1. なんでもディレクション
  2. #10 Webディレクターが幅広い..
2025-04-11 1:04:19

#10 Webディレクターが幅広い知識やスキルを身につける大切さと方法

Webディレクターの仕事はWeb業界だけではない、どの業界でも使えるスキルですよね。ただディレクターとしての成長とはどんなものなのか?

幅広い知識を身につけるメリットとは?身につける方法とは?


エピソード中に紹介した動画

NOT4H / 仕事ができるWebディレクターはどんなスキルを持っているのか

https://youtu.be/iKZHYGQRk3U?si=MhLvvBO0u0-CTPLu



毎週?金曜夜更新予定

ディレクターにまつわる話を、とくさと&モ力あさんでまったりトークしています。


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▼なんでもディレクション公式サイト

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この番組は、東京の大きめな事業会社で20名の部下を持つディレクターとくさとと、名古屋のかたすみでひとりディレクターをしているモカあさんのふたりがWebの概念にとらわれずディレクションを長年生業としてきた中で、あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。

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サマリー

ウェブディレクターが幅広い知識やスキルを身につける重要性とその方法について探求されます。商標登録を通じた知識の蓄積や、ウェブ関連の技術的な基盤の理解が求められることについて考察されています。ウェブディレクターが幅広い知識とスキルを身につけることの重要性が語られます。プロジェクトマネジメントの基本はウェブに限らず、業界固有のスキルも求められ、その知識を深めることが成長を促進することが説明されています。ウェブディレクターとしてのキャリアアップには幅広い知識やスキルが必要であり、専門家との連携の重要性が強調されています。また、質問力を鍛え、興味を持つことで人間関係や仕事の幅が広がることが述べられています。 ウェブディレクターが必要とする幅広い知識やスキルの重要性とその習得方法について掘り下げられています。特に質問力やインタビュー能力がコミュニケーションにおいて重要であり、興味を持つ姿勢が学びを深める鍵であることが論じられています。ウェブディレクターが幅広い知識やスキルを身につけることの重要性とその具体的な方法について語られています。

ポッドキャストの紹介
なんでもディレクション!
この番組は、東京の大きめな事業会社で20名を超える部下を持つディレクター、とくさとと、
名古屋の片隅で1人ディレクターをしているモカあさんの2人が、
Webの概念にとらわれず、ディレクションを長年なりわいとしてきた中で、
あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。
はい、こんばんは、モカあさんです。
こんばんは、とくさとです。
とくさとさん、花粉症は大丈夫ですか?
僕、花粉症全然なったことないんですよね。
うらやましい。目がかゆいとか、そういうのもないんですか?
花粉症って調べると、風邪っぽい症状も出るっていうことがあるじゃないですか。
だから、熱っぽいけど、熱はないなみたいな、喉は痛いし、鼻はずるずる言うし、
これは、俺にもとうとう花粉症が来たなって。
年に1回ぐらい病院に行くんですけど、思いっきり花粉症ではないですねって言われます。
本当に?って。年のためにもう1回聞くけど、花粉症じゃないですかって。
はい、違いますねって言われますね。
1日、1回だけ飲めばいいっていう薬なんですけど、
でも、毎日決まった時間に飲んでくださいって書いてあるんですよ。
えー、難しい。
すごい難しくて、結局飲み忘れて、半日飲まずに次の日飲むみたいな。
こちとらね、会社に行くのだって大変なのにね、毎日決まった時間に。
こんな難しいこと言うなよって思いますよね。
なかなか同じ時間にっていうルーティンとか、そういうのができないタイプなので、
非常に困っておりますが、そんなにルーティン困っちゃう私が、
今回またポッドキャストのこの収録を徳田さんに、どんなテーマにしますかって。
幅広い知識とスキル
お聞きしましたところ、書き溜めていただいていたネタがですね、
潤沢なネタが本当にたくさんありまして、ちょっと選べなかったんですけどね。
テーマとして、朝、そうなんですよね、実は朝というか、
ちょうど昨日ですね、昨日打ち合わせに行ったお客様がいらっしゃって、
商標を取られたんですよね、あるサービスを。
その商標を取るためのロゴだったり、そういったものを私が準備させてもらったんですけど、
結構時間がかかって、3ヶ月以上かかって、ようやく使えることになったわけですよ。
で、ふと私は今朝思ったんですね。
そういえば商標を取りたいっていうお客様、これまでにもたくさんいたなーって。
で、知らない間に自分に結構知識がたまってきてたんですね。
なので、私から提案することもできるようになってきたって、確かにそうだなって思ったんですよ。
で、思ったのが、こういうディレクターって、デザイナーとはまたちょっと違う、
いろんなスキル、知識とか、いろいろたまっていくなーっていうのを本当に今朝思ってたんですね。
ちょうど特撮さんがこんなテーマをたまたまで書いてくださっていたんですが。
タイトル、今日のテーマ、幅広い知識やスキルを身につける大切さと方法。
わー、バチバチバチー。
これはどういったところからこのテーマが出てきたんですか?
それはですね、半分は自分の最近のあったことなんですけど、
残りの半分は、これ実はタイムパラドックスみたいな話になりますが、
それこそ、もかわさんが、あれ今日?昨日?
今まさにもかわさんが言ってた、そのXの投稿を見たからです。
お、あたしのあれですね。
それと、そもそも自分がふわっと思っていた、体験したことが合致して、
一つはだから商標登録ってすごいなーと思って、僕さすがにそれやったことないなーと思って。
そうなんですね。
全然わかんないです。
ありそうな感じですけど。
もう一つは、最近社内でもそうですし、某コミュニティでもそんな話が出てたんですけど、
意外とウェブディレクターの人たちって、言われるドメイン?
ドメインまでの知識があまりない人が多いなと最近よく感じる。
ドメインが何なのかみんな知ってるだろうけど、
例えば、お名前.comとかレジストラと言いますが、レジストラとか、ネームサーバーとか、
DNSの設定とか、レコードにズオン情報を登録するとか、
僕もそんなに詳しくはないんですけど、自分でどれもやったことがあるので、
そもそも社内で話してても、ここ何年も、なんとなく雰囲気で理解してるだけで、
根本的な構造を理解してない人が多いんですよ。
そういうのも見てると、多分やったことがないんだなっていう。
自分でいくつもやったことがあるので、それこそ10年以上前から。
その時に必死に勉強したり、インフルエンジニアの人に聞いてみたりしてやってるんですけど、
意外とみんな製作の方ばっかりに行っちゃって、その辺が弱い人が多いなっていう。
あとはプライバシーポリシーとか、あの辺の法律系の文章を、
ゼロから作ることはなかなか難しいんですけど、
元あるものとか他者を見たりして比較しながら、これがいいなって書いてみたりとか、
そういうところで、そういうのもやったことがある人が少なくて、
で、思ったんです。幅広げないとねっていう。
確かにね。いわゆるウェブサイトとかホームページっていうね、
そういうものを扱うっていうことは、基本的に必要な知識っていうところでは、
やっぱり必要なのかなーっていうのは私も思うんですね。
ちょうどこの前、ノットホーエイチさんっていう、
製作会社の社長さんだったり、製作に関わっている方4名で話しされてるYouTuberで、
で、あの中にウェブディレクターの知識みたいな話の会があって、
そこでもその話があったんですね。で、自分どうかって言われると、
それは確か25年前ですか、25年、6年前、
iMacを初めて買ってね、ホームページって作れるんだみたいなところから始まり、
本当にテキストエディターで手打ちするところからやってみたんですけど、
ホームページってどうやったらみんなに見れるんだろうと思って、
当時ネットもそんな情報なかった、あのとほほのエイチっていうの知ってます?
