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2025-05-19 42:54

【対談】デザイナー?講師?アンバサダー?多岐にわたって活動してるロックンとは?

~放送内容のタイムスタンプ~
#585 ROKU(ロックン)さん対談
 📝ロックンとの関係性と自己紹介
   ▶︎知り合ったきっかけ
   ▶︎肩書きと活動内容
   ▶︎塾講師の経歴や「伝える」ことの経験値
   ▶︎デザイナーというより、プロデューサータイプ
 📝ブラック時代や挫折の経験
 📝音声配信を始めたきっかけ
 📝JUNKeeeeSは高校生のときからの目標
   ▶︎高校、大学時代~就職まで
   ▶︎イエスマン化してくすぶっていた時期
 📝独立~NFT~セルフブランディングを軸にするまで
   ▶︎セルフブランディングがハブになる
 📝3つの指針「青春」「挑戦」「感謝」
 📝「百方美人」も誰にでもという訳ではない
 📝隣の芝生が青く見えるときの動き方
 📝ナナゼロさんが目指しているところは?

===
📝真面目な内容
😂ネタ部分
🙌感謝!
🗓️告知関連
===

🔹ロックンのスタエフ
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マジで神です(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

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#コラボ #対談 #挑戦 #ワーママ #ワーパパ #行動 #AI #AI時代 #ライブ #古事記
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https://stand.fm/channels/5fe90c401f63b1cf684da6f4

サマリー

ロックンはデザイナー、講師、アンバサダーとして幅広く活動しています。特に、ジャンキーズのプロデュースやセルフブランディング、教育への取り組みが強調されています。このエピソードでは、彼の多様な活動の様子が描かれています。独立と成功の道のりや、過去の経験が現在の活動に与える影響について深く掘り下げられています。ロックの活動を通じて、セルフブランディングや人間関係の重要性が語られています。感謝の気持ちや他者との関わりについての洞察、特に自己の経験から得た学びや成長を伝える姿勢が印象的です。ロックンはコジプロのメンバーとしての絆やリスナーへの感謝の気持ちを強調し、共に世界を目指す意義について語っています。

ロックンの紹介
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。今日は今週も対談ラッシュなんですけど、いろんな方と話をしていこうかなと思います。
今日は一発目、今週の最初はロックンですね。
ジャンキーズのファウンダーでありデザイナーであるロックンと今日はコラボライブするということが急遽決まりましたので、話をしていこうかなと思っています。
関係関係のいわゆる共有だけして始めたいと思うので、ロックンが来たら一緒に話ができればなと思っています。
さてさて、みなさん来ていただいてありがとうございます。ロックン来ていただいてありがとうございます。
招待しようかな。話せたらいきますかね。よろしくお願いします。
こんにちは。お疲れ様です。
お疲れ様です。ありがとうございます今日。
ちゃんとすぐできたからよかったです。
よかったですよかったです本当に。みなさんも来ていただいてありがとうございます。
本当はロックンとの関係というと、コジキプロジェクトとジャンキーズの関係でずっと続いているかなと思っていて、
僕はそのコジキプロジェクトのコミマネとして村上さんの裏で発動していたというところがあって、
お昼の放送僕もずっとやっているんですけど、ロックンは朝の放送をずっとやっていまして、3人くらいになるんですかね。
そうだね。朝の放送はもうちょっとで2年。
なるほどね。
夜とかそういうものを合わせて全部で今まで800回はやってきたかな。
すごい。めっちゃすごいね。
1000回は行ってないかなまだ。
すごいね。僕も放送自体は多分1000回近く話してるのかな。
すごいよ。
お昼の放送はコジキプロのNFTリリースしてから始めてたからもう2年7ヶ月。
明日で2年8ヶ月になりますね。
そっか。そうなんだもう。長いね。
だからこうやって長く話せてるくらいやっとロックンと対談ができるっていう。
慣れてきたっていうのも大きいんだけど、
昔は僕なんてと思って村上さんどうぞ対談してくださいみたいな感じだったんだけど。
言ってたね。
なので。
互いに知らぬ間に喋ることは仕事になったり、
喋りのプロ。
最初なんて喋るプロやんかって言われたら全然っていう風に話してたけど、
でも確かにもうそういうとこに片足突っ込んで、
これからもやっていこうと決めてるわけだから、
言い訳できないよね。
もうね。
そんなロックンと今日は対談をさせていただきます。
いろいろお伺いしていければなと思うので皆さんよろしくお願いいたします。
ロックンに最初にこの放送初めてロックンのことを知るって方も中にはいると思うので、
簡単にでいいので自己紹介お願いします。
講師としての活動
うわー苦手なとこ来た。
そっかそうだよね。
はい、ということで皆さん。
ジャンキーズというジャンクフードをモチーフにしたキャラクターブランドをプロデュースしています。
そして最近ですね、セルフプロデュース、セルフブランディングの講師を専門学校でやっていたりとか、
あとですね、アルファーUというKDDIのWeb3のサービスがあって、
アルファーUアンバサダーを務めたり、
あとカプコンのアパレルブランドのデザイナーをやらせていただいたり、
いろいろですね、マルチな活動をさせていただいております。
ロックンと申します。
年齢は多分奈々ちゃんと同い年かな。
はい。
多分今年、今年僕は。
公表してます?
