松山ケンイチさんの展示会参加
お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
先日、都内に出かけまして、俳優の松山ケンイチさんが立ち上げられた
アパレルブランドの展示会に参加してきました。
今日は、その時のことを思い出しながら話をしてみたいと思います。
俳優の松山ケンイチさんと、私、話ができたんだってね、
今更ながら喜びが湧き出てくるような、そんな感覚でいますけども、
なんで一般消費者の私が、有名な俳優さんのアパレルブランドの展示会に参加できたのかと言いますと、
この展示会をSNSで知りました。スレッツでね。
もともとインスタグラムでフォローさせてもらっているんですけど、
農業をされている松山ケンイチさんに興味を持ってですね、
発信を投稿拝見しているんですが、この間ね、スレッツで、
ふと展示会のことが流れてきて、直接、営業経験のない僕が直接接客をしますって書いてあったんですね。
トマトジュースも振る舞いますって書いてありました。
俳優さんのアパレルブランド、アパレルブランドっていうもの自体お高めじゃないですか。
イメージだけかもしれないんだけど、松山さんのインスタグラムで、
ブランドの名前がね、モミジって言うんですね、ローマ字で。
それについての投稿も流れてきたので、ショップを見るとか、
そういうアイコン、タップするボタンありますよね。
あれをタップして見てみたら、やっぱりね、Tシャツでも帽子でもとても高いんですよね。
自分にはやっぱり農業についての発信が興味深いなっていうので、
SNS発信を拝見していたので、
そのスレッツで展示会のことを見たときには、まだどこか他人事っていうか、
ああそうかっていう感じだったんですよ。
一旦置いといて、ちょっと冷静になったんですよね。
トマトジュースも振る舞いますって書いてあったなぁと思って。
そういえば最近、トマトを育てているっていうリールがね、
よく流れてきて、今日は芽かきをやりましたとか、
いろいろそういう日々ね、トマトが成長しているなっていうのが分かってて、
私の活動はね、農家さんを応援するおしかつおばさんとしてやっているので、
展示会の準備と期待
松山健一さんも俳優さんではありますけど、
そこまでね、ファンっていう、そういう意味ではないんですよね。
好きな俳優さんの一人ではありますけど、農業をされている松山健一さんにすごく興味があって、
その喜びですよね。土とか葉っぱとかそういうのを触ってね、生活している一人の人としてね、
松山さんのことは拝見していたなっていう感じがして、
それでまたその投稿がね、芽に入ってきたんですよ。
それで詳細は、インスタグラムへって書いてあったので、そこに飛んで、
詳細のページも見ました。
まず気になったのは、時間と場所ですよね、日時。
自分が生きるのかどうかっていうのをね、
トマトジュースが飲めるならっていうのが一番大きかったんですけどね。
それを日程を見たら、何とか生きそうだなと。
場所も頑張っていけばいけるなっていうので、
次に参加費を見ました。
そしたら現時点で、
そういう電子決済だよっていうのがありましたね。
それもクリアして、これなら大丈夫だと思って。
お小遣いでいけるって。
そういうのを見たら、
自分が生きるのかどうかっていうのが一番大きかったんですけどね。
それを見たら、
自分が生きるのかどうかっていうのが一番大きかったんですけどね。
大丈夫だと思って。
お小遣いでいけるって。
それで、
次に、
本当にあなた行くのっていうところですよね。
俳優の松山健一さんだよって、
ちょっとね、
よく考えろっていうのを自分に言い聞かせて、
でもその間すごい考えてるんですよ。
本当5分ぐらいだったと思いますけどね、時間にしたら。
もうその詳細のページをじっと見ながら、
自分がそこに行けるかっていうのを、
ファーッとイメージしてですね、
これ行けちゃうかなって思いました。
アパレルブランドの展示会、
そしてご本人、俳優である松山健一さんが接客をしてくれるって、
売り込みますって書いてあったんで、
これは買わなくちゃいけないっていう雰囲気なんだろうなって、
もう本当、
専業主婦のね、
一般消費者の考えだと思います。
本当買わなきゃいけないっていうその雰囲気。
なんか気まずいっていうか、
そこで見栄張っても、
本当に限度があるので、