知ってますよ、もちろん。
神のようなサイトですけど、やっぱりあれも参考にして、
サーバーというものを借りるのかというので、最初どこ借りたかな、
私あんまり記憶がない、お名前とかでもなくて、プララだったかな。
プララ借りて、そこにホームページ、自分の趣味のホームページを載せて楽しんでたっていう感じなんですけど、
当時ドメインのこと分かってるかって言われると、
その時は独自のメインじゃなくて、そのプララのドメインを使ってたんですよ。
なので制作会社入ってからかな、覚えたのは、
お客様のもともと持ってるドメインをリニューアルしたサイトに付け替えるっていうのもあれば、
新しくドメイン取りますよっていう話もね、もちろん仕事であったので、
エンジニアさんもいらっしゃったんで、一緒に質問しながら覚えてたって感じですけど、
もしくはその辺の知識って、私も苦手っちゃ苦手ですよ。
この前、CネームだったりAレコードだったりみたいなので、
システム会社さんとやり取りして、なんで出ないんだみたいなね、向こう側間違っただけだったんですけど、
やることはこっちはやりましたっていう話で終わったんですけど、
でもそういうのも、もともと知識がなくても、
例えばやらなきゃいけないってなってから、調べても基本的なことが分かってれば、
多少理解はできるし、助けてもらったりとかしながらも、
経験しないとなかなか何が危険なことなのかとか、
何を準備しなきゃいけないかとかっていうのは、
なかなか難しいなっていうのは思いますけれども。
そうなんですよね。だからその経験することによって得られるんですけど、
それはリスクもあるので、ただそういうところに身を投げるというのも、
一つ手段ではあります。
経験の重要性
僕がおそらく、何ができるウェブディレクターなのかというと、
特に事業会社に来てから本当によく分かんなくなってきていて、
僕が一体何を言うのかみたいになってるんですけど、
僕の多分最大の利点は、守備範囲の広さなんですよね。
広告からウェブマーケティングから、それこそフェルスのカスタマージャーニーとか、
スロット分析とか、140ページの戦略策定書を作ってる人間が、
一方ではドメインのDNSの設定をしているとかっていう、
誰から見てもこの人は何ができるかよく分からないみたいになるんですけど、
でもそれは独学だけじゃなくて、自分がそれをやらなきゃいけない場所に
身を投じてきたので、誰も助けてくれる人がいないとか、
それもありますよね。
気づいてみれば、割とフルスタックなウェブディレクターみたいになって、
特に事業会社だと本当に重宝されますね。
制作会社だとちょっと没個性になる可能性があるんだが、
事業会社だと事業に関わる全部をカバーできるのが一番いいので、
とりあえずあの人を呼んでおけばいいじゃん、なるという。
よく分かんないけど、とにかくあの人を入れてけ、みたいになる。
意外と何でも答えるみたいな。
そうですね。何でも答えに帰ってくるな、この人。
助かるなーって。
さっきインフラの話してたのに、突然今、
ウェブマーケティングのガチャガチャの話してたのに。
全然ジャンル違うのに、みたいな。
それはリマケ広告どうするかみたいな話を突然してたりとか、
そういう。
今、明らかに僕の長所は守備範囲の広さなんですけど、
そういうところで言うと、
さすがにウェブディレクターならDNSの知識とか持っておいた方がいいんじゃないかと思いつつ、
意外と知らない人が多くて、ウェブデザイナーなんかもっとですけどね。
そのときに商標登録って、わい、そんなの知らんと思って。
意外と。
まだまだありますよ。終わりはないですよね。
結局ビジネス周りのことみたいなのも、やっぱり事業会社も当たり前ですけど、
やっぱりそういうことが関わってくるから、
その商標は、いつだったかな。
でも結構前ですよ。結構前にお客様が新しいサービス始めます。
で、ああいういわゆる商標っていうのは、
言葉での商標とロゴによる、図表による商標っていう2つがあるわけですよ。
で、商標登録の検索、特許帳の検索プラットフォーム、
プラットフォームがありまして。
そこでね、いろいろ調べると、
なんだ、大和運輸っていうのはこんなに特許いっぱい持ってるのか。
いろいろ出てくるわけですけど。
簡単に言うと、ジャンルっていうのがあるんですよね。
ここのジャンルの商標として持ってます、みたいなカテゴリーみたいなね。
なんかそういうのがあるんですけど、それがかぶらなければ、
商標として似たようなものでも出せますと。
でもその、見るだろうという範囲まで全部書かれているので、
自分が撮るっていうんだったら、
そういうところで調査するか、便利さに頼んで調査してもらうか、みたいなね。
そんな感じなんですけれども。
たまたま、きのう打ち合わせしたお客様は、
画像の方ですね、図表の方で商標を撮られたんですけど、
詳しくは言えないんですけど、こういう方法もあるよ、みたいなのが、
また一つちょっと知識が、どんな画像なら行けるのかっていうのが、
私も別のお客様で撮る時の知識もあったんですけど、
あったんでそういう会話もしながら、じゃあこれにしましょうっていうので、
ロゴも作らせてもらったっていう感じだったんですけど、
何回かあるので、あるし、自分からね、
他に真似されないように撮っておきましょう、みたいな提案をすることもあるんで、
自分で、あれね、商工会議所だったかな、商工会議所にも相談窓口みたいなのがあるんですよ。
そういうところに行って、似たようなものがないかとか、
どんな書類がいるのかとか、っていうのも聞いたりしたこともあるんですけど、
だいたいお客様それぞれね、ご自身で撮られることが多いですけど、最終的には。
何回かありますよ。
そう、何回かあります。
ウェブディレクターの役割と能力
新しい事業を始めたいっていう時のタイミングに提案したり、話が来るっていうことが多いです。
なるほどね。
だからそういうの知ってるだけでも、その趣味範囲が広がるじゃないですか。
そうですね。
それはすごいこと、というかその、
ウェブディレクターってもうウェブつけなくてもいいような気がしますが、
そのメッションというものの才能、違うな、能力を考えるときに、
趣味範囲を広げるか、一点を深掘りするかということによって、
一点を深掘りするかということにはなると思うんですけど、
一点を深掘りすることが別に悪いとは思わないんですが、
おそらくそれはその近い未来か長い先には、
