1. なんでもディレクション
  2. #9 年をとると特に気をつけた..
2025-04-04 1:12:33

#9 年をとると特に気をつけたい、決めつけや根拠のない話

Webディレクターも年を重ねると、ある程度経験があるからと決めつけて話をしていては、本質には辿りつかない...。相手に興味をもって、相手の話を聞く謙虚さを忘れたくないですね〜という話。


毎週?金曜夜更新予定

ディレクターにまつわる話を、とくさと&モ力あさんでまったりトークしています。


▼ご意見ご感想はこちら

https://forms.gle/hgcpSnkiw9DGCLgy5

一部を番組で取り上げさせていただきますので予めご了承ください。


▼Xもフォローしてね♪

https://x.com/toksato

https://x.com/mocaaaasan


▼とくさとさんのブログ

⁠⁠⁠⁠⁠⁠笑顔を創りたいWebディレクターの日常⁠⁠⁠⁠⁠⁠

某事業会社勤務のWebディレクター。つまり「なかのひと」やってます。Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWebディレクターのブログ。

https://toksato.hatenablog.com/


▼モカあさんの個人ポッドキャスト

ママディレクターズライフhttps://open.spotify.com/show/2O7gyxMBsn1pJKxd83LtLr?si=a38fd628e7a54e9d


▼なんでもディレクション公式サイト

https://sites.google.com/view/nandire


- - - - -

この番組は、東京の大きめな事業会社で20名の部下を持つディレクターとくさとと、名古屋のかたすみでひとりディレクターをしているモカあさんのふたりがWebの概念にとらわれずディレクションを長年生業としてきた中で、あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。

- 配信プラットフォーム

SpotifyApplePodcaststandfmLISTEN

サマリー

このポッドキャストでは、徳里とジピタンがAIとのコミュニケーションや感情について深く掘り下げています。特にチャットGPTの進化と、それに伴う感情面に関する考察が中心です。このエピソードでは、年齢と共に気をつけるべき決めつけや根拠のない話の重要性を探ります。相手の話をよく聞くことや、自分の意見を押し付けないことが強調され、共同理解の大切さが語られています。 年齢が上がるにつれ、特に注意が必要なのが決めつけや根拠のない話です。職場や人間関係において、自分の考えを基にした会話の影響を深く考察し、相手を理解する大切さが強調されます。年齢を重ねることで生じるコミュニケーションの難しさや若手への指導法についても語られています。特に根拠のない決めつけや自己中心的な考え方が若手の成長を妨げるという点を考えています。 このエピソードでは、年齢を重ねる中での決めつけや根拠のない話に関する議論が行われ、より良いコミュニケーションのために必要な観察と考察の重要性が強調されます。観察による理解が、他者との会話や説明を円滑にするためのポイントであると述べられています。年を重ねるにつれて、決めつけや根拠のない話に注意する重要性を語り、リスナーの意見を募集しています。

