なんでもディレクション!
東京の大きめな事業会社でウェブディレクターをしているとくさとと、
名古屋の片隅で一人ディレクターをしているモカあさんの二人が、
ウェブの概念にとらわれず、ディレクターを長年なりわいとしてきた中で、
あれやこれや話すポッドキャスト番組です。
こんばんは、モカあさんです。
こんばんは、とくさとです。
はい。
最近私、Xが本名でやってまして、
あれ?ってよく言われるんですね。
あれ?もしかしてみたいな、とくささんですか?って言われるんですけど。
とくささんって、自分のハンドルネームって結構もう、
なんですか、馴染んでますか、自分に。
さすがに、もうこの文字列は僕のものだなと思ってますよ。
なるほど。
確かにそういうハンドルネームって、自分の仮の名前じゃないですけど、
自分のもう一人の自分みたいな感じになるのか。
でもこういうものもセンスが出たりするじゃないですか。
はいはい、そうですね。
面白い名前をね。
この前、バターぬりぬりさんっていうハンドルネームを見つけたんですね。
なんだそれ。
アイコンがちいかわだったんですよ。
あーと思って、ちいかわの歌の歌詞だと思って。
そうなんですね、僕全然ちいかわ見てないから見たいなと思いつつ。
かわいいなって思って。
なんかすごいセンスのいい名前の付け方をしちゃう方が羨ましいなと思って。
でもそれを長く使えるかっていうところも考えないと難しいですよね。
はがき職人さんのペンネームとかもセンスあるなこういう人っていうのとかよくあったりしました。
そういう方のおはがきもすごくセンスがいいと。
確かに。
名前を付けるって難しいなって、最近ちょっと感じたことがあったのね。
僕のはでも大して考えてないですよ。
考えてないっていうか、前にもいろいろ応募で言ってるけど、2002年だったかな。
ガラ系のキャリアメールあるじゃないですか。
アットマークドット、アットマークドコモドットNJPとか。
僕はもう長らくソフトバンクユーザー、当時はJフォンですね。
メールアドレス決めるじゃないですか。
あの時にどうしようかなと思って、当時今もそうなのかもしれないけど紙に書いて送るじゃないですか。
申し込み書にメールアドレス自分で手書きして送るじゃないですか。
そのJフォンショップで、審議登録だったかな、ボーダフォンより1個前ですよ。
Jフォン、ボーダフォンになって、ボーダフォンをソフトバンクが買収して名前を変えたんですよね。
Jフォンの頃に得さとって、どうしようかなみたいな。
だいたい自分の名前入れるじゃないですか。
でもフルネーム入れるのが長いなみたいな。
で僕、別に本名言ってもいいんですけど、徳永さとるだからこの字は略してっていう。
音も覚えてないですよ。
TOKUSATOにしようと思ったんだけど、なんかちょっとダセーなと思って、徳のUだけ除いたんですよ。
8文字ってなんかダセーと思って、だから7文字にしてやる。
そういうのないんですよ。
でその後ろに僕のGメールのアドレス1230なんですけど、これただの誕生日なので。
徳さと1230もそもそも今だとソフトバンクもそうだし、使ってないけど、Jフォンのアドレスもそうだったんですよ。
ほんとね、ただそれだけなんですよ。
それでネットでブログ始めるときに、今度はURLを決めなきゃいけないじゃないですか。
ハテナブログの前のFC2だったんですけど、そのときにもアカウント名とかがURLに入るじゃないですか。
著者名を書くみたいなのが書いてあるから、じゃあこれ携帯のでいいやみたいなって入れただけなんですよね。
ほんとそれだけですね。
そういうURLがあったわけですね。
ほんとにただ本名を略しただけっていう。
別に音に出して読んだこともないし、メールアドレスを音に出して読まないから。
でも覚えやすいかな、短いので。
そうそうそう、CSSナイトかなんかのセミナーに、全然登壇者じゃなくて、別に当時全然有名じゃないし、今もそんな有名じゃないけど、
大きなセミナーに行ったときに、僕がまた、当時ツイッターで、ハッシュタグつけながら来てまーすみたいなことをつぶやいたら、
なんか当時すでに、もうブログは1,2回バズってたかな。
なんか妙に知ってる人だけいるみたいな。
で、あ、いらっしゃってるんですね。挨拶させてくださいって言って、僕のとこに来て、あ、どうもどうもって言って、
あ、初めて生で見ましたみたいな。
特撮さんすごいですねって言われて、それでその、これって特撮って呼ぶんだみたいな。
人に呼ばれて知ったってぐらいなので。
あ、そうなの?これって特撮って呼ぶんだ?みたいな。
自分で読んだことなかったから。
特撮って名乗って人と会ったことも初めてだったし。
だから名乗ってないんですけど、名乗られたんですけどね。私のハンドルネームを。
名付け親がいたんですね。
そうそうそうそう。
音のね。
スペルはそうきましたけど、まだその程度ですよ。全然。
それがずっと続いてるだけです。
私のハンドルネームを付けなきゃいけないみたいなことに付けようみたいな。
でもなんか昔って自分の名前をやっぱり文字って作る方多かったのね。
そうでしょうね。
今だとなんか逆に匿名性がすごく、Xとかも高かったりするから。
そうですね。
そういう本を出さない方もね、多いですけど。
こんなに広くインターネットが使われていくなんて、思わなかったな当時は。
そんなことは私も古いわけじゃないのであれですけど。
古いとは言ってももっと古い方もいらっしゃるので。
ということで、このインターネットのこの時代に相応しいタイトルなんじゃないでしょうか。
ということで、本日のテーマいきます。
口活測定をどこの数値をとればいいかで考えるのは良くない?