ディレクターと呼ばれなくなるはずなんですよね、きっと。
例えばUXを極めるとそのうちUXデザイナーとか言われだす。
ああ、確かに。
要するにいろんなプロジェクトを何とかするから、
そのウェブ制作だとウェブディレクターと名前がつくんであって、
あれこれなんか前もポロッと話した気がしますが、
あくまでウェブディレクターとかプロジェクトマネージャーとか言われる人の、
やっぱり評価というのは全方位に100点ならいいんですけど、
そうはいかないので、
ただ様々なタイプのプロジェクト、様々な人を巻き込んで、
ゴールまで持っていけるというのがおそらく実力になると思うんです。
1個だけ、例えばフロントエンドだけめっちゃ強い人になると、
それはなんかテクニカルディレクターとか、
多分そう呼ばれていずれCTOとかなるかもしれないんですけど、
別にそれでもいいんですけどね。
ただ分かりやすくウェブディレクターの実力っていうと、
やっぱり案件規模、種類、幅の広さを持っていることが
多分一番実力になるとなると、
やっぱり幅広い知識を持ってないといけないので、
実践的な経験の重要性
そうするといろんなことを体験しないとできないですよね。
できない。できないし、
できますか?って聞かれるんですよね。
もしかしてこんなこともできますか?って聞かれることがあるんですよ。
今だったらね、もちろん自分から、
あ、私それやったことありますよとか、
こういう風だって他社さんで何か言ってたの聞いたことありますねみたいな、
何でもいいんですよ。自分ができなくても聞いたことある、見たことある、
やったことあるっていうのを伝えると、
じゃあどうやればいいですかっていう話が始まって、
自分が受けるか受けないか、
例えばこういうところに相談したらどうですかっていうアドバイスで終わることももちろんあるし、
みたいなことはあるんで、とりあえず首を突っ込みました。
突っ込みすぎなんですけど私は。
でも確かにWebディレクターだから、
例えばいわゆる本当に進行管理っていうのが、
もちろんメインのお仕事ではあると思うんですけど、
やっぱり私の場合も、特撮さんもそうですけど、
メインスピーチャーさんにね、このお仕事っていうのは、
スピード感もあるし、
もうこれやりたい、次みたいな、
次の施策、ビジネス的な施策、戦略みたいなのも、
一緒に変わってるから、
情報が揃ってから出てるわけじゃないっていうことが、
とっても多いわけですよ。
たださっきの商標とかも、
商標取りました、取った後どうするのっていう、
お客様もある程度もちろんサイトに載せたいとか、
こういう表記したい会社概要に、
例えばもっとこういうふうに詳しくしたいなとか、
いろんな要望あるんですけど、
それをお客様の要望、出すだけ出した要望を、
じゃあどういう形にするかっていう提案も、
経験上私は参考してますけど、
今の本社だったらこういうことが必要ですよね、
みたいな話も、経験上そういう話ができるし、
いろんなこともあれば、
一緒に話して決めることもありますけど、
でも商標っていう一つのものができたら、
次何をするかみたいなのは予想がつくので、
やったことが1回でもあるっていうのは、
次のお客様のためにも、
完璧にできることになるしっていう意味では、
どんどん組みつこんで、
いろいろ体験したいなっていうのは、
めちゃあります、私は。
ウェブディレクターである一つの職種の専門職ではないので、
多分どこかに、
同じシミュレーションにその専門家がいたり、
少なくとも聞ける距離にいるとかっていうのがあるはずで、
その時にはその人に聞くということをね、
やればいいんですよね。
もったいないというか、
別に全部自分でやる必要はなくて、
ただそのもったいないのは、
別にそれはフロントエンドエンジニアと、
別にコーダーとかサーバーサイドとか、
いわゆる割と今の話で言うと近い職種の人たち。
その時にも私は支持する側だから、
これを投げておけばいいみたいな態度を取るディレクターだと、
もっと成長しないんですよね。
そこにプロフェッショナルがいるんだから、
せっかく勉強させてもらうタイミングなんだから、
聞けばいいのにっていう。
だけどそれを逆に教えて教えてって時間を奪っちゃダメで。
そうですね、確かにそれはある。
その時にいかに邪魔にならないレベルで、
だけどいい機会だから、
これを聞くかという話が出てくるわけですよね。
それをチャンスを知ってもいけないが、
チャンスだと思って貪ってもいけないし。
加減がむずいな、これ。
知識の汎用性とキャリアの可能性
相手次第ですよね。
相手の時間が今空いてそうだなとか、
例えばこれは何なんですかって聞くんじゃなくて、
自分でググって調べて、
これってもしかしてこういう理解ですけど、
これで合ってますかって聞いて、
合ってたらエンジニアはむしろ認めてくれますから、
あ、こいつわかってるじゃんっていう。
そうするともうそこ時点で、
レベルアップしてるわけですよ。
レベルアップの音はたぶん鳴ってるんですよ、脳内で。
自分では迷惑かけちゃいけないなって気持ちももちろんあるし、
でも急いでるってこともあったりとか、
さっき言った、だからある程度調べるっていうのは確かに、
やっぱり自分も理解、
まずある程度どの点が理解できないことなのかっていうのを
まず相手に伝えないと。
相手もどこから教えるのっていう話になるじゃないですか。
特に私の場合だと、
いわゆる特撮さんみたいに社内の人に聞くじゃなくて、
自分が個人だから、相手さんがどこかの会社、
例えばポトフさんとかね、
ポトフさんはポッドキャストの師匠、私の師匠ですけど、
プロデューサーでありディレクターでおのしりなもんですからね。
すぐ聞くんです。
すぐ答えてくださるので、
本当にいつも助かってるんですけど、
やっぱり時間奪っちゃいけないなっていうのもありつつ、
私は甘えちゃうんですけど、
でも本当になんだろう、
ある程度自分が何が分からないっていうところを
分かった上じゃないと聞いたことすら分からない。
そうですね。
結局時間がかかっちゃうってこともあるんで、
下準備っていうのかな、
ある程度自分で調べるっていうのは、
どんなことでもそうですけど、
必要だなーっていうのはね、
思いますね。
聞きすぎてもいかんな。
時間奪いすぎちゃうと。
せめて時間を奪うなら、
こいつには教えたいと思わせる。
別にそれはね、社外の人でも良くて、
この人ならなんか、
ちゃんと教えれば答えてくれるからって思わせるとか、
