700回目の対談
はい、皆さん今日もよろしくお願いいたします。
なんと今日ね、700回目ということで、
記念すべき日につっきーさんをお呼びして、
対談をしていきたいと思います。
ちょっと待ってね、オニルマークを装着して、
ちょっと例のこと拡散してほしいものがあるので、
それも合わせてよろしくお願いいたします。
ちょっと待ってね、僕の先ほど投稿したものになるので、
これをコピーして、こちら拡散、お願いや。
お疲れ様です、つっきーさん。ちょっと待ってね。
つっきーさん、あげときゃいいのか。
お疲れ様です。
今日ね、700回目らしいよ。
またまたこうやってね。
いいところ、お礼が来るね。
昨日しかもね、僕ちょっとお休みしてて、
昨日が本当はやってたら700回目で、
今日は701回目になってたんだけど、
運良くね、昨日僕が休んでて、
今日が700回目っていうところで。
そのために残してくれたわけですね。
そうっすよ。
というわけで、以下の文章、
Xを拡散を皆さんよろしくお願いいたしますね。
ハイパーラポールの概念
ちょっと各種分共有していきますが、
つっきーさん、今週どうだった?
今週ですね、
今週の一つポイントは、
パーラポール。
パーラポール。
ハイパーラポールですね。
ハイパーラポール、ほうほうほう。
あと、懐に入る力。
いいね。
あとは、儚さですね。
儚さ。
歌詞になりそう。
今日は単語として出てきました。
私からは。
お題はないけど。
お題はないけど単語はね。
その単語からお題になるんじゃない?むしろ。
今日はこの3つですね。
私がお話しするところは。
いいね。
ちょっと待ってね。
ちょっとXの方の拡散をしてくるんで、
つっきーさん軽く話しといてもらったら。
そのお題。
ここがいない間に、
昨日の夜、
ご旦那のコンビニで女の子に声かけた話、
ここでしちゃっていいですか?
700回目だしね。
言っときますか。
すごい話。
皆さん来てくれてありがとうございます。
熊井さん、静子さん来てくれてありがとうございます。
話すわけいかないですからね。
こんにちは。
とっても嬉しいです。ありがとうございます。
すごいね。
なんかね、
何だったかな。
まあいいや、ためになるなんぱの話。
なんぱの話はしないですよ。
さすがにちょっと。
しかも前半の方で
アーカイブも聞かれる可能性あるので。
そうだね。前半は真面目に。
後でね。
後では全然いいんだけど。
来てくれた方は、ぜひこちらのXの拡散をお願いします。
今日はつっきーさんの対談だよってことと、
700回目ですよっていう、
そういうXの投稿になってますので、
ぜひ押すといいね、コメントだけしてくれると嬉しく思います。
よろしくお願いします。
なんか
タイムスタンプって便利だな。
それはあべえさんのおかげですね、本当にね。
なんかそれで、
たぶん面白い話は後でするとして、
で、
そのさっきね、
ドワードっていうところで、
つっきーさんが回ったんだけど、
つっきーさんもう一回言ってもらっていい?
今日のテーマは、
ハイパーラポール。
ハイパーラポール。
はいはい。
懐に入る力。
懐に入る力ね。
あとは、
儚さですね。
儚さ。
これが今日のテーマらしいです。
皆さん、目を閉じてくださいね。
固定にしてあるのは、
今日のこの
財布のライブの拡散のご協力という形で。
あみきちさん、くっちゃん来てくれてありがとうございます。
こんにちは。
ありがとうございます。
面白いね。
ハイパーラポールってそもそもなんですか?