あ、しますしますします。
今年ね、来月40歳になります。
いやーめでたい。
はい、今娘がですね、2歳半の娘がいて、
育児、そして家事にも頑張ってやっております。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
静子さん、カプコンとかAUさんとかの、AUのアンバサダーをされたり、
カプコンさんのデザイナーもされたりとか、めちゃくちゃすごいんですよね。
ありがとうございます。
みなさん同い年ですね。
僕も早生まれなので3月で40になるんだけど、
今39の年で、
同い年の人がこうやってすごい最前線で走ってるっていうのを見ると、
すごい刺激になりますね。
ありがとうございます。
本当に。
そのロックンが、
昔僕はさっきロックンとの経緯っていうところで話をしたと思うんだけど、
ジャンキーズっていうNFTプロジェクトを立ち上げたときに、
僕も小敷プロジェクトっていうところにいて、
それをお互いに仲良くさせてもらってたっていう経緯がありますね。
ちなみにレイボさんとかも久しぶりっていう形で確認してくれてますが、
それから本当にお互いのプロジェクトがいろんな方向にシフトしていって、
僕はついに専門学校の講師までやってるっていうね、
すごいなと思うんで。
僕は何もシフトしてるつもりないんだけど、
いろいろと声をかけられて、
僕の百歩美人なんですよ、自分の性格が。
断ることを、ノーと言わない男ということで、
基本的にはね、成立高めで声かけられたら。
そんな感じでいろいろと勢力的に活動していたら、
講師も務めるようになったと。
そういう経緯があります。
みなさん今ね、僕レターをピックアップしてるんですけど、
レターをピックアップ、なるほど。
スタンドエフェクトってね、ロクくん多分、
ライブすることがほぼほぼないと思う。
初めてなのかな。
なんかこれ何?この達成率とか。
こういうのもね、実はあったりする。
今回それを詳しく話すと、多分達成しすぎちゃうので、
簡単に言うとこれは設定することによって、
コメントが増えればこの達成率のバーが上がって、
目標達成した時にプレゼントしますよとか、
芸やりますよとか、
そういうリスナーさんとのやり取りを形にできるものになってますね。
確かに、リスナー参加型で何かみんなで達成しようねっていう。
そう。
で、下に四角い枠でレターっていうものがあるんですけど、
これをタップしてもらうと回って開くんですけど、
ロクくんのスタイルはこちらです。
ロクくんのノート、一番最初に書かれたノート。
自分をブランドにする力のノート発信中。
ぜひみなさんノートフォローしていただいて、
いいねとかロクくんの思いがめっちゃ詰まってるノートになってるので、
ぜひこちら見てください。
ありがとうございます。
その下に僕たちコジックプロジェクトの宣伝とか、
僕のリットにこちらですよって貼ってあるんですけど、
こういう形でライブ中に、
Xだと、Xスペースだとピン止めって形になると思うんだけど、
Stand-inだったらレターを一個ピックアップして、
そこに貼り付けておく。
このレターを切り替えがホストの方はできるので、
いろいろ溜め込んでおいて、
次はこっちのレター、次はこちらのレターっていう形でライブができたりします。
面白いね。ありがとう。
スタイフのライブの一番楽しみは、
みんなのコメントがリアルタイムで見えるっていうね。
なるほど。なるほどね。
Xだとコメントは自分で開かなくちゃいけなかったりするよね。
そうそうそうそう。
だけどみんなが気軽にコメントできるっていうのが、
スタイフのライブのめちゃくちゃの良さで、
アイコンっていうかこの絵文字でだけ送るってこともできたりするので、
スタイフめっちゃ好きなんですよ。
ほうかほうか。
昔は僕もロックンとアジョーにXでスペースやってたんだけど、
スタイフをやり始めてからは同時配信をしてて、
去年の12月ぐらいに一回Xがシャドーバーになってからはスタイフメインで今動いてますね。
同時配信をしててどうだった?
同時配信をしてて結局やっぱ散らばっちゃったから、
そう、だったら片方にしておいた方が今思うといいのかなって思うのと、
あと同時配信しておくことによってスタイフを聞かない人たちにとってはXで聞けるし、
Xを聞かない人にとってはスタイフで交われるっていう形が大きいかな。
ガナちゃんはこの新しくスタイフでいろんな方とスマイルで言葉できた?