方法はいくらでもあるんですけど、
その自分の中で、
自分の中で、
自分が指示する側だからここまでで、
ここから先はエンジニアがやればいいみたいな、
態度を取るウェブディレクターは、
まあ成長しないですね。
そうですね。
ちょっとだけ足を踏み入れるぐらいの感覚でもね、
全然いいと思うんですけど、
がっつり入るってね、
ちょっとそれは、
人の仕事を奪ってるみたいになっちゃうといけないし、
分からないのに足突っ込んじゃったみたいなね、
ってことになるといけないので、
本当にちょっとね、
加減は難しいんですけど、
でも、やっぱりなんか、
私の場合だったら、
その知識が、
例えば行動して、
その仕事になれば、
全部その報酬になるわけですよ。
だからまあ、
知識あればあるほど、
いろいろ提案ができて、
なんか自分のできる仕事も増えて、
っていう風になるんで、
まあ私にとっては、
知識は本当に武器だなあって、
そう思うことが、
とても多いです。
だけどやっぱり、
いつも思うのは、
他のお客様から知ったことを、
他のお客様に還元している、
それがまた、
さらにそのお客様に回ってっていうのを、
私とも思っている、
考えていることで、
くるくるくるくる回って、
皆さんで幸せになりましょう、
っていうのを考えてやってます。
なので、
どこの何のどれとまで、
詳しくは言いませんけど、
まあそうやってやってきたのかな、
って感じはありますね。
その、
ウェブディレクターが知識とスキル、
ビル重要性という風な、
テーマを置いたのは、
その幅の広さもあるんですけど、
ディレクションというのは、
根底の根底まで、
川を剥ぐと、
物事の進み方の基本でしかないので、
実は別にウェブじゃなくても、
使えるじゃないですか。
だからちゃんとウェブディレクションを、
プロジェクトマネジメントと言った方が、
何でもできるんですけど、
学びさえすれば、
実はどこでも使える汎用性のある仕事。
だけど、
その骨組みだけじゃ意味がなくて、
周辺知識、
業界の知識とか、
いくらプロジェクトマネジメントができると言っても、
その界隈のスキルを全く知らないじゃ、
何もできないので、
さすがに僕が、
ウェブディレクターとか、
プロジェクトマネジャーとそれなりの能力があったとして、
いくら何でもいけない、
ショッピングモールのプロジェクトマネージメントは、
どれだけの色々な経験をしているか、
スキルを身につけているか、
ということが大事なのであれば、
全てのプロジェクトにおいて、
周囲にいるのは、
もう先生だと思って、
エンジニアも先生、
法律家も先生、
でも先生に、
金払ってるわけじゃないから、
教えてよって言えないので、
どうやって知識を引き出して、
自分の経験にしていくかっていうことを、
考えないと成長がしないのと、
逆に言うと汎用性が高いので、
実はウェブディレクターが、
ウェブ制作のスキルの中で、
僕は一番年収を上げやすいと思うんですよね。
なんなら経営の近くまで行こうと思えば、
絶対行けると思うし。
確かに。
例えば事業会社に行きやすいのも、
デザイナーじゃなくて、
ディレクターなんですよ。
ベイジーさんの採用ページの、
セキュララに書かれた、
基本的には事業会社の方が報酬がいいです、
って書いてあって、
もうすげえと、
それはありますよね。
そういう意味でも、
私の仕事はこれなのでときっていて、
知識を貪るチャンスだと思えない人は、
知識の重要性
もったいないなと思いますね。
多分私って、
すごい本当に、
さっき言った通り、
首突っ込みたがりなんですよ。
昔から雑学とか、
そういうの大好きで、
勉強はしないくせに、
そういうのは大好きなんですよ。
いまだに、
SNS見てても、
知識系の内容とか、
興味のあるものは、
自分に必要なくても、
見たりとか、
結構するんですよね。
で、首突っ込みすぎた例が、
その宅刑なんですけど、
結局ね、
不動産会社さん、
で、賃貸もね、
知っている会社さんなんですけど、
他の会社さんも、
知っている会社さんなんですけど、
他にも事業やってます。
でもやってるんですけど、
基本は売買なんで、
いわゆる宅刑の資格がないと、
不動産屋さんってね、
5人以上いないとできないので、
ほとんどの人が持っているわけですよ。
持っている会話をね、
されるんですね。
借事件とか、
はいはい、みたいな。
知ってるか知ってないか。
定期借って、はいはい、みたいな。
その話、
普通にしてくるんですよ。
だから、
え、何ですかそれって話を、
腰を下りたくないっていうのもあって、
自分も詳しくなりたいな、
なんか聞いたことはあることもね、
もちろんあるので、
それってそういう意味だったんだ、
みたいなこととかも結構たくさん、
知っていくうちに、
その会社さんはもう7年目なんですけど、
ようやく宅刑取ろうと思ったのが去年ね、
今年もまた、
チャレンジ、去年だめだったんで、
チャレンジしようかなと思うんですけど、
いろんな勉強法があるんですよ、それも。
薬引きしていくとかね、
するタイプもあれば、
音声で聞いたり、YouTubeで見たり、
いろいろあるんですけど、
やっぱり知れば知るほど、
やっぱり会話が分かるようになってくるんですよ。
聞いても、自分が分かってるから提案ができる、
提案する余裕が出てくる。
なので、できることがやっぱり増えてきた、
っていうのは絶対にあるし、
例えば、宅刑で出てきた、
いわゆる土地の基礎知識みたいなの、
相続の知識とかを、
コンテンツの企画ができるとか、
っていうのもやっぱり出てきたので、
やってて、
別に資格として取れなくても、
勉強で得た知識を、
生かすことはできてるな、
って思ってるので、
いい意味でトライしてよかった、
っていうのが、
あるんですけど、
まあ、
合格はしたいんですけどね、
本当は、
したいんですけど、
やっぱり、
その時に、
アットホームだったかな、
アットホームの、
用語辞典、
ネットにあるんですけど、
あれがめちゃくちゃ役に立って、
一つ一つ言葉が分かんないから、
引いていくわけですよ。
そうすると、
テキストリンクがあるんで、
どんどん深掘りできるんですよ。
そういう意味で、
深掘っていくのが楽しくて、
よく見てました。
理解してないところも多いですけどね。
そういうのって、
僕もそうなんですけど、
最終的に、
あれ元の単語何調べたんだっけ?
どこまでも行っちゃって。
クリックしすぎて、
元々何の単語調べてたんだっけ?
