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  2. #510【心の栄養】体調を崩した..
2024-09-24 12:10

#510【心の栄養】体調を崩した時に飲んだもの

収録日:2024年9月23日(月)

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00:07
こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、体調を崩した時に飲んだもの、についてお話をしたいと思います。
先日、熱を出して、その後数日間、体調を崩して、なかなか動けないということがありました。
なるべくなら、市販の薬は飲まないように、特に解熱剤というのは、飲まないようにという考えではあったんですけど、
あの時は、あまりにも辛くて、38度の熱が3日間続いたんですね。
これは、ちょっともう本当に、命の危険を感じるような感じがして、
まずいなと思って、自宅にあった市販の解熱剤を飲んだんですね。
そしたら、スーッと熱が下がっていった。
それだけでは、やっぱり体には栄養が足りない状態。
で、なんで熱が出たのかっていう、その原因はよくわからなくて、
感染症になってしまったのか、それともただの風邪なのか、
あとは旅の疲れでね、そういうことになってしまったのかっていうのはわからなかったので、
そこにどうやって栄養分を補給すればいいんだろうって思ったんですよ。
まず食欲がないし、そうすると、やっぱり飲み物かなって思ったんですね。
で、私自宅にね、黒ほうじ玄米茶というのと和紅茶っていうね、その2つのお茶があったんですね、うちに。
他にもお茶が大好きなので、いろんなお茶集めてるんですけど、
今はね、娘と2人で生活していて、
傾向補水液ってありますよね、脱水症状の時、熱中症の時、熱を出した時っていうのは、
やっぱり体から水分がね、大量に奪われているので、出てしまっているので、
そういう意味でね、傾向補水液っていう塩分のバランスが整った飲み物っていうのを飲んだ方が良かったんですけど、
ちょっと家にね、在庫がなくて、
ドラッグストア近くにあるので、そこに娘に行ってもらっても良かったんですけど、
03:03
市販の薬、本来だったらは、なるべく飲みたくないって考えていて、
それはもう、自己免疫をね、強化したいっていう思いと、
あとなるべくなら添加物っていうのは体に入れたくないんですよね。
有名な傾向補水液、ドラッグストアにね、どこにでも売ってるような、
それにもやっぱり添加物っていうのが入っていて、
でもね、自宅でも簡単に作れるんですよ。
塩と少しの砂糖とか、蜂蜜で代用したり、
何だったらも塩をね、ちょっと一つまみ、ぺろって舐めるぐらいでも、
脱水に関しては、体調が整うっていうのも調べてね、知っていたんですよね。
ただね、その時に思い出したのが、黒ほうじ玄米茶だったんですよね。
この黒ほうじ玄米茶は、今参加をさせていただいている農業系コミュニティ、
トマジョダオの愛知県菅谷市でね、玄米農家さんである、ココロン自然農園の佐藤さんという方がね、
作られた玄米茶なんですね。
それを今年の夏、購入させてもらって、本当に今年も暑かったので、大活躍だったんですよね。
熱が出た時に、もう本当何かの見たい、体に栄養を入れたいって思った時に、思い出したのが黒ほうじ玄米茶で、
本当、熱のその原因がわからないし、とにかく3日間もね、38度の熱が出続けていたので、
これはもう相当危ない状態なんじゃないかなと思ったので、
まず黒ほうじ玄米茶には、ミネラル分がたくさん含まれているんですね。
あとは食物繊維も豊富ということで、
普段のね、体調管理でも用いられることが多いということで、
農家さんたちね、トマジョダオの農家さんたちをはじめ、
本当に体を使ってお仕事をされる方、
体調を整えなくてはいけない状況の女性の方々とか、
あとお子さんにも、ノンカフェインでね、みんなさんに飲みやすいということで、
とってもね、人気のあるお茶なんですね。
で、それを思い出して、
作るのも簡単なんですよ。
あの、もう本当に細かい粉状になっていて、
もう一方一方ね、もうその封を切って、
2リットルの水の中に投入して、軽く混ぜるだけで、
06:02
簡単に黒ほうじ玄米茶ができちゃうんですね。
で、あの時熱が出てもうフラフラだったので、娘に言ってね、