私もね、自分のお小遣い使える限度もあるし、
時間も限りもありますしね。
でもそこに行けるのは間違いなくて、
参加もできるし、
だったら、
何か買えるかなと思って、
改めて、
もみじさんのサイトを、
また一旦その詳細のページは置いといて、
一旦アパレルのサイトに行ったんですね。
やっぱりね、
全て数万円する、
お高いもので、
ただいくつかは、
私の手の届く価格のものがあったので、
受注生産ということでしたのでね、
その場では持って帰れないかもしれないけど、
予算を決めていけば、
何とか買えるものもあるんじゃないか。
そしてまた詳細に戻って、
もうドキドキしていましたけど、
その1時間1時間で枠が決まっていて、
人数が決まっているんですね。
少人数制で。
残り5とか、
残り4とかなっているもの、
あとはもうキャンセル待ち3とか、
そういうのもありましたね。
それを見ていて、
この日、この時間なら自分行けると思って、
スパッと予約をしちゃいました。
イベント当日の交流と感動
多少ね、ふわふわとしながら、
10日ぐらい過ぎて、
その当日を迎えてですね、
私は都内に向かったんですけど、
会場に行くまでもね、
この移動が途方不可となって、
自分の手の届く価格のもの、
会場に行くまでもね、
この移動が、
駅から10分ぐらいかかって、
その間ものすごい暑くてね、
さすがコンクリートジャングルだなぁ、
なんて思いながら、
会場に向かって、
先に、
もうすでにね、
数人の方が揃われていて、
なんかこんにちはって挨拶をしてね、
もう皆さん初対面で、
なんかお友達と来た方も
いらっしゃったみたいですけど、
一番最初に入ったであろう女性がですね、
初めてですかって私に聞いてくれたんですね、
町山さんのことですかねって言ったら、
はい、町山芸術さん初めてお目にかかりますねって言ったら、
他の、もう全員女性ですけど、
他の方々が、
うわーって初めてで、
いきなり接客してもらえるなんて、
すごいねーって言ってね、
私ですよね。
年代的には皆さんね、
ほぼ同じような、
若干若い方もいらっしゃいましたけど、
皆さんね、私以外の方は全員、
喫水の松山健一さんのファンであるっていう感じでした。
数人の方はね、
直接話はできなかったんですけど、
他の方は結構話を聞かせてくれて、
もみじのポップアップショップとかにも行ってるんですよなんて言ってね、
自分の参加している松山健一さんのファンのグループみたいのがあるんですって、
そこの友達が前日にね、
昨日ここに来て、
あの時は奥さんの小池さんも来て買い物されて行ったんですって、
みんなでわーって、
今日は来ないのかなーとか言ってね、
女子の集まり、
初タイミングですよ、皆さんね。
でもいきなり仲良しでしたね。
あの感覚は、
友情だおのおかさんに会う時のように、
そして音声配信のね、
スタンダードFMの仲間の皆さんとお会いする時のような感覚に似ていた気がしますね。
はい、そしていざイベントスタートの時間になりました。
ドアの向こうに松山さんがいるっていうので、
結構ねドキドキが始まりましたけど、
一番最後にね、その部屋に入場したんですが、
私の前にいた方がね、
なんでしょう、足がすくんだっていうか、
目の前に大好きな俳優さんがいるって、
多分ね後ろから、後ろにいてそういうふうに感じたんですけど、
足が止まってたんですよね。
で、どうぞって私も後ろから言うのもなんかあれだなと思って、
ちょっと見守ってたんですよ。
そしたらね松山さんが、
どうぞどうぞ入ってくださいって、
こっちにね声をかけてくれて、
わーって言ってましたその方。
私も、あ、本当にいるんだなと思った。
松山圭一さんが喋ってるっていう感覚でした。
で、中に入ると、
展示品がね、アパレルブランドの作品がたくさん並んでいて、
真ん中に白い丸いテーブルがあってね、
そこにトマトジュースが、
この瓶に入ったジュースが置かれて、人数分あるんですよね。
商品の説明の前に、
よかったらトマトジュース飲んじゃってくださいって、
松山圭一さんが直接おっしゃってました。
それもどこかねふんわりとした気持ちで、
私は松山さんのことを見ていたなという感じがしますね。
で、順番に中入って、
椅子にもね、
丸いテーブルなので、
もうちょっと顔を傾ければ、
目の前っていうんですか、向かい合うっていう感じになってて、
