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2024-04-02 18:29

#400【tomajoの日】農村日和オープン記念✨わたしの推し農家

収録日:2024年4月2日(火)

🧑‍🌾農家とつながれるECサイト『農村日和』
https://shop.tomajodao.com/

🍅農業系Webコミュニティ
スマホの中の農村『tomajoDAO』
https://discord.gg/4yKSwHmB79

小野ファームさんのスタエフ
🎙️HROの程よい田舎暮らしラジオ
https://stand.fm/channels/632f8a388fc92d08ba5e0e2a

じゅんさんのスタエフ
🎙️脱サラりんご農家の研修日記
https://stand.fm/channels/5f50c8366a9e5b17f76e77d2

🍅とまたろうさんとVoicy生放送で対談させていただきました❣️
「主婦の本音」スーパーで買ったりんごのはなし
https://r.voicy.jp/DAVjejM19X8

#農村日和
#tomajoDAO
#スタエフ文化
#時間は有限です
#大人女子
#自分らしく生きる
#猫のように生きる
#なんばるわん
#202404nanbaru
#2024nanbaru

「フリーBGM・音楽素材MusMus」
https://musmus.main.jp
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/604ab147e6747bcbc83f03f0
00:06
こんにちは。お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目のわたくしなんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
毎月1日は、トマジョの日、農業系ウェブコミュニティトマトダオの参加メンバーさん達みんなで
同じテーマについて発信をしていきましょうという日になっています。
すでに4月2日になっていますが、今月のテーマは
農村日和オープン記念✨わたしの推し農家、食材ということですね。
まず、農村日和ですね。4月1日の夜9時に無事にオープンを果たすことができました。
おめでとうございます。やった!
ほんとやったねっていう感じですけども、農村日和は生産者と消費者が直接つながることのできる大変画期的なECサイトです。
農村日和は出品手数料が0円、そして消費者と生産者が直接やり取りするということを可能にしています。
農村日和を一度利用していただいたその後は、生産者さん、出品されている方と直接連絡を取り合って
その時で一番おいしいものを送ってもらうということも可能になってきます。
農村日和に出品をされる生産者さん達っていうのは、この農業系ウェブコミュニティトマジョダオに属している方々です。
多くの方が情報発信をされているので、その出品登録のページ、こちらには各SNSのリンクが貼ってあります。
その農家さん達、生産者さん、皆さんの人となりっていうのが分かるようになっているんですね。
中にはシャイな方もいらっしゃるので、情報発信をされていないとしても、コミュニティの中に入っていただければ
その人がどういう、そのコミュニティの中でどんな存在なのかっていうのも分かっちゃいますね。
農村日和では、ゆくゆくはファンサイトっていうのも作ったらいいんじゃないかっていう話も上がっていて
購入者同士が交流を持てる。お客さん同士がこういったこの農作物でこんな料理作ったよとかレシピを共有したり
03:00
あの農家さんちょっと素敵よねとか応援したいよねとかね、そういった話も会話も飛び交う
そういった交流ができるようになるんじゃないかと思って、その辺も私はワクワクしてますね。
それからレビューをいただいて、それをドマズダオのみんなでいろいろ考えたり改善していくことによって
生産者さんたちのマーケティングの勉強にもなるんですね。
なので農村日和をご利用いただくのは本当に1回だけでいいとは運営は考えているんですけども
ただその感想とかは農村日和に寄せていただけると
ドマズダオに所属をされている農家さんたち、そして運営スタッフたちみんなが勉強になるので
農村日和がより良いサイトになっていく。
それから生産者さんたちが個人で販売をする能力を身につけていくっていうのも
そのために勉強にもなりますので、そのレビューもぜひお寄せいただきたいと思いますね。
それから農家さんたち、ドマズダオの皆さん、多くの方が情報発信をされているので
