トマジョの日とたんかんの紹介
こんにちは、お元気ですか、なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
毎月1日はトマジョの日、農業系コミュニティトマジョダオの参加メンバーさんたちみんなで、同じテーマに沿って発信をしてみませんかという日になっています。
今日は、もうすでに2日になっていますけれども、今月のテーマはお話ししたいと思います。
今月のテーマは、トマジョダオが運営する産直サイト農村日和の12月の推し農家としてトップページに掲載されている、鹿児島県徳之島で主にたんかんを栽培されている平農園さんに関することをお話ししていきたいと思います。
たんかんという柑橘、ご存知でしょうか。私はトマジョダオに入ってから初めてたんかんというものを知りました。
コミュニティの中に農作物直売所という部屋があって、そこで私が参加をし始めた時にはもうシーズンが終わっていたんですけど、そこにたんかんの、私からするとみかんの写真があって、
たんかんという名前は全く馴染みがなかったので、とにかくみかんが売ってたんだなあっていうところでね、じゃあもう次のシーズンになるのかなって考えていました。
去年の年末ぐらいですね、ちょうど1年前ぐらいにコミュニティの中でウィンターセールというのがあって、トマジョダオが発行しているクリプトジャパンアグリというプロジェクトのNFTがあって、そのNFTとたんかん、
あともう一種類ね柑橘が販売されていて、そのセットで少しお得な感じでね、購入をしていただこうっていうのでウィンターセールというのがあったんですよね。
そこで私は、あ、あの時見たみかんだと思って注文をさせていただいて、実際に届いたのは今年の初めぐらいですね、2月ぐらいだったと思います。
注文自体は一ケースだったんですけど、追加注文という形でね、今年の初めに平野園さんに連絡を差し上げたところ、かなりね注文数があって、それを先にさばいてから残ったものっていうことになるっていうので、それはね仕方がないなっていうところでしたね。
で、実は今年もですね、明日、あさってその次だ、5日の木曜日からこのウィンターセール再びということで、クリプトジャパンアグリとたんかんがセットになったものが発売が開始されます。
で、トマズダオの農村日和でも、すでに12月の推し農家として平野園さんがね、トップページに掲載されていて、そちらの商品ページでね、予約は5日の木曜日から開始されますということで、ただしですね、数量は限定になります。
非常に少ないということを聞いています。
その代わり、コミュニティの中でまとまった数を販売してくださるということで、そちらも期待したいです。
で、平野園さんのたんかんはね、実際にコミュニティに参加していただくことで購入ができるという流れになります。
で、巷にはね、通販でたんかんと検索すれば、いくらでも購入ができる、そういうサイトがね、出てくると思うんですけども、ここはコミュニティマーケティングっていうのをね、信じていただけるといいのかなと思うんですよね。
一般の消費者として、そんなカタカナの難しい言葉っていうのは、ふさわしいのかどうか分かりませんけど、やっぱり家族の健康を守るとか、おいしいものをね、子どもたちに食べさせたいとか、そういうささやかな願いとかってありますよね。
で、友達とか大切な人にね、贈り物として、この希少価値の高い農作物を食べてもらいたいとか、そういう思いがあるとしたら、やっぱり間違いのないものを買いたいと思いませんか。
コミュニティマーケティングのすごいところは、やっぱり仲間、いろんな人が集まって、一つのコミュニティがあって、その中で流通をしていくわけですよね。そうすると、率直な意見というか、口コミ、感想、レビュー、これがね、もうどんどん入ってくるわけですね。
なので、皆さん素直にお話をされたりテキストでレビューを書かれたりされるので、もう間違いないんですよね。そういったたくさんのレビューが、あとおいしいおいしいとか、今年もまた買わせてもらいますとか、そういうのを流れがあって繰り返して、もう人気の商品というものになるんですよね。
だから、このコミュニティマーケティングで平野園さんは成功されている方の一人だと思います。その単館、本当に間違いがないです。
農村日和の公式YouTubeチャンネルでもね、最初の頃、立ち上がった最初の頃は、単館を食べる様子とか映っておりましたし、あと参加メンバーさんたちの発信活動の中でも単館という言葉、そして食べる時の音とか、開封の儀とか、そういった情報発信はたくさんされているんですよね。
希少価値の高いもの、そういったものがコミュニティ内で手に入るということが、一般消費者の私からすると奇跡のようなものですね。
これまで普通にスーパーとか道の駅で買い物してきて、やっぱり中を開けてみないと、割ってみないと分からない。
そんな中で、コミュニティの中で皆さんがこれはとてもおいしいよとか、大切な人に贈り物として贈りましたとか、そういったレビューを聞けているので、ぜひこの単館というのは食べていただいた方がいいと思います。
平野園さんは鹿児島県徳之島というところで活動されているんですけど、気候としては暖かいところ。
なんか長袖とかダウンジャケットを着た記憶が何十年もありませんって平野園さんがおっしゃっているぐらい穏やかな気候で。
コミュニティマーケティングの成功
台風とかの心配もありますけれども、コミュニティの中では徳之島に移住したいとか、もう一度は行ってみたいとか、なんかそんな夢を語る、そんな流れにもなっているんですよね。
私も南の方というのはほとんど行ったことがなくて、行っても福岡県ぐらいでしたね、一番南で。
それより下というのは行ったことがないので、沖縄県にも鹿児島県にも知り合いというかそういう方がいて、その人たちに会いに行きたいというのもありますし、
その土地をね、空気を感じてみたい、そういうのもあります。綺麗な海とか。
やっぱりね、会いに行きたいっていうのもありますね。平野園さんのお人柄、これもね本当単館に比例して、比例してんのかな、単館の数倍もなんか
本当はこの人に会いたいとか、話ししてみたいとか思わせてくれるような、そんなお人柄でね。
参加メンバーさんたちのSNS発信というのを、いつも見守ってくださっていて、いいねという形でね、残してくれているんですよ。
で、こんなにね、真面目にね、チェックしてくれてるのかなと思って。
やっぱり発信活動っていうのは、100%の自信があるとかね、それより逆で、自信なんてほとんどないんですよね。
そんな中で、いいねっていうのをね、胃の一番につけてくれるって。平野園さんいつもつけてくれるって。
そういう存在があるだけで、発信活動を頑張っていけるのかなっていう、そういうところもありますね。
というわけで今日はね、鹿児島県徳之島の単館を栽培されている平野園さんについてのお話をさせていただいたんですが、
ほんと単館とこのNFTのセットの販売、これはね、とても画期的だと思います。
で、ほんと最近の最近なんですけど、NFT市場がまた盛り上がってきたということで、
大国のね、事情とかもいろいろ絡んでくるとは思いますけども、もう気軽にね、NFTを購入できるっていうチャンスっていうのは、この徳之島にあると思います。
で、ウィンターセール、これも12月の5日木曜日から販売が開始されますので、まずはとにかく徳之島をね、覗いていただいて、
メンションと言ってね、アットマークにナンバルワンというひらがなで入れていただけると、呼び出しというかね、私が気がつくので、
もしこの放送を聞いていただいて、徳之島に参加をしたいなって、覗いてみたいなと思われたら、一声かけていただければ。
徳之島の中には、このコミュニティの歩き方的なね、そういったガイドをしてくださる方もいらっしゃいます。
いつでも皆さんがね、見ててくださるので、何かわからないこと、NFTをね、そもそもどうやって購入したらいいのか、そういったことでも何でも質問もできますので、ぜひ参加をね、してみてください。お待ちしております。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中の農村トマジョ島の提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。