フランスの経験と刺激
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。 今日は、ゆみさんと対談ですね。
暑い中、めっちゃめっちゃ暑いですが、 風が吹くからそれなりに大丈夫かなぁ。
ゆるゆるとやっていこうかなと思ってます。
ゆみさん来たら、話をいろいろ聞いていきたいかなと思ってます。
ゆみさんとはアディコミ、アディさんのコミュニティでね、 知り合ってから、
対談は2月に初めてやって、
ゆくさん来ていただいてありがとうございます。
ゆくさんこんにちは、とてもとても嬉しいです。
ゆみさんに招待しておくので、 流れるタイミングで上がってください。
ゆみさんお疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。大丈夫ですか?
大丈夫です。
涼しいとこにいますか?ちゃんと。
涼しいとこにいます。
よかったよかった。
ゆみさんの話をしてて、ゆみさんとはアディコミで出会って、
それから応援をして、2月ぐらいに対談してからずっとかな、
いろいろ一緒にやってきた中かなと思ってて。
はい、そうですね。
さつさん来ていただいてありがとうございます。
ゆみさんはね、めっちゃ面白いんですよ、単純に。
なので、いろいろ今日もね、また話ができればなと思います。
フランスに6月末に行かれて、
その後っていうところの話とか、
半年経ったので今年がね、
今後についてとかそういう未来の話とかもできればなと思ってますので、
よろしくお願いします。
はい、というわけでゆみさん、
知らない方ももしかしたらいるかもしれないので、
簡単にでいいので、
じゃあ自己紹介だけお願いできますか。
はい、皆様こんにちは。
アーカイブ国の皆様もこんにちは。
私は埼玉県で和菓子の粘土在庫で、
アクセサリーを作っている粘土作家として活動しています。
そしてこの年の2月からは、
ハンドメイド作家さん向けのコミュニティ、
GoUpというものを立ち上げまして、
その運営も本格的に始まったところです。
はい、ここスタイフでは音楽チャンネルとしてですね、
歌などを歌っていたりもします。
皆様よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
今日、さっき話してもらった以外の肩書きも
多分ゆみさんにめっちゃあるんですけど、
今日はね、ちゃんと絞って話ができればなと思います。
皆さん、ゆみさんもね、皆さんよろしくお願いします。
音楽チャンネルだったのっていうことなんですけど、
ゆみさん自身が、
ゴスペルで一回武道館に立たれたこともあるぐらいの方で、
これだけ言うとね、いろいろ語弊があるけど、
事実だけなので、
詳しくはね、ゆみさんのことをいろいろ追っていただいたらと思うんですけど、
スタイフは音楽、どっちかというと音楽かな、
曲だよね、歌っている方だよね。
そう、歌っています。歌っているチャンネルなので。
で、Xとかインスタとかだと、
自分の作品とか、身の回りのこととか、
そうですね。
っていう投稿が多いかなっていう印象ですね。
はい、そうですね。
切り分け、切り分けしないとやっていること多いんでね。
いろいろすごいよね。
確かに。いろいろやってますので。
ちなみに、今日聞きたかったのは、
3つあって簡単に言うと、
クラファンのやって、フランスに行って、
どうでしたかっていうのをざっくり話してもらうのと、
その後、心境の変化とか、
フランスに行ってから変わったことがあるのかなっていうことと、
5アップのコミュニティについて話ができればなと思っています。
よろしくお願いします。
フランスに行って、今ガラッと変わっていることがたくさんあると思うんですけど、
どうですか、実際。
そうですね、やっぱりね、
刺激を受けた本当に、
やっぱり国内のイベントと、
規模が違ったっていうのと、
あとは、
フランスでも特にジャパンフェスなので、
日本文化に興味を持ってくださるお客様がたくさんいらしたので、
なるほどね。
なので、簡単な日本語だったら通じたりもするんですよ。
あ、そうなんだ。
かわいいとか、
というか、挨拶、こんにちはとか、
これ欲しい、みたいなのとか、
本当に簡単な日本語だと、
勉強されているんですよね、
コスプレされている方はアニメとか音楽が好きっていう方も大勢いらっしゃるので、
そこから日本の文化に親しんで、
ペラペラの方も中にはね、
本当にわずかですけどペラペラの方もいらっしゃったりとか、
すごいね。
するので、もちろん通訳さんもつけさせていただいたんですけれども、
簡単な言葉でのコミュニケーションっていうのが取れたりもしたので、
グローバルにしていかなきゃいけないなっていう、
私自身のやっていかなきゃなっていうのを改めて認識したのと、
久しぶりに対面のイベントに出展したので、
なので他のブースの出展者さんのブースの作り方だとか、
ディスプレイだったりとかね、
そういうところもすごく勉強になったし、
なるほどね。
海外なので持っていけるものが少ないので、
日本の国内のようにあれもこれもって用意できない中で、
皆さんいろいろ工夫されているところが見られたので、
そういうところもすごく勉強になったなっていうのがありますね。
そうだよね。
しかも普通の日本の出展と違って海外で、しかも飛行機で来る。
たぶん知らない人もあるかと思うんですけど、
ジャパンエクスポパリっていう、
コミュニティと運営
世界でも指折りの日本の文化を世界にみんなに知ってもらうという祭典で、
4日間でしたっけ?
