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2024-04-23 31:37

230. いい服にお金を突っ込もう

海外古着が高騰しすぎてチープシックが成立しない。お値打ちの服を買うよりも一発高いやつ買って身体で学習した方が学習スピードもお金もかからないよね。最近国内のドメブラ買っていて学びが多い!

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いい服にお金を突っ込もう。
別に、めちゃくちゃお金持ちとか、ファッションオタクとか、服がめっちゃ好きとか、そういう話じゃなくて、
生きていくにあたって、一体我々はどうやって様々な問題を攻略していった方がいいのか、お洋服編という話をちょっとしてみたいと思います。
きっかけとしては、今までずっとイトッポイドは、チープシックっていう有名な本がありますよね。黄色の本でね。
内容に書かれているのは、安くていいものっていうものが世の中に存在して、安いっていうのは価値が低いという意味ではなくて、
金額が低いけれども質のいいもの、シックなものみたいな、そういう概念というのがあるわけで、
本の中にはですね、いわゆるスリフトショップ、古着屋さんですかね。日本語で言うところの、激安古着屋みたいな感じですね。
とかで、ちゃんと目星、例えばそれは軍物であったりとか、あとはブランド、信頼がおけるブランドで作られたもの、
ただ安く売られているものというのを選んで買っていこうという、ある種知恵とか知識があった上で、きちんといいものを選ぶということができれば、
お金をそんなに持ってなくてもおしゃれになることもできるし、ある種人から軽んじられることもない、みたいな。
そういう内容が書いてあって非常に名長でございますと。ただですね、この本を読んで悪性に起こすのにちょっと罠がありまして、
すなわち目利き力というものを養う必要があるんですよね。これはいいやつみたいな。
で、例えば知識の話で言うと、今インスタ古着めちゃくちゃ流行ってるので、松坂下北沢であったり、吉祥寺も最近古着屋さんめちゃくちゃ多いですけど、
どれもちゃんとピックされているし、お金かかるお金も高いです。ぶっちゃけ。かなりする。
いわゆる安い古着じゃなくて、古着という新しいブランドラインが一つできたという感じですね、消費者の中に。
いろんなハイブランド、ドメスティック国内のブランド、海外のメーカーさん、ブランドさんあって、その中に古着っていうもう一個別のブランドができてるみたいな感じです。
古着であることに価値があるみたいな。そういう消費体験になっていて面白いなと思うんですけれども、
最近ちょっとドメブラを改めて勉強しないとまずいなっていうタイミングが結構ありましてですね、
ヤフオクなりメルカリなりでめちゃくちゃ見まくったりとかしてるわけですけど、YouTubeとかのレビュー動画とかめっちゃ見てるんですけど、
実際にいくつか買ってみて着てみて、やっぱいいやつっていいんだなっていうものを結構実感して、
これってもしかしたらこうなのかもしれないっていう気づきがあったのでそれを話しますと。
結論から言うと、いい服にお金突っ込んで勉強した方がトータル早いし、あとかかるお金も少ないという話ですね。
例えばなんですけれども、だんだん大人になってきて、おじちゃんおばちゃんになっていくっていう概念はあるじゃないですか。
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素敵に年を取りたいねみたいな話もあると思うんですけれども、着るものの概念で言うと、
ある種を取っていくと情報量が増える、すなわちシワが増えたりとか、
例えば白髪になったり、男性の場合はヒゲが生えたりもするんでしょうか。
ある種情報量が増える、線が増えるんですね。
そうなるとつるっとした生地よりはある程度質感のあるものであったりとか、
シワ感があるものの方が似合っていくのは当然、
これは本当にビジュアルデザインと全く同じですよね。
つるっとした、いわゆるところの平面デザインの世界観から、どちらかというと質感重視のタッチに絵柄が変わっていく。
人間さんというのはですね、成長していくと絵柄が変わっていくので、
