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はい、みなさんこんにちは。 今日もよろしくお願いします。
昨日のダイエットの話で付け加えたいことがあるので、冒頭ちょっとお話ししたいと思います。
昨日の血糖値ダイエットというか、痩せたい人は血糖値を気にしましょうと、血糖値の上昇を緩やかにすることに
気をつけていると、痩せやすいというか、太りにくい体になりますよーっていうことを話しまして、
この方法だと糖質とか、糖質ダイエットとかも3ヶ月とかで結果が出て、激痩せするみたいな感じになるんですが、その後リバウンドしちゃうんで、あまり関係ないと思うんですが、
この太りにくい体を使う血糖値を気にしようというダイエットというか、痩せ方は緩やかに
体重が減っていくので、激減するわけじゃなくて、徐々に徐々に体重が減っていくダイエット方法なので、本当に気長に毎日毎日そういうことを
気にしながら、昨日言った方法とか、それに使い越える
時間帯だとかね、冷めたご飯を食べましょうとかね、そういうことをやってくれるといい感じになるんじゃないかなと思います。
こんな動画を見ました。毎日たまご飯を食べ続けて、僕は何十キロ痩せましたみたいな動画もあったので、
やっぱりたまご飯っていうのはいいんだと思います。僕も最近ずっとたまご飯を食べ続けているので、どうなったかまた今後ご報告したいと思いますが、
皆さんで健康な体を作って病気しないようにした方がいいと思いますので、
頑張りたいなぁと思っている50歳のびさかりのコーニーです。よろしくお願いしまーす。
本題に入る前に今日もうちょっとお説明させてください。僕は八百屋をやってまして、メルカリさんで丸山生花展という名前で
野菜を売ったり果物を売ったりしております。この仕事をやって30年以上経つので、市場に行っていろんな野菜を見て、
目利きには自信がありますので、美味しい野菜や果物を、
僕がこれかなと思うものを買って出していますので、よかったら買っていただけるととっても嬉しいです。よろしくお願いします。
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リンクは概要欄の方に貼っておきますので、もしよかったらそこから飛んでみてください。
というわけでね、本題に入りたいと思いますが、
ちょっとね、続けるかどうかわかんないんですが、僕ね映画も前も言ったかもしれないけど好きなので、
土曜日は映画の話をしようかなと、自分の好きな映画の話をね、ぐだぐだぐだーっと喋っていこうかなと思います。
ちょっとネタバレにはあんまりならないように気をつけて話そうと思いますが、ちょっとネタバレになってしまった、まだ見てない人がこれを聞いてネタバレになってしまったら本当に申し訳ないなとは思いますが、なるべく気をつけて話したいと思います。
さてね、第1回目の今日の作品は、この前も金曜ロードショーでね、やってました。宮崎駿監督の天空の城ラピュタをちょっと話したいと思います。
これ僕大好きな作品で、宮崎駿監督の中でも一番好きな作品と言っても過言ではないですね。
これどういう物語かというとね、これも始まり方がまあまあ秀逸でですね、本当に。
まずね、飛行船に乗った女の子と、なんかメガネをかけた、黒いメガネをした男と、茶色いスーツにメガネのね、でこの広い、でこの広い何か、何やこいつみたいな変なおっさんと出てきまして、飛行船で移動しているわけですね。
何?この女の子は何なの?まずこの女の子、二つで結んでたかな?三つ編みしてたかな?
なんかね、お酒の女の子、黒か紺のワンピースを着た女の子が外を見ながら、外を見てちょっと悲しそうな顔でね、外を見ているわけですが、まあ多分ね、
そんな、何だろうね、こんな大人のね、男の人ばっかりのとこに一人の女の子、これどうなんだろうなーみたいなね、急に始まりました。最初見た時は、これどういう感じなんだろうねーみたいな、思うような始まり方でして。
それはね、もうね、飛行船に乗ってどっかへ向かってるわけですね。もうなんか、ここからも空の旅みたいなのが想像できるんですが。
そして悲しそうな顔で、女の子が窓から外を見てますと、なんかこれまたね、なんか変な
何人組かな?
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わけでわからない、なんか乗り物に乗ってね、なんかハエみたいな、ハエのような、蜂のような、ブーンみたいなね、
ものが飛んでくるわけですよ。急にね、その飛行船に向かって、え、何だ何だ?みたいな、何が始まるんだ?みたいなね。そしたらね、
その窓に近づいてきて、中の人に気づかれるわけですが、でね、なんかね、ドラ一家だ!ってね、海賊らしいんですよね。
海賊がね、何かをしに来るわけですよ。でね、あの数の海賊がその飛行船に乗り込んできまして、
どんぱちありまして、狙うはね、どうやらその女の子らしいんですね。まあ、要するにそこでわかるのは、その
メガネの男たちも、その海賊も、どうやら女の子を狙っていると。
女の子も自分が狙われていることはもうわかりますね。たぶん連れ去られてきたんでしょうね。
あの、どっかに向かっている最中で飛行船。
で、身の危険を感じたんでしょうか。
逃げようとするわけですね。なぜかそんな高いところなのに、窓の外に逃げるわけですけど、
まあ、あの、そしてね、海賊たちがみんなその女の子を、まあなんとかそのメガネの男たちを何か
倒すというか、眠らせたのかな。
まあ、その女の子を外で見つけるわけですよ。
で、女の子もピーって言う時に、その女の子はすごいとこから落ちるわけですね。
高いとこから落ちるわけですよ。
うわぁ、どうなるんだ。
と思ったらね、胸のペンダントが光るわけです。
そしたらね、あの海賊の一番、親方じゃないけど、
親分さんみたいな人が、
見ろ!
