1. 自分らしく生きるためのラジオ
  2. #612 癒しを感じる和紅茶と命..
2025-09-11 21:36

#612 癒しを感じる和紅茶と命を救う玄米茶

最近食べた美味しいもの・農村日和9月の推し農家・食の祭典トマジョフェスvol.5…まとめておしゃべりしました♪

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サマリー

このエピソードでは、国産の和紅茶や玄米茶の魅力が紹介され、それぞれがもたらす癒しと健康効果について語られています。また、トマジョダオの農家の方々が育てた美味しい食材の体験談を通じて、豊かな食のある生活を共感されています。さらに、和紅茶や黒ほうじ玄米茶の魅力とともに、愛知県のココロン自然農園が取り上げられています。トマジョフェスVol.5に向けた様々な農産物やイベント情報も紹介されています。

国産和紅茶の魅力
お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、最近食べたおいしいものの話をしたいと思います。
その前にお知らせです。
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トマジョダオの創設者、トマトローさんの音声配信を文字起こしして、
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そしてトマジョダオの活動内容などを綴っております。
表紙のデザインも私、やっております。
概要欄のリンクから飛んでいただいて、ぜひ一度覗いてみてください。よろしくお願いします。
ということで、最近食べたおいしいものの話ですね。
今日は、トマジョダオが運営する産直サイト、農村日和の今月の推し農家さん、
そして今週末に開催されるトマジョフェス vol.5、
こちらの話も一緒にさせていただけたらと思います。
7月に千葉県長支市で開催されたトマジョフェス、
あの時に買ったもの、
そして8月には群馬県に旅行に行って道の駅なんかで色々買いましたね。
それからトマジョダオの農家さんに送っていただいたもの、
いろんなものね、おいしいものいただいています。
まず兵庫県のゴトノハファームさんが作られたピーマン味噌、
これね、瓶に入っているんですけど、
トマジョダオの皆さんがね、納豆に混ぜるとすごくおいしいよとかっておっしゃってて、
前から興味があったんですけど、調子に打っていたので、
これを思わず手に取ってしまいました。
最近ね、やっと開けたんですよ。
大事に取っておいてあって、
娘が一番最初に食べて、これはおいしいって言ってましたね。
炊きたての白米、白いご飯と一緒に食べてました。
私はトマジョダオの農家さんがね、
勧められたように納豆に乗せてみたんですけど、
大変贅沢な味になりましたね。
すごくおいしい。
これ本当にピーマン入っているのかなっていう感じの苦味が一切なくて、
ちょっとね、やみつきになってしまいそうなそんな味でした。
そして鹿児島県徳之島から平農園さんがライチを送ってくださいました。
玉砂糖という品種のものと、もう一つ違う品種のものがあって、
箱を開けたらね、ふわーっとね、ライチのいい香りがして、
手で簡単に剥けたんですね。
見た目は結構ごついので、
これなんかナイフでも使わなきゃダメかなと思ったら、
爪でちょっとこう、ふっとね、やれば、
開いた感じで、
ナイフがあればより簡単にね、皮が剥けたんだと思いますけども、
何しろジューシーで、
ジュースがこぼれちゃうので、
キッチンのシンクのところで、ちょっとね、
お行儀悪いんですけど、私は立ったまま、
ジュルジュルといただいた感じです。
国産のライチで平農園さんが作ったっていうので、
より一層美味しく感じたような気がします。
それから和歌山県小野ファームさんのトマトジュース。
こちらはですね、先月の農村日和の石農家小野ファームさんの
ミニトマトコンプリートセットですね。
この第1弾の商品としてトマトジュースが送られてきました。
3種類のミニトマト、アイコ、サンオレンジ、キャロルセブン、
こちらの飲み比べっていうのができるので、
3種類の2本ずつで計6本送られてきました。
