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こんにちは、nanazeroです。第219回撮っていきたいと思います。
今日は、「自分の時間は有限だ!」ということを改めて実感した話をしていきたいと思います。
なぜこういう話をするかというと、4月22日月曜日のお昼ですね。
こじきプロジェクトのお昼スペースを毎日毎日1年7ヶ月継続しているんですが、
今回の4月22日月曜日におちかさんという方に登壇していただきました。
そこでおちかさんと話を聞いている中に思ったことですね。
自分の時間は有限だっていうことだったんですけど、
おちかさんは今回ウルトラマンソンに挑戦をされて、見事完走されたという経緯があって、
今回スペースに登壇していただいて、思いを語っていただいたんですけども、
今回スペースに登壇するときにおちかさんが考えていたことは、
かなり前からこのスペースで話すということを決めて、
そこに向かって自分の挑戦を小刻みに階段を一歩一歩登ってきたということですね。
スペースで登壇するんだから話したいこともあると決めてて、
ちゃんと完走したという状況でないと自分の思いが伝わらないかなというところで、
そこに向けてがむしゃらに頑張ってきたということですね。
このスペースの中でおちかさんからいろいろ話していただいたんですけども、
その中で田口さんという方のボイシーを取り上げられて話もされました。
後で概要欄にリンク貼っておくのでぜひ見てほしいんですけど、
その中で田口さんが言っていたこととか、おちかさんがそれを題名して話してくれたこととかが、
かなり共感するところと心に刺さる、熱い思いにさせてくれるそういう言葉でした。
その中で言われていたのが、人ってこんなに簡単に死ぬんだなということとか、
あとノラリクラリ、自分は普通に生きていきたいんだけど、本当どうしようかなとか、
そういうことを考えたということですね。
明日死ぬかもしれないとか、今回タイトルにした自分の時間って有限だということを、
改めておちかさんはご自身の経験をもとに考えていたそうです。
その中で、僕も娘に対して、なんでNFT界隈、Web3界隈で活動しているかというと、
娘が頭話に起こりたくないということがまず一つあって、
さらに挑戦するというところ、これを娘に見せて、
娘が何かに挑戦したいとなったときに、頭話に起こらないとか、
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その挑戦したいこと先、例えばアーティストになりたいとか、絵を描きたいとか、
プログラマーになりたいとか、いろいろあると思うんですけど、
海外に行きたいとか、昔の僕、何も知らない情報だったら怖いからやめとけとか、
そういう理由で頭話に起こっていて、こっちの方が安全だからというように
挿し示す自分しかいなかったんですよね。
それがちょっと嫌だったなと思って、自分の幼少期も父に欲張られてたじゃないですけど、
こうやってしていけという形で、かなり父の言うように育ってきたというところがあって、
もっと自由に生きたかったなという思いがあったから、娘にはそれをさせたくないし、
娘がもっと自由に生きてほしいし、娘が何かに挑戦しようとしたときに、
僕はちゃんと背中を押せてあげる父親でありたいなというところから、
いろんなことに挑戦させていただいていますし、いろんなところに顔を突っ込んでいる情報を取っていこうと思っています。
これは後悔したくないなと思ったんですね。
僕は26歳の時に、ばあちゃん子だったので祖母を亡くしまして、
がんになったんですけど、人はいつか死ぬんだなというところ。
祖母はステージ3とか上がって、糖尿もして、ただ退院はできたんですね。
一緒に過ごす時間というのが家でたくさんあって、本当にかけがえない時間だったなと思います。
誕生日のお祝いとかも77歳かな、できてよかったなと思うんですけど、
最後はぽっくり行っちゃって、本当に悲しくて、そこで人生の考え方が激減したというところですね。
それから僕は革職人という道を選んで、本当にその時会社員でいたんですけど、
何してるのかな、この仕事を本当にしたいけど、したいことなのかなと思って。
でもその時、自分の生きていくためにやっていくっていうところでやってたんだけど、
本当にこれやりたいのかなっていうのを本当に考えました。
その時行ってた革教室の先生が本当に人生楽しくて、本当に面白そうに生きてたので、
こういう生き方があるんだっていうところから、自分もそうなりたいっていうところで1年おきして上居して、
今革職人としてもう10年やってるんですけど、
幸いなことに家族もできて、子供も生まれて、そこで娘ができた時に本当に嬉しくて、
娘のために何かできないかなっていうことをずっと考えて、今もこう行動をしています。
それプラス自分の好奇心が強いっていうところもあるんですけど、
今回大塚さんと登壇した時、その思いっていうのが改めて初心ですね。
改めて感じるところが本当に多くて、こういう方がコジプロのことを応援してくれるっていうのは本当に力強いし、
大塚さんはスペース中でも話をしてましたが、X状での応援をしたかったけど、
自分がこのウルトラマラソンに挑戦するって決めた時にほぼX見れなくて、
