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2024-03-03 29:43

211 LISTENイベントの振り返りと感想と感謝

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楽しかった〜!昨夜は興奮していたのか、なかなか寝付けず、眠りも浅かったです。

 

★紹介したプレイリスト

イベント後半のワークショップでお試し配信にチャレンジしてみた参加者の方々と、その他の参加者・関係者がイベントについて話しているエピソードをまとめてみました。

 

★西野さんとの事前トーク

①②③の三部作です!

 

★カバーアート:京都の鴨川

★録音:屋外、iPhone+zoom iQ6(外付けマイク)+zoom handy rec(録音アプリ)で録音とノーマライズ

 

#声日記

サマリー

LISTENイベントの振り返り。

00:03
どうも、おだじんです。今、3月の3日の朝です。
京都駅にいます。
昨日はLISTENのイベントで楽しい時間を過ごさせてもらいました。
イベントのプレイリスト作成
イベントの中で、ワークショップで作ったポッドキャスト、
それから参加者関係者がイベントについて話している配信、これらをプレイリストにしてみました。
概要欄にリンクを貼っておくので、よかったらイベント参加した方も、イベント参加できなかった方も、
イベントの様子や雰囲気を感じてもらえたらと思います。
今日は元々、夕方に帰る予定にしていたんですけど、
家族が体調を崩してしまったということで、妻から連絡が来ていたので、
ちょっと予定を変更して、この後午前中の新幹線で帰ります。
新幹線の時間まで結構時間があるので、今京都駅の南側の八条口のあたりでちょっと喋っています。
ベンチに座って喋ろうと思って準備していたら、隣に座る人が来てしまったので、
さすがにその状態で喋れないなと思って、今立ち上がって、
テラスじゃないけど、歩道橋みたいなところの踊り場みたいなところで、
壁にもたれかかりながら喋っています。
日向なんでね、寒くはないんですけど、今日は朝すごい冷えてましたね。
昨日も結構寒かったんで、京都冬は寒いんだなぁと、そんな風なことを感じました。
何から喋ろうか。
今日は朝日記になっているので、今日のことは喋ることはほとんどない。
そんなことないか。
今日の朝はね、昨日のイベントでご一緒していた、もりっしぃさんとまーちんさんと、
3人で朝ご飯を食べてきました。
3人ともUNKNOWN京都に宿泊していたので、朝連絡し合って、
8時からUNKNOWN京都の近所のお店に行ってご飯を食べました。
昨日もね、あんだけみんなの話をしてたんですけど、話がつきない。
本当に面白いですね。
話がつきないような人たちだからこそ、あんなに声日記とか配信で喋ったりしてるんだなっていうのはね、
僕もそうですけど、改めて感じましたね。
僕と西野さんがイベントの準備のために、合計3時間20分くらい配信して、
さらにプラス毎回3,40分、録音する前に喋って、みたいなことをね、言ったらみんな、
「よう、そんな喋れますねぇ!」みたいな。
言われたんですけど、いやいやいや、多分ね、できるよ、みんな。
みんなやればやれるよ、って僕は思ってます。
あの、ほんとね、みんな喋るの好きだなと、
喋るの好きな自分が思うぐらいみんな喋るの好きだなって見てて思ってます。
ちょっと昨日の話をすると、
昨日はですね、僕はイベントの前半部分のトークゾーンで、
声日記の達人というトークテーマで、西野キズナさんと一緒に喋ることになっていて、
他にもね、3つテーマがあって、声日記の初心者、それから変愛ポッドキャスター、
あとはまるまるの素顔、ね、3つテーマがあって、
それぞれいろんな方がお話しされてました。
やっぱね、ポッドキャストってほんといろんな人がやってんだなっていうね、
声日記、ポッドキャストね、ずっとやってて思ってますけど、
自分が普段接する機会のない人とかね、そういう仕事をやってる人とか、
地域のね、住んでる場所の違う人とか、年代とかね、そういうものもそうですし、
まあ、趣味とかね、好きなことの領域が違うとかもそうだし、
めちゃめちゃほんといろんな人がやってんだなっていうのをね、改めて感じました。
なんだかね、こう、自分の見えてる世界はやっぱり、
自分の見えてる範囲でしかないんだな、見ようとする範囲だけなんだなみたいなことをすごく感じますし、
そういうね、世界に自分が飛び込むかどうかは別として、