25万人動員して、
過去にはエクスジャパンの吉木がゲストで歌ったりとか、
ピアノかなっていうものもあったり、
本当にすごい祭典。
中に由美さんは運営の方からオファーがあって、
来てくださいという形で言っている方なんですね。
マジですごいんですけど、
今でも思うんだけど、
すごいね。海外だとまた日本と違うっていうところもあるよね。
そうですね。
ブースの作り方一つにしてもそう、
やっぱり接客一つにしてもそう、
向こうの設営にしても、
搬入にしてもそう、搬出にしてもそう、
いろいろ海外、フランスの人たちの考え、
時間の使い方みたいな文化もあったりして、
日本みたいにきちっとしてない。
もちろん私たちは日本のブース、
日本の作家さんが集まるパビリオンに出てたので、
その運営してくださる方は日本人の方だったので、
きっちりとした感じもあったりだけど、
ざっくりとしたところもあったりもするので、
フランス時間とかであったりで、
そういうところにも対応したりするのもすごく楽しかったかなっていうふうに思いますね。
そうだよね。
それは結構学びになるよね。
向こうの人はこういうところをそこなに意識してないんだとか、
この辺はちゃんとしないといけないんだっていうところわかるし。
そうですね。
なんかそういうところがびっくりしたとともに、
日本の例えば電車の時間の素晴らしさだったりとか、
きっちり来るところとか、
そういうところも再認識したかなっていうところもある。
なるほどね。
きれい、清潔さとかね、街の中の。
そうか。
当たり前だけど当たり前じゃないってところって、
やっぱ海外行かないとわかんないこと多いよね。
そんな感じですね。
なんかユミさんは日本だと高島屋とかで出展させてもらうっていうこともあるわけじゃない。
それとの違いってどんなところがあった?
単純に広さっていうのも全然違うと思うんだけど。
えっと、なんだろうな、
がっつり行かなくても向こうから来るっていうのが。
そっか、なるほどね。
そうですね、デパートさんだと一応ショップとして1週間とか2週間とか出展させてもらうんですけれども、
全く興味のない人も他のことに目的があってそのデパートに来るっていう方も大勢いらっしゃるので、
デパートだからね。
それを目的で来るっていうわけではない。
なるほどね。
接客のしやすさっていうのはあった。
皆さん興味を持ってくださる日本文化に、商品にというところで、
これは何?これは何?っていうか、
結構食い気味に聞いてくださる方っていうのもいらっしゃったりとか、
見てくださる方も多い。
素通りっていう方がなかなかなかったっていうのが大きい。
すごいね。
だって今回出展ってゆみさん一人じゃない?基本的に。
で、やっさんも一緒に撮影で形で行ったり、
あと翻訳の通訳さんもいたから、
店舗には3人立ってるわけだよね。
やっさんってちなみに販売の方で手伝いとかってしてたの?
いや、もう自由。
自由、フリーダム。
会場を自由に撮ったり、もちろんブースにいてくれるって手伝ってくれることもあるけど、
基本自由に動いてもらって撮影してもらうっていう感じだったので、
大体基本2人かなっていう感じ、通訳さんと私と。
通訳さんは日本の人なの?
向こうの現地の人?
現地の人なんだけど、2人とも高校生だったのね。
どういうこと?2人いたの?
1人、4日間で同じ人だと思ったんだけど、1人卒業式とかぶっちゃって、
1日だけ違う子が来てくれたんだけど、
ご両親が日本人で、向こうに生まれも育ちもフランスっていうののフランスっ子が1人と、
お父様がフランス人、お母様が日本人のハーフの男の子。
なので日本語とフランス語が喋れるっていう子が2人。
なるほどね。
参加してくださって。
その子たちは通訳は初めてなんだけど、
ジャパンエキスポパリの会計だったりとか場内整理みたいなのは去年とかやってたので、
雰囲気はわかってるっていう感じの子たちで。
それってボランティアが募られてとか、やりたい人って言うんで、
ジャパンエキスポパリが募集かけて、じゃあイミさんどうぞみたいな感じであっせんされるの?
