対談の始まり
はい、皆さん、今日もよろしくお願いいたします。今日は対談になってまして、乾杯ガールのコイフラさんと対談をさせていただきます。
コイフラさんとは結構長いんですよ、付き合い的な、Xのね、繋がり的には長いんですけど、それからずっとね、させていただいてて、
引き続きね、これからも応援していきたい方で、今回対談ということが現実化されましたので、引き続きやっていこうと思います。コイフラさんよろしくお願いいたします。
コイフラさん、話せるかな?よろしくお願いします。
こんにちは、聞こえますか?
あ、聞こえます。ありがとうございます。
あ、静岡さん。
あ、こんにちは。初めまして。
静岡さん、こちらこそ。話すの本当初めてですね。
そうなんですよ。
はいはい。
めちゃくちゃ長い付き合いだのに、話すの初めてって。
そうですね。
緊張してます。
そうですね。お互いXでね、2022年ですとかその辺りからNFT界隈でずっと活動してきた中だと思うんですけど、
お互い応援しつつ、活動も見てきて、そういう流れだったと思います。
その中で、僕はコジキプロジェクトで、コイフラさんはカンパイガールでという形で、ずっとそれから継続ですね。
本当に変わらずプロジェクトを引っ張ってきた2人だと思うので、その辺りの話もできればなと思ってますので、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
静岡さん、来ていただいてありがとうございます。
自己紹介と活動
僕のバックグラウンドのデコイラさんのことをもしくも知らない方がいたらアレなので、アーカイブ聞いてる方にも含めて自己紹介をお願いできますか?
はい、簡単に自己紹介させていただきます。
コイフラと申します。
カンパイガールNFTというNFTのコレクション運営をさせていただいてます。
パウンダー兼マーケターみたいな形で、前に出てるのは僕ですね。
2人ずつでやってまして、クリエイターさんはシリーズユーザーで書いていただいてまして、作品は全部シリーズユーザーで書いていただいて、発信とか宣伝とか、ここは僕がすべて。
8月の中旬で3周年を迎えます。
これからも頑張っていきたいと思いますので、カンパイガールよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
コイフラさんがアイコンにされているこれがカンパイガールNFTになってますので、ぜひ皆さん見ていただいたらと思います。
僕も同じように、コジキプロジェクトは2022年の9月ぐらいから入らせてもらっているので、ほぼ同じぐらいの年月をずっと一つのプロジェクトを通して伝えているというところは、3年って結構長いんですよね。
そうですね、冷静に考えたら長いです。
楽しみながら活動できているというのはすごく大きいので、だからもうあっという間ですね、もう3年かという感じですね。
それすごく僕も分かります。振り返ってみると、ここまで来たんだっていうところが本当に大きいですよね。
コイフラさんのことを今日いろいろ聞きたかったんですよ。
もともと対談したいなと思っていて、僕自身が対談能力がそんなに昔なかったので、対談とかは全部代表の村上さんに振ってて、対談してくださいお願いしますみたいな。
対談しませんかって言われて、ちょっと僕無理なんだよって言って逃げてたんですけど。
今年、去年くらいから対談もできるようになってきて、今年に入っては100件近く対談をしてて、いろんな方と話をさせてもらって、本当学びになるなっていうところで、
改めてコイフラさんとも話したかったので、声を掛けさせてもらって今回実現をしたんですけど。
コイフラさん、ちなみにコイフラさんって乾杯がある、これメインでされてるわけじゃなくて、本業が別にあるんですよね。
時間の使い方と発信
もちろん本業は普通のサラリーマンやってまして、それでサロリーマンとかサボリーマンをやりつつ、
それで合間でXの返信をしたりとか、ディスコードコミュニティの返信とか、後は新しい投稿をしてみたりとか、仕事中にも結構ちょこちょこやってます。
僕も会社員なんですけど、時間ないじゃないですか、お互いに。
NFTとかXとかの発信面。
コイフラさん、今サイエンドウェームとかノートでもやられてますよね。
今、レターの方にピックアップさせてもらってるんですけど、乾杯があるの詳細はこちらっていうところと、
コイフラさんのノートはこちらっていうのを2つ貼らせてもらってますので、ぜひ皆さん見ていただきたいんです。
こっちは来ていただいてありがとうございます。
あと、渋谷さんでいいのかな、渋谷さん来ていただいてありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
あと、デスさん、ウランさん、ありがとうございます。
