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#58 効果測定を「どこの数値を取ればいいか」で考えるのは良くない
2026-10-15 36:23

#58 効果測定を「どこの数値を取ればいいか」で考えるのは良くない

「で、どの数字を見ればいいですか?」

Webの効果測定では、よく出てくる質問です。

アクセス数、PV、クリック数、コンバージョン、SNSの反応……見る数字はいろいろあります。

でも、最初に「取れる数字」から考えてしまうと、いつの間にか数字を集めることが目的になってしまうことも。

今回は、「効果測定って、そもそも何のためにするんだっけ?」というところから、Webディレクターふたりで話しています。


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この番組は、東京の大きめな事業会社でディレクターをしているとくさとと、名古屋のかたすみでひとりディレクターをしているモカあさんのふたりがWebの概念にとらわれずディレクションを長年生業としてきた中で、あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。


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サマリー

Webの効果測定は、先に取れる数字を決めるのではなく、機能やサイトを通じて誰にどのような行動をしてほしいかを定め、その行動を捉える数字を考えるべきだと話す。展示場への来訪を目的とする事例では、電話やGoogleビジネス経由など複数の導線があり、アクセス数やチラシの減少だけでは本当の関心や成果を判断できない。建売住宅の物件マップやQRコードの例から、観測された事実と、その理由についての仮説を分ける重要性も示される。 数字だけでなく、購入者への聞き取りなど定性的な調査を組み合わせることで、企業側が想定していなかった選定理由や改善のヒントが得られる。GA4などで会員登録者の閲覧コンテンツを調べる場合も、登録フォームを見ていたという当然の結果ではなく、会員機能が使われていない理由やUI上の課題を仮説化する必要がある。事業の目的や商談全体を理解したうえで、数字と調査を「今何が起きているか」を知るために使うことが、効果測定の基本だとまとめている。

効果測定は見る数字から始めない
なんでもディレクション!
東京の大きめな事業会社でウェブディレクターをしているとくさとと、
名古屋の片隅で一人ディレクターをしているモカあさんの二人が、
ウェブの概念にとらわれず、ディレクターを長年なりわいとしてきた中で、
あれやこれや話すポッドキャスト番組です。
こんばんは、モカあさんです。
こんばんは、とくさとです。
はい。
最近私、Xが本名でやってまして、
あれ?ってよく言われるんですね。
あれ?もしかしてみたいな、とくささんですか?って言われるんですけど。
とくささんって、自分のハンドルネームって結構もう、
なんですか、馴染んでますか、自分に。
さすがに、もうこの文字列は僕のものだなと思ってますよ。
なるほど。
確かにそういうハンドルネームって、自分の仮の名前じゃないですけど、
自分のもう一人の自分みたいな感じになるのか。
でもこういうものもセンスが出たりするじゃないですか。
はいはい、そうですね。
面白い名前をね。
この前、バターぬりぬりさんっていうハンドルネームを見つけたんですね。
なんだそれ。
アイコンがちいかわだったんですよ。
あーと思って、ちいかわの歌の歌詞だと思って。
そうなんですね、僕全然ちいかわ見てないから見たいなと思いつつ。
かわいいなって思って。
なんかすごいセンスのいい名前の付け方をしちゃう方が羨ましいなと思って。
でもそれを長く使えるかっていうところも考えないと難しいですよね。
はがき職人さんのペンネームとかもセンスあるなこういう人っていうのとかよくあったりしました。
そういう方のおはがきもすごくセンスがいいと。