もしどなたかの発信を見て聞いて農村日和にたどり着いたっていう場合には
その方のお名前をちょっと書いていただけると
そうするとドマズダオのみんなが、じゃああの人はどんな発信をしているんだろうということで
それもまた学びになるんですよね。
なのでもしこの放送を聞いていただいて農村日和に飛んでいただいたとしたら
ナンバルワンという名前を書いていただけると
本当お互いに勉強になるので、ぜひよろしくお願いします。
では私の推し農家というお話ですよね。
ドマズダオに所属をされている農家さんたち、皆さんいい人です。
私はこの1年で多くの農作物をドマズダオを経由して買わせていただきました。
ドマズダオの中だけではなくて、イベントに出展されている方のところに出向いていって
直接お話をして買わせていただく、そんなこともやってきて
もうすべての農作物、失敗がないです。
ドマズダオの農作物は、SNS発信とかされている方で人となりも分かっていて
06:00
そしてどんな栽培をして、どんな生活をして、何を考えながら畑を耕しているのかとか
そういうのも分かっているので、もうこの人の農作物が食べたい。
もうそれ一本ですね。なので全員、私にとっては推しです。
でもね、あえてお一人選ぶとしたら、私は長野県のリンゴ農家、じゅんさんを推したいと思います。
じゅんさんはウェブライターであり、ブロガーであり、
そしてこの4月1日から新規就農者としてリンゴ農家を始められたんですね。
それまでは2年間、新規じゃなくて研修生としてね、リンゴ農園で修行をされていました。
じゅんさんもSNS、音声、たくさんの媒体で発信活動というのをされていて
私はウェブライティングの、ウェブライターのコミュニティ、あるコミュニティでじゅんさんの存在を知ったんですよね。
じゅんさんがウェブライターでもあり、農業の研修中ということもその発信の中で分かったんですよね。
最初はウェブライティングに関するお話なんかを音声配信でされていたんですけど
いつの間にかリンゴに対する農業に対する関するお話をされていて、そっちに夢中になっていましたね、私自身が。
それでもうじゅんさんのファンになってたんですよね。
じゅんさんはリンゴを育てられるということで、
私の生活で普通にスーパーで買っていたリンゴ、これがもうことごとく外れ。
結構ね、ショックなことはいろいろありました。
先日、トマジョダを作られたトマ太郎さんのボイシーで対談をさせていただいていて、
その中でスーパーで買ったリンゴの話ということでね、お話をさせていただいていて、
その辺も聞いていただきたいんですが、
普通に何も考えずに買い物していた自分が、今はもうやっぱり外れを引きたくないんですよね。
特にリンゴ。
リンゴがどういう風な経由で、経路でこのスーパーにね、店頭に並んでいるのかっていうのを教えてくれたのがじゅんさん、
そしてトマ太郎さんでした。
それを聞くまでは全然知らないので、ただただ私は運が悪いんじゃないかってそういうふうにね、考えていました。
09:04
それが運じゃなくて、流通の仕組みがそうなっているっていうのに気がついて、
そこからだったらね、いつもお話を聞いているじゅんさんから買いたいよ、そういうふうになったわけですね。
これまで2回ほどおそ分けしてもらったっていうんですかね。
1回目は、じゅんさんがね、当時お手伝いをされていた農園さんで収穫された新鮮なリンゴ。
これを箱で送っていただきまして、ご縁だからということでね、おそ分けしてもらいました。
それがね、とてもおいしくて、いろんな意味でショックでしたね。
なんでこんなおいしいリンゴがね、うちの地元のスーパーには並ばないんだろうって。
包丁を入れてみて、中も本当にジューシーで、ありますよね、蜜が見えるっていうリンゴの断面で。
そういうリンゴをね、本当久しぶりに見たというか、だからこのリンゴがうちの地元に来てほしいなって、そういうことも考えましたね。
それから2回目はですね、トマジョダオの中でのゲームがあって、それに勝ち残ったっていうことでね、
その時の景品が、じゅんさんが作られたリンゴジュースだったんですね。
じゅんさんが、そのリンゴは他の農園さんが作って、そして加工したのがじゅんさんということになるんだと思いますけども、
とても濃厚で、じゅんさんが心配されるほど濃かったんですよね。
なので炭酸水などで割っていただけると飲みやすいかと思いますっていうアドバイスもくれましたね。
スパークリングジュースにしていただきましたが、とっても美味しかったです。
じゅんさんたちがね、他の研修生の方々が汗水垂らして苦労して収穫したっていうのがね、なんか想像できるような、そんな味わいでした。
