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この番組は、ケンショーとツネキチのご協力を頂きまして、よろしくお願いいたします。
こんにちは、ネーミングラジオ名前をつけるラジオです。パーソナリティーのツネキチです。
この番組は、Z世代とイトリ世代の狭間にいる社会人の2人、ケンショーとツネキチが名前をつけることについてゆるく会話するラジオです。
パーソナリティーのケンショーです。
名前をつける、定義し、表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の再定義、名付け、この3つに関してあるある押しながらゆるく雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
お願いします。
ツネキチさん、今日のテーマは何でしょう?
今日のテーマは、好きアイデンティティと嫌いアイデンティティですね。
なんかその、二項対立系の。
そうですね。二項対立系なんで、特になんか着地点とかは気にせずに話していきますんですけど。
いや、着地点あれよ。
そうですね。あとちょっと僕、最近クーラーの付けっぱなしのせいで、なんか若干声が鼻声なんですけど、ちょっと気にせず。
ここから4回分は鼻声なんですけど、気にせず聞いていってほしいんですけど。
はい。
テーマについてちょっと話すと、中学校の時って、なんか洋楽とか流行りませんでした?
中学で?中学。
流行ったというか、そういう世界があるんやっていうぐらいは、個人的には聞いて、ハマる人はめっちゃハマって聞いてたかも。洋楽というか。
なるほどね。なるほど、なるほど。
そうそう多分、自分の話しちゃうと、中学は結構あのラットインプスとかが、もう結構ドピークやったかもな、周りでは。
なるほどね。
小学校でオレンジレンジみたいな。
小学校のオレンジレンジ流行ったね。
流行った。洋楽の明確に流行った時期はないけど、やっぱ好きな人は大体確かに中高ぐらいからハマってた人はいたかもな。周りではそんな多くはなかったけど。
運動会のさ、応援合戦とかでさ、なんかダンスするみたいなあったじゃん。
あったわ。
なんかそういうので、オレンジレンジとかさくらんぼとかなんか色々歌った記憶がある。
流行りの曲な。
そうそうそう。
大工祭のダンスの。
で、なんか、それで何を話したかったかというと、中学校の時って、なんかそのアイデンティティ的なものってないじゃないですか、自分に関しての。
ないかも。
うん。
で、今振り返ると、そのあの時、なんか何々が好きっていうのが結構アイデンティティの一個になり得た。
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うん。
だから、なんかその、僕中学校の時に結構洋楽ハマった記憶があるんだけど、
なんかその、本当に好きだったっていうよりかは、どっちかっていうと、
他の人がその、この洋楽すごい好きだって言ってるのに対して、なんかこう焦って好きって言ってた記憶が結構あって。
うんうんうん。
で、同じように何かを嫌いっていうことも結構アイデンティティになり得た時期がある。
ほう。
で、それで何かこれ嫌いみたいなことを言ってた記憶があったなと思ってて。
うん。
まあ、なんかそういう話をしたかったですね、今回は。
なんか好きアイデンティティだけで言ったら、この間のジャーナリングに結構近いかなと思った。
あー。
安定というか、本当にその価値わかってるみたいな。
その、とりあえずそれをやってる自分が欲しいみたいな。
そうそう、なんかでもそういうことっすね。
社会人の趣味みたいな。
なんか、僕は洋楽とかも聞くんだみたいな。
うん。
みたいな。
っていう。
で、なんだろうな。
中学校の時に行くと、なんかあったのが、なんかラノベ、ライトノベルとか読むやつダサいみたいなのもあったりとかして。
うん。
高校かな、中学校かちょっと忘れちゃったけど、なんかオタクダサいみたいな。
うん。
とか、そういうの結構あったなと思ってて。
で、なんかそういうなんだろうな、本当に自分がそう思ってるならまあともかくとして、
なんかその好きアイデンティティとか嫌いアイデンティティとかのために、
なんか避けてたものとか、無理やり好きだったものとか、なんか一回もうそろそろ自由になってもいいんじゃないかなっていう気がしたんですよね。
優しい、なんか神の視点やな、なんか。
もうそんな迷える子羊みたいな。
そうそうそうそうそうそうそう。
そういうことを思ったんですけど、検証なんかそういうのあったりする?ちなみに。
あったな、やっぱこう、いろんな背景はあるけど、やっぱこう、周りがこれ好きって言ってるのに乗れないと、
いじめっとまではいかずとも仲間外れになりたくなかったとかもあったやろうし、
言ってくれたみたいにこう、何か自分のこれっていうのが欲しくて、
周りのこう、何やろ、目も気にしつつ、なんかこう無理やり好きなもの作ってた時はあったかもな。
でもそれを経て、ほんまに多分好きなものに出会うときもあるから、
まあ一定必要な期間やと思うけど、
まあ、義務教育までやな。
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結構もう今は自由になってる感じですか?
