収穫と収録の準備
ハーブ農家が考えるポッドキャスト、略してはぶかん!
ハーブ農家のえいちゃんです。
研修生のあやちゃんです。
研修生と聞いたか。
今日は2人で、あやちゃんと2人で収録をしております。
一応ね、車の中で撮ってるので、いつもよりは静かかもしれないが、
ちょっとね、窓開けてるんで、雑音が入るかなと思います。
今日は何をしましたか?
今日は、バジルの最後の収穫。
そうね。シナモンバジル。
今日は収録日現在、10月、何日だっけ?
16日です。
来週おそらく霜が降りるであろう気温なので、
バジルは霜が降りたらもうラスト。
終了。終了のゴング。
鳴ろうとしているので、焦って撮ったっていう感じかな。
農業ウィークの体験
今日は、本編の方は、先週ね、1週間。
1週間でもないけど、3泊4日かな。
東京に行ってきまして、
商談会に行ってきたんだけど、そのついでにというか、農業ウィークに行ってきたので、
その感想というか報告というか、どんな感じだったかなみたいな話をしようかなと思います。
じゃあ、どっから話そうかな。
まず農業ウィークとは?
とはよね。
正式名称はJアグリらしいんだけど、
農業ウィークJアグリみたいな感じで、いわゆるエキスポ展示会。
農業資材だったり、最新の活動だったりっていうのを展示されている感じかな。
同時、農業ウィークと一緒にツールエキスポとか、
あと何やったかな。
SDGsうんちゃらとかね。
スマート農業とか。
衣服。
長靴とか手袋とか靴とか。
あとはアウトドア系。
キャンプ系の。
キャンプ系っていうか、テントみたいな感じではなくて、キャンプグッズみたいなのが多かったかな。
そういうのもあるんですね。
そういうのが併設されている感じ。
併設っていうか、いっぱい、何百社ずらーっといっぱい並んでいるみたいな感じです。
場所は幕張メッセ。
遠いんだ。
遠いですね。よく行きましたね。
東京と言いつつ千葉だからね。
幕張メッセ遠いんだよね。
そこに行ってきましたよ。
我々目的が実はあって、ポッドキャスト界隈で言うと、アグデザっていう番組があって、アグリデザイン、はりまぜデザインの園田さんという方がやっているデザイン系の農業デザインのポッドキャストをやっている人がいて、
交流があるので会いに行ったついでに、仕事のお話もしつつ、お願いしに行きつつみたいな感じで、千葉さんに会いに行くっていうのが最大の目的で、
先にそこに行って、千葉さんと会って、わーみたいな。
何回か会ったことあるんで、ミキティが初めてだったのかな、千葉さんと会ったのは。
デザイナー事務所でやったからさ、さすがのブース作りでさ、白と青って統一されてて綺麗な感じで、どっかの大きい企業のブースみたいな感じになっててさ、おーすごいなーとか思いながら話をして、
そこらへんのブース作りの話はぜひ、アグデザさんのほうで千葉さん喋ってたんで、そっち聞いてみてくださいって感じかな。
で、その後に、もう目的がそれだったから、端から、ストリートになっててさ、端からもう往復というか、端から端までずっと歩いてたんだけど、一日かかるよね、やっぱり広いからさ。
そうですよね。
もうそれがさ、3日目だったね、俺ら、東京出張の。
行った日が。
疲労も溜まりつつある状態で、行ってるからさ、もう結構疲れてたんだけど、最初にやったのが、やっぱりスマート農業系はあんまり正直興味はなくて、興味ないわけじゃないんだけど、個人的にはさ、ドローンとかでっかいドローンとか飾ってあって、すごいなと思ったんだけど、まだだなとは思ってて、正直。
スイッチポンで全てがうまくいくようになるぐらいまで行ったら、言ってくださいって感じ。
まだちょっと人の手入るし、余裕があるところが頑張って技術発展してもらってっていう感じかなっていう風に見てました。
あとね、そこはあまりよく見てなくて、で、その隣が地域産系かな。
地域産系も結構大きく何社も入ってさ。
で、へーって思いながら、まあでも、うち地域産系やってないからあんまり興味ない感じで通り過ぎるみたいな。
で、その後が、その隣がなんだったっけな。
あ、所々で結構呼び止められて、アメリカンエクスプレスカード会社の。
で、捕まっちゃって、アメエク作りませんかみたいな、今ならゴールドカード作れますよって。
そんなのもあるんですかね。
特典でなんか4万だか5万だかポイントつきますよみたいな。