確かに。
名前を付けるって難しいなって、最近ちょっと感じたことがあったのね。
僕のはでも大して考えてないですよ。
考えてないっていうか、前にもいろいろ応募で言ってるけど、2002年だったかな。
ガラ系のキャリアメールあるじゃないですか。
アットマークドット、アットマークドコモドットNJPとか。
僕はもう長らくソフトバンクユーザー、当時はJフォンですね。
メールアドレス決めるじゃないですか。
あの時にどうしようかなと思って、当時今もそうなのかもしれないけど紙に書いて送るじゃないですか。
申し込み書にメールアドレス自分で手書きして送るじゃないですか。
そのJフォンショップで、審議登録だったかな、ボーダフォンより1個前ですよ。
Jフォン、ボーダフォンになって、ボーダフォンをソフトバンクが買収して名前を変えたんですよね。
Jフォンの頃に得さとって、どうしようかなみたいな。
だいたい自分の名前入れるじゃないですか。
でもフルネーム入れるのが長いなみたいな。
で僕、別に本名言ってもいいんですけど、徳永さとるだからこの字は略してっていう。
音も覚えてないですよ。
TOKUSATOにしようと思ったんだけど、なんかちょっとダセーなと思って、徳のUだけ除いたんですよ。
8文字ってなんかダセーと思って、だから7文字にしてやる。
そういうのないんですよ。
でその後ろに僕のGメールのアドレス1230なんですけど、これただの誕生日なので。
徳さと1230もそもそも今だとソフトバンクもそうだし、使ってないけど、Jフォンのアドレスもそうだったんですよ。
ほんとね、ただそれだけなんですよ。
それでネットでブログ始めるときに、今度はURLを決めなきゃいけないじゃないですか。
ハテナブログの前のFC2だったんですけど、そのときにもアカウント名とかがURLに入るじゃないですか。
著者名を書くみたいなのが書いてあるから、じゃあこれ携帯のでいいやみたいなって入れただけなんですよね。
ほんとそれだけですね。
そういうURLがあったわけですね。
ほんとにただ本名を略しただけっていう。
別に音に出して読んだこともないし、メールアドレスを音に出して読まないから。
でも覚えやすいかな、短いので。
そうそうそう、CSSナイトかなんかのセミナーに、全然登壇者じゃなくて、別に当時全然有名じゃないし、今もそんな有名じゃないけど、
大きなセミナーに行ったときに、僕がまた、当時ツイッターで、ハッシュタグつけながら来てまーすみたいなことをつぶやいたら、
なんか当時すでに、もうブログは1,2回バズってたかな。
なんか妙に知ってる人だけいるみたいな。
で、あ、いらっしゃってるんですね。挨拶させてくださいって言って、僕のとこに来て、あ、どうもどうもって言って、
あ、初めて生で見ましたみたいな。
特撮さんすごいですねって言われて、それでその、これって特撮って呼ぶんだみたいな。
人に呼ばれて知ったってぐらいなので。
あ、そうなの?これって特撮って呼ぶんだ?みたいな。
自分で読んだことなかったから。
特撮って名乗って人と会ったことも初めてだったし。
だから名乗ってないんですけど、名乗られたんですけどね。私のハンドルネームを。
名付け親がいたんですね。
そうそうそうそう。
音のね。
スペルはそうきましたけど、まだその程度ですよ。全然。
それがずっと続いてるだけです。
私のハンドルネームを付けなきゃいけないみたいなことに付けようみたいな。
でもなんか昔って自分の名前をやっぱり文字って作る方多かったのね。
そうでしょうね。
今だとなんか逆に匿名性がすごく、Xとかも高かったりするから。
そうですね。
そういう本を出さない方もね、多いですけど。
こんなに広くインターネットが使われていくなんて、思わなかったな当時は。
そんなことは私も古いわけじゃないのであれですけど。
古いとは言ってももっと古い方もいらっしゃるので。
ということで、このインターネットのこの時代に相応しいタイトルなんじゃないでしょうか。
ということで、本日のテーマいきます。
口活測定をどこの数値をとればいいかで考えるのは良くない?