そういうものがあるんだなっていうのを知れることだけ、知ることだけでも、
知らないと知るには、何かどこかでもしかしたら自分に影響が出るのかもなみたいなね、
そんなことを思っておりました。
イベントの運営に関しては、今回はLISTENのスタッフの皆さんと、
それから主にmorichinさんがかなり全体的なイベントの企画とか統括運営的なところをやってくださっていて、
本当にありがとうございました。とてもお世話になりました。
イベントでの感想と感謝
呼んでいただいて本当にありがとうございました。
昨日の声日記、morichinさんが上げていて、morichinさんが会場の掃除機を掛けながら、
あれ掛けながらなのかな、掛けた音を録っておいたのかな、
多分録っておいたんだろうな、今麺(いま、麺を食べています)方式なんだろうなと思うんですけど、
まず掃除一人でやらせちゃってごめんなさい。
打ち上げの方に僕は行くように誘導しますねって言って会場を後にしたんですけど、
片付けというか掃除をやっていただいてありがとうございました。
僕もイベントとか研修とかワークショップとかいろいろやるんですけど、
その企画的な立ち位置でやったりすることが多いんですけど、
僕も結構イベントの最後、参加者とか全員帰った後、関係者もね、
あらかた片付いたらいいですよ、もう大丈夫ですよ、最後僕電気消してきますんでみたいな、
会場に一人だけ残って掃除とか片付けをしながら、
今日ああだったな、こうだったなみたいに一人反省会というか、
一人振り返り会をするっていうのは実は僕は結構よくやるんですよ。
morichinさんのエピソードを聞いて、申し訳ないな、掃除やらせちゃったなみたいな、
思ったんですけど、同時にもしかしたらこれはmorichinさんにとっても、
今日のイベントの反省会タイムみたいな、振り返りタイムみたいなのを
ご自分で意識的に残って撮られてたのかなみたいな、
ちょっとそんなことを思ったりしました。
morichinさんとの共通点とイベントの振り返り
違うかもしれませんけどね。
なんでそんなことを思ったかっていうと、
イベント中にですね、とある場面で僕が、
ちょっと気になったなと思うことがあって、
それは何かっていうと、ちょっとイベントに参加する人たちの中で、
LISTENを使ったことのない人とか、
ポッドキャストとか声日記とか、まだやったことのない人がいらっしゃってて、
今回はどっちかというと、そういう人たちに始めてもらおうと。
そこがすごく大きな狙いのイベントだったので、
なんとなくちょっとこう、
その人たちがちょっと置いてきぼりになりかねないかもなみたいに感じて、
なぜかというと、やっぱり知ってる人の話って、
結構前提が抜けちゃったりとか、
やっぱり背景情報の話とか、
その人たちの話とか、
そういう人の話って、結構前提が抜けちゃったりとか、
背景情報みたいなものがあることを前提に、
いろいろやり取りしちゃうことって結構あって、
ハイコンテクストとかっていう言い方はありますけど、
かなりそうなっちゃってそうかなーっていうふうに、
ちょっと感じて、
これはフォローを入れた方が良さそうだなーと思って、
morichinさんに、
「morichinさん、
こう思ったんですけど」
って言ったら、
即答で、
「私も同じこと思ってます。」
って返ってきたんですよね。
あのー、ちょっと、
なんでしょう、シンクロ率100%みたいな。
ちょっとね、
ちょっとサブイボが出ましたね。
morichinさんとは、
morichinさんがやってらっしゃる、今麺を食べてますっていう、
ラーメンを紹介する、
ラーメンとか麺類を紹介するmorichinさんのポッドキャストを聞いて、
僕はそれを真似させてもらって、
同じお店に食べに行くっていうのをやって、
そこから結構、
お互い多分、
関係性が近づいたみたいな、
そのやりとりがあった上での、
昨年末のLISTENアドベントカレンダー、
このテーマソング作りっていうね、
無謀なチャレンジに、
僕が相談を持ちかけて、
それに快諾してくださって、
その時もすごく、
僕は楽曲作りとか当然したことなかったんで、
そんな僕が、
やりたいっていう気持ちだけでやるところを、
すごく乗っかってサポートしてくださって、
取りまとめてくださったんですけど、
そういうね、これまでの経緯とかがある中で、
あ、そう、昨日会場で流れてた曲はその時の曲ですね、
まさかああいう形で、
アドベントカレンダーのテーマソングが、
まさかLISTENのイベント会場で、
BGMとして使われるとは全く思ってなかったんですけど、