いわゆるラポール形成ってあるじゃないですか。
要は子供とかもそうだし、
あとはクライアントとかとも
ラポールを形成していきましょうみたいなって
よくいろんなとおり言われると思うんですけど、
ハイパーラポールって、
要はその信頼関係のもう一個上、
先にあって、
要はこの人が言うなら、
この人になら任せていいみたいな。
うんうん。
要は誰々さんが言うんだったらみたいなのあるじゃないですか。
はいはいはい、あるね。
そうそうそう。
で、それって別に
時間とか深さでもなくて、
うんうん。
うん。
何だろうな、例えばですけど、
じゃあ俺とナナゼロさんの間には
ある程度ラポール形成がされてるじゃないですか、
信頼関係があって。
うんうんうん、そうだね。
で多分、俺とナナゼロさんの間だったら
割とじゃあこれお願いするわ、頼むわっていうのも、
まあナナゼロさんが言うんだったら
っていう状態になってるじゃないですかね。
うんうんうん、ありがたいね。
うんうん。
でもこれって、
何だろうな、
深さと長さっていうのがあるわけですけど、
うんうん。
例えば、じゃあ目の前にカモさんが現れた場合に、
うんうんうん。
カモさんとの絡みって正直ないじゃないですか、
私たちって。
ないね。
いや、ナナゼロ、
君はこうやったほうがいいって言われたら、
とりあえずカモさんが言うから、
信用してそのままやるじゃないですか、
鵜呑みにするじゃないですか。
そこっていうのは、
この人の言うことも間違いないよね。
この人の言うことをまず鵜呑みにしようっていう、
もう一個深い信頼関係があるんですよね。
あー、うんうんうん。
それがハイパーラポールって言われるんですよ。
うんうんうん。
だから例えばコンサルの人とか、
それこそコーチとかっていうのは、
ハイパーラポールが強いよねっていう話なんですね。
なるほどね。
そうそうそうそう。
だから、
いかに、
接客でも営業でも、
なんでもですけど、
お客さんとか相手とこの関係を結べるかっていうのが、
わりと大きい、
必要だよねっていう話なんですよ。
なるほどなー。
皆さんちなみにコメントありがとうございます。
アベルさんも来てくれてありがとうございます。
ぜひおめでとうと言ってくれてる方は、
拡散をお願いします。
このXをポチッとしていただいて、
リポスト、いいね、よろしくお願いします。
ハイパーラポールって、
強い信頼関係、
強い信頼だと思うんだけど、
本当それって、
知らない人には間違いなくなくて、
じゃあなんでカムさんに、
そういうハイパー、
信頼というか鵜呑みにするような、
関係になってるかっていうと、
やっぱ見てるからだと思うんですよ。
やっぱ見てるからだと思うし、
発信をしてるからだと思うし、
挑戦行動してて、
それを知ってるからっていうのは、
でかいんだろうね。
ただね、
それを今回ちょっと事例的なところでお話ししたかったのが、
懐に入る力みたいなところも、
含めなんですけど、
今回ね、
懐に入る力の事例
京都に行ってきたんですよ。
日曜かな?
これっていうのが本当に、
なんだろうね、
これっていうのが本当に、
あまり言葉を選ばなきゃいけないんですけど、
良くないお客さんと行ってきたんですね。
良くないっていうのは、
ちょっと手があるだったりとか、
うちの他のスタッフが手を余しちゃったみたいな。
で、それで知らない人が立ったのが、
好きな意見だったわけですよ。
なるほどね。
で、あっち的には、
これまで信頼関係を築いてきた、
Aさんというスタッフが、
まだ来るはずだったのに、
わけわかんない月田という人が来ると。
舐められてんじゃないか、
ぐらいまであっちになったんです、今度。
確かにね。
もともと癖があったにも関わらず、
月田が行くことになって、
あっちがまた爆発したんですね。
だから、最悪の状態で俺、
行くことになったんですよ。
なるほどな。
もともとが癖強いってなったのにも関わらず、
この月田という人間何者なんだみたいな、
こんないきなりわけわかんない奴を起こすなみたいな、
その状態ですよ。
だからあっちは、月田の上げ足を取るために待ってたんですよ。
あーなるほどね。
後から言われたんですけど。
そこに対して、
俺行ったわけですよね。
最初駅で待ち合わせをして、
送ってもらったんですよ、
職場まで。
すごいですね。
その間まずは、
あっちの癖ありAさんだったわけですよ。
うんうん。
で、待ち構えてるのが、
あっちその上司ですね。
またより癖のあるBさんという上司が待ち構えていたんですけど、
要はこの人たちって俺、
初対面で今まで連絡取ったことないんですよ。
うんうん。すごいね。
にも関わらず、
行って、
Aさんから車で送ってもらった20分間で、
もう職場に着いた瞬間、
このAさんは、
この月田さんの言うこと聞けば間違いないっす。
おお、はいはいはい。
それに対して、
あっちの所長Bさんは、
カカスカス食らったわけですよ。
え?みたいな。
上げ足取ってもらおうと思ったわね。
そうだよね。
そこから30分くらい打ち合わせしたんですよ、
その所長も含めて。
そうしたら、「いや、月田さん、来月も来てもらっていいですか?」ってなったんですよ。
すげーな。
うんうん。
そこから3時間撮影をして、
帰る時には、
いやーもう12月飲み行きましょう。
みたいな。
すごい。
すごいね。
で、
ここでね、だから俺が思ったのが、
そもそも俺に、
何だろう、
懐配慮力的なやつ。
そっか、俺強えなと思ったんです。
あーなるほどなー。
そうそうそうそう。
で、その上で、
懐に入って仲良くなるとか、
うんうん。
仲良くなるだけではなくて、
この人の言うことだったら、
聞きます。
っていうところで持っていったわけですよね。
はいはいはい。
そこってハイパーラポールだよなって思って。
確かにね。
なるほどな。
それを再現してできたら強いじゃないですか。
ね、最高だよね。
うんうん。
っていうので今回、
そこのハイパーラポールかつ懐に入る力、
っていうところが、
今週のね、私の中での一つ大きな
築きになったというか。
いや、それ結構みんな欲しいんじゃない?
