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2022-11-15 15:31

#84 【ひとり娘】二十歳になりました

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00:06
アッサラムアレイコン、お元気ですか?なんばるわんです。
この番組は、パキスタン人の旦那さんを持つ私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日常をゆるーくお伝えしていくラジオです。
火事の今や休憩時間などにゆっくりと聞いていただけると嬉しいです。
はい、2022年11月15日火曜日、今日はですね、私のひとり娘の誕生日なんです。
おかげさまで二十歳になりました。
はーい、早いですね、二十年なんて、ほんとにあっという間。
昨日の夜から、夜じゃないな、夕方ね、娘が学校から帰ってきて、その足でケーキの予約をしに行きました。
本当はね、今日食べたかったんですけど、今日ね、学校の行事でちょっと遠出しているんですね。
だから帰りがすごく遅くなるみたいで、
それならゆっくりできる日にね、三人でケーキ食べようかってなって、
で、割と近いところにあるケーキ屋さんに行ってね、オーダーをしてきました。
で、家帰って、今度フリーの時間になってね、夜遅くカードを書き始めて、
それでなんか鼻がツーンとなっていたんですけど、
あとね、今朝ツイートをしたんですけども、そこに添える写真、娘の赤ちゃんの時の写真をね、選んでいました。
赤ちゃんの時のだったらいいよってね、娘が承諾をしてくださいましたので、選んでね、ツイートしたんですよね。
その写真を見ている時もね、なんか人意ときていましたね。
今朝ツイートをしたんですけども、たくさんのメッセージをいただいてまして、ありがとうございます。
後ほどゆっくりと返事をさせていただきたいと思っています。
はい。
今日ね、関東結構冷え込んでいて、なんか今日だけみたいですね。
今日だけっていうか、12月並みの気温みたいで、すごく寒いですね。
20年前のね、今日は病院にいたのでそんなに分からなかったんですけど、
03:07
1週間後ね、生まれたばっかりの娘を抱っこして病院の外に一歩出た時にね、ものすごく寒くてね、びっくりしましたね。
こんな寒かったんだと思って。病院が本当にね、温かくしてくれていたんだなと思ってね、感謝でしたね。
娘はね、生まれた時、泣き声がすごいちっちゃくて、1週間ね、入院していましたけど、病院に。
その間もね、他の赤ちゃんたち、生まれたばっかりのアイビアだったので、
この赤ちゃんたちはね、すごい大きな声でね、元気よく泣いていたんですけど、うちの娘なんか、
フフフみたいにね、フフフ言ってたんですよ。
フヤフヤしてるなぁと思って。
それで、自宅にね、戻ったその日の夜、その日の夜はね、
まあ狭い古いアパートだったんでね、余計大きく聞こえたかもしれないんですけど、
あれ、なんか今朝までフニャフニャ言ってたのに、
なんで家帰ってきたら、分かったのかなぁ、自分の家って分かったのかなぁと思ってね、
もうギャーギャー鳴いてすごかったんですよ、パワーが。
でもなんか、うん、感動したけどなんか不思議な感じでしたね。
そう、ああ、あの、この子が出てきたんだと思ってね、うん。
で、あの、あの、あの、あの、あの、
あの、あの、あの、あの、
あの、あの、あの、あの、
うん。で、あの、生まれた時、えっと、3500グラムで身長は50センチ。
まあまあ、標準でしょうかね。
うん。あの、超超超アンザンでね、スッパーンっていう感じでね、生まれてくれましたんで、うん。
そう、何も辛かったっていうのは、でも辛かったっていうのは、
あれかな、病室から隣の分泌室に移動するときに、歩いて行きなさいって言われて、
で、もう痛みと何ともうぐちゃぐちゃで、
私もフフフって言ってたかな。
あの、フフフフフフィーっていうかなんか、あの、声を上げてですね。
そしたらあの、看護師さんに怒られましたね。
06:03
そんな声出すのおかしいとかって言われてね。
で、すいませーんとか。
それでもね、声、そうなっちゃうんですよね。
あの、我慢しなきゃいけないんで。
で、フフフってなって、あの、手すり、手すりを掴んで、あの、分泌室に入って、
もうなんか、あの、分泌台に横になって、
もうすぐになんか、うん、先生が来て、あの、取り出してくれたっていう感じですね。
全然その間なんか、えー、きつかったとか、そういう記憶があんまりないですね。
うん。
まあ本当に、えー、順調にね、そしてこう、元気に生まれてくれましたね。
うん。
でね、あの、股関節は硬いって言われたんですけど、足の力がすごい強いから、
この子は多分歩くの早いですよーってね、小児科の先生にね、言われていたんですけど、
本当にね、8ヶ月、終わりぐらい?
で、もう、バンバン歩いてましたね。
しかもなんか、腕の、フフフ、ちょっと笑っちゃって、腕の力もね、あの、フフフ、
強かったみたいで、
あの、タンスありますよね、えーと、手すりがついてる、えー、
引き出し、引き出しダンス、
ね、木星、木星のこう、重ーいやつね、何十キロもあるような。
あのー、手すりにつかまってですね、
まあ、最上段までのあの、登ってましたね、フフフ、
あれですよね、あのー、ロッククライミングみたいな、
ちょっとダメだ、笑っちゃう。
そう、すごいね、あのー、動画もね、撮ってましたけど、
昔のね、柄系で、
あれはなんか音がなかったんで、