良くない。
はい、これは僕が出したやつですね。
最近リアルでこの話ばっかり出てきてるんですけど。
だからうちの会社の人から聞いたらバレちゃうかもしれないけど。
もちろん具体例は言わないですけど。
特にインターネットというかデジタルのこれだけ世界に普及して、
あ、なんて今までの話の繋がりがいいんだろう。
まあいいや。
思いましたね。
この繋がりに、あ、繋がりじゃない、広がりにおいて。
何でも行動データとかが数字でとれるようになっちゃったじゃないですか。
なっちゃったというか良いことなんですけど。
それこそ広告が何回回ったかとか、インプレッションが何回あったとかも含め。
サイト内の行動だと全部もうトラッキングできちゃうしみたいな。
そうすると数字にあふれるんですよね。
情報にあふれるとは言うが、
ビジネスの世界も数字だらけになるので、
効果測定しやすすぎて結局どの数字を取ればいいのか分からないというのが非常に多いんですけど。
それでとある機能をリリースした時とかに、
どうやって効果測定をすればいいんだろうという風に悩んでいる
後輩や同僚やグループ会社の人とかが多いんですよね。
一方で意味もなくチョッキリスを取ってみたりとか、
それ取ってどうするんだよみたいな。
会員がこのマイページに来た時に、この機能をどれだけ利用しているか利用率を出しますみたいな。
出したところでっていう。
じゃあ仮にそれが30%だったとしようみたいな。
それは多いの少ないのみたいなね。
結局30%ですって出てみんなふーんって思うだけっていう。
それが多いのか少ないのかもよく分からないみたいな。
特措さんすいませんって。
こういう新しい機能をリリースしたんですけどとかするんですけど、
効果測定をどうやってどこの数字を取ればいいとか、
どういう風に考えたらいいんでしょうかっていうので、
それは違うのであるよと。
この数字を取れば効果が見れるって思ってるから分からないんだって。
そうじゃないですよねって。
この機能が誰に対してどのタイミングでどういう風に使ってほしいというのが先にあって。
ウェブサイトならそのままですけど。
どこにランディングして、どこでこのページを発見して、
どこからページの詳細に行ってとか、
どこからこの機能をオンにするとかオフにするとかあると思うんですけど、
こういう風に使ってもらえればハッピーになってくれるよねっていう行動が先にあって、
じゃあそれをどうやって数字で見ればいいかっていう順序じゃないと、
先にこの数字見ればわかるとかって思ってると絶対に出てこないよって言ったんですけど、
なかなかやったことがないと難しいんでしょうね。
なかなか考え方が身につかないというか。
でもウェブディレクターって結構多いですけどね。
どこのサイトのどの数字を見ればいいのかみたいな。
そっちじゃない、そっちじゃない。
このサイトはどういう行動をしてもらうのがベストなのかということが先ですよねみたいな。
難しいんでしょうけど。
展示場への導線とGoogleビジネス
サイトだけじゃない、今だったらGoogleビジネスっていう、
あそこの電話から何回来てるかとか、
そうですね。
意外とあそこからやっぱり電話かかってきてるみたいな。
例えば展示場の予約、お客さんの場合だと、
展示場に来てもらうっていうのが一番の目標なんです。
すぐ借りないものなんて。
だから、展示場に来てくれる人とはどのくらいかっていうのがゴールではあるんで、
どこを辿ってきてるかとか、いろいろあるんで。
でも一つのルートじゃないっていうのは絶対そうなんで、
いろんなルートからたまたまGoogleで検索したら電話番号出てきたから、