と言いつつ、全然やってるけど、
個人的に許せないのは、パクチー好きアイデンティティ系の人は結構許せないな。
パクチーが好きという自分を愛してるんや、この人は。パクチーを愛してないんやって思う。
パクチーはちなみに、スプツニコさんっていう方の講演で聞いたんだけど、
パクチーを食べたときに、なんか石鹸っぽいなって感じる遺伝子っていうのがあるらしくて、
それがあるともう、なんか頑張って好きになるとか、そういうのが無理っぽい。
あ、そうなんや。
だからそれは本当に普通に好きアイデンティティとかじゃなくてシンプル好きな人も多分いると思うけどね。
あ、もちろんそれはそう。もちろん。
あの、もちろん。
なんかその、でもね、そう言って周りのパクチー好きを講演してた人たちはもう今、一切食ってないね。
なんか自分が好きアイデンティティだったものって何だろうなーみたいなことを話すにあたっていろいろ振り返ってたんですけど、
あの僕、方角のJロック結構それだったかもしれないなと思ってて。
うん。
方角のJロックってなんか被ってるな。
いいや、方角のロック。
被害をこむみたいな。頭痛が痛いみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
車に乗車するみたいなね。馬に乗馬するもそうか。
まあいいや、あの大学生の時までなんかあんまりこれカラオケ行くみたいな文化なくて。
うわ、めっちゃわかるわ。
うん、なんか何だろうな、だからカラオケに行ってなんかもっちネタみたいな歌うアリストみたいなのなかったんですよ。
うんうんうん、マジでわかる。
うん。
でもなんかその、何だろうな、みんながわかる、みんなが盛り上がる歌を歌おうっていうので、
なんかそのアニソンとか歌うのもなんかちょっと違った気がするのと、
なんか流行ってる曲ってめっちゃなんか高かったりとかするから、
いいかね。
ちょうどいいものを探そうみたいなので、なんかすごいJ-ROCKを聞き込んだ記憶があって。
キャッチアップしようとしたんや。
爆速でキャッチアップしようとした。
結果的になんかめっちゃ好きになったからまあいいんだけど、
あれなんか結構その好きアイデンティティを作るに行こうとした例だったなって今思うね。
まあ打率は低いけど成功したパターン、成功で継続されてるパターン。
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そう、だから好きアイデンティティだったんだけど、本当にアイデンティティになったパターンはあるよね。
うん、それはいいよね。
なんかその影響で、何だろうな、
アジアンカンフージェネレーションとか、今でもめっちゃ聞くし、
カナブーンとか、何だろうな、カナブーン、アジカン、ニコタッチ・ザ・ウォールズ、
バンプ、バックナンバーとかなんか、あの辺り。
えー。
伝わるか分かんないけど、フジファム。
いや全部さすがに分かるやろ。
なんか僕大学生の時の曲って感じなんですよね、だから。
まあまあ確かに全部それぐらいで流行ったね。
10年前とか。
そう、でもなんかさ、本当に好きな人の前ではちょっと恥ずかしい思いをすることもあってさ、
うん。
なんかこれ好きなんだよねみたいな言うと、何だろう、あーみたいな。
なんかお前の中では今流行ってるかもしれないけど、そいつ結構ロックの中では大御所やでみたいな。
っていうやつ結構あって、なんかアジカンとか結構そうで、なんか。
前から割と幅利かせてるよみたいな。
なんか、お前の中では今来てるみたいだけどなみたいな、結構あったな。
死んじゃうものにつらいね。
ちょっと優しく言葉に引き込んで欲しくない?