あれが飛行石だ。
あの力を、みたいな感じで言うのね。
そうするとね、その
青い石がね、光ってね、女の子の体をね、浮かせるわけですよ。
そういうオープニングなんですね。
うわぁ、何これ、みたいな。
何が始まんの?
どういうこと?みたいなね。
そのペンダントの青い石はすごい力持ってんね、みたいな。
そしてこの海賊と、ね、眼鏡の男たち、
そしてこの女の子を巡る冒険がこれから始まるんだね。
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何かが始まるんだねっていう、すごいワクワクするこのオープニング。
素晴らしい。
宮崎駿さん、すごい。
これ監督も脚本もやってたかな?
すげぇなぁと思って。
このね、端っこのオープニング。
で、そこから最初のね、オープニングテーマが始まって、
こういう今の世の中のは、こんな飛行船が飛んでて、
飛行機の世界でたくさん空に飛んでますよ、みたいな感じのね、
オープニングが始まりましたよ。
するとですね、その女の子が落ちていく先にですね、
その女の子の名前はシータって言いましてね、
このシータがですね、落ちていく。
ゆっくりゆっくりその飛行石のおかげで落ちていくわけですよ。
まあ気絶してますね。
そんな高いのから落ちたんで、女の子は気絶…
もう多分死んだだろうなって多分自分では思ってるんでしょうね。
でも多分気絶しちゃいまして、そのままぷかぷかね、
ゆっくりゆっくり下に降りていくわけですよ。
何の偶然かどうかわかんないんですが、
男の子がね、働いている炭鉱のところに降りてくるわけですよ。
その降りてくる女の子を見つけた男の子の名前がパズー。
この主人公ですね、パズーとシータ。
シータという女の子の冒険なんですが、冒険の物語なんですが、
その男の子はパズーがシータが降りてくるのを見つけてキャッチするわけですね。
ここの出会い。この出会いがね、すべてを始まります。この出会いが。
そして、まあ気絶して、仕事が終わっても気絶してるので自分家に連れてって、
看病するわけですよ。
家に連れてってね、朝になると目覚めまして。
でもまあ、空からね、落ちてきたよみたいな、降りてきたんだよみたいな話とね、
まあ僕はこういう子はこうなんだよっていうことから、
で、パズーのお父さんが天空に浮かぶね、ラピュタを見たというわけですよ。
そしてそのお父さんがですね、まあそんなことはそんなものあるわけねえと。
まあ要するに、よく昔であったね、天童説を地童説の話とかね、
そんなバカなみたいなね、バカにされてね、嘘つき要望ありされてね。
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まああれと一緒ですよ。
あのワンピース知ってる方いるかもしれないですけど、空島があるないみたいなね、
モンブランクリケットさんがね、嘘つきモンブランっていう話でね、嘘つき嘘つきって言われたんだけど、
本当はね、空島ありましたよね。そういう感じなんですけども。
そういう感じでね、お父さんも嘘つき嘘つきって言われてね、死んでたわけですよ。
で、お父さん一人残ったパズーはね、一人でね、
炭鉱の親方のとこでね、一生懸命働いて、一人でね、せっせっせっせとね、生きてるわけですよ。
そこにね、降りてきた女の子、シータとね、出会いまして、なんか不思議な石が光っててね、
空から降りてきた女の子は、ワクワクちょっとしてるわけですよね。
そうこうしてるうちにですね、朝ごはん食べようかなと思ったらね、その海賊がね、見つけ出すわけですよ。
なんかいいよ。でね、まあ、その女の子がね、この私を狙ってるわよっていうことを男の子と言って逃げ出すんですよね。
そこからね、いろいろなことがありまして、結局ですね、ちょっと捕まっちゃうわけですよね、二人とも。
で、シータはね、パズーンのことを思って、私といっちゃう、危険だから、もう帰ってみたいなことを、自分では言わないんですが、
捕まった、軍にね、軍と、あの、その、変なメガネの、茶色いスーツの男にね、言わされまして、
その、そのメガネの男がね、あの、あの人ですよ。有名な、メガーじゃないですけど、これ言っちゃいけないな、ごめんなさい、あのー、
あれです、あのー、あ、名前どう忘れしたよ、なんで?