形で、コイフラさん、仕事でも忙しい中で発信活動できてるって、ほんとすごいなと思うんですけど、
合間って言いますけど、結構、ほぼほぼ時間使わないとできなくないですか、これって。
そうですね、結構、昼休みなんかは結構使ってますね。
なるほどね。
それに関しては、僕は食事、たぶん703もご存知だと思うんですけど、
お昼休み僕、食事取らないので、その時間も完全に作業の時間になってますし、
あとは、朝ですね、朝、出勤前のとこでスタイフを取ったり、
なるほどね。
スタイフのところは結構、早く使うと、よく言ったら早く食べちゃうんですよね。
はいはいはい。
今あれですよね、リアルでもお店に行かれてるんですよね。
飲みに行ってるんですか。
あ、そうですそうです。あれはリアルの渋谷かどこかで。
そうですね、池袋の。
池袋だ、はいはい。
池袋のバー、ひだまり館っていうところとアパイ側ではコラボをさせていただいてまして、
それの状況とか、あとはお世話になってるので顔出しさせていただいてるっていうのは。
あれってどのくらい頻度で行かれてるんですか。
最近は月1くらいになっちゃいますけど、少し前は月2くらいで行ってました。
そうだったんですね、なるほどな。
それのスペース配信とかも聞かせてもらってたりしてたので、楽しそうだなと思って。
平日。
平日飲めるのはやっぱりいいですよね。
そうですね。
多分703も仲良しの秋田さんが何回か来ていただいて、
そこでも何回か703が秋田さんと飲みたかったりとか。
そうなんですよ。めっちゃ行きたいんですけど、娘が行かせてくれないっていう。
お迎え行かないといけないんでしょうがないんですけど。
例えばこの間もかずやんさんと、
はいはいはい。
水飲みとか。もし可能なのであればそんなんでも大丈夫。
この間かずやんさんと真っ昼間、
火曜日の11時から4時ぐらいまで飲むんです。
一番いい時間帯ですね、僕も。
娘保育園に預けて会社に有休申請出して行くっていう。
多分こういうパターンもいける。
夜だけじゃない時間帯でも面白いなと思いましたね、この間本当にかずやんさんと飲んで。
夜行けない方も中にはいらっしゃるし、かずやんさんもそうだし。
そういう形で企画しても面白いですよね。
あ、あくろすちゃん、大金さん来ていただいてありがとうございます。
こんにちは、ありがとうございます。
一番いい時間帯なんです。
僕平日の昼間だったら仕事がそんな忙しくなければいけるっていうところがあるので。
そうなんですね。
これはもうランチャーありますね。
昼飲みありますね、70×コイフラの昼飲み。
え、なんかどっかで企画しません?
多分僕…
あ、そうですね。
ちなみに小岩さんって、いつだったっけ、8月のお盆休みとかって普通にあるんですか?
お盆休みはないんですけど、そこがですね、乾杯があるのでお二人とかいろいろ…
僕は多分11、12、13は休みなんですけど、ここはちょっときついんですよ。
多分いろいろ予定が入っちゃうと思います。
なるほどね。
でもちょっと後でまた日程調整させてください。
飲みたいので、単純に。
嬉しいな。
小岩さんにちょっといろいろ聞きたいことが、お互いコミュニティ運営されてるってことと、
本業をしつつコミュニティを管理、そして発信もされてるってことで、
かなり共通点が近いというか、本当に時間ない中でやられてる二人だと思うので、
その中で時間ってどう作られてるんですか?ちなみに小岩さん。
どう作ってるっていうのは難しいですね。
もう空いた時間で全部やるっていう感じですか?
そうですね。例えば仕事に関してはもう禁止されてないので、
例えばチャットジーニングだったりとか、
そして報告書とかの作成とかはもう自力でほぼ書いてないって感じです。
なるほどね。そっちで仕事を時短しつつ。
そうですね。そういうところもうまく使ってるっていうのはありますね。
ただそれがデフォルトじゃなかったので数年前までは。
そうですよね。最近ですもんね。ちゃんとこうやって。
最初の頃は本当にサボリーマンでした。
サボリーマンでできるだけ早く仕事終わらせてみたいな。
めっちゃわかるな。
今も小岩さんお昼休みっていうことだと思うので、
僕もそうなんですけど、仕事の合間とかね。
何なら仕事中とかもイヤホン片方挿して、
いろいろ聞いて情報収集してとか普通にしてましたし。
結構頻繁にトイレ行ったりとかしてたので、
よくないなと思いつつも。
トイレとミントとかめちゃくちゃ。
やりましたね。
水風呂さん来ていただいてありがとうございます。
今日は僕休みなんですよ。病院とかもちょっとあって。
そういうことっすね。
それはよかった。そのほうがいいですよ、絶対。
たまたま休みだったんですよ。
僕は大体ベランダにずっといるんで。
いつもそんな感じですよね。
ななゼロさんの話結構面白いですよね。
ちょっとダメだ、脱線しちゃう。
大丈夫ですよ、別に。
