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#788「無料でやってよ」そこにリスペクトはあるのかい?
2026-06-10 19:01

#788「無料でやってよ」そこにリスペクトはあるのかい?

初対面の人に言われた「無料でやってほしい」という言葉。そこにリスペクトはあるのかい?
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お元気ですか?自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。この番組では、国際結婚25年目の私、なんばるわんが、日々の暮らしで気づいたこと、新しい挑戦で得た学びをお伝えしています。自分らしい生き方を考えるきっかけの一つになれたら嬉しいです。
今日は、「無料でやってよ」というテーマで話をしてみたいと思います。
ある経営者さんが、そのご自身の事業の体験学習というのを、ある人から依頼をされたそうなんですね。その話を詰めていくうちに、相手から無料でやってくれという、そういった話が出てきたそうです。
それを聞いて、その経営者さんはお断りしたということで、それは当然だろうなと思って、私も以前、ある活動をしていて、無料でやってよってよく言われたことがあるんですね。
あと、同じ活動をしていた仲間の人たちからも、私そういうふうに言われたっていう話をよく聞いてたんですね。
やっぱり無料でできない理由っていうのは、ただただ怒りにまかせて、そんなのただで済むわけないだろうっていうことじゃなくて、ちゃんと理由があるんですよね。
私の場合の話をしますけれども、アートの活動をその時にしていました。
そのアートを教えたり、皆さんに披露したりするときに、何で無料でやってくれないの、そんな簡単なことっていう感じで捉えられた時があって、
それに対して、やはり無料でやるのはボランティアでもないし、その技術を習得するまでに時間もお金もかかっているわけですね。
お金のことよりも、やっぱり時間ですよ。
時間をかけて自分が習得した技術、その経営者さんだったら、それまで何年間も研修だったり、自分の納得いくような事業になるまでの時間というのは、
そんな1日2日じゃできないので、その対価としてお金をいただくっていうことがあると思うんですよ。
03:03
だからそれを無料でやってよっていうのは、仲のいい幼馴染とか、同級生とか、本当に仲のいい人たちに言われたら考えるかもしれませんけども、
初めて会った人とか、全く今まで関わったことのない人から無料でやってよって言われたら、それはやはりちょっとはてなマークで、
なんで無料でやってあげなきゃいけないんだろうなってなると思うんですね。
それと海外に暮らしている時に、そこに日本人の奥さんが来たんですよね。
自分でその国でビジネスをやろうとしていたんです、その方は。
主に美容系ですね。美容院とかサロンとか、そういうのをやりたかったんですよ。
その下調べとして、1回夫の国、向こうに渡ったんですね、その人は。
それである程度都市と呼ばれる、栄えているところにちょっと出かけて行って、リサーチというのをしてきたんですよ。
それで帰ってきて話を聞いた時に、この国ではビジネスできない私たちはって言ったんですよ。
私もその時に向こうでビジネスをやろうと考えていたので、彼女の、その人の行動というのはすごく興味があったんですね。
それで都市から戻ってきて話を聞いたら、やっぱりみんなお金を払ってまで、例えばエステで綺麗になりたいとか、そういう文化がないって言ってました。
あえて彼女が都心を選んでリサーチに行ったのは、やはり地方とか田舎の方だと、自分を綺麗にするためにお金をかけるという習慣が全然根付いてないので、
やっぱり身内の中で何かマッサージができる人がいるとか、私が寄ろうとしていたアートですね、それができる人というのが一家に必ず一人はいるんですね。
美容に関することだったら、うぶけぞりとか脱毛とかですね、そういうのみんな女子たちは家でやってるんですよ、家庭で。
だからそれをあえてビジネスとしてお店をオープンして料金を設定してお金をもらうっていう、それを考えていても、実際に消費者がそういう習慣がないので、
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お金を払って脱毛してもらうとか、お金を払ってマッサージしてもらう、あとはこのアートという形が合ってないようなもの、それに対してお金を払うっていう概念がないんですよね。
