TSUKUMAさんとの対談の振り返り
こんにちは、nanazeroです。第519回撮っていきたいと思います。この放送は、音響科学職人小敷プロジェクトのコミュニティマネージャーと育児を通して学び、発見を発信していく番組になっています。
今日は、TSUKUMAさんの対談をしまして、それの感想回という形にさせてください。
タイトルとしては、怪我を、傷を負いながらも前に進むものであれというタイトルにさせていただこうかなと思います。
TSUKUMAさんの対談、今回も第6回という形になっているんですけど、TSUKUMAさんの幼少期から今にかけてのTSUKUMAさんの歴史ですね。
TSUKUMAヒストリー、TSUKUMAさんの物語、略してTSUKUMONOを今語ってもらっているんですけど、
本当にウイルスあって、いろんなトラブルがあって、それでも前を向いて進んでいるTSUKUMAさんが聞かれます。
概要欄のほうに、TSUKUMAさんの対談をまとめたもののリットリンクを貼っておくので、ぜひぜひ見てください。
こちら、アディさんという方がライブ中に20分で作ってくれたものになっていて、本当にそれでもクオリティめちゃくちゃ高いんですね。
ぜひぜひこちらのほうも見てください。よろしくお願いいたします。
今回は、昨日の対談が第6回となって、TSUKUMAさんが音楽活動を開始して、その後、ウイルスあってという話をさせていただきました。
いろんなところに爆弾事件があったんだけど、それはぜひぜひ対談を聞いていただいたらと思うのですが、
僕はその中で一番学びになったというか、心に残っているものだらけなんですけど、
一つだけ取り上げるとすれば、傷つきながらも前に進むというところだなと思っていまして、
結構、仕事とかでも音楽の活動とかでも、何か勉強しながらやるというよりも、そこまで飛び込んで、その中で揉まれながらも前に進む。
結果的に何とかしてきたという、そういうTSUKUMAさんなんですね。
仕事でもそうだし、プライベートでもそうだしというところがあるんですけど、だからこそいろいろ人生があって、
改めて振り返ってみると、本当にいろんなことがあったな、行動してたな、挑戦してたなというところが聞き取れる、そんな話になっています。
ぜひここを見てほしいんですけど、僕は改めて思ったのが、何か行動するときに、
いちばしを叩いて渡るじゃないけど、不安要素ってやっぱり取り除きたいじゃないですか。
何か失敗する可能性があるかもしれない、ミスを犯すかもしれない、誰かに迷惑をかけるかもしれない、そういうのって全部取っ払ってから行動しますよね。
自分が気づけるものはやっぱり気づいてからやってると思うんだけど、そうしてると最初のファーストステップが全然踏めなくて、
新しい挑戦だとしても、他の人はもう誰かやっちゃってるとかそういうこともあり得るんだよね。
早くやっておけばそれだけ多く前に進めるたり、そこのワードで先駆者になれたりするかもしれないんだけど、
でもそうじゃなくていろいろいちばし叩いてる間に終わってしまってるってことが多々あると思います。
今のインフルエンサーと呼ばれる方たちって、新しいものが出たときにトレーノって呼ばれるものにちゃんとした波乗りをして、
すぐにそれに取り掛かることができる人たちだと僕は思ってます。
そういう人たちがいろんなところで活躍したり、お金を稼いだり、いろんな人に認知されたりっていう形になってるんですね。
この時に一番大切なマインドって、とりあえずやってみるなんですよ。
例えば大きな怪我をする、誰かに迷惑をかけてすごい損害を遭うかもしれない。
でもそういうところも含めてインフルエンサーの方は自分で後でシューニングして、後で通じつま合わせて行動してやってるんですね。
つくも少年、つくも青年ですね、もう20代後半になってきてるかと、後半じゃないかな、なってきてると思うんですが、
そのつくもさんもいろんな挑戦をしている中でいろんな傷つきながらも前に進んでました。
その話を改めて聞く。
20代で若いからっていうのとか、あの時はねっていう話もあったんだけど、
でもそれ改めて聞いて、今そんなに守りに入ってていいのかなって本当に思うんですね。
例えば音声配信、例えばXの投稿、例えば何かを挑戦する、
何かのどっかのセミナーに行くとかライブに行くとかそういう一歩を踏み出すのって、
