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2025-10-23 43:12

【対談】2027年春にブランド立ち上げ!?裁縫師 × 修理職人のライブ

~放送内容のタイムスタンプ~
#687 oharicotさんと対談
 😂スタートからエコーかけ流しタイム♨️
 📝コットさん自己紹介
▶︎フランス在住の縫製師(ほうせいし)
▶︎2027年春自身のブランド設立予定
▶︎(フランス時間明け方)から毎日ライブ中
 📝ブランド設立はいつから考えていたのか?
 📝幼い日の夢をずっと持ち続けたことがわかる経歴
 📝もしもフランスに行かなかったら
▶︎テキスタイルとの出会い
 📝渡仏後、縫製師になるまで
 📝お直し職人ならではの経験
 📝ブランド立ち上げに至った経緯
▶︎「それでいいの?」と問う自分がいた
▶︎日本への想い
 📝インスピレーションはどこから?
 📝ご縁に恵まれてる要因。
▶︎マインドセットと自己開示
▶︎ちゃんと発信しているから応援できる
 📝他人の人生に興味ある?
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📝真面目な内容
😂ネタ部分
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サマリー

おはることさんと修理職人の対談が行われており、2027年に彼が自身のブランドを立ち上げる準備や思いについて話しています。おはることさんはファッションデザイナーを目指した経緯や、フランスでの経験について語り、夢を実現するための努力と情熱を感じさせます。2027年春にブランド立ち上げを目指す裁縫師と修理職人の対談が展開されており、カナダやフランスでの経験を通じて、創造的なデザインや修理技術が深く掘り下げられています。このエピソードでは、裁縫師と修理職人が2027年春にブランドを立ち上げる計画を話し、日本とフランスの文化的背景や影響について探求しています。自身のアイデアのインスピレーションの源や、人とのつながりが創造性に与える影響についても触れています。裁縫師のコットさんは2027年春にブランドを立ち上げることを目指しており、その過程や心情について語り合っています。対談を通じて、彼自身の発信が周囲のサポートを得ることに重要であることが強調されています。

おはることさんの紹介
みなさん、今日もよろしくお願いいたします。今日は、おはることさんと対談になりますね。
皆さん来てくれた方は、ぜひレターをタップしていただいて、見ていただいたらと思います。
おはることさんのことが、いろいろリトリンクでまとまっているものになっていますので、
ぜひアーカイブを聞いている方も、概要欄の方に貼っておくので、見ていただいたら嬉しいです。
ブログの記事とかも、おはることさんが書かれていますので、ぜひぜひフォローしていただいて、
一緒に盛り上げていきましょう。
という形で、今日もやっていこうかなと思います。
おはることさん、来ていただいてありがとうございます。
おはることさん、こんにちは。
とても嬉しいです。
シスコさん、ボンジュール。
おはることさん、仕事はしますね。
流れたらよろしくお願いします。
おつかれさまです。
おつかれさまです。
おつかれさまです。ありがとうございます。
ユウさんもね、ミクさんも来ていただいてありがとうございます。
聞こえますか?
大丈夫ですよ。バッチリです。
大丈夫ですか?
はい。
なおさん、エコーかかりっぱなしですよ。
本当だ。ちょっと待って、キュッキュッと忘れてました。
ありがとうございました。
ずっとそのままだった。
マイクのやつを直していたので、画面を見ていなかったですね。
おはることさん、今日はよろしくお願いします。
コラボ相手にもちゃんと響くんだね。
そうなんですよ。
自作な自作かもしれないですね。
皆さん、よろしくお願いします。
対談を今日させるという形で、
おはることさん、ぜひ知らない方もいらっしゃるかもしれないので、
自己紹介をお願いします。
フランス在住、もう16年目になりますかね。
あと、こちらの工房で縫製しぬ仕事をしています。
おはりことと申します。よろしくお願いいたします。
2027年に自分のブランドを立ち上げるっていうね、
今その準備をしている段階で、
毎日ね、忙しい日々を送っているんですけれども、
たくさんの方々から支えられて、
その準備も順調に進んでいる、
へこむ時もありますけれども、
順調に進んでいるので、
そうですね、皆さんありがとうございますという気持ちで、
今はいっぱいです。
フランスでの経験
ありがとうございます。
ポンちゃんもね。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ポンちゃんも、アディさんも来ていただいて、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいですよね。
僕は今修理職人っていう形をやっているので、
コットさんのその、
包裁師、包裁師ってあったかな。
包製です。
包製だ、包製だ。
ごめんなさい。
包製師としてやっているっていうのが、
すごく親近感というか、
ミシンを使われていたと思うので、
僕もミシンを使って仕事しているので、
すごく親近感をずっと抱いていたので、
そうなんです。
今日ちょっと対談できることが、
僕もちょっと嬉しいというか、
楽しみというか、
なっていますね。
ありがとうございます。
naoちゃんね、
いつも遊びに来てくれるんでね、
ありがたいんですよ。
いえいえ、とんでもないです。
45分ぐらいになると、
naoちゃんがこんにちはって入ってきてくれるのがね、
いつも楽しみで待っております。
ありがとうございます。
僕のね、ライブの前、
平日、平日毎日ですね。
11時半から12時まで、
はることさんライブされていまして、
僕はお昼ご飯食べている間にね、
はることさんのライブ聴きながら、
準備しながらっていうところの、
今流れになっています。
このお昼ライブって、
はることさんだとお昼ライブじゃないのか、
今って朝ですか?