だからその彼女はね、ここでは無理だって結構早い段階で見切りをつけてましたね。
賢いなと思いました。
私はそのアートのことでビジネスにしようと思っていたし、あとはね、向こうに暮らしている中で地元の人たちから車の運転を教えてよとか、教習所開けばいいじゃんとかね。
あとはね、ヨガとかエクササイズとか、私がこまめにやっていたので、周りの女子たちがそういうのを教えてよと、一緒にやろうよとかって、教室開いてよみたいに言うんですよ。
ただその代わり、日本にいた時のようにね、教室に対して何千円とか、料金設定っていうのは全くそういう話はなかったんですね。
もう全然、だから無料です、それも。
その趣味っていうか、世間話のついでにね、脱毛してよとか、産毛剃ってよとか、そういう話になっちゃうんですよ。
車の運転も本当に人に教えたことがあって、その人すごく飲み込みの早い人だったのでね。
ただ、ちゃんと免許を取りたいっていう話をしていたので、だったら正しい運転というのをね、私が教えますよって言って、その人にはすごくお世話になっていたので、
チャイとかね、入れてもらって、世間話のついでに、じゃあちょっと周り走ってみますかなんて言ってね、仮面の状態ですよね。
横に誰か乗って教えてもらう。それはね、向こうでは当たり前で、やはり旦那さん、お父さん、お兄ちゃん、弟とか、男性にね、教えてもらう運転を。
それで、奥さんもね、妹さんも、お母さんも、みんなね、それで運転始めちゃうんですよ。免許取らずに。
そんな中、その人はちゃんと運転技術を身につけたいっておっしゃってたので、注射の仕方だけ教えてね。
その話は終わりましたけど、そのことを他の人に話をしたら、教習所開けるよ、あなたちゃんとスクールできるよ、ビジネスになるよって言ってたんですよね。
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でも結局、その話はなかったんですけど、全然進まなかったんですが、車の保険とかもね、全然日本と違うんですよね、仕組みが。
あと価値観も違うから。だからこの国では無理だなと、美容のビジネスをしようと思った彼女と同じことを考えましたね。
だから日本でね、ある経営者さんが体験学習というのを無料でやってくれと言われた、その話には本当に私も、よく断ったって拍手を送りたかったです。
もうだって、それでね、その経営者さんはその事業で生きてきてるわけですから、そこに対してのリスペクトは絶対にないとダメですよ。
で、何回も回数を重ねて、じゃあ1年経ったから、2年経ったから、じゃあ1回ね、フリーでやってみましょうかとか、そういう話にもなるかもしれないですよね。
その付き合いをずっと続けていったり、回数を重ねていったりすれば、そういう気持ちっていうのは、人との信頼関係ができていくっていうことなので、それに対してはやはり体験学習、じゃあ今回は記念でフリーでやりましょうかっていうことにもなると思うんですよね。
今ちょっと思い出したのが、私が教室をやっていた時、アートの教室をやっていた時に、その料金設定でね、いえば初級、中級、上級とか、そういうレベルごとに料金設定をしたんですね。
で、他の競合ですね、競合他社の人たちの活動というのもよく見えていたので、料金というのも明記されていて、それを参考に考えたんですけども、
私はもう個人でやってて、一人でやってて、独学で、本当皆さん仲良くしてくださいねっていう、友達が作りたい、知り合いを増やしたいっていう、そういうイメージで教室をやっていたので、女性限定でしたし、あとは自宅に招いて、本当にクローズドの空間でやっていて、
大体他のアーティストさんたちは、教室を開いた時に、初級の料金よりも中級の方が高い、そして中級よりも上級の方がね、そのクラスの方が高い、そういう料金設定だったんですよ。
12:09
で、私は考えて、逆にしたんです。最初、初級編は教えますよね、こちらから。で、そのアートの歴史とか、私が海外で経験したことを一緒にお話しながら、楽しくね、お茶でも飲みながら、みんなでワイワイやりましょうっていう感じにしていて、
で、次2回目ですよね、中級編で来ていただいた時には、復習ということです。私が話をしたこと、お伝えしたことを形にしてもらう。それを見せてもらって、あ、いいですねって、もう絶対にパスするわけですよ、皆さんが。
私が、これはダメっていう権利はないので、じゃあまた次ね、練習して、上級編で来てくださいっていう風にするんですよ。で、初級の、初級編より中級編の方を安くしました。そしてさらに上級編、これは無料にしました。