めっちゃできたね。
めっちゃできたんだ。
めっちゃできたね。
ありがたよこのスタイフのフォロワーが今620人くらいいるのかな。
多いね、すごく。
リスナーとして、そこからコミュニティとして仲良くなっている人たちもたくさんいて、
応援し合える人も増えて、たぶんXだと繋がれなかった人たち、
Xをしてないけどインスタはしててスタイフをやってるっていうそういう人たちも
繋がれてっていうのは本当に大きな場所だったと思う。
いいね。スタイフは他のユーザーからフォロワー数とかフォロー数っていうのは見えないようにね。
そうだね。
だから人のフォロワー数っていうのは見えないから、
いやそうね、そっか、たくさんいるんだね。
たくさんいるから全員が聞かれてるわけではないんだけど、
それでも数っていうところではある意味一つの権威性にはなるのかなとは思うけどね。
なるほどね。頑張った方だね。
こつこつやってきた、お互いね、こつこつやってきたからだと思うんだけど、
そのロックンがね今、さっき肩書きを自己紹介してもらったと思うんだけど、
いやめちゃくちゃ肩書きがある。
そして八方美人じゃなくて百方美人っていうね。
全方位いけるっていう。
その行動力ほんとすごいなと思ってて。
ありがとう。
さっきロックンがシフトはしてない、変わってないけど周りからのお声掛けいただいてから、
変わってからその行動してきた結果って話をしてて、
ロックン自体はデザイナーっていうところからは全く逸れてないんだよね。
今の方が自分のジャンキーズのイラストも描いてるし、
もともと自分自身がキャラクターと、
そして自分自身を両軸で前に押し出していく。
両方ともブランディングしていくって決めてやってたから、
軸は全然ぶれてなくて。
だからその中でいろいろこういうデザイナーっていう軸があって、
そこからいろいろ派生して枝が分かれていって、
今大きく木が育ってきてるってことだと思うんだけど、
この軸講師っていうのはどういう経緯になったんですか、そもそも。
こちらはですね、僕もともとキッズスクール、
それこそNFTのファウンダーっていうことをやっていて、
まず一番最初はキッズスクールでNFTを教えてあげてほしいと。
ということで1ヶ月間キッズスクールで講師をさせていただきました。
小学生たちにNFTを教えて、最終的にそれをNFT化して、
1000円にしてみんなに販売しようということで、
僕のジャンキーズのコミュニティのメンバーにスペースを通して購入してもらって、
その1000円を次の日現金で渡して、
これでお父さんお母さん兄弟に何かプレゼントしてあげてください、
っていうようなそういうことをさせてもらって、
それからちょこちょこ大学生とか専門学校とかに
ゲスト講師をさせてもらうようになったんですよね。
いろいろなアートのイベントのトークセッションで
登壇させていただいたりとかして、
あと喋るのが結構、自分で言えるわけじゃなかったんですけど、
結構慣れてるというところもあり、
そういう繋がりからですね、
一度今行ってる学校で、また去年講師を1日だけさせてもらって、
そこから本契約という形になって、
講師からとりあえず1年間契約してる感じですね。
デザイナーの視点
めっちゃすごいね。
もともとそうやって習おうと思って動いてたわけじゃなくて、
自分がやりたいこと、広めたいこと、
目の前のことに全力でやってきた結果なんだもんね。
人に何かを伝えるっていうのは結構得意なことだったのかなと思いますね。
自分たちの作品の見せ方、
もともと僕はECのアパレル歴が12年ぐらい。
会社もね、姉の旦那と一緒に2人で会社を経営して作ってて、
そこで自分たちのブランドやショップを作りをして、
自分たちもどう見せていくのかっていうのをずっと考えながら仕事をしてたので、
そういうところが効いてきてるのかなと。
なるほどね。
デザイナーというよりかどっちかというと、
プロデューサータイプなんですよね、もともとが。
なるほどね。
大学時代は自分でイベントを作ったり、
自分でファッションショーをする部活を作って、
独立の経緯
100人ぐらい人を集めて、
4年間部長でやってたりとか。
4年間ってすごい。そうか、立ち上げだからだ。
立ち上げだから、そう。大学入ってからやり始めたから。
いや、それすごいな。
そういう経緯があるっていうのは、
なんとなく知ってたんだけど、
改めて話をすると、やっぱり血肉になってるというか、
あの時の活動っていうのが生きてるところが本当に多いよね。
ありがとうございます。
でも、こういう風に肩書きを並べると、
すごそうに見える僕なんですけれども、
そんなことなくて、
先ほど言ってた会社を経営していく会社を作るっていうところで、
10年間ブラックロードを1日で、
16時間1日。
会社経営といっても、
ナンバー2も僕までやっぱり、
休みもお金も、
自由も全然なくてですね、
泣きながら働いてた10年間があったんですよね、僕には。
なるほどね。
そこの時、すごく暗黒時代といって、
僕は結構そこを前に押し出すんですよ、
その人に何か語る時に。
この人違うんだなとか、
すごいだと人の話入ってこないじゃん、そもそも。
確かに。
僕は長所よりも弱点を結構皆さんに見てもらいたい。
それを共感してもらいたいというか、
みんな、誰しもがやっぱり挫折したりとか、
しんどい思いをしてきてやってきてる経験っていうのがあるから、
そこは僕は結構包み隠さず言うようにするスタイルをしてて。
なるほどね。
だから全然すごくないですが、すごくなろうと思ってるし、
もちろん目指してるところが大きいところなので、
まだまだこれからっていうのがあるんですけど、
でも本当にみんなと変わらない挫折っていうのは
結構繰り返してきたかなと。
やっぱそうだよね、
ロー君すごそうに本当に見えるし、
ロー君の活動自体もね、型書きは並べるとすごいんだけど、
やってることって文職にコツコツやってきたっていうのは
ベースにあると思ってて、
自分の過去、そしてブラックだった時を経て今になってる、
このロー君の活動って、
僕もNFTから知って、
あ、すごい、ファウンダーすごいって思ってたんだけど、
話を聞けば聞くほどすごい人間味がある人で、
熱い人で、だからこそ村上さんとも話が合うんだと思うし、
多分ロー君を嫌いな人ほぼいないんじゃないかって説もあったね。
それは嬉しい、むちゃくちゃ嬉しい。
音声配信の始まり
本当にそれは思ってて。
ちなみに聞きたかったのが、音声配信をし始めたのって、
ジャンキーズがきっかけなの?