そうねー。
なんか大学祭実行委員会の中で、なんかロックというか、何だろう、音楽に異様に詳しいT君っていう人がいて。
えっと誰や。
まあまあいいや。
企画部のやつですね。
あー思い出した、はいはいはい。
なんかねー。
すごかったね、知識と。
本当に知識がすごくて、いろんなライブとか行ってて、いやー、すごかったねーなんか。
結構その、何やろう、実際大学の時、そういう人周りにいて、
それこそさ、ちょっとお金も時間も余裕出てくるからさ、結構そのライブ行く人とかも増えてきて、フェスとか。
フェスねー。
なんかやっぱ当時って、友達欲しいというか、大学生やし、サークルもバイトもやってたけど、
なんかよりこういう関係広げたい、深めたくて、そういうフェスとか行きたい、行ったらもっと仲良くなれるのかなとかって思ってたけど、
そのために、その、なに、音楽とかのロックを聴く、聴いてみたはいいものの、そんなハマれず、なんか断念した思いはあるな。
あーそうなんだ。
なんかつけやきば感えぐくて、本当に好きな人たちと本当には楽しめないんやろうなって今言って思った。
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それなんかすごい刺さるな。
いやほんまにほんまに。
フェスは行きましたよ、僕ちなみに。
あ、そうなの。
ちなみに今だから言うけど、
あのー、CDってさ、CDっていうかそのアップロードされて、ま、ストリーミングで配信されてる曲とかってさ、
なんか、信じられないぐらい撮り直し撮り直し撮り直ししまくってさ、ま、こんなポテ出しとかじゃなくて、
うん。
演じられないぐらい撮り直して、信じられないぐらいなんか編集とかいろんなかけて、
ま、調整に調整をかけてアップロードされてるのが、なんかそのストリーミングだったりとかCDに入ってる曲なわけじゃないですか。
そう、ワンフルフレーズだけ、なんか撮り直しとかも効くしな。
うん。
それで、最高にパッケージされてるものがあるのにも関わらず、
なんでライブとか行くねんってめっちゃ思ってて、
うんうんうん。
フェスとか見るからに暑そうだし、
気温が?
そうそうそうそう。
熱気じゃなくて?
いやもう気温がフェス、8月だしさ。
ね、そうね、一番暑いときになぜかフェスするからね。秋ぐらいでええのに。
なんか、なんだっけサマソニックじゃなくて、ジャパンなんだっけな。
ロッキン?
あ、ロックインフェスティバルか。
いやロックインフェスティバルって、もうロッキンでええやろ。
そうロッキンに初めて行ったんですけど、ロッキンになんか誘ってもらえたのが嬉しすぎて、
行く行く行くっつって行ったけど、
でもこれまでは、なんでそんな最高にパッケージされてるものがあるのにもかかわらず、
生演奏のものをわざわざ聞きたいって思うんだろうなってめっちゃ思ってたから、
うん。
なんだろうって思ってたけど、結局行ってよかったんだけどね。
うんうんうん。
めっちゃよかったっていう思いをしたから、
なんか好きアイデンティティで得をしたなって今振り返ると思うよね。
あー結果的には。
ちなみに嫌いアイデンティティなんかあるの?