あのー、手元にね、残っているデータにも音がなくてね、
でも本当、パキスタンでももう、どこでも登っちゃうっていう感じでしたね、フフフ、
そう、本当にね、ジャジャ馬っていうね、感じで、
面白かったですよ、うーん、
で、私もそうだったみたいですけどね、
父と母によると、
あのー、一人でね、
うーん、なんていうの、母親を置いて一人でどんどんこう、歩いていっちゃうっていうかね、
フフフ、うん、迷子、らしからぬ迷子みたいな、
なんか自分の意思で、あのー、
そう、迷子になった時あって、
自分の意思でなんか受付のお姉さんに話しに行ってるみたいな、
それぐらいの感覚で、
で、お店の人はね、心配して、
09:00
えー、あのー、お母さんは?とかって言ってくれたんでしょうね、
で、なんか、え、3階にいた?とかなんとか言って、
あれ幼稚園の時だったと思うんですけどね、年少の時とか、
すごいね、なんか、
ほんと自立心が、なんていうか、
冒険心がすごいのかなと思って、
そう、面白かったですよ、
うーん、
ねー、なんか、でも、
あのー、繊細なところもあってね、
パキスタンで生活していた時も、
うーん、まあいろんなことがあって、
ねー、いろんな思いをしてきたと思うんですけどね、
まあ、うーん、
よくぞここまで育ってくれたなーっていう感じはしますね、
うーん、
いやー、なんか、
ほんとにね、で、
今朝ね、
いやもうね、昨日は12時になったらなんか、
お祝いでもいいよかなとかって思ったんですけど、
うーん、
もう12時前に寝ちゃいましたね、
もう、もう無理と思ってね、
そう、
で、朝、
えーと、
朝の支度に入る前に、
あのー、娘の部屋行って、
えー、バースデーカードを置いて、
でー、
おめでとうって言って、
あのー、娘はもう半分目を開けてね、
もうにっこりしてましたね、
おきろやー、
そう、
うーん、
で、あのー、
下でね、あのー、
支度をしていたら、
娘が予定の時間で起きてきて、
でー、
おめで、
ん?誕生日おめでとうって私に言いましたね、
そう、
あのーね、お母さんになって20年になるので、
まあ20歳でおめでとうっていう意味でね、
言ってくれたんですけど、
うーん、
もうほんとね、あのー、
ハグしてね、
そう、2人とも寺院としてましたね、
うーん、
まあ今日はね、あのー、
出かけるっていうことだったので、
えー、
体温を測ってね、
うん、
ちょっとやるべきことをやんなきゃーっていう風に、
していたんですけど、
やっぱりお互いね、あのー、
寺院としていましたね、
うーん、
でー、
えー、朝ごはん食べて、
それからー、
えー、パパがまだ寝ていたので、
パパの部屋行って、
あのー、
うちはね、
ジャンピング抱っこっていうのがあって、
あのー、
3人ともね、
すごいがたいがいいんですよ、
まあ、
あのー、
だいたいあの被害者はパパなんですけど、
12:00
えー、
時にはね、
私も娘も2人でね、
ジャンピング抱っこを、
することがあるんですけど、
今朝は、
えー、
娘にね、
ジャンピング抱っこ素敵だって言って、
えー、
1人で、
はい、
ジャンピング抱っこ、
そうです、
寝ているパパの上に、
あれですね、
プロレスの技のように、
ジャンプをして、
抱きつくっていう、
パパもうーって言ってましたけどね、
それでも、
ハッピーバースデー、
to you、
ってね、
歌ってましたね、
声を絞り出して、
はい、
まあ、
あのー、
本当にね、
まあ、
これからもっと、
いろんなね、
ことがあるんだと思いますけども、
うん、
まあ、
日本で、
育っていたら、
あのー、
もう少しね、
あのー、
なんていうか、
自立、
自立心っていうか、
経験が、
あのー、
詰めていたはずなのでね、
その辺を、
あのー、
今、
こう、
ゆっくりと、
えー、
ね、
一昨年、
あの、
本帰国になってからね、
えー、
電車で通学したり、
まあ、
1人で電車に乗るっていうことも、
あのー、
本当初めてのことでね、
えー、
それを、
あの、
高校に、
ね、
あの、
入れてもらって、
あの、
入れさせてもらって、
で、
コツコツとね、
そういった経験をね、
まあ、
社会経験を、
えー、
積んできていますね、
うん、
そう、
で、
やっぱりこう、
子供っぽいって、
まあ、
私は全然思わないけど、
あのー、
夫はね、
まだまだ子供だよーって、
いう風にいつもね、
言って、
まあ、
なかなか褒めてもらうってことがなくて、
えー、
娘もね、
自分なりにこう考えて行動を、
しているんですけども、
今度ね、
大学に、
あの、
進学、
まあ、
できると思っているんですけど、
まあ、
そういった段階に来ているのでね、
うん、
まあ、
そこで20歳の誕生日を迎えたっていうことでね、
まあ、
ほんと頑張るって、
娘はね、
今朝も言ってましたね、
うん、
いろんなこと頑張るよーって、
言ってましたね、
うん、
そう、
ね、
私も、
あれですね、
体力をつけて、
頑張っていかないとと、
はい、
あのー、
改めて感じた、
はい、
朝でした。
本当にね、
あのー、
家族3人揃って、
15:00
娘が20歳になるっていうね、
あのー、
この日を迎えられて、
本当によかったなーと思っています。
アルハムドリンラ。
はい、
えー、
では、
うん、
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
アラハフィース。
元気でいてくださいね。
15:31

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