行動することの重要性
こんにちは、ナナゼロです。第540回撮っていきたいと思います。この放送は、本業科学職人、ごじきプロジェクトのコミュニティマネージャー、あと、育児を通して学び発見を発信している番組になっています。
昨日、ロクンと対談をしました。今日は、行動し続けた結果、今に至る過去があるから未来がある、そんな話をできればなと思います。
昨日、ロクンと対談をして、本当に熱く思いを語ってくれました。
ロクン自身は、プロジェクトの代表だったり、デザイナーをしたり、大手のデザインを手掛けたり、アンバサダーだったりする。
肩書きだけ見ると、本当にすごい輝かしくて、モデルもされたということで、本当に見た目もかっこいいんですけど、最初からどうだったかというと、全然そんなことないんですね。
本当にセールブラックな会社にいて、そこで本当に自分の夢を諦めそうになって、でもそれでも何かやりたいということで愚直にやり続けて、今、高校時代の夢を本当に現実のものにしている、そんなロクンです。
その過程は本当に右右逆折あって、タイラーじゃ全然なかったんですね。
本当に歩き続けて、それでもつまづいて、それでも前を向いて、這いつくばって、歯をかみしめて、前を向いて進んできたロクンが、あれからこそ今があるんですね。
本当に右右逆折あって、ひたむきにやってきました。
そんなロクンを見ていて、昨日のライブを聞いて、改めて僕もコツコツやってきて本当に良かったなと改めて実感しています。
今、スタンデフの放送回数は前回、前回の放送、ロクンの放送でライブで778回だったんだけど、だから昨日の朝の時点で777回目の放送になりました。
皆さんたくさんの放送を聞いていただいて、継続させていただいて本当にありがとうございます。
これは朝の収録とお昼のライブ合わせたものになっています。
アップしているものが何回かというところなんだけど。
それとスタンデフに来る前、約1年半くらい毎日、平日毎日Xでやっていたので、約僕は1000回くらいの放送をさせてもらっている形ですね。
あとは実はVoyagerにも少し話したこともあったりするので、それをカウントすると約1000回くらいかなと思っています。
コラボライブとかも約100回くらいにコツコツ地道にやってきた毎日の発信、そしてライブ放送。
これによって得られたものというのが本当に今の僕を作っているなと改めて思います。
その時は目の前のことにがむしゃらだったんですね。
ライブをしないといけない。
コジキプロジェクトのNFT、デジタルデータが1万枚出すという時に、それを売るためにどうしたらいいのかということを模索しつつ発信を継続していました。
それが終わった後、今度は舞台を見て、めちゃくちゃすごい舞台だったんですね。
コジキプロジェクトが手掛けている舞台は。
スサノオがヤマトのオルチンを元にした舞台なんですけど、本当にそれが最高に面白くて、最高に泣けて感動すぎる。
そんな舞台だったんですね。
それを見て改めてこの人たち、このメンバー、ここに関わってくる全ての人を片づけたい。
僕も一緒に世界を目指したいと思って全力で今走り続けています。
ぜひ固定の放送とか、Xの固定のツイートとか見ていただいたらわかると思うんですが、思いはその時からずっと変わっていないんですね。
その時からずっとコツコツやってきて、何ができることないか。
今のこの対談をたくさん、100件以上の対談をするような未来は想像していなかったです。
でも僕のやっていることの本質って変わっていなくて、コジキプロジェクトを応援したい。
娘に自慢できるパパでありたい。
あとはクリエイターの応援をしたいとかいろいろあるんだけど、やっぱりこの2つが本当に大きな軸となって、僕の中に今でも染み付いていて柱となっていますね。
だからこそ最初はまみよちゃんとお昼のライブをしていたんだけど、まみよちゃんがいろいろ会ってお昼登壇できなくなった。
そこでまみよとなぜろのオーマイゴッドというタイトルが番組にはついていたぐらいなので、一回お休みにしてもよかったんですよ。
