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  2. #035:『魔法の言葉』じゃない..
2023-10-23 29:09

#035:『魔法の言葉』じゃない魔法の言葉@2023/10/23【冒頭に告知あり】

z世代とゆとり世代のはざまにいるkenshoとtsunekichiの2人が『名前をつけること』について、

時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオ『ネーミングラジオ』。

第35回のテーマは『魔法の言葉』について。

*冒頭で、ポッドキャストアートイベント『ジャケギキ』のクラウドファンディングの告知を挿入しております。

僕たちも出展するので、よろしければぜひクリックしてみてください。

https://camp-fire.jp/projects/view/702633#menu


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https://bit.ly/3q5bgS0

感想は、#ネーミングラジオ で!

▼備考

Amazonのアソシエイトとして、当Podcastは適格販売により収入を得ています。

#ネーミングラジオ #ポッドキャスト #podcast

サマリー

ポッドキャストアートイベント、「ジャケギキ」のクラウドファンディングについての告知とお願いがされています。イベントでは、ポッドキャスト番組のジャケットを展示し、リスナーにもご支援のリターンを用意しています。魔法の言葉ではない「魔法の言葉」について考えています。自己批判的なフィードバックの有用性を考えています。倫理のステップには実際に課長がいるかどうかで、判断が変わることもあるかもしれません。課長は部下を構えるべきだと思いますね。しかし、部長からすると、課長が部下を構うことは当然のように感じられるでしょう。

