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皆様、おはようございます。maikoです。
このラジオは、ハタツデコボコ君を育てる一智の母であり、オンライン秘書として働き始めた私maikoが、気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
はい、皆様、おはようございまーす。
6月29日。
6月29日でございますね。
誕生日でございます。私、41歳になりました。
あー、早いですね。
去年の今頃は、オンライン秘書講座を受けていて、
まさか、自分がオンライン秘書講座を受けるなんてっていう風に思っていたんですけれども、
そこから1年経って、今はこう、
オンライン秘書として、
まあ動画編集メインですが、
ショート動画のね、編集をさせていただいて、
こんな未来が待っているんだっていう風にね、思います。
で、続けられていることに感謝してますし、
まあ、まず1年まだ行ってないですけどね、
40歳よく頑張ったなっていう風に思いたいと思います。自分で。
41歳、また、もっと駆け抜けていきたいなと思っております。
41歳の私もですね、よろしくお願いいたします。
はい。
昨日無事、息子の運動会が終わりました。
あの、ね、ラジオでも何回もお話ししてましたけれども、
先生たちからも散々の、
散々、練習に参加できないですとかね、
言われ続けて、もう本当に気が気じゃなく、
でも最後の、保育園最後の運動会で、
あの、私は出れるものだけ出てくれればいいなという風には思っていたんですが、
主人はね、やっぱりできるものとか、
まあ全部出てくれたら嬉しいなっていう風に言っていてですね、
あの、まあ見通しが立たないと不安なこともやっぱりすごく多くなる子なので、
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前の日に主人が二人で、明日はこういう体育館に行くというのをですね、
去年の運動会のビデオを見せながら、
こういう体育館に行って、こういう音楽が大きい音で流れてるよっていうのを伝えて、
で、クラスのお母さんたちが、お母さんお父さんがいっぱいいるよっていうことを伝えて、
でもみんながみんなあなたを見ているわけではないと。
みんな自分のね、かわいいかわいい子供たちを見てるわけじゃないですか。
もちろん全体も見てるけど、
で今ね、息子がね、ピクミンにハマってるんですよ。
別にやりたいとかゲームやりたいとかそういうんじゃなくて、
なんかピクミンの原生生物っていうのかな?
わからないんですけど、なんかそれが好きで、
どうやってうまく息子を運動会に前向きにさせられるかなって思った時に、
私たちはですね、ピクミンを出してですね、
息子のカラー帽子が青だったんで、
青ピクミン、青ピクミンだとちょっとあれかなって言って、
じゃあ氷ピクミンにしようって言って、ちょっとライトブルーだったので帽子が。
氷ピクミンまぁちょっと大きいよね。
年長さんだしね、大きいねって言って。
でも年中さんと年少さんで、赤ピクミンと羽ピクミンっていうピンクと赤ピクミンいるねって言って。
で、氷ピクミンのママとパパも赤ピクミンも羽ピクミンのパパとママもみーんなピクミンだからって言って。
だからピクミンがいると思いなって言って。
だから入場もね、できないかもしれないって言われてたんですよ。
男分かったりとか、下の子たちと手繋いで入ってこなきゃいけないので、
息子はそれが嫌なのか入場できなかった場合も、
私たちのところに帰ってこなきゃいけなくて、
控えみたいなところにいるのではなく、
私たちのところで息子が出れなかった場合、息子は私たちのところに来て、入場を見届ける。
開会式を見届けるっていう話だったので、前から。
なので入場はどうしても最後だし見たいっていうので、
じゃあわかったと。
ママとパパで、
うちは作るからって言って。
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内緒で。
内容は言わないよって言って。
どんなの作るか言わないけど。
でもゆーちゃんの大好きなピクミンの原生生物をいっぱいつけるから。
それ見つけてって。入場の時見つけてねって。
パパとママのうちは見つけてねっていう話をして。
そしたら、
前の日、主人が印刷してくれた原生生物たちとピクミンをですね、
私が夜中に必死で切って貼って、
運動会に持ってって。
息子には見せずに持ってて。
入場の始まる前ぐらいからぐずり始めてたので、
すっごい遠くだったんですけど、
チラッチラッって見せながら。
そしたらちょっとエゴになってきて。
結局入場はできたんですよね。
見せながらね。
入場できて。
よかったねと思ったけど、
やっぱり開会式の時って、
保育園の歌があるじゃないですか。
その歌で一回崩れたんですよね。
歌が嫌みたいで。
別に歌自体が嫌いとかではないんですよ。
音楽が嫌いとかではないはずなんだけど、
ただそこでの歌は嫌みたいで。
他の子どもたちの声とかが嫌なのかもしれなくて。
先生に抱っこされながら、
私の方を見てたので、
音嫌なのかなと思ったから、
私が耳を塞ぐポーズをしたんですね。
耳を塞ぎなって。
耳を塞ぐポーズをしたら、息子は耳を塞いでいって。
それでなんとか乗り切ったんですが、
やっぱりそこで崩れてしまったので、
その後の開会宣言もできなくて。
年長さんだけ前に出てきて開会宣言をするんですけど、
それもできなくて。
その時に息子が信頼している先生と話をして、
どうするって。
できる?できない?っていう答えになったみたいで、