その絵柄に合わせて塗りやトンマナというのも変えていった方がまあいいだろうという、
ごくごく自然な話だけれども、それってなかなか教えてくれる人っていないわけですよ。
で、ファッション雑誌とかを見てもですね、基本的には消費をさせようと、
売れないと仕方ないからね、するわけでございまして、
しかも大体のそういった消費というのはですね、
例えば男性、メンズで言うんだったら、雑誌のポパイというのはある種大学生向けなんですけれども、
そこに載っている人たちとかっていうのはどちらかというと30代中盤とか、もうちょっとお兄さんの可能性もありますね。
で、例えばその上のラインでウオモとかになってくると、
読む人は実は30代、40代限りとかなんですけれども、
載っている人は結構おじさまだったりするわけで、
年上に憧れるっていう構図というのがずっとあるんですよ。
ただですね、そのタイミングがずれてるんですよね。
めちゃくちゃ意地悪なことを言うと、人は自分よりもある程度いいものとか素敵なものっていうのを憧れる。
逆に言うと提供者側というのは自分よりも下の存在をターゲットにしない限り、
実はビジネスがあまり成立しないという、ある種その情報、
情報って言った方がいいのかな。
いわゆる情報を持ってる側と持ってない側の差異、ディフですね。
でしか価値というのは生まれないっていう話でございます。
それをごまかすためには付加価値とかいろいろ言ってみたりしたけど、
残酷なまでに提供者側とそれを消費する側というのに、
わかりやすく上下関係があるというのが、
もちろん例外もあるんですよ。例外もたくさんあるけれども、
すごいざっくり残酷なことを言うと多分そういうことっていうのは一つ、
性質の一つとしてはあると思うんですよね。
ちょっと打線してしまいましたが、
高いお洋服にボンって突っ込んで、
それ着た方が学びがでかいなと。
どういう学びかというと、
まあいいものあるんだっていうのもそうなんですけど、
お洋服の場合ちょっと厄介なのが、
06:00
ビジュアルだけじゃなくて、
例えば着心地とか動きやすさとか、
あとは人とコミュニケーションした時の向こうの反応とか、
それからドミノ男子のようになっていく、
自分の胸を張ってその場に入れる感じとか、
結構肉体的なものが多いじゃないですか。
ここで別にファッションの哲学が云々みたいな、
うるさがたみたいな話はしません。
本当に1消費者としてどうやってうまくやっていくかという話だけします。
肉体的なものがあるので体験しないとしょうがない。
体験には時間がかかるんですよ。
それは1日とかじゃない可能性がある。
1回着て洗濯して、
もう1回着て、
ふとお出かけじゃない時に家の中で着てみて、
カレー作ってみたりとかして、
その時にふといろいろ、
こここういう風なのがいいんだみたいな、
ということを気づくと。
お洋服を作っている人だったら、
縫製とか出来であったりとか、
パッカリングが出るとか出ないとか、
そういうところって見ると思うんですけど、
普通に我々はわからないじゃないですか。
だから時間をかけないとわからないんですよね、発見が。
考えると何かを学ぶことにすごく時間がかかるわけですよ。
で、時間がかかるということはですね、
かけた時間だけ学びポイントが多い方がいい。
すなわち今自分が分かっていないことや知らないことというものが多い方がいい。
すなわち自分と遠いものを身につけるっていうのが最も合理的である。
逆に言うとですね、自分がもう分かっているもの、
だから行ったことあるお店とか、
ここの下赤塚のスキヤは毎回行ってるなみたいな、
もう買って知ったるみたいなね。
そこに何回行っても学びがないわけですよ、ぶっちゃけ。
それよりは行ったことないお店行った方が学びがあるっていうシンプルな話。
飲食店の話だと一回行って食べれば味でわかるけど、
服の場合は着て見て、なんかこうふと、
あ、なんか袖のところがちょっと狂ってなってるみたいな、
すごい前の方に車高してきてるとか、
そういう学びって時間かかるんですよね。
まあ普通にちょっといいやつにお金突っ込んで学んだ方が早い。
これね、本当になんというか、
ティーエイジャーとか20代前半とか中盤とかに
もっと知ってればよかったな、
もっと攻略本があればよかったなって思ったんですけど、
