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お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
米の購入とその状況
今日は米の話、我が家は外国産の米も食べますよ、ということで話をしていきたいと思います。
最近はどうでしょうかね、スーパーの米棚。
一時期は、私たちが住んでいる地域のスーパーで、米袋消えましたね。
最近は、もう価格が高騰していて、なかなか買い控えというか、そういうのも続いているようでね。
いつも行くスーパーの米棚はどうかというと、やっぱり相変わらずガラーンとしてますね。
もう2週間くらい前のことなんですけど、2日間くらい置いて、続けて5キロの米袋を購入したということがありました。
ちょっと嫌な客かもしれないんですけど、別に買い占めているわけでもないんでね。
それは許してもらえればいいかなと思うんですが、最初に1袋買った時、その時も最後の2袋くらいだったんですね。
地元県産の国産米の単一原料米って読むんでしょうか。
そういう米があって、もう残り2袋くらいだったので、これはと思って1袋購入しました。
その米棚の脇のスペースに、なぜか無洗米が積み上がっていて、売れ残りということになるんでしょうかね。
何か手をつけられていないという感じだったんですよね。
その米袋も後ろをちょっと確認してみたら、単一原料米だったのかな、複数だったかな。
ちょっとね、記憶にない、覚えてないんですけど、無洗米が売れ残ってて、なぜか私も無洗米買わないなって思ったから、やっぱり複数原料米だったのかな。
そんなにこだわりのある主婦ではないんですけど、とにかく国産米は欲しかったんですね。
その米袋を買って、3日後ぐらいにまた同じスーパーに行ったんですね。
米棚をついでに見てみようと思って、ふっと見たら、その時前に買ったお米と同じブランドのお米が5袋ぐらいあったかな。並んでて、その隣には赤い袋、白と赤のカルローズ米が積み上がってました。少しね、10袋ぐらい。
相変わらず無洗米が残っているという感じで、それを見てね、本当買い占め客みたいでちょっと恥ずかしかったんですけど、まあいいかと思って、5キロの米袋をまた持って購入しました。
これでね、1ヶ月以上は大丈夫だと思って買っていたんですけど、その時に若いお母さんかな、若い方が2人ぐらいカルローズ米をね、どさっと買い物カゴに入れているのを見かけましたね。
それで、お米、本当なんか最近は、5キロで2000円にするんだ、3000円にするんだっていう話があってね、備蓄米ってなると古いお米っていうことになるんですよね。
そういうのも、味はね、そんなに変わりはないんだっていう話も聞いたことがありますし、まあでもどうなんだろうと思ってね、実際に私もお米農家さんからね、直接買わせてもらったやつは大事に食べて、冷蔵庫の中にね、結構長期間保管しておくわけですよね。
だからそういうのでも、新米から普通のお米になっていくのを今まで食べているから、別に備蓄米でもね、変わらないのかなっていう気はしますけどね。
ただ実際はどうなんでしょうね、備蓄米食べるのかな、地元県産のお米がなくなったらね、どうするのかっていうのは全く考えてないというかね、どうなるんだろうと思って。
バスマティライスの利用
外国産の米っていうのは、我が家では以前からね、食べていたんですよね。
夫の故郷に移住した時にも、当然そこの国の米を食べていたので、でも値段はね、本当に高いです。
もともと日本で買うその国のね、お米、バスマティライスというものを食べていたんですけど、それはね、もともと高かったので、今本当どれぐらいするんでしょうね。
もう全然見てないのでわかんないんですけど、冷蔵庫にもね、あります。そのバスマティライスっていうのが、以前買ったやつがね、あって。
やっぱりね、ビリヤニとか、私が作るカレー、スープカレーに近いですね、そういうのにはこのバスマティライスってよく合うんですね。
混ぜご飯的なプラオっていうご飯もあって、それもやっぱりバスマティライスで作ると美味しいんですよね。
やっぱり日本のお米みたいにもっちりとホクホクっていうふうにはなかなかならないんですけど、それでもね、水が違うせいか、向こうで鍋で炊いてましたけど、
日本でね、炊飯器でそのバスマティライスを炊くと、いくらかホコホコに炊き上がるのでね、それはそれで美味しくいただいてはいます。
本当に国産米、地元県産のとか国産米が、もしいつも行っているスーパーでね、手に入らなかったとしたら、このバスマティライスを購入をね、考えてみるのも一つかなっていうのはあります。