夕方?
朝ですね。
朝ですよね。
朝5時ですね、今ね。
朝5時。
そうか、
君玉さんも朝ですよね。
おはようございます、本当に。
すごいな。
KTのライブは、
3時20分ぐらいから始まっているんですよね、
アメリカ時間で。
そうなんだ。
昼の、昼過ぎの。
うんうんうん。
すごいな。
KTはお昼寝の後ぐらいにしてますね。
私のは朝4時半からです。
もうずっとですよね、
それやってるのって。
最近、その前とかは、
やってなかったじゃないですか。
で、このブランド立ち上げるってなってから、
始めたと思うんですけど、
大体何時ぐらい寝て、
何時ぐらい寝て、4時半に起きてるんですか?
もっと早いのかな?
早い、
昨日はね、10時半ぐらいに寝ましたね。
うんうんうん。
で、大体8時半から9時ぐらいには寝てますね。
あ、そうなんだ。
だから早めに起きても大丈夫って感じですね。
そうですね、ちょっと早めてますね、時間を。
うんうんうん。
いや、すごいっすよね。
あ、そう、君玉さんそうか、
そっちは今夜なんだ。
なるほどね、ちょっと時間軸が、
世界に向かって、ちょっと面白いですが。
で、今日コットさんに聞きたかったことが、
ブランド立ち上げって相当大変なことだと思うんですけど、
そうなんですよね。
もともと立ち上げたかったわけじゃないですか、
それとも、やっていく中で、
あ、って芽生えたものになってくるんですか?
いや、もともとね、
昔から私ファッションデザイナーになりたかったんですよ。
あ、なるほどね。
6歳ぐらいの時から持ってきたんですね。
えー、すごいっすね、6歳から。
そうなんですよ、6歳ぐらい。
あの、幼稚園の卒業式の時に、
もう私自分自身で覚えてるんですけれども、
大きくなったら何になりたいのって先生に聞かれるじゃないですか、
少女の抱負みたいなの。
そこでもうファッションデザイナーになるって言ってたんですよね。
へー。
でもね、
あの、勇気がなかったので、うるうるして、
なかなかそこに到達しなくて、今に至るっていう感じですね。
なるほどね。
あ、フランさん来ていただいてありがとうございます。
フランスに行かれたのも、
ファッションデザイナーになりたいっていう思いから行かれたんですか?
それともなんかこう、別の方向で行かれたんですか?
いや、フランスはですね、
結婚がきっかけなんですけれども、
あの、カナダにその前に住んでたんですよ。
カナダに住んでたんだ、はいはい。
そっちはデザインの勉強と、
最初デザインの勉強するために行ったんですね。
志望校がありまして。
そこでデザインの勉強するって決めて、
そこに入って、
で、卒業して、そしたら就職じゃないですか。
そうですね。
で、就職先を見つけて、そこからずるずるとカナダに住んでたんですね。
うんうんうん。
で、あの、ケベック州っていうちょっとフランス圏側のカナダがあるんですけれども、
はいはいはい。
そこに遊びに行った時に、将来こういうヨーロピアンな街並みのところで住んで、
自分はデザインの仕事をしたいってね、
友達に公言したらしいんですよ。
あーかっこいい。
私全然覚えてないんですけど。
覚えてないんだ、はい。
で、何年か後にフランス人の夫と出会って、
で、フランスに本当に移住したから、その聞いてた友人がびっくりして、
なんかあんなこと言ってたのに本当になったね、みたいな。
で、本当にそのヨーロピアンの街並みで今暮らしてますね。
デザインの夢と母親の影響
デザイン、ちょこちょこデザインをしながらっていう形ですけれども。
いや、めっちゃすごいですね。そのポンちゃんも引き寄せたって書いてるんですけど、
ちょっとすごい飛び飛びで話して、一気に話してくれたんですけど、
聞きたいことだらけで恐縮なんですけど。
カナダに最初行ってた時っていうのは、
セミマ学校っていうのは高校卒業してって感じですか?
高校卒業。
ちょっとね、短大を卒業してからです、日本の短大を。
その時の短大。
20、21の時です。
短大までは普通の文系とか理系とか言われるような大学だったんですか?
それとも専門的な学ぶところの大学に行かれたんですか?
学校の先生の70%が外国人という短大に行ってたんですよね。
それは将来的に海外、フランスとかそういうところに住むっていうのを見越して
外国、英語を勉強してたっていうことなんですか?
それとも、やっぱそうなんだ。
じゃあもう小学校に入った時のデザイナーになるっていう夢を
もうずっと持ち続けて今に至るというか、その時も動いてたってことですよね?
はい、そうです。
すごいっすね。
めっちゃすごいなと思って。
小っちゃい時からそうですね、自分のやりたいことは思ってましたね。
ちなみなんですけど、デザイナーになりたいって思うきっかけって何かあったんですか?
周りが何かそういうことをしてないと、多分わからないと思うんですよ。
小学校の時にデザイナーっていうのって。
何かきっかけって何かありました?