ちょっと、
それに関しては良いということにしておきましょう。
そんなこともあったので、
morichinさんとは、
どこかそういう一緒に何かをやることに対しての、
感覚のちょっと近さみたいなものっていうのかな、
少し感じていた中での今回のイベントだったんですが、
その、さっき言った、
同じところをちょっとね、イベントを見てて、
ちょっとこうした方がいいかなって感じている、
その、
その、
その、
イベント運営における感覚と判断力
ちょっとこうした方がいいかなって感じているポイントが
全く同じところを見ていたので、
同じタイミングでね、
なんかすごく嬉しかったですね。
やっぱりなんかイベント運営って、
いろんな人が関わってやるし、
一人じゃできないので、
スタッフとか関係者とかいろんな人が関わってやるんですけど、
その、
なんていうのかな、どういうイベントをやるかっていうことももちろんそうなんですけど、
その、
どんな感覚を持っている人たちと一緒にやるかみたいなのが結構大事だなと思ってて、
まあいろんな感覚の人がいていいんですけど、
やっぱりなんかこうイベントって、
morichinさんも言ってたんですけど、
自分一人で全部できちゃえばいいんですけど、
そのどうしてもできない局面っていうのがあって、
その時に、
それをこう任せられる人がいるかどうかってすごく大きいなと思ってて、
今回で言えば後半のワークショップ部分が、
AグループBグループ2つに分かれてやりましょうってなってたので、
両方自分で一人で回すことはできない。
その時にどっちか一個を任せられるかどうか。
その任せる相手が、
その、
まあ、
イベントの進行の台本をちゃんと分かっているとか、
こういう時こうすればいいですよみたいなことを、
指示として受けて分かっているっていうだけじゃなくて、
そこの、
感覚っていうのかな。
morichinさんもね、
事前の関係者のやり取りの中で、
イベントはね、
生き物というか、
当日何があるかわかんないし、
それに合わせてやっていくっていうのを書いてくれたんですけど、
僕も全くその通りだなと思ってて、
どれだけ準備して計画して、
進行考えて台本作ったりとかしてても、
やっぱりその場で何が起きるかって分かんない。
その計画通りやり切ることも大事だし、
その計画外のことが起きた時に、
それをどう扱っていくかっていう。
扱いつつも、
ちゃんと予定していた、
目標とするイベントの狙いとかね、
目的とか目標を達成するために、
それをじゃあどう扱うかっていうね。
その場の判断、
すごく求められることは多いんですけど、
それをどう判断するかっていう時の、
その感覚っていうのかな、
センサーというのかな、
その感度だったりとか、
感覚をどう捉えるかっていう捉え方だったりとか、
捉えたものをどう対処していくかっていう、
そこの近い人がいてくれるとめっちゃ助かるんですよね。
今回はそういう役回りを元々やる予定ではなかったし、
でも僕自身はすごくこのイベントが成功してほしいなと思ってたし、
何かできることがあればやりたいなと思ってたので、
まあちょっとね、
少々デシャバリすぎたところがあって、
最後の感想を言うところでmorichinさんに、
ちょっと一発ブレーキを踏まれたところは、
morichinさんブレーキ踏んでくれてありがとうっていう感じだったんですけど、
ちょっとね、LISTENの宣伝をしすぎるっていうね。
あとあれはね、多分ね、宣伝は良かったんだと思うけど、
僕のちょっとやり口というか言い方がね、
なんかいやらしかったというかね、くどかったというかね。
ちょっとね、品がなかったなって。
ちょっとそこはね、僕の美意識が欠けてたなと思って、
それちょっと僕は反省してるんですけど。
でもそういうとこもね、ちゃんとブレーキ踏むべきところをちゃんと踏んでくれて、
しかもその、何ていうのかな、違和感なく、
場が冷めることなく、ちゃんとその引き戻してくれるっていうアプローチもしてくれて、
本当にね、すごいさすがだなと。
僕も一緒にやらせてもらってて本当に、
後半のワークショップとトークセッション
何だろう、やっててこう、
何ていうのかな、心地いいというのか、
阿吽の呼吸って感じですかね。
なんかすごいそういうの感じましたね。
あの、morichinさんの声日記で、
おいしいとこ持ってくるなみたいな、
言われちゃったんですけど、
いや、なんかそんなことは全然なくて、
僕はなんかその、何だろうな、
割とこう、morichinさんは、
僕の印象ですけどね、
すごくその土台の部分っていうか、