1日6食とか。
もともとは3食だったんですよ。
普通に朝昼晩食べてたんですけど、
まず通勤前にご飯食べるとお腹が痛くなるかゆるくなるかで、
会社に着くまでにトイレ行かないといけないとかそういうのがあって、
ちょっとやめようと思って。
会社で食べようと思って。
朝起きてから娘と一緒に食べるので、
そのときに一応オートミールだけ食べるんですね。
オートミールだけ食べて、会社着いてからご飯を食べる。
ちゃんとそこでご飯食べるんですよ。
朝で2食。
お昼ライブ前に1個食べて、
帰る4時くらいのタイミングで1個食べて、
帰って娘とお菓子食べて、
8時くらいに晩ご飯食べるって感じなので、
全部入れると6食ですね。
すごいですよね。
チョコマカチョコマカ食べてるんで。
昔はお昼に配信とかしないときは、
カレー何2枚とか、
とんかつ定食、ご飯お盛りとか食べてたんですけど、
それをサンドイッチとご飯だけにすると、
ガラッと食性が変わっちゃって、
多分食べれる量減ったからか、
言いがちになったかわかんないですけど、
がっつり痩せましたね、そのおかげで。
ありがたいなと思って。
Xの方とかにも写真載っけてるじゃないですか。
イベントがあれば載ってますね。
すごいスリムな方だなと思って見てました。
皮が細いだけでそうでもない。
どうなんだろう。
みんなそうやって言ってくれるんですけど、
そんなに痩せてるイメージ自分じゃなかったです。
ありがとうございます。
逆にめっちゃ食べてる、
こまめに食べてるからこそ太らないのかもしれないです。
これどっちがいいかわかんないです。
1食の人もいれば、
チョコマカ食べる方がいいっていう人もいて、
どっちが体に合ってるのかなっていうところだと思うので、
合う方でいいんじゃないかな。
僕は食べないっていうのはできないんですよ、単純に。
マジでお腹減る。
僕と703は本当対極なんですよ。
ですよね。
僕は基本1食なので、
703の6食を聞いた時に、
僕のあれですよね、スペースに来ていただいた時に、
6食と思って。
1食しか食べない人がいると、
どういうことみたいになりますよね。
めちゃくちゃびっくりしました。
そうなんですよね。
でも1食の方が胃を休めるっていう意味では、
すごくいいらしいですよね。
そういう風にも言いますよね。
僕は胃を休んでないんで、
夜は基本8時、9時までに食べるの。
乾杯ガールの背景
それ以降は食べないって決めてるので、
平日はお酒も飲まないかな。
あ、素晴らしい。
飲み会行かないと飲まない。
家に一滴もお酒がないので、料理酒くらいしかないので。
素晴らしい。
その生活し始めたから痩せたのかどうか、
ちょっと定くではないですけど、
夜って今暑いので、
汗かくんで、めっちゃ汗かくんで、
本当にアホみたいに汗かくんで、
多分そのせいもあるかもしれないですね。
僕はようやく、
最近ここ1ヶ月でか、
休館日をやっと設けたっていう、
そういう生活なので。
なるほど。
でも乾杯ガール運営してたら、
休館日作ってるの違うだよねみたいな、
そんな感じになっちゃう。
飲んでナンバだろみたいな、
あるかもしれないですね。
そういうイメージは、
かなり皆様持っていらっしゃるみたいな。
その通りなんですけど。
お酒大好きだから、
このプロジェクトを始めたのかなって思って、
そもそも僕この乾杯ガールのきっかけ、
よく知ってなくて。
そうなんですよ。
乾杯ガール始めたのって何かあるんですか?
最初は本当コレクターとして入ってて、
いろんなコレクションとかを購入させてもらったりとか、
あとNFTの購入の仕方のブログを書いたりとかしてたんですけど、
そのうちに、
自分でコレクション運営してみたいなっていう気持ちに変わってきたんです。
それで、ただ僕は絵を描けないので、
クリエイターを探さないとなっていうことから、
ココナラでクリエイターさんを探して、
ココナラだったんだね、なるほど。
そうなんです。
それで渋井さんと出会って、
それからずっと一緒にチームとしてやらさせてもらってる感じなんですけど、
この乾杯ガールに関しては、
自分が支えられてきたものをテーマにしようっていうところで乾杯ガール。
乾杯に支えられてきたわけですね。
自分が落ち込んだ時とかでも、
素敵な女性と乾杯をすれば前向きになりますよねっていう、
そういう発想から乾杯ガールっていう。
なるほどね。
そういうコンセプトですね。
確かに支えられる。
そういうことでやらせてもらってます。
コミュニティの育成
それでこの乾杯ガールが出てくるわけですね。
そうなんです。
なるほどな。
確かに前向きになれますもんね。
めっちゃ可愛いし。
イラストすごいですね。
前向きになりますよね。
めっちゃ可愛いですもんね。
そうなんですよね。
オークションもこの前されてて、
かずやさんがラブサーツ、