前回、調子で私このセット買っていて、
すでに飲み比べしていてね、私が好きだったのはサンオレンジだなっていうことをね、
家族に話していました。
今回は6本あって、やっぱり大切な家族に飲み比べしてもらいたくて、
夫と娘に飲んでもらいました。
娘はね、ちょっとずつグラスに入れて、本当に飲み比べをしていたんですけど、
確かにキャロルセブンが好みだなって言ってましたね。
私にもちょっと分けてくれて、やっぱりね、私はサンオレンジが好きでしたね。
夫はもう息をするように、もう一口で飲んじゃうみたいな感じでしたけど、
どれも美味しいとは言ってましたね。
玄米茶の健康効果
このね、コンプリートミニトマトコンプリートセット、現在も農村日和で販売中ですので、
ぜひ覗いてみて、チェックしてみてください。
それから静岡県の杉山三浦農園さん、
SNSのアカウント名はね、清水の茶農家みっちゃんです。
みっちゃんのお茶、こちらにはいつも癒されているんですけど、
最近娘が紅茶にすごくハマっていて、
私は紅茶と言えばもうみっちゃんの和紅茶なんですよね。
なので和紅茶も飲んでみてっていう感じで、娘と2人で温かい紅茶をね、和紅茶をいただきました。
で、ほうじ茶も持っていて、ほうじ茶も私ね、
もうなんかね、ほっと一息つきたいなーっていう時に飲んでいるんですけど、
まずね、香りがすごい。和紅茶も優しい甘い香りがするんですが、
ほうじ茶もですね、とても香ばしい、
うん、芳醇な匂いがね、香りが立ち込めるんですけど、
やっぱりいずれもね、癒されますね。
みっちゃんと言えばね、緑茶。
もうこれが一番おいしいものなんですけど、
先日、何かね、お茶の賞を取ったっていうことをね、聞いています。
なんか順位がすごくランクが上のほうの緑茶として認定されたっていうことで、
こちらもですね、また今年は今年のお茶、毎年ね、味は変わっていくと思うので、
ぜひですね、寒くなったらまた今年のみっちゃんのお茶をね、いただけたらなと思います。
そして愛知県のココロン自然農園さんの黒ほうじ玄米茶。
静岡県のね、みっちゃんの和紅茶、ほうじ茶、緑茶が癒しを与えてくれるとしたら、
ココロン自然農園さんの黒ほうじ玄米茶は命を助けてもらっているっていうんですか、
それぐらいこの暑い夏、
ドマジョダオの農家さんたちの多くの方がですね、
この黒ほうじ玄米茶に助けられたっていうことをね、毎年お話をされているんですね。
私も今年特にちょっと体調を崩すことが多くて、
お茶でほっとしたい、和紅茶もそうだしほうじ茶もそうですけど、
この黒ほうじ玄米茶、これはね、水にさっと溶ける粉状になっているんですね。
簡単にお茶が入って、お湯を沸かさなくてもね、
栄養満点の黒ほうじ玄米茶、こちらが飲めるっていうので、
結構ね、活躍してくれてるんですよね。
1袋に10本、この玄米茶が入っていて、
1本ですね、2リットルの水にサッと溶けて、すぐ飲めるんですよね。
だから2リットルのペットボトル10本分ということになります。
で、賞味期限、消費なのか賞味なのか、
とにかく期限がすごく長いんですね。
なので、防災グッズの中に忍ばせておくのもいいでしょうし、
あとは食物繊維がとても豊富なので、旅行先で、
ちょっと便秘がちになる方多いと思うんですけど、
旅行先でもサッと容量を自分で調節すれば、
1本で何杯でも飲めるっていうことだと思うので、
ちょっと便秘がちだなっていう、旅行じゃなくても普段からでもね、
腸の環境を整えてくれるような、そういうお茶だと思います。
新しい食材の発見
そして群馬県の道の駅で購入したイチジク。
イチジクのドライフルーツっていうのは、
夫の故郷に暮らしている時からずっと食べていたんですね。
生のイチジクっていうのを初めて今回食べてみたんですね。
トマジョダオの愛知県でイチジク農家をされている地図さんのイチジク。
加工品もとても人気があって、私もジャムでしたかね。
トマジョフェス大阪で去年開催されたイベントでジャムをいただいたんですけど、
とにかくイチジクっていう存在があんまり身近ではなかったんですね。
今回群馬県で道の駅でいろんな野菜、果物を買ったんですが、
その中でもイチジクがあって、これはもう買うしかないなと思ったんですね。