ちょっと前は古着めっちゃ安かったんで、
やっぱり死ぬほど服買ってるんですよ。
じゃあそんなにお金をかけてるかっていうと、
実はそうではなくて、
安いものでちょっと面白いものとか、
そういうものを目指とくピックして着てたんですよね。
でももうだいたいそのジャンル、
例えばそれは、
なんだろうな、
外国の古着のTシャツであったりとか、
09:01
ジーンズであったりとか、
あとはスウェット、パーカーあたりでございましょうか。
そこら辺のいわゆるUSモノみたいなジャンルで、
最近の若者に人気のものというのは、
もうある程度なんというか、
ああ了解っていう感じになるわけですよ。
そこまで学びを得るためにも、
それだけいろんなものを見てきて
来なきゃいけなかったっていうのもあるとは思うんですけど、
ただスキルツリーの先がないんですよね、実を言うと。
アイテム単品で見るとコーディネートの勉強は全くできていないしみたいな、
実際にじゃあちょっと大人になった時に、
いろんなところに来ていけるかというと、
そうでもなかったりもするわけですよ。
ストリート系って先が実はあまりない。
ストリートはストリートに回帰してしまう。
むしろそれがポイントだったりするので、
成長する先が実はあんまりない。
で、大人になっていくとシワも増えて、
画風が変わっていくので、
なんというかつるっとしたTシャツとかは実は似合わなくなってくる。
ちょっと子供らしく見えてしまうとかっていうのもあるわけですよね。
いやそれ早く言えやって話じゃないですか。
なので今言ってるんですけど。
で、ちょっと高くて質の良いものを買って、
それをワンシーズン着るとかの方が多分学びがでかい気がしますね。
で、生地感とかシルエットとかってパッと見てマジで分かんないじゃないですか。
ほんとプロじゃない限りは。
分かんないので時間かけるしか気づけないじゃないですか。
それをね、もっと早く気づけばよかったなっていうのが
いとっぽろの最近のうわーっていう発見なんですよね。
で、プラスですね。
なんでそのドメスティック、いわゆる国内のブランドのやつかっていうと、
もはや古着が高くなってるわけですよ。
古着で良いものを群物であったりっていうのをピックしてっていうのがチープシックなわけですよね。
昔の縫製ってすごいしっかりしてたりするので、
今同じもの作ったらめっちゃ高くつくみたいなものっていうのが全然あるわけですよ。
そういうものを安く売ってるところを探して買って着るっていうのだと
すごく豊かに生きられるよねっていうのがもう何十年も言われてるわけで、
それ変わらないんですけど、
ただ異常に古着というだけでかなり値段が高くなっている。
1000円、2000円上がっている。
そのレベルじゃないかもしれないな。
1.4倍ぐらいの価格に基本的になってる感覚があってですね。
YouTubeなりインスタなりっていうの発信も多くて、
みんなもう分かってきてるんですよ。
こういうものが良いやつでみたいな。
こういうものはちょっと微妙みたいな。
だから古着屋さんも良いものしか大体置いてなかったりする。
いわゆる売れ線のもの。
絶対価値がみんなに共有されているものっていうものをきちんと揃える。
そうなってくると結構セレクトショップっぽくなってくるっていうのも自然な流れで。
っていう風になった時に、
値段も高けりゃ結構みんなと被るしみたいな世界観にどんどんなっていっちゃう。
いわゆる修練していくんですよね。
トンマナであったりとかデザインみたいなものが。
12:02
そうなってくると値段も安くないんだったら、
ちょっとなんか割に合わないなって最近はすごく感じていて。
古着にハマってる途中だったら良いんですけど、
そうじゃなくなったタイミングに選択肢がないと。
で、ユニクロ着とけば良いんじゃないみたいなのもあると思うんですけど、
別にそれでアリだと思います。ユニクロ、そうですね。
例えば1万円以内とかになっちゃうと、
多分ユニクロに勝てないと思うんですよね。
そしたら多分ユニクロの方が質が高いっていう風になっちゃって。
ある程度そこのライン越えないとユニクロよりも良いものっていうのを
多分体験できないという問題が実は発生する。
それぐらいユニクロはすごい。
