群馬県への旅の始まり
お元気ですか、なんばるわんです。 自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は国際結婚24年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は旅の話をしたいと思います。 最近ちょっと行き詰まってていろいろ
なんか思い出しながら旅の話をしたら 気分が変わるかなぁと思うので
今日はね、群馬県に行った時のことをお話ししたいと思います。 今回で群馬県に行くのは3回目だったんですけど、初めて行った時は
草津温泉ですね。もう2年以上前になるのかな。 あの時はね雪も降ってて、湯畑もとてもいい雰囲気でしたし
美味しいものもいただいてね。 近くのスキー場で娘は初めてのスキーを体験するっていうことでね
とても楽しかったんですね。 その次、前回は今年ですけどゴールデンウィーク過ぎだったかな。
前かな。 あの時に所属をさせていただいている農業系コミュニティトンマチョダオのコミュニティマネージャーである
群馬県で牛を飼っている農家さんでね、シェフの助さんという方がいらっしゃって。 シェフの助さんの義理のお母さんたちが、奥さんもそうですけど
焼き菓子屋さんをやってるんですね、群馬県で。 そこのリニューアル記念っていうのでキッチンカーなどが集まる
とても楽しい美味しいイベントがあって、そこにトマチョダオのメンバーさんたちがね 何人も集まるっていうそういう機会がありました。
その時には電車で行って、草津温泉は特急でしたね。 そのイベントが美味しかったし楽しかったし
やっぱりコミュニティのメンバーさんたちがね集まってワイワイガヤガヤしていたその時間がね、とても
なんて言うんですか、尊いというか愛おしい時間で。 あの時は日帰りだったんですけど
泊まりでね出かけられたら良かったのにとちょっと考えるほど楽しい時間でしたね。 今回は
娘が大学の友達と旅行に行くっていうので じゃあついでにママも
旅行に行きたいといつもの作戦でですね、土作さんに紛れて私は今回はじゃあ一人で
旅をしようと思ってね どこに行こうかなぁ
どこに行きたいかなぁって考えた時に群馬県がいいと そう閃きました
美味しい料理と人との出会い
で群馬県今までね 公共の交通機関を使って行ってたんですけど
もう今回はね車で行きたいなぁと思ったんですよね やっぱりね自家用車あると移動楽ですよね
電車で行っちゃうと今度バス乗り継いだりとか 徒歩で
何十分歩いたりとかそういう経験をしてきたので 今回は自家用車で行こうと決めて
で高速で行ける範囲でね やっぱり群馬県がなんとなく気軽に行けるような
そんな感じがしました 群馬県には草津温泉まで行ったことあるし
他にも温泉施設がたくさんあって ああじゃあどうしよう温泉がいいかなぁと思いながら
どのエリアにね宿泊しようかなぁなんて考えた時に やっぱりねコミュニティのシェフ之助さんのことがね
思い浮かんで このギリのお母さんがやってらっしゃる焼き菓子屋さんが
決まった曜日にしか営業されてないんですね 私が宿泊するその日程の中で1日だけ営業の日があったので
これは焼き菓子屋さんの美味しいお菓子も食べて買わせてもらって 一緒にシェフ之助さんともお会いしてね
ランチでもディナーでも時間を作ってもらえたらラッキーだなぁって考えましたね ホテルをとってすぐにシェフ之助さんに連絡してこの日程で2泊3日で
渋河市というところにいますっていう そういうことをね話をしたら
いつでも大丈夫ですよって言ってくれて 他のメンバーさんも
声かけてみましょうみたいな感じで結局ですね 友情堂のブーさんも
駆けつけてくれた なんかね無理やりなんか呼んじゃったみたいな感じだったんですけど
あの3人で 中日でしたね
あの日に ランチを食べてそこも結構地元で有名なというか
googleマップでレビューがたくさん入っているそういうお店でね 美味しいものをいただきました
コミュニティの話とか それぞれの活動のね報告っていうか