経費一括できますよとか、いろいろ説明を受けてしまったんだが、入会金が結構えむくて、いやいいですって。
ポールペンだけもらってくるっていう。
なんかね、もうだってカードいっぱいあるしね、補助金でカード使うとちょっとめんどくさいから結局大きい買い物するってなったら、別に使わねえしなと思って。
年会開き無駄にするなと思ったからやめました。
通り過ぎて。
別に捕まったのが、ミキが捕まってさ、マッサージ機。
足のマッサージ機の何社かあって、3,4社あったんだけど、なんかマッサージ機の上に水が入ったボトルをトンと置いて、水がくるくる回るよっていう、振動の方法がただ振動してるんじゃなくて、スクリューみたいな採用みたいな。
マッサージ機に捕まって、お兄さんで座ってくださいみたいな感じになってさ、今疲れてたから、じゃあ座るかって座って。
結構10分15分マッサージ機、なんかこの使い方、多機能なのよ。
足の裏だけじゃなくてさ、ふくらはにあったり、腰あったり、本当に平たいマッサージ機。
座るタイプじゃなくて、足を乗せるだけ。
足、こう座ってて足を乗せる。
そうそうそうそう。
なんて言ったらいいんだろう、タブレット状というか、タブレット状って言ったらちょっと語弊があるな。
なんて言ったらいいんだろう、かなり分厚い百貨店みたいなぐらいの感じで、ブルブルブルって振動するんだけど、気持ちよかったよ。
それ10分間は受けられたんですか、マッサージは。
やったやったやった。だってすげえ、どんどん説明、ずっと担当者1人ついて説明を受けて、金額が十何万。
十何万高えなあとか思いながら、分割で24回払いだと5千いくら、月5千いくらで買えますよみたいな。
しかも医療費、医療機、医療機登録してるから、夫婦2人でやってるんだったら、福利構成が低いから経費で編み入れますよ。
しかも10万超えてるから、原価消費価格に編み入れますよみたいな説明も受けつつ、まあいらないですって。
農業してる方をいたわるようなペースもあるんですね。
農業者っていうか、農業ウィークもそうだったんだけど、農業者とあと、何だろうな、工業系っていうか、工業系じゃないな、何て言ったらいいんだろう。
機械。
職人系?
職人系。
みたいなのもターゲットにしてるのかな。
ツールとかの方がさ、やっぱ電動ノーキングというか、電動工具がすごかった。
へえ。
で、ちょっと不安だったのが、中国企業なのか台湾企業なのか、中華系の企業がすごい幅利かせてて、書いてる文字も中国語なんだよ。
展示会での企業観察
え?
え?みたいな。
はい。
これは誰をターゲットにしてるわけみたいな。
日本の展示会で中国語でブース作りしてあって。
商品だけじゃなくてブースも中国語で。
へえ。
で、会話もさ、その商談してるのを立ち商談してるわけよ。
はい。
ずっともう中国語で会話してるわけよ。
へえ。
この人たちは一体何?と思ってさ、中国でやれよみたいな。
ほんとですね。日本でやる意味は。
よくわかんないよね。
日本人相手に中国人が進出してきてるみたいな感じも多分あるんだとは思うんだけど、でもなんかターゲットは完全に中国人だね。
そうですね。
これ何?と思って。で、やっぱ電動工具があってさ、一昔前だとさ、電動工具なんてさ、12ボルトぐらいが一般的で、パワフルなのが18ボルトパワフルですよみたいな感じだったんだけど、今もう20ボルトぐらいが一般的なのかな。
うーん。
で、中国企業が結構あってさ、電動工具のね。で、30ボルトで、おー30ボルトパワフルだなーとか思いながら歩いてたら、我らがマキタのブースにあったわけですよ。
で、マキタのブースでミニチェーンソーのその場でやる木を丸太を置いて、実践で切っていうショーをやってた。
そしたらさ、最初に使っててベーンて細いのを切ってさ、こんなにスムーズに、こんなにちっちゃくてもこんなに簡単に切れるんですっていうのをやってて、そこに結構人だかりにはなってたんだけど、おそらくそこ人だかりの多くの人が、まあその細さならねみたいな。
そんぐらいなら、まあそれを切るためのものでしょうみたいな感覚で見てたのよ、冷ややかな目で。マキタもそんなに大変なことねーなーみたいな感じだったら、今回まだほとんど世に出してないものを持ってきましたとかつって、でんってつって出したのがだいたい同じ感じのやつで、なんで同じじゃねーかよと思ったら、バッテリーが違うんですつって。
バッテリー?