私たちのパビリオンの中での募集みたいですね。
なるほどね。
そういうことだ。
すごいな、高校生なんだ。
高校生、ちょうど卒業したてみたいな、もう今度から大学生になるっていう子たちで。
はいはいはい、そっか。
だから若い子なので、若いカルチャーに詳しかったり、
やっぱりずっとフランスに住んでるので、フランス人の心のつかみ方っていうのがわかる。
ちょっとジョークを交えて面白くしたほうがいいとか。
接客中にね。
そんな感じで、わって言ってくれたりしてて、見てて面白いなっていうふうにすごく感じて。
それめっちゃいいね。
もちろん他のブースの方は年齢層高い方もいらっしゃったりもしたんだけど、
私のブースはたまたま高校生2人ついてくださって、楽しかった。
いいね、普段接しない人と接しれて、しかもかつ海外で日本の文化を好きっていう方で触れてるっていうのは結構いいよね。
もともとその2人も日本の文化とか、両親が日本人いるってことは好きだよね、単純に。
そうそうそうそう、本当に。
個人的に買ってくださったりもして。
いや、申し訳ないって思ったんだけど、友達の誕生日なので買っていきたいとか言ってくださったんで、
ちょうどプレゼント用にラッピングして、お渡ししたりとかして。
確かにゆみさんの作品はプレゼントとかギフトとかね、めっちゃ合うよね。
ありがとうございます。
なるほどね、それいいね。
今回ってフランス用に新しい作品って作っていったんだよね、確か。
うん、作っていった。
文化の違いと学び
ピンブローチも新しいデザインのものをいっぱい入れたし、
あとフォトフレームっていうのと、あとバックチャームも新しいの。
日普通融合みたいなのを一個、ちょっと洋菓子系っぽいタルト。
抹茶のタルトと桜のタルトみたいなので作って。
なるほどね。
そういうのもちょっと持ってきました。
ちょっとすごい個人的なんだけど、どんな商品が一番売れました?
みたらしが売れたとか。
いやー、それが完売したのがあって。
何が完売したの?
たい焼きのピンブローチ。
たい焼きなんだ。
たい焼き、たい焼きってなって、パリにもたい焼き屋さんが出店してるらしくて。
なるほどね。
たい焼きっていう言葉で通じるんですよね。
たい焼きって、もう世界語なんだ。
フランスのパリっ子には通じるっぽくて。
すごいね、そうなんだ。
たい焼きわかる?って言ったら、うんわかるみたいなの書いてる。
なるほどね。
わかるって言ってくださる方がいて。
場内にも、フードブースにもたい焼き出てたので。
すごいね。秋田さんが今書いてくれた。おにぎりも人気らしいんだね。
そう、おにぎりのブースも出てた。
なるほどね、すごいな。
面白いね、でも完売したのすごいね。
そうなの、ピンブローチ100個作ってたんだけど。
100個完売したの、すげー。
100個じゃないけど、全部で100個作ってたんだけど。
なるほどね、そのうちたい焼きがね。
そうそう、そのうちのたい焼きは完売しちゃって。
すごい、きみたまさんが書いてるけど、世界のたい焼きだね。
コミュニティ活動と今後の計画
うん。
すごいな。
なるほどね。
いや、そのね、あのー、そっちの話ずっと聞いてたいんだけど、実は。
他のも聞きたいから、ちょっとね、話をちょっとだけ戻すんだけど。
アミィさんがね、他のブースもたい焼き人気って言ってましたよね。
ジャスさんのYouTubeライブで。
あー、なるほどね、はいはいはい。
みなさんも来ていただいてありがとうございます。
あ、ジョージさんで、確かにそうだね。
鴨さん界隈でね、たい焼き作ってるプランチャイズのオーナーさんがいて。
あー、そうなんだ。
そうそう、たい焼きを焼いてる人がいるんだけど。
まあまあ、それはいいんだけど。
すごいねー。
アミィさんがね、実際和外資産無料とか資格持ってるからこそ、
リアリティとかクオリティがすごいからっていうのがあって、
みんなね、食いついてくれたんだと思うし、
手伝ってくれた方も、レンズで買いたいと思ってくれたんだと思うし。
それは本当にすごいことで。
で、こっから6月終わるじゃない。
で、今7月丸々1ヶ月経って、8月ちょっと経ったんだけど、
今ってちなみにどういう動きをしてるのかなと思って。
個人とコミュニティの方と両方でやってるんだけど、
クラファのリターンが10月まで、
毎月毎月発送させていただくものがあるので、
それを毎月準備していってるところと、
あとネットショップを一時閉めてたので、
全部商品もあるものも持ってっちゃうと思ってたので。
なるほどね。
閉めてたので、これまたね、8月9月で開けようと思うんだけど、
そこで海外発送を開始しようかなって思ってて。
めっちゃいいね。
なのでそれの準備をしているのと、
グループ展の準備と出版の計画
あとはちょっと11月に国家試験があるので、
それを勉強するのと。
ちょっと待って、国家試験って何の国家試験ですか?