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大塚さんとかいいねとかコメントができなかった。本当に互い良かったっていうことを言われてたんですね。
でもただこの完走するために全力で走ってきて、完走できた。
こじきプロジェクトのクラファーも初日で100万円を達成して、
かなり良いスタートが切れたっていうところで、
お互い良いスタートが切れたということで、本当に良かったなって思ってる。
本当に応援してるからこそ一緒に走れていけてるっていうところをお話をしてくれてて、
本当に胸が熱くなって、大塚さんがそばにいてくれて、
こじきプロジェクト本当に幸せだなと、僕自身も本当に幸せだなというのを改めて思いました。
今僕たちは川に抜けて全力で押し進めてるんですけど、
大塚さんがやってることって結構Web3じゃないこともやってて、
設定がないように見えるんですが、ただ心とか気持ちとか思いっていうのは同じで、
挑戦してるんですね。あの頃諦めた夢に挑戦してるし、
人生、さっき考えた時にもうカウントダウンが始まってますよね、皆さん。
みんな若くないしね、まださっきだけのこと考えるって言うとしてもないかもしれませんが、
でも今ぼーっと生きていく時間って本当にそれってもったいないなって思うんであれば、
行動しようかなって本当に思いました。
大塚さんの言葉っていうのが本当に強く刺さって、
ちょっと疲れたからYouTube見ようかなとか、
疲れたから漫画見ようかなとか、そういう風に思ってたんだけど、
今日話を聞いた時に本当に刺激をもらいましたね、電撃化したような感じで。
やっぱり挑戦してる人って素敵だし、
その人の考え方って本当に心に届くし、
僕は直接話ができたことに本当に嬉しかったし、
大塚さんとは数えるほどしか会ってないです。
会ってないですけど、本当に戦友のような気持ちで、
一緒にこうやって戦ってきた、お互いに応援し合える仲間っていうところで、
本当にかけがえない存在だなと。
大塚さんが応援してくれる、スペースに登壇してくれる、
何か企画を考えてくれる、
自身も上から挑戦して、その年でも走れるんだってことを証明したいっていう思いから、
今頑張られてるんですけど、
本当にこういう方が近くにいるっていうことが本当に励みですし、
パワーをもらえますね。
Xジョニーは応援できないです。
ただ、やっぱり気持ちっていうのをすごくもらいました。
この気持ちを僕たちはちゃんと活力に変えて、
前に進む力に変えていきたいと思います。
こういう応援されるっていうところは本当にありがたいですよね。
こちらは、まむらかみさん含めて、
まみおちゃんとかすごい応援しがいがある方がたくさんいるので、
引き続きぜひ皆さん応援していただいたらと思いますし、
力を貸していただいたらと思います。
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まみおちゃんが今回クラウドファンをスタートしたのは、
昔からずっとロックバンドをやりたかったんです。
ただ、それが現実でできなかった。
それで活動してみたり、違うことをしてみたりやったんだけど、
やっぱり思いっていうのはロックバンドをやりたいっていう思いがずっとあった。
それを今回叶えにいくための夢です。
古事記プロジェクトとしてスタートしたときの約7年前に、
やっぱりロックバンドやろうと決戦したんだけどできなかった。
この夢を改めて7月3日の東京記念クラブで実現させるために、
ぜひ皆さんの応援をよろしくお願いいたします。
また含めて、大塚さんが今これからいろんなことに挑戦されると思います。
Xのリンクも貼っておくので、ぜひフォローして見ていただいたらと、
応援していただいたらと思います。
投稿頻度はランナーさんなら分かると思うんですけど、
走ってると投稿とかできないので少なくなるかもしれませんが、
いろんなことをやっていこうと強く思っている方ですので、
僕たち以上に応援をしていただきたい大塚さんです。
本当に昨日4月22日月曜日にスペースで上がっていただいて、
熱い思いを聞けたことは僕たちにとって本当にかけがない財産になっていると思いますし、
この仲間がいることが本当に本当に僕たちが前に進む大きな力になっています。
本当にありがたいです。
ぜひ大塚さんの言葉を聞いていただきたいですので、
概要欄にリンク貼っておくので、スペースのアーカイブを聞いていただいたらと思います。
ランナーの方、挑戦されている方、何かしようかなと思った方、
今日の報道を聞いて一歩踏み出そうと思っている方、
ぜひ大塚さんのスペースでの思いを聞いてください。
あと、田口さんという方がボイシーで話をされていた、
こちらも熱い思いがあるので、ぜひこちらも合わせて聞いていただけると、
あなたの踏み出す一歩も後押ししてくれると思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
ちょっと熱くなって長くなりましたが、
今日は以上とさせていただきます。
またぜひこのスペース最後に更新していきたいと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
じゃあまたね。バイバイ。