そう、で、もう教えるのは初級編だけ。中級編は復習なので、わからないところは質問してもらって、それに答える感じ。で、上級編は、もう実際にその人に、こう、アートをね、やってもらうんです。私の目の前で。材料から全部自分で揃えてもらって、それをやってもらうんです。
それを見せてもらって、あ、いいですねと、もう褒めます。もう本当に心からそう思ってたので。で、その教室が終わった後に、近所にね、レストランあったんでしょう、多国籍料理の。そこに行って、そのランチ代は、おごってねと。そういうことにしました。
そう、だからそれが私が目的としていた、知り合いを増やす、友達を増やしたいというね、それが達成されるわけですよ。
そして、教室に来てくださった方は、一応アドバイスっていうのをさせてもらって、最初に教えてもらった人から、あなたも上手になりましたねって言ってもらえるという、その体験ができるわけですよ。
で、料金はいらないと。その代わり、ご飯をおごってねっていうね、そういうのを私はやってました。それで、実際にアーティストとして、自分でね、事業を始めた方もいらっしゃいます。
だから、それこそ本当に無料にしなくてよかったな、料金はいただかないけれども、ランチ代はおごってくださいと。だからそれ無料じゃないんですよ。
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支払う人にとっては、そのランチ代でさえも、やっぱり料金と捉える方もいらっしゃるでしょうね。だからそれで、きっとお互いに笑っちゃうっていうかね、面白いなこの人って。
それで、より記憶に残っている、その人にとって、ナンバルワンさんが教えてくれたっていうことが、記憶に残って思い出に残って、自分なりのアート、表現方法をどんどん学んでいくというか、自分でやっていくっていう、
そういう未来というか、先のこともちょっとイメージしながら、そういう料金設定にしました。
だから、やっぱりその事業を成り立たせるため、成功させるため、あとはスタートさせるために時間とお金がかかっているわけですよ。
そして一人じゃないし、いろんな人が関わって、今の自分がいるっていう、それに対してですね、やっぱり無料でやってよっていう言葉は、あまり軽々しく口にしない方がいいんじゃないかなと思いましたね。
はい、今日は無料でやってよというテーマで話をしてみました。
これ、自分もね、言っちゃってないかなって、そういう気分になってないかなということもね、ちょっと考えたりしました。
もし私が無料でやってよって思うとしたら、何かな?
無料で、この有料のものを無料でやってよって思うのってあんまりないですね。
自分から、このSNSの運用をね、一緒にやらせてくださいと申し出たことはありましたけども、それは私から言ったことなので、全然お金はいりませんという感じでね、お手伝いという形でやらせてもらってたんですけど、
それぐらいでしょうかね、海外で無料でやってよ、そんなのが当たり前だみたいにね、そのアートを皆さんの前で披露するということも何回もありました。
でも、その国ではやっぱり文化でしたので、そのアートが。
だからそこにお金を払うっていう概念がないっていうのはね、もうなんかがっかりしたけど、これが現実なんだと、そういうふうに思いましたね。
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ただね、日本でそういう体験学習っていうのは、やっぱりお金を払ってでもやりたい人いる、これはね、本当なんですよね、現実なんですよ。
だから、ぜひですね、経営者の方々もね、そういう声に屈することなく、別にね、いこじになる必要はないですけども、心からね、体験させてあげたいっていう思いがあれば、別にそれは自由ですから、
無料でやってよって言われて、はあ、じゃあわかったって、やるのはちょっと待ったというね、そんな話をさせてもらいました。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。この放送はスポッティファイ、アップルポッドキャスト、スタンドFMなど主要プラットフォームで配信中。フォローと評価で応援をお願いします。
それではまた次のラジオでお会いしましょう。お相手はナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
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