知的財産管理技能士の2級の。
3級持ってるんだけど、上の級を受けるので。
すごいね。3級も大変だったのに次2級なんだね。
2級。
で、それを受けるのと、
あともう一個趣味で個人的にやってるゴスペルね。
11月に毎年ワンマンライブがあるので、
うちのファイヤーはやってるので、
今年ちょっと出たいなって思って復帰したいなと思ってて。
なるほど。
そう、木見玉さんタスクパンパンマン誕生です。
あとはコミュニティの方でいろいろやっていきたいなっていうことがありますね。
ちなみに小手さんが書いてるレザーフェスはどうなったの?
これあれだったよね、残念だった。
そう、残念ながら落選しちゃったので、
一応繰り上げ当選はちょっとそこも難しいかなって思ってるので、
ちょっとね方向性を変えて都内でグループ展をやりたいと思って、
それを準備をしていこうと思ってて。
これが今レターに書いてる宣伝したいことの中に入ってるのかな確か。
そうそう、都内でのグループ展をちょっと目指して、
一応下北沢がいいかななんて場所がいいところがあるので。
下北沢なの?
そう、羽田さんがやったところ。
本当に行く?
あそこがちょっと今リサーチ入れたら結構いいんで、
ちょっと今いろいろ調べてる段階なんだけど、
もしあそこで場所が取れるのであれば、
あそこでやりたいなっていうふうにちょっと環境とか、
全く関係ないお客様も入ってきやすい場所だったりもするので、
いいかなっていうふうに思ってて。
めっちゃいいね。時期的にはいつぐらいって考えてるの?
本当はね、まだギャラリーの方にコンタクト取ってるわけではないのでわかんないけど、
年末あたりとかできればいいかなと思ったら年明けかっていうか、
デザフェスドがなくなっちゃったんで、
そこの期間で何かゴーアップでも一つやっていきたいなと思っているので、
そこら辺でできたらいいかなってちょっと思ってるので、
早急にちょっといろいろ調べてっていう感じで今調べしてるところなんですけど。
なるほどね。めっちゃいいね。
確かに羽田さんも1月末か2月頭くらいに毎年個展やってて、
今年も多分やるんじゃないかな。
なのでギャラリーの入るところ、最初は横浜中華街で私がいつもお世話になってるギャラリーがあったので、
そこもって考えたんだけど、やっぱりあそこだと集客をしないと、
なかなか皆さん中華街に行っちゃうので、
中華街目的で来てるお客様が多いので、
下北だと散歩してるお客様も多いから、
フラット入ってくださるお客様も多いかなっていう点で、
いいかなっていうふうにちょっと考えてて。
確かに。いいね。それだったら僕も娘と一緒に行きたい。
そう、なのでみんなでこういうふうにせっかくみんなデザフェスで作品作ろうっていう気持ちが盛り上がってるところがなくなっちゃったっていうところでね、
その気持ちもったいないんで、
ぜひ作品作りを続けてほしいなっていう気持ちもあるので、
そのモチベーションを保ってもらうためにもね、
一つグループ展っていうのを立ち上げられたらいいかなってちょっと思ってて。
なるほど。コミュニティオーナーっぽいね。さすがですね。
あ、そこで質問書いてるんだけど、
そはなさんのとこね、この人も結構フラット来てる人がいて、
話をしてたりとかしてたので、めっちゃね、それはいいと思う。
そう、そうなのね。
で、もう一つは、一応なんかKindle出版で、
ハンドメイド雑誌みたいなものを年に2回ぐらい発行したいなって思ってて。
なるほどね。はいはいはい。
なので、みなさんの作品を紹介する、
よし、簡単な作り方というのであって、
ハンドメイドが好きな方が手にして、
ハンドメイドを始められるっていうような、
進みを広げたいみたいなところもあるので、
そういったような感じの雑誌みたいなものはね、
Kindleで年に2回ぐらい出版できていければいいかなっていうのも考えているので。
すごいね。
それをやっていこうと思っていろいろ準備して、
Kindleに入ってます。
いや、ゆみさん、いろいろね、フラファンのこともそうなんだけど、
それ以前からもうめっちゃアクティブに動ける、
オンラインでアクティブに動ける人なのね。
で、今回もやってることが本当に多岐にわたってて、
で、イベントするにしても、コミュニティ運営で活性化するにしても、
やっぱりその辺の動きはすごいね。
本当に止まらないというか。
それって湧いてくるものがあるの?