なので、我が家では外国産米、普通に食べられるとは思いますね。
ただこの日本の備蓄米、古いお米っていうのを、これは口にする日が来るのだろうかっていうのはちょっとわからないですね。
バスマティライス、夫の故郷では輸出が盛んに行われていて、主にアラブのお金持ちの国に行っているようです。
かなり高値で取引されてて、品質はすごくいいものなんですよね。
ただね、地元に私たちが住んでいたところに流通していたものっていうのは、もしかしたらB級品だったのかもしれないですけど、その輸出をしている会社の元というか、
そういうお店に行けば、もうすごい綺麗な、綺麗なっていうのはね、普通に袋で買っても、ビニール袋で買っても虫が入っているんですね。
バスマティライス、輸出を盛んに行われているぐらいなので、品質は間違いないんですよ。
虫もおそらくいないんだろうと思うんですね。それと同じのが欲しいってなった時に、ちょっと私たちが住んでいた地域では、そういった良い品質のものを買うっていうのは結構難しかったんですよね。
だから買ってすぐに袋を開けても虫がウヨウヨしているっていう、米の虫いますよね。あれがね、ウヨウヨしてるんですよね。
バスマティライスでもそんな感じで、いわゆる普通のお米となるともっと大変です。
それこそ備蓄米のように長期間保管をされているものが30キロとかでドカッと届くので、だから私は娘と2人っきりで暮らしていたので、最初移住した時っていうのは30キロのコンビ袋をドカッと置いてあって、
そこからボールみたいなもので米をすくって、ちょっとね、広いお盆、なんていうのかな、平らなお盆みたいなステンレスのお皿があって、そこに米を広げておくんですね。
それを直射日光に当てて、そうすると虫が湧き出てきて逃げるって言うんですよね、親戚が。だから直射日光に当てておけっていうので、それでやってました。
何時間に40度50度の世界で置いておいても、洗うとねやっぱりうわーってね、浮いてきますよ、虫が。それでそのお米はもういらないって言って、どっかからね親戚が送ってくれていたんだと思いますけど、
それは店長にお断りをして、私は地元のスーパーでバスマティライスっていうのを2キロとか、多い時には5キロも買いましたけど、ちょくちょく買うようにしたんですね。
2人きりだったので、そんなにね消費するものでもなかったのでね。なのでその虫がうわーっと浮いてくるとか湧いてくるとかそういうのはなかったんですが、やっぱりね5匹ぐらいはいましたね、一袋にね。
それもよく洗って水につけとけばうわーっと浮いてくるんで、それはそれでね、神様にお祈りをしてから食べるっていうことをやっていたので、おかげさまで今まで元気にね、生き延びて来られたんだと思います。
農家とのコミュニティ
それに比べて、やっぱり日本のお米っていうのはね、品質は確かなものですし、やっぱり農業系のコミュニティに入っていてね、お米農家さんの話とかっていうのを直接伺うことができる、そういう環境で、これからほんと備蓄米を食べることになるのかどうなるのかっていうのはわからないんですけど、
やっぱりお米農家さん、その他の農作物を作られる農家さんたちの存在はね、やっぱり大切にしていきたいなと思いますね。
やっぱり政治がもうずっと揺れ動いていて、もうね、来月再来月には選挙もあるし、もうどうなっちゃうんだろうなーっていうのはありますけど、まずは選挙に行って、もうね、どこの党に入れるかっていうのもコミュニティで、ほんと相談させてもらいたいなーっていうのはありますね。
どこに入れたらいいのか、ほんと農家さんたちも消費者である私たちも、みんなでね、安心して暮らせるような国にしなきゃいけないですからね。
はい、というわけで今日は外国産の米も食べますよっていうね話をさせていただきました。バスマティライス、日本で買うものはほぼ、ほぼっていうかもう全然虫はいないです。
日本で買って袋開けるといないですね。安心して食べられます。このバスマティライスはハラールフードっていうね、お店が日本全国いろんなところに存在してますし、あとは通販でも購入できますのでね、カレーに合いますからぜひ一度食べてみてください。
そして農家さんの話を聞きたい、そんな気分になってくださった方は、ぜひですね、農業系コミュニティトマジョダオに入っていただいて、こちらどなたでも無料で参加ができますのでね。
今日の放送の概要欄にトマジョダオのリンクを貼らせていただきますので、よかったら覗いてみてください。楽しいですよ。農家さんのね、いろんな話が聞けますのでね。はい、よろしくお願いします。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
