活動量の重要性
This is Naming Radio, produced by Kensho and Sunet Keech.
Naming Radio
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。
パーソナリティーのつねきちです。
この番組は、Z世代と言ってる世代の狭間にいる社会人の2人、
ケンショーとつねきちが、名前をつけることについている会話するラジオです。
パーソナリティーのケンショーです。
名前をつけるとは、定義し、表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の最低規、名付け、
この3つに関してあるあるをしながらゆるく雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
お願いします。
つねきちさん、今日のテーマは何でしょう?
今日のテーマは、活動量のモノサシです。
難しい言葉ではないけど、それだけ聞いてもあんまり意味わからないので、
早速、解説をお願いします。
えっとですね、今日、会社で雑談チャンネルみたいなやつがあって、
あー、そのチャットの1個のチャンネルみたいな。
そうそうそうそう。
で、なんか、結構その、なんだろうな、上というか先輩というか、
そういう方が、個人の活動量を上げるにはというか、
規定するにはこういったことがいいんじゃないかみたいなことでずらずら述べてたんですけど、
僕がそのスレッドというか、そのチャットを見て思ったところとしては、
なんで成果の量じゃなくて活動量なんだろう、みたいなことを思ったんですね。
うん。
体力を上げたほうがいいとか、集中力を上げたほうがいいとか、
そういうことを書いてあったんですけど。
で、なんかその気になったからそれを質問したんですよ。
うん。
そしたらどう言われたかというと、
あの、成果の量っていうのは、活動量に効率をかけないと出せないみたいなことを言ってたんですよね。
うんうんうん。
なので、要するにその成果の量を活動量で割ったときに初めて効率がわかるじゃないですか。
うん。
だから効率っていうのは、あるいは成果というのは、
活動してみた後でわかるやつなんですよ。
うん。
仕様としては。
めちゃくちゃ頑張りました。
で、成果が出ました。
そのときに初めてこのやり方が効率良かったかどうかがわかるみたいな。
うん。
だからその成果を出そうって思ったときに、効率めがけて頑張るよりも、
一旦その目の前の活動量っていう、自分にとってコントロール可能なものに
注力したほうが良いのではないかっていうふうにその人は思ってて、
だから一旦目の前活動量を上げるとしたらこれがいいんじゃないかっていうので、
いくつかこうチャットを投げてたっていう感じなんですよね。
うんうんうん。
で、確かにこういうことがやりたいなとかこういうことができるようになりたいな
みたいなことを思ったときに、自分ですぐコントロール可能なものと
そうじゃないものが混ざるときが結構あるかなと思ってて。
うん。
そういうときはとにかく行動する量を増やすみたいな感じで、
コントロール可能なものに注力したほうがいいなと思ったという話をしたかった。
うん。
で、さっきファッションの話とかしましたけど。
前回の回でね。
なんかファッション上手くなりたいとかもさ、なんか結構曖昧じゃないですか、多分。
うん。
で、なんかそれよりかは一旦服屋に行く回数増やすとか、
ファッションのセンスがいいなって自分が思う人と一緒に服屋に行くとか、
その結果として、実際にファッションセンスが身につくとかあるかもしれないけど、
ファッションセンスが身につくことそのものを目指しても結構、