こういうことをしてみたいんだけどどうかなっていう相談みたいな感じでね まあいろいろ話はできましたね
旅の楽しみというかねやっぱ美味しいものを食べられるっていうのは結構思い出にも 残りますよね
で友情堂のメンバーさんたちと美味しいものをいただいてその前にですね 宿泊の初日に私は google で検索したお蕎麦屋さんに行きました
これも車があって良かったなぁと改めて思ったんですけど この宿泊したそのホテルから車で10分ぐらいのところにそのお蕎麦屋さんがあって
まあ駐車場は本当数台しか止められないような 建物はねすごく古い
なんか味のある佇まいでとても素敵なお店でしたけど ちょうど同じタイミングで他の車もね到着したんですねそのお店に
でそこからその車から降りてきたのが高齢の女性たちで この方々が運転してきたんだと思ってねちょっと感心してたんですよ
かなりの高齢とお見受けしましたけど 到着したタイミングが一緒でねどうぞどうぞお先にみたいな
感じで 3人合わせて3人ですねあちらはお二人で私一人で3人でお店入って
なんとなくね話の仕方から常連散歩くって 話聞いてたら今お風呂に入ってねその帰りようなんて言って
店主の方は やっぱりねあの高齢の女性で
ランチタイムは娘さんとやってるんだけど夕方以降 夜とかになると一人でやってるんですっていう
感じでした でねあの手打ちのお蕎麦
いただいて 本当は
その地元で水沢うどんというのが有名でね 水沢うどんって本当確かに聞いたことあったんですよ
でも私の中で コミュニティでお蕎麦が美味しい
群馬県でそういうエリアがあるっていうのを聞いてて なぜかねお蕎麦が食べたかったんですよね
そのお店に決めたのも蕎麦屋だからっていうのもあったので 蕎麦ザル蕎麦にしたんですけどこの高齢のね
女性の方々 常連さんたちは何を頼むんですかって聞いたんですよ そしたら私たちは親子うどんって言ってましたね
いやーそれも美味しそうですね 美味しいわよーって言ってましたね
いかほ温泉の訪問
で先にザル蕎麦を店主の方が売ってくれて 提供してくれたんですよね 一緒に味噌でんがく頼んで
こんにゃくもね群馬県で有名ですけどなんか微妙にエリアがずれてたみたいで そのお店があったところと本来のその
名産っていうんですかねその土地はちょっとずれてて まあでも
美味しかったです 本当になんか群馬県を味わうっていう感じでね
いただきました でお姉様方の親子うどんがパーンと出てきてそちらもね手打ちっていうので
これは宿泊したその初日にね その蕎麦屋さんに行って
明日も 夜ご飯はここで親子うどん食べようってねちょっとね
羨ましくなっちゃいましたお姉様方が そちらも美味しそうでした非常に
で店主の方がですねツカツカーと来て 小皿にねおしんこを食べるって言って
3種類 キムチもありましたね漬物をくださってそれはおまけですね
とても美味しかったですそれも 手作りの温かい柔らかくて甘い感じがしてね
全部美味しかったですね お店の中もすごく古くて味のある
感じでね写真をちょっと2,3枚撮らせてくださいってお断りして お客さんを写らないようにね
あの写真を撮らせてもらいました でお会計の金額はずいぶん安かったんですけど
まああのごちそうさまでしたって言ってね出てきて その人との出会いもね旅の醍醐味ですよね
私あの高齢の方とお話しするのが大好きで このお姉さん方がですね
相当な苦労されているはずですがとてもねさらーっとね そういう話を聞かせてくれるんですよ
わーなんか余裕があって素敵だなぁと思ってね いつもどの場所でも
お姉さま方に出会った時はとても清々しい気分になってね 私もこういうふうに生きていきたいなぁってなんか感じるところはあるんですよね
でまぁそういった美味しいもの そして素敵な人たちとも出会いましたね
シェフの助さんとブーさんと ランチを食べた時にその後
ブーさんはお忙しいのですぐに戻られて帰られてね シェフの助さんは時間を下さっていて
いかほ温泉というところに連れてってくれました シェフの助さんはもう地元なので
ほぼ地元なのでいろいろね昔話というか昔の出来事をね話を聞かせてくれて それでも運転をねあの本当に