それともそれまでに何かやってたりしてたのかな?
そうだね、ジャンキーズよりちょっと前に、
実はYouTubeにチャレンジをしたことがあって、
なるほどね。
インスタグラム、SNSはインスタしかしてなかったんだけど、
インスタから声をかけてもらって、
あとライブ配信する、17ライブか、
2週間チャレンジしたことがありました。
なるほどね。
ジャンキーズ始めてからだよ、ほぼほぼね。
そうなんだね。
結局そのYouTubeも、17ライブっていうのも、
前にやってた本業の仕事が忙しすぎて、
やっぱり継続することができなくて、
ジャンキーズを始めてからその本業を辞めて、
今ほぼ声1本というか、
自分の会社でやってる感じなんだけど、そこからかな。
そうだったんだ。
発信しようと思ったのは伝えたいものがあったっていうのが大きいのかな?
そうだね、まずはやっぱり人がやってないことをやろうと思って、
僕たちがまずデジタルアートNFTの世界に入った時に、
みんなそれぞれやっぱり匿名性で、
そして顔を出してなかったんですよね。
みんなが何かしらのアートのアイコン、キャラクターのアイコンっていう中で、
僕はそんなに早いこと入ったわけじゃなかったので、
どちらかというと後追いだったんですよ。
よし、みんなと違うことをまず考えてやろうということで、
みんなが出せないのであれば自分は出していこう。
自分の本業も、そして自分の今までやってきたストーリーも包み隠さず、
全部出していこうということで、それをするのには投稿よりも喋る方が早かったんですよね。
いや、めっちゃわかる、それは。
そうだよね、文章を書くってなるとかなり力もいるし、労力もいるし。
話し始めたっていうのがきっかけですかね。
なるほどね、なるほどね、やっぱジャンキーズのきっかけは本当に大きいんだね。
そうですね、きっかけだいぶ僕の実際のターニングポイントですね。
デザインと教育活動
なるほどね。
ジャンキーズっていうのが、実はちょうど今丸3年経ったんだけど、
僕が高校生の時にしたかったことなんですよ、実は。
そうなんだ。
実は僕が前職でECのアパレルの会社を姉の旦那と二人で立ち上げてやってきたのも、
実は僕は自分でキャラクターブランド、そして自分のブランドを持ちたいっていうのが
僕の高校生の時の目標で。
その時にその前職の社長が僕がアルバイトをしていた服屋さんの店長だったんですよ。
はいはいはい。
そこで僕の師匠みたいな人なんですけど、厳しいながらもすごく優しくて、
休憩時間帯に二人でペンと紙を持ってブランドごっこっていうのをしてたんですよね。
このブランドごっこは自分のアパレルブランドを作って、
当時僕たちは高校生ぐらいの時に裏腹系ファッションっていうのが流行ってたから、
当時ファッションには、ストリートファッションにはキャラクターが結構付きものだったんですよ。
なるほどね。
ベーシングエイプとか、当時カウズとか、さらにベアブリックとか出てきた時代で。
僕も服が好きだったから、服のブランドを作りつつキャラクターを描いてたんですね。
なるほどな。
その当時アートフィギュアっていうのがすごく流行ってて、
将来自分の作ったキャラクターでフィギュアを作りたいとか、洋服が作りたいとか、
そういうことを高校生の時に思っていて、
すごいな。
この流れで大学の時に自分でファッションとデザインのサークルを作った。
いやすごいですね。
そしていろんな就職先が決まりつつも、
その社長が僕の東京の大学まで来てくれて、頭下げてくれて一緒に働こうということで、
僕は就職とかを全部決めて京都に帰ってきて。
じゃあ当時今ブームだったそのECサイトの切り出しですね。
グーッと売り上げもよくいい感じでいったんですけど、
結構その時代の流れとか、フルオーシャンから一気にレッドオーシャンに変わったりとか、
あとその社長の性格ですね。
無借金でやっていくっていうところで、
大きな展開をあまりしたがらなかったっていうのもあって、
なるほどね。
少数生で人の3倍働いてきたと。
その手堅い方なんですよ。
本当に石橋を叩いて叩いて叩いて渡る渡らないぐらいの人なんで、
自分たちのブランドをやろうって言ってたんですけど、
なかなかそのチャレンジができなかった。
なるほど。
その中、僕も年を食い、
いっぱいぶつかってきたんですよ、その社長と。
本当に殴り合いの喧嘩して、
耳から本当に口膜破れて血が出たこともあったし、
そういう雰囲気でなっちゃうから、
どんどんどんどん自分がイエスマンになってたんですね、その社長に対しては。
なるほど。
自分のやりたいことを抑え込んで抑え込んで、
良きナンバー2になろう、良き会社員になろうとしてた。
そうすると自分らしさっていうのがどんどんなくなって、自分の自信もなくなってきて、
夢も分かんなかった。
本当にもう無心で16時間働いてる時期が何年かあって、
でも心はずっと燃えてるんですよ、
こんなもんじゃない、俺はこんなもんじゃないとできるはずだと。
カリスマと言われたあの頃を思い出せって自分で自分を鼓舞しながらやってきて、
なんやかんやって独立を進められて独立することになったんですよね。
その独立をしてから、もう今までチャレンジできなかったこと、
