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こんにちは、ナナゼロです。第401回撮っていきたいと思います。この放送は顔職人であり、小敷プロジェクトのコミュニティマネージャーであり、
4歳10ヶ月、もうすぐ11ヶ月かな?の娘の育児をしているナナゼロの今の考えや思いや気づき、発見などを話していく番組です。
皆さん、お日曜日なので、自分の行動というか思いというか、なんで僕が今Web3界隈で活動してるのか、今後どうしていきたいのか、そういう話をしていこうかなと思います。
ぎっくり起こしたのは、今薬が効いて動けるようになってきたので、少し話ができるかなというところと、ぎっくり起こしたのは何をしてたかなという話をちょっとだけできればなと思っています。
まず、ぎっくり起こしの時に何をしてたかというと、まず何もできなかったというのが正直なところです。動けなかったので精神的にもかなりまいっていて、
娘とか妻とかに本当に迷惑をかけて、歩くのも精一杯、体を動かすのも精一杯、ご飯を食べるのも本当に難しくて、朝起きて薬を飲むことも本当に間もなかったです。
体を寝返りが打つことが本当にできなくて、動かせるのは上半身だけ、上半身って言っても腕と両腕と首だけって感じですね。
体を動かすと寝返りをすると激痛が走るので、ほぼ動かせない形でした。
娘におにぎりを握ってもらって、それを食べて、薬を口に入れてもらって、お茶もストローを使って飲むっていう。
今39歳なので、一気に40歳くらいから年を取った、そんな介護のおじいちゃんになった感覚でした。
毎年ギク漁師になって、毎回思うのが、体調が悪い時って、本当にメンタルが病みそうで、何してるんだろうなって。
仕事でも休みをもらってね、それは全然会社の先輩とか上司もよくしてくれるんでいいんですし、
小敷プロジェクトのコミュニティマネージャーとしての活動とかもほぼできなくて、
唯一できてるのがスタイフの更新のみなんですね。
それでもみんな温かく迎え入れてくれてて、休んでいいよって言ってくれてて、
今参加してるコミュニティに、こんな状況ですっていう話をすると辛いですね。
私も過去にこんなことあったので、ゆっくりしてくださいっていう温かいメッセージしか来ないんですよ。
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Xで投稿したいんだけど、そうもできない。
自分の思いを吐く場所ができないっていうので、スタンドゲームしててよかったなって思います。
こういう時に考えてた。
唯一動くのが首と手なので、漫画を読んでたんですね。
おしのこを見てました。
多分もうすぐ全話見終わるんだろうなっていうところで、ネタバレはしないんですけど、
今知り合えてる人たちに知り合えて本当に幸せだなって心から思います。
りこさんとか、れんどうさんとか、それに関係する皆さんとか、あえて話ができて励ましてくれて、
本当に素敵な人たちだなって改めて思うし、この場所にずっといたいなって心から思う形です。
アディさんのところもそうだし、これを聞いてる僕の応援してくれてる全ての人たちがそうだと思うんだけど、
みんな純分満々な人生じゃなかったと思います。
僕もそうです。
でも、本当に素敵な人たちだなって改めて思うし、この場所にずっといたいなって心から思う形です。
コジプロのメンバー、今関わってるメンバー、コンサート、ACLのメンバーとかね、本当にみんな素敵な方たちです。
アディさんのところもそうだし、
僕もそうです。
双子として生まれてきて、弟に嫉妬をすごくありました。
喧嘩したこともたくさんあるし、殺したいという気持ちも芽生えなかったことはないです。
ただ、それでもね、今では本当に心から理解し合える関係だなっていうのを改めて感じているのは、
全力で生きてきたからだなって改めて思います。
過去を振り返って毎回思うのが、どうしたらいいのかっていうのを常に考えてきた人生でした。
大学に入る時も弟はお互い工業高校に入ったんですね。
その時もお互い推薦で入っているんですね。
それは中学校の先生に感謝だなと思うんですけど、
推薦で入って、弟は大学も推薦で行きました。
高校からの、しかもその時は分系だったんですけど私立の大学だったとはいえね、
推薦をもらえるのは学校から一枠だったということで、
弟は成績が良かったんですね。
僕もその次とかその次次ぐらいの成績だったんだけど、
推薦はもらえませんでした。
学校から一枠だったからね。
一般試験をしたんだけど落ちました。
そんなに頭良くなかったんですよね。
高校ですし、大学受験は失敗しました。
ただ、その時声優になりたくて。
私立、私立であった野間の短大を受けて合格したんですね。
それからお金貯めて声優になろうと思ったんだけど、
そこは楽しくて大学に行って、目の前のことに全力だったんですよ。
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目の前のことに全力だからこそ勝ち取ってきたというか、
進んできた先っていうのを後悔はしてないです。
ウェブスペースで会って、今川職人になって、
小敷プロジェクトのコミュニティマネージャーとして活動してて、
いろんな方に関わることができました。
これからどうなるかっていうのは本当に分からないですし、
ウェブ世界は入ったっていうのも、
娘のことが大前提なんだけど、
娘が生まれて、これから挑戦していく世の中、
変わっていく世の中、
ビットコインがとかAIがとかって言われてる世の中で、
新しいこのことを知ってないと、
娘の将来に頭骨にそれはダメだ、大学行けって言いそうだった自分がいて、
それは嫌だなと思ったから、
勉強するために入ってきました。
単純に右派だったので、
新しいことって本当に好きだったから楽しかったんですけど、
僕は今後どうなるかっていうのは本当に分からないです。
