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2024-05-15 05:45

しろポー

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2007年の出会い

Summary

自宅へやってきたしろというネコの話になります。

しろの誕生と初めての日々
また、自宅へやってきました。
ウグイスは4月に鳴いているイメージがある気がしますが
今日は5月15日で、自宅では毎年、秋になってもホケキョと聞こえてきます。
4月は、私と、イヌのナナと、2匹目のネコ、しろの誕生月で、みんなまとめて同じ誕生日ということにしています。
ナナは、拾ってすぐに獣医さんから「この子は2ヶ月くらい」って言われているので、まあまあ正確な年齢だと思います。
しろは、出会ったときに、ガリガリのボサボサだけど、まだ若いよねということで、そのときを1歳としました。
ガリガリのボサボサで、しろは、うちのニワトリを放し飼いにしていた中庭の隅で、しょんぼり、うずくまっていました。
ニワトリのにおいか何かに惹かれてやってきたんでしょうけど、鳥って結構強気なので、近づけなかったのかなというふうに見えました。
かわいそうだけど、野良猫が捕まるわけないし、餌付けをするつもりもなかったので、
気をつけて帰るんだよ、ぐらいな感じで、そっとしておいたんですが、
そっとしておくとはいっても、うちにはイヌネコがいて、態度も体も大きなネコとイヌ2匹で、なんだなんだ、猫だ猫だって集まっていました。
4つほど前の「にゃーとの出会い」で出している写真が、その中庭を覗くイヌネコの様子です。
しろが来たときの写真ではなかったかもしれません。
最初の日、しろは、集まった皆さんを刺激しないように、スローモーションで消えていきました。
ニワトリは食べられないし、大勢に睨まれるし、怖い思いをして、もう来ないかと思ったら、
1週間ぐらい毎日現れて、ずっとしょんぼりではあったんですけど、だんだん滞在時間が長くなりました。
そうなると、外からのアクセスの悪い中庭に、なぜか建っていた、
自転車小屋のような、洗濯機置き場のような、よくわからない小屋に、
なんていうか、付け足し部分の多い、なかなかな違法建築物件を借りていたので、そういうおもしろいことになっていたんですが、
そこへ、ちょっと拉致してみようかな、
どのくらい本気で逃げ出そうとするのか、様子を見てみようかな、
なんていう気が起きてしまいまして、結果、また1匹増えたということになりました。
しろがやってきた想定外の増え方
増えて、誰が何歳で、いつ家に来たんだっけ、というのがだんだん難しくなったので、
家系図ソフトというのに入れてみたら、勝手に年齢を加算されるし、なかなか便利でした。
また増やしてしまった言い訳を一つすると、
しろは、1匹目のネコ、ぶうこと、にゃーのことですが、
まったくと言っていいほど同じ色合いなんです。
茶トラはちわれというタイプの猫がいると思いますが、
あれを薄めに薄めたようなクリーム色で、目はブルー。
あまり見かける色じゃないんです。気になるじゃないですか。
ぶうこを拾ったのは2年近くも前で、家から5キロは離れた路上だったし、
なのにそっくりなんて。おそらく赤の他人なのにそっくりということで、
あんまり不思議なので「ぶうこ当たり屋説」というのが浮上しました。
ぶこちゃんは、正確に言うと夫が車ではねて連れ帰った子なので、
ひどい目にあわせておいて申し訳ないんですが、
当たり屋の手引きでしろがやってきた説というのがおもしろくて、
娘と何度も蒸し返しては楽しみました。
しろによる家族への影響
家で変なことがあると、最終目的は、しろを引き入れることじゃなくて
これだったのか!とか。今後も、まだ楽しめると思います。
にゃーの話になっちゃいましたが、終わります。
05:45

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