そうなるんですよね。
でも、
知っていくことがこれだけ楽しいってことは、
仕事にこうやって活かせるしなって、
途中途中思いながらやってたんで、
今度こういう企画やってみようかなとか、
いろいろ周りの人にも聞いたりして、
新しい知識もらって、
またコンテンツ作って、
みたいな感じができてるんで、
そういう意味で言うと、
すごい会話もスムーズに、
いろいろなったなって、
のありつつ、
知識あって損ないなって思いました。
また似たような会社さん、
外交やってる会社さんとか、
住宅に近いところにいらっしゃる会社さんとか、
でもやっぱり話になったりとかするわけで、
だから会話がもう一個先行けるから、
もう一個先の何か、
情報をつかもうと思ったらできるし、
っていうのはあるから、
損は全然、
ほんとやればやるほど損ないなって、
ディレクターって。
モチベーションの作り方
何も損がない。
成功体験があるからこそでしょうけど、
もちろん、
やっぱり、
やっぱり、
成功体験があるからこそでしょうけど、
もちろん成功体験も一つの
モチベーションになるとは思うんですが、
それも含めて、
自分のモチベーションをどう作るかっていうことは、
おそらく、
大事でしょうね。
仕事につながるもそうだし、
実は僕は、
今度は自分のラジオで
この話をしなきゃと思ってたんですけど、
どうやってモチベーションを作るかというか、
ディレクターが苦境に立ち向かった時に
どうモチベーションを作るかみたいのは、
それは皆さん、
僕のラジオで、
全然話し逸れますが、
一体何でこの短期間の間に
突然2番組もポッドキャストやってるんだろうって、
3日2回ぐらい思うんですけど、
一方で、
よく考えると、
つまり、
どっちの番組でもどっちの話でもできるんですよね。
つまり番組の宣伝がどっちでもできる。
あっちの番組でこっちの話をして、
こっちの番組であっちの話をするという、
ゴールデンラインができるんだなということで、
最近気づいて、
積極的にそんな話をしようと思うんですけど、
話し戻しますと、
モチベーションはもちろん大事なんですけど、
だから、
どうやってモチベーションを作るかではあるが、
その一つがやっぱり
ウェブディレクターとして実力を上げるには、
何でも興味を持って調べて、
体験して幅を広げれば、
間違いなくそれは、
どこかの年収なり収入につながるはずなんで、
僕のちょっと思っても、
思ってもらえるといいんじゃないかな、
という気はしますね。
実践的なアプローチ
素晴らしい。
私、
今ずっとご一緒しているコンサルの人がいるんですけどね、
その方に、
こんなに首突っ込んでくれるウェブ業界の人、
初めてだわって言われたんで、
でもそこを武器にして、
もっともっとやった方がいいし、
この会社さんのために、
一緒に関わったお客様のところに、
もっと関わった方がいいよって、
そういう意味で、
しかも宣伝をしてくださったんですね。
この人、ただのディレクターじゃないんでって言って、
何でも首突っ込んで、
いろいろ提案してくれるアイディアを持っている人だから、
っていうので、
今も実際、
社長とがいる、
戦略の会議みたいなところにも、
ずっと参加させてもらってて、
その商売の提案っていうんですか、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
反則のもう一個前のところを、
一緒にさせてもらって、
いただいてて、
そういうのも、
常にずっと考えてます。
こういうアイディアないかなとか、
普段生活したり、
移動している中で見たものとかも、
情報でもっていったりとか、
こういう商品どうですかね、
みたいな話とか、
そういうのが、
この前もそれが採用されて、
ちょっと営業していこうか、
みたいな感じになって、
私たちその、
その先どういう宣伝しましょうか、
みたいな、
っていうのも仕事になるんで、
ほんと特撮さんおっしゃった通り、
お給料上がってきても、
報酬は上がりますよ、
その分動いてるんで、
仕事になるし、
付加価値になりますからね。
そう、で、
やったことないって言いたくないんですよ、
もちろんありますけど、
やってみたいですっていうのが通用するかって、
ちょっと難しいと思って、
やってみようっていうのもあるんですけど、
でも任せてくれるっていうパターンがあるんですよ、
それは任せてくれる時って、
どんな時かって言うと、
お客さんも半分頑張るから、
あなたも半分頑張って、
みたいな時があるわけですよ。
そう、さっき最初に言ってた、
専門家の人に任せる、
じゃなくて、
自分たちで、
もうやってみようっていうので、
やってみようパターンもあったりするので、
全てを、
専門家じゃない、
本当に専門家じゃないじゃないですか、
ディレクターって、
いろんな業種のことは関わってるけど、
その業種の、
例えば不動産会社で働いたことある、
ディレクターさんとかだったら、
野村さんみたいな、
得意な方もいらっしゃるし、
でも得意とまでも言えない、
知識なんですけど、
それでも必要とされる時ってあるので、
なので、
言った方がいいと思います。
やってみたいです、
こういうことならやったことあります、
みたいな、
100%じゃなくてもいいんで、
言うってことも、
自信がないとか、
そんなできないこと言ったら、
申し訳ないとか、
失敗したら怖いとか思うんですけど、
まあ、
いったまんがちだと思います、私的に。
意外とそうですよね。
お客さんの方には嬉しいと思いますよ。
そうやって相談に乗ってくれる人がいるっていうだけでも、
全然違うので、
ディレクターはそういう意味で言ったら、
デザイナーももちろん当たり前に、
知識とか技術が身につけば、
もちろんそういうクオリティが上がれば、
報酬もついてくる、
報酬とかお給料もついてくるのかもしれないですけど、
ディレクターって、
自分で楽しんで、
そういった知識取り入れちゃったら、
制作会社だと、
どうだな、どうかなって、
今ちょっと思ったんですけど、
制作会社の時は、
私結構企画とかよくやってて、
知識あった方が、
あった、あった、あった、
一個思い出した。
自分の趣味が仕事になった時があります。
あなたそれ好きなんだよねって言われて、
コーナー持たせてもらって、
短足をやらせてもらったっていうのがあったので、
それはオンラインショップでしたけど、
本当に自分の趣味、
その時、
私これ好きなんですってずっと言ってたんですよ。
短足をやらせてもらって、
短足をやらせてもらって、
短足をやらせてもらって、
短足をやらせてもらって、
常に言ってたことがあったんです。
こんなのあるんですかって、
いいですねみたいな。
私今度あそこ行くんです、
それでみたいなって言ったら、
よかったら一個コーナーやらない?
みたいなって感じだったので、
自分のパーソナリティなんていうか、
黙ってるっていうのももったいないと思うので、
結構ね黙ってる人いるんですけど、
言ったほうがいいって私は、
それよく言われる、
ウェブディレクターの成長
私は言いたくないって言われる時もあるから、
日々のごときは何か、
あるから私いうタイプですけどうん もったいないなーって思うときはあります
まあ その
さすがにその会議をぶった切ってうるさいと思われちゃダメですけどね基本的には そうじゃないはずなんでその
気持ちはわかるんですけど感情として嫌だから黙っているということがせめて自分で 計算してやってほしいですよね
あの私はそれでも他のとこでキャリアを紡いでいけるんだというのであればいいんです けど
単純に私今しゃべるのしんどいから嫌だってなるのは別にいいんですけどそれは自分の キャリアを狭めているということを自覚しているのかしらというふうには
思いますよね 自分がそんなすごいことをしているわけじゃないんですけどその