このバッテリー40ボルトですとかつって、うーみたいな。
マキタとプーマの展示
今こう中国系の展示ブースがさ、30ボルトでうわーでけーなーっていう雰囲気出してたのに、我らのマキタ40ボルト出してきまして、このサイズのミニチェーンソーでこの丸太が切れますとかつって、結構でかめの丸太。
あそこでおっきいのが出てきたんですね。
まさかいと思って見てたら、めーんつってもうほんとスパッときれいにポンポンポンって切ってさ、おーすげーやっぱすげー我らがマキタとか思いながら。
そこはねちょっとあの安心ポイントでした。やっぱ日本企業、我ら派日本企業。
よかった。
で、そことおりすぎたら、そっからもうツール系からその、ツール系っていうかその手袋が結構多くて。
へー。
そのタイユー手袋とかね、タニョ手袋が結構多くて、どこにでもあるような手袋がずらっと並んでるわけよ。
いろんな中華系の企業のね、よくホームセンターで見るなみたいな感じのばっかり並んでて、そこにどーんとプーマのブースがあって、
プーマもおんじゃんって言ってみたらさ、プーマも結構その工業系の出してんのね。
へー、そうなんですか。
なんか進出してきてるのか、なんかその服とかさ、この汗がドライ素材みたいなの、汗がよく飛ぶよみたいな服とか、
手袋もバーっといろんな種類並べててさ、あ、こんなに種類あるんだと思って。
で、よくある背抜きというか、手の甲が布地になってるゴム手袋とか、いろいろあって、その手首のところがビリビリになってるとかさ、いろいろあってさ、へーと思って。
まあでも、うちはテムレスですけどねとか思いながら、うちテムレス信者だからテムレスですけどねとか思いながら見てたら、
フルコーティングっていうの、前面がコーティングっていうかその防水か、防水になってる手袋もあってさ、へーと思って。
プーマも出してんじゃんと思ったら、担当者が近づいてきて、なんか気になるのありますかみたいな。
いやまあ、ただ見てただけですって。でもこういうのも出してるんですねって言って、試しにつけてみたら、めっちゃしっくりくるの。
へー。
うっそって思って。
フィットってことですか。
いわゆるニットリル手袋なんだけど、フィットするし、柔らかいのよ、すごく。だから入ってる感っていうか、すごく細かい作業もできる感じ。
これいいじゃんって思って。
まさかの。
手首のところもシュッとさ、ちゃんとキュッとなってくれるから、土も入んないし、あれ?と思って。
そしたらお兄さんが、今インスタグラムこの場でフォローしてくれたら、これじゃないんですけどって、別の手袋一足プレゼントしてますって言うから、じゃあフォローしますって言ってその場でフォローして、手袋もらったんだけどさ。
プーマの手袋結構いいわ。
それが今日つけてた?
今日つけたのは違うんだけど、そのプーマのやつが、種類がほんといっぱいあってさ、安いのは400円とか500円のもあって、それも全然良かったんだけど、俺らがつけてたのはちょっと高くて、1300円、400円ぐらい。
いい手袋ですね。
でもこれだったら出してもいいかなって思えるぐらいの制度だった。
テムレス信者のコンセさん。
テムレスね。テムレスはテムレスでいいんだよ。冬は特にテムレス良くて。
また別の用途で使える手袋。
冬はね、テムレスがいいんだけど、その細かい作業みたいな時は、いいかもしれない。プーマも。プーマかと思ってさ。
ほんとですね。びっくりですね。スポーツ用品のイメージが強い。
あのロゴがさ、手の甲にしっかりついててさ、へーって思って。
それは一個いててよかったっていう感じの。
収穫ですね。
ツナニと乾燥機の探求
で、そこ住んでた後が、アウトドア桁のブースがずらっと並んでて、
ガーデニングソファーというか、外に置くようなソファーなんだけど、見た目はもう家の中にあるような。
え、これ外に置けんの?みたいな見た目の椅子が結構並んでたりして、面白かったよ。
ちょっとおしゃれな感じのもあるんですね。
ちょっとどころか全然おしゃれ。
これを外でみたいな。
これ外に置くの?みたいな。
ちょっと面白かった。
で、途中でミキがツナニの会社のブースに食いついてさ。
可愛かったんだよ、ツナニがすごく。
なんかいいじゃんこれって。
ファッショナブルツナニってさ、農作業には使えないじゃん。