まあ知ってる方はあれですけど、あのー、
シータと、シータは、あいつですね、ムスカ、ムスカを思い出して、ムスカは忘れちゃいけないですね、重要人物ムスカですね。
なんだこのオッサンって、最初ずっと思ってました。なんなのなんだろうな、このオッサン、なんでこの人ずっとラピュタのことについて追っかけてんだろうなーって、すんげえ不思議だったですけど、
まあこれは後々わかるんですが、ムスカがですね、2人を捕まえまして、両方とも別々に隔離しまして、パズーは返されるわけですが、
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それでですね、パズーが家に戻りますと、ねくなくなく家に戻りますと、家にですね、海賊がいまして、
海賊なんだよ、お前みたいな、あの子を撃ってきたんかい、みたいな話になりました。いや違うよ、みたいな。
そしたらね、後ろのパズーが、僕も助けに行きたい、僕も行きたいって言ってね、僕も生かしてくれって言うね。
なんかもうどんどんどんどんパズーが成長していくわけですよ。まあその熱い心とかね、まあ自分の、海賊も自分の利益になるかなと思ってパズーを連れて行くわけですが、
そうこうしているうちにね、シータがね、捕まっていた部屋でですね、
困ったな、大変困ったな、困ったなと思ってたらね、昔おばあちゃんにいろんなね、なんかおまじないの言葉を教えてもらってたわけですね。
それを思い出すわけですよ。困った時はこの呪文を言いなさい、みたいな。
まあいろんなね、滅びの呪文だったりいろんな呪文を、いろいろね、そのおばあちゃんは呪文だけを教えてくれて、うちの家系がどういうことだか全く教えてくれなくて、
その呪文だけをずっとずっとその孫にね、シータという孫に教えていただいたんですが、その言葉をね、
言うわけですよ。困ったなと思ったんで。
そしたらね、
その青い石の…がね、封印が溶けちゃうわけですね。封印を溶けてある一点を光が差すわけです。
これを待っていたんですね、息子。その聖なる光が
出た時に息子は来まして、その光が待っていたわけですよ。どういう呪文だって言ってもね、知らない知らない。
教えたくない。これを教えるとまずいなと思ったんでしょうね。シータもね、教えません。ずっと教えません。
まあでもその光が差す方向に行けば何かがあるのではないかということで、そこからラピュタを巡ってですね、いろんな
その海賊、シータと
パズーとシータ、そして海賊とね、手を結んで
シータをね、助けに行ったパズーとね、シータとね、そして軍隊と手を結んで何かをやろうとしている息子とですね、その空に向かってね、空の
浮かぶラピュタをね、探すという物語ね、ここから始まっていくわけですが、さてどうなるのかはこの映画をね、見ていただければわかると思います。
というわけでね、今日は宮崎駿監督の天空の城ラピュタというものをね、
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ちょっとご紹介していただき、させていただきました。 本当にね、なんかドキドキワクワクさせてもらうね、この描写というかね、脚本で
とてもね、このカメラワークというか、カメラワークのデザインですけど、アニメなんで、その見せ方とかね、飛行船の飛ばし方とかね、
その、こんなん飛ぶの?っていう飛行船とか、こんなのが、まあ
いろんなね、物が飛んでて、どういう仕組みで飛ぶの?みたいなのがね、やっぱりいっぱい出てきまして、
その中でね、いろんな 親方とかね、いろんな人たちの
人間模様というかね、そういうのとか、
人の欲だとか、いろいろなね、この
人と、そういう文明とのね、なんかいろんな
何か面白い
感じのね、物語になっていて、本当にね、最初から最後まで本当にワクワクが止まらない作品になっていますので、
もし見たことがない方はぜひ一度ね、宮崎駿監督の天空の城ラピュタを
見ていただいたら本当にね、本当に面白いと思います。
本当に宮崎駿監督のね、作品はね、これの他にも
風の谷のナオシカだったり、昨日もやってましたが隣のトトロだったり、僕、もうちょっとあの、あれも好きですね。
もののけ姫とかね、あれも好きですね。あとは、
ナオシカも大好きですね。ナオシカもいい話だと思います。
あと、何かなぁ、
宮崎駿監督の、そうですね、その辺かなぁ、僕好きなのは。
いろいろあるんですが、そうですね。
その辺が好きですね。まあこのアニメのね、ファンタジーな感じの、
全てファンタジーだと思うんですが、宮崎駿の世界観というかね、このファンタジーの物語の世界観がね、本当に
素晴らしい作品ですね。これがね、1986年の作品だって言うから、びっくりするじゃないですか。
そんな前の作品だと思えないぐらい、今見ても素晴らしい作品なので、本当にこれはね、受け継がれ…
ずっとずっと受け継がれて、いい作品だと思いますので、ぜひぜひ見たことない方は一度見ていただきたいなと思います。
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ということで今日は、天空の城ラピュタという作品についてお話ししました。もしよかったらね、
こんな作品とか、僕はこんな宮崎駿さんの監督はこれが好きだよとか、こんなのがいいよみたいなね、コメント欄に
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そして、そして、そしてってね。ではね、今日も聞いていただいてありがとうございます。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。バイバーイ。