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こんにちは、かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドルのしーろまこ様のモデーター,本業では犯罪者の構成,犯罪被害者支援活動をしている私がコミュニティ運営のしーろまこ様のことを日々の気づきを話すラジオです。
今日はナナゼロさんとの対談が面白過ぎた件ということでお話ししていきたいと思います。
本日は11時55分からおおむね1時間コジプロのナナゼロさんとお話しさせていただきました。
話の趣旨としては10月13日のしーろまこ様とマミオバンドのコラボライブについてのお話で、実際にミーティングのような感じでお話をしてみたりとか、
あとはどういった二人の魅力というのを見どころというのを話していこうということで対談という形にさせていただきましたが、
実際には本当にいいお話がたくさん聞けたなと思いますし、
この盛り上がりというか、運営目線、ファン目線というか、私たちはコジプロであったりとかロマコ様のファンであるので、
一番はそこでファン目線のお話ができて、すごい盛り上がりというか重いというか、そういったものを届けることができたんじゃないかなと思っています。
私とナナジオさんなんですけど、私自身は正直ナナジオさんはロマコ様のスペースでお互いロマコ様の話を聞いてコメントするというか、
そのときに一緒にいるようなイメージで、私が登壇したときもナナジオさんなんかコメントしてくださったりとか、そういう感じのイメージがものすごく強かったわけなんですよね。
でも今回こうやってライブということで、二人は積極的な運営ということで活動させていただくんですけど、
そこでこういった繋がりがあって対談できたということで、このナナジオさんと私っていうのは結構似通っていて、
子どもの面倒を見る機会が多かったりとかそういうところもあったり、
あとはこうやってスタイフとか配信とかを一緒に頑張っていたり、Xとか伸ばそうとしたりとか、
あとあれが好きですね、自己啓発とか二人とも好きで、そういったことでちょこちょこと絡んだりしているわけなんですけど、
そういったお話とかも個人的にはめちゃくちゃしたいなって思ってたんですけど、やっぱり1時間というのは本当に短くて、
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なかなか足りないですね、ロマコ様の思いとか、マミオさん、あとコジプロ、村上さんの思いとかをナナジオさんにお話ししていただいて、
マミオさんのことを正直ほとんど知らなかったので、あと村上さんもですね、改めてナナジオさんからお話を聞くとですね、
そういう繋がりがあったんだというとか、あとコジキプロジェクトですね、
コジキっていうのは対談でもお話ししたんですけど、なんか結構ゲームとかにいろいろ出てきたりとかするわけで、
その時はかっこいいなとか面白いなとか、なんかちょこっとストーリー見ては面白いなって思ってたんですけど、
改めてこうやってじっくり読もうとすると、なかなか読み進めれなかったりするわけなんですよね。
というのはですね、いろんな神様が出てくるんですよね。
たくさん名前が出てきて、なかなか誰がどうでどういう関係なのかっていうのを覚えるのが結構ちょっとハードル高いんですよ。
名前はゲームとかすると覚えれたりとか聞いたりとかするわけなんですけど、
じっくりとストーリーを読むにはなかなか難しいなって思うわけなんですけど、
そういうのをですね、コジプロ自体は演劇というか舞台、そういうもので伝えたりとか、
マミオさんはそういうものをモチーフにした歌とか歌詞とかを作られているわけで、
そういったものでコジプロの楽しさを知ることができるなら、めちゃくちゃこれいいなって思いますよね。
ぜひですね、歌詞とか知ることができたら面白いと思いますし、
そういった意味でですね、ライブにプラスになるようなお話とかもできたり、
あとは2人のプロジェクトの思い入れとかを語ったりとかですね、
あとはライブに対する盛り上げとか、こういうことが魅力ですよ、盛り上げになりますよとか、
あといける方、いけない方もいると思いますけど、少しでも応援してくださったら嬉しいなということで、
そういったですね、いろんな2人の思いをぶつけた対談であったというところですね。
お昼ですね、やっぱりなかなか平日も昼って忙しかったり、皆さん仕事もされていたりで、
来ること難しいなって思ってたんですけど、最終的にですね、一番多いときで25、6人は同設あったんじゃないかなというところでですね、
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本当にありがたいですね、お話を聞いていただいて本当にありがとうございます。
やっぱりですね、七十三スタイフとかで配信されているわけであってですね、すごい会話がしやすかったんですよね。
この対談っていうのはですね、比較的雑談になりがちとも思ってるんですよ。
お互いの世間話までは行かないにしても、やっていることとか夢とか語ったりするのも対談の一つではあると思うんですけど、