良くない。
はい、これは僕が出したやつですね。
最近リアルでこの話ばっかり出てきてるんですけど。
だからうちの会社の人から聞いたらバレちゃうかもしれないけど。
もちろん具体例は言わないですけど。
特にインターネットというかデジタルのこれだけ世界に普及して、
あ、なんて今までの話の繋がりがいいんだろう。
まあいいや。
思いましたね。
この繋がりに、あ、繋がりじゃない、広がりにおいて。
何でも行動データとかが数字でとれるようになっちゃったじゃないですか。
なっちゃったというか良いことなんですけど。
それこそ広告が何回回ったかとか、インプレッションが何回あったとかも含め。
サイト内の行動だと全部もうトラッキングできちゃうしみたいな。
そうすると数字にあふれるんですよね。
情報にあふれるとは言うが、
ビジネスの世界も数字だらけになるので、
効果測定しやすすぎて結局どの数字を取ればいいのか分からないというのが非常に多いんですけど。
それでとある機能をリリースした時とかに、
どうやって効果測定をすればいいんだろうという風に悩んでいる
後輩や同僚やグループ会社の人とかが多いんですよね。
一方で意味もなくチョッキリスを取ってみたりとか、
それ取ってどうするんだよみたいな。
会員がこのマイページに来た時に、この機能をどれだけ利用しているか利用率を出しますみたいな。
出したところでっていう。
じゃあ仮にそれが30%だったとしようみたいな。
それは多いの少ないのみたいなね。
結局30%ですって出てみんなふーんって思うだけっていう。
それが多いのか少ないのかもよく分からないみたいな。
特措さんすいませんって。
こういう新しい機能をリリースしたんですけどとかするんですけど、
効果測定をどうやってどこの数字を取ればいいとか、
どういう風に考えたらいいんでしょうかっていうので、
それは違うのであるよと。
この数字を取れば効果が見れるって思ってるから分からないんだって。
そうじゃないですよねって。
この機能が誰に対してどのタイミングでどういう風に使ってほしいというのが先にあって。
ウェブサイトならそのままですけど。
どこにランディングして、どこでこのページを発見して、
どこからページの詳細に行ってとか、
どこからこの機能をオンにするとかオフにするとかあると思うんですけど、
こういう風に使ってもらえればハッピーになってくれるよねっていう行動が先にあって、
じゃあそれをどうやって数字で見ればいいかっていう順序じゃないと、
先にこの数字見ればわかるとかって思ってると絶対に出てこないよって言ったんですけど、
なかなかやったことがないと難しいんでしょうね。
なかなか考え方が身につかないというか。
でもウェブディレクターって結構多いですけどね。
どこのサイトのどの数字を見ればいいのかみたいな。
そっちじゃない、そっちじゃない。
このサイトはどういう行動をしてもらうのがベストなのかということが先ですよねみたいな。
難しいんでしょうけど。
サイトだけじゃない、今だったらGoogleビジネスっていう、
あそこの電話から何回来てるかとか、
そうですね。
意外とあそこからやっぱり電話かかってきてるみたいな。
例えば展示場の予約、お客さんの場合だと、
展示場に来てもらうっていうのが一番の目標なんです。
すぐ借りないものなんて。
だから、展示場に来てくれる人とはどのくらいかっていうのがゴールではあるんで、
どこを辿ってきてるかとか、いろいろあるんで。
でも一つのルートじゃないっていうのは絶対そうなんで、
いろんなルートからたまたまGoogleで検索したら電話番号出てきたから、
とりあえずいろんな業者さんにかける中の一つだったのか。
一緒目で実は見積もりも取ったけど、
あいみつのつもりでもう一個近いところで探して電話、
サイト行かずにいきなり来たとか、
結構そういうのも多いんですよ、お客さんに聞くと。