嫌いアイデンティティは、
好きアイデンティティよりは少ないと思うけどな。
いや、T君を見てて思ったんですよね、それは。
ほう。
なんかサブカル系の人に多いのかどうかはちょっとわかんないんだけど、
なんかその好きアイデンティティが極まり出すと、
なんか批評をするみたいなのが楽しいみたいになってくるんだよね、きっと。
うんうんうん、まあわかるよ。
で、なんかその、この時代のこれがいいとか、
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最近のこれはちょっとあんま良くないとかダメとか、
なんかそういうことを言うようになってくるんだよね、たぶん。
まあ裏返しなんじゃない?だから式がこう。
そうそうそう。
行くとこまで行って、
逆に好きアイデンティティから完全なアイデンティティになって、
純粋に好みが分かれるっていう。
そういうことだったのかな。
あれ見てると批評家っていうアイデンティティが欲しかったのかなとか思い始めたけどね、もはや。
まあそういう側面もあるかもしれないけど、
それ、極めた人は別にそこまで行ったん気がするな。
だから何かを嫌いっていうのがアイデンティティになるみたいな感じ?
まあでもそれで言ったらパクチーが嫌いってことが今は嫌いアイデンティティになってるかも自分の。
言うたら剥除をすると。
そうね。そういうことか、なるほどね。
だから裏返しやん、だから。
嫌いアイデンティティはね、結構ね、気をつけた方がいいんじゃないかって思ってるんですよ、なんとなく。
そうやな、本当に嫌いなものを嫌いって言うならまだしもそのアイデンティティ獲得のための嫌いアイデンティティは誰も幸せにならへん。
嫌いって言って僕することってあんまないなってやっぱ思ってて。
少なくともなんか苦手とかなんかちょっとマイルドな言い方にした方がいいなって思うんですよね。
全然ないの。
嫌いアイデンティティ?
うん。
嫌いアイデンティティか。
嫌いアイデンティティは多分あんまりない気がするけど、あんまりない気がするけど、あんまりない気がするけど、
それこそなんだろうな、アイデンティティが欲しくてそれを言ったのか、なんか本当に嫌いだからそれを言ったのかちょっとなんかすごい境目が微妙なんだけど、
なんかブランドとかファッションとかにめっちゃお金使うやつ、理解できんみたいなスタンスを出してた気がする。
うん。
確かにそうか、それは結構言ってるもんな。
言ってるっていうか、会話でも節々にこう出てくる。
たくさん消費してよかったねみたいな感じの。
嫌いやん、それも。めっちゃ嫌いやん。
あれじゃん、消費者といわゆるクリエイターとか生み出す側、供給側、やったら多分供給側でやりたいと思ってるよね。
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うんうんうん、そうだね。
そうだね、キチュは。消費するだけの風になりたくないみたいな。
そう、なんかその謎のアイデンティティ。言うほどそんなクリエイターじゃないくせに、そう言いたがるみたいなとこあるから、それは結構嫌いアイデンティティなんだろうなっていう気がするよね。
でも気をつけるべきやなと思ったな、そういう本当に嫌いなものを嫌いって表明するのはまだしも、それを嫌いと言っている自分が欲しいパターンやと、
誰かは多分傷つけるし、自分としても何の身にもなってない気がする。
そうだよね、気をつけないとね。だからファッションたくさんお金使うのとかいいと思う、すごく。
てかね、もう全部に言えるけど、さっきのフェスの話もそうやけどさ、大半やってみたら楽しいのよね。
つねきちも一回服を買いに行って、その服で出かけたりとかしたら、絶対楽しいと思うぞ、新しいものをフルセットで揃えてみたいな。
生人式の時にスーツ初めて買って結構楽しかったもんね。
あ、そう。じゃあもう素質あるよ。
なんかその、なんだろうね、なんか足が長く見えたりとか、鏡に映った自分で結構テンション上がっちゃったもんね。
スタイルよく見えるよね、スーツは。
そう。香水とか買ってさ。
あ、そうなの。
そうそうそう、そういうのとか、なんかいい思い出だな。
生人式のために香水買ったの?