フランス行ったからって大きいのかもしれないけど。
そう、やっぱり去年の4月ぐらいに、
前のやってたマーケティング塾の辞めて、
自分でコミュニティ立ち上げたいって決めたのが去年のちょうど4月1日で。
なるほどね。
それの後にたまたま入った、
フラッと入ったライブがアディさんのところで、
この人、なんかちょっと面白いこと言ってるなというので、
過去のアーカイブをガーって聞いたら、
ちょっと私の欲しい情報いっぱい持ってんじゃん、この人とか思って。
で、通うようになって、個別サポートとかしてもらったりとかして、
準備を重ねてっていう形だったので、
自分がやりたいって決めたときにたまたま出会ったアディさんが、
私が目指すところの情報をたくさん持ってらっしゃって、
っていう運命的な出会いがあって、偶然のね。
そうだったんだね。
なので、やりたいっていう気持ちと、
それに対する情報っていうのがうまく合致して、
テンションも上がっていった。
やるぞとかやっていくぞって半年間の準備期間を、
立ち上げるまでの半年間の準備期間までに、
いろいろやりたいことだったりが見えてきて、
こういうこともしたいっていうのがいろいろ出していたので、
それをちょっとずつちょっとずつ、
みんなで一緒にやっていけたらなっていうのがあって、
ちょうどクラファンが終わって、
ジャパンフェスも終わったところなので、
もう一気にゴーアップにシフトしていこうかなっていう時間が、
ちょうどこの今年の後半からっていう感じになったんだけど。
なるほどね。
なるほどね。めっちゃいいね。
そうか、アディさんとの出会いは、
僕とそんな変わらないんだね。1年ちょいなんだね。
僕も入ったの6月か。
私も4月にたまたま、
新しい企画やってますっていうタイトルで、
何新しい企画ってっていうので入ったら、
その時はコラボマッチングの企画で、
なるほどね。
コラボマッチングって言って、
そこのライブに来た人を2人勝手に一緒にやって、
コラボをさせちゃおうっていうような面白い企画で、
初めて入って、私手を挙げたんだよね。
切れてしまいましたね。そうなんです。
アディさんのところに初めてお邪魔したライブでですね、
勇者はいないかって言われて、
やりたいって手を挙げる勇者はいないかって言ってて、
でもって、
私ドラクエの大好き、ドラクエっ子なので、
勇者って言われると手を挙げなきゃいけないだろうっていう風に思って、
すごいね。それまたすごいね。
勇者って言葉につられて、じゃあ私やりますって、
初めましてで入って、その枠に入って、
手を挙げてコラボマッチング決まったっていうのが。
すごいね。なるほどな。
なんかそれからあれよあれよ、アディさんがね、
サポートもしてくれてるっていうところも大きいし、
コミュニティとしてちゃんと機能してるからこそ、
っていうのも大きいよね。仲間もいて、
応援してくれる文化もあってっていうのがあって、
すごい良い出会いをしてるよね、そう考えると。
そう。うんうんうん。
なるほどね。そうなんです。
勇者だったのかって。
そうなんです。
きみたまさんがコメントで、
帰国後のコミュニティ活動
タイミングあって日本にいたら通訳サポートやりたいですって書いてくれてるので、
ありがたいです。
タイミング合えばね、きみたまさんにも会えるっていう、
その出展なので。
それはすごいね。
なるほどね。
かなり動いてるね。
そしてコミュニティとしても着々とね、
実績作りじゃないけど。
そうですね。
すごいな。
なんかめっちゃ本当に、
クラファー終わって、
止まってるの一切感じさせない、
ゆみさんだなと思って。
7月の中旬ちょっと体調崩しちゃって、
帰ってきてから、
10日間ぐらいちょっとね、
止まっちゃったんで、
でもそこでゆっくり休養できたかなっていうのがあって、
なるほどね。
復活できたかなっていうのがありますね。
いやすごいね。
ゆみさんが宣伝したいことっていうのをピックアップしています。
ハンドメイドサッカーコミュニティGO UPでは、
ハンドメイド好きな方のメンバーさんを募集中と、
今年の下半期、さっきゆみさんが話してた、
冬かな、
にかけて、
グループ展とキンドル出版、
これをやろうと目指しているというコミュニティなので、
ぜひノート見てください。
その中でゆみさんの思いとか、
コミュニティってこういうことだよって形とか、
GO UPって何ができるのかみたいなことを、
すごいね、
仕組みとかも含めて全部書いているので、
面白いですね、これは。
フランスでの出展経験
はい。
もう、アディコミをオマージュしまくってますけど。
大切。
大切、それは。
はい。
やっぱもらえるところはね、もらっておかないとね。
そうそうそう。
全部見せてもらってきたのでね、
コミュニティの表も裏も。
一番見てるんじゃない?