すごいね。
いや、めちゃくちゃすごい事例というか、
効果だと思う。
モテモテって書いてるんだけど、
モテモテって結構ね、ビジネスでも使えることだったり、
するので、
僕が一番欲しいやつって書いてるんだけど、
これたぶん、
喉から手が出るほど欲しい人たくさんいると思ってて。
そうなんですね。
いやすごいね。
クレーマーなわけじゃん、向こうから。
クレーマーの対応で、
わざわざ行って、
向こうにロックス言われて帰るかもしれないっていう状況で
行ったわけでしょ。
そうしたらちゃんと、
ファンにしてきたというか、
はいはいはい。
逆にね、
あなたの言うことを全部聞きますぐらいにさせてきたわけじゃないですか。
はいはいはい。
いやすげえよ。
これってまず、
今日の話としては先にハイパーラポロの話にしたんですけど、
うんうん。
一旦まずはフトポロに入るとか、
信頼関係の構築
人を垂らすっていう、
こっちが先なんじゃないかなと思ったんですよ。
あーなるほどね。
あくまでスッと入ってから、
相手にとっての、
あ、
この人間間違いない。この人の言うこと聞こう。
っていうタイミングで出した方がいいかなと思って。
うんうんうんうん。
そう。
じゃあそれをね、なんで
ちゃったのかな。
相手の懐に入る力
そういうところがあるんですけど、
なんであったんですか。
なんで。
なんか思ったのは、
なんだっけな。
マイナスになったわけじゃない。
マイナスから発信だから、
ポジティブに聞こえやすい
ポジティブに聞こえやすいってとこもあるだろう。
まあツキーさんの人柄とか営業力とかっていう、
どういうトークをしたか知らないけど。
っていうところもあるのかなとか。
なんかあとは、
ホテルとかの話だと、
クレーマーさんは、
裏を返せば
最高のお客さんになるっていうことも
言われてるぐらいで。
そういうところなのかなとか。
どうやって丸め込んだっていうと、
言い方があれだけど。
ははは。
言ったのがすごい気になるよね。
ゾンさんね、ボンちゃん来てくれてありがとう。
ありがとうございます。
そういう人たちね。
だから多分ね、
相手の領域っていうところに、
自然体に
入っていくような力だった。
相手から
なんかこの人好き
っていうふうに思わせる力は、
多分この辺なんだろうなと思ったんですよ。
なるほどね。
で、多分、
その安全領域に
自然体で入る方法っていうと、
相手のテンションとか、
間とかをまず見るっていう、
こっち側の
観察力みたいなところが
多分あると思ってて。
その上で、
テンポ感を合わせていくとか、
相手を逆に否定しない、
遮害ないみたいな、受け入れるような状態だったりとか。
あとは何だろうね、
そういう積み重ねる。
このテンポ感を
合わせていく。
あと、
言ってることを受け入れる、
相手を尊重していくみたいな、
そういったところがあるのかな。
最初に会ったときにさ、
要は相手のAさんも、
月井さんに対して不信感を
持ってるわけじゃない。
そのときって、
最初の
最初の
一番最初のファーストインパクトで、
最初のファーストタッチで
どんな感じだったのかなとすごい気になるんだけど。
お疲れ様ですみたいな。
迎えに来ましたよ。はいはいはい。乗ってね。
みたいなそんな感じだったのか、
営業って仕事だから、
その辺は建前で話してたのか、
その辺がちょっとどうなんだろうなって。
だから相手的にはもうね、
完全に超いかつい人がさ、
車のわけよりも煙草吸いながら待ってるわけよ。
うわ嫌だ、嫌だ。
あ、どうもこんにちはみたいな感じで、
よろしくお願いしますみたいな感じから入り、
助手席に乗ったの?