とりあえずいろんな業者さんにかける中の一つだったのか。
一緒目で実は見積もりも取ったけど、
あいみつのつもりでもう一個近いところで探して電話、
サイト行かずにいきなり来たとか、
結構そういうのも多いんですよ、お客さんに聞くと。
なので正直ホームページすら通ってないっていうパターンも結構あったりするんで、
それは別にどのルートから来てもらっても全然いいですけど、
そっちのほうがたくさん来るならちゃんとGoogleビジネスの情報を
ちゃんと埋めようねっていうこととか、
最新情報とかもちゃんと更新していくようにっていうのを、
やっぱりそういうところを改善していったら
すごくそういう問い合わせも増えたとかもあったんで、
いろいろそういう試作していく中でも
数字ってやっぱりすごい参考にはなるけど、
数が決して多いものでもないものもあるんですよね、
ものによっては。
すごくたくさんの人が押してカートに入れて、
徳澤さんの前の会社みたいにたくさんの人がいろんな商品を見てとか、
そういう大きな数字が出てくるサイトがあれば、
さっきの私のお客さんだとすごい少ないんですよ、
ちょっとニッチな商品だったりするから。
だからそういうのも数字が大きいのか小さいのかっていう基準とかじゃなくて、
実際ゴールとしてどのくらい来たのかっていうところからやっぱり計算しないと、
いきなり入り口見てもなるみたいな。
確かに検索もSEOとかも大事かもしれないけどみたいな。
どこでどう探してきたかっていうところも見なくちゃいけないし、
っていうところで、なかなかそれをチームの子が
そういうのを私も知りたいんで教えてくださいと言われても、
全部をとりあえず一回見てみたらって私はいつも言うんですね。
それがなんでこの数字なのかなとかちょっと考えてみたらって言って、
数字に慣れてもらったりとかっていうのはあったりしますけど。
だからその、
展示会にいらっしゃる方でもGoogleビジネスを見て電話してくるっていうのも、
探し方が一番典型的で、それによって多分ユーザーの種別が違うはずなんですよね。
おそらくその指名検索で検索しているのかとか、
先ほどのあいみつ森を取る人とまた行動が違うんでしょうし、
それはそういうあいみつ森を取る人に対して、
どういうふうにたどってきて展示会まで来てもらうのかという、
おもてなしの設計があって、
そしてそれに沿って数字を取るべきで、
その人が展示会に来るまではウェブサイト見ないなら別にそれでいいんじゃないのっていう、
そして様々なものをユーザーを試した結果、
ウェブサイトがいらないなら別にいらないんじゃないのっていう、
会社である事情いらないってことはないんでしょうけど、
本当に安全な会社なのかと思ったときに機能すればいいだけだったら別に、
最低限のホームページがあればいいだけで、
その全体の商談の中でウェブサイトがどういう活躍をするのかという、
どのタイミングでどういう気持ちのお客さんに見てもらうのかということはないのに、
直近率がどうとか言っても何の意味もないんですよね。
たまたまそこを見て、情報はでもちゃんとさらっと見てとか、
見てはいるけど、そこにたどり着かなかった人は情報収集してるだけの段階の人もいるわけですし、
意外とBtoBの方が多いなみたいな、
それはやっぱりBtoBの方がこの商品って求められてるんだなとか、
そういうのがだんだん分かってきて改善措置に向けていったりとか、
いろいろするので、数字だけを見るというわけじゃないんですけど、
全体的に見て商品の取り方とか変えていったりというのも何か考えてるので、
難しいっちゃ難しいですね。
全部が数字出ちゃうと、どこを見ればいいですか?