偶然に松山さんの隣に座れたんですよね。
で、松山さんが、
お茶を飲んで、
お茶を飲んで、
お茶を飲んで、
お茶を飲んで、
お茶を飲んで、
お茶を飲んで、
で、松山さんが、
最初にトマトジュースどうぞ、
トマトジュースの試飲
開けて飲んじゃってくださいって言ってね。
で、みんなでいただきますって言って、
パカッて開けて、
飲んだんですよ。
そしたら、わー美味しいってみんなで言ってね。
で、私が、
いきなり最初に質問しちゃったんですけど、
このトマトジュースって、
今作られたもので今年のですか?って聞いちゃったんですよね。
そしたら、これね、去年のなんですよって言って、
今年のは、まだ青いですって。
で、インスタグラムでは、まだ実はちょっと、
お見受けできなかったんですよ。
だから、発信なのでね、きっと時差があるんだと思って、
まだ青いですねっておっしゃってましたね。
で、この瓶ですね、トマトジュースの瓶に、
とても綺麗なデザインのラベルが貼ってあって、
このラベルのデザインは?って私が次に聞いたら、
あ、これ僕書きましたって言って、
なんかよく質問するおばさんだなっていう、
なんか、空気読まなきゃいけないかなってちょっとね、
一瞬ね、びっくりしました。
みなさん味わって飲まれていて、
私はもうまじまじとデザインを見たり、
松山さんの話を聞こうと思って、
目を合わせたりとかしていて、
で、飲んでみてくださいって言ってね。
そしたら一人の女性が、
こんな美味しいトマトジュースって、
こんな美味しかったんですかっておっしゃっててね。
塩とか何も入ってないんですよってね、
松山さんがおっしゃって、
私もう20年、30年前だけど、
その時に飲んだトマトジュースがね、
あんまり苦手で、
ちょっと本当にこの何十年間飲んでなかったんですよねって、
その方おっしゃってて、
でも良かったって松山さんね、
喜んでましたね。
トマトジュダオのね、生産者の方も、
皆さん、消費者の人たちの話を聞くっていうのはね、
とてもモチベーションにもつながるし、
嬉しいんだなっていうのは、
松山さんの表情を見てね、分かりましたね。
すごいニコニコしてて、
いい雰囲気でした。
それで、
このトマトの加工はとかって、
なんか本当に農家さんにね、
インタビューするみたいに聞いちゃったんですけど、
近所の農家さんにお願いしてますって言って、
そこでね、
もう黙らなきゃいけないなと思って、
ごくごくいただいてました。
ブランドとサステナビリティ
それで、
僕のブランド、
モミジのポップアップストアとか、
展示会に今まで来てくれたことある人って、
松山さんがおっしゃって、
私以外全員手を挙げてたんですよね。
じゃあ、皆さんはトマトジュースをゆっくり飲んでてください。
私は個人的に説明をさせてもらいます。
私に言われて、
ちょっと笑っちゃいましたけど、
モミジさんを立ち上げたそのきっかけとか、
ブランドのコンセプトみたいなものを、
直接松山健一さんの口からね、
お声で聞かせてもらって、
やっぱり納得いくっていうのかな、
素晴らしい試みだなっていうのをね、
改めて感じました。
やっぱり松山さんを応援したいという気持ちは、
本当にいい俳優さんだなって思っているので、
そういう気持ちはありますけど、
それは勝手応援っていうのは、
できるのかっていうとまた違う問題で、
だからこそ松山さんのお話は、
ちゃんと覚えていたいなっていうのはありました。
それでブランドについてのお話を伺って、
皆さんでトマトジュースを飲み終わって、
そのまま置いといてくださいって言ってね、
何だろうと思って聞いてたら、
後で洗って、また元の場所に置いておくので、
是非持って帰ってくださいっていうことでした。
今私の目の前にね、
ゾウ花が、アーティフィシャルの花があるんですけど、
それを入れて花瓶にしちゃいました。
とても素敵な感じですよ、雰囲気がね。
それを松山さんが描いたっていうので、
また喜び一生っていう感じですね。
ブランドについての、その製品についての説明が始まって、
松山さんの狩猟免許も取られてね、
狩猟もされてるんですよね。
実際にお肉は食べたのかどうかって、
そこまでは追いかけてはいないんですけど、
そこで出るね、肉以外の、特に皮の部分ですね、
これを生かした、
お肉を食べた時に、
皮の職人さんもいらっしゃいました。