助手席に乗せてもらって、
あとはよろしくお願いしますみたいな感じでさ、
多分、
あ、まあ井戸はした。
うんうん。
間違いないよね、そこは。
だから多分雑談的な話をして、
ちょっと会話をしながら、
あとは相手の職場の話とかしながら、
で、多分そこで企画を結構、
俺こういうこと考えてきたんですけど、
みたいな。
うんうんうん。
どう思いますとか、
こんなことができそうですかみたいなところを、
ガンガン話してたんですよね。
うんうんうん。
だから、
多分ね、
一旦相手のところにガンと入って、
まあ入るところは、
相手のテンション感とか温度感見ながら、
多分テンポ合わせてって、
で、割とリアクションとかさ、
これなんだろうな、
そういったのを出しながら、
あ、この人いい感じって思わせるじゃないですか。
はいはいはい。
そっから多分ね、
一気にラポール形成にガンと走っていったような気がしてて。
あ、なるほどね。
なるほどね。
で、多分ね、
同じ方向性向いてるよみたいな。
うんうんうん。
そう。だから、
相手のことを尊重もするしじゃないですか、
要は企画まず持ってきましたっていうこの、
持ってきてるって安心感と、
相手に対してこう、
どう思います?これできそうですかねっていう、
相手を尊重してる感だったりとか、
同じ目線で前を向いてるわけじゃないですかね。
うんうんうん。
その辺の、
演出だったんじゃないかなって気がするんですよね。
なるほどね。
そうなると、
要は、あ、違うすると、
この意図とか、
要は方向性的なさ、
部分とかエネルギー感というのが一致するわけじゃないですか、
繋がるじゃないですか。
そうだね。
だからなんとなく心の繋がりみたいな。
うんうんうん。
っていう感じになってくるんじゃないかなと思って。
はいはいはいはい。
そう、面白いね。
うんうんうん。
その辺がね、
警戒システムを解く、
解いた上で、
こう、
繋がるみたいな。
ちびちゃんに聞くとね、
あいつの尊厳を保ったまま、
心の安全基地を作る、みたいなことを書いてきたんだけど。
はいはいはいはい。
なんか僕も話聞き出て思ったのは、
なんかあの、
相手は、
苛立ちというか、
そういう嫌な矛先を持ってるわけじゃない。
で、
その前任の人がね、
やらかしてるわけだから、
ふざけんなよって。
次来たやつはもうボロクソを叩くぞみたいな。
そうして、なんかやるっていう。
多分そのマインド、
いやわかんないよそれは。
ひどい言い方かもしれないけど。
そうなってる可能性があって、
そこにツッキーさんは寄り添いと、
安心感を提供してて、
第一印象、
多分めちゃくちゃ重要だと思ってて。
で、その接しやすさとか、
話しやすさとか、
なんか楽しそうだなっていう、
そういう雰囲気っていうのは、
本当に多分出してると思ってて。
話しやすさとかっていうのは、
たぶんにじみ出てるのは間違いないんだけど。
でもそういうところなんじゃないかなと思って。
なんかそれは、
そうだね、相手の安心感。
なんかその怒りをぶつける方向が、
違うよ一緒だよ仲間だよっていうところに、
すり替わった瞬間が、
めちゃくちゃこう、
ポジティブになるんじゃないかなと思ってて。
ボンちゃん書いてるけど、
ピンチはチャンスでっていう感じで。
マイナスに持ってきたからこそ、
違うよ仲間だよって分かった瞬間の、
共通認識というか、
そういうのが生まれるんじゃないかな。
ガクッとなって。
ですよね。
リスペクトといわれる、
共通認識って今言ったけど、
共存みたいな。
うんうんうん。
共存しますみたいな。
そういう感じなのかなと思って。
うんうんうん。
でも、
そういう、
うんうんうん。
そうだねボンちゃん書いてるけど、
善人のやらかしのおかげで、
月さんの株、
上がるやラッキーっていうその、
考え方がめっちゃ、
共感というか思ってて。
一回ぶち落とされてるからこそ、
あのなんか、
やりやすかったのかなっていうのが、
あって。
多分刺さったんだろうね。
なんか相手も別に悪い人なわけじゃないじゃん。
そうなんだよ。一生懸命やろうとしてる。
あ、そうだね。
月さんの人柄の魅力
ちなみにね確かにね今ね、
懐に入る力、
要素分解するとね、
うちのじぴちゃんはね、
観察と需要と、
自己開示とリスペクトって書いてきたんですよ。
はいはいはいはい。
観察と需要と自己開示とリスペクトね。
めっちゃそうだな。
それできてんだろうな月さん。
相手の虚空機関とかとかを、
ちゃんと、
きっちり受け取った上で、
まずそもそも、
相手を全力で受け止める、受け入れる。
うんうんうん。
で、あとこう俺がね、
自分のこと少し話して、
まあ自己開示ですよね。
うんうんうんうん。
基本的には相手をリスペクトしてる。
うんうん。
っていうとこなのか。
そうだね。ほんとその通りだね。
それ、
それが多分できてるっていうのって、
今はこう、
思い返したそうだなっていうのはあるじゃない。
それを、
すでに月さんがすごいっていう、
まずそこにあるんだけど、
その辺、
分解して読み解くと多分、
強みが増すよねきっと。
ね。
その上でそこから先の
ハイパーラポールっていうところなんだよね。
うんうんうん。
そうだね。一回、
こいつ大丈夫だみたいな。
形成された後の言葉って、
めちゃくちゃ刺さると思うんだよね。
なんかそれが大きいんだろうね。
いやすごいね。
なかなかできることじゃないと思うよ。
で、しかも、
月行ってこいっていう風に、
まあ秋社長が言われるわけじゃない。
その信頼関係も、
そのハイパーラポールのなせるはずだよね。
要は。
このシナベルをなんとかさせるってやつですかね。
そうそうそう。
うんうん。
引き出し方に通じそうって面白いけどね。
ニーナちゃん、たくさんありがとうございます。
みなさんもたくさん、えっとこのXのね、
投稿たくさんありがとうございます。
今回700回ということで、
月さんのコラボライブをずっとしてるんですけど、
今日は月さんが、
先週、
先週?今週?