あらゆるものに手を出し出した。
他のデザインの仕事を受けたり、カメラマンとして活動したり、
あとモデル事務所に入ったり。
その時からなんだ。
そうなんですよ。
色々やりだして、でも独立しても今まで通り、
今までの仕事は受け持ってくれっていうのが約束だったんで。
なるほどね。
受けずに働いたんですよ。
いや、きついな。
中でインスタグラムでイラストを書き出したんですよね。
なんかそのデザインの仕事の中で差し絵を描いてくださいとか、
なるほどね。
似顔絵を描いてくださいとか、
ホームページで社員の似顔絵描きを読んでて、
あれ?俺昔ちょっと絵描いてたなってことを思い出して、
iPadを買って、そこから絵の練習をし始めるんです。
インスタグラムでファッションが好きだから、
自分の得意なファッションのファッションイラストっていうのを投稿していって、
色んな人がそれを楽しんでくれて、
その時に頼まれた、いわゆる似顔絵イラストみたいなもんですね。
オシャレな方をターゲットに、
全身のファッションまで描いてあげるイラストを描いてて、
その流れから、ちょっとこれ、もっと拡大できないのかなって思って、
なるほど。
その時にNFTを知ったんです。
すごいタイミングだね。
知ってからもまだ色々やってたからYouTubeやってたりとか、
その知った当初ってみんな、ゾンビズキーパーくんのタイミングなんですけど、
僕はその時入らなくて、そのタイミングで。
YouTubeを結構伸びてきた時に、
動画編集してくれた仲間が辞めちゃったんですよ。
なるほど。
じゃあ一人でできることもありかなってときに、
NFTがあったなってことで、
その時にNFTをリサーチして、色んなことを考えた時に、
よしこれだって思って、
過去に描いてたポテトの頭の男の子を引っ張り出してきて、
よしこのポテトヘッドをメインのキャラクターに、
ハンバーガー、ピザ、ドーナツ、
ジャンクフードをモチーフしたキャラクター、ブランドは世界的に有名なものがない。
これはすごくキャッチーだし、
商品展開、そして色々な企業さんとのコラボもしやすいなってことで、
よしこれを戦略的に練って、
よしこいつでやっていこうってことで、
2012年の4月、1ヶ月間めちゃくちゃ戦略を練って、
5月からXを始め、そこからスタートした。
そして今です。
複雑だね。すごいな。
ツッコミの頃満載なんだけど。
そうなんだ。なるほどな。
Xを始めた時ってボロはいない状況だよね。
ゼロだよね。
相当でも思い切らないと一歩踏み出せないもんね、その時って。
そうだよね。そこで最初にグググっていってもいいものに乗れて、
お手様で急成長したんだけど、
そこにアグラを描いてた1年間だったんですよ、最近は。
そうなんだね。
アグラを描いてたというか、悩んでたんですね。
どうしていこうかなって。まだ自分のイラストの実力とか、
作品作りも同時にしていかなくちゃいけないので、
そこが納得いってなかったんですよ。
なんか悩んでたんですね。
人間キャラクターを描くってすごく難しくて、
ポテトヘッドとか特に難しくて、ポテトの頭の本数。
今拡大してもまだ変わっていくであろうものを
いろんな人に見てもらうのは少し抵抗があったりとかして、
だからインスタもジャンキーズをまだまだ前に押す段階では
自分の中ではなかったんですね。
だから今はちょっと制作を頑張ろうってことで、
その中ちょっとある程度自分の中で準備が整いつつあるのと、
専門学校の講師を務めさせていただくことも踏まえて、
しかもその授業の中がセルフプロデュース、
セルフブランディングなんですよ。
急にガルッと変わったよね。
それを教えてあげてほしいと言われて。
そうなんだ、なるほどね。
セルフブランディングの重要性
で、それも分かるんですよ。今まで自分もしてきたことだし、
自体がそれを求めてるっていうのがあって。
じゃあまず自分もできてなかったことがあるから、
それをまず自分が体現をしていって。
はいはいはい。
まず俺が先頭を切るから、みんなもしっかりと。
僕と同じように僕が今からやろうとしてることしてやってきたことを、
みんなもやってみてくれってことで、
僕はだから今セルフブランディングを軸にちょっと入れて、
そしたら急にジャンキーズも広めやすくなったんですよ。
なんか今までノートをやり始めて、
いろんな友達にLINE送ったんですよ。
ちょっとこれをパパに送って。
でもジャンキーズってやっぱり言うてキャラクターとかだから、
子供向けというか、ターゲット面で絞られてるわけで。
確かにね。
これを大の大人とか興味ないって分かってる方にちょっと送るのは、
気が引けてた部分があったんですよ。
なるほど。
でも僕はそういうセルフブランディング、
セルフプロデュースっていうところを上に置いて、
それをジャンキーズを使って体現していくって時に、
いろんな方にやっぱり伝えやすくなったんですよね。
結果的に僕自身も押し出せるし、
ジャンキーズのこともみんなに知ってもらえるっていうところで、
これだって思って。
いやすごいな。
今までもがき苦しんで前向いてどうしようって悩んでるところが、
一回パチッとピースがはまった瞬間なんだね。