その方とも話をしたんですけど、
このモミジというブランドが、
サステナブルを目指すというか、
そういうのをコンセプトにしていて、
その中で、
モミジというブランドが、
サステナブルを目指すというか、
そういうのをコンセプトにしていて、
皮の職人さんとしたら、
一時産業とか、
日本の伝統文化とか、
そういうものを伝えていくのがすごく難しいっておっしゃっててね、
SNSがこれだけ発展して、
誰でも使えるような時代にはなっているんですけど、
思いを伝えるというのは難しいですねって、
皮の職人さんがそういう話をされていました。
農家さんを応援している私としては、
やっぱり発信していく、伝えていくのが、
生産者の方々、
一時産業の方を、
それを応援するということにつながるんじゃないかっていうことを改めて、
認識したっていうのが、
実際にその会場に、
鹿の皮、
もうすでに加工はされていて、色も付いていたんですけど、
何枚かぶら下がっていて、
よく見てもらうと、
模様がね、その皮の模様が違うんです。
同じ鹿でも微妙に違っていて、
もし手に取ってみたければ、
実際に見ると、
白い手袋を全員に渡してくれて、
それでちょっと近くで見させてもらいました。
確かにいろんな模様があってね、
動物の皮を見るっていうのは、ずいぶん久しぶりですね。
なんとなく、
普段使っているものでも、牛皮ぐらいはありますけど、
あの時は牛皮を見ると、
あの時は鹿の皮が展示されていて、
そういうのはおそらく初めて見たんじゃないかなと思って、
それでそれを使った作品というのも、
いくつかあってですね、
帽子をはじめ、
スケジュール帳とか、
あとお財布、小銭入れもありましたし、
あとポーチみたいなかわいいものもありましたね。
すごい目についたのが、
トマトをかたどった皮のポーチだったんですね。
小銭入れなのか、どんなふうにでも使えますよって、
皮の職人さんが言ってくれたんですけど、
みんなね、それがかわいい、かわいいってなって、
参加者さんの中でね、
ここはロゴがあって、
参加者さんの中でね、
ここはロゴが入らないんですかとか、
サインしてもらえるんですかとかね、
そういう質問をされたんですね。
松山さんと皮の職人さんとかスタッフの方が、
あれこれロゴって入れるんだっけって話になってて、
ちょっと今ここで決めましょうかってなって、
ブランドの戦略会議みたいになっててね、
どこにロゴ入ったらいいのか、
製品の紹介と感想
どこにロゴ入ったらいいですかって逆にね、
僕聞いちゃいますけどとか言ってて、
参加者さんが、
ここなんかいいんじゃないですかって言ったら、
じゃあそこにしましょうって言って、
まあでもこれで決めないで、
また後で話し合いましょうねーなんて言ってね、
すごいなごやかな雰囲気でしたけど、
やっぱりね、いいお値段したんですよね。
で私の予算には収まらず、
あーと思ってね、
ほんといいものってわかってるんですけど、
ちょっと購入はできなかったですね。
でも私以外皆さん買われていたかな。
それでもう一つね、
これ欲しいと思ったものがあって、
Tシャツですね、ウールのTシャツ。
で僕今日着てるんですよってさっとね、
ジャケットを脱いで見せてくれたんですけど、
ウールですごく柔らかい。
それは手袋しないでいいから触ってみてくださいって、
展示してあるやつをね、
試しに触らせてもらって、
すごい柔らかくてね、ふわふわしてたんですね。
これ僕夏に着るっていうよりかは、
ちょっと秋口とか冬にね、
寝るときに着たいなーと思って、
パジャマにするのは贅沢かもしれないけど、
寝るときいいかなーと思ったんですよって言ってて、
全員でもううんうんってうなずいてね、
あーこれ気持ちよさそうですねーって言ったら、
そうでしょーって松山さんね、
言ってましたね。
でそれも、
本物っていうか、やっぱ一生もんだと思うんですよね。
なんかね、選択しなくていいっておっしゃってましたね。
そういう素材だって言ってて、
えー確か、
スーパー140、スーパーだったかな、
そこの英語がちょっとわかんないけど、
140っていう数字があって、
なんかメリノウールの、
なんかおっしゃってたかなー、
まあとにかく良質なウールっていうことだったんですよね。
まあそれで、
えーちょっと、
ステッチが、
でリラックスウェアみたいな感じで、
まあこれは本当に、