昨日からお届けされてたっていう形で。
僕も欲しかったんですけど、
僕今イーサーが0.009イーサーくらいしかなくて。
言っていただけるだけで本当に嬉しいです。
一時期、2023年とか2022年とかの時って、
めちゃくちゃ盛り上がってたじゃないですか。
NHK自体が盛り上がってたっていうのもあるし、
小平さんの乾杯ガールもいろんな方が購入されてて、
いろんなところで旅立ってアイコンにされてっていう流れだったので、
すごいなっていうのを見てたんですよね、ずっと。
今も必ず活動をずっとされてるっていうことで、
この継続本当すごいですよね。
たまたま今日の7-0さんのスタイル、
そんな感じの話をしてましたね。
本当にその通りだなって思ったんですけど、
好きの掛け合わせっていうのは本当に重要だなっていうのは、
7-0さんの話を聞いてさらに実感しましたね。
僕好きなことしか今してないので。
間違いないと思います。
3年って長いですよねっていう話から、
楽しいから時間はあっという間に過ぎましたっていう話にも繋がったじゃないですか。
結局楽しいイコール好きだと思ってるので、
それだからこそ続けられてる。
本当そうですね。
絶対そうです。
じゃないと、しかも会社本業しつつ、
それ以外の時間でやるっていうのって、
何回も心折れそうになりますもんね。
もう面倒くさいなってなること全然あるし。
間違いない。
でもそれでも続けてるのって、それなりの覚悟と意志と、
やっぱ好きとか、この人をどうにかしたいとか、
そういうところの思いがないとやっぱ無理だなって思うんですよね。
そうですね。
フォイラーさんの場合はデザイナーさんと出会いがあって、
このNFTで関わってくれてるフォイラーさんの顔がちゃんと見えるじゃないですか。
8月にもお付き合いするっていうことも言われてるぐらいなので、
そういうふうにしてちゃんと大切に育ててきたコミュニティなんだろうなっていうのをすごく感じるので、
そういう人がいるからこそ続けられてこれたっていうのがでかいですよね。
間違いないですね。
ちなみにこの約3年間、もうすぐ3年経つこの2年、
11ヶ月、10ヶ月ぐらいですか。
はい。
いろんなことありましたよね。やっぱ苦労とか面白いこととか。
そうですね。
いろんな方にお迎えしてもらえてるっていうのはすごくありがたいことっていうのはもう大前提として、
苦労したのは多分これ、その時にコレクション運営されてた方みんな思ったと思うんですけど、
オープンシーのNFTが追加できない、コントラクト移行しなきゃいけないっていう。
ありましたね。
そこはマジで大変でした。
でも本当にあそこは本当に嫌になるかもしれない。
あれはもうやめてって思いましたね。
あそこで実際に脱落していってしまったクリエイターさんとか、
コレクションの運営の方とかもいらっしゃったので、
確かにそうだよなと思うぐらいあそこは時間も労力もお金もかかりました。
そうですよね。
移行に関しても相当かかるし、
そのための運営するとか費用とか、ちゃんと構築しないといけないとか、
めっちゃ時間取られましたね、その時は。
あそこは本当にもうそればっかりになっちゃってましたね。
そういう構築とかも小井浦さんがされてるんですか?
そうです。
すごいな、そうなんですね。
誰かでお願いするとか、
Discordのコミマネみたいな存在の方、誰かお願いするとか、
資金力もないので全部自分でやるしかないんですよ。
なので全部一人でその辺はしてるっていう感じです。
なるほど、今じゃあ運営というかそういうところで言うと2人ってことなんですか?
2人ですね。
そうなんですね。
多分アクロスさんのところもそうだし、
運営の苦労
クリエイターさんで1人でやってる人もしくは小井浦さんみたいにチームで2人でやられてるところって、
本当にすごいなと思うんですよ。
やることが多岐に渡りすぎて。
そうですね、確かにいろんなことをやらなきゃいけないっていうのはありますね。
しかも自分が。
今名前が出たアクロスさんには相当刺激を受けて、
ディスコードコミュニティを立ち上げたらやばい、
じゃあ僕もディスコードコミュニティ立ち上げようみたいな感じで。
なるほどね。
そうです。
アクロスさんの作ったディスコードを見ながら、
こういう感じのお部屋を作ってるんだみたいな。
それでもうググりながらYouTubeとか見ながらとか、
すごいな。
小井浦さんって平日って仕事何時に終わるんですか?
定時で帰られてる感じですか?
そうですね、ちょっと時間はバラバラなんですけど、
最近はあんまり残業しないで帰れてますね。
帰ってから一応自分の時間を比較的取れてるってイメージなんですかね?
そうですね、帰ってからもやっぱり、
自分の仕事の時間を取り戻して、
自分の仕事の時間を取り戻して、
自分の日常を比較的取れてるっていうイメージなんですかね?
