすごく良くて、
そうだな、私も本当に聴覚優先なので、
後から日記とかよりも、
こうやって自分の声を後で聞くって何言ってたかなとか、
本当にいつも大したこと言ってなくて申し訳ないんだけど、
それで聞き直したりとかすると、
やっぱり自分の考えてることとかが分かったりするし、
それで毎日本当にご機嫌にいられるんですよ。
コミュニケーションの可能性
悩んでる時とかはブツブツ言ってることもあると思うし、
あとはね、実はちょっとめちゃくちゃ誰かに話したいけど、
こんな話誰にも聞かせたくないとかって思う時は、
とりあえずライブで配信するんだけど、
別に誰にも予告してないから、誰も聞きに来てくれなかったり、
聞いちゃってる時もあるんだけど、
聞いちゃってくれてる時もあるんだけど、
でももうそれあまりにもひどいこと言ってたら、
もう後で消しちゃうんでね。
だからね、言いたいこと言って、
それで消しちゃえばいいんですよ。
本当に。
だけど言ったら口で話したりとかするのって、
本当に循環するっていうかね、
自分の中のモヤモヤとかが。
だからぜひちょっと試してもらいたいなとかって思っています。
もうちょっとで20分なので、
これでワンちゃんを散歩したりするとすれ違ったので黙ってしまいました。
こんな毎日配信しているのも、
数十人の方が聞いてくださっているのですよ。
本当に笑っちゃうんですよ。
本当お耳を汚してしまってすみませんということで。
でもね、本当声でこうやって出して、
それを撮っておいてもらえるこういう仕組みがあるっていうのは、
めちゃくちゃ使った方がいいと思うので、
本当にいろんな人にね、
とりあえず声日記的なこういうことから始めて、
番組を作るとかに行くのはいいんじゃないかなってお勧めしたいので、
自分がとりあえずやってどのぐらいご機嫌になるかっていうのをね、
まずは今実験中で、
でもこういうのを聞いて自分も始めるって言ってくれてる人は何人もいるので、
それはすごい嬉しいことだし、
もっとねこれはね、私としてはせっかくいろんな人に力を与えてもらって、
こういうこともできてるので、ここまで来てるので、
それをお返しできるように、お返しする番かなと思ってるので、
ちょっとそういった使命感的なこともちょっとあって、
いろんな番組もやってる、そういうこともないと、
なんか自分のためだけにやるのすごくむずいので、
なんかどっかで人が聞いてくれるだろうなっていう期待をしながら、
他のいろんな番組もやったりとかしてるので、
そういう感じでね、聞いていただいたら、
なんかコミュニケーションのツールとして、
こんなこと言ってたなみたいなことで、私と話すでもいいし、
これをネタに誰かと話していただいてもいいしとか、
そういうこともいろいろ妄想したりしてます。
では今日はこの辺で終わりたいと思います。
いつも聞いてくださる皆さん、本当にありがとうございます。
なんかどこかで聞いてくれてる人がいるんだなとかって、
妄想するだけでめちゃくちゃ、
雨が一日中降ってて、外出れなくてもやもやすることがある、
もやもやっていうか、うずうずする時とかも、
低気圧の時とかあるわけですけど、
とりあえずうちの中から空を眺めてみたりとかするときに、
これおかしい話かもしれないんですけど、
この繋がってる空の下のどこかで、
これ何人かの人がこれを聞いててくれたりするんだなとかって、
妄想するだけで、なんか想像するだけで、
なんか楽しくなってくるんですよね。
だからありがとうございます。
ということで、では今日はこの辺でまた、
今日いい感じの一日になりますように皆さんね。
ではまた明日。バイバイ。