いつかね、5円があったら、
自分で稼いだお金で買いたいと思いましたね。
まあ農作物は、
家族全員食べるので、
あのー何も躊躇せず、
まあ美味しいもの食べたいですからね。
あとやっぱり食べるときにね、
松山ケンイチとの交流
お腹がいっぱいになっちゃうので、
まあ美味しいもの食べたいですからね。
あとやっぱり食べてもらいたいというのもあるから、
買えるんですけど、
暴れるってなるとね、
やっぱり自分の趣味だけじゃないですか。
だから、
あのーやっぱり、
今回はちょっと、
買えないなっていうのは、
考えましたね。
まあでも松山さんの、
接客ほんと素晴らしかったです。
でスタッフの方、
川職人さんもそうですけど、
お話ししたときに、
この傘とかスカーフとかもあったんですね。
でサイズも違ったり、
デザインもいろいろあったり、
でこのデザインは小雪さんがされたとか、
そういう話も伺ってね。
で昨日小雪来たんですけど、
日傘3本も買っていきましたよーなんて言ってね。
みんなでわーって言って。
結構ね盛り上がったんじゃないですか。
そのブランドのことを知るっていうのもね、
やっぱりいいですよね。
でそれが応援につながったり、
環境保護とか、
無駄のない循環っていうんですか、
そういうのにつながるんだったら、
すごくいい時間ですよね。
そういうのってね、
展示会で直接職人の方と話す、
農家さんと話すっていうことでね、
私はなんか、
自分の中でいろいろつながった部分が、
あったんですけど、
私が結局購入したのは、
トートバッグ、
オーガニックコットンのね、
トートバッグ、
そしてオーガニックコットンのTシャツ、
これをね、買いました。
でトートバッグは、
その場にあったやつで、
数量限定でね、
初回でほぼ完売してしまって、
みなさん全員買ってきました。
全員同じバッグ持って、
会場から出るっていうね、
謎のあれでしたけど、
他にオーガニックコットンのTシャツ、
Tシャツもいろんな種類があってね、
ウールのやつも本当は欲しかったんですけど、
ちょっと手が届かないので今回は、
一つデザインがかわいい、
なんかキャラクターみたいのが付いているTシャツがあって、
裾のところにロゴがあったんですね、タグが、
これが革っておっしゃってて、
洗濯できるんですかって聞いたら、
松山さん、洗濯できますって、
洗濯できる革ってあるんだなと思って、
本当今更わかりましたけど、
じゃあなんかロゴ、タグもかわいいしね、
ちょっとこれお願いしますって言って、
このかわいい真ん中にあるデザインはって言ったら、
スタッフの方が、
これは娘さんが6歳の時にデザインした何々ちゃんですよとか、
毛がデザインになっているんですよ、
毛のキャラクターなんですよね、かわいいんですよ、
あれね、また今月末ぐらいに届くっていうことでしたけど、
もしね、来たらどこかで写真をアップしたいなと思いますのでね、
ぜひ見てくださいね、
参加者たちの反応
そのオーガニックコットンも手触りもいいしね、
これもね、
ちょっとね、ミントカラーって言うんですか、
実際に松山さんが2年ぐらい使っているっていう、
そのトートバッグがそこに展示してあって、
触っていいですよって、
これ実際僕使ってるんです、
すごい使いやすいんですよってね、
これもね、
ちょっとね、
ちょっとね、
触っていいですよって、
これ実際僕使ってるんです、
すごい使いやすいんですよってね、
おっしゃってて、
結構色味もいい感じになってですね、
すごくね、色も良くなってて、
なんか、
コットンのトートバッグって、
ガシガシ洗濯するっていうイメージがあったんですけど、
洗濯ももちろんしていいんでしょうけどね、
で、モミジっていうローマ字をデザインしたロゴもね、
刺繍も入っていて、
これも自分たちやりましたってね、
おっしゃってましたね。
で、刺繍が入っているものと、
革のタグが付いたもの2種類あって、
革のタグが付いたのは、
1つしかバッグがなかったんですね。
それを、
遠方から来られた参加者さんが、
私これちょっと、
ゲットしちゃったって、
私気が付かなかったんですよ。
全員気が付かなくて、
その方だけが分かって、
私これにしちゃったって言ったら、
わーって言ってね、
それはそれで素敵だったし、
よかったなと思ってね、
とてもいい雰囲気でした。