展示会とかをやるなら、逆説的に何かページを仕込むとか、
例えばQRコードを仕込むとか、それもタイプ別に分けてQRコードを仕込むみたいな、
こういうお客様はこのコンテンツですみたいなQRコードを仕込んでおいてみたいな、
要するに数字が取れる仕掛けを作ればいいんですよね。
それも含めてサービス設計なので、
この人がここに来たらこういう行動をして欲しくて、
だから次にこれを置いてみたいな、
いや、この設計できる人が少ないんですよね。
本当に困っちゃうわ。
チラシの減少をどう解釈するか
前あったのが、建て売り住宅で、
大体住宅の前にその物件の物件マップみたいな物件情報が書かれた紙を、
資料とかを家の前に置いておくわけですね。
プラスチックのカバー付いたあれに入れて置いておくんですよ。
でもそれが減ってるっていうのは分かるんですけど、
減ってるというのは大体近所の人が持って行ったりとかするんですよ。
どんな家が近所に建ってんだろうなみたいな。
なるほど。
で、散歩ついでにおばあちゃんが持って行くとか、
結構あるんですよ。
これっていい?とか言って持って行くこともあったりとかして。
で、そうなると、
減ってるイコールこの家に興味があるっていう人たくさんいるなとかじゃなくて、
実は近所の人でしたみたいなこととかあるんですよ。
じゃあ、本当に興味のある人の数字を取るにはどうするかって言ったら、
さっき特撮さんがおっしゃったようにQRコードを置いておいて、
時間があると物件マップ出てきますよみたいな。
っていう風にしたんですけど、
実際全然いなかったと。
じゃあなんでかって言ったら、
建て売りって結構そうやって、
不動産屋さん行って、
ある程度いろんな自分の条件に合ったローンの審査して、
買えそうなお家を何軒か見て、
でもたくさんありすぎた場合は、
何軒か絞ったものを営業さんが連れてってくれて、
見せてくれる。
じゃあそのもう一個前に何行ってたら、
スーモとかアートホームとか、
そういうものになるわけじゃないですか。
だから結局そういうところでお客さんの取り合いになってて、
っていう数字も出てくれば、
実際は現地にいて見てる人が、
わざわざ物件マップまでいらなかった、
スーモで断れてたみたいなこととか、
結構そういうのもだんだん見えてくるんですよね。
目の前でチラシが減ってる以降で、
人がいるとかじゃなくて、
っていうこともちゃんと分かったりとかしたりとか、
まああったなと思って。
それはだから、
短絡的にチラシが減ってるからニーズがあるんだと、
捉えるのが間違いって、
そもそもどうしてそう捉えてしまうのかというと、
何のためにチラシを置いて、
どういう人にどういう行動をしてほしいというのを、
先に考えてないからそうなるんですよね。
減ったという数字だけ見て、
人気あるんだ、人気あるんだみたいになっちゃうから。
飛び出せこねえなみたいな。
事実と仮説を分け、顧客に聞く
それはファクト、事実、
僕も社内で今言ってて、
言いながら難しいんだろうなと思って言ってるんですけど、
事実を事実としてだけ捉えるというのが、
やっぱり非常に難しいんですよね。
だから例えば、
どこで話したっけな、
会社で入社したばっかりの人が、
すごい頻繁にトイレに行っていて、
あの人サボってんのかなみたいな風に思う人もいるかもしれないが、
本当はただ単に、
その日体調が悪くて腹が痛かっただけとか、
サボってるんじゃなくて、
実は別のことをやってるとか、トイレで。
でも事実は、
その人が頻繁にトイレに行ったっていう、
ただそれだけなんですよね。
その人がお腹ピーピー芸人なのか、
サボっているのか、
そもそもトイレまで追いかけて見てないんじゃないのっていうのもあるから、
実はトイレに行ってない可能性もあるという。
だからこれもっと事実というと、
頻繁にトイレに立っているように見える。
要するにオフィスを出ているだけで廊下に。
別にそんな監視カメラとか見てるわけじゃないだろうし。
これはその、
得られる事実はそこまでであって、
そこから先は全部仮説なのであるというのが、
本当のファクトフルネスというか、
事実をとられるということなんですけど、
なかなか難しいですよね。
実際と違ったというか、
仮説と全然違ったみたいなパターンが、
結構多いものにもよりますけど、
そういうことは多いかなって。
だからそれを買ってくださったお客様に聞く。
なんでうちに来たんですか?みたいな。
どこ入り口で来たんですか?
そういうのも出道に聞くってことも、
やっぱりすごい大事。
そこですか?みたいな。
そこですか?