頑張ってもすぐ結果が出るかわかんないから、なんか頑張ってるのになぁみたいになっちゃうけど、
活動量を増やすみたいなところに着目してやってれば、なんかそのうち上がっていくみたいな話だと思うんですよね。
うんうん。
効率的な結果の追求
だからそういう意味でもやっぱいいなって思うんですけど、現象と思います。
出た。
これリスナーの人信じられないかもしれないですけど、僕も今初めて聞いてるんでね。
タイトルだけ言われて内容一切教えてくれないから。
僕のね。
腹一の漫才家っていうね。
これ岩井さんがネタ考えて、当日まで言わないっていうね、沢部さんに。
M1でさえ言わなかったという。
僕は岩井さん大好き。
腹一の岩井さんか。
思ったんですけどどう思いますか。
えっとまぁあのすごい違和感あるというか、いくつか思ったことあるんやけど、
まぁ平たく言うと、もうやってみなわからんこともあるでしょっていうのもあるし、
なんかえっと、やっぱよくある間違いというか、多くの人が犯すミスとして、やっぱこう効率よくしよう、効率よくしようっていうのをすごい思う。
で、何かを取り組むとしても、
なんか、まぁちょっと過去回でなんか話したけど、
あの、迷路を解くとき、迷路を解くときに、最短距離で行こう、最短距離で行こうって考えながらやっても、多分無理やと思うんだよね。
いきなり初手で最短距離で行く。
結局やってみてぶつかって、この道じゃない、この道じゃないっていうのをやっていって、
あの、ゴールすると。
で、確かに書き進めずに脳内で全てのパターンを試して、
あの、最短の道を出すっていうのも可能ではあるんやろうけど、
なんか、なんていうの、とりあえずなんかやってみた方がそのプロセスで得られるものもあるんやろうし、
そういう意味では、とりあえずやれっていう一言に繋がるのかなっていうのがまず一つ思ったのと、
なんか割と資格試験の話とか、前回も含めて色々出すけど、
よくね、その何か資格を受けようと思ったときに、
大体ね、何ヶ月で取れるかっていう目安を知りたくて、
いわゆる10月に試験があるってなったら、この5月から始めれば間に合うのか、そもそも間に合わないのかとか、
みたいなのをある種調べるために、大体平均の勉強時間とかっていうのを調べるけど、
大体資格ごとに50から100時間とか、500から1000時間とか、やっぱり結構まばらで、
結局それって、もともとその人に素養があるとか、前提知識があるとかによって変わるんやろうし、
やっぱりその効率に関わるから、受けて合格してみて、あなたは何時間かかりました。
いわゆるこの時間が効率に当たると思うんだよね。
でも結局それって受ける前から、自分は50時間で合格できるなんてわからんのよね、とは思った。
やっぱり。資格取ってみて、割り算して、みたいな。
そこで予約はかかるんだよね。
そこじゃないと事前に、参考にはなると思うけど、じゃあそこで割り戻してできないから、
50から100時間ってことは、自分は前提知識もあるし、48.5時間かなってわからんやん。
わからないね。
絶対に。
そういう意味でも資格資金で取っておくとわかりやすいと思うけど、
自分の効率って受けた後じゃないとわからんよね、と思った。
わからないよね。
そういうことかなっていう。
意味ではすごい非常に活動量に目を向けるというか、
とやかく考えるよりやれっていうところに近いと思うけど、すごい同意です。
会社でKPIの置き方みたいなのでアドバイスをもらったことがあって、
結果のKPIと行動量のKPIみたいなのが2つあるよね。
受注金額いくらとか、売り上げ受注件数いくつ何件みたいなのは、
結果のKPIみたいな。
うん。
けど、商談回数とかは結構追いやすい?