うちの母がね、グラフィックデザイナーなんですよ。
なるほどね。
デザイナーって何?って聞いたんですよ。
わかんないからね、今70さんおっしゃってくださったように。
そしたら母がこうこうこういうことをする人のことだよって教えてくれて
私もデザイナーになるっていうふうに決めたんですね。
すごいな、やっぱ子供の頃のその決断って純粋なものだから、多分心の底からだったんでしょうね。
そう思うのって。
そうなんですよ。
しかも母親がっていうのはかなり大きなターニングポイントですよね。
いやすごいですね。
そうですね。
なるほどな。
そっか、そこからって。
私の前はごめんなさいね、ちょっと祭壇して邪魔って。
あ、いいえいいえ。
洋服が大好きだったのでコーディネートだとかそういうのがちっちゃい時からね。
だからお洋服のそういうデザイナーってあるの?みたいな感じでまた質問したら
ファッションデザイナーっていうのがあるんだよって教えてもらって。
なるほどね。
それになるって。
うん。
なるほどね。
あ、えっとね、まこにーさんもてつさんもキティさんも、あきなさんも聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
もっちゃんも挨拶ありがとうございます。
いや僕の今の娘が今ちょうどもうすぐ6歳になるんですけどクリスマスイブで。
で、めっちゃねファッションのこだわりが激しいんですよ。
いいですね。
あの服買うじゃないですか。
服買ったらこの服には絶対この家にあるこの服を合わせるからセットで、それ以外は着ないとか
この服に合わせる服はこれでっていう話になるんです。
あ、くーちゃんこんにちはっていう形で娘はもう毎日着る服をトータルコーディネートというか
あのポケモンのTシャツを着たらこのそれに合わせたズボンでポケモンの靴下を履くっていうまで決めてるんです全部。
すごい。
怖くなって。そんなにいいと思って。すごいなと思って。僕そんなことなかったし。
すごいですね。
そうなんですよ。
ファッションデザイナーっていう職業のことを教えたらそっちになりそうで。
面白いなと今話聞いて思いました。
おはりことさんの6歳の時を今娘が体現しているような気がしてて。
いや、娘ちゃんすごいですよそれは。
なかなかいないって。
こだわりの。
そうなんですよ。
いないですよ。
だから僕が服買うときにこれいいんじゃないっていうのを選んだり
妻が派手めな服とかあんまり着てほしくなくてちょっと落ち着いた服とかにしてほしいなっていうときに
上は派手だったら下はちょっとベーシックな黒とかグレーとかベージュとか
そういうのがいいんじゃないって妻も言うんですけど
娘は全く真逆で派手派手なんですよ。本当に派手派手で。
上は全身星柄だったら下も星のドットとかそういうのを選んでて。
素晴らしいじゃないですか。柄を合わせられるっていうのは。
そうね。逆にすごいんだけど。
本当テクニックですね。
デザインと海外経験
こっちからするとちょっと目が痛いってなる。
僕の娘の話はいいんですけど、すごいな。なるほどね。
でもそこからコットさんがデザインを目指されて
しかもずっと小学校中学校高校で短大までどうしたらデザインになれるかっていうのを考えながら
語学の大学入ってカナダに行くわけじゃないですか。
この行動力結構僕すごいなと思うんですけど
そういうふうにね、周りでその時って海外に行くっていうことって多かったですか。
いや、そんなことないですよ。
それだったらかなりすごいですね。
行きたい子たちはたくさんいましたけれども
学校の研修旅行で海外に行けるコースみたいなものはあったんですけれども
私はそこには見向きもしなかったんですよ。
だからもうカナダに行くこの学校に入るって一本に絞ってたので
他のところにお金使いたくなかったんですね。
なるほどね。
そう、だからそのお金を貯めて私は自分のやりたいことをするっていうふうに決めてたんですよ。
すごいっすね。でも全くブレてないんですね。
そうですね、ブレなかったですね。
小1の時に言い出して、自分の中でも外に対して言うってことは自分の中でも意識し始めててから
余計に引き寄せの法則ね、もんちゃんが言ってたけど
それでどんどん自分の中でこうなる、次はこうするんだっていうのが積み重なってきたんだろうなと思ってて
すごいですね。
ちなみにカナダからフランスに行かれる時、結婚を機にっていうことだと思うんですけど
結婚してなくてもフランス行ってました?もしかして、行こうと思ってました?
友達に言ってたって話をしてたんですけど。
多分ね、ケペックに行ってたと思いますね。
なるほどね。
カナダ内で。
フランスに近いところっていうことですね。
そうですね、あとは日本に帰ってきて
日本で働くか、またもう一度ね、福祉職かなか、日本の福祉職の学校に入って
日本のやり方を学んでたような気もしますね。
そうか、海外だとまた違うんですね。
うん、違うんですよ。
カナダでは私ね、テキスタイルって言って、布のデザインの枠なんですけれども
それを勉強してたんですね。
その第二選考みたいな形でファッションをちょっと学んでたんですね。
だから技術というよりもどちらかというとコンセプトをどういうふうに展開していくかっていう
そういう部分を学んでたんですよ、大学で。
そういうことなんだ、なるほどね。
そうなんです。
はいはいはい。
ほんと面白いですね。
でもそのファッションデザイナーとして動く、動くというか最終地点があるわけじゃないですか。
で、その間テキスタとか入ってきたのって何でなんですか?