ただ、今この仲良くしてくれてる人たちと、
ずっと同じ関係でいたい。
僕を頼ってもらえるような場所としていたい。
でもそのためには、
今のままじゃ、やっぱ現状維持じゃダメなんだよね。
現状維持じゃダメで、
僕も成長していかないといけないし、
僕も進化していかないと、
やっぱりみんなと一緒に歩んでいけないんですね。
これワンピースのウソップが感じてる気持ちが、
本当に同じような共感をするんですけど、
ワンピースのウソップが言うセリフが、
そういう似たような感じのことを言ってて、
あいつらは全力で頑張ってるからそこにいるんだ。
だから俺も全力で頑張らないと、
あいつらと同じ船には乗れないんだっていう、
そういう感じのセリフ。
全く同じじゃない。
あれと言わせると違うって言うかもしれないですが、
そんなセリフがありました。
それが僕の心の中ですごく共感してて、
僕はワンピースの中で、
サンジとかゾロとかそういう立ち位置になりたいけど、
多分現実的にはなれなくて、
怖い、不安、逃げ出したい、
それでも奮い立たせて毎日活動してます。
それが僕の現状で、
70っていう役を被って生きてる、
そんな世の中、僕の人生なんだけどね。
でもこれって周りのみんなも同じなんだろうな、
っていうのを本当に思います。
SNSとか音声の配信とかっていうのは、
いくらでも強がれば自分を強く見せることが可能で、
だからこそみんなね、
自分はこういう人間ですっていうことを掲げて、
その鎧を着て生きてるんだと思います。
でも裏では本当に苦しんで泣いて、
それでもやっぱり輝く場所で生きたい、
一緒に活動してるみんなと一緒に生きたいからこそ、
頑張ってるんだと思う。
僕もそれは同じで。
体が弱った時、メンタルが弱った時、
土台が崩れた時だと思うんだよね。
僕だったら普段活動してるXで活動ができない、
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ぎっくり腰になって思うように動けない。
本当にもうどうなったら、
このままずっと寝たきりなのかなって思うような日が、
たった1日でもあるだけでメンタルが見そうになります。
でもその時に本当に支えてくれる家族、
妻、娘、
大丈夫だよって言ってくれるコミュニティのメンバー、
そして活動を参加してるコミュニティの仲間たちがいる頃こそ、
本当にこうやって振り足させてくれてるんだなと思います。
今、体がようやく動けるようになりました。
やっと座れるようになりました。
それだけでも本当に、
これも癖が効いてるからかもしれないし、
明日の朝になったらまた喉が落ちまわってるかもしれないし、
はーってまた落ち込んでるかもしれない。
ただ、それでも前を向いて進んでいくしかないんだな、
っていうのを改めて感じたし、
こんなに優しい世界があることを、
本当に自分が頑張ってきたからこそ、
あるんだろうなと思います。
だからこそ、これからも、
やっぱりナナゼロっていう、
みんなにとって若々しいように見える、
そんな殻を被って虚勢を張ってね、
生きていくんだろうなとは思うんだけど、
なんだろうな、
おしのこ見てる殻っていうのもあるんだけど、
やっぱり人生ね、何があるか分からないです。
で、自分っていうね、殻は、
本当に大切なんだけど、
でも内面も本当に大切なんだなっていうのを、
改めて感じてるので、
取り留めのない話になっちゃいましたが、
僕はね、
みんなに支えられて生きてるんだなっていうのを、
本当に改めて実感しました。
こうやって音声を録ってるのも、
自分に向けてっていうところと、
過去に苦しい思いをした自分に向けてっていうのが、
大きいと思います。
今後の発信も、
新しいことに対しての発信っていうよりは、
あの時苦しんでた自分に対してっていう発信が、
本当に心に刺さるんだろうなっていうのを、
すごく今感じてます。
これが、
僕の過去に向けて発信したことが、
同じような境遇に向けたっている、
みんなの背中を押せるような、
やっぱりそんな人間でありたいなと思います。
こんなね、学歴もなくて、
頭もよくなくて、
何も持ってない僕ですが、
毎日発信できてる、
行動できてるのは、
やっぱりみんながいてくれるからこそだと思います。
そのためにコツコツやってきたし、
コツコツこれからもやっていこうかなって、
改めて思えるし、
そうやって、
僕の周りにいてくれる人たちのために、
少しでも僕ができる恩返しを、
これからもしていきたいと改めて感じましたし、
改めてみんな、
応援してくれるみんな、
コミュニティのみんなを、
もっともっと輝かせるような、
そんな人間でありたいなと、
強く願った、
今日この頃です。
逆流しになってね、
すごくメンタル弱って、
その時考えたのは、
家族のことであり、
将来の自分であり、
関わってくれてるコミュニティ、
仲良くしてくれてる仲間の、
みんなの顔でした。
コメントくれるみんなの、
その優しさに、
本当に涙を流したし、
本当に嬉しかったし、
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だからこそ、
早く体を治して、
元気な70で、
また発信をしていきたいなと思います。
今発信聞いてる人たちは、
分かると思うんだけど、
めっちゃ病んでて、
ハーッと打ち込んでて、
声も全然出てないですが、
それでも今の思いを、
残しておこうと思って、
今録音を撮ってます。
少しでも、
同じような境遇の人たちの、
背中を押せるのであれば、
幸いです。
これからも、
自分のために、
家族のために、
そして仲間のために、
活動を続けていきたいと思うので、
引き続きよろしくお願いいたします。
概要欄の方に、
僕の思いとか貼ってますので、
ぜひぜひ聞いてくれると嬉しいです。
じゃあまたねー。
日曜日なので、
ゆっくりしてください。
じゃあまたねー。