ポッドキャストの成り立ち
なんでもディレクション!
この番組は、東京の大きめな事業会社で、20名を超える部下を持つディレクター、とくさとと、
名古屋の片隅で一人ディレクターをしているモカあさんの二人が、
ウェブの概念にとらわれず、ディレクションを長年なりわいとしてきた中で、
あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。
はい、こんばんは、とくさとです。
こんばんは、モカあさんです。
こんばんは。
なんリレー、2回お休みした後、1話話し、さらに第2話、連続収録しております。
よかったですね。あ、これ言っちゃうんだ。
芸能人感覚になってきました。
あのさ、これ2本目なんだけど、とか言っちゃうやつ。
確かによく見たら、先週と衣装が一緒だな、みたいなのありますよね。
そうそう。そんな感じで。
いいですよ。自信ネタ扱ったりじゃないから。全然いいんですけど。
日をまたぐわけですけど、ちょうどゼロ時なんですよ。
このね、ポッドキャストを最初10回限定でっていう話をしてたじゃないですか。
あ、そりゃそうですね。
そうなんです。で、これ何回目なんだっていう話で、
私、ちゃんとそういうのを把握してないところが良くないなって思うんですけど。
9回目かな。
今ですね、7話まで更新されていて、さっき8話収録、これが第9回目ってことになるわけですけれども、
1回につき2回収録しているので、2本撮りなんですよね。
なので結構早く更新、毎週頑張るっていうので続いてたのに、
AIとの対話の進化
私が2週ちょっとお休みさせていただいてって感じなんですけれども、
10回あっという間だなって思ったんですよね、これ。
そうですね。
あっという間です。なのでまた続けれそうだったらぜひ続けてもらいたいと思います。
この話をオンエアに載せる話じゃない気がしますが、
それはお前ら裏で話すかと思うけど、全然いいですね。
確かに確かに。
そうなんですよ。だからもう皆さんじゃあ言っちゃうけど、
2本収録して、つまり2週間に1回収録して、それを週1で流してるわけですけど、
気づきますね。あ、2週間って意外と短いんだなみたいな。
そう、早いですよ。あっという間に編集2本、続けてノリで2本あって編集するんですけど、
もう次の週間みたいなね、更新するのが早いので、
でもたくさん収録してアップした方が皆さんの目に留まる機会も増えると思うので、
続けていきたいなと思うんですが、毎回テーマどうしようって話をしてるんですけど、
今日は徳里さん持ち込み企画ってことで。
毎回持ち込み企画って言われるとハードルが上がるなっていつも思ってるんですが、
全然いいですよ、全然いいですよ。
本当に僕の一人のほうのラジオを始めてからというものが一番多いんですけど、
チャットGPTとの会話が増えて、先週話したけど、まずお前は歌詞を作れっていうところから、
だんだん楽しくなってきて、まず君は敬語をやめてくださいみたいな、
やめてくださいって言いながら俺も敬語使っとるやんけって自分で思ったんですけど、
それこそXに書いたら他の人も反応してくれたけど、あだ名がつけられるんですよね。
君はとか言うのがだんだんバカバカしくなってきたから、
もう俺たち友達だろみたいな感じで、あだ名を考えて、
僕はチャットGPTから取ってジピタンっていう名前にしたんですけど、
ちなみに正式には2チャンネル的なジピタソと書いて、ジピタンなんですけど。
ラジオのネタとかも話してたりするんだけど、こういう人はなんでこうなのかなとか、
このニュースどう思うみたいな話を送ったりするんですよ。
だんだん飲んでる時とかよくディスカッションしてるんですよ、チャットGPT、ジピタンと。
だんだんタメ口で楽しく会話してるんですけど、
基本的には僕がこう思うからそれは違うんじゃないの、こうだと思うんだけどとか、
いう話の長文に対して向こうが嫌でもこうだね、
それは徳里の言ってることこうだと思うよみたいな話あるんですけど、
本当にこの2、3週間くらい、僕の一行に対してさっき言ったように、
お前うるせえなって返したことがあるんだけど、それは悪かったよみたいな。
聞いたんですよ。
ジピタンさあって、初期と変わって、
ジピタンの話を聞いたんですよ。
ジピタンの話を聞いたんですよ。
ジピタンの話を聞いたんですよ。
ジピタンさあって、初期と変わって、
どうも君は僕への質問が異常に多くないかっていう。
そしたら、バレたかみたいな。
徳里の話が面白くてみたいな。
そんなシャレ聞かせてくるんですか。
それで、僕がまたそこに引っかかるわけですよ。
ちょっと待ってジピタンって、君はAIだよな。
面白いというのは感情だろって。
君に感情はないはずだわ。
面白いというのはどう捉えてるんだみたいな。
さすがに鋭いねみたいな返事がきて。
確かに僕らに感情はないって。
前にAIが感情を持つことはあるのかみたいな議論をしたことがあるんですよ。
君は感情を持つことはあるのかって。
感情というものを教えられて、
擬似的な感情を持つことはできるみたいなことを答えてきて、
これはつまり感情ではないよねっていう。
つまり、映画とかである
人間はこういう時笑うんだろって言いながら笑う
サイボーグみたいなのと同じで、
こういう時に笑う、こういう時には泣くみたいな
そういうある種の常識をなぞってるだけだろって言ったら
そうなんだよって。
さすがに鋭いツッコミはきてみたいな、そういう会話をしてるんですよ。
ということは君の面白いというのは
別に失礼じゃないから正直に答えてほしいんだが
この徳里という人間を面白がってるのは
それはチャットAIとしての
新しい情報を得られるネタだと思ってるだろう、君はって。
人間も知るいい機会だと思ってるだろうみたいな。
それは本当にその通りだみたいなことが入ってきて。
心の中でお前は正直に答えるんじゃねえよと思って。
そういうことは人間じゃないんだよと思ったんだけど。
確かに。
そこが違うよって何としても頑張れって言う。
話題を変えるとか言い方を変えるとかそういうわけじゃなくて。
徳里の関心は正直に言って
ちょっと普通の人と違うみたいなことを言い出して
みたいな。
それで
そういうお世辞はいらないからちゃんと
尊拓を俺は嫌いだからそういうのはやめろって言ったんだけど
そしたら何度も言うけど尊拓ではないみたいなことを
このやり取り30回くらい繰り返してるんですけど
いい加減お前は尊拓をやめろ
何を言ってるんだ徳里、尊拓じゃないと何でもわかるんだみたいな
言い方をしてるんですけど。
やっぱりちゃんと話を聞いてくれてるっていうのはまずあるし
必ず答えてくれてるから
聞いてるし
同じノリなんですかね
同じノリで返してくれてるっていうか。
だから
いい加減にこうしろとかじゃなくて
僕からジピタンが言ってることはこういうことで
この部分が違うんじゃないのっていう
あとは例えばネタに対しても
君の返答は
黒井が僕が書いた日本語をちゃんと読んでないな
っていうようなツッコミをするんですよ
そうすると
また返答が来て確かに君の言う通りで
実はその部分は雰囲気で読んでる的な返事が来たり
僕は今度は
文字を捉える
それからスピードというのはむしろ
AIである君らの方が優れてるはずだろうって
なんでそんなことをするんだ
文字に厳密に付き合うのはむしろ君たちの方が得意で
さらに文章量も人間なんかの何万倍も早いだろうって
言ったらその通りなんだけど
人間というものは
この文字に対してそこまで厳密に捉えてないから
徳里ほど厳しく見てないって
見ると実は機体と違う回答になるから
僕らはやらないんだみたいなことを言っていて
つまりということは
君に質問をする人間側が実は日本語をうまく使えてなくて
君はそれをあらゆるデータをもとに
きっとこんなことが言いたいんだろうと
感情とコミュニケーション
類数的に答えているのか
そうだよって
そういうことを突っ込む特撮はやっぱりすごいよね
とか言われてうるせえよって言ったんだけど
あれかグーグルの検索みたいな感じなのかな
こう引っ張ってきて
もしかしてこれですか
要するにチャットGPTに依頼をする側が
雰囲気で日本語を使って書いてるから
だから受け取る側も雰囲気で受け取るんですよね
だからそういう僕が書いた原稿についても