学んだことを毎回話してくれてて、
その中で、
相手の懐に入り込む力と、
信頼関係の構築の仕上げ方っていうところで話をね、
今ずっとしてくれてます。
で、月さんはお得意の因数分解をしつつ、
言葉の深みってどういうところかなっていうところを
読み解いている今最中なんだけど、
いや、月さんがすごいのは、
なんかそれが素手で来てて、
で、その、なんだろう、
人の良さが滲み出てるとこなんだろうなっていう。
すごく感じてて。
だよね。
あれだけど。
なんかその、ふと思い返すとさ、
僕も、僕もなんで月さんを
本当に応援してたんだろうなって思うけど、
会ってこないもん、最初。
会ってないんだよ。
会ってなくて、クラウドファン一番最初に支援してるからね。
なんでだよ。
声は聞いたことあった、確かに。
ただそれだけで、
でもね、声って結構重要だと思ってて。
うん。月さんのね、声は、
かなりその辺、
プラスに働いてると思ってて、
で、これ、僕何が、
何がそうさせてるのかなっていうのは、
なんかふと思い返すと、
えーと、
ちょっとだけ方言入ってるじゃん、月さんって。
抜けてきたけどね。
そう。で、山形弁、
最初の方は山形弁結構出てたのがあって、
あれってね、
あのー、なんだろう。
すごく、
すごくいい、
なんか抽象的に言うとすごくいい感じで捉えれるんだけど、
あとは、なんか親近感がすごく湧くっていうか。
なんか、
そう、柔らかいし、
継続と挑戦の意義
なんか話してて温かいし、
なんか悪い人感がないっていうのが、
なんかその言葉、
じりとか、話し方とかから伝わってくるんよね。
これね、もうマジで強みだと思ってて。
だって東京で住んでる人は多分出せないんだよね、
そういう話し方。
それはでかいと思うな。
ないわ。言ってないの、俺。
そう、あのね、
みんな言うのよ、僕も抜けてないんだけど、
全然弱くない。
意外とね、標準語になってきたって思ってても、
意外と抜けてないから、大丈夫だよ。
むしろそのままのほうがいいよ。
あ、そう、アベさんがちょっとコメント書いてくれてるんだけど、
立ち位置ってすごく大事だと思ってて、
振り手と
相手で
相対する立ち位置じゃなくて、
相手のやりたいことを隣に立って手伝う立ち位置を
取れると
いろいろすんなり通りやすいと
いつも思ってますっていう風に書いてて。
相手との関係構築
スクショした方が後でもう一回読み直そう。
アベさん自身が
ディーラー
美容系のディーラー
営業をガッツリしてるからこそ、
それってほんとにいつも考えてることだと思うんだけど、
敵じゃないよ、
相手じゃ違うよっていうところを
ちゃんと仲間だよっていう
一緒に走る目線の
同じ同士だよっていうところをちゃんと見せてる
ってところがほんと大きいんだろうなと思ってて。
アベさんも多分
相手の価値観だったりとか
感情的なところにも
寄り添った上で
同じ方向を向いて
いや、これがあると
お客さんにとっても
こんな未来がありますよねっていうところを
一緒に探ってるみたいな感じなんですよね。
なんかそんな感じがする。
アベさんの話とかも毎日聞いてるんだけど。
なんかそんな感じがするね。
だから多分
なんだろうな。
真相の部分、いわゆる心の深い部分での
共存みたいな。
共存。
コール系になってるんですかね、アベさんって。
そうだと思うよ。
ちなみにゾンさん、ツッキー悪口しか
意地悪しか言わんぞって書いてるんだけど
ゾンさんがさ、最初に
ボラサのチケット
買った時って
じゃあなんでって思い返してみると
多分その辺ってね、ツッキーさん今回と同じこと
やってるんで、実は。
ちゃんと懐に飛び込んで
相手が何を求めてるかっていうのを
ちゃんと把握して
じゃあこれだよっていう風な
意外を示してるっていうところ。
ここできてると思うんだよね。
だからゾンさんは
あー、でもそうか。
そうだよね、じゃあ買っとくか。
半分騙された感じで
