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こんにちは、ナナゼロです。第720回撮っていきたいと思います。
この放送は、本業科職人個人機プロジェクトのコミュニティマネジャーと育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
継続のための重要な要素
昨日、Xで投稿したんですけど、継続=努力と思ってる人がハマる罠っていう形で5つ挙げてます。
Xの投稿、概要欄に貼っておくので、文章でも見たい方はぜひぜひ見てほしいんですけど、
5つあってね、やる量を限界まで小さくするっていうのと、やる場所時間を固定するっていうのと、
毎日やらない前提で組むっていうのと、成果を見えない仕組みにする、戻る動線を用意しておくっていう、
この5つがあれば必ず継続できるんですよ。そして頑張らなくてもいいっていうところですね。
一つずつ解説するんですけど、やる量を限界まで小さくするなんだけど、
30分とりあえずやろうとか、時間を決めてやろうとかっていうんじゃなくて、
1分触るとかね、本当に最小単位にしていく。これが本当に大切です。
何か文章を書くのであればノートを開くとか、財布取るのどうしようかなと思えばアプリを開くとか、
X投稿どうしようかなと思ったら下書きを1行書くとか、それぐらいでいいんですよね。
それだけでOKです。それをやればできるので、
そういう形で成功の条件を低く低く設定していくっていうのは本当に大切で、
やっていきましょう。気合って本当になくてもいいんですよ。あるとめっちゃ大変なんで。
2つ目がやる場所と時間を固定するなんだけど、空いた時間にやるとかっていうので結構きつくて、
ここのこの時間だけっていう風に決めちゃえばいいと思います。例えば朝コーヒーを入れた後とか、
そのおきっかけをしたりとか、僕だったら娘が寝た後5分とかね。
あとお昼だったらベランダでずっとやっていくとかっていう形でやるっていう。
これを本当に決めていくと楽になります。固定するとね。
毎日やらない前提で組むっていうのが本当に大切で、毎日やるっていうのをやる。
それが大切だし強みになるんだけど、
毎日やるにして休む設定を入れるっていうのが僕の中では本当に大きな設定だったなと改めて思います。
お昼配信とかは元日はやらない。週期2日っていう形にやってるし、
2日空いてもOKって決めるっていうところね。それを本当にやっていきましょう。
1日抜けるとか本当に全然いいんですよ。また戻ってきて継続してたら。
あと振り返ってみたら継続の利益になるので、それが本当に大きいです。
4つ目は成果を見えない仕組みにする。これね意外と盲点かもしれないんですけど、
毎日数字とか反応とか毎日回チェックするっていうように決めて自分の強みを生かしてどんどんやっていこうって思ってると思うんですよ。
でもこれね、実はマイナスでやるべきなんですよ。
本当はビジネス的にはやったほうがいいんだけど、でもそれやると疲弊するしできないっていう風になっちゃうんだよね。
だからこそ数字とかで見るんじゃなくて、やれたかどうか。
どのくらいインプレッションが取れたかとか、どのくらいいいねがついたかとかコメントがついたかじゃなくて、
100ゼロくらいで本当に良くて、で、やった、やってないくらいの、もうそのくらいでいいです。
で、5つ目が戻る動線はしっかりするっていうことね。休んだ日があってもOK。
戻ってこれたらセーフ。もうそれを合言葉にやっていきましょう。
これで本当にやるだけで全然変わってくるので、ぜひ皆さんやっていきましょう。
設計を意識する
僕もそれを設計をしたおかげで、毎日投稿もできてるし、
スタイフの放送もできてるし、お昼ライブもできてます。
ちなみにスタイフの放送も100%毎日やってるかっていうと実はやってないんですよね。
土日でできないときは休んでるし。それでいいと思ってます。
そういう形でゆるゆるとやっていく、この設計が本当に大切で。
で、Xでは毎日投稿はかかさずやってるんだけど、
っていう形で投稿ができるようになれば、毎日投稿できるようになってくるので、
まずは継続するっていう体にしていかないといけないと思います。
なので皆さんゆるゆるとやっていきましょう。
改めて頑張らない設計5つ。やる量を限界まで小さくするとかね、っていう形でやっていきましょう。
で、2つ目がやる場所、時間を固定する。
で、3つ目が毎日やらない前提で組む。
で、4つ目が成果を見えない仕組みにする。
5つ目が戻る当選を用意しておくっていうところですね。
この5つ意識してコツコツと皆さんゆるゆるとやっていきましょう。
それをすることで継続できる、そんな人間になっていくし継続武器にできるので、
ぜひね、これ保存して見返して、
レクソンもね、ぜひぜひブックマークして見返していただけると嬉しいです。
というわけで今日は以上になります。
皆さん無理せずコツコツとやっていきましょう。
その継続ね、本当に将来の自分のためになるし、
周りの人を応援する活力になってくるので、
引き続き行動していきましょう。
というわけで今日は以上になります。
じゃ、またねー。