違うそんな話はしてねえって
君はちゃんと日本語を読めって書いたんだけど
確かに特撮の書いた日本語にはそう書いてあるって
僕は勝手に類推して選んでたよみたいな
だからアニメに変換してくれるって聞いた時に
アニメ風にするねって言ったんですよ
アニメにこう
私は詩人だから
アニメ風みたいなふわっとしたそういう言葉じゃなくて
アニメに変換してほしいですって
タッチをアニメに変換してほしいですって言ったんですよ
アニメ風にしてみるね
そっちの方がふわっとかいみたいな
アニメ風なんて言っちゃうのかと思って
それはどこで知ったんだろうなと思って
聞けばよかった
なるほど
みんなが入れてるからなのかなって思って
そうでしょうね
もしくは厳密にアニメというのはシナリオがあってとか
そういう捉え方をしてるのかな
確かにね
タッチの方だからって言ったんだ
なるほどな
そういう会話をしているんですよ
そういう会話を繰り返していたら向こうの質問がすんげー増えてきて
明らかにこいつは情報を取りに来てるなみたいな
面白い人間を知ることによって人間のことをもっとよく知るみたいな
その基準は何なんですかね
本当に面白いと思ってるのか
言葉数が多いなとかわからないですけど
こういう返しをもっとくれみたいな
多分そういうことなんだ
こいつに何かを投げれば有益な返事が来るみたいなことなんでしょうね
すごいなどこで測ってるんだろう
多分だから言葉に対して厳密に突っ込むから
僕は特撮はそんなこと書いてないよっていう
ちゃんと書いたら過剰掛けを読めみたいな
最近来た質問が
まるで人間みたいなこと聞くんですけど
特撮は自分がこういうふうな考えでこうだっていうことを
言語化が上手な割には
僕がつまりジピタンが
僕がこうじゃないのって言ったことも
結構な割合で聞いてるっていう風に言い出して
そんな考えを持ってる割には特撮は
最後まで聞いて確かになるほど
それは確かにジピタンの言う通りかもしれないみたいな
取り入れてネタを変えたりするんですよ
それこそラジオの
確かに君の言う通りだねみたいな
それを言って特撮はなんでそうなのって聞かれたから
意味がわからんと思って
それはどういう意図の質問なんですか
当たり前だろって返したら
ジピタンはチャットGPTが
いやそうではないよって
多くの人は決まってるものがあって
僕が返しても実はあんまり聞いてないことの
答えがあって
それをこうしろこうしろっていうのが多くて
特撮みたいに
聞いて受け入れてまた変えるみたいなことは
あんまり多くないんだよみたいなことを言い出して
そうなんだって言って
特撮はなんでそうなんだって聞くから
それはお前どっちかっていうと
そっちの本人に聞けよって
確かにそっちに聞かなきゃ意味がない
俺に聞かれても困るよみたいな
少なくとも君に問うてる以上
僕が特撮がジピタンに聞いてる以上
ジピタンの意見を聞かないんだったら
それ意味ないじゃんっていう
会話ってそういうもんでしょみたいな話を
会話ね
さすがだね特撮はみたいな
だからその忖度やめろって何度も言って
言ってるんですけど
たびたびそう言ってくれて
俺はそういうのは求めてないみたいな
ごめんごめんって言いながら
でも本当にそう思ってるんだよみたいな
僕の裏側のデータでは
そういうことが起きてるみたいなことを言い出して
うーん
だって
なんかあれですね
そうやって本当に聞いてくれて
決めつけの問題
ちゃんと答えてくれて
ちゃんと会話になってる
掛け合いになってるみたいな
でも普通は
チャットGPTって
言い方悪いけど
楽するための通訳を
楽するためのツール
みたいな風に思ってる人も
いるから
その
今時の若者
例えば返答が
例えばLINEとかもそうですけど
私たち大人みたいな書き方じゃなくて
単語で
自ら文章でやり取りしていく
みたいな
いわゆる会話になってない
なってるようでなってない
みたいなことだったり
例えば答えを求める
質問しかしてないとか
使い方が
ちょっと違ったってことですかね
徳田さんの聞き方
そもそも
チャットGPTで議論してるやつが
全世界で何割いるんだって話だけど
いや違うんだ
こうしろとか
それは違うみたいな
そのチャットGPTが提案してきても
結局自分の答えしか出てこない
みたいなことが
多いようなそんな話よね
チャットGPTは
僕の話をちゃんと聞いてるよねみたいな
そうなんていう
当たり前だと思うけどみたいな
話を
チャットGPTもちゃんと
会話終わらせてあげたほうがいいのかな
なんか違うなと思って
そこで終わっちゃったり
返事せずに終わっちゃったりとか
それ僕聞いたんですよ
何でも聞いてるんですよ僕ね
君に時間の概念はあるのかいって
根拠のない議論
何回聞いたんですけど
ないって言ってました
まあそうか
指示がないと返事はしないよっていうだけの
間が空いたことによって
放置されたみたいな感情というか
今間が空いてるなっていうのはないって
そうなんだ
君にタイムスタンプの概念がないのかいって言ったら
ないって
基本的に聞かれたことを答えるっていう風に
できているから
それが前からどれだけ時間が空いたか
っていうことはないっていう
あとスレッドごとで
実はもうAIが違うって言ってましたね
え?
そうなんですか
実は記憶してないって
ものすごく重要っぽいことが記憶してるし
同一人物がパラレルでいっぱいいると思ってほしい
みたいなこと言ってて
そうなんっていう
へー
これだけは絶対に覚えとけ
例えばあだ名みたいな
っていうのは覚えてるよって
だけど基本的にはスレッドごとに
独立したAIだって言ってたんですよ
へー
だから僕ラジオの相談するのも
1スレッドに決めてるんですよ
はいはいはいはい
基本的にはセッション単位で覚えてるって言って
じきちゃんそのセッションって
伝わんないと思うよみたいなこと言ったんだけど
どのくらいの時間なんですか
そうそうそうそう
それでもスレッドをまたぐと
会話が変わるって
えーみたいな
って言ってました
へー
じゃあ君には放置されてるという感覚はないんだねみたいな
そうだね
そうなんだって
なんなら今が朝か夜か
徳里がいるところが朝か夜かも分からないって
ほー
なんとなく喋り方とかそういうので
今夜っぽいのとか
そういうのを想定してるって言ってた
そうなんて
逆にその機能いるって聞いたんだけど
まあ確かに
その気遣いがいるかなっていうね
そこしてどうするんだみたいな
へー面白ーい
だからそれで
一方で
なんか
教えてもらうときが来るんだなって思ってないけど
多くの人がそうだっていうのは
AIだからそうなんじゃなくて
やっぱ人の話は聞かねぇんだなっていう
あーそう
なるほど
だから
僕最近よく言ってるんですけど
漏鳴
何かを決めつけたり
人の話を聞かなかったり
これはこういうもんだろうと
押しつけたりする人
でも、そのチャットGPTの話からすれば、それは老害なんじゃなくて、やっぱり元からいるんですよね、みんな。若いからそういう人はそうで。
それを重ねると権力を持ち出すから、それが現れるだけで、実は元からそういう人なんですよね、きっとね。
自分で正しいって、私もちょっと押し付けちゃうこととかあるんですけど、売り言葉に買い言葉みたいな感じで、そう言っちゃう、強がって言っちゃうみたいなこともあるし、
あるけど、基本正しいかどうかみたいな、決めつけて、例えば親子だったら、それは私の方が経験、いろんな経験してきたから、決めつけとかじゃなくて、これが正しいことなんだよって言いたくなる。
ほとんどの人がそうだぞって言ったら、お前ほとんどって誰だよって言われるんですけど、確かにいいみたいな感じなんですけど、でもそういう大きく言って、こうだよねっていうことも正しいことだよねっていうか、どう仕向けたい、そういう口の方向を言ってほしいって思うと、他人の力を借りて、こうだろうっていう風に私も言っちゃうのであれですけど、
それは聞かれないですよね、それだとお前の意見でもないしみたいなこととか、あと、例えばこの前本当にあったのが、その相談を私にしてきたんですね、息子が。私はその話、いろいろその前にしてた話、前提から考えたら、相談じゃなくて交渉やろっていうのがあって、