そうかな。
弟子だからね。
弟子だからね。
その分ね、ゆみさんが、
やるって決めて動いてるからこそだと思うんだよ。
だから、
サポートしたいとか応援したいって思うのは、
多分みんなそれだと思う。
クラウドファンの時にね、
僕もできることはしてきたつもりなんだけど、
それはみんなも同じで、
ゆみさんの応援のために何ができるかなって思うのは、
やっぱ率先してゆみさんが
めっちゃ動いてるからだと思ってて、
しかも自分のためっていうよりも、
コミュニティのためであり、
今まで応援してくれてる人のためであり、
日本のためっていうところも含めて、
すごく大きなところで動いてるからこそなんだろうなってのは、
ずっと応援し続けている中で、
すごく感じる、それは。
ありがたいです。
そういうふうに思っていただけると、
やっぱり、
私の中で応援する人が応援されるっていうふうに思ってるので、
うんうん。
なので、なんていうのかな、
応援してくれてる人が、
応援貯金だったり、
仲間貯金みたいなのを
貯めておかないと、
いざという時に自分も応援してもらえない、
しっかり動いた時に応援してもらえない
っていうふうに思ってるので、
周りのみんなの頑張ってることも
全力で応援したいなって思ってるので、
やっぱりそれで、
そういうふうにして、
皆さんが応援してくださるのが
すごく嬉しくて、
うんうん。
いい循環だよね。
コミュニティはそれを推してて、
レイビーさんもそれをオマージュして、
ご自身のコミュニティでもそうされてるっていうところが、
これいい循環になってるなってすごく思ってて。
うんうん。
アディさんもありがたいよね、こうやってね。
弟子が育ってるのは。
いやすごいなぁ。
うん。
このアイコンを描いたのも意味があるんだよね。
これは、
ネパリに行って、
ヤスクに撮ってもらった写真なんだけど、
うんうん。
なんかね、こうしっかりこう、
自分もちゃんと出していきたいなっていうのもあるし、
うんうんうん。
ネパリに行って、
行ってきたっていう証としても残したいし、
記念に撮ってくれたので、
うんうんうん。
使いたいなって思って、はい。
いやめっちゃいい写真じゃない?これ。
うん。
なんかもう40度の中で撮った写真。
ちょっと疲れてる。
よく拡大すると腕とかポツポツ赤くなってる。
いやーもうすごい時期だったよね。
だって準備中も40度で、
移動の搬入とかもなんか大変っていう話をしてたけど、
そうそうそうそう。
搬入も、
搬入の日って空調がつかなくて、
お客様がいないからっていう。
お、フランスっぽいな。
えぐいよね、そう考えると。
そう、汗だくで。
滝汗で。
いやーすごいな。
頑張りました。
本当に。
なんかそのフランスでの
経験って、
ゆみさんの夢だったわけじゃん。
はいはい、そうですね。
ハンドメイドを作り出して、
いつか
そこに出てみたいので、
出るんだったらフランスがいいな、
パリがいいなっていうところ。
他のところはオファーもあったけど、ちょっと断ってそっち。
だったら今回やろうっていう形
言ったわけじゃない?で、行くために
フラファンの資金も集めて、
頑張って行ったわけじゃない?
で、家族にね、カミングアウトするのも
遅くなって、
それでもいいんじゃないって
言わせるまでに
みんなで頑張ってきたわけだけど、
その後の家族との関わり方って
なんか変化あった?
そうですね、特に
表だってみたいなところはないけども、
なんか
頑張ったり、一応ね
絵ハガキも向こうから送ったり
とかもして、家族とか
親戚にも
協力してくれた親戚にもいろいろ
で、やっぱり
成長が見れたみたいな感じの
結構
なるほどね。
直接は言ってもらえないのよ。
だから、おばと
話して、そこは
おば経由で。
なるほどね。
そういう風にやってもらえたので
行ってよかったな
っていう風に
そういう風にね
成長を見てもらいたかった。
いろいろね、今まで迷惑かけてきてばっかりだったので
そういう風に
思ってもらえてよかったなっていう風に
すごく思ってますね。
相当大きな一歩だよね。
本当に。
普通だと
海外出展とかそもそもできないんだけど
その経験があるってことは
これから大きな財産になると思うし
周りの人からも
え、海外で出展されたんですか?