なんていうのかなぁ 軽いハンドルさばきでね
もう温泉街なので くねくねしてるんですよ道が
私は一人でその目的地に行くときはすごく急な勾配があってね あれ前来た時こんな坂道だったっけなぁって思うぐらい
エンジンの音が変わるんですよね道を走り始めると あー登ってる登ってると思って
でシェフの助さんの車でいかほに連れてってもらった時も ワーッとこう上がってるわけですよね
で道がくねくねしているのをスイスイと走って でいか本線の石段が有名なんですよね
その真ん中付近に中央付近に車を止めて 石段があって
1回あの下って最初の段のところまで行ってからもう1回登りますか 言われて
群馬県観光の魅力
いやそれは無理ですととりあえず登ってみますって言って 結局ね20段ぐらいしか
階段は上がれなかったですね 足腰ちょっと不安が
残る中 あのシェフの杉さんがいつでもね支えてくれるっていうので甘えて階段石段を
登りましたけど 20段ぐらいが精一杯でしたね
結構天気も良くてね暑かったので 割と観光客はそこまでね
よく sns で見るようなもぐちゃぐちゃになっているああいう感じではなくて なんか群馬県もしかしたら穴場かなと思いましたね
で 石段20段ぐらい登ったところでなんか横道っていうのか脇道っていうのがあって
路地が細い路地があってそこにアイスクリームが売ってたんですよね
でそのアイスクリーム屋さんは ものすごい古い老舗の旅館に隣接してて
そのコーナーだけなんか新しい真新しい板が 売ってあって
なんかきっと若い世代今の世代の経営者の方が アイスクリーム屋さんそこに開いたのかなぁと思って
で隣は すごく古い
柱とか見てたら なんか100年ぐらい経っているのかなと思うぐらいの
建物で で瀬戸之助さん実際そこに
幼い頃かな学生時代かな 宿泊するはずだったとかなんか
そういう話を聞きましたねまあそれぐらい古い 旅館があってそこで美味しいアイスもねいただきました
風がさーっと吹いててベンチがあってそこにのんびり 座ってね
瀬戸之助さんと20分30分ぐらいいろんな話しましたね 写真を撮ったんですけどツーショットで
早くに結婚してたらきっと瀬戸之助さんぐらいのね 息子がいてもおかしくないなぁってその写真を見てね
改めて年の差を感じるというか でも本当
突然お誘いしてもねそうやって心よく時間を作ってくれてね本当にありがたい コミュニティーがあったからこそ
この関係性がねとてもありがたいものだなぁと思ってねつくづく いい時間だなぁと思いましたね
焼き菓子と地元の特産
その後に瀬戸之助さんの牛舎 牛を飼っていらっしゃるんで
牛舎をね 本当何十秒ぐらいですけど車で連れててもらって見学しました
牛さんが 元気に走り回っていて
瀬戸之助さんの車に反応したのか私と目が合ったから反応したのか ちょっとわからないですけど元気な牛さんたちがいろいろねいて
それも 刺激的というか非日常なことなので
こういうところでね瀬戸之助さん毎日仕事してるんだなぁって 思いましたね
やっぱり農家さんがどういう作業をしててどういう生活をしているのかっていうのを知る ことがね
あの推し勝つ
消費者として私はこうできることの一つなのかなぁと思って あれも本当にいい経験をさせてもらいましたね
シェフの助さんとぶーさんとお会いするその前に焼き菓子屋さん行ってきたんですよ ギリのお母さんとね奥様もいらっしゃいましたけどもうすでにセフの助さんが話をね
してくれていたみたいで でも今日はたくさん買わせてもらいますっていうので
事前にインスタグラムでも連絡を差し上げていました まあその場でその日に提供されるものをピンときたものをね
いただきたいと思いますということで連絡をしていたんですけど たくさんありましたね
米粉の焼き菓子っていうのがメインになってて米粉を使ってね あの以前
海外に暮らしていた時に週2回ぐらい 2回か3回あのケーキを作りまくっていた時期があって全部米粉だったんですよ
なので米粉に関してはですね結構なんか思い入れというか あの優しいふんわりとしたあの食感が好きで