でもそれでも来て良かった。
やっぱあの時ツッキーさんの
ツッキーから買ったのは正解だったな
っていう風に後からもう裏付けができてる
わけじゃない。
納得してないかどうかちょっと置いといてね。
僕はそれはできてるんじゃないかな
と思ってて。
つまりゾンさんがいじわるされたい
オーラ出てるっていうとこは
それはまあ否めないっていうとこは間違いないですね。
ゾンさんはツッキーさんが
ステにして遊ぶ数少ない人の
印象、まあ間違いないですね。
年上なんですけどねゾンさんの方がね。
それはもうしょうがないですね。
あれか。
ゾノって言ってる気がするな。
そうだね。
絶対ゾノさんなんだよ。
あーはいはいはい。
だけどこういう時
ゾノさんがいるけど
本人が聞いてるけど
本人が喋ってない時は
おいゾノって言うんだよね。
はいはいはいはい。
でもそういう関係ができてる
関係ができてるっていうとゾノさんは
なんか違うよって言いそうな感じはするけど
それはちょっと置いといて。
でもそういう関係構築ってちゃんとできてるんだよね。
うん。
でも嫌だったらゾンさんもどっか行くわけじゃない。
それでもまあいてくれてるっていうのは
ツッキーさんが別に悪口だけ言う
じゃないからなんだよね。
それ知ってるからっていうのが大きいし。
まあその辺はゾノさんは納得してないかもしれないけど。
はい。
おい。
面白いなーと思ってて。
うんうん。
あ、そうそうそう。
安倍さんがコメントくれてるんだけど
ちょっと待ってどこから読み直すのも
ちょっと置いといて。
ただ僕は絶望的に愛嬌力が低いので
懐に入るのに苦戦しがち。
その辺はツッキーさんすごいんだろうなーと思ってます。
そういう感じでボンちゃんが
安倍さん愛嬌ない人は
効果が上がった瞬間相手を落とせますので
最強です。
あ、なるほどね。
効果が上がった瞬間ね。
確かにね。
それいいよね。
安倍さん結構ね、イケメンなんで
笑った瞬間相手落ちると思うんですよ。
いいと思いますよ。
そういう感じで。
で、ツッキーさんもイケメンなんで
基本笑ってるじゃない?ツッキーさんね。
それは結構強いんじゃないかなと思ってて。
でもね、その
第一印象って本当に大切だなって最近思うんでね。
なかなか
そう、ツッキーさんの声がちょっとだけ遠くなってきてるけども
あ、ワクニンさん来てくれてありがとうございます。
こんにちは。
今日ね、放送700回目なんですよ。
皆さんありがとうございます。来ていただいて。
今回700回目のツッキーさんとコラボライブを
今してます。で、こちらの拡散お願いします。
Xの投稿してるのでぜひ皆さん
リポストいいねしてくれたらと
嬉しいです。ありがとうございます。
イケメン会はもうそれだけで勝者じゃねえか
って書いてありがとうございます。
ありがとうワクニン。
いやでも面白いね。
懐に飛び込む、懐に入る力って
そう、安倍さんが最初に言ってたけど
誰しもが欲しいものじゃない?やっぱり。
うん。
これが
これができるのって
好転的なところもあれば
もともと
もともとってあれだけど
回ってる人って多分いると思ってて
ツッキーさんどっちも手に出ると思うんだよね。
いろいろな今までの人生経験を
含めてだと思うんだけど。
うんうん。
でもね、
理想のさ、俺やっぱり
男っていうのがやっぱり巻いたケージなんですよ。
鼻のケージの。
はいはいはい言ってるね。
あの人も、なんだろう、あの人って言うと
あの方はですね。
うんうん。
やっぱり別に普段ニコニコして
余裕がある感じなのかな。
ニコニコしてんのかあの人も。
ヘラヘラではないけど
広角上がってる感じの
余裕を持った笑顔っていうのを
その上で
たまにチャメッキ出すんだよね。
はいはい。
そういうかっこいいんだよな
あの人。
前田ケージはかっこいいよね。
あ、まこにさん
たくさんありがとうございます。
ツッキーさんって辛いの平気?