で、松山さんが使っていたトートバッグには、
何かプリントがしてあってね、
あれも鹿だったかな、
なんか素敵な絵がね、
プリントしてありましたね。
ああいうのも欲しいなと思ったんですけど、
で、
他の方が、
トートバッグにサインをしてもらうっていうので、
やっぱりサインペンとか、
マジックじゃないと、
書けないですよね、布に。
それで私はボールペンしか持ってなくて、
サインなんかしてもらえると思ってなかったんで、
何も用意してなかったんですけど、
さすが松山芸術さんのファンであるその方はですね、
みんなにマジック、
松山さんに渡して、
これでサインしてくださいって言ってくれてね、
で私も自分の買ったトートバッグにサインをしてもらいました。
はい。
本当はね、内側にあるポケットだけ、
これでよかったんですけど、
他の方が、
私後ろにも大きくやってもらっちゃったって言って、
で松山さんが、
どうしますかって私に聞いたんですよね。
あ、じゃあ後ろにもって言ったら、
大きく書いちゃっていいですかって言って、
はい。
で、
ちょうどこうバッグを持った時に、
自分のね、
側になる方ですね、
後ろの部分にも大きく、
もみじ、
っていう風に、
多分松山芸術さんのサインと一緒にもみじっていう風に書いてくれたんだと思いますけど、
そういう風な、
とても素晴らしい作品を手にすることができました。
はい。
本当1時間だけだったんですけど、
あっという間にね、
参加者さんと松山さんがすごく、
いい交流って言うんですか、
うん、されてて、
私はあんまりそこの輪には入っていかなかったっていうか、
作品をじっと見させてもらったのもあったし、
職人さんとかスタッフさんと、
なんかちょこちょこ会話をして、
松山さんのことは遠くから見ていたっていう感じではあったんですけど、
とてもいい時間だったなと思いました。
で、最後にですね、
マネージャーらしき女性の方、
イベントをね、仕切られていたんですけど、
その方と松山さん、
で、私で3人で、
一瞬、
話ができる、
そういう会話をさせてもらったんですけど、
で、私で3人で、
一瞬、話ができる、
そういう機会があって、
思い切ってですね、
名刺って受け取ってもらうことできますかって、
言っちゃいました。
で、マネージャーらしき方が、
はい、くださいって言ってくれて、
その方の名刺もいただいてですね、
名刺交換、
トマジョダオで作ってもらった、
私の名刺を受け取ってもらいました。
そこにトマジョダオのリンク、
そして私の活動のリンクのQRコードが印刷してあって、
偶然の出会い
それをマネージャーの方と松山さんでご覧になってね、
見てみますって、
松山さんが最後に言ってくださいました。
まあこれは、
本当言霊でね、
松山さんきっとね、見てくださると思います。
で、
このイベント、
イベントの会社っていうか、
アパレルブランドを経営している会社から、
アンケートに答えたんですね。
それのお礼のメールが来ていて、
違う製品を作った時にでも、
お目にかかれたらいいなっていうのはありました。
で、松山健一さんともそうですけど、
もちろんね、俳優さんともつながりたいけど、
やっぱりスタッフの方、
そういう志を持った人を支えている人たち、
こういう人たちともつながれたらね、
今後、
何かしらね、つながっていくんじゃないかなって、
そんなこともちょっと最近考えています。
メールの返信というのはね、
本当勘違いかもしれないけど、
しちゃってもいいんじゃないかなと思って、
トマジョダオのことをですね、
ちょっとお伝えできればなって、
そんなことも考えています。
その1時間の間に参加された方、
お二人の方は友達同士で参加されたみたいですけど、
他の方々はね、みんな一人で、
しかも全然違う地域から来ていて、
初めてなんですよね。
偶然に、
すれつでしか多分案内してなかったみたいで、
松山さんが、その展示会をね。
もう偶然にすれつを見て予約をした。
それなのに、いきなり仲良しで、
しかも一人の私という参加者が、
初めて松山健一さんに会うっていうのを、
一緒に喜んでくれたって、
なかなかすごいですよね。
優しい世界って言うんですか。
お互いを敬うっていうか、
そういう雰囲気があってね、
この偶然だけども、
出会いってすごいなって思ったんですね。
最後、会場を後にするときに、
受注だったので、