GUもすごいかな。GUもすごいですね。
GUはシルエットであったり商品企画みたいなのがすごいナウいですよね。
もうそこら辺のセレオリーは勝てないんじゃないかなっていう感覚があります。
話を戻すんですけど。
そういう状況もあるので、ある程度例えば
なんだろうな
タートルネックっていう言葉で今言うのか分からないですけど
古いおじいちゃん言葉だとトックリって言ったりしますけど
首にハイネックがありますよね。
ああいうのものも例えば5000円とかで買えるんじゃねって普通思うじゃないですか。
私もそう思います。
5000円はちょっとお小遣いするなって思っちゃうタイプなんですけれども
多分頑張って
15000円以上とかを出した方が学びはでかいみたいな。
多分4000円ぐらいで買うと
3回着て首元が揺れてなんだったらちょっと
毛羽立ってみすぼらしく見えるみたいなのが発生する可能性はあると。
それでこれを聞いている皆さんは
なんかチープファッションでいいんじゃないのみたいなことも思うんですけど
なんて言えばいいのかな
学びがないんですよね。
それは学びを得られるのはお金を持っている人の特権じゃないか。
いやそんなことはないと思います。
概念としてこれ服だけの話じゃなくて
その場をしのぐものと
学びを得るものって全然違うじゃないですか。
その場をしのぐ、例えば上をしのぐっていう場合は
それが優先されるので
別に何か発見とか学びとかないわけじゃないですか。
ただそうではないものを
いわゆるしのぐ以外の
人生の時間の使い方をしたいって考えた時は
学びがどうしても必要で
そうなった時に多分チープファッションの感じで言うと
多分それをしのぐもの
いわゆるワンシーズン着れればいいよねみたいな感じ
ある程度分かった上で選ぶんだったらいいと思うんですけど
分かんないまま一応それが個体っぽいから
飛びついてしまうっていうのは
ちょっともったいないんじゃないかなと。
何歳になっても楽しめるかっていうと
画風が変わってくるから自分の肉体の
それもそれでもったいないっていうのもあるんですよね。
なのでここら辺の
15:00
人生の攻略本というのをもっとちゃんとまとめて欲しいよなって
すごい毎回思う。
中途半端に何か物を売ったりするために
数字になるような物を言ったりとか
よりもちゃんとここら辺を
情報共有していった方がいいんじゃないかっていうのを
我々は最近思いますね。
中吉インターネットのリスナー電機の中でも
同年代の人というのがいるわけで
同年代の人ときちんとそういうところの情報共有とかしてった方がいいんじゃないかみたいな
思わざるを得ないよね。
情報共有だけじゃなくて単純にお互いがどういうテンションなのかとか
どういう課題感があるのか
どういう楽しみがあり得るのかっていうのを
なんか言う
共有した方がいいんじゃないかなっていうのをなんとなく思う
テンションの共有
お裾分けみたいな。
それはこのポッドキャストがなぜか糸っぽいぞ
だけが発信しているという状況なので
特に大人になってきたとき
同年代向けの話をしますけれども
いわゆる20代30代向けですね
だんだん大人になってきて遊ぶだけとかデートするため
それがいいせいでもどうせいでもいいんですけど
そのためじゃなくて
ある種オフィスカジュアルであったりとか
バカにされないために
そこにいていいために侮られないために
お役割を求めるタイミングってあるじゃないですか
お洋服に対して
自分を高く見せるものですよね
もっと正確に言うと安く見せないもの
邪剣にされないものっていう
いわゆるハイヒールは鎧であるみたいな感じですよ
例えばホストとかの世界だと
自分は金をかける価値があるよっていうのを
アピールするために分かりやすく知識がない人にも
なんか高い世界観なんだっていうのが分かるために
ロゴをドンとした
ロゴをバーンってプリントしてあったり書いてあるもの
いわゆるロゴドンって言われてるんですけど
そういうものを着る
例えばYouTuberさんとかもそうですよね
本当に何も知識がない田舎と都会で別に差があるわけじゃないですけれども
全く興味がないし
接点も実はないみたいな
本当に町工場の
例えばおじちゃんとか
いとぽよよくそういうところでお茶を飲んだりしますけれども
そういうところ出身なので