その焼き菓子屋さんでもやっぱりとても優しい味のね クッキー
ケーキなどをね提供されていて あの日もねたくさん買ったんですよ
帰るのはまだちょっと後になる帰宅するのがね ちょっと後になるんでケーキ欲しいんですけど
ホテルで自分で食べちゃう一人で食べちゃいますって言って すごく美味しいケーキもねいただきましたね
前あの前回群馬県に訪れた時に焼き菓子屋さんのイベントでね コーヒーのキッチンカーがあったんですよ
コーヒー屋さんがいらしててそこでいただいたコーヒーがとても美味しくてですね その焼き菓子屋さんでそのコーヒー屋さんのドリップコーヒーが
店頭に並ぶっていうのを少し前にインスタグラムで見て その辺もですねまだ在庫があったらぜひ買わせてもらいたいということでね
依頼をしていました であのたくさんあるから
いろいろあのいろいろバリエーションもあるのでっていうことでね そのコーヒーも買わせてもらいましたね
やっぱりね群馬県に行かないと通販もね やってらっしゃるようですけど
やっぱりその地元でできればね そこに行って購入したいですよね
なんとなくこれが旅の癒し効果なのか やっぱりそこの土地に行ってそこの土地のものを買うっていうのはね
いいですよね 焼き菓子屋さんでもたくさん買い物できましたし
あと その地元のね
JAファーマーズっていうスーパーにも行きました 私が住んでいる地域にはこのJAファーマーズっていうスーパーはなくて
そこで果物 ブルーベリーとサクランボが売ってて
あれを一パックずつ買ってねそれもねホテルでバクバク食べちゃいましたね あの帰る日に
この群馬県の道の駅にも寄って そこでもブルーベリーとサクランボ買ってね
それはお土産として自宅に持って帰ったんですけど 美味しかったですねこの地元の
新鮮な果物 野菜もね最終日に道の駅で買って
帰りましたけど 道の駅いいですね
なんか 自分が住んでいるところの道の駅とは
雰囲気も違うし品揃えもねもちろん違うし 群馬県は群馬県のこの特産というのがありますよね
それも味わえてね良かったですね
温泉でのリラクゼーション
群馬県のその温泉ですね 温泉は
あちこちは 行かないそう
それよりもシェフの杉さんとかブーさんにお会いしていろいろ話がしたいとか お塩お鯖屋さんに行きたいとか焼き鯛屋さんで買い物したいとか
まぁだいたいその3つでしたね目的は なので温泉は
いいところ入れたらいいかなぐらいだったんですけど今回は 宿泊したホテルにスパ
リゾートみたいなそういう温泉施設が併設されていたので宿泊客は 営業時間内だったら出入り自由なんですね
なので1日2回ぐらい入ってですね とても美味しい美味しいじゃないとても気持ちがいい温泉に入れました
露天風呂もあったんですよね 結局あのスパ施設って言うんですか
ビルの中にあって露天風呂は上の方にあるわけですね 見上げると空が空しかないんですね
高いところにあるのででちょっと温泉このお湯のお湯の中で立ち上がると 山が見えるっていう感じでしたけど春名さんですね
そういうところにあってでなんか 一緒に入ってた人にちょっと思わず声かけちゃったんですけど
これ立ち上がると向こうから見えますかねっていうので ハーハーって笑ってましたけどその方もね
であの いそいそとこうしゃがんでですねまたお風呂にお湯に浸かるっていうことをして
で結局
雲を見ながら空を見ながら癒されるっていうね やっぱ温泉もいいですね
この温泉も天然ということでね あのあんまりに長居をできないんですよね
そう ちょっと伸ばせちゃうというか暑くなっちゃうとあれなので
まあささっと入ってでもちょうどなんて言うんですかね 今日みたいに猛暑とかの直前だったんですよね
猛暑になる直前梅雨入りする前だったかなぁ 梅雨入りしてたのかなあの時
なのでまあ程よい湿気 あの風も涼しい風が吹いてて朝と夕方入りましたけど
いずれも 気持ちよく入れましたね
なんかすっかりね群馬県のファンになっちゃいましたね この
最初に入ったお蕎麦屋さん結局その日しか行けなかったんですけど まあ次回行ったらね
ほんと近いうちにまたあのお蕎麦屋さん行って 今度はね親子うどん