そういう提案もありましたが僕は真っ先に答えました。
いや続ける。まみよちゃんがいなくても僕はこの場所を続けるよ。
なぜならまみよちゃんが今つらい、コジキプロジェクトが大変な時に誰が発信するのかわからない。
その時に僕が発信してみんなの居場所になり続けたいと思う。
そういう風にして今も発信を続けています。
そしてたまにまみよちゃんが上がれる時は帰ってきて一緒に話をできるんですよね。
これは続けてなかったらその場所もなかったし、発信するっていうこともできてなかったから、
今僕の周りにライブを聞いてくれている周りの人たちがこんなにも熱く一緒に応援してくれる場所もなかったし、
アーティさんとの関わりとか、他のコミュニティとの関わりとか、そういうのがなかったと思うんですね。
僕自身もお昼時間を全部潰しています。
ご飯を食べる以外は全部ライブをしているので、そういうことをしてきた結果、
人前で喋れるようになった。メモを取ることによって思考の整理ができた。
毎朝の投稿とかお昼の時間とかその後の投稿、そういうところにも深みが出せた。
そして、県医生としてコツコツやってきた、継続っていうところに重きが受けてきたかなと改めて思います。
これはやってきたからこそだと思っていて、やれる土壌を作ってくれたのはやっぱり、
フォジキプロジェクトの村上さんなんですね。
村上さんは、ナナちゃんがやってくれているからだよって言ってくれるけど、
でもやっぱりそれはお互い様であって、僕にできることは何かなっていうのを、
目の前のことを日々淡々とこなしてきただけなんですね。
継続発信、僕は本当に影響力は一切なくて、何もできなかった。
ただフォジキプロジェクトに縋っていた。ただ一人の人間を応援したい。
運営に関わって何かしら手伝いできることはないかな、そういうことで発信を始めたんですね。
その発信が今度は助けてくれたフォジキプロジェクト、そして関わらせてくれたフォジキプロジェクトの助けになっている。
この継続が力になっている。これは本当に嬉しいことだし、
これからもこの思いを持って続けていきたいと改めて思います。
ライブの影響
5月31日、マミオバンド2マンライブがあるんですよ。
樋口舞さんと天井さじきアンサーブ×マミオバンドの2マンライブがあるんですが、
お昼11時30分から開演になっていますので、ぜひまたここからも来てくれる方がたくさんいます。
そんな方たちと一緒にこのライブを楽しんで、最高のものにしていきたいと思います。
マミオさん自身も本当にプロで活躍したミュージシャンです。
昼田の主題歌も歌いました。CMソングにも抜擢されました。
実際にメディアで流れましたが、いろいろあって一線から四線続くんですね。
それでもやっぱり私はロックバンドがしたい。
改めて思ったその夢を持って今小関プロジェクトが立ち上がり、
そして悲願だった夢がロックバンドとしてデビューをして、
マミオバンドとして再出道して琥珀に出るんだ、世界に羽ばたくんだということで活躍しています。
それをやっぱり後押ししたいし、支えたいと改めて思います。
そんなに人生を迂回してくじけて歌うのをやめようと思ったマミオちゃんが、
今こうやってみんなの声援と背中を押される思いで今立ち上がって歌を全力で歌っています。
インスタグラムで毎日投稿もずっと続けてくれてるんですよ。
こんなマミオちゃんのライブ、本当に感動するし涙があるし、
グッと心にくるものがあります。
皆さん挑戦してますか?行動してますか?
あの頃諦めた夢ありますか?
ぜひその思いを胸にこのライブを聴きに来てください。
絶対に後悔させないし、あなたの次の活力になるものは間違いないと思います。
今日はライブもそうだし、コツコツ継続してきたからこそ、
今がある過去から未来へ、そんな話をさせていただきました。
ロックンとの対談は本当に面白くて、その他にDMでやりとりして、
また何回かお昼のライブでこの後もライブをしようという話もあってますので、
ぜひ引き続き楽しみにしてくれたらと思います。
今日は以上となります。またね。