ルーツはそこにあるので
でもそういう人に別に
これが高いこれが安いみたいな
そこに価値を見出してないじゃないですか
いとぽよも別に高けりゃいい
いきざま野郎
いとぽよよ思っちゃうんですけど
でもそういう人にも分かりやすいように
ロゴドンとかをYouTuberとかホストとか着るわけですよね
18:02
これは分かりやすいからです
その話とはまた別の話ですね
そういう高く見せ方じゃなくてっていう
ちょっとスマートにっていう時に
それを成立させることって特にメンズの場合は
線ですよねイラストの話で言うと
それはだんだん年を取っていく度に
求められるようになってくるっていうことなんですよ
いわゆる体型が悪くなってくるので
それをカバーしなきゃいけないっていう
キャラクターデザインが良くないよくないってわけじゃないな
おじちゃんになっていくとかっこよくなっていく
俳優さんとかいっぱいいますしね
あと普通に出役で言うと若いよりも
面白いですね顔の情報量が増えたりするので
見栄えがするんですよね
だから実は若くて
めちゃめちゃつるっとしたメイクをするっていうのが
いいかっていうと
ファニーの文脈とかだと実はあんまり向かないかも
喋るっていうことをする場合
つるっとさせちゃうと
全体的につるっとしてしまうんですよね
見栄えがないっていう問題があります
それも結構似てると思いますけどね
すなわち情報量って話でしょっていう一言でまとめられると思うんですけど
話戻しますが
そのシルエットとか生地感とかって着ないと分かんないじゃん
マジで
動いてみないと分かんないじゃん
試着すれば分かるかって言うと分かんないよ本当に
どこのライティングで見るかとかどういう環境なのか
マウスとキーボードだったり会議であったり
立って歩いてみるとか
実を言うと
着ている服装備品とか持っているものとかって
じーっと見るわけないじゃないですか
チラッとしか見ないんですよ
チラッとだけで何かしらの情報や印象を与えるって考えると
ある程度情報量があったほうがいい
しかしそれはうるさくあってはいけないっていう要件定義だと
どうしてもそこら辺を担保させるためには
ある程度質の高い材料を使わなきゃいけない
これ値段の話じゃないですよ
材料の話です
それを実現する製造するにあたってかかってしまう
手間が情報量を出すためには手間がかかってしまう
情報量を出して手間がかからないものは
植物とか生き物ぐらいじゃないですか
植物も生き物も光合成をしたりとか
栄養素を取るっていう栄養という営みがありますよね
それにめちゃくちゃコストがかかってるから
このように情報量があって見ごたえがあって
コストがかからないものなんて存在しないというところだと思うんですけど
空とか雲とか
でも雲もそれができるんだ
地球がコスト低いとかちょっと言えないしな
星なんてもっと燃え続けてるからな
あと何があるかな
コストで面白いものって何水?
21:02
いやでも水もあるよな
ないんじゃないかな
逆に雑に作って情報量が
砂場とか
形が自由で素性があるが
そしてそのパーツ自体が単体で
スライムみたいな話?
まあ置いときますけど
どうでもいい話なので
それを学ぶためには
ちょっと質の良いものを買った方が多分
いいと思うんだよね
もう説明いらないっしょって思うんですよ
もはや
だって自分が知らないもの
分かってないものだから学ぶのに時間がかかるってことは
学ぶやすいものいわゆる知っているもので
時間を潰すよりも知らないものに触れていた方が
お得じゃんみたいな
なんかさそしゃげとかでさニケとかもそうなんだけどさ
ニケってお尻がすごい揺れてるみたいなあのゲームね
鉄砲バンバンするやつ
鉄砲が出てくるゲームのこと全部鉄砲バンバンっていうのちょっとなんか
ちょっとアホっぽい
FPSみたいなこともさ
FPSって言う前に鉄砲バンバンするゲームって言うんだよね
まぁその鉄砲バンバンのニケなんですけど
ニケとかで放置するやつあるじゃない
放置できるんですよオートみたいなものがあって
画面は動いてるんですけど
ピってスタート押してどうせ勝てるだろっていうやつを
お皿洗いとかしながら放置して
なんか勝ったのねみたいなそういうのあるじゃないですか
そんなのスキップさせろって話だと思うんですけど