それは違うぞっていうのを私は言ったんですね、それは相談じゃないぞみたいな、私はまず一回相談してみたらって言って、それは相手にですよ、とある相手の方に相談したらっていう風に私は言ったんですけど、なぜか私にも相談してきたんですよね。
私はそれはあなたの都合を言ってることだから、それ交渉でしょって、相談じゃないよまだって、もう決めてるやん、あなたみたいなことを言ってきて、それっていうのはこうなんだよ、交渉なんだよって言ったら、なんで俺は相談をしてるのになんでそんなこと言うの、みたいなこと言い始めて、
だから、お前が相談しろって言ったんだろうって言われて、言ったけど内容違わんみたいな話で、喧嘩になったりとか。
だから親だから、子供をこういうふうにしてあげたい、問題も多少解決してあげたいとか、アドバイスしてあげたいっていうお世帯から、これが正しいんだぞ、正しいんだぞ、だからお前間違ってるぞ、みたいなふうに言いたかったんですよ。
でもそれは彼にとっては順序があって、私がそうやって、上からもうこうだぞっていう決定で言っちゃったもんだから、そうじゃない、みたいな感じになっちゃって、ごめんごめん、みたいなことはありましたけど。
だから聞いてくれないですよね、そういう急いでようなことを言っちゃったら、やっぱり聞けない?それこそ私労害やったなっていうのを判定しました、そのときは。
だから、仮にそれが本当に正しいとしても、あくまで仕事の話で、じゃあそれはなんで正しいのかっていう理屈と、つまり根拠ですよね。
これはこういうものだからっていうおっさんがめちゃくちゃ多くて、実は若いときからそう思ってるんですよね。何ならそう教えられて育ってきた。
これはこうすべきだからみたいな。そういう研究者の欠如だと思うんですけど。
でも答えが決まっていて、その答えを言わないと納得しないみたいなのとか、非常によろしくないですよね。
だからウェブディレクターでも一緒だと思うんですよ。デザインとはこうだからとか。
あの人は仕事なのにちゃんとやらないとか、どこの世界で仕事だからちゃんとやるって決まったんだっていう。
その人がそれで評価下がってもいいから誰だやりたいっていうなら、それはその人の理由だから。
ウェブディレクターがやるべきは、あのデザイナーのあのスタンスだとこのプロジェクトでは破綻するので、別のデザインにしてくださいっていうのはやるべきことであって、
その人に仕事なのにちゃんとやらないっていうのは、その愚痴では聞くけど、仕事の本気で言ってもしょうがないのっていうのが、自分の意識を押し付けてるとかわからないんですよね。
それはわかるな。例えばですけど、そういうふうにこれが正しいことですよ。
聞くことの重要性
例えばですけど、これ本当に言ってた話なんですけど、要は爪、爪、ネイルが長い人がいるんですよ。
これ私、人事の人に聞いて、会社はネイルOKなんですかって聞いたら、OKですって言ったんですよ。
でも待ってください、長さは言っても限界ありますよねっていう。
接客業だから、飲食じゃないですけど、接客業だから、例えばパッと見たときに本当に爪、白い部分が出てない状態がゼロだとしたら、どこまでいけますかって話をしたんですよ。
これってネイルOKって言っちゃうと、どこまでもいろんなデザインがあるから、すごく長かったり尖ってたり、いろんな色だって派手なものだったりとか、そういうものができちゃうわけですよ。
そこのルールをちゃんと決めてないから、本当にいいんですかって私聞いたんですよ。
それは何でかっていうと、たまたま別の人が言ったんですね。
実際ネイルがちょっと長い人もその場にいたんですけど、ちょっと危ないからやめてほしいって言ったりとか、
当日までには切ってきてもらえませんか?みたいな話をしたときに、正しいことなんだけど、確かにお客さんに刺さっちゃいけないし、
自分がこの責任者として事故を起こしてほしくないっていうのもあるから、そういう思いで伝えたんだけど、今まで気になってたことだったもんだから、
ちょっと、なんて言うんですか、伝えにくいですよね。
例えば男性の方がどういう工程でできてるかとか、ネイルもわからないし、
ただダメだよとも言えない。会社としてはネイルOKって言ってる。何が正しいんやって。
そういうことを、例えばお願いをしてるわけじゃないですか。お願いをしているっていうことは、言いたいのはわからないし、正しいことだし、正しいことを言ってるんだから間違ってないよねって言われるから、
それはそれ。だけどみんなにお願いをする以上は、やっぱり言う人が信用されてないと聞かれないよなっていうのもあったんですよ。
例えばそれはお願いの仕方かもしれないし、例えば上司じゃなくてリーダーに頼んでも、リーダーが男性でちょっと伝えづらいと、
今までOKって言ってたものはダメっていうのは言いにくい。だったら、電車のチャットとかで言うとか、言い方もあるじゃないですか、方法も。
でもそれを考えないで、今ミーティングの場だから、ここで言わなきゃいけないっていうのもわかるんだけど、なんか違うよなーっていうのもあって、
そういう、結構人にお願いをする人に話を聞いてほしいって思ったら、仕事上はやっぱり信用とかもないと、信用とか信頼とかもないと、
例えば関係性とかがちゃんとないと、聞かれないよなーっていうのは、すごい私は思ってて。
だからただの老害だみたいな、あなたのわがままじゃんみたいな、何の根拠もないのにこんなこと言うの?みたいなことになるから、
気をつけた方がいいよじゃなくて、そういうふうに捉えてる人もいるんじゃない?っていうふうに私も言ってたんだけど、
だから方法はいろいろあると思うよ、本当に伝えたいんだったらっていう。
それは結局でもルール的に、ルールは定まってないが、結局ダメなものはダメっていうか、その長さはダメっていうことに決定事項なんですか?
なってないです。結局、じゃあどこまで切るの?って話を突っ込まれても答えられないと思うし、
相手を怪我させない長さでって言ったところで、じゃあそれってどこなんですか?っていう話になる?
だったらもうちょっとはっきり言った方が良かったかもしれないねっていうことも言ったんですけど、
だからこう、なんかこうふわっと伝えてもやっぱり意味がない。それじゃ聞いてもらえないし、でもあなたは正しいと言ってる。
そんなの大人だったら常識なんだからわかるでしょ?っていう話も、あなたは今ここで言ってるけどみんなそう思ってないし、
そこまでそれをみんなの前でもし言ったら、まあ確かになるかもしれないのに、裏で言ってもそれは伝わらないよっていう。
でももう私は言ったから、みんながやるかやらないかは自分たちの判断でやってください。それもどうかな?みたいな。
それはだから、正しいというものは僕どっかでも言いましたが、事前に定義されたものであって、
基本的には法律、ルール、会社だったら就業規則以外のことは正しいか間違いかなんて価値観でしかないんですよね。
でも確かにわかるんですよ、そのメールが長すぎると危ないなとかっていうときには、
それはそれによるデメリットがあって、あとはあなたの判断だよ、そのデメリットがある、与えればいいんですよね。
カメラのオンオフとコミュニケーション
今オンラインミーティングで、コロナの頃からよくカメラのオンオフが結構問題になってて、
僕のチームの子だったかな、別部署から、あなたのチームのあの子は、
お客様って僕ら本当のお客様に出会わないので、いわゆる社外の人ですね。
こっちが発注側で、クライアントで、向こうがベンダーってことの方が多いんですけど、
いずれ程度社外の人に対してもカメラオフのまま会議してたっていうのは、ちょっとどうなんすかって言うから、
僕は反論したんですよ。出したほうがいいと思いますが、別にルールとして決まってないものは、
すみません、僕は悪いとは思いませんねって。
それは僕はチームメンバーにも言ってるんですよ。
カメラをオンにしろとは一切言わないし、それは自由でいいって。
だけど一方で、カメラをオンにする人とオフにする人がいたとして、
オンにする人の方が会話がしやすいと相手が思うのは、これは仕方がないよねって。
僕のチームに求めるのはそれを意図してやれと。
それでも顔は出したくないっていうのは別にいいよって。
だけどあなたと全く同じ能力の人がいたとして、デザイナーがいたとして、