はいはいはい。
受注件数はもちろん目指さなきゃいけないんだけど、
受注件数だけ置くよりかは、
例えばどれくらいの行動をするっていうのを最低ラインにするのかとかの方が改善しやすいみたいな。
そもそも。
個人として置く分にはそういう風なKPIにしないとやりづらいみたいな。
管理側としては結果のKPIがまず分かっているためで、その上でっていう話なんだけど。
なんかそういうことを思うんですよね。
というね。
ものさしっていうのは結局、
そこに着眼してそこのメモリというか数値を測っていけみたいな意味合いなのかな。
ネーミングの由来で言うと。
そうだね、そうだね。
全部引き終わった後に初めにものさしの何センチ、何ミリだったのか分かるみたいな感じだから、
最初はとりあえず引きまくるしかないんだよなって思うよね。
そういう意味合いの名付きだったんや。
そうね、今考えたけど。
やば。
やばくはないか。
後付け具。
中小的な達成したい内容みたいなことを考えたときに、
何をまずその活動、行動指標というか、トゥール指標、行動指標なのか。
行動KPIみたいなものを立てた方がいいのではないかという話ではあるよね。
とりあえず商談、成功件数10件目指すっていうのはそうやろうけど、
まず一旦今期中1000件、まずアポ取りますとか。
そうね。
行動指標の設定
そっちの方が確かにより具体的よね。
じゃあ1000件アポ取るには、じゃあまずその倍の2000件電話かけてとかなるけど、
10件からたどっていくのって結構むずいもんな。
むずいよね。
なんかヘルススコアの指標と行動指標と結果の指標みたいな、3つあるみたいな風に教わってて俺は。
例えばさっきの売上の話にすると、結果指標は受注件数とかあるいは受注金額で、
行動指標は何件アポ取るかとかそういう話なんだけど、
モニタリングとしては、例えばその受注金額、平均受注単価がいくらなのかとか、
平均受注率がいくらなのか。
なんかその3つくらいでモニタリングしていくと良いみたいな風になったなぁ、私は。
ベンチャーっぽいね。
でもそんなベンチャーのね、ビジネスの話じゃなくてさ、
どうやったらなんだろうね、例えばファッションセンスが身につくなとかさ、
病院の方だとかさ、
考えちゃいますよね、どっちかっていうと。
それはなんかすごい正解がなさそうに見えるけど、
なんかそのなんとなくやりたいなって思っていること。
例えば料理がうまくなりたいとかも多分そうだと思って。
中小的じゃないですか。料理がうまくなるにはとか、
日用台ができるようになるにはとか、
なんとなくギターが弾けるようになりたいとか、
すげーなんか、めちゃめちゃ中小的じゃないですか。
そういうのも全部行動指標をまず置いた方が良いんだろうなって思いますよね、なんとなく。
日用台区って死後ちゃうかも、はや。
ごめん、全然関係ない。今DIYじゃん。
確かに。
ずいっと言わせるやつやっけ。
ちょっと思い出したんですけど、
同僚ですごいモテる人がいまして、
その人がすごい腑に落ちなかったんだけど、その時は。
どうやってそんな付き合ってたりとかするんですかみたいなことを言ったら、
とにかくナンパするんだよみたいなことを言ってて。
それは人に迷惑をかけてるかもしれないんだけど、
一定の真理はあるよね。付き合えた人数という結果の指標を追ってるわけじゃなくて、
そもそも声かけてる行動の指標を追ってるから、すごい納得感があるよね。
今の話に照らすと。
なんかそんな気がするんですよね。
うるせえやれって感じやんな。とりあえず行動せえっていう。
でも本当にド素人だとさ、やっぱり何から行動していいか分かんないみたいなやつもあるわけですよ。
ファッションとかね。
好きやね、本当にその話題。
ちょうどよく分かんない、俺が。
身近なテーマとしてね。
分かんないけど、なんとなく上手い人はすでにいて、上手い人は上手いみたいな。
どうなったらゴールなのかもよく分からないけど、明確に自分が下手だということだけが分かる。
それはなんかすごい非常に自分としては考える余地があるテーマな気がするよね。
一定の解はあると思うけど、それで言うと、福に限らずやけど、分かってる人に聞く以上な気がするな。一番第一歩目って。
とにかく聞く人数をコード仕様に置いた方がいい?
