1. 自分らしく生きるためのラジオ
  2. #616 買えたお米 買えなかった..
2025-09-25 12:24

#616 買えたお米 買えなかったお米

新米の季節🌾惜しくも買えなかったお米の再販を期待しつつ農家さんたちへエールを送ります…

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サマリー

今エピソードでは、伊関農園で購入した新米のコシヒカリと、手に入れられなかったお米に関する体験が語られています。特にお米の栽培農家の努力やSNSを通じた情報発信の重要性が強調されています。

購入したコシヒカリの体験
お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、買えたお米、買えなかったお米、という話をしてみたいと思います。
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新米の季節になりましたね。もう食べられましたか。
私は農業系コミュニティトマジョダオの兵庫県丹波笹山市で、
アイガモ農法によって米を栽培している伊関農園さんから、
今年はアイガモの夢というコシヒカリを購入させていただきました。
去年はミルキークイーンというものを買わせてもらったんですけど、
今年はお米の王道コシヒカリに行ってみようかなと思って、
伊関農園さんはLINE公式のアカウントがあって、そちらでですね、私は購入をさせてもらいました。
最初に新米のお知らせ、販売のお知らせが来て、すぐに申し込んだんですけど、
またそのすぐ後に完売のお知らせっていうのが来て、
10分くらいでしたかね、もう売れちゃったんだと思って、
つい先日も少し在庫に余裕ができたということで、また販売をするっていうのでお知らせが来たんですね。
そしたら15分もしないうちに完売っていう案内が来ましたね。
現在はキャンセル待ちというか、キャンセルが出た時点でLINE公式でお知らせしますということでした。
伊関農園さんには常連さんというか、年間契約をされている方もいるそうです。
昔からのお客さんもついているということで、なかなか新規の人っていうのは、
私は本当にトマトタオーに参加をするようになってから、伊関農園さんの存在を知って、
そういう新米を直接農家さんから買えるっていうシステムを初めて知ったんですよ。
それでLINEだったらば、よりお手軽に簡単に買えるっていうのでお願いしていたわけなんですけど、
参加したイベントでね、あれは2号パックですかね、正方形のギュッと圧縮パックに真空パックになってて、
サイコロみたいにコロコロしたパッケージのお米っていうのがあって、
それはトマトタオーの米を栽培されている農家さんたちがそういうパッケージを用意してくれて、
イベントで販売するっていうのをされてるんですよね。
それで伊関農園さんのもいただいたことがあって、他の農家さんのもおいしくいただきましたけど、
確かミルキークイーンがその2号のパックになってていただいたと思うんですよね。
ちょうどね、時を同じくして地元のスーパーに他の県のミルキークイーンがあったんですね。
それをね、5キロ買ってたんですよ。
で、素晴らしくね、もちもちです。
なんかねばねば感もあるような、それぐらいもっちりとしたものだったんですけど、
ミルキークイーン、ちょっと伊関さんが作ってるものも食べたいなと思って買わせてもらったんですね、去年。
そしたらね、そのスーパーで買ったミルキークイーンとはやっぱり違うんですね。
場所も違うし、土壌ももちろん違うでしょうね。
だから食感とか味とかも、もちもちしてるのは知ってたんですけど、
やっぱりね、優しい甘さがそこにはありました。
今年、この間ね、購入させていただいたものが先日届きまして、
コシヒカリですね。アイガモの夢っていう名前のコシヒカリ。
これもね、早速炊きましたけども、非常にね歯ごたえがある。
決して硬いっていうわけじゃなくて、水分をたっぷり含みながらも噛むとしっかりと噛めるっていうんですかね。
やはりね、優しい甘さがそこにはありました。
ほんと塩でね、塩おにぎりとかにして、すごくシンプルに食べたいのと、
あとはね、私は新米が来た時に、それを炊きますよね。
一番最初にちょっと一口大にご飯をよそって口の中に放り込むんですね。
それがね、楽しみで仕方がない。
塩も何も味もない白いご飯を炊きたてを口の中に放り込むっていうね、