帰ってからもやろうとおもえばやれるんですけど、
先程も言いましたが、お酒が待ってるので。
そうですね、それは大切ですね。
乾杯があるですからね。もちろんそれはもう。
どうしても夜はそっちの思考になってしまうというのがありますね。
その時にはその時に集中してやるみたいなイメージですか。
そうですねはい。
一番やっぱ朝とかが一番、午前中が一番作業してるかもしれないですね。
あ、そうか。仕事しながらできるって言ってましたもんね。
そうですね。やろうと思えば。
やろうと思えば。
それ、環境って結構僕大切だなと思ってて、
で、やろうと思ってもどうしてもこうできない環境って絶対あるじゃないですか、人によっては。
それができる環境っていうのは強いですよね。
うん。大きいと思いますね。
僕も温泉配信とかしようかなと思っても朝できないので、結局は。
はい。
なので僕は仕事終わってから娘を迎えする前の10分ぐらい撮ってるんですけど、
そこで撮らないと夜もね、寝落ちしちゃったりとかして、
結局発信できなかったりするので、スケジュールに組み込んでますね、お互いやらないといけないなと思って。
すごいですね。スタイフも今日568回とか言ってましたよね。
568回目ですね。
568日ってことですか?
いや、一時期、ちょうど僕がスタイフ始めたのが3年前ぐらいなんですけど、3年前の5月なんですけど、
小敷プロジェクトでスペースで配信し始めたのが2年、もうすぐ2年、もう2年9月経つんですが、
最初の1年ぐらいはスペースでの発信のみにしてました。
途中そこから1回止めてたので、スタイフは。
ああ、そういうことですね。
そうですそうです。
何でもすごいな。
で、こっちの配信もちゃんとしたほうがいいな。
スタイフでのライブをし始めた時から、ちゃんとこっちの発信もやったほうがいいなと思って、
時間どこでやろうと思って、娘が寝た後の23時から、いやでもできないなと思って眠いなと思って、
朝撮ってみたり、でも朝撮ると時間ないし遅刻そうだなと思って、
娘のお迎え前でここで撮ろうって撮ってました。
素晴らしい。
そうですね、どこで撮れるかとか、自分の時間配分というか、スケジュール調整みたいなのも、
何を中心に自分は動いてるんだろうって、ちょっとたまに冷静に考えてしまう時あるんですけど。
めちゃめちゃわかります。
めっちゃわかります。
本当に。
ありますよね。
ありますね。
だからもう、今でいうと僕は毎週月曜日スペースやってるんですけど、
今は時間9時からにしてるんですけど、そのために朝早く行くみたいな。
あー、なるほどね。
早く絶対帰るために、早く出勤してみたいなのをやったりとか、
はいはいはい。
そういう生活の基盤までいかないですけど、
時間軸がだいぶ、時間の中心がだいぶ変わってきましたね。
僕もそうですね、お昼ライブするようになってからは、
前はお昼時間でスタイフを収録してたんですよ。
で、スタイフ収録してたから、じゃあお昼できますよっていう形で手を挙げちゃったので、
前は続けてるんですけど。
でも僕も同じで、やっぱり生活の基盤が、
一応今でいうとね、育児をメインには連れてますが、
やっぱりこっちの発信もやらないと、
そのプロジェクトってどうなってるのって言われるじゃないですか、結局。
そうですね。
その時にちゃんと発信できてるってことは絶対的にでかいので、
かつ聞いてなくても聞かれててもどっちでもやってる。
で、後で振り返った時に2年9ヶ月お昼ライブ継続してるんですって。
言った時にすごいですねって言われるのが絶対身に見えてたんで、
じゃあもうやろうっていうことでずっとやってるんですね、それは。
すごいですね。
本当にXの発信だけじゃなくて、
音声を継げるってかなり重要なポイントだと思いますよね。
本当そうだと思います。
今AI時代でいろんなツールができて、
システムとかも作れるっていう。
池谷さんもバイブコーディングがあるって言われてる。
今だからこそ俗人性があるようなものって本当に大切にしていきたいなと思うんですよね。
そうですね。
AIとコミュニケーションの価値
AIで発信はできたとしても対談とかって絶対的にできないじゃないですか。
できたりするかもしれないけど。
でもまだ違いますよね。
そうですね。
それと話とかもまた面白かったりするんですけど、
そういう話なんかない状態が多分AIだと作られてしまう可能性が
一番のところは高いんですよね。
そうなんですよね。
だからこそ僕、過去に最近かな、
無営器械を有営器械にする方法みたいなのを収録したんですけど、
雑談とか適当な話ししてる時まで、
これ聞かなくてもいいやっていう放送、
多分中にはあると思うんですよね。
僕自身もあるし。
そういう時にそれって聞く意味って何なのかっていうのを取ったんですけど、
それってやっぱりリアルであった時とか、
それでも聞いてくれる人っていう、
発信者側からするとメリットってでかいじゃないですか。
そうですね。
そういうAIとかしっかりしたものを届ける以外の発信も、
価値が今後出てくると思ってて。
間違いないですね。