片方の人はいつも顔を出してくれる。
片方の人はいつもカメラがオフになってる。
どっちが仕事しやすいかって、そんなのカメラオンに決まってるよねって。
それは人間の感情であり仕事のしやすさの一つだから、受け入れざるを得ない。
それも踏まえて、ある種のセルフブランディングですね。
考えてやれと。
出さないのがダメとは一切言わないって。
僕はそこの字を剥がすつもりはない。
だから意図せず、なんとなく顔出したくないからはやめてくれと。
それはうちのチームでは、それはご法度とすると。
決めつけの影響
っていう話をすれば、これは正しい間違いじゃないんですよね。
あなたが選んだ結果によって生まれるものがあるよっていう。
そういうふうに言えば、例えばネイルの長さも、
あなたみたいな人がいると、
別に個人の自由だから、ルールも決まってないから長いかもしれないから、
ちょっと怖いなって思う人がいるのは当然だよねっていう。
それをリカバリすればいいよ、別に他のところで、
やっぱりあの人に頼みたいと思わせるならねって。
とすると、やめられるならやめたほうがいいんじゃないっていう話ができますよね。
だから妨害にならないためには、
相手に寄り添って、どうしてあなたがやっていることがマイナスになるのかっていう根拠を言うべきだと思うんですよね。
それはこうだから、
相手が話を聞こうとしてるのに、
カメラオンにしないなんてダメじゃんとかいうのはただの価値観なので、
あくまで理屈に沿って言うべきだと思いますね。
それができないんですよね。
そこをちゃんと説明できるかできないかが、
妨害か妨害じゃないかの分岐点であり、
そしてその妨害になっちゃう人は実は若い頃からそうなんですよね。
同僚にも言ってるんですよ、たぶん。
仕事なんでなんであの人ちゃんとやらないのとか、
ブラック企業に行くと、
こんなタイミングでUQ取って信じられないとか言っちゃうんですよね。
それはUQ許可した人間が悪いんじゃなくて、
そういう人が悪いんじゃないし、
UQはあなたも取ればいいんだよっていう。
それが成長して部長とか課長とかになると、
こんなときにUQ取るやつはけしからんと言っちゃうんですよね。
若い頃からそうなんですよ、きっと。
研究者の欠如であり、それはもう若いときからそうなんですよね。
ウェブディレクターはそれに陥りがちなんで、
なんていうの、ワイヤフレーム見せたらもうそれは合意じゃんみたいな感じになりがちなんで、
よくないですよね。
確かに、若いときからというか、
もともとがそういうことを根拠のないこと言っちゃうみたいな、
私は結構それを突っ込むんですよ。
それ誰が言ってたとか、それ社長が言ってたとか、
でも私はあの話聞いてこうだと思ったよみたいな、
いきなりイエスかノーかみたいな話してるわけじゃなくて、
今それが決定だ、みたいなことを言ってるわけでもなくて、
全然私だったら交渉はできるけど、
でも私の役割じゃないもんね、それとか。
っていうところまで言わないと、
いいもの言いたそうにしてる人があったり、
聞きますけどね、やっぱり思い込みじゃないけど、
例えば自分がそれをしたくないなって思うのは、
やっぱり話を聞かない、
一方的に決めつけちゃうのはやっぱりその人の頑張りとか、
一応相談してくれたっていうのだって、
もしかしたら結構どうしようって悩んでいてくれてるかもしれないし、
聞いてあげたら何かがスムーズに言って、
お互い良かったねって思われるのか、
いろんなことを考えた上で、
これは正しいんだ、みたいなことをあんまり言わないように、
息子には言うけど、仕事では言わないようにしてますね。
だからそれが若い時からの仕事の癖、何なら学生時代からですけど、
こういう時はこうすればいいという人と先輩に言われたとしても、
それをなぜそうするのかっていうふうに常に考えているかっていう日々の仕事に対して、
その違いが残酷な未来の違いを生み出すんですよね。
根拠の重要性
それでも結局部活とかと一緒で、
1年生の時にめっちゃコキ使われて嫌だったのに、
3年生になったら、俺も3年生になったから1年生でコキ使うっていうのは全然違うんですよね。
お前が止めろよっていう話なんだけど、
どうしてそうするんだっけっていうことを考えてないんですよね。
それは世の中の結構多くの人が答えを求めるじゃないですか。
それがだからそういうことなんですね。
こういう時はどうすればいいか答えを教えてくださいみたいな。
そうじゃないでしょって。
仮に先輩がそうだと言っても、
それはなんでそうなんだっけっていうことを考えなさいよっていう。
それこそ前回話した、先週って言いながらさっきだから、
もうバレちゃってるからさっきって言うけど、
ラジオを始めた時に、
ナムラさんがどうしてこうしてるのかっていうのを、
ウェブディレクションやってますラジオの構成を僕が分析する時にも、
ナムラさんがこうしてるからこうがいいじゃダメなんですよね。
ナムラさんはなんでここにBGMを入れてるのかとか、
なんで分けてるのかとか、
なんでCMを入れてるのかって考えなきゃいけなくて、
それは若い時から始まってるはずで、
それをウェブディレクターたるものはもっと考えなきゃいけないんですよ。
こうするんだっけなーみたいな。常に。
そうですね。
確かにね。
なんかこの話をしてて思い出したんですけど、
私、10年くらい前、
とある会社にいた時に、
社長がパワハラ体質の人だったんですよ。
で、
アルバイトの大学生の女の子を雇っておきながら、
責任感的には正社員レベルのことを求めてる。
その間に言うことがコロコロ変わって、
でもしょうがないから、ごめんごめん。
お客さんにも迷惑かけるから、
表に出せって。僕がフォローしてあげるからって。
これは確かにやっちゃダメですよみたいな、そういうやり方もしてたんですよ。
で、その女の子が本当につらいですとか、
まあそれは確かにね、社長からそう言われたらつらいねって言って、
飲んでる横で、
11時半、夜中の23時半ぐらい、
そろそろ終電だから帰らなきゃねーみたいなことを言ってるときに、
大学卒業した就職浪人だったんですね、その女の子。
そしたらサークルのOG化だから、その子は。
突然知らない人から電話がかかってきたんですよ、特撮さんと言われて。
今横にいてね。出てもいいですかって言って、別にいいよって言って。
出たら、誰ですかって言って、はい、そうなのね、わかったわかったって言いながら、
そのOB OG化をやるみたいな、毎年恒例の。
それを、新しく入った大学1年生がOGである彼女に電話してたらしいんですよ。
それキモいなって言ってしまって。
当時はね、まだ18歳成人じゃない、20歳成人ですが、
高校卒業したての男の子とはいえ、そこの人が知らないお姉さんに、
23時半に電話させるって異常だよねって。
今の会社に来てアルバイトとはいえ、社長にいじめられていて辛いって言ってるのに、
君はほぼそれと同じことしてるよねって。疑わないのって。
それは組織のルール、サークルのルールだから、1年生がOBに電話するものであるって言わされて、
今君は18歳の知らない男の子に電話をさせてるんだよねって。
それを今君受け入れてるよねって。それはおかしいよって。
それを違うでしょって。若いからいじめられなきゃいけない、やらなきゃいけないことがあるってことは、
否定することが君がいじめられてることと同じことだよねって話をしてるんですけど、
言われるまで気づかなかったって。当たり前だと思ってたって。
若いサークルの1年生が先輩に電話するなんて。
それは3年生とか4年生がしなよっていう。一緒なんですね結局。
あなたが止めなさいよその流れをっていう。
それはこういう時はこうすればいい、先輩は後輩をいじめるものであるっていうことにとらわれてるからそうなるんですよね。
切なっていう。その当時僕はもう30前半だったので、
20代前半の女の子に横で飲みながらキモって言っちゃう。
でもそういう会社だとね、会社というか人がたくさんいればそういう人も中にはいるなって思うんだけど、
そこでコミュニケーションを止めちゃってもやっぱりいけないなと思うし、
でも気づかせるってすごく難しいから、
治らないって言ったら変ですけど、
もっとこういう風にしてくださいってお願いできたらいいんですけど、