しかもあいみつが欲しかった理由って、
BtoBだったらだいたい目が欲しいってなると思うんですけど、
実は違うポイントで探してたみたいな。
例えば商品の大きさ。
これ以上を超える大きさを実は探してたとか、
そういうのもあるんですよ。
だからそれにうちが対応できたっていうことで、
選んでもらったみたいな。
そういうこともあったりするんです。
すごくその条件、お客さんが求めている条件で探してるものっていうか、
実はそれで選ばれてましたみたいな。
確かに似たような商品近くに競合さんもいるしとかってなるけど、
近いとそれは取り合いだし、
どっちかが広告強かったらそっちに目が行っちゃうしとかあるんですけど、
それでもやっぱりあいみつ森がどうしても必要になるっていう法人さんにとっては、
うちは結構ありがたいっていうこともあるけど、
実はそういうところじゃないところでお客さんが選んでくれてたっていうのも後で分かったりとかするので、
じゃあ逆にそういうことをアピールしていけばいいんだみたいなのが、
お客さんからヒントをもらって分かったりとかっていうのもあるので、
すごくニッチなことかもしれないですけど、
そういうのも拾っていくことの方が意外と売りになったりとかもするので、
たった一件のヒントでもね、改善のヒントがもらえるっていう意味では、
数字以外に私はお客さんにやっぱりどうしてですかって、
どうしてうちに来たんですかとか、
それはすごく一応知っているって感じですかね。
GA4で会員登録の貢献要因を考える
いわゆるそれは定量的と定性的なユーザ調査とか購買調査みたいな話ですけど、
いずれにせよ数字にせよ定量にせよ定性にせよ、
調査というのは今そこで誰が何をしていて何が起きているのかということを知るためのものであって、
数字はそれを得るための仮説を得るための参考でしかないんですよね。
逆にだから数字を見てそれが、さっきと間掛けのことを言いますが、
何が起きているかをある程度想像できるかということは非常に重要で、
逆にそれができないんですよね。
効果測定をどこの数字を取ればわかりますかって言っている人は、
数字を見ることが目的化しているからわからないんですよね。
簡易登録をしているユーザーの行動をGA4とかGoogle Analyticsで見て、
レポートを出してみたら、
新規のリピーターだったらリピーターのほうが簡易登録が多いとか、
そりゃそうでしょうねっていう話なんですけど、
よくありがちなのが、
どのコンテンツを見ている人が簡易登録に至りやすいのかみたいな、
ゴールデンパスというか、
貢献コンテンツはどれなのかみたいな、
まず何も考えていないデータ屋は、
簡易フォームとか、
ログインフォームとか、
そこのコンテンツが一番見られてましたって当たり前だろみたいな、
簡易登録しているセッションに限っているんだから、
簡易登録している人が一番見ているのは簡易登録フォームでしたみたいな、
お前はアホなのかっていう、
そんなことは聞いていないんだよっていう、
どれが一番貢献していて、
だからそこをキーにすれば、
そこをもっと見せればもっと簡易登録が増えるんじゃないかっていう、
試作を打つために聞いているんだってみたいな、
簡易登録完了までいったユーザーは、
簡易登録フォームとか、
その手前のページをいっぱい見ていましたみたいな、
当たり前だろみたいな話は一旦置いといて、
それ以外で結局どのコンテンツをいっぱい見ていましたかっていう、
コンテンツのカテゴリーとかを見ると、
仮に例えば不動産系のサイトだとすると、
おすすめの不動産一覧とか、
都道府県の不動産一覧とか、
あとは物件詳細とか、
が非常に多かったっていう、
そうすると、
簡易登録をしている人は不動産を見ている人ですみたいな、
そりゃそうなんだけどねっていう、
不動産ポータルサイトなんだからそりゃそうでしょっていう、
スーモとかホームズもそうですけど、
そんな当たり前のことは聞いていないんだよみたいな、
そうすると止まっちゃうんですよね、
ああでもそうですね、
じゃあどうしちゃないんだろうみたいな、
それって逆説で考えれば分かるはずなんですけど、
例えばキープリストとかあるじゃないですか、
あとは閲覧履歴とか、
あとは検索条件の保存とかあるじゃないですか、