なんだろう私って結構仕事するときってこういう性格なのであのテンプすぐテンパるし あのしゃべしゃべりたいバカだし
首突っ込みたいしなんでもキャッキャッキャ興味持っちゃうしみたいな でもあのちょっと大事にしていることがあってあのいざという時助けてくれる人たち
を 作るんじゃなくて助けてもらうために自分が助けておくっていう
助け合いですよ助けあのわざとやってるわけじゃなくて本当に困ってる人がいたら 助けてあげたいってずっと思ってるんです
でそれを何でかというといざっていう時助けてもらいたいから あのじゃないと私一人じゃほんとできないディレクターの一人じゃできないディレクター
て肩書きつけたいぐらいあのいろんな皆さんに本当に助けてもらって なんか頑張ってやってるっていう感じのディレクター
本当に本当にあの特撮さんからしたら恐れねえだろうっていうぐらいの多分アレだと思う いやいや僕も一人では何もできないと思ってるしあの職務経歴書にそれ書いてありますよ
ブーブー言って言われたら 最初最初のネットココネコにしてます
いうしかないんですけどそれからその ウェブディレクターとして知識やスキルが広がれば守備範囲が広がって
興味を持つことの重要性
それがまあ練習アップとかキャリアップにつながると言いましたがそれは一方でもお母さん の言う通りその
あの 付き合える仲間が増えるっていうことなんですよね
職種人種自主てあまり表現のタイプ 性格のタイプとか年齢も含め
知識やスキルが広がればその専門家と組んで仕事ができるので 船長でいえば船員のタイプをもっと広げられるという
ことになるわけでそうする巨大な ねあの海賊の船長にもなれるしみたいなそういう意味でもその付き合える救える
一緒に仕事ができる仲間の幅が広がるという意味でも 何だって勉強
だこれでもねだから僕は捉え方としてはその勉強というよりは これのこの件を今僕が一生懸命なんかこう調べたら
はいその例えばその車が好きな友達がいたとして 車好きの友達と会話ができるなっていう
そういう捉え方なんですよ僕は別にそんな車好きじゃないけどみたいな 海外ドラマ好きな人とか kpop が好きな人にその話題を持っていけるじゃないですか
もうその人と対等に話し合う必要なくてむしろ教えてもらうために アーソーソーソーソーソーポップってこうなってるんやーみたいなふーんとか言いながら
まあこれ見たんだけどみたいなこれはあなたに興味があるよっていうアピールでも あるんですよね
うーんそうなんだみたいでもそれがだからあまりに馬鹿すぎる質問だと決めたから 同じですよねあそこ見てるんだーみたいな
じゃあなんか教えてあげようって気にさせるというそうすると友達が増えるという 同じですよね
確かにそれって結構恥ずかしいなって自分ではそのようは知らなさすぎてムチすぎて こんなこと言うの申し訳ないなぁって思いながら言うんですよ
言うけどやっぱり興味持ってくれたんだって あの持っていただいて多分教えてくださってるんですけどあの
結構それは多いかな私もあんまりさあれこれ興味あると言っても本当に興味あるもの ってそうそうなそんなになってその車の話で言ったらやっぱり車ってもね例えば
うちのこと喋ってたってうちのこの方構造はもちろん詳しいわけだから あの彼は私が興味があるからいろいろ教えてくれるんですよ
これはこういう機能があってこういうパーツは何のためにあってとかっていうのを教えて くれるんですよね
ねえ私は興味あるカラーって言って あの今日それ今日も私言ったんですけど彼にその
あれね今日今日は岡山のサーキットに出張今日から行ってるんですけど そのといろいろに要素を教えてくれるんですよ
あの行ってくるねーみたいな今この辺だよーとか言って でなかなかねあんま男の子って言わないと思うんですけど男のきっとね男性だという
あれかもしれないですけど であのうち旦那さんはですねあんま興味ないですよね息子君のことはもう出てたんだから勝手に
ブーブーもうちょっとね何か反応してくれてもいいのにねーみたいな 私はすごくレースに興味あるからねーって言うといったんですよ
専門家との連携
いろいろ教えてねってこれから持って言う意味で言ったんですけど だから結構興味あるよって言う言ったことで情報もくれるしその
うちの子はねくれたりするしお客さんもやっぱりその興味あるんですよねって一言 言っとくだけでその知識としてもっと知りたいからっていう意味で言うんですけど
教えてくださるんですよねそのわかりやすくしかもそのポイントまで何かいい ポイントを教えてくださるっていうか
すごいショートカットできてるなぁみたいな時があるね あの恥ずかしくても自分は今こういうふうさっき私も最初言ったんですけどこのくらい
までしかわからないですけどっていうのは知恵もなく言った方が恥ずかしくても 言った方が相手も相手の私の程度を分かって
しかも興味があるなってね特撮さんおっしゃったみたいに興味があるなこの人 っていうことでちゃんと教えてくださるって言う
の行動にね彼の変わるというかなんていう話してください あの言わなきゃね伝わらないよねうん
ねよねって言うと後はその僕も別に万物に興味があるじゃないのであの だから質問力をやっぱり鍛えるその
恥ずかしいというよりは kpop 次でも車好きでも何でもいいんですけど こういうことを見てこういうことでこれどうなのっていうからもう次の展開も考えておいて
こういう時は例えばどうなのっていうこの質問の一つで相手の反応が僕は変わると思っ てて
はいどうでもいいこいつなんかあの俺と単純に上部の会社だけだなと思われるとダメ なんですけど
うっそそこを質問してくるんだって言う あーを鍛えなきゃいけなくって逆にそれを僕はモチベーションにどう思わせよって
そうすると物事の構造化が必要だと思っていて で実は世の中の構造ってそんなにどれも変わらなくて例えばその
あのラーメンマニアと車マニアと k ポップマニアが全然中身は違うんだけど例えば ライト層とヘビー層がいるとか
はいどこが金を生み出しているのかとは 社会構造になっているのかとかいうのはそう変わらないはずなんですよ
そうすると自分がよく知っている僕だった例えばサッカーファンなので ライト層はこういう行動してヘビーリザースをこういう行動して j リーグはこんなことを
やっているみたいなことを構造化し知っておけばライトフォームを進めるという時に じゃあ k ポップってこういう時にはどの辺に行こう
ライト層というのはどうやって捕まえるのとか言うと喜んでしゃべるんですよね そのそういう時オタクはだいたい早口なんですけど
ダンジョン問わず早口なんですけどでしょ喋りたい喋りたい だからすべての物事をそういうふうに見ればこれは
web ディレクションとしても使えるはずだしするとなんかつまんない仕事もそう捉えれば きっと楽しくはなる
と思うんですよねあのちょうど 1年ぐらいまだたキャリー年ぐらいの可能個人情報保護方針が日本で変わってちょっと厳しく
なって1年前だったかな いや2年ぐらい前だ
そのなんか個人情報保護方針の運命を変えなきゃいけない で社内であることも変えなきゃいけないすごい端的にと特にインターネット時代になって
あの 自社で個人情報を持ってるんじゃなくて
なぁああああああ データベースに入っている契約でそれを書かなきゃいけないとか
ブーバーし それについてどういう風呂にするんだみたいな
結局その軍書だけじゃなくてそのあの車内の体制をどうするんだみたいな それを特撮さん考えてって言ってうっそ俺ウェブディレクター
私もそれやりましたもんだしターンを探すかと思う 絶対やだと思ったんだけど
しょうがないもうあの信頼する上司に言われたんでもうやめちゃったんですけど 彼に言われたらもうその多分
もうその他の人じゃ役に立たないと思ってで特撮さんなら専門家じゃないけど 多分少なくともいい感じに何かまとめて提案をしてくれるだろうという多分期待があるんです
