コミュニティ運営の重要性
こんにちは、フナゼロです。第690回撮っていきたいと思います。この放送は、音響化職人5月プロジェクトのコミュニティマネージャー、あと育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、コミュニティ運営を全員ができるわけじゃない、そういう話をしていきたいと思います。
というか、コミュニティ運営ができる人って、実は限られているんですね。どんな人ができるかっていうと、相手のことがちゃんと理解できる人で、相手のことを考えられる人で、変身がまめな人だったり、
相手の立場になって行動ができる人、考えられる人、あの人はどう思っているのかな、あの人は大丈夫かな、今どうですか、大丈夫ですか、
こういうちょっとした聞くばりができる人、そしてまめな人、コツコツできる人、そういう人がコミュニティ運営向いています。
そうじゃない人は、正直言うと向いてないというよりも、別のことをした方がいいパターンですね。
まめじゃないです。コツコツできません。けど、仕事を取ってくることができますとか、そういう人はリーダーに向いていたり、コミュニティの代表に向いていたりするんですが、僕の自己主義プロジェクトに関すると、村上さんみたいな人たちですね。
コツコツはできない。まめではない。でも、今度5月19日にカンバウンドのドラマとして武道館に立つわけです。
そういうビッグイベントも引っ張ってくるような人ですよ。こういう形で何かするときに大きなイベントとかそういうのを作るっていう人、やっぱお気に入りとか代表とかファンだとか言われる方はそういう人が必要ですね。
コミュニティ運営っていうのはそれを回す人で、その中で関わってくる人を継続的にそこに居続けさせる人、そこに居たら楽しい、そこに居たら何かあるんじゃないかと思わせる人がコミュニティ運営に向いていると思います。
僕みたいな立場ですね。僕の立場的にはオイルのライブをしてみんなの場所っていうのを作り続けています。
そして自分自身も動き続けて学びを提供したり、いろんなコミュニティで活動挑戦をしているその姿を見せるっていうところも含めて、
コジックプロって動いてるし、これから飛躍していくんだろうなっていうその余白であり、関わってきたら何かあるんじゃないかなっていうそういう期待値も持たせつつっていうことができるっていうのが本当に大きなコミュニティ運営の一つの役割になっています。
コミュニティマネージャーっていう立場、コミュニティ運営者とか管理人っていろんな立場があるんですね。
そこをまとめるだけでもそれはすごくすごくコミュニティ運営に必要だし、
僕みたいに外に行って発信をやったり、外とのハブになったり、外交的な立ち位置を担うことっていうのも一つの要因というか、大きな大きな仕事の一つですね。
そういう形でコミュニティ、その中で一番本当に重要になってくるのが相手の立場になって考えられるかどうかなんですよ。
これができるかできないかで本当に大きく変わってきます。
というかそのコミュニティが活性化するかどうかが変わってくるんですね。
相手の立場になって考えられない人がコミュニティ管理人やコミュニティ運営をやっているコミュニティっていうのは、居心地の良さが本当に180度変わってきます。
このコミュニティマネージャーがどういう立場になってくるか、それで居心地の良さって180度変わるんですね。
その人の色っていうところ、もちろん代表の人の色は本当に大きく出るんですけど、そうじゃなくてそこに携わっているコミュニティマネージャーとかコミュニティ運営とか、
一緒にコミュニティを管理している人たちの色、言葉、そういう態度とか文章っていうのは大きくコミュニティを色分けする一つの要因になってきます。
ここは本当に相手のことを考えられる人がいないと本当に回らないし、そのコミュニティは潰れていってしまうし、離れていってしまうんですね。
活動を継続できているようで、実はそれって誰かがその辺を担っているわけなんですよ。
だからこそコミュニティ運営とかコミュニティマネージャーをしている人って毎回評価されづらいんですよね。
居心地がいいな、でもそれって代表がいるからだよねって思われがちなんですよ。
実はそうじゃなくて代表がいないところって代表が無理なところって
適材適所の役割
みんなが居心地いい場所を作り続けるために何をするべきなのかっていうことを模索して考え続けることがコミュニティ運営で一番本当に大切です。
これって本当に目に見えない場所なんだよね。
誰ださんがコメントをしたらすかさず返信をするとか、すかさずリアクションをするとかっていうことって
相手も誰ださんが声を上げてくれるよねみたいなのが当たり前になっていると
それって良さが分からなかったり、その人の価値とかその人の対価とかって分かりづらい場所なんだけど
でもなくてはならない存在なんですよ。
そのコミュニティを運営できる人って本当に限られているので
そういうことができる人っていうのはやったほうがいいと思います。
できない人は別のところで輝くところって本当にたくさんあるので
各々できることをやっていきましょう。
コミュニティ運営をやっている人のサポートをやったりとか
自分が逆に発信側に回ってみたりとか
自分は別の立場で行動してみるとか
そのコミュニティを良くするために何かできないかなということで動いてみるとか
本当に多岐に渡るんですね。
コミュニティって本当に小さなコミュニティから大きなコミュニティまでたくさんあるんですよ。
一番最初のコミュニティって夫婦、家族、カップルだったと思うんですけど
一対一とか一対二とかそういうコミュニティですよね。
本当にそういうコミュニティなんですけど
それから家族になり会社になり企業になり
日本というところになったりとかという形で大きく大きくなっていくんですね。
やっぱり代表が変わればその下に動く人も変わっていきますよね。
今高市さんが総理大臣になっていろいろ動いています。
経済とかも本当に大きく大きく動き出していて
ブレインがいろいろ動いているところとかあると思うんですけど
そういうところでみんなが見ていく場所ってどこなのかな
どういう風にしたらこの辺が良くなるんだろうなっていうのは
見ていくその辺も意識して見ていくのが面白いのかなと改めて思います。
さまざまな視点の重要性
政治なんて関係ない
自分は自分でやりたいことをやるんだ。
それはもちろんそうなんだけど
それは別の視点で見てみるとすごくすごく勉強になるところだし
自分が今やっていることに落とし込めるものになっています。
いろんなところで情報を取るって本当に大切なので
そこの時に自分が発信していきたい軸とか
自分が大切にしているものを焦点当てて物事を見ていくと
自分の中に落とし込めてまた逆に発信できるワードになっていくので
そういう見方をすると面白いのかなと改めて思いました。
今回はコミュニティ運営は誰でもできるのかって話をさせていただきつつ
それからいろんな発想をさせて話をしていきました。
皆さんいかがですかね。
いろんな視点を持つことによって
コミュニティ運営管理人じゃない立場の人も輝けるし
自分もいろんなことができるんじゃないかっていうところになります。
いろんな視点を持つことによってコミュニティ運営を
僕もいろいろとこで活性化させていって
かつ日々の挑戦を加速させつつ行動もしつつ
当たり前のところにならないように日々進化して
これからも皆さんにいろんな情報をお届けしていったり
僕の活動とかも見せていければなと改めて思います。
そうしていかないとやっぱり人はついてこないし
応援したいと思えないし
そういう人を輝かせるためにできることって何かなっていうのを
日々模索しつつやっていってるつもりなので
これからも応援してくれると本当に嬉しいです。
平日毎日7時3分からこの収録があったり
ライブは平日の毎日12時から12時42分くらいまで
会社のベランダでやってますので
ぜひこちらも遊びに来てくれると嬉しいです。
というわけで今日は以上になります。
じゃあまたねー