いや、なんか生人式の直後に、なんかそういうのにハマりそうになった。
あ、なるほどね、それをスーツ買ったのきっかけに。
スーツ買って、うわ、なんかいいな、これ、なんだこれ、みたいな。
いや、一歩踏み出したもんね、それは。
そうね、でもなんかそのガイドラインをしてくれる、そのなんていうの、トレーナー的な人がいなかったから、それ以上ハマらなかったけど。
まあいいかもしんないな、ちょうど。
そうね、なんか嫌いアイデンティティかなって思ったら、とりあえずなんか一回やってみたらいいかなと思った。
そうね、あとなんか逆に好きアイデンティティの呪縛も結構あるんじゃないかなって思ってて。
うん。
なんか、例えばそれ今俺そんなに筋トレ嫌いじゃないんだけど、まだ。
うん。
なんか、一回その結構いろんなところで表明しちゃってるところがあるから、俺筋トレが好きですみたいな。
うん。
で、本当になんかでも途中でもしかしたら嫌いになるタイミングとかもある気がするので。
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うん。
その時はなんか素直に離れてもいいかなっていう気もしてて、逆に。
うんうん。
自分が今まで培ったアイデンティティが崩れるけど、別にそれはそれでいいかなって思えるようにしたいなと思ってて。
うん。
まあちゃんと客観視していきたいね。嫌いアイデンティティか嫌いアイデンティティかみたいな。
それによって対応対策みたいな違いがあってくると思うし。
うん。
なんか僕ら2人が好きなYouTuberのジョージって人いるじゃないですか。
うん。
あの人、どういうYouTuberかっていうと、
なんか、なんだろうな。
もう特に、特にっていうか、まあ普通に男性に対して、
いやなんか、オッソッシュ生まれたからにはこうだよなみたいなことをひたすら言ってる人なんですよね。
そうこうね。
うん。
松岡修造の男性特化バージョンみたいな。
うん。かなり思想が偏ってて、なんだろう。
いやなんか、結婚しないとみたいな。
子供作らないんだったらなんかオッソッシュ生まれた意味はないみたいな、
なんかそんな感じの思想の人なんですよ。
まあそうやな。
全面的に賛成はしないけど、まあ一部のところで真理は言ってるかなっていう気はしてて、
2人とも好きなんだけど、
例えばあの人とかって、もうあれが多分かなりアイデンティティになりすぎてると思ってて、
本当に自分の中で違和感を感じたとしても引き返せなくなるんだろうなって気がするんですよね。
うん。
そういうのが結構好きアイデンティティの呪縛感あるなと思ってて、
うん。
なんかそうじゃないなって思った時に、
ちゃんと手放せるようにしたいなって思ったのが好きアイデンティティに対して思うことっすよね。
なるほどね。
まあそんなことを思ったんですけど、
けんしょうさんは他何か、なんか言っておきたいなと思うことあります?
ないです。
はい。じゃあそろそろこんなとこですかね。
はい。
名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは皆さんの感想・質問・疑問のお便りも大募集しております。
概要欄のURLからお便りを送ってもらえるととても嬉しいです。
知ったあらためXで感想を呟く場合は、
ハッシュタグ、ネーミングラジオ、すべてカタカナで、目と目の間は伸ばし棒でお願いします。
感想を呟いてくれたら大変励みになります。
また番組の高評価、フォローもぜひよろしくお願いします。
はい。皆さんの感想・質問・疑問のお便りのところなのか、
今回オリジナルじゃなかったからちょっと付け足すと、
リスナーの好きアイデンティティとか嫌いアイデンティティとかもつけたいなとか思いました。
はい。そんなとこです。バイバイ。