なので正直ホームページすら通ってないっていうパターンも結構あったりするんで、
それは別にどのルートから来てもらっても全然いいですけど、
そっちのほうがたくさん来るならちゃんとGoogleビジネスの情報を
ちゃんと埋めようねっていうこととか、
最新情報とかもちゃんと更新していくようにっていうのを、
やっぱりそういうところを改善していったら
すごくそういう問い合わせも増えたとかもあったんで、
いろいろそういう試作していく中でも
数字ってやっぱりすごい参考にはなるけど、
数が決して多いものでもないものもあるんですよね、
ものによっては。
すごくたくさんの人が押してカートに入れて、
徳澤さんの前の会社みたいにたくさんの人がいろんな商品を見てとか、
そういう大きな数字が出てくるサイトがあれば、
さっきの私のお客さんだとすごい少ないんですよ、
ちょっとニッチな商品だったりするから。
だからそういうのも数字が大きいのか小さいのかっていう基準とかじゃなくて、
実際ゴールとしてどのくらい来たのかっていうところからやっぱり計算しないと、
いきなり入り口見てもなるみたいな。
確かに検索もSEOとかも大事かもしれないけどみたいな。
どこでどう探してきたかっていうところも見なくちゃいけないし、
っていうところで、なかなかそれをチームの子が
そういうのを私も知りたいんで教えてくださいと言われても、
全部をとりあえず一回見てみたらって私はいつも言うんですね。
それがなんでこの数字なのかなとかちょっと考えてみたらって言って、
数字に慣れてもらったりとかっていうのはあったりしますけど。
だからその、
展示会にいらっしゃる方でもGoogleビジネスを見て電話してくるっていうのも、
探し方が一番典型的で、それによって多分ユーザーの種別が違うはずなんですよね。
おそらくその指名検索で検索しているのかとか、
先ほどのあいみつ森を取る人とまた行動が違うんでしょうし、
それはそういうあいみつ森を取る人に対して、
どういうふうにたどってきて展示会まで来てもらうのかという、
おもてなしの設計があって、
そしてそれに沿って数字を取るべきで、
その人が展示会に来るまではウェブサイト見ないなら別にそれでいいんじゃないのっていう、
そして様々なものをユーザーを試した結果、
ウェブサイトがいらないなら別にいらないんじゃないのっていう、
会社である事情いらないってことはないんでしょうけど、
本当に安全な会社なのかと思ったときに機能すればいいだけだったら別に、
最低限のホームページがあればいいだけで、
その全体の商談の中でウェブサイトがどういう活躍をするのかという、
どのタイミングでどういう気持ちのお客さんに見てもらうのかということはないのに、
直近率がどうとか言っても何の意味もないんですよね。
たまたまそこを見て、情報はでもちゃんとさらっと見てとか、
見てはいるけど、そこにたどり着かなかった人は情報収集してるだけの段階の人もいるわけですし、
意外とBtoBの方が多いなみたいな、
それはやっぱりBtoBの方がこの商品って求められてるんだなとか、
そういうのがだんだん分かってきて改善措置に向けていったりとか、
いろいろするので、数字だけを見るというわけじゃないんですけど、
全体的に見て商品の取り方とか変えていったりというのも何か考えてるので、
難しいっちゃ難しいですね。
全部が数字出ちゃうと、どこを見ればいいですか?
展示会とかをやるなら、逆説的に何かページを仕込むとか、
例えばQRコードを仕込むとか、それもタイプ別に分けてQRコードを仕込むみたいな、
こういうお客様はこのコンテンツですみたいなQRコードを仕込んでおいてみたいな、
要するに数字が取れる仕掛けを作ればいいんですよね。
それも含めてサービス設計なので、
この人がここに来たらこういう行動をして欲しくて、
だから次にこれを置いてみたいな、
いや、この設計できる人が少ないんですよね。
本当に困っちゃうわ。