しかもおばで。
これは相当な
アドバンテージだと思うんだよね。
うんうん。
これでね、コミュニティも活気づいて
もっとね、いろんなところで
エミさんの名前が知られる日が来るんじゃないかな
と思ってるんで。
フランス
滞在期みたいなのも
5アップの中だけど一応
センドメイド作家としてというので
ノートに起こしていこうかな。
ちょっと余裕ができたらしっかり起こして
記録としても
残したいので
ちゃんとノートの方にも書いていこうかなという風に思っていて。
なるほどね。
それいいね。
なので、どういう経緯であったら
どういう準備が必要だったっていう
半ドメイド作家目線でのね
書き方もしていきたいなって思ってて
今後そういうことを目指す方の
ちょっと参考になればな
っていう風に思って
そういうのも書き残したいなって思ってるところです。
応援の循環
いやすごいなぁ。
コミュニティの活性と
そしてこれからもめっちゃ楽しみのエミさんですが
はい。
最後に伝えたいこととかありますか。
そうですね。
やっぱり
とにかくもっと改めて
皆さんに御礼が
しっかり言いたい、ありがとうございます
っていうところをお伝えしたいっていうのと
クラファーの期間もね
ちょっと長くね、10月までいろいろ
かかってしまうものもあるんですけれども
しっかりお届けしていくので
これすごく楽しみに待っていてください。
DVDの方もね
編集中のようですので。
そうだよね。
このDVDもほんとすごい
企画だなと思うし
それがね、僕の手元に届くのも楽しみで
どう出来上がるのか
っていうのが
アディさんがね、コメント書いてますが
ほんと楽しみだな。
そのために安さんがね
いろいろ動いてくれてると思うから
出来上がってきたものっていうのはね
ほんと楽しみだし
帰ってきた
羽田空港で
5テイクぐらいさせられた
あることがあるので
5テイクめっちゃ面白いな
させられたこととかあるので
どんな風に使われるのかなっていう風に
安さんってさ、意外と
のほんとしてそうで、その辺スパルタだよね
そう、カメラを持つと
スパルタになります
カメラと
コントローラーを持つと
性格変わります
同一になります
すごいな
フランスの炎天下の中で
笑いとか言われたでしょ
それじゃダメだとか
もうちょっとこっち向いて
もうちょっと手
もう手動かさないで
動いちゃうよ
すごいね
動かさないで
もう一回歩いて
言い方は優しいの
じゃあもう一回やって
って言うけど
内容がスパルタ
いいな
なかなかその経験とか
カメラで撮られるという経験も
そもそもないんじゃない
しかも異国の地で変な気分になっているときに
言われてもね
すごいな
なんかその2月から
がっつり関わってきたのは
2月ぐらいからかな
ゆみさんと対談して
1月から対談して
リアルで会って
めっちゃ面白いこの人と思って
対談で毎回楽しいんですけど
それからのね
ゆみさんと話せば話すだけ
多分みんなも知っている通り
つつけばつつくときいろんな情報が出てくる人
だからこそ
話していると勇気をもらえるというか
それはゆみさんが
さっきも言ってたけど
応援って周りの人にしてきたことが
巡って自分にも返ってくるという話をしていて
それを分かっているからこその行動が
ちゃんと周りの人に対して
いろいろギブしているというところが
見えてくるんだよね
ゆみさんの行動って
それがだんだん形になって
クラファーではそういう形になって
今も続いているという
この関係性はすごいいいよね
ありがたいなと思って
本当に
いろんな方と出会えた
クラファーだったな
出会いがすごく
人とのつながりが
本当に財産が増えた
という感じで
これって
普通に生活していただけでは
なかなかできない
社会人になってから
友達を作るのってなかなか大きな集団
学校とか
塾とか
サークルみたいなところに
コミュニティの重要性
入ってないので大人って
自分の会社
っていう組織の中ぐらいしか
なかなか
人とのつながりってできなかったりするので
その中でこのネットで
っていうところがすごく面白いと思うし
確かに
日本を越えて世界中で
友達もできるし
今そうだよね
おはりこっとさんもそうだし
なので
すごく充実してるなってこと
本当に学ぶことの
楽しさっていうのが学生時代よりも
学ぶ意識っていうのはすごく高くなったなって思うし
なるほどね
すごく
そういうところで
人とのつながりの大切さっていうのを
改めて実感させてもらえた
クラファーだったなって思います
本当そうだね
しかも人とのつながりって
すぐできるようにできないからね
実際
コトネットに関しては
顔も見えない本名も知らない