それはね、先生に。
そう、先生に。
私ね、ほんとはね、カナダの大学単大に入るときも
そこはイラストレーションとかグラフィックデザインだとか
コンピューターアニメーションだとかがものすごい強い学校なんですよ、とても有名でね。
はいはいはい。
その部門がすごく強くて、最初そこに入ろうと思ってたんですけれども
一番最初の年に入った基礎を学ぶクラスでテキスタイルっていうのを取ったんですよね。
なるほどね。
何なんだろうと思って。
で、そこで先生に、あなたは色とかそういうデザインのそういう才能があるから
そのグラフィックデザインとかに行くのもいいんだけれども
そこだけで留まっちゃうと、紙の上でしかのデザインになっちゃうから
もう少し幅を広げたらどう?って言われたんですよ。
はいはい、そういうことだ。なるほどね。
で、そこでスカウトをされたんですよね。
テキスタイル入りなさいって、この道に進んだらどう?って言われて。
すごいな。
で、私も色とかそういうの大好きだったので、小さい時から色遊びがね。
なので、そう言われてみればそうだなと思って、テキスタイルの道に入ったんですよ。
で、布のことから基礎から全部学んで、なので折れるし、布から作れるんですよ、私。
それすごいですね。
すごい。要は糸から布が作れるってことですよね。
はい、染色から糸に色をつけて、それを折って、それを服に変えることまでできます。
すごくないですか。ゼロイチができるわけですごいな。
ゼロイチができます。
一人で完結するのすごいですね。
それもそこで学ばれたってことですよね。
そうですね。
でもそこに行ってなかったら、そこの技術というか知識は表面上でしかなかったしってことですもんね。
深く学べなかったってことですもんね。
先生すごいですね。
そうですね、もう本当にその先生には感謝してます。
あと、やっぱり視点がファッションデザインから入った人たちの視点とちょっと違うっていうところも私は好きで、
私は布のアプローチだとか色のアプローチだとか、全体のコーディネートのアプローチだとか、肌触りだとかそういうところから入っていくんですよね。
ファッションデザイナーの方たち多分洋服のデザインから入っていかれると思うんですけれども、
形というかこういう造形的なものを作るっていうようなところから入って、いろいろいらっしゃると思うんですけれども、
私の感覚ではそういう感覚なんですね。
私はちょっと違った、なんだろう、ファインアートって何て言うんですかね、なんか芸術のそのペインティングだとかそういう絵画とかのそういうのから入っていったりとか、
インスピレーションを受けてそこから入っていったりとか、なんか違う観点から入っていくようなところがあるので、
ちょっとファッションだけをやっている人たちとは違うかなと思いますね。
なるほどね、でも視点が増えるのって面白いですね。
修理職人としての技術
面白いですね。
いいですね、なるほど。
そういうことだったんで、めっちゃ面白いですね。
そっからフランスに行かれるんじゃないですか。
就職してってことだと思うんですけど、そこの時はもうミシン使ってものづくりって形になってたんですか。
それはね、カナダでミシン、お直しの仕事にまずついて、そこで技術的にミシンの技術を学んで、
そこからまた会社に入るっていう、ちょっと違う道をたどるんですけれども、ミシンから少し離れるんですよ。
で、フランスに来たのも結婚できたので、就職先はなかったんですね。
で、次男が生まれた時ぐらいに本格的に家でもう一度縫い物を始めようと思って、コロナの時期だったっていうのもあってね。
その時に服を作り出して、自分の技術をもう一度取り戻してっていう、そんな感じで。
で、就職先を、その後ちょっと手が空いたら就職しようと思ってたので、就職先を探して、
で、最初入ったところが革製品のブランドの大手ブランドに入ったんですけれども、
え、そうなんだ。はいはい。面白。
そうなんです。そこで革製品を扱ってたんですけれども、置いてないと思ってやめたんですよ。
なるほどね。なるほどね。布と違いますもんね、あれ。
しかもね、手で縫っていくので、ちょっと限界を感じて。
あ、手縫いだったんだ。なるほどね。
長続きしないなと思って。
で、やめちゃったんです。ちょっとなんか自分の先が見えたというか。
で、その後に今の工房に就職したんですよね。
フランスの工房って、それだけでドキドキするんですけど。僕はね。
いや、いいですね。え、それって誰でも入れるわけじゃないと思うんですけど。
やっぱりこーたさんの今の経歴とか技術とかっていうのを買って入れてもらうってところですね。
そうですね。2週間。最初の革の方のブランドはもうほんと一流の大手だったので、
4、5段階ぐらいの工程を通り抜けて、で、研修みたいな感じなんですよね。
はいはい。いや、入れたのすごいですね。
そうですね。ちょっと自慢です。
いや、マジですごい。自慢してください、もっと。
すごい。はいはい。
うん。ちょっと自慢なんですけど。それで入って、で、自分でその先が見えたから自分でやめちゃったって。
友達にすごい怒られたんですけど。
あー、なるほどね。
うんうん。うん。もったいないことしたねって、そんな想像入れるもんじゃないんだよ、まずはって言われて。
うんうんうん。
でもね、自分に合わないところにいて、でもなんか。
確かにね。
いくら一流ブランドだと言えども、なんか意味がないんじゃないかなと思ったんで。
うんうんうん。
やめちゃったんですよね。
うんうんうん。
その後にちっちゃな工房なんだけれども、そっちの方がやりがいがあったし、
そこはね、2週間ぐらいの研修期間があったんですよね。
あっ。
その実際にどれだけ働けるかっていう。
なるほどね。
もう実践でいきなり入れられて、最初から実践で縫わされたんですよね。
あっ、すごいっすね。ま、即戦力だ、じゃあ最初から。
即戦力ですね、はい。
うんうん。
で、それで取ってもらったっていう、そんな感じです。
うんうんうんうん。
いや、なんかその、ちょっとだけ遡るんですけど、え、一番最初って修理職人、お直しの仕事だったんですか?
