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2022-11-14 12:49

#83 【Web3おばさん】NFTとパキスタンの文化

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#暗号資産
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00:08
アッサラムアレイクン!お元気ですか?なんばるわんです。 この番組は、パキスタン人の旦那さんを持つ私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や日常を、ゆるーくお伝えしていくラジオです。 火事の今や休憩時間などに、ゆっくりと聞いていただけると嬉しいです。
はい、今日はすごくいい天気で、今、自宅の窓際で、背中に日の光を浴びながら収録をしています。
今日は公演は行かなかった。 月曜日って結構火事が溜まってますよね。
それで今日は、NFTを勉強しようと思った理由ですね。
興味を持ったきっかけみたいなものを、お話ししていこうかと思います。
一番に興味を持った理由というかね、すごいなぁと思ったのが、
このNFTが資産であるっていうことが分かって、
詳しい方はね、NFTを持っていらっしゃる方とかは、もう当たり前の話なんでしょうけども、
もう何の取り柄もない、資がない主婦である私にとってはね、すごい発見というか、
ああ、なんかこんな私でも資産を持てるんだ、 そういうふうに思いました。
株とかそういったものを無縁の生活、無縁の人生だったので、
それがですね、なんかかわいいイラストっていうか、
デジタルデータのね、それが資産になるっていうのが、
すごく驚きましたし、感激しましたね。
特にお金に執着しているとか、そういうことではないんですけど、
資産っていうものについて、改めて考えた時に、
私には何もないなって思ったんですね。
別に手に職があるわけでもないし、
当てにするっていうか、頼りになるのは、やはり夫の資産、財産ですよね。
パキスタンではですね、兄弟とか親戚、家族の繋がりが非常に強くて、
例えば本当に考えたくないですけども、うちの夫に何かがあった場合、
03:00
夫の兄弟が娘や私の面倒を見てくれるっていうね、
逆に夫の兄弟に何かあったら、
その奥さんとか子供たちを私たちが面倒を見る、助けてあげる、
それが当たり前っていう文化っていうかね、そういった感じなんですね。
で、自分たちのことを考えた時に、
去年ですね、夫の兄貴がコロナで亡くなってしまいました。
親戚一同からね、お前だけになっちゃったなーって、すごい夫はね言われていて、
で、夫が他の兄弟を全員面倒を見ていました。
兄貴たちはね、何人かいたんですけど、それぞれ、
もちろん自立はしているので、それでも夫は援助してあげてましたね。
で、お姉さんたちは配偶者がそれぞれ亡くなっていたので、
その子供たちとかね、
イスラム教徒としても当たり前のように、
私と結婚した後でもずっと支援を続けていました。
今、パキスタンにある私たちの自宅も名医たちが住んでいて、
私は奪われたというふうに捉えています。
で、その兄弟が面倒を見るっていうのももちろん本当のことで、
皆さん、他のご家庭もみんな当たり前にそういう風な流れになっているんだと思います。
で、現行で別に生きてね、元気でいても、
自分の財産がね、資産が簡単に取られちゃう。
取る方にしたら、取るっていう、奪うっていう意識はなくて、
全て共有するものだっていう感覚があるみたいなんですね。
当たり前なんですよね。
だから名医が私たちの自宅に今、名夫婦と、
名医の妹がね、もう一人の名医が住んでるんですけど、
それもね、当たり前のことだと彼らは思っているんですね。
それで、
06:00
例えばもうあれですよね、夫の兄弟もいなくなったので、
でも、残っている親戚、名医とかですよね、
他の名医とか多いとか、
夫に面倒を見てもらうのが当たり前と思っているので、
たぶん一生面倒を見てもらうつもりでいるんだと思います。
当たり前だと思っているんで。
なので夫に何かあった場合には、
今ある資産、