っていう人たちとつながるわけじゃない
でも
それでも深くすごく
協力してくださったりとか
思いが通じるっていうところが
すごいなって思ったし
より一層
頑張らなきゃなっていう風に
背中を押してもらえることが
すごく
嬉しくて
クラファー中も
そういうところがすごく力になったな
と思うね
コミュニティってすごいなって僕も思う
僕も仕事してるだけだったら
出会えなかった人たちばかりで
ベランダにいてよかったなって
思うもんね
じゃないと
ユミさんとも会おうと思ってないし
アディさんともそもそも会おうと思ってないしね
うんうん
本当そうだね
ナオちゃんなんか
心を鬼にして動いてくれたんだぞ
本当に感謝しかなかった
単純に全部楽しかったんで
本当によかったなと思って
それはね
僕が動いたのは
僕個人のためっていうよりは
単純にユミさんがやってるから
頑張ろうとしてるから
だと思うよそこは
じゃないと動かないよそれは人はね
どんなにアディさんが応援してくれって
言ったとしても
思ってたとしても
ここまでやらなかったと思う
ここまでやったのは本当に
ユミさんが全力でやるって
挑戦するって
本当すごいジャパンエクスプパリに
行くためにっていう思いで
しかもかつ自分でもね
温泉配信とかやらないかったけど
ちゃんと毎日
毎日8時から
やってるっていう活動とか
報道も見てるからこそだと思うんだよね
うん
なかなかできないよあれは
この行動は
挑戦は
本当にみんなのおかげ
みんなが支えてくれたから
本当に一人じゃ本当にできなかった
もう右も左もわからない状態のところに
こうしたらいいんじゃないか
こういうこともあるよ
っていろいろアドバイスだったり
情報だったりを皆さんくださって
なるほどな
っていうのでじゃあそれやってみよう
っていう風にいろいろできたので
もうライブ期間中とかも
すごく助かったし
ユミさんの影響力
ありがたかった
本当そうだよね
みんながみんなが
自分ができるもん何かなって本当に考えて
前向いて動いてた
なんかそんな3ヶ月間だった気がするんだよね
うん本当に
もう最後の最終日の
ライブなんて1500コメントだからね
すごいよね
今のついたことない
あれはでもすごかったね
なんかみんなの
今の経験とか
ゆみさんに対する思いっていうのが
ちゃんとつながってるんだなって
今も活動してるからこそ
こうやってみんなもたくさん聞きに来てくれて
コメントしてくれるっていうのは
本当に大きなつながりだなって改めて思うね
はい本当に
なんかすごく
この年になって楽しい
すごい毎日が
やれると楽しいよね
やれることも増えるし
そうそうそうだからなんだろうな
毎日が楽しいように
生きてきたつもりだし
もう何か右と左が選択肢があった時には
面白そうっていう方を選んで
生きてきたつもりだけど
それでもやっぱり挫折もあったし苦悩もあったししたけど
それでもやっぱ
今が一番楽しい生きてきて
めっちゃめっちゃいいね
いいねそれは
ちゃんとやっぱ行動してるからだと思うし
うんうんうん
行動してると先々こうしたいっていうね
夢とか目標とかも
新たに出てきてくるんだよね結局
そうそうそうスモールステップでいろいろ
頑張ってきたからこそ
いろいろなんだろう実感できてる
大きな目標を一つだけ持って
できないっていう風になっちゃわないように
心がけてきたし
小さな目標をいっぱい作って
一歩一歩っていうので
頑張れたできたっていうやる気をね
モチベーションを保つためにも
そういう風にしてきたので
なので結構楽しく
生きてる感じです
いやほんとね
ゆみさんスモールステップって言ってたけど
ゆみさんのリットリンク今貼ってるんだけど
そのリットリンクの下の方に
自己紹介あるんですよね
そこ見てもらったら分かるんだけどもうね
肩書きがえぐいの
ソムリエとか
デザイナーとか
ほんとコツコツいろんなことを
幼稚園教諭2種とかも持ってて
何者なんだこの人は
っていう形だから
ゆみさんだからこそ
今がコミュニティ運営でも
活かされてると思うし
その辺が今後のゆみさんの活動とか
挑戦とかがマジで楽しみなので
またゆみさんとは対談したいなと思うので
続きよろしくお願いします
よろしくお願いします
ぜひ皆さんゆみさんのことフォローしていただいて
ごアップについてもぜひ
ノート見ていただけたらと思います
今日はゆみさんに来ていただきました
皆さんありがとうございます
ゆみさんもお疲れの中
暑い中ありがとうございます
ありがとうございました
いやいやとんでもないです
みなさんもありがとうございます
またねゆみさんありがとう
ありがとうございました