そうなんですよ。
すごいっすね。設定多いな。
すごくないですか?いや、面白い。
え、そこは何の修理してたんですか?その革製品とかじゃなくて、服ですよね?
お洋服の修理です。革製品の服です、はい。
へー、いや、面白いっすね。
そう。
そっか。え、その修復というか、そういうふうに入ろうと思ったのは、
ミシンって、たぶん学ぼうと思えば、たぶんいろんな場所で学べると思うんですよ。
生存もそうだし、修理もそうなんだけど、なんでこの修理っていうところに行ったんですか、最初って。
えっとね、服のメカニズムって言えばいいのかな、それが一番わかるのが修理だと思うんですよ、私。
はい、はい、もちろん。めっちゃわかります。
修理職人って、7-0さんもわかると思いますけれども、製品のお医者さんなんですよね。
その製品を見てどこが悪いの、故障してるのかだとか、
その故障の部分を直すにはどういう手を使ってそこに行き着けばいいのかと、
アナライズするわけじゃないですか。
そうですね。
分析するわけじゃないですか。
それから、どこを切って、どの糸を外してっていう風な工程を経て、
実際に修理しなければいけないところに到達して修理するって、すごく細かい作業じゃないですか。
そうですね。
だから、それを学ぶと、技術も身につくし、
あと、服の構造とかもわかるんですよね。
どういう風にこの服を縫っていけばいいかとかっていうことがわかるんですよ。
はい、はい、はい。
で、有名ブランドのお洋服が入ってきたときは、もう手が震えますよね。
その有名ブランドの中身が見れるので。
はい、はい、はい。
だから、本当に学びの場としては、
最高ですよね。
めちゃめちゃいい、最高の環境ですね、お直しっていうのは。
なんか、めっちゃめっちゃ同じ考えですね。
僕も、今でこそずっと続けてるんですけど、最初って独立したかったんですよ、本当は。
で、技術を学ぶところで一番何がいいのかな、製造。
別のところも受かってて製造だったんですけど、そこだと1個の工程しか踏めなかったんですね。
財布だったとしても、ペンケースだったとしても、靴だとしても1個の工程だけで、
手織りだと全ブランドが対象になってくるから、めっちゃ知識がボコって入るんですよね。
で、さっきおはるごとさんが言われたように、
手織りって本当にバッグだったらバッグのお医者さんみたいなイメージで、
ちゃんと全工程知ってないと、ちゃんと直せないんですよ、結局。
で、どこのどういう構造かっていうのを本当に確認してから直して、
手織りする前よりももっと使い勝手がいいものをっていう形で提供してるので、
やっぱそこの部分の知識、なるほどね、やはりおはるごとさんめっちゃ面白いですね。
ゾンさん聞いていただいてありがとうございます。
ブランド立ち上げの目標
なるほどね、それはすごくわかった。
そっか、その技術とかを身につけて、結構ね、一気に一回知り続かれるという話だったんですけど、
もう一回ね、やっぱり得たいっていう、昔ながらの思いも重なってたと思うんですけど、
で、フランスで育てしてやってきて、
ここからブランドを立ち上げるっていう風になると思うんですけど、
もともと今の、
はい、どうぞどうぞ。
あ、ごめんなさいね。
それは、
全部聞いてから、はい。
あ、OK、それは今の仕事場、
多分もともとね、思いとして立ち上げたいとか、
なんか一人立ちしたいって思いあったと思うんですけど、
今の職場に入ってから、
ここだったらなんかできそうだなっていう思いとかが膨らんできた感じですか?