人間味っていうところがそこに大きくあるんだろうなって思ってて、
それの発信が雑談でも、雑談だろうと1時間話せる人なんて多分少ないと思うんですよ。
はいはいはいはい。
何喋っていいか分からないですって絶対的になるけど、
小林さんとかも発信されて分かると思うんですけど、
話すネタがないと雑談ってできないんですよね。
かつリスターがいないと盛り下がるというか、
もういいかなみたいになっちゃうっていう。
これはちゃんと環境ができてる上で成り立つものなんだなと本当にすごく感じてて。
そうですね。
相互のやり取りのおかげだなっていうのを本当にすごく感じてますね。
ライブ配信、ひとりさめりの通常の収録とは全く違うじゃないですか、
ライブ配信って。
違いますね。
誰もいないのはさすがにきついですね。
一人でも来ていただければ絶対にやろうと思ってるので。
しかもそこで別に特にこれを話そうっていう、
1個ぐらいしか大体いつも決めてないんですけど、
これだけだけ話しますって。
あとはもう大体自分が持ってる情報の話とか、
そんなことありましたね、そんなことありましたねって言ってたら、
だんだん本題の時間が一番短くなっちゃうみたいな。
ありますね、ありますね。
それを逆に慣れてきたからそうなったっていう感じだと思うんです。
慣れる前までは本当に本題のことをいかに長く話すかみたいなことばっかり考えてて。
本当そうですね。
そうですよね、だから勝手に何か特に何も考えなくても
ペラペラ喋れてしまうっていうのは誰なんだろうなっていうのは思いますね。
本当そうだと思います。
僕も最初のスタイルって台本がっちがちにやってないと喋れなかったので。
僕も仮想通貨系のブログをやってたんです。
10円ぐらいしか稼げなかったんですけど。
ブログで台本を書いてそれを喋ってたっていうことじゃないとできなかったですね。
コジプロのお昼のライブもそのときちょうどNFTリリースするから、
こういう当時ホワイトリストって言ってた優先購入券の配り方ありますとかこういうことしたらいいですよって、
そういう情報の伝達が最初からあったので喋れたっていうところで。
それ以外はやっぱり無理だったんですよね結局。
あーなるほどねー。
歳月が経って喋らないといけないようになって、
ずっと喋ってたら喋れるようになって台本とか一切なくて、
今日話すことでタイトルだけあれば十分喋れるみたいなそこまでなったのは、
ぼろぼろそれですね。同じです。
ですよね。でもそれってやってないとできないんですよね普段。
それも分かりますね。
だからずっと継続してるといろんなことが身につくなっていうのがあって、
小平さんの場合は分からないですけど会社の上司と部下がいて中間なんで、
今の僕の立場コミュニティの立場的にも代表と僕とコミュニティメンバーがいるって中間なんですよね。
だからコミュニティ運営する上で代表の意思を組んで、
どういう風にしたらいい、どういうことをやっていく、
どういうところに今はかじを切ってるのかっていうところを周りに伝えるっていうのが僕の役割だと思ってるので、
っていうのをやってると大体代表がどう考えてるとか、周りがどう思ってるか分かってきて、
それで会社にも結構置き換えられるところがあって、
このコミュニティマネージャーをやったことによって会社の中での立ち回りとかもすごく良くなったんですよ。
なんか相乗効果があるなと思って。
でもこれってやらなかったら得られなかったことじゃないですか結局。
コミュニティと本業の相乗効果
そういうことをずっとやれてたっていうこの環境は、
僕はありがたかったなと思うし、
今日ねみんな聞きに来てくれてますが、
そういうリスナーさんとか、
アクロさんとかも昔からずっと応援し合ってる仲間なんですけど、
そういうところが大きいなって本当に思いますね。
いやーそうですよね。
でも確かにこの活動があるからこそ本業でうまくいくっていうことも、
ちらほら出てきますよね。
なんかやっと。
最初なんかもう全く真逆で一切本業とは関わらないみたいな感じだったんですけど、
何かしら繋がってくるとこやっぱあるんだなと思って、
全力でやってるからこそなんだろうなと思って。
それがあれです。
僕の場合はコミュニケーションですね。
コミュニケーションも元々僕すごく苦手だったんですけど、
この音声配信とか始めたり、
リアルでいろんな方とお会いしたりとか、
そういうことでコミュニケーション能力は多分上がってきてるんですよ。
それによって会社の人間関係の構築の仕方とか、
その辺とかも考えるようになってきたので、
なるほど。
だいぶ変わったと思いますね。
昔そうじゃなかったんですね。
いやーもうスーパー人見知りですし。
そうなんですか。
そうですよ。
スーパー小見所ですよ。
それを最近聞いてそうなんだってすごく。
でも最近だからかな。
最近小見寺さんいろいろ話されてて話し方も上手なので、
そう感じさせないところがあるんだけど、
やっぱり最初はそうなんですね。
そうですよ。
飲みに行ってみんなとウェーイってやってるのを聞くと、
すごいコミュニケーション高い人なのかなと思ってましたけど。