会員系の機能だと、
比較したいときとか、
そうそうそうそう、
そういうときに仮説を立てて、
仮説を立てるんだったら、
本来はそれが上位に入ってくるはずなんですよね、
会員の機能に近いから、
それが入ってこない、
来てないわけですよね、
今のその話からすると、
上位に来ているのは不動産一覧と不動産調査ばっかりで、
会員登録した人のキープ利用率は全然ないとか、
検索条件の保存とか全然使ってないとか、
アクセスもしてないとかね、
2件以上保存するには会員登録が必要なんだけど、
1件も使ってないとか、
会員登録している人が、
ということは何が起きているかというと、
会員につながる機能を全く見ない人が、
それでも会員登録しているということは、
PVとか見れば分かるはずなんですけど、
おそらくめっちゃ使い倒している人しか、
会員登録してないという仮説が出てくるはずなんですよ、
王道の一覧と調査しか見てないんだからみたいな、
ということは機能の魅力が伝わってないっていう、
企業の魅力が伝わらずとも登録する人しかしてないということは、
よっぽどロイヤルなユーザーしか使ってないっていうことなので、
実はサイトのUI見れば分かるんですよ、
機能が分かりづらかったりするから、
どこにあるのか分かんないとか、
魅力がよく分かんないっていうのを、
サイト見れば仮説が出てくるんですよ、
数字もその通り出てると、
だけどそういう考え方ができないと、
分かりづらいんですよね、
不動産物件の一覧と詳細をいっぱい見てるので、
これがフックになってますって、
フックになってるのがバカだねっていう、
そういうサイトなんだよ元からっていう、
タベログでいっぱい店舗見てますみたいな、
当たり前だろっていう、
そういうサイトなんだよっていう、
サイト機能と事業全体を見直す
不動産サイトだと、
中華衣っていろんな会社ができるから、
同じ物件をいろんな不動産会社さんが出して、
そうですね。
ってなった時に、
やっぱりそれでも載せれる情報って制約があるわけで、
その中で同じ物件の写真を撮ってても、
もちろん加工しないといけないんでね、
ああいう製作サイトって、
絶対写真加工はそのままを載せなきゃいけないんで、
補正とかできないんですけど、
それでも撮り方とか、
例えば撮る箇所とか、
分かんないですけど、
どうせだったらいろんな情報を見てる側が欲しいわけで、
私、パッと最初に見た時の瞬間的に目に入るかどうかとか、
写真の剪定とか、
例えば担当者さんの声とか、
担当者さんの写真の顔が暗いとかね、
それだけでも印象よくなくないですか?
みたいなこととか、
見てる側からだったら、
やっぱり気づくことがたくさんあるんですけど、
そういうことでも、
他と負けてる理由、
他に中華衣が撮られちゃってる理由とか、
例えばそれって、
すぐ向こうの方が名簿バリューある
フランチャイズのどこかだったとか、
なのか、
例えばテレビコマーシャルやってるとか、
そういう氏名検索で来てるかもしれないとか、
そういうこともあったりするし、
もしかしたらお金積んで上の方出てるかもしれないしとか、
そういうのもありますから、
そこに考えて上に出すかどうか、
広告費とかかけるかとか、
それは担当の人は考えてやってると思うんですけど、
なんかいろんなところで、
施策があるし、
特色みたいなものとか、
機能のことを、
さっき岡田さんがおっしゃってたみたいな、
機能使われてないじゃんみたいな、
ともそも機能を使うための件数が載ってないから、
それを使うんでしょみたいなこととかも、
あったりしたんですね、昔ね。
だから、
いろいろサイトの機能とか、
特色みたいなのも、
だいぶ数字とか、
見ると変わるよなとか、
そういうものによりますね。
だから全体的に、
そういうオペレーションとかまで、
あれかもしれないですけど、
どこに重きを置くかっていうところは、
把握しておかないと、
そうですね。
またハズレな感じになっちゃうのかな。
数字は行動を知るための手段
だから、数字も定量も定性も、
数字と定量は一緒だ。
さっきも言ったけど、
今何が起きているのかっていうことを、
把握するために、
把握するためのものであって、
そのためには、
もともとどう使ってほしいとか、
本来はこうあるべきだよな、
というものがないと、