そうですね、最初はね、副業で、
個人事業主で、
本業の隣で自分で細々と1着2着作って、
お小遣い稼ぎをしようかな、程度で思ってたんですね。
でも、なんかちょっとあるじゃないですか、
自分の心の中に、なんかこれじゃないんだけどなっていうような、
もうちょっとやりたいことがあるんじゃない、あなたっていうような、
なんかもう一人の自分が、
出てきたわけですね。
声をかけて、出てきてて、
で、うちの工房の社長に色々相談して、
色んな人と相談して、
どんどんどんどん話が膨れ上がって、
最終的に今の自分のブランドを立ち上げて、
で、日本とフランスと行き来したかったんですよ。
っていうのも、うちの両親がもう年取ってきてるし、
その面倒もね、見たいっていうのもあるし、
だから、日本とフランスをどうやって行き来しようかっていう、
そういうのを考えてたら、
もうどんどん規模が大きくなっちゃって、
で、今に至るんですよ、
そのMade in Franceのものを日本に輸出して、
日本行ったり来たりしながら、
その飛行機代をね、経費で落とせるじゃないですか、
仕事で行くから。
確かに。
だから、そこでカバーをして、とか色々考えながら、
今のその壮大なプロジェクターに。
デザインのインスピレーション
なるほど、すごいめちゃくちゃ面白いな。
なるほどね。
ぜひね、皆さん、レタータップしてもらって、
オファレコットさんのリットリンクとか、
ノートも書かれてますので、
ぜひそちらのリットリンクから、
最初、言語選択があるので、日本語を選んでいただいて、
で、その下にスタンドFMとかノートとかっていうリットリンクになってますので、
ぜひそちらから見ていただきたいんですけど、
それ面白いですね。
やっぱりルーツ日本だし、
漁師もいるしっていうことで、
切っても切り離せないですもんね、そこは。
そうなんですよ。
あと、スタイフで繋がった皆さんがね、
日本人の人が、
もう今多くなってきちゃって、
日本人の知り合いの繋がりのほうが。
はい、はい、面白いですよね、これね。
そう、だから日本との繋がり、
立ちたくないなっていう気持ちになってきて、
前はね、ヨーロッパっていうか、
こっちの考えの人なのかなと思ってたんだけれども、
やっぱり実際に日本の人たちとの繋がりを持つと、
そっちの人たちとのほうが意思疎通がしやすいし、
やっぱり心地がいいんですよね、日本人の人たちって。
やっぱ違うんですね。
違うんですよ、なんかホッとするんですよ。
分かってもらえるっていうか、
なので、
日本と一緒に仕事がしたいなっていう気持ちになってきて、
そうですね、今はもう日本寄りですね。
めちゃくちゃいいっすね。
ちなみになんですけど、
まこりんさんから質問があって、
デザインのアイディアはどういうタイミングで降りてくるんですかっていう質問があるんですけど、
ちなみにどういうタイミングで降りてきます?
これはもう絵画だとか見てる時だとか、
なんか刺激された時、あと気分的に、
今これちょっとこういうデザインが、
ぼーっとしてる時になんかね、
よくそういうアイディアが降りてくるというか、
今ちょっとカフェでお茶してる時に、
前に入ってきた女性が着ている服を見た時に、
ああいう服素敵だなと思って、
それを脳内カメラに保存して、
家に帰ってスケッチをするとか。
脳内カメラで保存できるんですね。
そう、できますね。
すごい。
ビジュアル的な情報が多いかもしれないですね、私は。
小っちゃい時から美術鑑賞とかしてたので。
なるほどね。
ここから刺激を受けて、
アイディアが降りてくるっていう、そんな感じですね。
でもコットさん、服作るのが好きだから、
ずっと考えれるじゃないですか、そういうことって。
そうですね、楽しいですね。
人のコーディネートとか好きだから。
なるほどね。
この人に合う服どんな服なんだろうとかね、
いつも服に変えて、置き換えて考えちゃいますね。
めっちゃいいですね。
だから今データに貼ってあるリットリンクとか、
興味ある方はDMお待ちしてますってことなんですけど、
自分に合ったお洋服のコーディネートをお手伝い、
で財布上での問診ライブとか、
あとコーディネートのお披露目ライブとかっていうのを公開非公開でやられてますので、
ぜひご興味ある方はコットさんにDMしていただいたらと思いますので、
よろしくお願いいたします。
なんか面白いですね。
アイディアが片手にするときって、
ずっと考えてるから気を抜いたじゃないですけど、
ふとした瞬間にこれいいなって目線がいくのって、
頭が多分情報量が入ってくる、
魅惑があるとか、
考えがまとまってくるタイミングだと思うんですよ。
多分これ。
みんな多分同じだと思う、そういうタイミングって。
コットさんにとっては好きなものをずっと考えてるからこそ、
あってひらめくとか、過去の考えとか、
どういうのがいいかなって悩んでることとかが、
人とのつながりの重要性
ずっと頭の中で動いてて、
ふとした瞬間に目の前に降ってくるんだろうなと思ってて。
そうですね。
検索は常にかかってると思います。
うんうん。
本当に面白い。
あ、そう、トイレさんもね、コットちゃんのデザインが大好きですって書いてて。
ありがとうございます。
いいですよね。
ノートとかでもね、文章でも書かれてたりするので、
ぜひそちらもね、合わせて皆さん見ていただきたいんですけど、
もう一個だけね、文ちゃんがコメントでくれたんですけど、
人とのご縁も大事な引き寄せ、否定しないで魅力を見出す人たちが周りにいるって素晴らしいですよね。
コメント書いてて。
いや、それってコットさんの周りにも多分多いと思うんですよ。
なぜならコットさん自身が行動してるからだと思ってて。
嬉しいですね、それだとね。
うんうん。
私は人にはいつもすごく恵まれてるので、
それだけでやってきたっていう、ほとんどそれ一本でやってきたっていうようなそんな感じですね。
助けられて、応援されて、で、みんなに背中を押されてっていう、