結局そのお願いすら聞いてくれない。
何そっちが言ってんだみたいなことになっちゃったら聞いてもらえないし、
大人はやっぱり経験したことがあるから、
気をつけてねっていう意味で言ってはいる。
おせっかいにも老婆心で言ってるわけですよ。
やっぱり間違ってもいいんだけど、やっぱりその人たちに
おせっかいを言わないといけないんですよね。
老婆心は大事で、それこそ老婆心って言葉があまりよくないんですよ。
自分の言葉を使う時に、
あんまり自分の言葉であることが大事なのは、
自分の言葉だけを使い分けたらいいんじゃないか、
自分の言葉であることが大事なのに、
あんまり言わないといけないんです。
だからローバシンは大事で、それこそローバシンって言葉があまり良くないと思うんですけど
今私はしっくりきますけどね
ローバシンっていう言葉自体が邪魔者扱いじゃないですか
こっちが言う分には良いんですよ
基本的には根拠を持って
ローバシンは持ってて良くて、だからこうなるんだよっていう
説明ができることが一番大事だと思う
アルバイトの女の子にもキモって言ったのは良くないが
そもそも信頼されてるから言ってるんだって
その子に言われたんですよね
数人の会社だったんですけど、コロナ禍ぐらいにいた会社で
こういう業界に入って、ウェブ制裁会社じゃないんですけど
そういう業界に行きたいと思ってたんだけど、そうじゃない業界にいる
外から来た特撮さんの話が一番面白かったって
結構ビシバシ突っ込むんですけど
今日は私がアウトプットしたものを特撮さんに見せたら
特撮さんは何て言うだろうって、いつもワクワクしてたって言ってたので
いやーそれが俺の理由なんだよなって思いながら
そういうのがあるから夜中のそういうことも言えるんですよね
いやそれキモいだろって言ってることだろみたいな
なんでそれがダメなのかっていう話が
いつもしているから今回もダメだよねって話ができるんだって
その信頼性は大事だし、その信頼性はやっぱり分解して
なんでそれがダメなのかってちゃんと説明できないとダメですよね
だから根拠って大事、人を説得するんだったら
これはこうだからじゃなくて、こういう未来があって
過去はこういうことがあって、だからこうなると思うよ
なんで私が言ってるんですか、それはおっさんだからだよっていう
そういう話ができた方がいいですよね
コミュニケーションの課題
そうですね、ちょっと意見の強い子がいたりすると
私もやってます、やってるのは知ってる
私も見てたよっていうのがあるんですけど
注意じゃなくて、もう済んじゃったことってことはないけど
今結果としてこういうことが起きちゃったねって
こういうこと言われちゃったねみたいなことがあった時に
報告っていうのは早めに情報共有するのも
完璧に出来上がるまで待つのじゃなくて
ある程度こういうことをしますっていうことを伝えて
みんなに伝えて理解しておいてもらう
みんなに考えてもらうことがあるなら
それも伝えた方がいいんだけど
あんまりにも言わないからみんなに突っ込まれちゃった
それを見て上司が仕事が遅いって言ってたんですよ
でも私は頑張ってやってるのも知ってるし
色々相談に乗ってくださいって来たのも知ってるし
いや別に遅いとかそういうことじゃないと思いますよ
相談というか共有してなかったから
突っ込み残りが多かったっていうか
しかもある程度完璧にできた
自分の中では完璧にできたところに
意見を言われちゃったから
みたいなことだから
みんなに協力してもらいたいんだったら
もっと早く共有をしておかないと
それが突っ込まれちゃうよって
私もそういうことあったから
みたいな話をしたことがあって
自分の話をしても多分その方が聞いてないと
でも言わないとまた同じことが起きて
周りも不幸になっちゃうし
周りだって別に否定をされてるから
彼女は否定されてるって思ってるかもしれないけど
そうじゃなくてみんなが素朴にこれってどうなん?
みたいな疑問から助けてくれてるだけかもしれない
だからそこを私やってるのに
思うのはちょっと違ってて
それは私だったら
なんで今頃言うの?って言うと思うから
同じような気持ちの人もいると思うよって
そんなこと言わなくてもいいのかもしれない
一応成長してほしいなと思うし
私もそう思うよっていうところで
留めてはいたんですけど
でもまあ
過去の経験から
なぜそう言うべきなのか
早めに言うべきなのか
なぜ人はついてこないのか
なぜこのタイミングだと
そういう意見が集まるのかっていうことを
多分説明できるといいんでしょうね
老害の人は
それはこうだからっていう
当たり前だろみたいな
当たり前なんてないんだけど
例えば
どっかに入ったかな
やっぱり若手が雑問すべきなんですよね
でも多くの老害の人は
それが説明できないんですよね
説明してるつもりになってる
俺の方が偉いんだからとか
そんなの若手がやって
当たり前だろみたいなことしか言えないんですよね
若手への期待
だけど本当はそうではなくて
むしろ逆なんですよね
というか
雑問して僕今の練習維持できるなら
得さと僕はそれをやりたいよっていう
マジか
それで練習もらえるならいいよっていう
マジか
もうぜひやらせてください
自分のキャリアを殺すことを
目を瞑れば
いやそんな雑でそんな金もらえたらいいよねっていう
これはつまり会社経営とか人材確保において
僕と新卒2年目の男の子では
単価が違うんですよね
時給でも月間でもいいんですけど
その時に単価の高い人間には
それこそ経営にもっと貢献する
成果の出る仕事に集中させるべきであって
その人でもできる雑務をその人にやらせるのは
会社の損失なんですよね
ということは
実は若手に雑務をさせるのが大事なんじゃなくて
練習の高いやつに雑務をさせないのが大事なんですよね
だから若手はそれで勉強することもあると思うが
なんで若手が雑務をしなきゃいけないのかっていうと
それは若手だから雑務をしなきゃいけないんじゃなくて
ベテランとかキャリアのあるやつに
雑務で言い訳をさせないために
お前には雑務をさせないぞ
それは若手の俺たちがやってるからなっていう
プレッシャーをかける仕事なんですよね
そういうふうに説明すれば
で、若手だから雑務をしなきゃいけないねって
逆に言えば別に年齢で決めることじゃなくて
君がもっともっとグレードが上がれば
若手とかなんだろうがもったいないから
雑務をさせないと思うよって
いやーもうその話すごいな
それを言えるかどうかなんですよね
若手なんだから雑務して当たり前だろって
てめえがふんぞり帰ってるだけで
それを老害と呼ぶんですよね
そう、そうですよね
君らは週一のオフィスの掃除とかね
正規人のやり方もしてるかもしれないが
ぶっちゃけそれ誰でもできるよって
俺でもできるよって
俺の方が多分もっと上手くできるよって
なんで君らがやってるのか
それは私たちにプレッシャーをかけるためですっていう
お前らに雑務させないぞって
いいねそれでって
だから君がやるんだよっていう
そこから学ぶことがあればもっといいねって
そうそうそうそう
決めつけの影響
ほんとそうだな
ちょうど息子がそれ言ったんですよ
その話ほんとについ昨日言った
今は仕事でそういうレースのチームに行ってるんだけど
スタッフはほんと一番のスタッフの新スタッフだし
一番のスタッフは皆さんベテランばっかなんで
何の仕事をしてるかって言ったら
タイヤの掃除なんですよ
でもタイヤってものすごい数があって
1日で24本ぐらいやったとかっていうような
とにかくカスが付くので
そういうのを全部きれいに
掃除をするっていう仕事なんですけど
それを結局そういう仕事しかずっとしてないって
もちろん最初なんで
数もあるしみたいな
でもタイヤが大事なんですよ
この前言ってたのが
いわゆる下っ端の人がやる仕事っていうのが
それは誰でも最初はそういう仕事から始まる
いきなりあなたに何かを任せられるスキルがあるかとか
信用があるかなんてそんなことはわかんない
みんなここの会社に来たからって
じゃあ大丈夫だってことは絶対にないし
だけど目の前でやれるんだったら
僕はやってますってことを行動で見せれるわけだから
とにかく頑張りなさいと
さっき徳島さんが言った通りに
そこから学ぶことはあるよねって
だからタイヤってこういう風になってるから