そっか。やっぱりみんないろいろありますね、過去には。
いやーもちろんみなさんあると思いますよ。
奈良ゼロさんも絶対あると思いますけど。
そうですね。
沖縄さんが書いてスーパー小見所はないっしょって書いてる。
いやーでもすごいな。
なんかそうやってコミュニティ、
このカンパイガールをずっと運営してきて、
今もなおやってるじゃないですか。
で、しかも昨日もね、
カズナさんが買ってくれてっていう。
この流れって本当やっぱり僕思うのが、
リアルで活動をやってないと生まれないところって大きいと思うんですよ。
NFTとかオンラインだけ、Xだけで活動してたら多分生まれないところだったと思ってて。
そうですね。
奈良さんはそういう意味でリアルでの活動とか、
音声で自分の思いとかを話してるからこそ、
多分人がついてくるし、応援しようって思えると思うんですね。
はい。
それは本当にすごいなと思って。
いやーもう本当に、
今年から特にアクセルを踏み始めて、
自分なりのアクセルを強めに踏み始めたんですけど、
それでいろんな方と会って本当に良かったなって思ってますね、
今年に入ってから。
本当そうっすよね。
はい。
リアルで活動するとガラッと変わりますよね。
いや、本当変わりますね。
今月1あったりとか、その間月2とかで飲まれてる場所で会う人って、
そのままのXの繋がりとかめっちゃ濃くなりますもんね。
そうですね。
もう本当に、今まで以上にリプのやり取りなんかも変わってきてるんで。
またいつか会える、すぐ会えるだろうなって思うので、
この話は会った時にしようとか。
はいはいはい。
そういうことを逆に考えたりっていうこともあるので、
ちょっと楽しみもありますよね。
そうですよね。
なんかこのXでやり取りして終わりじゃなくて、
ちゃんと向こう側の人が見えるからこそ、
あのリアルの時にあの話しようとか、
あの時こういう話したいよねみたいな、
そういう繋がりがより濃くなっていくのが、
2年9ヶ月とか3年近くやってて、
やっといろいろ分かってきたなって本当に感じるんですよ。
僕も最初はXやり始めた時は、
NFTとかそういう界隈の流れに組んで、
実名化は私しないっていうね、
カタクナにやってたし、
本業のこととは一切絡めずにやってたんですけど、
でも一回リアルで会うっていうことをすると、
もうめっちゃ楽しくて。
分かりますよ。
単純に人と話すのが好きっていうのもあるので、
それはもうリアルの強さないなと思って、
それからですね、
今年で毎年リアルで毎月どっかに行くみたいな目標を立てるんですけど、
時間を作って。
それはやっぱりその後のオンラインでの繋がりとか、
それぞれの応援の仕方が変わってくるっていうのが、
実体験で分かってるからだと思うんですね。
これ大きいですね、本当に。
本当に大きいと思います。
だからこそ僕、継続できてるなっていうのはすごく感じてて、
普段会えない方とかでも、
たまに会った時に、
なんか、戦友のような、
あの時に乗り越えてきたよねっていう、
なんかそういう感覚になるんですよね、やっぱり。
それができる今、
NFTはちょっと今下火だとか言われてて、
AIでしょうっていう風になって、
今AIにいろいろ乗り換えてたりする時も、
このNFTを今やられてる方とか、
一緒に活動できてる人は本当すごいなって、
本当に僕、この会話にいる時に一番最初のやろうって決めたのが、
クリエイターの応援から入ってるんですよ。
で、アクロスちゃんとか、
カリンちゃんとか、
桃ちゃんとかっていうのが本当初期から絡んでた方で、
そういう方たちの応援をしたいから、
NFTのマーケティング的なことを学びたいっていうので、
今で言うとACLかな、
NMOっていう昔のところに入らせてもらって、
ずっと活動してたっていうのが最初なので、
応援文化とNFTの未来
それ今も変わってなくて、
当時500人くらいのフォロワーで、
いろんなことにクリエイターを知ってほしいっていうふうに宣伝しても、
全く声が届かなかったんですね。
なんでだよっていうのも、
気通りしかなかったんですけど、
じゃあ自分が影響力つけるしかないなっていうことで、
Xちゃんと発信頑張ろうって思ったのがそこからですね。
だからスタイフで発信した時に、
誰々の作品とか、
今当選してる人こういう人ですって、
ぜひ聞いてくださいって言って、
じゃあちょっと行ってみますって言ってくれる人が、
少しずつ増えてきたのは本当最近で、
本当にやってきてよかったなっていうのは本当に感じてるし、
これからもそういう仲良くしてくれてるクリエイターさんの応援は、
引き続きしたいなっていうのは変わってないので、
だからこうやってね、
応援文化はすごいですもんね、
このNFT界隈に関しては。
すごいですね、
本当にみんなリスペクトが絶えないし、
この前の忍者ダオのイベントとか行ってもみんなが笑顔だし、
本当にすごい文化だし、
すごい場所だなってマジで思いますね。
いろいろ話してたら結構いい時間になってきたんですけど、
そうですね。
小平さんちなみに宣伝したいこととかありますか?