辛いの好き。
ドMらしいですよ、ぽんちゃん。
含みある刺さる、そうね。
ドMですねって書いてるけど。
だからその
なんだろう、なんか前田ケージの
ちょっとした笑み
ギャップもあるんだろうね。
男らしいさ。
体さ。
だから
いいんではない、あの人は。
あ、くまいさんそうね。
ツッキーさんね、全職で視線をくぐり抜けて
誰に対しても
フラットな姿勢でいますよねって
ほんとそれは感じるかなと思う。
なんか
やっぱあの
いろんな場所で
家族通話してたからっていう、いろんな経験してるからってことね。
仕事、職業から。
しかもほんとに視線だと思ってて
くぐり抜けてきてるところに
あるから
それがね、結構余裕を
生かせてるっていうところも大きいんじゃないかな
後輩とか部下とかを育成してた
っていうところも含めてあると思うんだよね。
肝は座ってるよね。
だってほら
存在者もいれば暴力団もいればさ
小敷みたいな方もいれば
会社の社長とか
政治家とかさ
触れ幅は広い気がするね。
触れ幅はめっちゃ広いし
たぶん一般人で接することは
ほぼないと思う。
ね。
っていうところが多いもんだけどね。
その経験はね、でかいと思うよ。
そうそう。
あるなー、確かに。
うんうんうん。
だから今回
難しい案件に
抜擢されたっていうのもそういうとこだし
いけるっていう行動力もさ
今までいろんなところに行ってるから
培ってるわけじゃない。
その場の何とかする力も備わってるわけじゃない。
イベントの展望
強いよね。本当に強いと思うよ。
なかなかできることじゃない。
でもこうやってサフところに入るとか
ハイパーラポーナー形成とかさ
再現性持てると
みんな幸せになりそうなと思って。
うんうん。確かに。
そこめちゃくちゃいいと思ってて
今ちょうどさ、コーチングとかそういう部分やってるじゃない。
自分の今の思考とか行動とか
成功体験をちゃんと因数分解できるようになれば
もっともっと強みになる気がするんだよね。
ツッキーさんは。
僕と同じくらいの幅の広い
人たちが多いですね。
すごいよね。
今コメント読んだけどそうだね。
面白いよね。
でもこれって本当に
今までの経験が本当に生きてると思ってて。
さっきも言ったけど
誰にもね、
誰でもできてる経験じゃないからこそ
他の人に真似できないと思うんだよね。
その年でその経験してる人いないと思ってて。
ツッキーさんの声が
今ちょっと遠くなってますが
今ちょっと聞こえた。
戻ってきた。
その経験してる人いないと思うよ。
ありがたいことですね。
それをさ、ツッキーさん別に
選ぶって言うわけじゃないじゃん。
いや俺すげーんだぜって言って。
言うことないし。
俺すげーじゃん。
アトミさん来てくれてありがとうございます。
なんかそれがあって
だから
今レターに貼ってるんだけど
2026年1月10日の
イベントが
中島由子さんの講演会を主催する
してるんですね。
会場とか下見したりとかイベント
進めていく中でお知らせしたりとか
色々動いてるんだけど
その中に仲間って結構本当に多くて
それまでの行動もそうなんだけど
今までの行動プラス
これからの動きとか
集客をする中で
ブラスター来てくれませんかと
一緒に活動やりませんかっていう中で
僕が買ったのも
ツッキーさんだからっていうと間違いなくあって
他の方もツッキーさんが
直に会って話をしたりとか
どう?って言った時に
ツッキーさんが
ゾンさんをドキドキ落とした時と同じように
そこにちゃんと入って
でも嫌な感じはせず
一緒に未来見ていこうよ楽しいことしていこうよ
っていうところの示し方が上手かったんじゃないかなと思うんだよね。
うんうん
だから今回もこういう風に
人が集まってきてるし
僕もなんか応援したいなと思うし
実際この中島彦さんという方を
知らない人も多分多いと思うんだけど
それでも
ツッキーさんのことを応援する人が
集まってて
内容はねツッキーさんのお母さんの恩返しっていうところも
ツッキーさんの魅力と儚さ
お母さんに対しての恩返しっていうところもあるからこそ
余計に僕はみんなに来てほしいなって
改めて思うし
押せるみたいなねそこは
見せてくれてるし
それが僕の講演会の
集大成じゃないけどつながってるんじゃないかなと
改めて思うね
昨日下見行ったよって
ゾンさんは
ツッキーさんについていろいろ言ってるけど
ちゃんとこうやって来てくれるっていう
この関係値いいよね
そうですね
ゾンさんとは昨日ね白馬で渋谷で飲んだっすからね
その後
それはね
ゾノン
その関係値はできてる
そこなんだと思う
そこに飛び込む力というか
愛嬌も含めてなんだけど
上手いなと思うよ
そうなんだ
いいな二人でずっと
村上さんとちょこっと
入ってからずっと二人
うんうん
でね
ツッキーさんの魅力の今を鑑賞していただいたんで