そうなの。今セルフブランディングっていうのが磁石となって、
今までバラバラだったものがゆるっと集結をしてくれてる感じ。
すごいね。
それは結構あれだね。
みんなコメントにいろいろくれてくれてるんですけど、
ロックの今までの軌跡、人生の歩みって、
それ自体もセルフプロデュースになり変わるものじゃない。
ロックのノートとかでもいろいろ自分にハッシュタグを付けてみようとか書かれてて、
見るだけでも結構皆さん学びになるので、
今どうしようか悩んでる方はぜひ見てほしいんだけど、
その中で動き続けてきたロックにだからこそ言えることってすごく刺さると思ってて。
諦めずにずっと発信も継続してて、
イラストも書き続けてて、イベントにも出て、
感謝の気持ち
自分ができることずっとやってきたよね。
それは本当に強みだなと思うんだよね。
ありがとう。
こんなにできる人もいないし、
そして周りの人に感謝を忘れられない人とか応援とかもね、
すごいことをやってる人ってなかなかいなくて、
ロック君はそこはすごいなと本当に思うな。
ありがとう。
大学生の時も青春、挑戦、感謝っていう言葉を
ずっと自分の中の生きていくときの三指針にしようと思って決めて、
その中でも一番感謝っていう気持ちを自分が大きく持つように、
そういう人間性でいたいなっていうふうにはずっと決めてて。
なるほどな。
僕、人を嫌いにならないんですよね。
僕のこと嫌いって言ってた人はいたんですけど、
逆にその人を好きになって、好きにさせたいくらい思って、
そういう人とほど仲良くなるときとかあったりするし、
あと、前の会社の社長とずっと2人で仕事してた時期があって、
サインもいなくて、
その時とかギクシャクしたりするんですよね。
お笑い芸人の相方みたいな感じで。
なるほどね。
でも結局、こちらが負の感情で人と接すると、
あっちも負の感情で返してくるし、
こっちが逆に言うと、有効的な態度を示すと、
あっちもすごくそれが建設的な話に変わったりするから、
相手がどうであろうが、僕は絶対に敵意とか出されへんし、
その好感を人に対してリスペクトできるところを探して
するっていうのを決めてて。
素敵だなぁ。
そうね。
そういう姿勢だったのかな、もしかして。
なるほどね。
れいこさんがロックの人生何回目ですかって書いてるけど。
1回目です。
確かに感謝っていうのを大学生の時から持ち続けてるっていうのは、
すごい大きいなって本当に思うね。
僕も自分がされて嫌なことはしないっていうのを1個持ってて、
これをちゃんと体現できたのって娘が生まれてからぐらいかなって思う。
育児が180度人生とか考え方変えてくれたんだけど、
それをずっとできてるロック君はすごいなと思う。
あるところに入るっていうタイプじゃなくて、
自分で作り上げることをずっと小学生ぐらいからしてきて、
だからかな、支えられることがすごく多かったんですよ、人に。
一人の力でできたことなんて何一つないし、
そういうところで周りにいてくれてる仲間への感謝、
そして応援をして、例えばイベントやってきてくれる人への感謝っていうのを、
そこを絶対忘れないし、
ライフスタイルと成長
うちの父もやっぱり厳しくて、
僕がそういうタイミングで天狗になるなよと、
そういう人たちがいるからやろうって結構厳しく教えてくれたっていうのが。
なるほどね。
すごい一回、高校生の時に体育祭か何かで長をやらせてもらった時に、
すごい褒められたかったのに一生懸命に。
でもそうやって厳しいことを言われたことがすごく残ってますね。
なるほどな。
ロック君の人に対して優しさとか熱い男っていうね、
そういうのが垣間見れた気がするな、なるほどね。
ありがとうございます。
だから今回も対談の話を出た時にすぐDMでくれたんだよね。
ロック君映画に見に行くっていう、育児の娘さんのタイミングだったと思うんだけど、
いつも行けるよっていうオープンな感じはロック君だからだなっていうのは、
すごくDM送ってって思ったし、
すごいね。
正直誰でもっていうわけじゃないよ、僕も。
これは多分これから良くないなっていうのは自分で思ってて、
誰でもとかじゃなくて、やっぱりしっかりやられてる方って僕も見てるし、
それは奈々ちゃんに対しての信頼感っていうのはめちゃくちゃあって、
誰かよくわからない人って僕も貴重な時間をどこに当てるかでは使えない部分があるから、
最近その百胞美人の部分では、もっとギュッとしたいな、しなくちゃなとは思ってる。
なるほどね、それはね、すごいわかる。
僕、ロック君と今日ライブしてるんだけど、
3月からかな、3月からもうほぼ毎週、僕平日毎日オフィスライブしてて、
週5でライブしてるんだけど、週4ぐらいコラボライブだよね。
さっき投稿見たよ、びっくりした。
ほぼほぼ週4ぐらいコラボライブで、たぶん100回ぐらいかな、
今年入ってくらいライブしてて、
でもその中で、じゃあどういう人とライブするかっていうと、
僕と繋がりがある人なんだよね、結局。
僕もそれは同じで、誰、どうでもいいって変だけど、
知らない人とかっていうのはやっぱ基本NGというか、あんまり受けてなくて、
誰からからの紹介とか、今までの付き合いがあるとかっていう人は、
