発展途上のコミュニティのデメリット
こんにちは、ナナゼロです。第641回撮っていきたいと思います。この放送は、本業家は職人、古事記プロジェクトのコミュニティマネジャーと育児を通して学び、発見を発信していく番組になっています。
はい、ここまでで8秒ですね。
昨日の放送聞いてくれましたかね。最初のタイトルコールって本当に大切なので、ぜひ皆さん見直していきましょう。
というわけで、本題なんですが、今日は、発展途上のコミュニティで活躍するメリット&デメリットみたいな話ができればなと思っています。
皆さん、昨日の放送聞いてくれてありがとうございます。
本当は昨日話す予定だったんですけど、今日になってしまったこと、申し訳なくはないか、日々聞いていただいたらと思います。
そして、発展途上のコミュニティで活躍するメリット&デメリットがあると思うんですけど、まず最初にデメリットから言っていこうかなと思います。
デメリットは、これから伸びるっていうところ。コアに関われるっていうことね。
デメリットは、発展途上なので、発展途上のデメリットは、影響力を受けられないかな。
これがめちゃくちゃ大きいと思います。そして自分も頑張らないといけない。
その辺がめちゃくちゃ大きいかなと思っています。
詳しく解説していきたいんだけど、メリットの方ですね。
これから伸びるってこと。コアの繋がりができる。本当にこの通りで。
僕、今までいろんなコミュニティに入ってきました。
ディスコードの数で言うと200を世に超えてて、ディスコードで課金すると200までいけるんですね。課金しなかったら100で。
課金したら200まで入れるんですね。
NFT時代はもう200入って、かつ発動しなくなったプロジェクトは消して、新しいプロジェクト、新しいプロジェクトっていう形でどんどん新しくなってきたので。
200以上のプロジェクトにアサインして見てきました。
その中の活動とかいろいろあったんだけど。
そもそもコジキプロジェクトっていうのはめちゃくちゃ弱小ですね。
当時は。
NFTプロジェクトがガッと増えたんだけど、それでもNINJA DAOとか11さんの塾とか、かまさんのところとか西野さんのところに比べると本当にちっぽけなそういうコミュニティですよね。
ここで活躍するメリットっていうのは、自分の活躍する場所がまずあるっていうこと。
全然発展途上なので、これから開拓していく場所。
まだ整備が整ってないっていう場所なので、自分のやるべきことがたくさんあります。
かつ、やるべきことがなかったとしても、できなかったとしても手を挙げてみて一緒に学べるっていうことが大きい。
そしてできなかったとしてもそれを許してくれる。
許してくれる。
だって、できなかったとしても他の人がやらないといけないし、その人いないから、じゃあ頑張りましょう。
一緒に頑張りましょうみたいなね。
そういう風がある。
そのプロジェクトが大きくボンってなった瞬間には、周りからすごいねっていう賞賛が入るんだよね。
っていう意味で、その発展途上のところに入ることのメリットって結構大きいと思ってて。
でも僕はね、ゲームでいうパワプロ君が好きなんですよ。
信頼できる代表の重要性
外国状というかそういうのが好きで。
競合校に行ってそのレールに乗るよりも、競合校をぶっ倒す方がすごいキーなんですね。
どっちかというとね。
といつも一番最初に西野さんのコミュニティに入ってたり、ニーダードームのコミュニティにも入ってたりするんだけど、
ちゃんと活動したのは、古事記プロジェクトかな。
その前はNMOですね。
コンさんが立ち上げて、あの場所でも入ってますね。
そういうところでの繋がりとか本当に大きかったからこそ、自分が活かせたっていうのが大きいですね。
次にメイトはもちろんうちのごとくなんだけど、パーテント上なのでまだまだ影響力がないし、
自分がそれを、金の毛皮を着て活躍するようになった時に、誰?みたいな感じになっちゃう。
そのコミュニティの名前出しても全然知られてないっていう形になっちゃうからこそ、
自分でどうにかしないといけないっていうところなんですね。
僕はやっぱりさっきも話したように外国状というか、乗し上がってるのが多分好きなんでしょうね。
キングダムとかも好きだし。
みんな好きですよね、キングダム。
そういう意味合いでそういうのが好きで、これから頑張っていきそうだとか、
一緒に、あくまで前提条件なんだけど、
パーテント上どこでもいいかって言うと僕は絶対そうはなくて、
そのコミュニティの代表とか関わってる人が本当に気が合うとか、
この人だったら応援したい、そう思える人が中にいることが絶対条件です。
それは大きかろうが小さかろうが全く関係ないね。
そういうこの人だったら一緒にやりたいな、そう思わせてくれる人がいないと、
僕はどんなに小さくてもどんなに大きくても、
