ああ、そうですね。
で、そういったものを見ていただくことによって、僕もそうでしたよね。
はい。
一番最初に初めてお会いして、ご紹介いただいて。
はい。
こんな番組やられてるんですよって言って送ってもらって、それを見て、
確かに。
じゃあぜひ僕もお願いしたいってことになりましたよね。
なので何かそういった作品がある方は、
確かに。
その自分の作品集をお見せすればいいと思うし。
はい。
あとはこのご質問では人間関係ってところですよね。
人間関係を本当に構築していくには一番は、私が思うのは、その人が今一番何を望んでいるのか。
その人が今困っていることは何なのか。
うん。
常にこれを聞くことですね。
新しく会いました、お話をします。
で、最後に今一番困っていること、欲しいものって何でしょうって。
それを聞いていくうちに、その人が一番困っているものが自分の中で、
例えば誰かとつなげることによって解決するのであれば、どんどんどんどんマッチングしてあげればいいですよね。
直接自分ができなくてもいいわけですよね。
直接自分ができなくてもいいですね。
その道のプロ、私知ってますと。
だからぜひご紹介しますねでいいわけですよ。
はい。
そうやってどんどんその人にお役に立つ。
まずはfor you、相手のためになることをどんどんしていく、与えていくことですよね。
give give giveですよね。
そのために、じゃあ何をgiveしたら一番喜んでくれるかを常に聞いておく、確認しておく。
そしてその情報を探すってことですね。
これをやっていると人間関係は非常に広がると思います。
じゃあそれはシンプルに、そこにテクニックなんて当然必要なくて、
はいはい。
シンプルにその相手に。
はい。
何か困っていることはありませんかとかっていうのを聞けばいいってことですね。
そういうことです。
真剣に。
そういうことです。
例えば僕だったら、例えばそういったね、こういった番組とか、司会お願いするとか、
いろんなナビゲーターも早川さんに言えばいいってね、もう完全にもう超自分がオススメのプロがいるわけですよね。
はい。
で、いろんな自分の今までの人間関係の中で、じゃあゴルフを教わるんだったらこの人いるとか、何でもありますよね、そういった。
うん。
まあそんな形で。
考えていただければいいかなと思うんですね。
あ、でも何か正直こういう仕事させていただきながら、人脈とかマッチングとか、何かそういうのすごく向いてるって言われるんですけど、
はい。
あんまりそういう言葉が好きじゃないんですよ。
ああ、なるほど。
人脈っていうといかにもビジネスライクとか、
ああ、なるほど。
マッチングをビジネスにすれば儲かるよって言われたことあるんですけど、ちょっと違和感を感じてたんですけど、何か今の成田さんの話を聞くと、
うん。
あ、この人とこの人をこう引き合わせたら何かね、その人たち面白くなる。
面白くなるんじゃないかとかって考えるとちょっと楽しくなってきますね。
そうですね。
だから自分は全然どうでもよくて、何か楽しいなって感じもありますね。
そういうことなんですね。
要はそこで自分が間に入ってお金を取ろうと思ったら駄目ですよね。
ね。
そうするとやっぱり、
全部壊しますよね。
ああ、良くないんで。
そうじゃなくて、もうこの人とこの人が本当に出会ったらいいだろうなっていう形で、どんどん要は自分の大切な人間関係をご紹介するというね。
はい。
はい。
はい。
はい。
自分のプロ、例えば歯医者さんだったらもうこの人おすすめ、お医者さんだったらこの人おすすめっていうのが、もし本当に大事な方々がいればね、いいので、いろんなそういう人をね、意識して探してほしいし、自分の身の回りで。
なるほどね。
はいはいはい。
で、意識してそういう方を探してると見つかりますので、意識しないとアンテナがね。
そうですね。
アンテナを立てとかないとキャッチできないので、スルーしてしまうので、まずそういった本当に頼れる、自分の、自分がお願いしたら、
市民になって本当に教えてくれる、専門家、何人周りにいるかっていうのがすごい大事だと思います。
本当ですね。
はい。
これ、もう少しちょっと詳しく伺いたいんですけど、その紹介っていう意味では、もう一つ僕やっぱりなかなかこう、正直抵抗があるところがあって、
あの例えばですけど、今頭の中にじゃあ成田さんと、この僕の周りにいる専門家のじゃあCさん、この二人引き合わせたら面白いだろうな、なんか科学院から生まれそうだなって思うとするじゃないですか。
はい。
でも正直やっぱりそこでちょっと踏みとどまっちゃう。
自分がいて。
はいはい。
つまり、紹介ってある意味お見合いじゃないですか。
うん。
で、もし例えば、なんか当然はまらない場合もあり、うるわけじゃないですか。
はいはいはい。
だからその辺を考えちゃうとみたいなとこが正直いつもあって、
なるほど。
その辺ってどう考えればいいんでしょう?
その辺はですね、要は紹介っていう形でお見合いみたいに、お見合いっていう形で改まって合わせちゃうと、
ですね、もちろん。
断りづらいし、なんか激急にきますよね。
だからお食事に誘うんですよ。
普通にね。
もう食事会。
はい。
一緒にちょっと楽しい仲間と、
食事するんで、ぜひ一緒に行きませんか?みたいな形で、その中で自然と会っていただければ。
確かに。なんか変な話ですけどね、僕とね、成田さんも今年のね、頭にある方からの紹介で、別のもう一人の方もいて。
はい。
ね、そこでですもんね。
そうです。
しかもなんか、紹介するからみたいな感じとはちょっと違いますもんね。
一緒にお茶飲もうよ、なんか情報交換しようよ、みたいな中で出会ってますよね。
確かに。そういうことか。
それでいいと思うんですよ。
だから改めて構えちゃうと、
あんま片肘張る必要ないと。
なんかちょっと固くなっちゃう。
で、そんな形じゃなくて、
もうちょっともう楽しい食事会しましょう、みたいな。
情報交換しましょう、みたいな形でいいと思うんですね。
はい。
なるほど。あ、すごく腑に落ちました。
そうか、紹介。他には何かありますか?
なんかこういう人間関係築く中で。成田さん、なんかもういくらでも話ありそうですけどね、ポイント。
やっぱりですね、相手のいいところを本当にフォーカスする。
ああ、まだやはりそこですね。
そこですね、やっぱり。
要はいいところいっぱい人間あると思うんですよ。
完璧な人っていないと思うんですよ。
必ずいいところもあれば、頼りないところもあるっていうのが人間じゃないですか。
なので、いいところを常にフォーカスしながら、
自分がこの人、このいいところすごいなっていう人を常に自分で、要はチェックしとくこと大事ですね。
何かあったらその人にアドバイス、願えばいいっていう。
あ、この人結構だから、これに関しては、本当に。