なんかですね、メリハリのないちょっとダラダラとしたような対談って結構多いと思うんですよね。
それは雑談、どちらかと言えば雑談スペースというか、ただ集まっただけというか、
そういったですね、なんかボイチャーのような感覚の対談って結構あると思うんですけど、
今回のですね、ナーゼオさんとのお話はですね、背中を預けられるというか、
普通ですね、初対面の人の話って、頑張って前の目で話を聞くと思うわけなんですよね。
聞くことも大切ですけど、聞いてますよってアピールとか、
あとはそのお話に何とか共感しようとしたりとか、
そういったアピール、受け手側のアピールってあると思うんですけど、
ナーゼオさんはですね、話がしっかりと詰まっていて、
一人語りでもやることができる人なので、
思いっきり、例えば対談相手に何か求めるような、こう思いますけどどう思いますかって、
もちろんですね、質問はそうだと思うんですけど、
一人語りができない対談の相手って、相手に反応を求めてしまうところがあると思うんですよね。
でもナーゼオさんは一人語りもしっかりできる方だから、
逐一相手の反応を求めたりとかせずに、
自分の気持ちとか思いとかをしっかりと語ることが一人でできるというところで、
その点は安心して無理に合図打ちを打とうとか、
初めは合図打ちを打とうと思ってやってたんですけど、
むしろ合図打ちを打った方がナーゼオさんの話を止めるなと思って、
途中間合図打ちもあんま打たなくなったり、
もちろん共感はするんですけど、
共感してますよっていう言葉を発しなくても大丈夫ということで、
ナーゼオさんが話したことを上から被せるような話とか補足とか、
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そういうところをやって、
いい感じで一つのお話として、
二人がうまく合わせれたんじゃないかなと思っていて、
大変有意義な対談であったと思います。
やっぱり人と話すも当然そうなんですけど、
思いを伝えるっていうのもとても大事なんですけど、
お互いがお互いの思いを伝え合ったって感じですね。
もちろん受け取ってはいるけども、
受け取ったアピールを必要以上にしない。
だからああそうですねとか、
まあそうですねっていうのは結構言ったとは思うんですけど、
必要以上に、例えば相手の話をオウム返しでやる。
オウム返しって結構すると思うんですよ。
何か聞かれたら同じようなことを聞き返すとかですね。
そういうのってトーク術でもとても大事であって、
特に相手の話を聞いてますよっていうのが伝わるオウム返しなんですよね。
だからそういうのって結構良かったりもして必要であると思うんですけど、
何座さんとは相手を持ち上げるようなオウム返しとかも全く必要なくて、
本当スムーズに話ができて、
自分の話の足りないところの補足とかを何座さんもしてくださるし、
すごい何座さんやっぱり用意してくださってて、
そのライブの伝えるべきところ、
告知とか、例えば日付とか、
そういったところってちゃんと伝えないといけないと思うんですけど、
そういうのって私あんまり事前準備をしてなくてですね。
本当にいかに何座さんとの話で、
そこからこのライブの魅力とか見るポイントとか、
そういったものをいかに話していくかということだけを集中に置いていたので、
全然用意してなかったり、
あと私コメント見るのちょっと苦手なんですよね。
なかなか人のコメントを拾えないんですよ、うまく。
というのが、一人語りが基本的に多いし好きだし、
他の人の話に反応して何かを返すっていうのが、
この会話もアドリブなんですけど、
人の言葉を飲み込んで返すっていうのが若干苦手だったりするんですよね。
でもその点、何座さんが全部コメント拾ってくださってですね、
話をしてくださってたので本当に良かったなと。
そういう意味でSTRIFEのライブっていうのはあんまりしないんですよね。
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収録の方がですね、こうやって自分でどんどん話ができるので、
すごくいいなと思っているのと、
あと私、一人語りしてるんですけど、
自分との対話って思ってるんですよね。
自分の感情とか考え方、それに語りかけるような感じで、
途中から、あら違うよみたいな感じで言われて、
話を戻したりとかもしてるんですけど、
基本的には前にも話したんですけど思考を漂わせて、
そこから行き着いたとこ、行き着くとこにですね、
どんどん話を持っていっているわけなんですけど、
そんな感じでですね、自分と対談しながら話をしているんで、
基本的にその第三者からの話ってですね、
やっぱ反応するのが若干難しかったりするんですよ。
でもその点ですね、何座さんはさっきも言った通り、
一人でどんどん話ができる人なんで落ち着いてですね、
挨拶とかそういうのを意識せずに、
単純に聞いて単純に思ったことをですね、
そこから自分で話をするというですね、
いい感じでですね、話が進んでてですね、
本当に良かったなと思っています。
今後もですね、ライブに向けた対談っていうのは、
ちょっとやっていきたいんですけど、
なかなかですね、ロマコ様自身のコンテンツが