でも農作業のツナニってあんま可愛いのないじゃん。
そうですね。
でもそこはさ、本当可愛くてさ、カラーバリエーションというか色使いとかも可愛くて。
これいいねっていう話になって、いろいろ見たら担当者が、どうですか?みたいな。
うち農業者なんで、バイヤーとかじゃないんでって言って。
ただの冷やかしですけど。
青森県で売ってる店あるんですか?って言ったら、青森県は我々が住んでる大浦市町の近辺だと、
八戸のワークショップっていうところがあって、ワークマンじゃなくて、
ワークマンの近くにワークショップっていうお店があって、そこで取扱いがあるって言ってたから、
じゃあ今度行ってみますって言って。
すごく可愛いのがあってさ。
あるんですね。
で、そこ、あと何あったかな。
あ、そうそう。我々的に言うと、乾燥機屋さんないかなと思って。
六字架エキスポみたいなのを併設してたから。
そこ行って、乾燥機屋は何年前かな。
4、5年前に一回農業ウィーク行ったことあるんだけど、その時は乾燥機屋結構いっぱいあったの。
何社もあったんだけど、今回は全然なかった。
乾燥って主流じゃないのかなと思った。
減ってるんですね。
そのうちの一社が除湿乾燥機出してて、除湿かと思って話聞いたんだけどさ、悪くはなかった。
除湿しながら乾燥かけるからいいんだけど、ただ排水しなきゃいけないし、除湿だからね。
そうですね。
高温かけないから電池が安いかと思いきや、ちょっと冷やすから、冷やした経路下ので除湿するっていう仕組みだったから、結局電池使うじゃん。
冷やす方向に作られてるから、逆に高温かけれなくて、殺菌できない。
そういう用途によって考えなきゃいけないところがありますよね。
殺菌処理を間に挟まない怖さがあるから、いいなと思ったけど、結局殺菌処理で別の機械通さないとダメかと思って、じゃあいいです。
一貫してできないですもんね。
いいなとは思ったんだけど、すごく色も綺麗で、ドライフラワーとか作るんだったらいいのかもしれない。
確かに口にしないもの?
口にするものでもいいと思うんだけど、フルーツとかね、そういうのだったらいいかもしれない。
そこぐらいかな、6時間で気になったところは。
スマート農業とSDGsの展望
そんなこんなで、朝10時スタートで、ほぼスタートと同時に行って、3時ぐらいまで行ったかな。
広いですね。
広いから。
結構それでも、全然立ち止まってない、スルスルスルスル歩いてる感じで、3時ぐらいまで行った感じかな。
で、リスナーというか、じゅんじゅんさんっていう人が来てるって言うから、会って、わーって言って、そこを後にしたって感じかな。
やっぱ広いね。
でも、1日でちょうどよかったかなって感じ、今年は。
行くの、見る分には。
去年は、去年じゃない、前に行った時は数年前に、ちょっと物足りなかったね。
もうちょっと見たかったな、みたいな。
その時は短かったんですか、見た時間は。
いや、それも確か1日かけていったはず。
今回はちょうどよかったかなって感じ。
やっぱりSDGsだの、スマート農業だの、みたいなブースが結構幅利かせてて、そこに俺らが興味なかったっていう。
なんかさ、うちも一応SDGsを歌ってる企業というか、組織ではあるんだけど、
なんでああいう大きい展示会に出てくるSDGs歌う人たちって、うさぐさいんだろうかみたいな。
本当に?みたいな。
あまり言いたくはないな。
あー、なんかそういうこと言うから、SDGsに対するイメージが、一般庶民から離れていくというか。
もうちょっとスモールなこと言うよ、みたいな。
話がでかすぎて全然ピンとこないっていう。どうぞ勝手にやってくださいって感じ。
そんな感じかな。
すごい、行ってみたいです。なんか面白そう。
面白い。やっぱね、今を知れるっていうのはやっぱ大きいね。
結構安心したよ。でもそこまでスマート農業とかって最近差し張れてるからさ、ちょっと置いてかれてるのかなみたいな感覚はあったんだけど、そんなことなくて。
先を言ってる人たちはやっぱり先端って感じだけど、そんなでもないかなと思った。
やっぱ導入しながらも問題はいろいろまだまだ発生してるっていうのも聞くので、もっと良くなってから。
本当にスマート農業に関してはもうちょっと先がまだまだあるなっていう感覚。