やっぱり話したいって思うね。
やっと話せる途上まで来れたなっていうのが、僕の中であって。
それは僕もロックンと同じかな。
なんかね、僕はこの前アルファUのアンバサダーとして、
たくさんのクリエイターさんの応援をする立場にこの前いたんですけど、
今もいるんですけど、そうすることによって、
自分で自分の首を占めてしまったというか、
他のことが全く手につかなかったりできなかったり。
これは日々僕のことを応援してくれてる人に対して、
すごく失礼なことだなと思って、僕がやることの成長であったり、
僕の発信を聞きたいと結構言ってくれたのに、
僕は僕の発信を抑えて、人の応援の発信をばっかしてたんですよ。
その時にいろんな人からDMいただいたんですね。
ロックンが人のことを応援するのは素敵だけども、
ロックンファンとしてはあなたの発信が聞きたいですって言ってくれたりとか、
めっちゃ嬉しいね。
何人かからそういう連絡が来て、
そっかそっか、もうちょっと待ってねと立場上ちょっとごめんねっていうのもあったんですけど、
でも、例えばNFTファウンダーとしてそういうことができてきた人ってほとんどいないと思ってて、
僕みたいな動きを。
確かに。
だからこれは僕の結果的な力に全部来るなっていうのが、
もうそれも完全に自分のために回り回っていくんだって今すぐじゃないとは思うけど、
そしてみんなの思いに触れて、
すごく思ったんですよ。
上手くできてる人もいれば埋もれていく才能っていうのもたくさんあって、
今専門学校の講師をするときに、
誰もが人前で喋るのが得意な方だけじゃなく、
何ら苦手とする方が多い。
それぞれのプロデュースの中で一つの答えじゃなくて、
もう十人十色でそれぞれの答えって別じゃん。
そういう部分を自分しか知らなかったら、
多分僕はセルフプロデュース、セルフブランディングを教えれる人間にはなれないと思うし、
なるほどな。
たくさんの成功事例に触れて、失敗の事例にも触れて、
いろんなクリエイターさんを見てるから、そういう自分だから話せることがたくさんあるんだろうなと。
そこに繋がってきた。
すごいね、繋がってるね。
対談とかって、僕も対談して終わった後って、
自分の中に価値観が全部アップデートされる感覚が毎回あって、
自分じゃ味わえなかった人生、送れなかった人生が、
その人の対談を聞くことによって反省を聞くことによって得られるし、
学びになってるっていうのをすごく毎回思ってるんだよね。
ロックンに関してもすごい人生を歩んでこられたし、
僕は多分絶対的にそういう人生は送れなかったんだけど、
でもそれをロックンから話を聞いて、熱意を聞いて受けることによって、
そういう価値観とかそういう考え方があるんだっていう気づきにすごくなってて、
ロックンも応援とかっていうところが、
今自分がやろうとしてることのキーになってるんだよね。
そうなの。
なんかそういうものがやっとね、
肌から見ればすごくこの数年間見てると、
よくキラキラしてるねって言われちゃうんだけど、全然そんなことなくて、
例えば隣の芝生は青く見えるし、
他の人がすごく頑張ってる時に自分がまだ悩んでたりとか前に進めてないと、
わーってXとかSNSを開くのも嫌になる時がしょっちゅうあるんですよ。
なるほどね。
だから自分で自分の調子というか、
今ね、本当につい1ヶ月前は、
例えばNTPを見てて、全然うちは負けてるな、できてないなとか、
思うこともあったりするんだけど、
それは多分それぞれ絶対に、僕でもあるっていうのは皆さんに知ってもらいたい。
そしてその時に学べてなかったなとか、
視野が狭かったなとか、そうやって気づく時があって、
でも1ヶ月前と2ヶ月前の自分の実力が変わってるかって言って、
全然そんなことなくて、実力はずっと一緒、持ってるものも一緒、
ただそれに気づいてないだけ。
ということでみんなに一旦ハッシュタグをつけて、
自分の棚押しをしっかりしようと。
そして1位じゃなくても、自分のいろいろな経験を掛け合わせた時に、
自分にしか伝えられない言葉とか、発信の仕方とか、
見せ方っていうのがきっとあるはずだから、
そこに気づく、まずスタート、第一歩を切ろうっていうような
投稿をノートでさせていただいてるっていうような感じですかね。
そうなんだよね、ロックの活動はね、ほんとすごいし、
誰しもに当てはまるようなところがほんとにあるので、
ほんとに今レタータップしてもらって、ぜひロックのノート、
皆さん見てくれると思ってるんですけど、ぜひ見ていただいて、
かつね、スタイフで初めて聞いたよって方も多分いると思うので、
ぜひロックのね、フォローしていただいて。
お願いします。
これからもね、スタイフでの収録放送で、Xでライブ放送とあるので、
ぜひぜひロックの方とよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。お願いします。
いや、すごいな。
すごい40分間だったね。
ほんとそうだね。
なかなかこの短い。
ロックンの活動と目標
まみおさんも久しぶりです。
そう、いろんな方が聞きに来てくれて本当にありがたいし、
コメントくれるっていうのがね、ほんと嬉しいですね。