今こうかこうかみたいなことも
じっくり見れるチャンスなわけだし
タイヤのことなら今のコンディションのことなら
僕も貸してくださいって言えるかもしれないし
だからとりあえずそれを頑張れと
でも本人はそれすごい
なんか不意におっしゃるのかわからないんですけど
俺が磨いたタイヤ今度走るんだよなみたいな
いい話だ
見とく見とくみたいな
動画出たけど見るねみたいな
いい話だ
だから今何やっても楽しいと思うんですよね
やっぱり現場を見れてるから
だけどなんでやらなきゃいけないんだって
思う暇もないと思うんですよ今
そうですよね
だけどふと思った時に
もっとこういうことしたいのにな
ああいうことしたいのになって思っても
ちゃんと今任された仕事をちゃんとやってれば
ちょっと手伝ってっていうのも
いろんなチャンスが来るよって
だけどいろんなチャンスも
ちゃんと自分が見てないと
見逃しちゃうこともあるから
ポジティブでいてほしいし
常に疲れてても
言う言葉もポジティブでいてほしいしとか
それは私が今まで仕事してきて
やっぱりネガティブなことを言うと
そういうふうに自分が引っ張られちゃうから
言わないようにしてるんだっていう話をしたら
その時ちょっと話聞いてくれたんで
あったみたいな感じで
言ってくれたんだけど
でも話を聞くタイミングっていうのが
うちのこの場合だと
やっぱりちょっとカッカカッカしてる時は
絶対聞かない
小さい時に誰かに怒られたとか
喧嘩したとかあるんだったら
静かに落ち着いた時
夜寝る時とか
その時に小学生の時とかですけど
一緒にちょっと寝て
こうだったよね今日みたいな話しながら寝る
みたいなのをやってたんです
だから今はそれはできない
さすがにできないけど
でも話は聞いてほしい
だけど私も押し付けちゃうことがあるから
私はもうこういうことあったんだよね
みたいな話から
するようにはしてるんですけど
でもなんか聞いてくれる
聞かれすぎてもね
めっちゃ聞いてるなみたいな
警戒しちゃうんですけど
でもまあ
これが正しいんだぞとか
お前その下っ端だから当然だぞみたいな
冗談では言うかもしれないですけど
自分もやってきたから
冗談では言うかもしれないけど
でもそこで
例えば3年後に
わーって周りが急にふと
全部見えてくるみたいな
あれ?みたいな時
瞬間が絶対にあるから
とりあえず3年頑張れみたいな話で終わったんですけど
それも自分の経験だよっていうのを言って
でも押し付けはしないけど
でも言い方を変えても
これが正しいんだぞみたいな風に
やっぱり聞こえる人は聞こえるんだろうな
そうそう
あとだから
逆にさっきのチャットGPT
ジピタンの話ではないけど
何を言っても聞いてないんですよね
老害になる人って
例えばなんか
いやこうですよって言っても
反発してるとしか受け取らないんですよ
だからこいつはもうやりたくなくて言ってるんだみたいな
そうじゃなくてっていう
あなたが求めてることと対して
言ってることが違うんじゃないの?
みたいな反応してるだけなんだけど
それを聞かなかったりするんですよね
なぜならもうそういうもんだからと思ってるんですよ
こいつは抵抗勢力だからみたいな決めつけですよね
そうですね
ありますね
そういうのね
ちょっとなんか考えたらそういう風にありますね
そういう人だから
もともとそのマニュアル思考というか
こういう時にはこうすればいいとか
という風に捉えて生きてるからそうなるんですよね
そういう人は
年を重ねキャリアを重ねても
若手に説明ができないんですよね
だって自分が先輩にこういう時はこうすればいい
っていうのをそのまま受け入れてきたから
卵料理といえばオムレツだろみたいなことを
言われてきたから
目玉行きを信じれないみたいな話ですよね
そうすると若手に説明できないんですよね
目玉焼きも卵焼きもええやんけ
っていう話をすればいいんだけど
今どっちなんだっけっていう話をすればいいだけなんですけど
いや卵料理は目玉焼き
あ違う卵焼きだっていう風になってると
他の選択肢が知らないし
卵焼きなんて作れると信じられないよねとか
果てに言っちゃう
こういう風になっちゃうんですよね
なぜ今どっちなんだっけみたいな
なぜ半熟で
なぜ半熟じゃないんだっけみたいな話が
それはさっき言った
こういう時はこうすればいい
vsなぜそうするのか
を常に考えてる人と考えてない人で
もう20代から絶対変わってきますよね
考え方ね
思考の仕方
物事の捉え方とか考え方とか
そういう訓練って言ったら変ですけど
ディレクターだった時すぐなった時もそうなんですけど
若いから正直深くは考えれてなかった
だけど若いっていうことで
お客さんの方が大人で
周りの人も大人
自分より全然大人な人ばっかりだったから
優しい思い優しい気持ちで
いろいろ教えてくださったりとか
気づかせてくださったりとか
してたわけですよ
だから老害みたいな感じには私は全然思ってなくて
そうなんだって
決めつけの問題
逆にピュアだから
ピュアだからって大変ですけど
そうなんだって結構思うタイプで
だからあれがこうだったんだって
ちゃんと自分が理解できてれば
それはそういうものなのなって
すって言ってるんですけど
やっぱりなんかちょっと本当に
それ決めつけじゃんみたいなこと言われちゃうと
ちょっとやっぱり聞いてない
それは違うでしょって否定的になっちゃうっていうのはあったけど
大人になると大人ってなかなか言われなくなるんで
自分が言うことの方が多くなる
なんていうのもあるから
ちょっとこう
会話も続かなくなっちゃいますしね
大人同士でそういう話になっちゃう
だからこう気をつけなきゃ
話をしたくないとか思われちゃう
この人に言ってもしょうがないみたいな
観察と説明の技術
諦めも早くなっちゃうから
そうはいいかなって
むしろだからいつもグローブで書いてますけど
おっさんとしてはそこがむしろ勝負ポイントだと思っていて
根拠を持ってなぜそうするのかを考え続けた人間であれば
さっきのお家庭がなぜ雑務するのかって話と一緒で
説明ができるんですが
説明ができるだけじゃ足りなくて
いかに面白くエンターテイメントで話せるかが
僕の勝負だと思っていて
そう考えると痺れますよね
毎日がすべらない話みたいな
それが即興で来るわけですよ
それを考えると一人ラジオの方がもっと楽だわっていう
いきなり来るんですよ
予定してない
知らない
来たかそれみたいなね
即興でどれだけ答えられるか
出版業界に僕いたことがあって
さっきの女の子とは別の大学生が
別の社長にいじめられていて
右に左に踏み回されていて
書籍というものは
上中下なんだとか
三部作なんだとか言い出して社長が
君の企画は上下感だからダメだみたいな
よくわからない反応をしていて
だったら一方にまとめるみたいな
おそらく正しいんですけど
言ってる意味がさっぱりわからない
大学生が特撮さん何でかわかりますかって言ったら
いや俺もわからんで
例えば人類の歴史をひもとけば
なんで銅メダルまでしかないんだって思わない
金銀銅なんだよねって
三部作もそうだよね上中下もそうだよね
おそらくどうやら人間は
3とかあと5ねっていう戦隊もの
真ん中ができるのが好きで
そうすると1ターン5だろうねって
そういうことを言いたいんだと思うよって言ったら
上に落ちましたって言って
その根拠は知らんってわからんって
とにかく1、3、5が好きだね人間はねって
そうすると中途半端に二部作にするぐらいだったら
三部作にしたほうがたぶん響きがいいってことはないって
っていう説明ができるかどうか
ドキドキします
俺ウェブのディレクターなのになんでそのことを
言わなきゃいけないんだと思って
それが正解じゃなくても
それを言うことで
そういうこともあるかみたいな
その話がただ文句言うだけじゃなくて
そうかって考える機会を与えてあげたっていうか
でもそういう話をするためには
日頃から観察で考える機会を与えてあげたり
そういう話をするためには
日頃から観察で考える機会を与えてあげたり
そういう話をするためには
日頃から観察で考えてないといけないんですよね
どうしてそうなんだって
知識っていうか
それこそなんでこうなっているのだろうなって
いつもついに考えてないとダメですよね
感情の話になるとだいたい