それだけでここまで来てるような気がするので、
いや、すごいな。
人とのご縁はもう本当に大切にしますね。
コットさんの今までの反省じゃないですけど聞いてて、
行動できた時って多分自分一人の力だけじゃないと思うんですよ。
周りが応援してくれたとか、周りがアイデアをくれたとか、
先生の言葉一つでそっちに進んでみようかなとか、
自分の今までの好きなことってこういうことなのかなって振り返るタイミングとかもあったと思うんですけど、
その一言一言とか、ちょっとしたことのきっかけってめっちゃ大切ですよね。
そうなんですよ、本当にね、
出会い運がすごくいいんですよ、まず。
自分でそう思ってるからなのか、
でも本当に出会い運がめちゃめちゃ良くて、
みんなに気をつけなよって友達とかにも言われるんですけど、
私ね、本当にね、
おかしな人と出会うっていうことが、
すごい低い確率なんですよね。
みんないい人なんですよ。
だから、そのおかげでトントン拍子ってことが運んでいくというか、
聞いたらいつも的確なアドバイスが返ってきたりだとか、
教えてもらったりだとか、
本当に助けてもらってるっていう、そんな感じですね。
だからもう、人があっての私なので、
そこはとても大切にしてますね。
この初めて出会う人とかでも、
この人はきっと私にいい影響を与えてくれる人なんだって、
自分の頭の中にインプットされてる。
なるほどね。
でもその考えすごく素敵だなと思って。
だからね、ハードルもめちゃめちゃ低いと思うんですけど、
なんかね、ツンとしてるクールなイメージを与えちゃうみたいで、私ね。
でも会うと、なんか奇策だねって言われるから、
ギャップがあるんだなと思って。
なるほどな。
話しかけにくいイメージがあるのかなと思って。
そうなんですね。
僕は声から入ってるので、
なんかそんなイメージは全くないんですけど、
リアルとね、また声違うからね。
そうそうそう。
リアルで会うと、もっとなんか、
こんなに柔らかい人だとは思わなかっただとかっていうね、
嬉しい言葉をいただくんですよね。
そういうのもやっぱり、自分では見えないのでね、
本当ありがたいですよね。
なんかね、僕、コットさんが周りに恵まれてるっていう話をされてるじゃないですか、
僕そこで思うのが、コットさんが発信してるからだと思うんですよ。
なんか言葉にしてるというか、私はこうしたい、
私はこういうことをするんだ、みたいなことを言われてるじゃないですか、コットさんって。
小学校からデザイナーになるっていうことを言われてたり、
多分自分のことをちゃんと出してるからこそ、周りの人も、
あ、そうやな、なんか終わりコットさんこういうこと言ってたから、
なんかこれとかいいんじゃないとかって、こういう手を差し伸べやすかったりするのかなと思ってて。
それはあるかもしれないですね。
自然と、コットさん周りに寄ってくる人って、
あ、こういうこと言ってたからこういうこと持ってきたよっていうことが、
多分自然と引き寄せてるんじゃないかと、周りに集まってきてるんじゃないかなと思うんですよ。
それを作ってるのは、周りに恵まれてるっていうのももちろんそうなんだけど、
多分そっちも多いにあると思うんだけど、
コットさん自身がちゃんと発言してるからだと思ってて、
自分の意味はこれだ、自分はこうなるんだっていうのを、
しっかりと言ってるってことが、もうめちゃくちゃ大きいと思うんですよ。
確かに分かりやすいですよね。
相手がそういうふうにきちんと自分の欲しいものを前に出してくれて、
言葉に出してくれてると、
あ、この人はこれが欲しいんだって思いますよね。
そうなんですよね。
それに基づいた情報を提供しようかなみたいな、
そんな気持ちに。
私だったらなりますね、逆にね。
そうなんですよ。
気づいてなかったけどね。
言われてるんだけどね。
だから多分コットさんが、
自分のことちゃんと言える方だからこそだと思うんですね。
自分のことちゃんとこういうふうにしていきたい、
こうなりたいとかっていうのをちゃんと言える方だからこそ、
周りの人も分かりやすくて、
あ、こういう考え方をしてるんだねっていうのは、
パッと分かるからこそ、
多分出す答えっていうのはこれだよねって、
多分すぐ出ると思ってて、
それが結構大きいんじゃないかなと。
ゾンさんも自分のことをもっと言語化していこうって書いてるから、
ゾンさんもっと言語化していきましょう。
あしょうこさんも来てくれてありがとうございます。
それ結構大きいと思います。
だって、やってないと、言ってないと、
人なんて他人のことなんて分かんないですし、
何考えてるか分かんないが正解なので、
で、その中で自分はこうです、こうなりたいですっていうのをちゃんと言ってる。
で、しかも日本人って言わないじゃないですか、そういうの。
そうですね。
基本言わないんですよ。
遠慮されます。
そうですね。遠慮されてるのか。
ね。もったいないなと思うんですけどね。
言わないからこそ言ってる人が、
こう、いいなっていう対象になりやすくて、
で、自分は何か手伝ってあげたいっていうその対象にもなりやすいんですよね。
コットさんのブランド立ち上げ
で、その時にたぶんコットさんは、
悪い言い方をするとちょうどよくて、
で、いい言い方をすると、
なんか近くにいたいな、
この人、なんかやってること楽しそうだな、
に、たぶんなってると思うんです。
だから、なんかプラスに考えてる人が近づいてきてるんじゃないかなっていうのは、
なんかそんな感じがしてて、
で、やっぱコットさんがちゃんとこうやって発言してるから、
循環してるような気がするんですよね。
いい技。
ありがとうございます。
それ言われないとわからなかったですね、自分で。
なんか、すごい助けられるのでね、いつも。
会社でもものすごくかわいがられるんですよ。
ね、お昼寝の時間とかも、
なんだろう、社長室で寝かせてもらえるんですよね、私。
すごい待遇ですね。
めっちゃすごくないですか?