宣伝っていう宣伝がもう、
これが新人オークション終わってしまったので、
これと言ってないんですけど、
確かに。
財布毎日更新してますので、
カンパイガールの運営と発信
カンパイで前向きになれちゃうんでるっていうチャンネルと、
あとはカンパイガールはディスコードコミュニティもあるので、
ぜひそちらの方に遊びに来ていただければなと思いますので、
よろしくお願いします。
ぜひ皆さんよろしくお願いします。
カンパイガールのことよくわからない、
どういうことか知りたいという方は、
今レターにピックアップしてます。
カンパイガールの詳細はこちらということで、
小平さんのXですか、
あとスタイフのプロフィールにも貼られてるリンクから、
ぜひ飛んでいただいて見ていただければと思いますし、
小平さんノートも毎日、
ほぼ毎日ですかね、更新もされてたりするので、
ぜひ文章で見たいという方は、
こちらも合わせてよろしくお願いいたします。
すごいですね、ノートも毎日、
ほぼ更新ってすごくないですか。
それはあれですよ、
でもスタイフの音源をAIで文字起こしして、
それをちょっと修正して、
ノートでアップしてるっていう流れですね。
僕もやろうと思っててそれできてないんで、
時間取れないなと思って、
いやそれすごいなと思って、
そうなんですよね、
リストも登録したんですよ、
文字起こしはされてるはずなんですけど、
あとは文章を整えてやればいいんですけど、
いや思い越しが動かないっていう、
だからすごいなと思って小平さん。
実際どこで誰の目に止まるかわからないので、
いろんなところで発信していきたいなっていうのはあって、
それでXが中心だったんですけど、
Xとスタイフとノートっていう三つの軸に変えたっていう、
そういう感じですね。
音声配信の重要性
大切ですよね、スタイフ、
本当に僕スタイフ来てから思うのが、
スタイフだけで繋がった人って結構多くて、
今リスナーに来てくれてるきみたまさんとかもそうなんですけど、
あつさんとかもそうなんですけど、
スタイフやってなかったら繋がれてなかった人たちなんですね。
Xはしてないっていう方も中にはいて、
ノートはやってるよ、でもXはしてないよって方が届かないかったりするので、
このスタイフっていう新しいSNSの媒体で繋がれた方って本当に多いなと思うし、
ノートもまた全く別じゃないですか、そこのジャンルっていうところでも、
そういうところでちゃんとやられてるっていうのは本当にすごいなと思いますね。
ありがとうございます。
諸文くんありがとうございます、全部聞けなかった悲しみ。
アーカイブ残るのでぜひぜひアーカイブよろしくお願いいたします。
いやでも面白いですね、小平さんとはまたもっと話したいな、
いろいろ聞きたかったんですけど、
一個の話題を深掘りするとずっと深掘れるんで。
そうですね、脱線もしつついろんな話ができちゃうので、
多分何回かお話ししてもいいですし、
お話しできるタイミングがあったらまた、
今度僕のチャンネルに来ていただいたりとか、
あとはスペースもスペースでもいいですし、
どっかしらでまたお話はできると思いますので。
そうですね、また何か話したいなと思いますので、
その時また日程調整させてください。
はい、わかりました。
いや本当、ありがとうございます。
皆さんもコメントたくさんありがとうございます。
対談になるとコメントをあんまり拾えないというか、
僕基本的に、
結構いっぱいコメントをもらってますね。
そうですね、基本的に対談相手としゃべりたいので、
あんまり拾わなくなっちゃうんですけど、
いや本当に今日は小平さん来ていただいてありがとうございます。
本当に素敵な時間でした。
ちなみに最後にあれなんですけど、
703の声を初めて聞いたのは、
はいはいはい。
アリンちゃんのスペースに確か上がってたんですよ。
はいはい、そうですね。
あの時に初めて声聞いて、
素敵な声だな、この人って思って。
ありがとうございます。
懐かしい。
懐かしいなー。
あれもだって2022年、いや3年?
2年ぐらいかな?
ですよね、確か。夜やってたやつですよね。
ああ、そうです。夜中のやつです。
特に初めて703の声聞いて、
経験もあると思って。
ありがとうございます。
声で何か発信したいなっていう時に、
ちょうどカリンちゃんからやればっていう、
やったらいいと思うよっていうことと、
あとコンさんからやればっていう形で教えてもらったので、
僕音声配信始めたんですね。
そういうのもあったりするので、
今後もお互いずっと発信は続けていく中だと思うので、
ぜひ皆さん引き続き小平さんの乾杯ガール、
よろしくお願いいたします。
今後も新しい新キャラが出た度に、
オークションとかエクセの発信とか色々されると思いますので、
スタイフと含めて追っていただいたらと思います。
今日は小平さん、乾杯ガールの
ファウンダーの小平さんに来ていただきました。
今日はありがとうございます、小平さん。
ありがとうございました。楽しかったです。
皆さんもまた聞いてください。
ありがとうございます。またねー。小平さんまたねー。
ありがとうございます。
またお話ししましょう。
失礼します。