もちろんニケにもスキップ機能あるんですけど
なんかそういう放置してると
なんかが進んでるやつって気持ちいいじゃないですか
それにまんまとやられてゲームなどという無駄な電力を使ってしまう
まぁ無駄とは言えないけど
でもなんか全然あんまり真面目にやってないからあんまりクリアもできなくてっていう
じゃあちゃんと調べて
どのパーティーがいいのかっていうのをちゃんと調べればいいじゃん
いやでもそれはめんどくさいなみたいな
もう本当に怠惰でしかないんですけども伊藤ぽいのが
良くない
まぁ良くないけどそういうものってあるじゃないですか
でも
なんかぐらっと横になって
うわ今日何もできないってさっさとご飯を食べて
栄養素をぶち込んでガソリンすれば色々できるんだけど
もはや起き上がることすらめんどくさい
トイレに行くのすら何かちょっとめんどくさいみたいな
歳をとってくるとだんだんトイレがめんどくさくなるっていうね
そういうものの特徴ですけれども
そういう時ってあるじゃないですか低気圧とかなんか雨が降っている
なんか曇りな気がする起きたら意外と時間が経っていて
しょんぼりクラブになってしまったとかあるじゃないですか
でもそういう時に自分は何もしてないんだけど
何か他のものが走っていて一応何かしら
24:00
変化があり成果を得ているいわゆる投資の概念ですけど
それっていいじゃないですか
伊藤ぽいのそれ結構ハマってるっていうかなんだろうな
いいと思うんですよね
自分がバチャバチャやるっていうのは前提としてあって
でもその自分がバチャバチャやった分しかできないっていうのだと
何かちょっとやだなって
何かしら世界からプレゼントが欲しいと伊藤ぽいのが常に思っている
こんなにもやってるのだから何かしらプレゼントくれるひどいですよね
ひどいですよねこういうやつがさ
あれだよマドカマギカのゲームの新キャラにさ
ユウってやつがあってさ
三菱さんセーラームーンの声優の人ですよ
美札さんの声優の人が声当てててなんかめっちゃ怖いんですよ
魔法少女なのになんか髪なくてみたいな一角獣みたいになってて
目もなんかすごいいってて
ほんとぱっと見モンスター魔女じゃんみたいな感じ
普通に喋るんですけどでもなんかそのキャラとか見てて
これは別に中二病とか自分が
カッコつけたいからとかじゃなくて本当にこの
なんだろうなこのユウというキャラクターの
この思想はすごくわかるなこのテンションわかるみたいな
わかるわかるこういう感じで伊藤ぽれも生きてるもん
みたいななんかそういうものをちょっと感じざるを得なくて
あーやっぱそうなんだいやそうなんだじゃないんですけどね
そうなんだじゃないしあの
知らなかった人はぜひ検索ツイッターとかで検索してみてみてください
マドマギ今こんななってんのみたいな感じで
めっちゃ面白いのでぜひ見てみてください
思わず興奮してデシベルが上がってしまいましたけど
まあ何話してたんだっけまあとりあえず突っ込めやって話ですね
でハイブランドって言った時に
例えばバレンシアなんかさ一時期さイラストレーターさんとかがさ
なんか妙にバレンシアガーとか買ったりとかさ
してたじゃん
どうなのって思ってたんですよね
デザインっていうかそのファッションとしての
ファッション哲学とか思想みたいな話
だったらまあ確かにそういうハイブランド
国際的なハイブランドっていうのはあると思うんですけど
ちょっとレベル高くないみたいな
そんなにそんなに
なんて言えばいいのかな
勝てないボス挑んでも経験値もらえないじゃないですか
なんだろうな
いきなり大ボスに挑戦するなみたいな感じなのかな
まあとりあえず
なんか違くないかそれっていうのをずっと思ってたんですよね
数年前とかあとはみんな幼児山本とY3とバレンシアガーだけ来てるみたいな
それとファッションが好きですとか
ファッションのイラストやりたいです
いやちょっと待て待て待て待てみたいな
ちょっと待ってくれみたいな多分違うぞそれ
それ多分ファッションじゃなくて
インフルエンサーの消費マーケットに興味がある
っていう話で合ってるみたいな
いやもちろんそれもファッションの一部ですきりっていう
ファッションうるさがたみたいな感じであったら概念なんですよみたいな
うーみたいなのだったらまあ確かにってなるので
まあでも合ってるかと思うんですけど