言ったらそうやな。大体同じ答え返ってくる気がするから。
そこが100人、1000人やからって10倍になるかっていうとちょっとまた違うと思うけど。
第一歩目はなんかそれな気がするな。一人でいいから聞くっていう。
そこはなんか数字が大きければっていうほどでもない気がする。
全部そうじゃない?一つ例外としてはやっぱりセンスというか才能で回しているような人に聞いちゃうと結構厳しいよね。
なんか俺の感覚なんだけど、コード仕様の取り方がたまたま最初良かった人とかはそのまま上手くなる印象があるんだけど、
数字が悪いコード仕様を設定すると永遠に上手くならないみたいなのもあるかなと思ってて。
服のセンスに関する相談
例えばその服屋で使った金額とかはコード仕様だけど結構数字悪そうな感じするじゃないですか。
まあ比例はしないね。使えば使うほどオシャレになるかっていうとノーやな。
そんなことはないじゃないですか。だし、さっきけんしょうに話したけどさ、
服のセンスがすごく良い人とたくさん話すとかはさ、最初の一人二人とかは多分良いだろうけど、
多分軽減していくわけじゃないですか。その人から得られる情報量とかは。
だから人数とかは別にコード仕様ではないよね、多分適切な。
ステップとして踏むのは良いだろうけど、数増やせば順調にセンスが育っていくかっていうと、
多分そうじゃないよね。だからそのコード仕様の選び方は結構なんか数字というかセンスがある気がしてて、
俺はそれが分からない。服のセンスに限って話をすると。
だから人に聞くじゃない。
それだと聞く人数とかになるじゃない。この人に聞いた。
そこって必ずしも比例しないといけないの。コード仕様の定義がよく分からないからの質問だけど、
なんか数字がでかければでかいほどいいというものになるの。指標やからそうなのかな。
目標に対してミートしてればいいって感じかもしれない。
でも明確に比例するものの方がいいよね。だって自重件数だったら商談件数が絶対比例するあるし。
じゃあコード指標じゃなくてなんか第0章というか1個目1個手前の方かもな。
それで言うとその人に聞くっていうのは。
最低限クリアしなきゃいけないチェックリスト的なやつがあって、その後はコード指標なのではないかって感じだよね。
コード指標を作るための準備みたいな。
ただ僕にもし常吉がどうしたらいいファッションなんか。
ファッションセンス、まず前提として僕そんな自分であるとは思ってないけど、
仮に聞いてくれたとした場合、結構課題から聞き出したりとか。
例えばデートでやつとかそれとも別に問わずなのか、会社に来てくるやつなのかっていう課題をまず見つけていったりとか。
ちなみに言うと僕オフィスカジュアル結構悩んでますね。
そうなんや。
似たような服だし。
なんかなんだろうな、すごい普通だし、結構似たような服ずっと着てるみたいな感じになってて。
なんか変えるって思うけど、どうしたらいいの?
それはなんかレパートリーを純粋に増やしたいっていうこと。
例えば月曜日から金曜日まであって、
出社が2日だけやから最低2パターンあればいいのか、毎日出社やから5パターン欲しいのか、毎日出社やけど2、3パターンで回したいのかとか。
2パターンなんだけど、週の中の2回絶対同じ服装だとこういう服装のやつみたいな感じになってるからそれが嫌なんだよ。
なるほど。じゃあ3パターン以上みたいな。ないし、2セット以上買って着回しというか。
そうだね。
ちなみにシャツ、周りはどういう格好が多いの?
行動指標の作成
シャツの人とセーターの人と、あとなんかうまく言えないけどすごいおしゃれな人がいる。
いやいやいや、今常吉はどういう格好で言ってんの?