オーダーをする形だったので、
松山ケンイチとの偶然の出会い
自分の連絡先を紙に記入するっていう作業があったんですね。
もうその時には、
次回の、次の人たちがもう会場に入ってきていて、
たった一人、私の書くのを待ってくれた女性がいたんですね。
無事に連絡先を書いて、
お会計をして、
ありがとうございましたって、
松山さんはもう次の方の説明に入ってたんですけど、
どうもって言って挨拶をさせてもらって、
会場を後にしたんですよ。
出て行くときに、
どっちの方向行きますかって、
待っててもらっちゃってすいませんでしたって言ったら、
住所書かれててね、私見ちゃったんですけど、
本当ごめんねって言われて、
いいですよって、
同じ市に住んでるんですって言われたんですよ。
えーって、それすごいびっくりして、
たまたま待っててくれたんだけど、
私が書いた住所が自分が住んでいるところだったって、
おっしゃっててね。
うわーおもしろいですねって言ってね、
うわーありがとうございますって言って、
もしかしたら駅もね、
2つぐらい隣だったのかな、
最寄駅が。
もうこれもびっくりして、
まあお年は若い方だったんですけど、
本当にいい時間でしたねってお互いに話をして、
で、
私の名刺も受け取ってもらってね、
ご縁があったら、
SNSどこかでつながってもらえたらいいですねって言って、
あー見させてもらいますってその方もね、
言ってくれて、
まあ本当に、
そういう偶然の出会い、
展示会とブランドについて
まあ面白い出会いもありましたね。
あの発信活動をしていたら、
きっとあの時の参加者さんと、
つながってくれて、
きっとあの時の参加者さんと、
つながれると思うので、
まあ今回、
この発信活動の中では初めて、
松山健一さんの展示会に行ったっていうのは、
話をするわけなんですけど、
ぜひですね、
つながっていただけたら、
そして松山健一さんもですね、
ドマジョダウンに入ってください。
農家さんとね、つながるっていうことは、
きっと、
いろんな発見があると思うんですよね。
松山さんご自身も、
地元の、
まあどこの地域に移情されたのかは、
存じ上げないですけど、
そこの地元の農家さんとね、
うまく交流されているようですので、
あの、
本当ね、
自分たち家族を守るためとか、
地球をね、
守るため、
日本の職人さんの技、
農業とかを、
継承していくために、
そういう活動をされている松山さん、
本当にね、
これからもですね、
応援させていただきたいと思います。
で、ポップアップストア、
期間限定のとか、
都内で主にね、
出展をされているようですので、
あの、
モミジっていうね、
ローマ字で書いた、
そういうブランドですのでね、
商品は本当に間違いないと思います。
動物の、
まあ、鹿でしょうね。
鹿の皮を使った帽子とか、
あと、
皮の繊維でできた帽子もありました。
手にしてみたら、
すごく軽くてね、
職人さんも、皮の職人さんがね、
説明してくれましたけど、
これは皮の、
紙の繊維でできているんです、
って言ってね、
松山さんが、
これ、僕、帽子かぶりながら、
農作業しているんですよ、
って言って、
そうですか、これ、って言って、
はい、そうですよ、みたいなね、
そういう交流もありましたのでね、
松山さんも、
頑張って、
本当に素敵な人でした。
いい時間をね、
与えてくれて、
本当にありがとうございました。
ちょっと勇気を出してね、
こんな素敵な時間がね、
訪れるとは、
夢にも思わなかったですね。
俳優さんとお話できたこと、
本当に光栄でしたし、
素敵な時間でした。
はい、というわけで、
今日は、俳優松山健一さんの
アパレルブランドの展示会に行ってきたということで、
話をさせていただきました。
最後にお知らせです。
来週7月20日日曜日、
千葉県長支市アンビエントというレンタルキッチンで、
トマジョフェス4というイベントが開催されます。
これは、トマジョ大王の自身作、
農作物や加工品、雑貨などを集めて、
農家さんが直接皆さまに販売をする、
そういったマルセ的なイベントになっています。
大変おいしいものを食べたり飲んだり、
楽しくできると思いますので、
選挙の投票を終えたら、
ぜひご家族揃って遊びに来ていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。