ちょっとその
追加なんですけど
儚さの話したじゃないですか
あったね
俺ね最近
二人からとある女性
女性っていうかコミュニティの人たちね
うんうん
二人から来たのツッキーの魅力の中に
儚さがあるって言われたんですよ
へー
儚さってなんだと思って
うんうん難しい
あまり言わない
だから
なんだろう繊細さとか
うんうん
割れっこ
うんうん
光だけじゃなくて結構闇がある
うんうん
多分そういったところなのかな
と思って
あるのかな俺みたいな
あるんだろうか
あるんじゃないかな
闇があるのは確かに分かってるんですよ自分でも
闇というか危うさとか
っていうところじゃない
あとはほらなんだろうな
多分傷が癒えていないみたいなさ
そういう
脆さみたいな
うんうん
どこまで言ってもさ俺
なんだろうな
やっぱり
女性に対して少し
追い目というか
あるわけで
うんうん
そういうのもありながらだったり
あとうちの母親のこととかもまだ多分ね
少し傷はついてるんだろうなと思ってるし
100%言えることないと思うよ
むしろ
それは抱えて進む
べき問題だと思うし
それが魅力になってるんだと思う
でその上でなんだろうね
物事って多分
永遠じゃないよねみたいなさ
うんうん
そういったものなんかあるんだろうな
有限性みたいなさ
そうそうそう
なるほどね
人の心も変わるよねとかさ
そういった
割となんかなんだろう
大事にしながらもある程度その辺って
諦めではないか
割となんかその
何
なんていうの
ある程度そういう問題はね
捉えてるっていうか
あるとかあるよねみたいな
その辺そうなんのかな
みたいなさ
いやいいね
儚さ
儚さだからね
なんかその
人に夢と書いて儚さだから
捉え方一つそれだと思うんだけど
なんかそう
その人が消えてなくなる
儚さとかもあるんだけど
なんかその人に
夢をその人と一緒に夢を追い求められるかとか
その人に夢を
重ねられるかとかそういうところも多分
含まれてくると思うんで儚さって
儚さって表現がすごく
曖昧で
基本的な表現だと思うんだけど
それも含めて
ツッキーさんには
不思議な部分があるんじゃないかな
なんか吸い寄せられるというか
なんか放っておけないというか
ボンちゃんも話してるけどね
確かにマイナスな気がするじゃん
儚さって
意味を考えてみると結構ポジティブな
捉え方もできるんだなみたいな思って
そうだねポジティブだし
温かいようなそんなニュアンスだね
ね
ツッキーさん誕生日ちなみにいつなんすか
1988年の
10月28
この前だったね
らしいですよ
10月28らしいですね
ねー
なるほどね
儚さって面白いね
終わったばっかり
その辺なんかもっと読み解くと面白いこと
なるんじゃないかな
ツッキーさんの自己理解力とか上げていってて
その中で
今の
強みとかを出してきたわけじゃない
なんとかする力とか今回の
入り込む力とかも含めて
儚さっていうのってまだ謎ワードだと思ってて
ブラックボックスだと思ってて
これ読み解くともっと魅力が増す気がしてて
700回記念の挑戦
儚さはそうね
魅力の分ですよねきっと
魅力だと思う
人に対してなんか儚さがあって
いいんですよねツッキーさんは
なんて言われないよ
すごいことだと思う
だから
この辺ってねもっと読み解いていくと
面白いんじゃないかな
あとは数比鑑定とかしてほしいね
言い切りで言うとね
俺ね
グランドマザーだったから
そんなこと言われたんですよね
やったことあるよね
GIAにやっぱりいて
いいね
子たくさんの子供いっぱい抱えてるお母さんみたいな
そういう全職全世
言っておりましたね
いやなんかすっとくるわ
すっと入ってくるそれ
そういう感じでね
時間になっちゃったので
またツッキーさんと来週
来週はね
僕が話せないから
木金と話せなくて
水曜日が
水曜日が
アップルさんと話すから
話せるとしたら月曜日だな
月曜日でもいい
月曜日でよかったら話そうか
月曜日17日まで俺もう
放課後で週日ダメですね
じゃあ来週はちょっとお休みで
翌週だね27日にまた
話しましょう
今日はねツッキーさんに来てもらって話をしました
ぜひぜひ皆さんツッキーさんの応援と
引き続きね来週
楽しみにしていてください
そしてゆう子さんの講演会のね
こちらもぜひぜひ皆さん
各さんとご協力とチケットで購入して
ブラスターとして来ていただいたらいいし
本当会場すごいとこになってますので
ぜひ皆さんよろしくお願いいたします
あと僕の700回記念の
Xボットも皆さん拡散していただけると
嬉しいですツッキーさん星出てるよだって
すごい
詳しくはまたポンちゃんから
連絡が来ると思いますが
今日はねツッキーさん来てくれてありがとうございます
そして皆さんもね来てくれて
また明日放送しますので
よろしくお願いいたします
バイバイ
