ツーグさんの挑戦
こんにちは、ナナゼロです。第689回撮っていきたいと思います。この放送は、本業革職人育児期プロジェクトのコミュニティマネージャーと育児を通して、学び発見を発信していく番組に立っています。
今日は、昨日ツーグさんと対談をしたその学びについてですね、行動挑戦には不安が付きもの、それでも前を向いて進んでいく、そんな話ができればなと思います。
今日この話をしたかったのは、昨日ツーグさんと話をして、その中で出たワードになるんですけども、
ツーグさんは沖縄でホワイトニングサロンを新しくオープンするために、今、ツキーさんのもとで色々と動いて、オープンに向けて、今、頑張っている最中です。
ただ、順番満帆に行っているわけじゃなくて、しかも本業をしつつ副業で開始するという形なので、本当に忙しいんですね。
家庭は何をしろにしているかというと、そんなことはなくて、本当に家庭のことも大切にして、奥さん娘さん、この3人の子供がいるんですけど、
その方たちのためにも、みんなで全力で動いている、そんな方です。
ただ、ツーグさん、ご自身が言われていたんですけど、自分はそんなにできた人間じゃないという話だったりとか、多席志向だったりするということも自分も卑下して言われていたんですけど、
僕が話を聞いている限り、すごいなというのを、まず対談の中で思いました。
というのが、自分は多席志向なんで、という言葉を出せるというのって、ちゃんと自分を客観的に見えている証拠なんですよね。
そして、自分を忌ましめている証拠なんですよね。
いろいろと決断するときに、誰々に相談するということをしていないということを言っていました。
それは、本当はした方がいいのかもしれないですが、ただしていないことに関しては本当に理由があって、相談することによって多席志向になってしまう。
誰々のせいにしてしまう。
自分だけで決断した場合は、自分の判断だから他の人のせいにできないということを言われていて、
しっかり自分のことを見て、弱点も分かっていて、自分は額がないんですみたいな話もしていたけど、
それでもこうやって挑戦して行動して、周りから本当に反対されて、騙されているよとか言われるような中でも、
こうやってコツコツやっているわけですよ。
それを結果を見せてコツコツやっているわけで、やっぱりその活動の中で不安でつきもので、
本当に最終的にこのフランシャイドをするって、印鑑を押すときにどうしようかって本当に悩んだそうです。
それって本当に普通なことで、悩まないっていうことの方が大多数なんですね。
悩まないっていうことの方が大きいし、悩んで当たり前だと思うんですよ。
その中で自分が今いる場所、今までの経験値、そしてこれからの未来のそういうのを全部点火にかけ合わせて、
このままだったら結局変われないし、今までのままだし、ただただそれで死んでいくだけだったらやっぱり挑戦して行動して、
自分が新しい思い描いた良い未来のために、子どもたちのために、家族のために行動していかないとっていう形で奮い立たせて、
自分のために行動しているわけですよ。本当にすごいことだし、なかなかできないと思います。
それができるっていうのって、ちゃんと自分を見つめ直して、何ができるのか、今このタイミングだったらっていう、
いろんな憶測とか思惑とかあると思うんですが、感情がね。
でもそれでも前に向いて進むその挑戦の軌跡っていうのは本当にすごいものがあります。
僕は会社員であり、副業をしている人って本当にすごいと思うんですけど、
副業をしつつ、さらに家族のために、家庭のためにっていう形で挑戦、行動している人は本当にすごいなと思います。
ツークさん、娘さんとかと本当に仲がいいらしくて、だからこそこうやっていろんな挑戦ができてるんだろうな、
そして家族に支えられながら生きてるんだろうな、喧嘩とかあるんだろうけど、それは本当に支えのことで、
夢に向かって動いている、挑戦して動いている、何かわからないけどそれでも前に向かってやっていこう、
がむしゃらにもがいているその姿は本当に僕は挑戦しているその姿に本当に心から尊敬を送りたいと思います。
なかなかできることじゃないし、誰しもができることじゃないんですよね。
不安を乗り越える行動
それを行動しているツークさんのこれからの挑戦って本当に目に見えるものがあると思います。
そういう形で行動するって本当に難しいですよ。挑戦するのも本当に難しい。
やれることはあるんですよね。どんなに大きくてもどんなに小さくても、その一歩ってかけがわない一歩だと思います。
何もない人から比べるとその一歩って本当に大きいんですね。
僕もXやってきて本当に良かったので改めて思うし、もう3年1ヶ月ずっとお昼ライブ、平日毎日会社のベランダでずっとライブをしてるんですね。
雨の日も風の日も雪の日もずっとやって、そんな灼熱の暑さの日もやってるんですけど、
これが本当に続けてこれたっていうのは本当にみんなのおかげだし、
Kojikiプロジェクトっていうプロジェクトに参加して運営として携わって、
発信というか宣伝というかその辺を担わせてもらっているからできたところだと思うんですよ。
それと本当に僕のときも挑戦だったし、お昼休みのほぼほぼ全部潰してるわけですよ。
5分でご飯食べて、5分で準備して、5分でさらにいろんなことをしてとかっていう形で45分ぐらいずっと喋ってるんですけど。
しかも会社のベランダ外でやってる、そんなやついないんですよね。
それを3年ずっとやってる、平日は毎日。
土日は家庭のためにずっと時間を使ってるんですけど、そういう人いなくて。
でもそれって僕にとっての挑戦だったり行動だったり、その行動をすることによっていろんなことがプラスに転じてきました。
こうやって対談をすることもできるし、今の収録を取ることもできるし、
Xへの運用もできたり、コミュニティでの活性化活動の仕方とかそういうことができたりとか、
メンバーシップを開設して、その中で学びを提供することもできてます。
そういうことができるのって、やっぱり行動してきた、挑戦してきた結果なんですよね。
それがやってこなかったら、こんなところにはいないし、僕を応援してくれる人もいないし、仲間も絶対いないです。
未来への一歩
でも僕も額がないです。本当に何者でもなかったところから行動し続けた結果、今があります。
本当にちょっとした行動、自分を変えるためにどうしたらいいか迷う不安、本当につきまとってましたけど、
これは日々の試行錯誤の末にここまで来れたんだなと改めて思います。
つぐさんの挑戦の奇跡、改めて自分のことのように感じたし、
自分がこれから何か挑戦するときに改めてこの放送を聞き直したいなと本当に思います。
つぐさんの挑戦、心から応援させてください。
これからも何かあるとライブとか応援とかできたらなと思ってますので、引き続きよろしくお願いいたします。
ぜひつぐさんとつながってくれると嬉しいです。
沖縄からどんな挑戦がこれから見れるのか楽しみにしています。
では今日は以上になります。皆さん挑戦、行動、ちょっとでもいいので、一歩だけでもいいのでやってみてください。
本当に未来が変わります。びっくりするくらいのことが起こったり、
あの時思い描いていたものとは全く別なことだったりするかもしれないけど、
それでも前に向いて進んでいるのは間違いないので、引き続き僕もコツコツとやっていきたいと思います。
では今日は以上になります。
先年概要欄のときのことは概要欄に貼ってますので、一番大きなところで言うと2016年の5月19日に武道館ライブがあります。
これは古事記プロジェクトの村上さんがドラマとして看板として出るので、
僕もボランティアスタッフとして参加しようと思ってますので、ぜひ皆さん一緒に楽しみにしていきましょう。
西野さんとかね、いろんな方が、各界のいろんな方が出てくるので、本当に楽しみなライブになってます。
参加しなかったら後悔する、そんなライブになっていると思いますので、引き続きよろしくお願いします。
というわけで以上になります。じゃあまたねー。