夜9時半から21時半からですね、あるので、
なかなかですね、夜対談を組むの難しいかなっていうとですね、
やっぱ平日のお昼、会話ができる人を探したいんですけど、
なかなかいないんですよね。
例えばですね、コイフラさんとか、
乾杯ガールのコイフラさんとか、
対談しましょうとまで行ったんですけど、
まあ昼間難しいですよねみたいな。
夜はどうですかっていうと、
夜はですね、ちょっとロマコ様コンテンツを被るので、
なかなかちょっとどうかなっていうところがあるんですよね。
ロマコ様のコンテンツ、私はリア対したいですし、
そうじゃなくても、
来てくれる人が少なかったら、
対談相手に申し訳ないなって、
対談相手のファンの人をプラス自分だったら、
どうなんだろうみたいな、
相手の対談するメリットとかを考えた上で、
やっぱりそうなってしまうので、
なかなか難しいなと思っています。
でも昼間都合つく人がいたらですね、
対談できればやっていこうかなと思っております。
ということでですね、
今日お昼忙しい時間帯にも関わらず、
来ていただいた方、
豚さんもたくさんいましたし、
本当に嬉しかったですね。
ありがとうございます。
あえて姿を見せていただくだけでもですね、
すごい自分とか、
ロマコ様の応援にもなりますし、
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ロマコ様も来ていただいてですね、
本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。
はい、ということでですね、
いろいろとお話をさせていただきましたが、
まだですね、
ナージオさんとの対談を聞いてないよ、
っていう方おられましたらですね、
ちょっと概要欄に、
Xのリンクを貼ろうと思いますので、
ぜひですね、
聞いていただけば嬉しいなと思っています。
はい、それではですね、
前回のお話のコメント返しをしたいなと思います。
スタイルフル配信時間の長さはどうするべきかということで、
お話をした分のコメントです。
リンマさん、
ついさっき求めてた答えと違う言葉にめげたぶひ、
めげたぶひ、
ま、よいか、
ついさっき求めてた答えと違う言葉にめげたぶひ、
あ、ちょっと分からないですね。
何かありましたかね。
はい、次はゆうさん、
カクさんのスタイルフル聞き始めてまだ2、3回ですけど、
うまく言えないですけど、長くても時間経つの早いです。楽しいです。
10月13日、野間子様のステージ見れるのが本当に楽しみです。
はい、ありがとうございます。
Yuさんですね。
Yuさんは70さんのところのライブで偶然お会いした方で、
お会いって言っても直接会ってなくて、スタイフのライブで会った方で、
ちょっと仲良くさせていただいてますね。
こうやって楽しみですって言っていただけるのが本当にありがたいなと思います。
ボランティアステップスタッフ?運営さん?個人プロの運営さん?
ちょっとすいません、その辺がよくわかってませんが、これからもよろしくお願いします。
ひろさん、かくるとんの配信はいろんなことを詳しくお話ししてくれるのが良いところだと思うので、
今のままでいいと思いますよということでありがとうございます。
ちょっと短くした方がいいかなとかも思ってましたので、
そう言っていただけるとうれしいなと思っております。ありがとうございます。
こめちゃん、かくるくんは長く話すのが好きなんぶひな。そんなかくるくんも好きぶひよということでありがとうございます。
いやもう本当ですね、話長いんですよ。
でもなんか伝えたいことがいっぱいあるというか、
やっぱり野間子様も同じですかね、文章を書くときに相手がどういうふうに伝わるかを考えて、
結果的にやめたり消してしまったりしてしまうということで、
私自身はですね、話を音声を消してしまうとかはないんですけど、
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より多く伝えることによって正しくより細かく伝わるかなというところで、
そこまでリスナーの皆さん求めてないよってもしかしたら言われる方いるかもしれないですけど、
なかなか短くまとめきれない私をすいません、許してください。
それとですね、りんまおさんもしよろしければ、求めていた答えというものを教えていただければうれしいなと思います。
何を求めていらっしゃったのか教えてください。
はい、ということでですね、いろいろとお話をさせていただきましたが、
これで今日の配信を終わろうと思います。
概要欄にですね、2人のスペースのリンクを貼ろうと思いますので、ぜひ聞いてもらえたらうれしいなと思います。
昔はですね、スペースの音声データを引き抜いてですね、スタイフに落とすことができたと思ったんですけど、
ちょっとサイトが動いてなかったので、ちょっと別の方法とかですね、探してできればですね、スタイフに貼っていこうかなと思っております。
はい、ということでですね、ここまで聞いていただきありがとうございました。
この後のメンバーシップ取っていこうと思いますが、全然何を話すか考えておりません。
はい、ということでありがとうございました。バニバニブーリンお疲れ様です。