しっかり支えてくれてる部分、
安定感あるなっていう風に僕は印象として受けてたので、
逆にその、キャラ的に僕は、
今回はそういう方向じゃなくて、
むしろ場を盛り上げる、
ある意味ピエロ的な感じというか、
そういう風に立ち回った方が、
morichinさんとの被りが出なくなるというか、
多分求められてるのはこういうとこかなっていうので、
ちょっとね、色々、
後半のワークショップのところは、
自分なりにやってみてたんですけどね。
でもね、ちょっと若干、だいぶ、かなり、
イベントが楽しみすぎてて、
舞い上がって、
イベントの始まる前に、
桑原家の日記でお馴染み、
桑原さん、バーラさんですね、
受付にいたんで、
ちょっと俺舞い上がってるわーっつって、
ちょっと落ち着くわ一回って言ったんですけど、
全く落ち着けてなかったですね。
常に早口だったし、常に声が上ずってたし、
僕が自分が聞いて嫌な状態の、
自分の見たくない部分が、
もう全開全力で出てるっていう。
いやーちょっとね、
イベントの音声、後で配信されるんだと思うんですけど、
あんまり聞きたくないなー。
もう、
ちょっとね、
場が盛り上がるところとかにひと役変えてれば、
それなら良かったかなとは思ってます。
西野さんとのトークセッションも、
事前の3時間を超える話をした、
結果生まれた格言を紹介したんですけど、
いやー、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
本当に西野さんの
喋りを引き出す10分間に
できなくなってしまったのだけは、
ちょっと悔やまれてますね。
あの場でもっと西野さんの話も、
みんなに聞いて欲しかったし、
そこを引き出せるようにした方が良かったなと思ってたんですけど、
格言を読み上げる人に、
させてしまったなと思って。
あれはね、僕が格言を読んで、
西野さんにこの格言について、
コメントを言ってもらう流れの方が良かったのかな、
っていう反省をしてますが、
どうだったのかな。
でもその、
もともと10分じゃ喋りきれないし、
お互いのことを知ってもらうことも難しいだろうということもあって、
事前に音声をとっておいて、
興味を持ってくれた人は、
ぜひこっちを聞いてくださいねって、
考えて、
事前のコラボトークの配信をしていたので、
その意味では、
その狙いは正解だったというところではあると思うんですけど、
うーん、
もうちょっと上手くできたところもあったかなと。
ただね、morichinさんがすごく、
ワークショップへのつなぎとして、
あそこまで振り切ってやってくれると思わなくて良かったと、
驚いたと言ってくれてて、
あそこはそう感じ取ってもらえていたなら、
良かったなと思いました。
格言を通じて参加者の行動促進
やっぱり僕もそういう研修とかワークショップとかね、
イベントとかやってる中で言うと、
今回で言うと、
後半部分でいかに初めての人が、
ここでじゃあ録音してみようとか、
配信してみようとか、
自分もやってみようと思えるかどうか、
実際それで行動に移せるかどうかっていうのがめちゃめちゃ大事で、
ワークショップの時間も限られた時間しかなかったし、
そこのスタートダッシュをいかに切ってもらうかっていうのは、
めちゃめちゃ考えていて、
そう思っての、
格言っていうね、スタイルで、
背中を押しに行こうっていうことに、
西野さんとずっと話してなったんです。
結果、格言には僕と西野さんが
ずっと喋ってきてたことが凝縮されたなとは思っていますし、
会場で実際の感想とかね、
言っていただいてた方とか、
あと配信された音声聞いたりとかしても、
そういうハードルの低さっていうのかな、
やってみようと思えたっていう声を聞けたので、
やっぱりね、
やっぱりね、
やってみようと思えたっていう声を聞けたので、
そこに一役かえってたのであれば、
声日記の格言がグッズ化!?
そういう意味での狙いは達成できたのかなと思って、
そこはすごくホッとしたというか、
良かったなと思っています。
あの格言なんですけど、
せっかく作ってちょっとこのままだともったいないなと思いまして、
あのちょっと、
ちょっとね、
声日記の達人の格言グッズを作ろうかなと思っています。
誰が買うんだよっていう感じですけど、
もうね、
別に買う人がいなくてもいいと思っていて、
なんかそういうグッズを作っちゃったっていう面白さだけで
勝負したいなと思って、
ちょっと近日中に、
えーと、
あの、
ちょっと近日中に、
えーと、
達人の格言グッズの
お知らせをしようかなと思っています。
お楽しみにということで。