奈々ちゃんもほんとすごいね。
最後にちょっと僕からもあと2分しかないけど、
奈々ちゃんはどこを目指してるんですか、今。
僕はコジプロと一緒に走っていきたいっていうのはずっと変わってなくて、
Xの固定とスタイフの固定に置いてるのは、
僕がコジプロに入った理由っていうのを置いてるんだけど、
それはやっぱり村上さんが誰かの、
自分じゃなくて誰かのメンバーのことの応援をずっと軸に掲げてて、
世界に行きたいっていう、
自分じゃなくて周りのメンバーを肩にしたいっていう思いが本当に共感してて、
それを支えたいし、そこにいるメンバー、まみおちゃんとかね、
れいこさんと一緒にいるんだけど、
そういう人たちと本当に世界を行きたいと同じで思ってます。
そのために今、村上さんとかまみおちゃんが発信できない間、
本当に2年7ヶ月の間本当にたくさんあったんだけど、
それでも発信し続けてる理由っていうのは、
コジプロって続いてるんだよ。
コジプロって今もなお活動して挑戦してるんだよっていうのを、
僕が発信し続けてきたっていうのが本当に大きい。
それはこれからも変わらないかなと。
お昼の時間ね、今ベランダで外でずっとやってるんだけど、
それは変わらないかなと。
で、そんなまみおバンドが。
一緒やってるんだね。
そうだね。
で、雨の日もね、雪の日もやってますが、
それはやっぱり自分のためだったら多分できなかったと思う、僕は。
ああ、そっか。
で、コジプロのため、みんなのために、
そしてこの場所に集まってくれるリスナーさんのために、
今もずっとやっていくし、これからも多分継続していくんだろうなと思います。
で、やってきた結果、自信になったし、
それが多分ね、僕も言ってくれたように信頼になってきてると改めて思うし、
そういう活動をこれからも引き続きやっていきたい。
で、そんなまみおちゃんがね、5月31日にライブをするので、
そこの集客も頑張りたい。
そういう多分つながりかな。
だからその、僕が将来的に見たいのは、
コジプロと一緒に世界に行きたい。
今後のコラボ企画
それだけかな、今思ってるのは。
素敵な人に支えられてるね。
ちなみに、先ほどコメントありましたけど、
ムラリンっていうあだ名つけたのは僕たちですね。
そうなんだよね。
ありがたい。仲良くしていただいてね、本当に。
そう、で、やっぱりこう、
で、ロックンとは本当に2年以上の付き合いだと思うんだよね。
コジプロとしての付き合いから。
本当にずっと一緒に仲良くさせてもらって、
で、お互いに大変な時とかに応援させてもらえる仲になってるっていうのは、
やっぱりロックンが、
それだけ、今回話聞いた人も分かると思うんだけど、
めちゃくちゃ素敵なんだよね、本当に。
だからこそだと思うし、
そういう人たちの何かしたい、
そういう人たちの応援がしたいっていうのは、
やっぱり変わらないし、
これからも一緒に走っていきたい人だなと、
改めて僕も感じてます。
はい、ありがとう。
またちょっとね、40分足りないからさ、
また今度。
そうだね。
僕ね、お昼のこの時間ぐらいしか話す時間がない。
電車通勤してるから、朝行きたいんだけど、
そう、行けなくて。
夜は?
夜はね、育児してて、
たぶん23時以降なら確定みたいな感じになっちゃうんでね。
なるほどね。じゃあ今度またスタイフでやろう。
そうね。
お昼のちなみに枠だったら、
たぶんこの時間だったらいつでも話せるっていうのが今あるので。
じゃあちょっとまた2回目企画してよ。
僕はこっち来ますよ。
そうですか。
あんならロックンの放送で僕が入ってもいいし、
それか何回かこっちでやって、
慣れてからロックンの枠でやってもいいし。
そうしようかな。
次回スタイフのライブの仕方とかね、
伝えれることはたぶん全然あるので、
その辺の話も。
やってからロックンの枠でやるっていう流れとか、
たぶんロックン的にも幅が広がるんじゃないかなと思ってて。
いいよね。
ちょっと月1ぐらいで、
こさせていったん?
全然いつでも。
1回だとさ、
互いの向きというか、
ほんと互いがもっと影響し合うことができたら、
さらにいい方向に押し上げていけると思ってて。
確かに。
奈々ちゃんと波長は、
声の波長がたぶん合うのよ。
分かる。
喋り方も含めてすごく合うと思ってるから、
ちょっと1回また近々やりましょう。
嬉しい。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
というわけで今日はロックンに来ていただきました。
皆さん本当に多くの方来ていただいてありがとうございます。
累計で38人の方が聞いていただいて、
今リアタイで15人の方が聞いてくれてますね。
本当にありがとうございます。
またロックンとは月1ぐらいで、
コラボライブとか、
お互いの心境とか今後の思いとか、
いろいろ話していければなと改めて思うので、
引き続きよろしく。
そうね、ムラリンもよろしくお願いいたしますね。
はい、お願いします。
というわけでロックン、ありがとうございました。
ありがとうございました。
またね。
42:54

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