お昼寝が社長室のソファーですから。
すごいな、社長夫人ですか?
それぐらいかわいられるんですよ。
でも、それでたぶんね、コットさんが言ってるからだと思うんですよ。
で、その、独り立ちしたい、ブランド上げたいっていうのも相談したっていう話をされたと思うんですけど、
ちゃんと相談してるから。
で、自分の多分心情とか、日本でとか、両親がって話もたぶんされてるからだと思ってて、
だから、じゃあこうなんじゃないとか、
じゃあ次はこういう風にしたらいいんじゃないっていう、
周りも手が差し伸びやすいってそこ絶対あって、
で、今回も僕が対談したのもコットさんが、
ブランドを立ち上げるっていうのを言われてるじゃないですか。
明確にされてるじゃないですか。
で、僕の前の日ドライブをね、コットさんからすると朝ライブですけど、
それをやるって決めてるじゃないですか。
僕としては、すごく応援しやすいというか、
分かりやすいんですよね。何をしたらいいかっていうのが分かりやすいから。
それはめちゃくちゃあると思います。
嬉しいですね。ありがとうございます。
これは周りに恵まれてるのももちろんそうだし、
周りが助けたいとか応援したいっていう人もそうなんだけど、
コットさん自身の発信がちゃんとして、芯があるからだと思います。
そっか、何を発信したらいいのかね、
いつも話題を探してるナオちゃんも分かってもらえると思うんですけど、
お昼毎日じゃないですか。
そうですね。
ちょっと焦りますよね、今日何話そうかなとか。
なるほどね。
いつも同じ話したと、ちょっとみなさんあれかなとかね、
なんか飽きちゃうかなとか、いろいろ考えちゃいますけどね。
でも、そうですね、この発信を始めてから、
より一層人から応援されるようになったかなっていうのはありますね。
それはやっぱり分かりやすいからっていうのもあるのかもしれないですね。
めちゃくちゃあると思います。
発信してないとコットさんの気持ちとか、
今日何話そうかなってなったときに、
今の自分のことを話すしかないんですよ、そうなったら。
そうですね。
それってコットさん自身の苦悩だったり悩みだったり、
それとも今後の活動だったりっていう話になってくるので、
聞いてる人は、コットさんこう考えてるんだ、ここに苦しんでるんだ、
なんか差し伸べられるんじゃないかっていう、
そういう次のステップにつながってくるので、
めっちゃ大きいんですね、ここって発信する意味としては。
だから続けてるとそういう人が増えてくるし、
聞く人もコットさんこういうことかなっていうのが分かってくるし、
だんだん大きいと思いますよ。
しかもコットさんは昔から自分のことは言えてるので、
小学校1年生からデザイナーになるっていうことを言えてるので、
そういうのってね、質問なんですけど、
そういう発信を、自分はこういう人生をたどってきました、
こういうことをしていますっていう、
その人の人生のお話を聞くのとかって、興味ありますか、なおちゃんは。
僕はめっちゃ興味あります。
僕は非常に興味しかないので、
だからコットさんと対談するのは最高に楽しくて、
めっちゃいい、めっちゃ素敵な時間でした。
ごめんなさい、時間になっちゃった。
ごめんなさいね、楽しすぎてまだまだ聞きたいんですけど、
またコットさんと対談しましょう。
話聞きたいです、本当に。
ぜひぜひ。
今回コットさんと対談させていただきました。
発信の重要性
おはれコットさんね、お名前にも通り、
豊西市であられるんですけど、
来年の、再来年か、2027年の春にブランドを立ち上げるということで、
ぜひ皆さん応援よろしくお願いいたします。
僕の昼の枠でもね、コットさんのこと追っていきたいかなと思いますので、
引き続き皆さんよろしくフォローしていただいてね、
よろしくお願いいたします。
今日はありがとうございます、コットさん。楽しかったです。
また話しましょう。
本当楽しかったです。また話しましょう。
本当ですよ、あっという間に時間になっちゃった。
本当にまだ話したいことたくさんあるんで、
ぜひ皆さんも聞いていただいてありがとうございます。
自分の発信はね、結構タメになるので、
してくれていいと思います。むしろ聞きたいです、僕は。
はい、わかりました。
じゃあこれから自分のね、追い立ちだとかそういうのも発信していきます。
やっていきましょう。
というわけで今日はアマリコットさんとの対談でした。
皆さん聞いていただいてありがとうございます。
コットさんもありがとうございました。またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
みなさんまたねー。
またねー。
43:12

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