今導入すべきはマキタ。マキタだなって思った。
マキタはもうあと本当になるはやで導入したほうが業務効率とかそういうのに関してはもう一択だなって感じ。
マキタだなって。
っていう感じでした。
でも年に2、3回やってるみたいだから。
農業WEEKの体験
そんなにやってるんですか。
福岡、大阪、東京でやってるんじゃないかな。
今回が東京の。
なんかその地域によって違うみたい。特色がやっぱり。
そうなんですね。
なのでぜひぜひ皆さん、一度は農業関係者じゃなくても行っても面白いと思います。
入れるんですね。
登録すれば入れる。
いけるんですね。
もうお金ボックスとかも書かないし。
ぜひ。
はい。
じゃあ、エンディング何の話しようかな。
エンディング何の話しよう。
どうですか最近、農作業は。
農作業は。
ちょっと今日話したんですけど、自分で場所1畑1区間をお借りしてて、そこでルッコラを育ててみてて、
昨日収穫して食べてみたんですけど、フィルターかかってたらすごい嬉しい、できた、美味しいって思ったんですけど。
自分で作ったピーマンみたいな。
感動みたいな感じだったんですけど。
自分で作ったピーマンうまいみたいな。
だけど冷静になった時に、やっぱまだまだ本当に美味しい育て方ってあるなって、
もっとこういう風に育てたいなっていうのがちょっと思ったことがあって。
でも素晴らしい、そこ見えてるのは素晴らしいですね。
なのでそこをちょっとAさんから学んで、いろんなハーブを本当に美味しいと思えるハーブっていうところを追求したいなって思います。
そこはすごく大事だと思います。
ちゃんと売ってる本人が美味しいって思えるかどうかみたいなね、自信につながるからね。
まだまだ師匠には及ばなかったと。
いや、及ばないです。
でも師匠の味を知ってるからそれに気づけたっていう。
よかったよかった。
うちもこの12月で10年目、丸9年で1年目で追いつかれたね。
俺のやってきた9年は何だったの?みたいな感じになっちゃうからね。
まだまだでした。
よかったのかよくなかったのかわかんないけど、伸びしろ。
頑張ってみましょう。
はい、頑張ります。
冬が来るんでね、冬どうするかっていうのを日々学んできました。
いいですね、学び。
日々学んでます。
はい、そんな感じでいいかな。
なんか言いたいことありますか?
いえ。
ミキさんいなくて大丈夫かなって。
あなた、あやちゃん早くSNS始めてくださいよ。
本当ですね。
ツイッターなりインスタなり。
そうなんですよ。
なかなかね、自分の性格がしっかりと決まんないとスタートできないっていう。
自分の中でよしこれだっていうのがないとなかなか始められない性格が今邪魔をしている感じですね。
でも手探り、手探り。
もう少々時間をいただきたい。
逆に言うとSNSは常に変化していくからさ。
はい。
正解がないんだよね。
はい。
大変よ。
そうですね。
もうリスナーも待ってると思うので。
始めた時にはぜひ報告させてください。
ぜひぜひ。
はい。
そんな感じで。
はい。
ツイッターハッシュタグハブ館、ひらがなでハブ館でツイートしていただければお便りお待ちしております。
メールアドレス不要のお便りフォームもありますのでそちらからは概要欄から見てください。
感想、あやちゃんへのエールぜひぜひお待ちしております。
お待ちしております。
はい。ではまた次回お会いしましょう。
ヘラナス。
秘密のローズマリー。
食べるもので何が重要かって?結局味が栄養じゃない?
秋柿。
新潟市のトルカキ農家アッキーが味を基準に選ぶ水量限定の柿?
秋柿。
柿が赤くなると医者が青くなる?
秋柿。
柿。
オンラインで秋だけ販売。
トルカキ農家で検索してアッキーのホームページをチェック。
秋柿。
秋柿。
その笑顔に隠された知られざる感動ストーリー。
まるで生のようなドライハーブ?
私、美味しいハーブを食卓に届けたいんだ。
ゼロから1を生み出す苦悩の日々。
何や。
たった0.1グラムの誤差じゃない。
馬鹿野郎。
ひとつの打頂で全てが台無しだ。
塩、舐めんなよ。
世界の食卓を変えるシーズニングクリエイトドキュメンタリー。
できた。
ついにできたぞ。
コンセ、ハーブソルト。
一振りで簡単レストラン。
今すぐコンセファームで検索。