そういうことをね、密かに楽しんでるんですね。
今回もやりましたけど、本当にその確かな歯ごたえっていうんですかね。
そういうのも感じたし、やっぱりね、この井関さんがSNS発信すごく頑張っていらっしゃってて、
日頃からどんな考えで、どういう行動で、どういう環境でお米を栽培しているかっていうのが分かるんですね。
もう年間通して、だからこそ間違いがないものだし、その熱意がね、愛がこもっているお米っていうのは、
もう間違いなく美味しいんですよね。
今年も買えて本当にラッキーだったと思っています。
買えなかったお米の話
ありがたくね、いただきたいと思いますね。
そしてですね、一方買えなかったお米っていうのもあったんですね。
SNSでそのお米農家さんの存在を知って、ずっと追いかけさせてもらってたんですよね。
その方はコミュニティの方ではなくて、全く偶然にSNSで発見して、
頑張ってね、お米栽培されてるんだなっていう、そういう発信をね、追いかけさせてもらってました。
で、いよいよ新米がね、販売できる段階になりましたっていう、そういう発信も見かけして、
LINE公式、やはりね、今はLINE公式が手軽で身近でいいんでしょうね、販売するには。
それで、何月何日の何時から販売を開始しますっていう、そういう案内もね、くれていたんですけど、
すぐにね、2、3分ちょっと間が空いてしまったっていうんですかね。
販売開始時刻よりちょっと遅れをとって、スタートダッシュが効かなかったせいなのか、
お送りして、購入したいっていう旨を書いて、お送りして、
2、30分後でしたかね、返事が来て、申し訳ございません、販売ですっていうことでね。
もう多分ね、おそらく5分以内には、その方の新米はね、販売していたような、そんな読みでいます。
で、ああ、残念と思ってね。
やっぱりね、この情報発信っていうのをされている農家さんの、この発信をね、追いかけさせてもらっていると、やっぱりその人を応援したくなる、そういう感情になるんですよね。
移籍農園さんもそうだし、トンバチョダウの他の農家さんたちもそうですけど、自然を相手にしていてね。
消費者においしいものを届けたいっていう思いだけでは、おいしいものは作れないんですよね。
今年なんかは、すごく暑かった暑かったってね、ほとんどの農家さんが参っていて、虫の被害、害獣とかもですね、ああいうものの被害も多かったし、すごく苦労されているんですよね。
で、その飼えなかった米農家さんも、体調もね、あまり安定しないっていうのも正直にね、明かしておられて。
まあこれでなんか同情するっていうわけじゃないんですけど、やっぱり日本の中でね、これだけ頑張っている人がいる。
こういう人たちを応援しなきゃいけないんじゃないかっていうか、見守っていった方がね、消費者としては将来的に、そのお米農家さんが継続して栽培をしてくれるっていうのがね、それが叶うんじゃないかなと思いました。
誰もね、応援してあげないで、一人コツコツと、あの、ひっそりとお米を栽培してね、で、疲弊して、で、政府の政策でね、なんだろ、振り回されて、もういろんな感情になっちゃってね、メンタルを壊してしまったりとか、そういう人も多いと思うんですよね。
でも、まあちょっとした発心、もう何でもいいと思うんですよね。
そうやって虫に食われたとか、今日は腰が痛くて大変でしたとかね、そういうのでも消費者としては、本当にこの人、命を懸けてね、農作物を栽培しているんだなっていうのが分かったら、もう応援したくなるんですよね。
それが実際に購入には至らなくても、そういう人が一人でもいれば、きっとね、作業を続けていく、栽培を続けていく意義はあるんじゃないかなと、消費者の立場ではありますけども、本当に農家さんたちには頑張っていただきたいなっていう思いがありました。
この買えなかったお米、また来月再販をするっていうことですので、期待をしてね、ちょっと楽しみに、その人の発心も追いかけさせてもらいつつ、その再販を楽しみに、いつかその方の作ったお米が食べられるのを楽しみに待っていたいと思います。
農家への応援
はい、というわけで今日は、買えたお米、買えなかったお米ということで話をしてみました。最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
12:24

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