どうやって食べるのかもあんまり分からなかったんですよ。
地図さんが去年のトマジョフェス愛知で開催されたイベントで見事なナイフさばきで、
さっさとイチジクを切って試食として出されていた、そういう動画を見たんですね。
それを思い出して、こうやって切ればいいんだなと思って、その通りにやってね。
それを割って見たら、淡い色、白とピンクがふわっとした感じのが出てきて、
これ見たことある!そこで初めて生のイチジクをいただいたっていうので、
とても優しい味でした。ふんわりと甘い感じで、これがイチジクなんだと思ってね。
フルーツになると味がぎゅっと凝縮された感じで濃厚だったんですよね。
それとは何となく感覚が違くて、生のイチジクっていうのはふんわりと優しい甘さがしてね、
ああもうこれがイチジクかと思って、結構なんかもっと食べたいなっていう気分になっていたんですね。
そしたら先日ですね、近所のケーキ屋さん行ったらイチジクのタルトが売っててね、もう即買いました。
それでこれはね、洋菓子として焼き菓子としていただいたので、多少は甘さが加えられていますけども、
これはこれでね、またイチジクを味わうっていうので、とても美味しかったです。
楽しくてね、見た目も楽しいし、味もやっぱり感激するような美味しさでした。
そしてですね、トマジュダオの中で私が大好きな農家さんですね、長野県のジュンさん、
リンゴ屋さんという農園を営んでいるジュンさんが、
今年もですね、またシナノリップという新種限定の品種のリンゴを販売されていたので、私も連絡をさせてもらって送っていただきました。
今年もやっぱり美味しかった。
もうね、そのジュンさんが脱サロされてリンゴ農家になるまでっていうのも発信を追いかけさせてもらっているので、
このジュンさんの人となり、それからそれまでの苦労、研修中の出来事とか、
全部ひっくるめて大好きなんですよ。
美味しさっていうのは、やっぱり作られている農家さんご自身が美味しいよっておっしゃっているので、
これ絶対に間違いがないんですよね。
確かな味っていうのが分かっていて、シナノリップを注文させてもらって、やっぱり間違いなかったです。
切るとね、真ん中にこの蜜が見えて、やっぱりこれだと思ってね。
すごく果汁がすごいです。ジューシーです。
私自身が好みなのが甘酸っぱい果物っていうのが好きなんですね。
最近はちょっと酸っぱいと消費者の方から苦情が来るっていうのもジュンさんから聞いたことがあって、それはびっくりしましたね。
甘酸っぱさが果物の新骨頂なんじゃないかなって、そんなことも考えているので。
甘くないっていうので苦情が来るっていうのは驚きましたね。
シナノリップはまさに甘酸っぱさ。甘さも酸っぱさも両方あってね。
やっぱりこれぞジュンさんのリンゴだなっていうので、非常に美味しく頂きました。
家族でも味わったんですけども、すぐに友達、それから知り合い、皆さんにおすそ分けして、みんなでおいしいおいしいって言って頂くことができました。
ジュンさんのリンゴ、このシナノリップはもう栽培、収穫は時期は終わっていて、次は秋映えっていうのが出てきます。
その間に現在ジュンさんは梨、しかも新品種の梨を栽培しようということで、今もう勉強中だということです。
これもいつ味わえるのか楽しみではあるんですけども、多少プレッシャーを感じているっていうこともジュンさんから伺って、そうだろうなと思ってね。
やっぱり農家さん、皆さん思いがあって、消費者の方においしいものを食べてもらいたいっていうそういった思いも非常に強く持たれている農家さんたくさんいらっしゃって、やっぱりそれはプレッシャーにも変わっていくんですよね。
私たち消費者ができるのは、やっぱり食べておいしかったっていう口コミですね。これを情報発信するっていうこと、それから待っている、見守ってあげるって言い方はあれだけど、楽しみに待つっていうことが今の私たちにできることなんじゃないかなと思って。
本当にジュンさんにも他の農家さんたちにも引き続き頑張っていただいて、ずっと応援していたいので、ぜひご安全に頑張っていただきたいと思います。
そしてですね、今月の推し農家、ドマジダオが運営する産直サイト農村日和で、コミュニティみんなで激推ししている9月の推し農家さんが、愛知県のココロン自然農園さんです。
