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2024-01-08 12:36

#343【恋愛のこと】彼氏ができずに悩んでいた女性が結婚するまでの話

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00:06
こんばんは。お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、恋愛の話をしたいと思います。
この間、コミュニティの中で、なんばるわんさんは日本で結婚したの?どうやって知り合ったの?みたいなことをね、聞かれました。
結婚したから22年過ぎてるんですけど、この質問はね、何度も聞かれたことがあるんですね。
私たちは、日本で知り合って、日本で結婚しました。
ちなみに出産も日本ですね。
知り合ったきっかけは、当時働いてたお店、あるお店で夫がお客様として来店をしたんですね。
私は当時スタッフで、外国人のお客様よくお見えになる店だったので、それでね、仲良くなっていったというかね。
その時に働いていたお店の店長さんが、その方もね、かなりのバンコンだったんですけども、
私も当時ね、30歳を過ぎて、男友達もいないっていうので、その店長さんがね、まだ新婚さんだったんですよね。
私たちが知り合って結婚したその年の正月に、店長が成田さんでお守りをもらってきてくれたんですね。縁結びの。
当時私はまだ改修もしていなくてね、仏教徒だったので、お守りはとてもうれしくて、
ありがたく頂戴をしてね、いつも大事に持っていました。
そのお守りをいただいてから、約半年後ですね、夫が店を訪れて、
夫はね、私のことを見て、何ヶ月か前にね、一度受付してもらってるんですっていうふうに言ったんですね。
私は全然覚えてなくて、夫がそういうふうに申告をしてきたので、
ああ、そうだったんですか、みたいな感じで、そこから仲良くなって、再会ですよね。
そこから4ヶ月後に入籍していました。
やっぱりね、お守りのおかげもあると思いますし、今ではね、私はイスラム教徒に改修をしているので、
03:11
イスラムではお守りに願いを込めるとか、石に願いを込めるとか、
そういったことは禁じられていて、何とも思ってないんですけども、
当時はね、ちょっと面白く感じたんですよね。不謹慎かもしれないんですが、
仏教のお守りを持ちながらも、イスラム教徒の夫とね、出会って結婚したっていうのが、
ちょっと面白いなって、私はね、人生を振り返った時にそういうふうに思うんですよね。
そういうことで、店長にはね、本当に感謝をしていて、
結婚した時もね、いろいろお祝いもね、頂戴したりして、
そのお守りの、お守りに込められた店長の願いっていうのが、
私はね、一番大きかったんじゃないかなって思うんですね、今でもね。
本当に男友達いなくてね、
当時の、今の私の年齢より10歳くらい若かったパートさんのことを、
私はママさん、ママさんって呼んでたんですけど、
ママさんにね、なんか外国人が友達になってほしいみたいに言われてるんだけどとかで相談したらね、
相談したらね、あなた、友達もいないでしょって言って、別に男友達、
友達になるぐらいならね、いいんじゃないのって、背中を押してくれたんですね。
で、あと大学生のバイトの子たちも、自分はね、大学で宗教っていうのを勉強していて、
イスラムっていうのは、こういうので、ああいうのでってね、ちょっと教えてくれたんですよね。
まあ禁じられているもの、口にしてはいけないものっていうのを彼らは知っていて、
私はもう全然世間知らずで、パキスタンという国をね、聞いた時にどこにあるのかって全然わからなかったです。
それぐらい勉強も嫌いだったし、世間も知らなかったしね。
まして、男友達っていうのは考えていなくて、一生独身のまま両親と一緒にいようって、
そういうふうに考えていた30歳だったんですよね。
それが、店長がくれたお守りのおかげで、きっとね、夫と出会って、結婚ができたのかなと思っています。
06:11
恋愛の話って言っちゃってよかったのか、あれなんですけども。
それからね、先日天然石屋で働いていたよっていうお話でね、
他にもあのお店で奇跡っていうか、面白いことがあったんですね。
それが恋愛に関することなんですけど、ある女の子ね、若い女性が来て、
結婚したいんだけど、まず彼氏ができないと言ってたんですよね。
で、天然石、パワーストーンを持って、どうにかならないかなっていうことをお話しされてたんですね。
恋愛の、何ですかね、言い方はあれなんですが、恋愛に効くパワーストーンといえば、
ローズクォーツというね、ピンク色、薄いピンク色のね、かわいい水晶の仲間、
ローズクォーツという石があって、全体的にピンクっぽい石をお勧めするっていうことが多かったんですが、
その女性のね、雰囲気もピンクが似合ってたんですね。
ピンクが似合ってたんですね。
その方にも、私はね、石は何もしてくれないよっていう話をね、していました。
石がね、何かをしてくれる、力を与えてくれるとかじゃなくて、
自分の好きな石、自分の好きな色の石を身につけることによって、
お客様自身がね、どんどん輝いてくるんですよ。
それを誰かが見つけてくれて、そして縁結びというかね、恋愛に発展するんじゃないんですかねって、
世間話っぽく、もう本当自分の主観ですね。
本当私個人の意見として、本当その人、そのお客様もいい人だったので、
自分の気持ちを私は話をさせていただいていたんですよね。
それでローズクォーツをはじめ、その方の雰囲気に合うような、
全体的にピンクっぽいね、かわいらしいものを私はお勧めしていましたね。
お客様自身も気に入ってくれたような感じで、
そこからですね、今日は合コンがあるから何か天然石欲しいなっていうので、
私が石は何もしてくれないっていう話をするのも、ちゃんとわかってくださっているので、
09:05
それでもやっぱりお任せで石選んでくださいっていう風にね、
任せていただくこともあったし、
お客様自身でね、この石が気になるんですって言われて、
それを使って何かアクセサリーとかを作らせていただいたっていうこともありましたね。
でね、合コン行って、そこで出会った人とお付き合いをして、
ここからすごいんですよ。
お付き合いをしていたら、たぶん1年もしなかったと思いますけど、
結婚することになりました。本当に結婚されるんですねってなってね。
で確か、お腹に赤ちゃんもっていう話も私聞いてたと思うんですよね。
本当あの時ね、お客様でしたけど、私ね手握ってピョンピョン飛び跳ねて、
2人で喜んでたと思います。
うん、なんかそんな記憶がありますね。
だから本当に石は何もしてくれないんですよ。
で今日ね、本当恋愛の話って言っちゃったんですけど、
その色とかね、好きな色、ピンク色、恋愛の色ってピンクってよく言われますよね。
ああいうものを身につけると、女性は特に気分が上がって、
それを繰り返しになりますけど、誰かが見つけてくれるんですよ。
恋愛の話としてまとめていいでしょうかね。
お守りとか、結局パワーストーンもね、お守り代わりに持たれる方っていうのが多いと思います。
で結婚することになりました。
結婚することになりました。
結婚することになりました。
お守りとか、結局パワーストーンもね、お守り代わりに持たれる方っていうのが多いと思いますね。
だから私の場合にはその店長さんの願い、そしてお客様のやっぱり出会いが欲しいっていう願いですよね。
お守りとか、石が何かやってくれたとかじゃなくて、きっと人の願いですね。
そこに奇跡とか、ご縁とかそういうのが伴ってくるんじゃないでしょうかね。
12:05
というわけで今日は恋愛の話、お守りのことと天然石が起こした奇跡の話をさせていただきました。
では今日はこの辺で最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルマンでした。元気でいてくださいね。
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