免許更新の体験
お元気ですか、なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、免許の更新に行ってきました、ということで話をしてみたいと思います。
その前にお知らせです。
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新しい警察署の雰囲気
先日、免許の更新に行ってきました。
私はゴールド免許ですので、5年ぶりの更新となります。
前回更新したのは、前の住所の管轄の警察署だったんですけど、
今回引越して、今住んでいるところの管轄の警察署に行って、更新というのが初めてだったんですね。
これまでも地元の警察署にはいろいろ用事があって、行ったことはあったんですけども、免許の更新としては初めて行って、
どんな感じなんだろうというのは、ちょっと怖いなというのもありました。
前の住所の地元の警察署、そこがいつ行ってもものすごい混んでいるんですね。
すごい厳しいというか、厳密な雰囲気というか、前の警察署は夫の仕事のことでもいろいろ手続きがあって、
他の家に行ったことがあって、そこの人たちの対応というのが、すごい態度が悪くてね。
奥さんとして行って、この警察ってこういう態度なのかなという感じのことをいろいろ言われたりされて、
結構憤慨していたんですよね。もう嫌いだったの、そこの警察署は。
免許の更新行くといつも混んでて、なんかみんなイライラしているような雰囲気でね。
これは民度の問題もあるかもしれないんですけど、なんかチンピラみたいのがいっぱいいたりとかして、なんかね、いづらかった、あの警察署は。
今回は今住んでいるところの警察署っていうので、向こうの前のね、住所の警察署に比べたら、割とのんびりしているのかなっていうね、そういう期待はあったんですよね。
優しいというか、ふんわりしているような。怖いけどちょっとした期待もあって、まずは写真をね、撮りましたね。
まあひどい。もうね、これ、この顔はいけない。でも、なんか今って本当にいろいろ便利になってて、4回まで撮影ができるっていうのもそこに書いてあったんですよ。
書いてあったんだけど、暑いし、なんかその照明写真のこのボックスの中がね、まあ暑いし、早くもう更新行っちゃいたいなーとかってね、思って、もうこれでいいやって思った写真が、まあひどくて、ひどい。本当にひどかった。
まあね、パスポートはあのすごい真剣にね、撮ると思うんですよ。調整すると思うんですけど、免許だからね、そんな滅多にね、人に見せないから、なんかの申し込みで、スマホでね、この免許証を撮影してくださいとかそういうことぐらいだと思うので、まあいいかなと思って妥協しちゃったんですよね。
視力検査の結果と今後
で、写真はもう諦めて、もう5年間これで行くしかないっていうので行って、そしたらですね、ほとんど人はいなくてですね、お昼の直前、午前中、12時の直前に行ったんですけど、まあ駐車場はね、まあまあ車が止まっていて、そんなに広い敷地ではないので、
で、1台分だけ空いていたので、そこにシュッと止めて、で、さっと中に入ったら、あの、待ち人数は1人っていうことでね。
で、まあ事前の準備として、何か記入するものがあるから、そっちの台で書いてくださいって言われて、まあささっと書いて、そしたら、もう次にすぐ呼ばれて、で、なんだろう、あの、まあ有料講習っていうんですか、その講習がゴールド免許なんで、
30分っていうのは、あの、警察署から来たハガキで、警察署じゃないか、市役所かな、あの、免許更新のハガキに、その有料講習っていうのは30分だよっていうふうに書いてあったんですね。
で、まあこの後講習受けるのかなと思って、そしたら、あの、担当の方が指を指して、壁の方をね、こう案内してくれたんですよ。
で、こちらに書いてある通りに、って言ってパッて見たら、今日、その日に講習じゃなくて、後日、しかも警察署が指定した日に、講習が行われるので、その日に必ず来てくださいって言われて、ちょっとなんか拍子抜けした感じでしたね。
で、免許は、マイナンバーの免許、マイナ免許って言うんですか、あれと両方の人、この2つのパターンの人は即日発行みたいなことをね、ハガキに書いてあって、私はマイナ免許じゃなくて普通の免許証で行こうと思ったので、後日受け取りっていうのは分かってたんですね。
ただ、講習は、後日やるっていうのは、そのハガキには書いてなくて、で、まあ警察署行ってみたら、ちょうどね、2ヶ月後ぐらいでした。
で、免許の期限がね、もう迫っていたので、あの今回行ってきたんですけど、その期限も2ヶ月伸ばしますんでって言って、免許証の裏に赤い犯行をね、押してもらいました。
なので2ヶ月間、免許の更新が、その期日が切れるっていうことはなくて、ちゃんと延長してくれたっていう印にね、その犯行があるので、その辺は何とかクリアできたかなと思います。
でね、免許更新に際してちょっと心配なことがあったんですけど、視力ですね。
視力検査で、前回5年前、前に住んでいたところの警察署で、ちょっとなんかギリギリっていう感覚があったんですよ。
で、昔、私、レーシック受けていて、視力回復手術っていうのをやってたんですよね。
でもなんか、やっぱりスマホずっとやってるとか、パソコンずっといじってるとか、そういう現代社会で生活していて、なんか明らかに視力が落ちてるなーっていうのは感じてはいたんですね。
だから5年前に、ギリギリだなーっていう感覚があって、次の免許の更新の時には、もしかしたらメガネ着ようかなーとかって思ってたんですね。
いざ、その更新の時に、じゃあ隣のところで、その更修費、更新の費用ですよね、それを支払って、その後何か機械があって、そこでタッチパネルで操作をして、その後視力検査しますって言われたんですね。
その通りにいろいろやって、その間もう10分もかかんないですね。5分ぐらいで全部パパーって終わって、最後に視力検査っていう形になってやってたら、ちょっと瞬きをね、2回ぐらいするとじんわり見えてくるんですよ。
なので結構最後の方は、ほんと瞬きしないとちょっと疲れ目かなーっていうか目が乾いてるかなーっていうのでぼやけたんですよね。なのでパチパチって瞬きしたら、したってちゃんと見えたんで言ったら、コンタクトレンズは使用されてますかって聞かれて、これは決まったことなのかもしれないですけど、あ、してないですって言ってね。
冷宿受ける前はソフトコンタクトをやってたんですよ。なのでね、そうやって聞かれて、あ、そっかこれ多分決まり文句なのかなーと思ってコンタクトはやってませんっていうのでね。
これもね、ほんと疲れ目っていうのが一番大きいし、あとは年齢によるね、いろいろ変化があってそういうことだと思います。
まずは視力検査パスして、あとはね、その公衆を2ヶ月後に受けて、その日にその場で免許がもらえるっていうので、とりあえずはそんな免許を使うっていう場面はほぼないかなーっていうところなのでね、一応2ヶ月ちゃんと延長してもらっているのでそれは安心かなと思います。
本当にちょっと怖いところ、そして期待するところもあった警察署なんですけど、優しかったですね。本当に前の警察署とは全然違う雰囲気で、良かったなと思って。
改めて今自分が住んでいるところが、ちょっと田舎なのかなーって。ちょっと安心したし、ほっこりしたし、現実がね、こういうもんかなっていうので、何とか穏やかに免許更新ができましたということで、今日は免許更新の話をさせていただきました。
運転がね大好きなんで、この免許の更新に行く前、そして帰る時、なんかね日頃からちょっと他の人の運転に関してはね、イライラするところがあるので、なんかより一層ね自分の運転を気をつけようという気分になってね、そんな感じで帰ってきました。
はい、またね運転の話とかできればいいかなと思います。
安全運転でいきたいと思います。最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルファンでした。元気でいてくださいね。