開会宣言終わって退場ってなった時に、
こっちに戻ってきて。
で、その後すぐ異年齢競技だったんですよね。
うちの息子ができないやつ。
最初は行かせようと思ってて、
できるんだったら行ってほしいなと思ってたんだけど、
その異年齢活動の次が、
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年長全員でやる団体競技だったんですよ。
私的にはそっちの方が絶対に見たくて、
そっちは絶対に参加してほしかったので、
異年齢競技の方で崩れてしまうと、
こっちも崩れたら嫌だなと思ったから、
主人に抱きしめられている息子に、
この競技嫌なんだよね、出たくないんだよねって言って。
そしたらうんって。
で、わかった。
じゃあこれはもう出ないで、ママとパパと一緒に見てよって言って。
でもこの後ねって。
ゆうちゃんバルーンなんだよ。
バルーン好きなんだよねって。
一生懸命練習したねって。
だからそっち、ママたちすごく楽しみにしてるから、
それに行こうって言って。
で、一緒に異年齢は見て。
やっぱり異年齢もね、いろんな子供たちがいるから、
息子年長なので、息子を一人で引っ張らなきゃいけないような子供。
なんていうんだろうな。
年中さんと年少さんが何もできないで、
年長さんだけが引っ張るとかね。
そういう子たちもいたりとか、
もちろん年長さんが何もできなくて、
年中さんと年少さんの子たちが頑張ってるグループもあれば、
なんかいろいろだったんですけど、
たぶん息子の場合は息子しかあまり引っ張らない感じだったんですね。
だから見てたら、あ、たぶんこのグループだったんだろうなって。
そうだから、まあまあまあまあと思って。
まあそういう意味もあって。
先生も息子をこっちに届けに来た時に、
マルーの前に迎えに来ますって言ってて、
分かりましたって言って。
そしたらもうね、
異年齢の競技が終わったらすぐ自分で立って、
先生迎えに来てすぐ自分で走ってたんですよ。
あ、切り替わったなと思って。
そっから入場また始まって、
無事団体競技を終わらせて、
一つ間違うことなく終えることができまして、
その後は親子競技だったんで、
親子競技はもう爆笑しながらですね。
楽しみながら、
同じクラスのお母さんお父さんと爆笑しながらね。
フラフープくぐりだったんですよ。
フラフープをみんなで手で繋いで、
子供、大人、子供、大人の順番でフラフープを繋いでいくみたいな。
全身くぐり抜けて繋げていくみたいなやつだったんですけど、
思ってた以上にフラフープが小さくて、
待ってる時にお母さん同士で、
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え、小さくないですか?みたいな。
え、あのフラフープ小さくないですか?みたいになって。
え、入る?みたいな。
私たち入る?ってなって。
あの、お母さんたちがちょっと不安になるみたいな。
で、私の隣にが、
息子とすごく仲良い女の子だったんですけど、
その女の子のお父さんだったんですよね。
お父さんが、
形がめちゃくちゃ良くて、
俺入りますか?あれみたいな。
いや、頑張りましょう。
頑張りましょう。頑張りましょう。って言って。
大丈夫です。入ります。
なんとか入ります。大丈夫です。
娘さんとね。
入るよね?パパね?
うん。大丈夫。パパ入るよ。とか言って。
しかもフラフープ1個で終わると思ったら、
まさかの3個あって。
3回やんのかよ!って言って。
爆笑でしたね。あれは。
めっちゃ面白くて。
競技待ってる間に、
年長のお母さんたちと、
ちょっといろいろ話してて、
その時に、
保育園で全然話す機会がなくて、
お母さんたちと話す機会がなくて、
かつ、
年始めと年終わりしか、
混乱みたいなのでしか会わないんですよ。
誰のお母さんがこの人で、
誰のお母さんがこの人っていうのは、
なんとなく分かってるけど、
でも、その子がどういう感じか、
とかっていうのも、
あんまり分からなかったりもするし、
かつ、
たぶん保育園なんで、
小学校もみんな、
結構バラバラになるんですよね。
小学校受験をするお母さんもいたりもするし、
公立の近所の学校に行くお母さんもいるんですけど、
住んでるところがバラバラだから、
離れちゃうんですよ。
で、
例えば保育園に対してどう感じてるのかとか、
子供が今どんな感じなのかとか、
そういう話ってやっぱりみんな気になってて、
ランチ行くしかありませんよねってなって、
で、
その場で、
え、行きましょう行きましょうみたいな、
みんなで行きましょうよってなって、
じゃあグループ作りましょうみたいな、
こことここがつながってるから、
じゃあここ誘ってここ誘って、
みたいな感じになって、
運動会終わってからグループ作ってですね、
結局7月中にランチに行くことになります。
運動会で何しとんねんって話なんですけど、
そういう時しか会えないから、
情報交換もやっぱりしたいし、
なんか保育園での様子、
他の子の保育園の様子も聞きたいし、
うちの子がどういう子なっていうのを伝えるっていうか、
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もう分かってると思うし、
年長さんだから、
いろんな話を子供たちもしてると思うんですよね。
自分の家で。
もううちの子はしないけど。
だからなんか、
いろんな話したいですねっていう話になって、
自分の仕事の話もしっかりね、
そう。
で、ランチをすることになりました。
グループも作って、
昨日だけでもう20回以上LINEをしてですね、
7月5日空いてますみたいな。
で、もう、
じゃあここでやりましょう!