あの引き出しに、あの玄米茶って書いてあるね、あれがあるから、
中からスティック取って、それを、あのジョグがね、あるから、
そこに水を入れて、そうすると大体2リットルだから、
で、その黒ほうじ玄米茶のスティックをね、
1本入れて、混ぜて、ちょっと持ってきてくれない?って言ってね、
そしたらもう本当に、物の2、3分でね、できちゃうわけですよ。
で、その時は2リットル全部私が1人で飲みました。
まああの今回は減熱剤を飲んでいたので、
もう熱もね、下がって、そういう時に飲んだんですよね。
ただ、体力がもう奪われていてね、あのフラフラだったんですよ。
だから、まあ栄養分をともって飲んだんですけど、
その後、少しずつね、あの起き上がれるようになったりとか、
娘と笑顔で会話ができるようになったりとか、
やっぱり気分的にもね、
あの里芝さんの玄米茶だからっていうところで、
元気が回復していったんだと思います。
で、もう少しね、あのもう1階のキッチンのね、
ところに行けるようになった時には、
コーヒー飲みたかったんですよ。
毎日のように飲んでいたので、
ただ、もともと胃腸がそんなに強い方ではないので、
今回ね、もう熱が出た時っていうのは、
カフェインはね、なるべく控えた方がいいっていうのを、
まあ調べて、あの見ていたので、
まあいきなりここでね、
普通のコーヒーを飲んでしまうのはどうだろうと思って、
で、そこでやっぱりうちにあったのが和紅茶だったんですね。
この和紅茶は、静岡県清水市の杉山光博農園さんの
みっちゃんがね、作られた和紅茶なんですよね。
で、カフェインは結構あの、控えめで、
で、味も海外産のね、パンチの効いた紅茶って、
なんかね、強い感じではなく、ほんわかね、優しい感じなんですよ。
それもやっぱり覚えていたので、
ちょっと胃腸にもね、そして心にも優しい和紅茶にしようかなと思って、
椅子に座って飲めるぐらい回復した時に、
その和紅茶いただきました。
で、いずれもね、その飲み物で手軽に体にね、
入れることができるっていうので、
09:01
で、やっぱりほっとしますね。
温かいもの、そして美味しいお茶っていうのをね、飲むと。
体調を崩した後だったので、
余計にそうだと思うんですけど、
その、なんだろう、風邪をひいて、体調を崩して、
それを飲んでね、あるいは食べて、元気になるっていうその感覚が、
幼い頃ね、風邪をひいた時に、
母が用意してくれた、リンゴをすったやつとか、
あとはネギをね、長ネギを焼いて、ガーゼに包んで、
首に巻いてくれたこととか、そういうことを思い出しましたね。
で、そのお茶を作っているのがどういう人で、
その人ともお会いしたことあるし、
普段どういう風な栽培をしていたり、生活をされていたり、
どんなことを考えているとか、
もうまるで家族ですよね。
もう何でも知っているみたいな、ちょっと怖いところもあるかもしれないけど、
やっぱり大好きな農家さんが作られたものっていうので、
まずは信頼感があるんですよ。
それで彼らがやっている情報発信の中で、
このお茶にはこういった栄養分が入っていてとか、
カフェインは少なめでね、とても優しい味なんですよとか、
そういう情報も知っているからこそ、
もうこれを飲んだらね、
もう本当、母が用意してくれた、
すったリンゴとか、長ネギとか、
それを当時は無条件で受け入れていたはずなので、
その感覚ですよね。
もう本当にありがたいなと思って、
彼らのものだから間違いはない。
その安心感があったからこそ、
たぶん元気が回復してきたんだと思います。
というわけでね、この2つのお茶、黒ほうじ玄米茶と和紅茶は、
トマジュダウが運営をする産直サイト、
農村日和で購入をすることができます。
和紅茶に関しては、
今年の新茶で作られた新しいバージョンが販売、発売されているので、
ぜひ農村日和のホームページ、サイトをチェックしてみてください。
体調崩した時だけでもなくね、
ほんとほっと一息つきたい時っていうのは、
このお茶たちが寄り添ってくれると思いますので、
ぜひ飲んでみてください。
というわけで、この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中の農村、トマジュダウの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
12:10

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