27:00
それもそうかと思うんですけどね
なんか表現する概念哲学思想みたいなコンセプトみたいな
いやまあ別にいい全然いいと思う
いとぷらもそういうの好きだし
むしろ自分の作風とかは結構そういうのを大事にするし
そういうのを楽しむタイプの作風だと思っている
物が結構好きだから
あと肉体を別に忘れてない
どこまでいっても脳みそを動かして考えてっていうのは
肉体から発生してしまうので
それを無視することっていうのはちょっとできないんじゃないか
っていうのがいとぷらの思想なのね
これは個人的な思想なので全員に当てはまるものではないと思いますよ
ってなった時になんだろうな
自分のその肉体とそれに
なんだろう手触り心地
なんだろうそこをあんまり
話してつるっとさせてその情報だけを身にまとうっていうのも
どうなんだろうっていうのを実は思っていて
一時期まあこれはちょっと別の話にもしたいんだけど
そのバーチャルファッションみたいな話になった時に
なんかそのそういうのがわかんないからそこには触れないで
そういう感じで戦うぜみたいな
いうタイミングもあったと思うんですよ
シーンの雰囲気として
でもどうだろうな別に悪くはないと思うんですよね
いろんな消費の方法があるしいろんな楽しみ方があるから悪くはないと思うが
まあいとっぽい度はやらないかなみたいな
別にそれはディスってるとかバカにしてるとかいうわけじゃなくて
ちょっとわかんないなっていうか
それ普通にあるしみたいな感じでしたね
これについてはまた別の回に話したいと思います
結構いろいろもういい加減話していいだろうと思うので
話を戻しますね
なんで国際的なハイブランドじゃないかというと
結構そういう要素があったりとか文脈があったりとかして
なんかちょっとめんどくさいんですよ
学ぶのが肉体的に感じることができない
エリアというのが実は存在してしまう
それよりも非言語的に感じれるものというのを
多分学んだほうがいいと思うんですよね
最初は
それを取ってきて自分に求められる役割が変わっていったり
自分の振る舞いというのをちょっとアジャストさせていかなきゃいけないってなったときに
それを駆動させるものっていうのは
言語的なものではないことのほうがほとんど印象とかそういう話になってくるじゃん
そうなるとね
多分国際的なハイブランドにやればいい
いわゆる値段が高けりゃいいってわけでもないと思うんですよね
なのでどちらかというと質のいいドメブラとかのほうが
まだいいのかなと
例えばアメリカモノとかでワークウェアとか軍物とか
っていう話につっていってしまいがちなんですけど
それどっちかっていうと道具として
人の人間の印象というよりは壊れないトンカチみたいな話
破けない鍋式みたいな
っていう要素
いわゆる道具的機能美というのがあると思うんですよね
道具的機能美の服っていうのは伊藤ぽるんもはや専門分野というか
超好きでオタクなんですけど
30:03
その話ではないと思うんですよ
大人と若者の過渡期って
多分そこじゃないっていう話
スポーツとかやってたらもちろん別だし
伊藤ぽるんもずっとスポーツやってきてるので
テニスをずっとやってるので
テニス、ロードバイクかな
いろいろやってきてるから
そこの道具的機能美の美しさっていうのは全然わかる
そうじゃないところっていうのも
多分学んだほうがいい気がする
っていう感じを最近は考えています
おすすめのブランドなどありましたらぜひ教えてください
伊藤ぽるんのおすすめ
ググればいっぱい出てくるよ
例えばオモリ、オーラリ、グラフペーパー
3Cはちょっとマニアすぎるかな
メインズもいろいろあると思うんですけど
中村さんとかお店
ファッションユーチューバーさんとか結構いらっしゃるんですよね
ユーミンキューティーさん、中村さん
いろいろ男の子で同年代のっていると思うんですけど
いろいろジャンルがあると思うので結構調べてみてください
波数さんとかはめちゃくちゃ小森の服着てたりしますよね
あとなんだろうな
高ままさんとか
いろいろおすすめのお洋服などあったら
最近このブランド買ってよかったです
めっちゃ参考にします
ではまた次回
31:37

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