やっぱり人の手が苦労があって、今ここにこのジュースがあるんだって思うと、やっぱりね、美味しさは倍増しますね。
12:00
本当にね、じゅんさん、何かといろいろね、気にかけていただいてありがとうございます。
これからもですね、私はじゅんさんを追いかけさせていただきますので、本当じゅんさんのリンゴが食べられる日まで、その日まで本当に健康にね、頑張っていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
はい、それでまた農村日和の話に戻るんですけど、農村日和ではね、今月のイチオシっていうことで、サイトのトップページにですね、その月の、そのシーズンのイチオシの農家さんを掲載させていただいています。
今月、スタートの月になりますけども、今月は和歌山県のミニトマト農家、オノファームさんのミニトマトを掲載させていただいています。
このミニトマト3種類ですね、このセットは私は今まで2回購入をさせていただいていて、まああれですね、友達じゃない、トマジョダオの中で買わせていただきました。
そして、この美味しさにたまげる、ぶったまげるという感じでございます。
はい、もう他のミニトマトを食べられなくなるんですよ。
ていうか、ミニトマトが苦手だった、うちの娘がね、ちょっと口内炎ができちゃうって言ってたんですよ、ミニトマトを食べるとね。
で、ちょっと距離を置くっていう感じだったんですけど、私がこれトマジョダオのミニトマトだよって言って、
ウハウハで箱いっぱいのミニトマトを見て、そして娘が3種類それぞれ食べてみようって言って食べて、その後、口内炎ができなかったんですよね。
で、2回目購入させていただいた時もそうです。もう美味しく食べられました。何も心配もしなくて。
その経験はね、本当にね、貴重なんですよね。
アレルギーだったのかっていうのは分からないですけど、やっぱりミニトマトを食べるリスクっていうのを感じながら生活しているっていうのは不便ですね。
親としても、安心できるものを家族には食べてもらいたい。
妻として夫には本当にいいものを食べてもらいたいっていうのがあるので、やっぱりトマジョダオでそういった農作物に出会えたっていうのは、もうね、素晴らしい体験だと思っています。
ということで、昨日ね、ノーソンビューリーがオープンをしてから、真っ先に私はミニトマト3種類を注文させていただきました。
15:03
これからはトマジョダオの中で交流をしていたんですけど、オノファームさんね、SNSのアカウント名はHROさんです。
このHROさんと今度はね、直接やりとりができる。それでいいということになるんですよね。
なので、より買い物しやすくなる。そして、このミニトマトの旬はいつまでなの?とか、シーズン始まりましたか?とか、そういう質問とか会話が簡単にできるようになるわけですよね。
もし和歌山県に旅行に行ったとか、そういう時には直接オノファームさんを訪ねるということもできるかもしれないですよね。
そういった楽しみも今後、いろんな農家さんたちから購入をさせていただくことで、その可能性もどんどん広がっていく。
それをドマジョダオに参加している者としてではなく、一般の消費者として、これから体験していくことになるんだろうと思うと、本当にワクワクが止まらないですね。
なので、農村日和、ドマジョダオとしては、今月は推し農家さんはこのオノファームさん、HROさんということになりますよね。
なので、今月のイチオシというページもぜひチェックしていただきたいと思います。
最後になりますけれども、ドマジョダオの中で活動を本格的にさせていただくことになりました。
この活動をするには、ある必須アイテムがあって、会員証NFTというものがあります。
これは通常購入をするものなんですけれども、先ほど今月のイチオシとして掲載をさせていただいているHROさん、この方が私にHROさんの会員証NFTを譲ってくださいました。
そのことによって、これまでインターン生として活動していきましたけれども、昨日から4月1日からは本職員、農村スタッフとして動けるようになりました。
HROさん、本当にありがとうございます。
これからは本放送ですね、ラマダンのものとかは除外して、番組の最後にスポンサーさんとしてお名前を呼ばせていただきたいと思っています。
HROさんからは快諾をいただいております。
18:03
というわけで、この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
18:29

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