見てもしょうがないんですよね。
普通に使ったら、
キープリスト使うやろがい、
という話が、
こんなに使ってないのっていう。
会員登録している人も、
そんなに使ってないじゃんとなると、
本当は使ったからこそ、
会員登録するはずなのに、
っていう話が出てくるはずなんですよね。
どういう行動をしてほしいとか、
どうあるべきだとか、
いうのがあって、
今何が起きているのかというのを、
把握するための数字であり、
調査なので、
さっきのチラシを持っていくっていうのも、
あくまで、
チラシを見て、
物件の検討を進めてほしいために、
置いているんであって、
減らすことが目的ではないはずで、
逆に言うと、
減っているのに、
なんで売れねえんだという
そもそも、
乗りが良くないとかね。
4LDKバスは小手で売れるんでしょうとか、
売りにくいでしょうとか、
逆にこのエリアだから、
4LDKのほうが売れますとか、
駐車場3台のほうが売れますよとか、
鉄板のこともあったりするから、
ちょっとそれが、
無理して土地に合わせて作ったら、
そうなっちゃったとか、
いろんな理由が隠れてたりしますから。
いろんな事情があるということも知っておくと、
斎藤も自体、
そもそも2LDK探してる人が少ないとか、
そういうので、
なんで4LDK少ないんだろうって、
間取りでしょうみたいな、
どう考えても間取りですよみたいな。
業界の当たり前もあるかもしれないけど、
そうじゃない理由も、
でももしかしたらどっかに隠れてるかもっていう、
かもしれないも必要だと思うし、
とは思いますね。
面白いですね。
いろんな商売によって、
目的とかゴールとかも、
そうですね。
だからやっぱり、
事業を知らないと本当はできないので、
そういう意味で言うと事業会社にいたほうが、
事業会社にいたからできるわけじゃないんですけど、
事業の中が見れるので。
別に製作会社だからできないってことは、
おっとびっくりした。
ないとは思うんですけど、
でも確かに、
表面的なところだけよりは、
もっと見るした方を知って、
というか広く見た方がいいみたいな。
どうしても中にいる方が情報量が多いんで、
仮にただ情報量が多いからみんなができるかというと、
そうでもないんですけど、
どっちが情報量が多い事業の中に入りやすいかって言ったら、
事業会社のほうなんで。
そうですよね。
事業会社のほうが、
そういうことはやりやすいですよね。
はい。
なるほど。
ということで、
はい。
製作会社と事業会社の違いっていうのを、
ちょっとこういう、
どっちにも見かれている特撮さんとしては、
そういう比較ができるというところもあるんですけど。
そうですね。
そういったことも、
確かに自分もそうだったなとか、
ここを見た方がいいかとか、
いろいろね、
試行錯誤して知っている方もいると思いますし、
別に解析して持っているわけじゃないしとか、
うん。
いろいろ、
方法もあるし、
いろいろ参考になるものを持っているところもあるし、
いろいろあると思いますけど、
それぞれ、
いろいろ考えなきゃいけないこともあると。
ははは。
ちらしらにぞと。
あくまで、
誰がどういう行動を今起こしているのかを知るためですからね。
少なくともアクセスログは。
そうですね。
解析をですね、
それを忘れないようにしないといけないですね。
数字じゃなくて。
そうですね。
なかなか面白いですよね。
でもこういうのを知るっていう考え、
推測していろいろ。
面白いです。
超面白いですよね。
私も大好きです。
日が暮れますよ。
日が暮れる。
見ていると。
はい。
本日の何でもディレクションのテーマは、
効果測定をどの数値を取ればいいかで考えるのは
良くないでした。
でした。
ディレクションにきっと
役に立つのか立たないのか。
皆さんが考える機会になるのか。
そんな内容をお話ししていけたらいいかなと思っています。
はい。
ぜひまた来週も。
再来週もなのか。
ちょっと隔週になっちゃったりしていますが、
また次回まで聞いてください。
はい、聞いてください。
このポッドキャストのBGMは
カイムミュージックのサウンドを利用しています。
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