水滝にあった場所でもどんなに魅力的でも関わりはできないですね。
僕本当は不器用なので、金銭面でやってくださいって言われてもできないんですよ、正直。
表面上はできるよ。
小石滝の敵の敵のところも長年やってきたからわかるからこそ、
できるんだけど、できるんだけどそれで終わるっていうところだし、
その授業、ここがゴールっていうところまでやったらそれでもう縁が切れるみたいな、
そういうところになってしまいますね。
今ずっと活動している場所っていうのはそうなってないのは、
やっぱりコミュニティの大小関係なく、代表の思いとか関わっている人の思いが
本当に胸にしみるし、この人だったら応援したい、
この人と一緒に走っていきたい、そう思える人たちだからこそそこに今所属してますし、
その人たちのことを応援しています。
やっぱり改めて思うのが、発展途上だからやめようかな、
発展途上だからやろうかな、このメリットを鑑みていくことをする。
もちろん大切です。
ただ、本当にそれでいいのかっていうのを改めて考えてください。
発展途上だからやる、発展めちゃくちゃすごいプロジェクトだから入ってみる。
じゃなくて、本質を見てほしいんだよね。
どんなにすごいプロジェクトでも、1ヶ月後になくなったプロジェクト、
僕何個も見てきました。
めちゃくちゃ大きなことをやってる、大きなことをやろうとしてるけど、
1ヶ月後になくなりました、みたいなこともざらにありました。
その時に、本当にこの人信頼できるなって思えるところに僕は入ってます。
こじきプロジェクトに入ったのも、村上さんが実名顔出ししてるし、
村上として活動してるからね。
こじきプロジェクト自体も、僕が入った時で6年、丸々6年ずっと活動してるんですよね。
やめなくて、その挑戦をずっと繰り返してる。
そういうプロジェクトだからこそ、僕は本気で応援したいし、
熱量を当てて活動してるからこそ、やりたい。
この人だったら途中で逃げ出すこともないし、
最後まで一緒に走っていけるなって思ったからこそ、今もずっとやってるんですよ。
アジコミもそうだし、エアラームもそうだし、
NMOもね、もちろんコンタもそうだし、ニジャダもそうです。
その辺のところ、本当に代表の人が逃げないし、
この人は大丈夫だと思ったからこそ、一緒にやれてるのが本当に大きいです。
他にも、いくつかのコミュニケーションとしてコミュニティに入ってるんだけど、
活動してる場所は本当にそういうところが大きいですね。
じゃないと、やっぱり一緒に走れないし、一緒に活動できないし、
応援し合える場所にならないし、
自分がコミュニティとして活動しようと思えないからなんですね。
これは本当に大きなところだと思うので、
ぜひ今一度も考えてみてください。
発展道場のコミュニティだからこそ、やるべきじゃなくて、
その本質をちゃんと見ようっていうことが今回言いたかったことになります。
ぜひぜひ皆さん、よろしくお願いします。
そして、明日。
明日、僕、お昼ライブを始めて3年になります。丸3年。
平日毎日会社のベランダに出て、暑い日も雪の中も雨の中も、
昨日も昨日だったんですけど、ベランダでお昼ライブずっとしてます。
半分雨に濡れた時もあれば台風で風に当たって全然話せなかった時もあるし、
雪を頭にかぶりながらやったこともあります。
手がかじかみそうで手袋がなかったりとか、そういう時もあるんですよね。
汗だくでやったりとか、それでもめぐずにやってきたのはある理由があるからです。
それに関しては、明日の放送とか、明日のお昼ライブで話していきたいので、
ぜひお昼ライブに来てください、その思いを語っていこうかなと思います。
そして、免診部、僕8月からやってるんですけど、免診部限定で、
その3年間やった苦悩とか裏側とかは、そういうのを話していきます。
やめようと思った本当の理由とか、実はこう思ってたみたいな話を
ちょっとセキュラルに話そうかなと思ってます。
メンバーシップになってくれたツッキーさんと一緒に対談を、
対談形式でツッキーさんに質問してもらったり、どうなんですかみたいな思いとか、
お互いに思うところがあるので、いろいろとお話ができるかなと思ってます。
BLACK70が出る、そんなライブになるかなと思ってます。
これは9月の28日曜日の23時からになりますので、前編後編。
前編はオープンの場、後編はメンバーシップ限定でやりますので、
もしも気になる方はメンバーシップ限定に入っていただけると嬉しいかな。
こちらは本当にコミュニティが学べたり、コミュニティハークだったり、
継続する強さとかそういうのが身につくので、ぜひぜひ皆さんよろしくお願いします。
というわけで今日は以上になります。
聞いてくれた方、皆さんありがとうございます。
明日もね、今日もライブやっていきますので、引き続きよろしくお願いします。
じゃあまたねー。