名医たちが住んでいる自宅はもちろん、他に土地とかも、家とかも持っているんですけど、
それも彼らのものになるのは間違いないです。
夫は、それらの財産を、
娘か私名義に変更するっていうのもね、以前話はしていたんですが、
いつの間にかそういった話もなくなって、
私は全然それで構わなくて、
実際にある話なんですけど、
知り合いの日本人の奥さんの親戚、
旦那さんの兄弟とかですよね。
兄弟の中で、もう本当あれですよね、
財産奪い合いみたいな、
本当にそういうことがあって、
彼らにしたら、兄貴の家も土地も俺たちのものだからって、
俺のものだからっていうのは当たり前の感覚なので、
いやいやいや、俺のものは、
俺と奥さんの子供のものだよって言った話をした瞬間に、
もうキレてしまって、
暴力沙汰になったりとか、
建てこもったりとか、
奪いたい家ですよね。
自分たちが住むはずなのにって思っているうちに、
家にね、奥さんと子供が住んでいる家に建てこもったりとか、
そういうことをする人が本当に実際にいるんですよ。
あと裁判を起こされたりね。
そう、だから弁護士とか警察が毎日のようにね、
家に出入りしていて、
本当になんか近所の人たちから見られて恥ずかしいわっていうのをね、
その日本人の奥さんが話をされていたのも伺いました。
うん、そんなにたくさんの資産があるとかそういうことじゃないんですけど、
でも親戚とかにとったら、
もう本当に夫は成功していて、
もう財産ももうがっぷり持っているみたいな、
もうがっぷり儲けているっていう、そういうふうに見えているんですよね。
09:03
だから、あの、奥さんで、私とか娘にあげるとかあげないとか、
そういうことを感覚じゃなくて、
もうあの家、あの家、土地、車、
もう全部俺たちのものだからって考えているはずなんですよ。
で、そこでもし、いや私の名義だからって言って私が出て行ったとすると、
本当何が起こるかわかんないんですね。
うん、あの怖いし、なんかめんどくさいのも嫌だし、
だから私はあの全然、夫のパキスタンにある資産っていうのは、
あの全然当てにしていなくて、
うん、それでね、あの、
そのNFTというものを知った時に、
あの資産として持てるんだ、手元に置いておける。
そして偽造とか、あの残念ながらね、あの盗まれたりはするんですよね。
うん、詐欺とかそういうのがあるので、
それは本当にあの気をつけなきゃいけなくて、
あの悲しいことなんですけど、
ね、パキスタンのその夫の財産と違って、
NFTだったらもう完全に私のものなんですよね。
そして安心して娘に譲渡することもできるんですよね。
うん、何の争いもなく、
だからあのすごい手にしたいって思いました。
うん、そして手にするにはやはり勉強というか、
いろんなことを知っておかなくてはいけなくて、
うん、でやることもいくつかあるので、
それでね、うん、コツコツともう約ね半年、
うん、やってきているという状況です。
はい、うん、いや本当にね、あの文化ってね、いろんな文化があって、
うん、夫がね、今まで大勢の親戚をね、助けてきたのは本当にあの誇りに思いますし、
うん、すごくいいことをね、しているんだなって思っています。
ただ、あの向こうからね、やられるっていうのはすごく嫌なので、
やっぱり嫌ですね、うん、そう、
だから細かいことを考えると本当にね、あの、
もう本当にモヤモヤしますね。
だからもう考えないようにしていて、
で、あの今本当にNFTを手に入れるっていうことをちょっと目指して、
うん、やっていきたいなと思ってるんですね。
12:02
うん、でそのNFTについて学んだことを発信していってね、
うん、あなたとシェアできればなっていうふうに考えています。
はい、というわけでNFTにね、興味を持ったきっかけとかですね、
あとパキスタンの文化ね、うん、なかなかこう想像できないかもしれないんですけど、
うん、そういった文化があるよということでね、お話をさせていただきました。
はい、最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
アラハフィーズ。
元気でいてくださいね。
12:49

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