いただきたいと思いますね なんかあのお姉さま方にもまた会えるような気もしますけど
あの辺だったら日帰りでも行っちゃうかな どうかな
あんまりね 飛んで跳ねてばっかりいると
まあでもそういう旅とか旅行とかやっぱり 気分転換なるんですよね
なんか科学的にも証明されているみたいでね この旅行に行くっていうことがその非日常を経験することでストレスが
解消されたり マインドがちょっとね変わったりポジティブなものになるっていうのをどこかで見た気が
します 確かに
旅がもたらす効果っていうのをこの数年間ね 実感しているなあっていう気がしますね
一番好きな車の運転 今回は関越道を始めて走ったんですけど関越道は他の高速と違って
なんか雰囲気がねとても穏やかで 道のりが結構まっすぐな感じだったんですよね
マップで見るとほぼずっとまっすぐって感じですかね 今まで
県王道 東名
中央を走ったかな 首都高は走ったことないんですけど怖くてね
東北自動車道 外貫道も走ったことある
群馬県への一人旅
あと常磐道 それらをね関東近郊の高速道路を走ってますけど
関越道はそれらとは全く雰囲気が違って 走りやすいっていう気がしました
今まで助手席に必ず娘がいてくれたんですよね 今回はもう本当に一人旅っていうので
最近運転中にちょっとめまいというか視界がねグラグラし始める ちょっと危険かなって感じる
そういう瞬間があったりとかして 今回の一人旅はね
高速を使って群馬県に一人で行くっていうのを決めていて まあ多少はね不安はあったんですよね
なんかあったらどうしようかなって まあそれでも
本来はねそんなに豆に休憩しなくてもいいかなーっていうぐらい 豆に休憩しました
まあ性格的にせっかちなので 何十分もね車で横たわって目つぶってとかそういうのできなかったんですけど
トイレ休憩とかコーヒー飲んだりとかそこの甘いもの サービスエリアの甘いものとかね食べて写真撮ったりとかして
気分転換しながら 2時間で着いちゃったんでね
これはあの病みつきですね 帰り道もっと簡単っていうかもっとねスイスイ走れたんですよね
でまぁ途中1回ぐらいはサービスエリアで休憩してコーヒー飲んで 目つぶっててやりましたけどその後は順調に帰れて
家に着いた時はねもうすごい元気で 完璧に家事をこなして夜寝ましたね
なんかこんなに元気だった旅っておそらく初めてかなぁと思うんですよ いつもね疲れ切って
帰ってきたのに まあ元気でしたね
あの夫がね嫉妬するほど あなたは旅行に行ってそんなに元気になって帰ってきたのかってね
怒られましたからね後で
まあそういうのもねなんか 行き詰まる原因ではあるんですよ
そんなことでね嫉妬されたらたまったもんじゃないなって思って それほど私が
元気になれたのかなぁと思ってね 本当旅はいいものですねまあそれを体感した
トマジョフェスの告知
そんな旅行でした 最後にお知らせです
7月20日日曜日ですね選挙の日ですけども 千葉県調子市アンビエントというねレンタルキッチンがあります
そこでトマジョだを私が愛して山内コミュニティのその時の一番美味しい農作物 加工品などを集めてトマジョフェスというのがイベントが開催されます
でその場で調理したり加工品をね並べて
皆さんに試食をしていただいたりそういう形で美味しいものが揃う そんなイベントになっています
詳細また ちょっとずつお知らせしていければと思うんですけども
どなたでも無料で参加ができます地元の調子の方もねたくさんお越しいただく そんなイベントで農家さんとも直接お話ができて
すごく楽しいイベントになると思いますのでぜひお越しいただければと思います 調子もね観光地としてとても有名なところで
犬坊先とかね調子タワーとか 海鮮も美味しいものが揃っていますのでぜひよかったら選挙の投票をした後にご家族皆さんでね
お越しいただければと思いますのでよろしくお願いします 最後まで聞いていただきありがとうございますまた次のラジオでお会いしましょう
ナンバルワンでした元気でいてくださいねー 私も元気出ましたありがとうございます