和紅茶と玄米茶の魅力
SNSのアカウント名、さとしさんです。さとしさんが作られた黒ほうじ玄米茶、こちらは無農薬で、自然農法という栽培方法で作られています。
発酵していて、栄養素もたくさん入っていて、現在農村日和のトップページにココロン自然農園さとしさんの思いとともに、この黒ほうじ玄米茶が紹介されていますので、どうして自然農法に至ったのかというのも書かれているので、ぜひご一読いただけたらなと思います。
そして、今週末13日ですね、愛知県香須貝市イーアス香須貝の無印良品展さんで開催されるドマジョフェスVol.5です。
こちらでですね、黒ほうじ玄米茶、そして同じく愛知県のファーム大島さんの一塾、サンセットオレンジ竹さんのコーヒードリップコーヒーですね、こちらの飲み比べセット、こだわりのコーヒーですのでね、ぜひお楽しみにしていただけたらと思います。
そして長野県からは桃瀬農園さんのパプリカパレルモ、こちらもご購入がいただけます。それからまだまだあります山梨県タオファームさんのひらがいユーセーラン、卵ですね、輸入の餌に頼らずに地元で作られたもの、農作物だったりそういった余ったものをね、うまく利用して餌としてあげている。
全く臭みのない卵、こちらもね、このイベントで購入していただけます。そして和歌山県の尾野ファームさん、こちらのミニトマトジュースですね、新品か原品購入していただけるかっていうところで、他には雑貨も登場します。
トマジョダオが誇るデザイナーですね、日本絵師の曽若さんが描かれたトマジョダオで発行したNFTのデザインですね、アートワーク、トマジョ姉さん、そして桃コレ、この2つのコレクションからアートキャンパスっていうのが出品されます。
私も調子のイベントで、自分の持っている曽若さんのアートワーク、桃コレのお姉さんのアートパネルを購入させてもらったんですけど、それが愛知県のイベントでも展示がされるっていうので、ご購入もいただけるのでね、ぜひそちらも楽しみにしてみてください。
そして不思議な力があるのかないのかよくわからないんですが、なぜか手に取りたくなるゴシゴシたわしキーホルダー、こちら作られたブーさんが直接販売をされるようです。
去年のトマジョフェス愛知県のこのイベントでは8個も売れたそうです。すごくないですか。私も実は2つ目この間買っちゃったんですけど、もう持っていた方がいいです。
なんかね、楽しくなるしいいことがあるかもしれませんよ。イーアスカスガイさんが何しろとても広いショッピングモールで、今年の2月に愛知県に旅行に行きまして、その時にこの無印良品さん、ちょっと案内してもらったというか見させてもらったんですね。
会場のこの無印良品さんが全国の中でも2番目か3番目に広い売り場面積の無印さんということで、担当の方にもご挨拶させていただいて、とてもいい雰囲気のオープンキッチンみたいになっていて、あれはアイランド型っていうんですかね。
もう360度全方向から見られるっていうのかな。とても雰囲気のあるいい場所でしたね。その担当の方に伺ったんですけど、熱い思いを持った農家さん、生産者の方々の商品を無印に集めて販売して、もっともっと拡大していきたいっていうことを話をされていて、
今すごくいろんなバークショップが開催されているっていうので、その中の一つにトマジョフェスっていうのを入れていただいて、このココロン自然農園の佐藤さんがとても活発に普及活動っていうんですか、普及活動か、そういうのをされていて、熱心なんですよね。
なのでそういう思いもきっとこのトマジョフェスに訪れていただけると、肌で感じることができると思いますので、この農村日和リアルマルシェ食の祭典トマジョフェスvol.5、お近くの方はぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
というわけで今日は、最近食べたおいしいもの、農村日和9月の推し農家、そして今週末に開催されるトマジョフェスvol.5、以上の話をさせていただきました。最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
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