よね じゃあその期待に応えたろうじゃないかと同業他社
9名異業種 日本の大手メーカーなどいろいろ調べて
そうすると見えてくるものがあるんですよねまず同業他社は真面目にやってねーとか この業界住んでるかなとか
あってパネ法律的な a 文章って独特の言いましがあるんですよね あれを文字を僕は割と得意な方なのでこれはこういうことを言ってこういうことを回避し
ようとしとるかみたいなが文章でわかるんですよ 方書き方の丁寧な手にを判明含め
なるほどこれこういうパターンを避けないんだなみたいな そういうのがあるとそれが事件になり別のタイミングで例えば
国の官僚相手に何かその助成金取らなきゃいけないとかっていう時に そのこういうガイドラインでこういうふうにやりなさいみたいなスライドをメンバーがもらったりするんですよ
タイファイルとすぐこれってみたいななんかそのこういう感じでフォーマットで 出せって言ってるんですけどちこんなフォーマット使ってなくてみたいな
どうしたらいいですかねーって言ってるときにちょっとそのおじあの 事務局からしている資料も的なつって
よく見ると 必要に応じてこのフォーマットを使いなさいって書いてあって
これはねってつまり使えと言ってないんだよって ほぼものすごくもうすぐ使ってって言ってるんだけど多分指定はできないんで反発受けるから
っていうことは少なくともここに書いてあることは いいの無視してって
なんとか頑張って使ってほしいけど多分反発を受けることを想定してこれを書いてるって 逆には君はいいかもなんだよってみんなそれに努力してなくこれを使わなきゃいけない
だと思い込んで やってることは
相手してくれるとも狙っているんだよねって これはそういう日本語だよねみたいなのがわかるようになるんですよね
それだけでも好きですよねとか後社内のホームと話ができるっていう そういうのも私は法律関係ないからホームの仕事でしょって丸投げするか
例えば僕はあのパートナー企業と契約しもするときも基本的に自分で目通すんですよ 全部
みんなめんどくさがってこれ私の仕事じゃないからて投げるじゃないですか だけどそれを読んでだいたいこの辺が気になりましたって書いたりすると
フォームからのメール返事が 俺は若干こいつは喜んでるなっていうのは見えるんですよ
ホームの人ってそんな感情的なことをメールに残さないから分かる そんなルンルンしてないんだけどあこいつは今俺のことを好きになっているなっていうか
ちょっとだけテンション上がってるなみたいな それすごいわかるなぁよくそこ気づきましたねみたいな
誰も言わないんですかみたいなこととか 逆に専門家じゃないから一回読んでみようみたいな感じで
読むと俺みたいな気づくとかあったりとか その
さっき言ってたその丸投げするっていうのってよくあってその私のお客さんところね スタッフさんも
私がやってないからやってたその担当してた上司に任せた方がいいと思いますって言われたことが あってそれインタビューだったかなお客さんのインタビューでその客さんのようはなんていうの
かな
発注を受けてだから18中のところから 企画のところから納品まで担当したのが上司だったんですねでも納品してからのお客様の
質問力の重要性
まあいろいろそういう写真撮りに行ったりとかねやり取りしてたのがその部下だったんです けどその部下の子にえっとお客様のインタビューを
えっとやりたくて一緒に行こうって言って 私と一緒に行ったんですねまぁでも彼女一人であったことがないので私が台本
全部作ってえっとこの通りに読みなさいとあの 前者はあなただか私も撮影をやりますと指示をしますその現場のでもあの一人立ちして
やってほしいからあの まあ今日今回はこの台本通り読めばいいからお客様にその質問して
の引き出してほしいけどいろいろってそこはいいからとりあえずこの質問してください って言って緊張してたんだと思うんですよ
あのそのスムーズに話せる子じゃなかったのね でしたらまあもう一件がなきゃいけなくて8
もう上司に任せたほうがいいと思いますって言って 違うよって言ってあのあなたも反則これやってるんだったら
あのお客さんが何で家を選んだかとかそのいわゆるそういう決め手になったこととかも 聞け今回聞けるからそれを反則に生かした方がいいからねって
だからの私だってよって何もかかってないのにこれいい度言ってながらねっ そのあの詳しく話してないですけどその結局
さっきおっしゃってた質問力っていうのは鍛えないとそれそもそも話すの苦手っていう 人からしたらすごいコミュニケーションですかこれ
めちゃくちゃ相手のこと興味持たないと聞けないみたいなことでもないんだけどその 聞く内容さえねさっき決めとけばその出てきた答えからちょっと拾ってまあもう1回
だけでもいいんですけどみんな行ったことないのでインタビューなんてから 私はみんなできるようにしてあげたくて
まあほかの会社さんの もうインタビューの私が最初2回ぐらいはついて言ってあとは自分で頑張ってねって
やったんですよ質問力ってその難しいなと思ったのがその 何をあなた聞きに行って乗って
にお客さんから引き出したくてそのインタビューを何に使いたいのっていうのは わかってないからゴールがわからないから
聞けないんだよねっていうところもまず現場に行ってやってみる で帰ってからじゃあ次行くときがチャンスだと思うんですけどこれって何を聞くんだったっけ
じゃあこの前のあの聞き方からもう1個ちょっと違う聞き方してみたらどうみたいな感じで ちょっとずつ教えてって感じ
質問力は インタビューしたらいいと思う
いやそれはですね逆ですよインタビューのがよっぽど難しいですよ 質問力はそのあの相手からその知識を得るために生き出すものですけど
インタビューっていうのが相手で饒舌に喋らせコンテンツにするとか 本質を導き出すじゃないですか
それはねとっても難しいですよ
質問力の組み合わせとそれからその後即興で質問力を鍛えられるか さっき僕が言ったのは手前で準備ができるんですよ
k-popがどうだこうだっていうのは インタビューっていうのは聞きながら予定と違うことが出てくるので
まず事前にこの人はどういう人で例えばコンテンツにするなら何が面白いのか
事業的にヘイリングだったらどこが本質なのかをあらかじめ 仮説を立てておいていかなきゃいけないんですけど喋ってるうちに違うことが出てくるので
この辺はインタビューの難しさですよねでね 僕はそれインタビューは自論があるんですけど
インタビューコンテンツが面白くなるかどうかはまずインタビューされる側が有名人とか面白い
これはほっといても面白くなるんですよ
そんなの孫正吉さんの生活聞いたら大体多分面白いよっていう その人が面白いかどうかっていうより孫正吉さん一体何食ってるんだろうっていう時点でもう大変になるので
例えば僕よく話題になっているのは元ジャンプ編集長の鳥島さん
ドクターサランプのマシリットとかのモデルになった人
彼自身は知ってる人しか知らないけど彼が体験してきたコンテンツはとんでもなく面白いものばっかりので
彼も適当に聞いてても多分面白いんですよ だけど例えば
航空会社の整備校で何か30年働きましたっていう人はちゃんとこの人の心髄として何が面白いのかがわかんないと面白くないんですよね
それって結局インタビューがいいっていうのがインタビューされる側ですね
僕はインタビューコンテンツはインタビューされる側が面白いかもしくはインタビューする側が面白い人じゃないと絶対に面白いコンテンツにならないと思ってて
インタビューうまい人は多分その人の話がまず面白いんですよ
面白いとは何かを知ってるからその人が喋っても面白いんですよ だから質問をしても面白いんですよ