そんな感じかなー。
まあ本当にイベント企画運営していただいてた皆さん、
それから登壇された皆さん、
ありがとうございました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
イベント終わった後の飲み会で、
藤原ヒロさんと
たくさんお話することができて、
もうちょっと、その時もね、
あのー、
テンションが上がりすぎて、
ずっと上ずった声で喋ってたと思うんですけど、
もうなんか本当に、
このね、去年の8月から
LISTENで声日記やってなかったらありえない
出会いですし、
僕はずっと漫画が好きで、今まで
人生43年生きてきましたけど、
漫画をね、実際こう書いていらっしゃる
漫画家の方と直接知り合う機会なんて
人生で一度もなかったですし、
まあイベントとかでね、お見かけして、
なんか、
いつも見てます!みたいな、
そういうこうなんかやりとりぐらいはありましたけど、
すごくじっくりと
話をできて、
しかも、向こうもね、
僕の声日記とかを聞いてくださったりして、
僕のことをちゃんと認識してくれた上での
やりとりができるなんて、そんなことが
僕の人生に起こるわけないというか、
その起こるかどうかなんてことすら
想像すらしたことのなかったことが起きまして、
なんか本当、
人生って何が起きるかわかんねーなーみたいな、
なんかやってると、
こういうことが起きることもあるんだなーって思って、
改めて、そういう意味では、
LISTENを生み出してくれた近藤さんにも
本当に感謝したいですし、
近藤さんとね、
会う機会を
作ってくださって、
誘ってくださったKAIさんにも
改めて感謝したいなーと思いましたし、
声日記をスタートして、
僕はそのたまたま、
たまたま本当初日からやってたっていうだけでしかないですし、
世の中には声日記的なことをね、
すでにやってる人っていうのは、
もう何年も前からいてるわけですけど、
LISTEN上で声日記って言って、
手軽に始めようって、
たまたま僕が言い出してやりだしたっていうだけでしかないんですけど、
そこに乗っかって、面白がって、
一緒に楽しんでくれる皆さんがそこに現れてきて、
それを
一緒にやれてることが
本当に嬉しいなーと思いましたし、
これがね、その一家制のものとか、
いつまで続くかとか、
そういうのもあるんですけど、
でもこう、
僕の多分、
この後何年生きるかわからないんですけど、
僕の人生の中で、
忘れることのない、
そういう時間を今、
過ごせてるなーと思いますし、
僕の人生がこの期間があったからこそ、
この後の自分の人生がきっと、
LISTEN東京支部!?
なんか違う形に、
これを経験しなかった人生と、
経験した人生では、
なんか違う形になるんじゃないかなーって、
思ってます。
はい。
さて、そろそろ新幹線の時間が近づいてきましたので、
京都駅から新幹線に乗って、
地元に帰ろうと思います。
また来ます。
多分きっと近いうちに、
また来ることになるんだと思うので、
また来ます。
それから関西方面の方はですね、
ぜひ東京方面に来ることがあれば、
ぜひお声掛けいただけるとうれしいです。
東京LISTEN東京支部、
4月10日に
LISTENの山本さんが
卒業ということで、本当におめでとうございます。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
山本さんの東京進出を、
東京で祝う会を
今度やろうという話をまーちんさんと
もりっしぃさんと今朝もしたので、
東京支部立ち上がりますので、
ぜひ東京にお越しの際は、
まーちんさん、おだじん、
お声掛けいただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
ではみなさん、また…
ほなまた…忘れちゃった。
もりっしぃさんの締め方忘れちゃった。
まあいいや。僕は締め方を
決めずにやるスタイルで
これからも行こうと思います。
ではまた。
29:43

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コメント

イベントありがとうございました😊 お、東京支部、いいですね😁😁5月の最終週東京に出張に行くので、お時間合えばみんなでゴーガンズバー行きたいですねぇ✨

ドングリFMの聖地巡礼ですね!? 日程詳細決まったらお知らせください!スケジュール合わせて行きましょう!!

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