これはね、なんだろうね、会社のパーカーみたいなやつ買ったりするから。
めっちゃいいよ、なんだそれでいいやん、作業着みたいな。
そういうのとかセーターが多いかな、セーターとか、軽いシャツとかが多い。
はいはいはい。
たまにジャケット着るみたいな、そのぐらいかな。
なるほどね。ちょっとさすがにこれで掘り下げていくとマジで結構時間かかるからあれやけど。
じゃあ例えばそこで、ネクタイはしないけど、ジャケットとパンツで中はシャツです。
Yシャツですって人やったら、シャツ3パターン買って、買えるだけでジャケットとパンツが一緒でも結構印象変わるから、
それだけやったらユニクロ行ってみたらとか、まず周りの会社の服の人がどういうパターンが多いかって、
もうちょっと自分でさらに観察してみる。
そもそもおしゃれなって人は、どういう点がおしゃれなんやろ、その人ってだって100着300着持ってるわけじゃないわけやん。
はいね。
で、かつ町の人見渡してもしゃーないから、一旦オフィス会社の合わせるべきオフィス会社の周りの人見てみたらとかっていう感じで、
課題というか、出した上で結構その、何やろ、次の行動、それこそ行動指標を作るためのなんか提案みたいなやつは、
やっぱ一人でやるっていうよりは今みたいにこう、自分よりはちょっと詳しそうな人に聞いてみてっていうところがやっぱ第一歩目な気がしたな。
その上で、その上でじゃあユニクロに一旦通ってみる。
もしくはユニクロでもう一旦シャツそんな高くないから3着買ってみるっていうまあその比例していくような通知に置くみたいな感じがいいのかなと思った。
なるほどね。行動指標はやっぱ人に聞いたほうがいいな。
聞くというか、相談するみたいな。
わからない場合はそうやな。
スタート地点のなんかあれがわかってないとかはあるかもしんないね。
何が困ってるんだろうかっていうのがまずそもそもわかってない。
困ってるの言語化というか具体化というかのあたりとかその観点としてこれを考えるべきみたいな。
体型改善の影響
そこもないよね、やっぱり。
ということに今気づいた。
なるほどね、確かに確かに。
で、なかなかそこは一人でたどり着けない境地かなと思った。別に服に限らず。
いやなんか結論とかでいいやろって思ってたもんね、ちょっと。
うん。
なるほどね、確かに。
でも一個ちょっとつねきに合わせたアドバイスをすると、あのね、筋肉が最大のファッションらしい。
あー、それは追い風だな。
今度は交互筋がついてきて胸筋もついてきてるから、最高みたいな。
結構ね、ファッションで行き詰まったりする時の解決策の一つが痩せる、もしくは筋肉をつけるっていうのが意外と本当の解消策としてあったりして。
へー。
やっぱさ体重、同じ服をさ、すごいスラッとした人が着るのとぽっちゃりした人が着るのって全然印象違うやん。
確かに。
でもファッションにもよるけど基本的にはやっぱスラッとした人が着たほうがよりスマートに見えるっていう意味では、痩せるってだけで同じ服を着ていても印象が変わったりとかっていう意味では、一つその肉体改造っていうのはソリューションの一個ではある。
へー、きたよ。
筋肉が結局全てみたいのがあるよね。
男はね。
まあそんなとこですかね。だから行動指標を、結果指標じゃなくて行動指標を言いましょう。
かつ行動指標は筋悪なものを選んじゃうと厳しい感じになるので、それは人というか自分が尊敬している人に相談するのがいいだろうね。
本当に言ってたけど筋違いの努力っていうのも残念ながらあるんやろうし。
野球選手のダルビッシュユウさんも同じようなこと言ってて、なんか別に。
いろんな人が多分言ってるけど、別に努力が裏切らないことはないみたいな。
正しい努力をしないと。
林尚三先生、今でしょ。
努力はベクトリオであるって言ってて非常になんか。
数学っぽい。
あの人もともと理系やな確か。
いや、現代文のせいだけど普通に全教科めちゃめちゃできるっていうそれだけなんだけど。
そうやっけ。確か先行が数学やったけどなんかいろいろあって、ういを曲折して現代文みたいな結果するのは。
まあいいや。ちょっと嘘かもしれないな。
そんなとこですかね。
名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは皆さんの感想・質問・疑問のお便り。
なんか自分はふわっとこれが得意で、それはなんかこういうことをしたら結果的にうまくなったみたいなエピソードも大募集しております。
概要欄の読み上げからお便りを送ってもらえるととても嬉しいです。
はい。ツイッター改め、Xで感想を呟く場合は、ハッシュタグ、ネーミングラジオ、すべてカタカナで、ネとミの間はのばかし棒でお願いします。
感想を呟いてくれたら大変励みになります。また番組の高評価、フォローもぜひよろしくお願いします。
お願いします。それじゃあ。
ばいばーい。