っていう風に決まりまして、
はい。
ランチをすることになって、
もう楽しみがね増えましたなーと思って。
いい運動会になって、
で、その親子競技終わって、
戻ったら、
いや、あの、
LINE運動会に行って、
戻ったら、
いや、あの、
LINE運…
ってかその、あの、
年長のとこだけお母さんたちすごい盛り上がってたで、
みたいな。
言われて、
あ、すいません。
ほんとすいませんでした。
って言って、
で、その後まあ、
あのー、
他のクラスの競技があって、
一番最後にリレーですね。
年長のリレーがありまして、
あのー、
息子も無事走り切ることができましたので、
ほんとに大号泣でしたね。
もう、
バルーンで、
みんなと一緒に、
不意に合わせてまず、
歩いて、
不意に合わせて、
こう、
いろいろやってるのを見るだけで、
もうほんとに大号泣。
思い出すだけで涙が出てくるぐらい。
あー、頑張ったねーって思って。
で、リレーも、
あのー、
ちゃんとバトンもらって、
走り切って、
バトン渡すとこまで、
よし、頑張った!
って思って。
で、最後金メダルをね、
もらって、
昨日無事終わりました。
あ、もう、
なんだろうな、
保育園生活で、
一番頑張った、
一番いい運動会だったね、
っていう風に、
主人と話をしてですね、
で、バルーンの時も、
あの今一番仲良くしてくれてるママ、
で、
同じようなね、
オンライン秘書みたいな仕事を、
してるママなんですけど、
前の日ランチしてて一緒に、
で、明日がね、
あのなんか乗り越えましょうね、
みたいな話をしてたんですけど、
バルーンの時一緒に見てて、
二人とも大号泣してて、
で、もうバルーン終わって、
わーって吐けた後、
二人でもう抱き合いながら、
うーん、頑張ったねー、
って言って、
うちらは何も頑張ってないんだけど、
うちら何も頑張ってないんだけど、
うーん、頑張ったねー、
ほんとに寒い、
うーん、とか言ってもうね、
大号泣でした、
ほんとにね、
はい、
でもまあいい日でした。
で、
心配ね、
してくれてた、
あのー、
母親とか、
朝ね、
その前の日ランチしたお友達のお母さんも、
朝連絡が来て、
いよいよ今日ですね、
みたいな、
なんかもう乗り越えましょうね、
18:00
って連絡くれたりとかね、
母も、
その前の日とかも結構、
相談してたので、
はい、
あのー、
今日、
息子なりに、
孫なりに頑張れば、
いいからね、
みたいな感じで、
言ってくれて、
ありがとう、
って言って、
あのー、
送り出して、
くれたんですけど、
ねー、
動画をね、
撮ったやつ送ったら、
泣いてましたね、
泣けてくるわ、
って言って、
いやー、
なんか普通の子にとっては、
普通の運動会なのに、
普通の子でさえ泣けるのに、
なんかこんなに保育園に言われて、
こんなに大変だったの、
から、
最後までできたことに、
ほんとにもう、
先生たちにももちろん感謝ですし、
あーもうほんと息子頑張ったな、
と思って、
あの担任の先生もね、
ちょっとウルウルしてましたね、
うちの息子頑張った、
って言って、
あのー、
ありがとうございました、
ありがとうございました、
って言って帰ってきたんですけど、
はい、
無事終わりました、
次は、
何でしょうね、
発表会か、
生活発表会ですね、
はい、
もうそれは諦めてます、
はい、
もうあの、
あんまでも、
店長さんは英語の歌を歌う、
歌ぁ、
まぁちょっと勘弁してほしいんですけれども、
でね、
みんな見てるしね、
その環境がまたちょっと嫌かもしれないので、
ちょっとあの、
あれなんですけれども、
まぁでも運動会は無事終わりたということで、
ひとまず、
お疲れ様でした、
っていうことで、
はい、
で今日は私の誕生日ということですね、
今日はちょっとゆっくりしたいなと、
ゆっくり、
ゆっくりできない、ゆっくりできない、
ゆっくりできないんです、
ゆっくりできないんです、
あのー、
はい、
やることやります、
やることをやります、
はい、
これからやることやりたいと思います、
でね、
子供のあの、
進学の話とか、
もうちょっといろいろね、
話したいなと思ってたので、
またどっかで、
ラジオ撮りたいと思います、
その時はまた聞いてください、
ではでは ありがとうございました 良い一日を
