00:06
こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
ラマダンが終わって、今日から3日間、イードという休日が続きます。
イードの期間中の過ごし方としては、しばらく連絡を取っていない人と直接会ってお話したり、もし何か喧嘩とか互いがあったとしたら、このイードの休日をきっかけに仲良くした方がいいよっていう、そういう期間になっています。
特に仲互いしている人っていうのは、私たちはいないんですけど、向こうの親戚かな。
それを何というか、挽回するじゃなくて、許すっていうね、夫としてはそんな上からとかじゃないと思うんですけど、
仲互いしていたメイ夫婦とか親戚たちと電話で、ずっと喋ってましたね。何人も何人も電話して。
だから夫は夫なりに許そうとしていたのかなと思って見守っていました。
それから午前中は家族3人で米田コーヒーに行って、モーニングいただいてきました。
ラマダンあるあるなんですけど、これもうね、断食の時間っていうか、ラマダンが終わっているのに、あれ水飲んじゃっていいんだっけとかね、食べていいんだっけとか、そういう勘違いをする瞬間があるんですよね。
もうラマダン終わったんだと思って。コーヒーはね、ずっとラマダン中は飲むのをやめてたんですよね。
ちょっと胃腸をいたわりたかったので、私は結構弱いところもあるので、1ヶ月間飲まないで過ごしていました。
今日は米田でカフェインレスのコーヒーを頼みましたね。
03:00
少しずつ慣らしていこうとは思っていて、でもモーニングやっぱり美味しい。
美味しかったですね。
白ノワールを食べたかったんですけど、夫が他のカフェ、喫茶店ですね、そこで以前、日本人のお客さんに連れて行ってもらったことがあって、そこのメニューが豊富だから、
米田より甘いものがたくさんあるから、そっち行こうと言われて、モーニングを食べた後にそっちの喫茶店に行って、パフェを食べて、
それから一度自宅に戻って、夫が普段一緒に仕事をさせてもらっているパキシタンではなく他の国籍の男性、その奥さんとお子さんたち、2家族でね、夕方、レストランに行きました。
レストランというか和食屋さん、そこで奥さんとお子さんたちを初めてお会いして、その奥さんもね、うちの夫のことをすごくよく思ってくださっていて、
お世話になってますってお互いにね、奥さんと挨拶を交わしました。
奥さんはね、日本人です。
なんかね、旦那さん、その第3国の国籍のご主人、本当にいい人なんですよ。
優しそうな感じでね、実際本当に真面目で、誠意のある人なので、
奥さんもね、やっぱりこの二人は会ってるんだなっていう感じがして、全然嫌な感じが一つもなかったですね、そういう嫌なところみたいな。
嫌なところって別に私が偉そうに言ってるわけじゃなくて、その雰囲気で人柄とかを私は読み取ろうとする傾向にあるので、やっぱりちょっと伺ったりするんですよね、様子をね。
でも一目、こう会ってみて、本当にいい人だなと思って、ちょっとね今ね、口がね、回らない、本当に疲れてて、すごい疲れましたね。
06:07
朝起きた時から目の周り重くて、みんなで食事をしている時に夫が私の顔を見て、あれ目が真っ赤になってるよって、急にすごい心配そうな声で言うんですよね。
娘が隣で、ママちょっと見てって言って、パッて娘の顔を見た瞬間に、娘がなんか怯えるような感じで、私も携帯持ってカメラで見てみたら、左の目頭のところ、その白目半分が真っ赤なんですね。
今も本当そうですね。
調べたらね、血膜下出血っていうものみたいです。
なんか前にもなったことがあって、3日4日で治ったんですけど、なんか目を擦ってしまったり、あとはくしゃみとか咳とかの弾みで、
あとはね、年齢、過齢による血膜が緩んでしまう歯管とかって書いてありましたね。
そういう症状の影響で目が真っ赤になってしまうっていうのがあるみたいで、
前に歌のお兄さんで、ゆうぞお兄さんっていらっしゃったんですけど、その方が、もう全部白目が片方ね、真っ赤になって、翌日にお亡くなりになられたっていうね、そういうことがあったんですよ。
娘はそれを多分思い出して、娘のちょうど世代だったんですよ、ゆうぞお兄さんとしょうこお姉さんね。
それを思い出したみたいで、娘が。
私さっきまでスタンドFMでライブを聞いていたんですけど、その途中も娘部屋に入ってきて、まだ治ってないじゃんって言ってね。
で、さっき調べたその血膜下腫血のことを言ったら、本当に怖がってたんで、
なんか昨日もいびきすごかったみたいです、私。
だからまた今夜もね、聞こえたらちょっとドア開けていいから、起こしちゃっていいから、部屋来てって言っときました。
まあ本当、血膜下腫血だと思っていますけども、
ちょっとまだね、本調子ではないのかなっていうかね、まだ1日しか経ってないですしね、断食を終えてからね。
09:02
なので、ゆっくりせよということでしょうか。
なんかね、眼球痛いですね、ちょっとね。
そう、まあ多分大丈夫だと思います。
はい、昨日は和歌山県のミニトマト農家HROさんのね、ミニトマト3種類のミックスを
ドマズダオがお送りしているECサイト、農村日和で購入したものが、
ECサイト農村日和で購入したものが、昨日届いてですね、
あの、ウフフで、本当ラマダンの最終日をね、迎えられることができて、
HROさん本当ありがとうございました。タイミングが良すぎです。
さすが。
これまで2回ね、HROさんのミニトマトはいただいてるんですが、
うん、貝を重ねるごとに美味しいです。
今回もとっても美味しかったですね。
あの、その3種類、
その順番、食べ方の順番が、ちょっと私たち母子で、
あの、これはいいなっていうのを開発してしまって、
また今度ちゃんとお話しします。お伝えしたいです。
はい。
えー、というわけで、ラマダン中も本当にね、
ドマズダオの方々の農作物をね、
あの、調理して断食焼きの食事とか、
断食に入る前の食事の時にね、
いただいたり、
本当にね、あの、ドマズダオの農作物で支えられてたなっていう感じがしています。
はい。
本当に良いとの期間ね、
あの、その感謝の気持ち、忘れずにね、はい。
うん。
また、あれですね、
ドマズダオの農作物、
また、あれですね、
ドマズダオで自分ができること、
はい、あの、いろいろ考えてですね、
それを実行していって、
はい、このスタンドFMでも発信をしていきたいと思っています。
というわけで、この放送は、
和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中の農村、ドマズダオの提供でお送りいたしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。