どこが面白いかわかってるから深掘りができるんですよね それこそよく名前出す吉田豪さんとかインタビューうまい人は深掘りがうまくてその深掘りもどれか1点を深掘りするんじゃなくて
話を聞きながらこの人ここが面白いなという焦点が正しいんですよねいつも それ何かというと自分が面白い人だからなんですよ
だからあのつまんない人はインタビューしても絶対につまんないです 何が面白いか理解してないから
なんか自分は別に面白いわけじゃないですけど その結構即興で聞くの好きなんですよね
なんかだからこうぶつけ本番みたいな打ち合わせとか結構好きだったりとか その
なんだろうとにかくこうなんだろうなまぁ緊張はするんだけどその 興味は持ちたい
もう相手の人どんな人なんだろうみたいな感じでいくんですよ でもなんかそこで例えばまあいろいろ展開があるじゃないですか
やばい本当に私何も知らなさすぎるやばいみたいなもあれば 8は分かりますそれみたいな a みたいなしてますよそれみたいなっていうパターン
になるとどっちもあるんですけど私どっちもチャンスだって思ってるから 何も困らないんですけど
もう知らないなら聞きまくっちゃえみたいな もちろんあの言いますけどねあのすいませんあの正直に言いますあの
難しすぎてすいませんもう1回ここ聞いてもいいです 先にアポ取っちゃうとかねもう1回もう1回多分もう1回来たくなってもう1日
あってちょっとやっぱり予定とらせてくださいねみたいな もうそういうのも結構感覚で年数やってくると
感覚でわかるんですよでもあーこれはこっちのパターンだみたいなじゃあ だけどだけどすごい興味あるから聞きたいみたいな
そういうことももうわかるって言うか自分の中で だけどその場その場のなんか楽しみにしてる
相手の人からどんな話が出るんだろうとかどのくらい私のことを信用してくれてるの かなぁとかいろんなことを探りながら質問するのが大好きでっていうのがあるので
あんまりそこは困らないんですけど でも確かに知識がないと福は深掘りできないっていうのもあるし
えっとなくても深掘りはできる いうのもあるから
幅広い知識の習得
なんだろうその会話が苦手な人はそういうねわかんないけど質問力とかもよく本 あったりしますけどだったりその人のインタビューを聞いてみるとかねそういうのも
勉強をしてやっぱり知識として身につけて実際実践で使ってみる ってすると意外と自分もなんかできるようになってきちゃったらみたいな
こともあると思うんでやっぱりなんだろう 自分が面白くなるってすごい難しいと思うんですけど
まあ面白くなるのはインタビューコンテンツに限った話なので質問力という意味では まあ興味を持つことと
何が面白いんだっけっていう構造化をちゃんとすること なるほど思います
なことを考えたことなかったなぁ 僕は基本的にリズメの人なので
みんなでもそういうのが羨ましいですやっぱり聞き上手じゃないとできないですもそれ 聞いてちゃんとこうなんですか
こう ちゃんと考えれるじゃないですかその聞きながら感覚私は感覚だからそれができなくて
あの 結構聞き忘れること多いですよ
今日も聞いてましたわすいません昨日のあの件なんですけどすいませんさんのその で確認された
どうみたいなことあるのでそうだからまあ なんかなんだろう幅広い知識が欲しいんだけどそのすぐにはなかなかで身につかないし
その自分でやっぱり興味を持って何でも持たなきゃいけないし あと
なんだろうなぁ まあ今すぐ使わないことにも興味を持って
持てるし観察してるしいつか使おうと思って こっそり隠してるしみたいなことはしてるかなーっていうのはあるので
ディレクターさんでもどうですかね質問力も構造化ももちろん大事なんですけども全部 理屈なので
一番重要なのは自分の興味のエンジンをどう持つかでしょうね その理屈だろうが天然だろうがあの様子に
どうやって興味を自分に焚きつけて行動するかっていうことが一番 重要でしょうねうん
本当にそれですね 興味を持たないと何もあでも特撮だって興味を持っている時ってなんか自分じゃない感じ
しますか アンカちゃんと自分がそうやって今日持ってるなーってすごく感じますか興味
自分の興味のスイッチを知っているのでだからさっきのその個人情報方法しも別に その法律の文章が興味ないけど
例えば他社はどうしていてなぜこうなってるのかっていうのを調べるのが好きなので そこから何かこう見つけて驚かせてやろうみたいな好きなんですよ
てめえよく俺に任せやがったなって腹出しを変えるんですよ さすがさすが特撮さんだねって言わしてやろうと思って
その時に他社がこうだしちゃうみたいななんと自動車メーカーはこうでしたって言ったから 共通項を見つけたいんですよ
きっと自動車メーカーはこうだから方ですねっていうのを見つけるともう自分が楽しく なるんですよ
その 提案プレゼンを聞いたあんたらがどう思うかもはやもうどうでもいいっていう
俺は今すごい共通項を見つけたからもう俺は満足っていうぐらいな 興味です
まあ確かにねなんかその興味を無理やり持ってるわけではなくて本当に興味がある 興味の持ち方そうそうスイッチがなんかあるっていう感じはすごいしてます自分も
だから急にパーンってこう入って よしやったるわーみたいな感じでその興味のないものを読む
ずっとしてるなぁ
ちょっと他人な感じの時あるんですよねそういう時自分 回避してるっていうか別にその違う人間じゃないと興味持てないとかじゃなくて
その感覚がちょっとちょっと自分から離れるって言ったら変ですけど なんかスイッチ入って違う違う人になってるなぁって感じはすごいあるんですよ
だから本当の自分は半分ここにあって半分そっちに行ってる 感覚なのに置いたり来たりしてるでも本当に興味あるんですよ
どんなことにも どんなことにも興味はあるのでまあそういう意味で言うと僕はずっとそうだと思います
あの自分を客観視してもう一人自分が見てると言うじゃないですか多分アレだと思います そういう意味だとだから俺という人間はこういうとこにやると興味のスイッチが入るなっていう
のなんとなく知ってるのでじゃあそういうスイッチを入れてやるそれで完璧に入るわけ じゃないんですけどある程度コントロールできる
あーそうそうそういう感じそういう感じそういうそういうそれですそれです えっディレクターさんてみんなそうなのかな
ディレクターとしての心構え
いやーその後ないと思いますよ でも確かにそうねまあいろいろ環境もあるし仕事のその最初おっしゃってたですね案件の
規模だったりいろいろタイミングとかね いろんなものがあると思うんですけどこれからも幅広い
知識を興味持って何でも自分の好きなのね
頑張って
受け入れていきたいなと思っております 良かったでもなんか事業会社さんだからっていう感覚もねちょっとこう
あのなんだろうな政策会社ともち確かに違うっていうのは感じてるので
まあ自分はこうだよみたいだねご意見などありましたらぜひいただければという 感じでございますが幅広い知識やスキルを見つける
大切さと方法っていうテーマではいさせていただきましたが 最後にメッセージを迷えるディレクターがもし
だとしたらメッセージを何か一つお願いしたいのですが
人生を楽しみましょうしかないですね 本当にそれしかないです
すごい身に染みます
ですね あの
まあ長くできるお仕事じゃないかなってディレクター思うので ぜひあのねあの
特撮さまの質問募集してますしいろいろ困ったことがあったら 聞いていただけるとポンと背中を押してくださるかと思う
知識とスキルの重要性
こういったものもご利用いただければと思いますぜひ ということで第10回は終わりますので次回あるかないかわからないけど
お楽しみにお楽しみに あまたできてる
このポッドキャストの bgm はタイムミュージックのサウンドを利用しています
01:04:19

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