本当にいろいろ考えてからやるべきことなのかなって思います。
考えているうちにやっぱりいけなかった、できなかったってなって、後で後悔することって皆さん多くないですか。
あの時投稿してくればよかった、あの時あの本買ってくればよかった、
あの時あのイベントに行っておけばよかった、あの時手を挙げておけばよかった、絶対あると思うんですよ。
僕もそんなことの連続だし、そういう人生を送ってきたし、今ももちろんあります。
でもそうならないために、僕はいろんな方の挑戦の行動を見てます。
その中で応援してるし、実際にクラファーとかだったら支援をしてるし、
誰かがイベントをするんだったら足を運ぶしという形で、
もしもいけないならばコラボライブをして応援したりとかそういう形で何かしらの行動につなげてたり、
Xは拡散投稿をしますよという形で応援させてもらってます。
これってやっぱり後悔したくないからなんですよね。
あの時言っといてよかったかな、あの時どうすればよかったんだろうなっていうのをすごく後悔ばかりの人生だったので、
僕はその後悔をしないために今も動いてます。
ライブイベントの告知
小敷プロジェクトとしてもマミオバンドで2024年の7月3日に再始動して、
今ライブをいろいろやってるんですけど、
過去に3回やって全部120人とか130人とかの集客を達成してます。
今回も5月31日に樋口舞さんと天井さじきアンサムル×マミオバンドの2マンライブがあるんですが、
これも100人集客を目指して今コツコツと黙ってやってるところですね。
60人ぐらいがチケットの枚数的には上って、今もなお集客を頑張ってるんですけど、
やっぱりまだ100人達してないですね。
あと1ヶ月、今日あるんですけど、1ヶ月と10日ぐらいあるんですけど、
その間に全部埋めて完売して、いろんな方たちに見てよかったと思ってもらえるようなライブにしていきたいと思ってます。
1月25日にARAMのりこさんが来ていただいたんですけど、
初めてのライブだったっていうかたちですね、ロックバンドだったということで来ていただいて、
行こうか迷ってたけど、でもここで行かないと後悔するっていう話をしてくれてました。
行って蓋を開けてみたらめちゃくちゃよかったと。
ブラスターの皆さんとか会場に行くまでもすごくよかったし、
ライブも本当に胸を熱い、胸踊る、胸を打つ曲になってたということを熱く語ってくれてました。
本当にありがたいですし、僕もそういうライブになっていると自信が持っています。
今挑戦してる人に本当に来てほしいライブになってて、
本当に行動とか応援とか何かをしようとしている人の背中を押せるそんなライブになっています。
今挑戦してて、過去に挑戦してて、あの時間違ってなかったな、
あの行動をしてよかったな、そう思わせるようなそんなライブになってますし、
ライブに一度来たらその後ね、違う音源とかを見た時にそのライブ映像をフラッシュバックして、
また頑張ろうっていう原動力になるんですね。
ぜひ一度来てください。まだ来たことない方、これから行こうと思っている方、
いろいろあると思うんですけど、ぜひチケットを買っていただいて、
一緒にこの体験を価値として提供できればなと思っていますので、
引き続き皆さんの行動、応援、後悔がない人生を送るためにも一つずつやってみてください。
5月31日土曜日、お昼の11時半、会場になっています。
ぜひお昼の時間ですので、皆さん来ていただいて盛り上げていただいて、
後悔ないようにしていただいたらと思っています。
ぜひぜひ皆さん、挑戦している人、行動している人には見ていただきたい。
本当にそんなライブになっています。絶対後悔させないので、
ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上となります。
ぜひ皆さん、挑戦、行動をしていきましょう。
後悔ない人生を送ってくれると僕も嬉しいですし、
つくもとさんのライブからそんなことを学ばせていただきました。
いつもありがとうございます。
そしてこれからもつくもとのガタリは続きますし、
僕の挑戦も続くし、ユメバの挑戦も続くし、
応援というかそういうところも行動していこうかなと改めて思うので、
引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
というわけでまたねー。