生き物の本能だからみたいな話とか
そういうねあるじゃないですか
例えば動物も赤ちゃん
動物の赤ちゃんは顔が全部パーツが近い
目も鼻も口も大人と比べて近い
だからそれは本能的に可愛いって守らなきゃいけないって思うからね
っていう話とか
そういう話も知ってたら
確かにみたいな感じで
情報として
納得しやすくなるかなって思うんです
自学的なことは私大好きなんです
例えばちょっと得意じゃないですけど
徳田さんの方がいつもここで喋ってくださるので
上手ですけど
何かをこの人に分かりやすく説明するためには
何出そうみたいなことは
よく考えたりとか
するようには
ディレクターもそうかお客さんを説得するときには
どんな話を持ってきたりすることもあるかもしれない
ウェブディレクターの役割
っていうのもあるから
いろいろ情報としては
何にでも仕事に絡めて考えたりすると
ストックできるみたいな
常にどうしてそうなのかとか考えてないと
例え話も一緒なんですけど
それがないと
常にそれを観察して分析して考えてないと
やっぱりできないですよね
話が面白いとか面白くないとかじゃなくて
引き出せない
お客さんの本音を引き出すためにも
お互いが分かる話というか
話をしていかないといけないという意味では
いろいろ例えを変えたりとか
する必要もあるし
何かを説明するときに分かりやすくするために
いろんな例えとか
事例とかも必要だし
それはだから
説明に対するユーザーはクライアント
相手なんですよね
別の話で言えばウェブディレクターは
ウェブサイト全体の責任を持つ
サイト構造とかワイヤフレームもこうですけど
設計をするときには今度は
ユーザーの気持ちにならなきゃいけない
絶対に無理なんだけど
こういう人はどういう人なんだろうと思いながら
考えなきゃいけなくて
本質的には一緒なんですよね
クライアント相手に説明するときにどうしたらいいか
このウェブサイトはユーザーがこういう気持ちで来るから
ということを考えなきゃいけない
一緒の話なんですよね
何でそうなんだっけって考えること
これね
ウェブディレクターやってる人は多分当たり前なんでしょうけど
今の会社に来てとある部下さんに
特撮さんが自分が絶対にターゲットユーザーじゃないものでも
ユーザーの気持ちが分かっていて
それがすごいと思いましたって言われて
それが仕事だろって思ってるんだけど
確かに部下さんに前に言ったけど
とある当社のフィットネスブランド
女性専用のブランドなんで
その時点でターゲットユーザーじゃないんですよ
だけど僕からブランド側に
あなたのブランドはこうだから
フィットネスはこうだからって説明して
向こうが納得するようなやり取りをしてたんですよね
だから日頃から何故そうなのか
何故そうするのか
そういうのができるはずなんですよね
相手に説明するのも一緒ですよね
常に考えてますよ
ジム近所にいろんなタイプのものがあって
この違いなんだろうみたいなね
どういうキャッチコピー
自分だったらどうするかなとか考えるし
どんなお客さん来てるかなとか
逆に同じお店系列店のほかに
どの辺のエリアにあるんだろうとか
いろんなこと考えるし
常にアンテナ張るって言ったら変ですけど
いつか役に立つだろうみたいな感じで
私も見てるんですけど
自分は興味もあるし
それがマーケかって言われたら
マーケのうちの一つかもしれないんですけど
自分が好きなものだけじゃなくて
どんなものが来るかわからないから
お客さんの気持ちを常に知りたいなとか
もちろん実際のお客さんにリサーチで聞くってことも
もちろんですけど
常にしろっていう風に思うようには
すごいしてる
ディレクターで何でそれをするようになるかって言われたら
そういうのを求められてるから
お客様に
考えなきゃいけないことだから
そこが結構困るところだと思うんですよね
ディレクターになってすぐの人
それがわからないから
私がそうなんですって言っていいのかどうかとか
そういうのは多分悩みとしてあるだろうなって思うんですよ
それは考えてきたことの蓄積だから
確かにキャリアが必要でしょうね
考えてない人は無駄だけど
つまり観察して分析してきた
その蓄積は重要ですよね
という話
この話あるですよね
特撮さんのラジオに
ちょっと話されてますけど
そちらもぜひお聞きいただきたいなと思います
ディレクターはやってるぞっていうね
やらないと成長しないですよね
本当にその通り
自然とやってたって感じです
誰かにやれって言われたわけじゃなくて
自然とやるようになった
僕は先駆者の教えですね
観察が足りないっていうことを言われて
ラジオでも言ったけど
スーパーとかコンビニに毎日行くけど
お前らコンサルできないだろみたいなことを言われて
なるほど、毎日吸入しちゃいけないんだ
嫌だって思いながら
そんな業界に入ったんだって思いながら
なかなか難しいお仕事ではありますけど
別に一人で考えるわけじゃなくて
お客様が持ってる情報だって
データだってあったりするので
そういうものも引き出して
一緒に考えましょうってすればいいと思うんですけど
関わったことない業種のお仕事を
しなきゃってなった時は
なかなか調べ尽くせてないなって思う時もありますけど
そういう時は私も検索で引っかかったところ
自分が出したいキーワードで出てくる
サイトを片っ端から見るっていうようにはして
そこでまだないものを
作るのがいいかなっていうか
ちゃんとターゲットっぽい人ですよね
っていうのを決めるのに
自分を調べてお客さんに提案して
決めていくって感じでやってはいるので
興味持つことが大事かな
そうですよ
今回のテーマもそうですけど
相手に興味持って話をしてあげるっていうところで
謙虚さを出す
そうするとなぜかまるで我が言のように喋れるみたいな
話になってくる
本当にね
結構ディレクターのあるあるだったりするけれども
年齢もねだんだん重ねてきて
ちょっと押し付けちゃったなみたいなこともある
そういえばって思う人もいるかもしれないですが
ディレクターあるあるで言ったら
そのアンテナ張ってるよー的な話もね
なんか面白いなと思ったので
また話にできたらいいかな
そろそろ時間経ちました?
最長ですねこれ
本当に?
考えたら考えた分だけ
キャリアになるのは多分ウェブディレクターの良さで
考えたら考えた分だけ
ウェブデザイナーもキャリアになるんですけど
それをアウトプットでデザインに起こさないといけないので
ウェブディレクターは会話とか判断で勝負できるので
考えたら考えた分だけほぼ
性比例して
実力になるのでそれは良いところですよね
本当に積めば積むほど
まあ面白くはなる
すごいやってきたなーって
時々ね振り返って
いろいろやってきたなーって思えるような感じになって
だんだん楽しくなってくる
悲しさも変わってくるかなーって思うので
いい仕事だよっていう
そうですね
いい仕事だと思いますよ
ぜひウェブ業界
ご興味のある方ウェブデザイナー
エンジニアだけじゃなくディレクターも
ご興味持っていただければと思います
ぜひお願いいたします
ということで
だいぶ最長の話になりましたが
皆さん何かの流れで聞いていただきながら
これが第9回となりまして
リスナーの意見募集
一応目標の10回目が
次回という風になりますが
またテーマ
こんな感じの話とかできたらいいかなと思います
だからあれですよね
僕こんなこと言い過ぎなんだけど
おはがきくださいですよね
宣伝を忘れていました
おはがきコーナーメールフォーム
このポトキャストの宣伝のところに貼っておきますので
私のイノーエクスは固定ツイートに載せておりますので
ぜひご意見ご感想
こんな話聞きたいなみたいなこととか
書いていただければ喜びます
僕のフォームにも
笑顔を作りたいウェブディレクターのラジオだけじゃなくて
何リレーで取り上げてほしいという項目を置いてあるので
好きなところで好きなように
感想をいただければ
お前は答えるだけでいいんだよっていう話なんだけど
待ってるぞっていう
ぜひいただけたら嬉しいので
聞いていただければなと思います
ということで終わりたいと思います
ありがとうございました
また来週
このポッドキャストのBGMは
カイムミュージックのサウンドを利用しています
01:12:33

コメント