ジャケギキのクラウドファンディング
当番組のリスナーの皆さん、初めまして。楽しく広告人学を学ぶアドバターラジオの富永誠と申します。別番組のパーソナリティなのに図々しく失礼致します。
本編前に一つ、告知とお願いをさせてください。今、キャンプファイヤーにて、仲間たちと一緒に企画しているポッドキャストアートイベント、ジャケギキのクラウドファンディングを行っております。
このジャケギキというイベントですが、もっと多くの人にポッドキャストを知ってもらうきっかけになればと思い、原宿で人気のカフェドットコムスペース東京さんにて、ポッドキャスターの皆さんから募った番組ジャケットを展示するイベントとなっております。
すでに多くのポッドキャスト番組の方々から出展をしていただいており、クラウドファンディング開始から5日目で目標金額88万円の半分まで来ました。
そこで、今聞いてくださっているリスナーの皆さんへお願いです。
このジャケギキのクラウドファンディングですが、ポッドキャスターの方々だけではなく、リスナーの皆さん向けにもご支援のリターンを揃えております。
1000円のご支援では、皆さんの好きな番組ジャケットをご記載いただくことで1票とし、後日、ジャケギキの公式SNSよりリスナーが選ぶイケてる番組ジャケ大賞、ジャケギキグランプリにて発表させていただきます。
2000円のご支援では、今回のイベントのメインビジュアルを書き下ろしてくださった八月夏実さんのサイン付きポストカードを後日送付させていただきます。
当日解禁の2つのイラストも一緒になっているので、イベント当日いらっしゃらない方でもお手元でご覧いただけます。
また、イベント当日の夕方から開催されるトークライブの入場チケットや、個人スポンサーとしてイベント時にお名前やニックネームを掲示させていただくリターンもそれぞれございます。
ご興味を持っていただいたリスナーの方は、ぜひカタカナでジャケギキと検索してみてください。
一番上にクラウドファンディングの支援募集ページが表示されます。
各種SNSもやっておりますので、フォローしていただけますととっても嬉しいです。
募集期間は10月31日まで。
リスナーの皆さんのポッドキャスト愛で、ぜひこのイベントを開催へ導いていただけたらと思っております。
ご支援、応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
では本編を楽しんでください。
ご清聴ありがとうございました。
ポッドキャストアートイベント、ジャケギキ主催兼アドバタラジオの富永誠でした。
ポッドキャストのジャケット展示イベント
こんにちは。ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。
パーソナリティの常吉です。
この番組は、セットしてないと言っている世代の狭間にいる、
社会人の2人、検証と常吉が名前をつけることについて揺るがいをするラジオです。
パーソナリティの検証です。
名前をつけるとは定義し表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉や概念の再定義、また名付けの3つに関して大喜利やあるあるをしながらゆるく雑談をしていきます。
ではやっていきましょう。
今日のテーマは何でしょうか。
今日のテーマは、魔法の言葉じゃない魔法の言葉です。
どっちかに開学がつきそうな感じがしますね。
どっちだろう、前者の方かな。
魔法の言葉じゃない魔法の言葉。
もうちょっと砕けると、それを言ったからって許されるわけじゃないよっていう感じかな。
めっちゃいろいろ思いつくわ。
いろいろ。
でも合ってるかどうかわかんない。定義が。
アンジャッシュ状態になる可能性があるから。
リスナーへのリターン
好きやな、もうそれ。
パッとおじいちゃんの2つ言っていい?
どうぞどうぞ。
いい?いい?
ごめんね、テーマを奪っちゃって。
トークゾーンを奪っちゃって。
えっとね、いい意味で。
あと、褒め言葉だよっていうのと、冗談だから。
3つ言っちゃった。
それ結構全部いいですね。
いいですか。
むしろそっちで広げたいレベル。
けいしょん思いついたのは何だったの?
僕は、俺って人から別に嫌われてもいいから言うけど。
私、俺サバサバしてるからっていう枕言葉を使って、
時として人を傷つけるようなワードとか。
直接的にけなすわけじゃないけど、
厳しいフィードバックをする時とかに、
それを言うことで、ちょっと和らげようとしてる。
和らげようとしてるのかな?
免罪符的に使ってるってことですね。
そうそうそう。
それ免罪符許され、それ言っても、それ見せても、
水戸公文のあれになれへんぞっていう。
このところね。
そう、と思って。
本質的には一緒かも、さっき挙げてくれた3つと。
結構シチュエーションは一貫してる気がしますよね。
AさんがBさんに対して悪口なのか、
聞こえが良くない言葉なのか、何かしら言って、
それに付け加えるような形で、免罪符的な感じで、
嫌われてもいいと思ってるからさ、
サバサバしてるからさ、とか、
いい意味でとかさ、これ褒め言葉だからとか、
冗談だからとかって言うってことですよね。
そうそうそうそう。
割と同じシチュエーションをちゃんとイメージできる気がする。
いい意味では、結構でも使うな。
あ、そうなんだ。
結構使うな。
ただ、ほんまに悪口を言った時に、
何やろうな、いい意味でで挽回できない、
まあ全部一緒か、
それをつけても挽回できないレベルのことを言って、
例えば、すごい何やろう、
100ぐらいの数字で何かをぶつけた後に、
マイナス100をぶつけるんやったらいいんやけど、
このいい意味でっていうのはマイナス10ぐらいなんだよね。
90残っちゃうっていう。
全然消えてない、消化できてへんのよその気が。
そうね。
ただ、10ぐらいの言葉を投げた時に、
マイナス10ぐらいのいい意味では結構使うかも。
そのパワーバランスは意識して使ってるかもな。
ただ、テーマの嫌われてもいいとかサバサバしてるに関しては、
打ち消し力が弱すぎるないし、
その前に投げかけてる言葉が相次いで強い傾向にあると思うから、
よりそれでは許されへんぞ感はある。
本質的に結構違う、決定的に違ってる部分があるかなと思ってて、
いい意味でとか冗談でとか褒め言葉だよなっていうのは、
話しかけた人が受け止めた人に対して、
たぶんさっきの私の言葉だと解釈が違ってる。
受け止め方が違う部分があると思うから、
これから訂正しますねっていう言葉だと思うんですよね。
確かに。
だからこれは自分の話者が話した言葉のミスについて認めていて、
これから訂正しますよっていう宣言なんですよ。
これは本当に褒め言葉なんだけどとか、
これは本当にいい意味なんだけどとか、
これはさっき言ったのはあくまで冗談っていう意味で言った言葉なので、
誤解しないでねっていう感じのやつなんだけど、
嫌われてもいいとかサバサバしてるっていうのは明確に違ってて、
さっき言った言葉、言葉通りに受け止めてほしいっていう宣言だと思うんですよ。
ほんまやな、確かに違うわ。
で、
なんだろう、
もうなんかすごい決定的にずれてるなって思うのは、
なんだろうな、
受け止めた人が傷ついてるっていうことに関して、
多分あなたは嫌われるっていうことを想定できてないと思ってる。
なんていうのかな、
嫌われてもいいって、
嫌われてもいい子っていうリスクを予見できてないから言ってるわけじゃなくて、
予見した上で言ってるんだよっていう宣言だと思うんですけど、
なんか別にその受け止めた側からすると、
別にそれ別になんていうのかな、
あなたを心配してそういうふうになってるわけじゃないし、みたいな。
民法的に言うと悪意の法治者やな、
善意も不可失じゃないですね、それは。
そうそうそうそう。
こっちがしてるわけでもない心配をしてるよねっていうふうに押し付けられた上で、
しかも解釈の訂正もしなければ、
なので言ってもいいですよねっていう謎ロジックになってる。
結構やばいと思うよね、普通に。
あれやな、
ちょっとワード出てこなくなった、思い出そう。
日本人が語用してるワードで、
悪意の当事者を表す言葉あったけど、
悪意の当事者。
やばい、ちょっと思い出そう、喋りながら。
悪意の当事者で出てくるわけじゃないんだけど、
なんやったっけ、日本語のワードで日本人がめっちゃ間違えて使ってるやつ。
核侵犯や。
あー、核侵犯。
核侵犯の本当の意味って、
自分がやったことを分かってるやん、それっていう意味で使われてるけど、
全然違って、
自分がやったことは世の中的に正しいことだと思ってやっちゃってるみたいな。
この自分の行動は世の中をきれいにするためにやってるんだ、みたいなのを核侵犯っていう意味やね、本質的に。
それが近いかもな、嫌われてもいいとかは分かって、むしろそれを正しくしちゃってる。
核侵犯の正しい方なのかな。
うん。
なるほどね、はいはいはいはい。
でも、チェンキチが挙げてくると確かに最初近いって思ったけど、今の説明聞いたら全然、本質的には全然違うなってなったな、マジで。
本質的には全然違う気がするよね。
ちょっとなんか100mぐらい離れてみたら一緒やけど、めちゃめちゃ近くで見たら全然違うかと思って。
全然違うよね。
心配とかしてないしみたいな。
挙げてくれた中の冗談だよは割とね、嫌われてもいいよりになりかねないというか、打ち消す力が弱すぎだと思う。
魔法の言葉じゃない魔法の言葉
冗談だとしてもそれ思いつくなよって感じもあるしね。
そうそう、例えば何やろうな。
人種差別とか結構ブラックジョークみたいなやつじゃないですか。
そうね、あとなんか字めっちゃ汚い人に対して、誰々の字汚いみたいやなって言った時に、
いい意味でなって言ったら、
さらさらしゅんしゅんしゅんしゅんみたいな。
いつだめ狙いのニュアンスだろうね。
あれけど、引きたいみたいな。
冗談やでってさ、引きは認めてない?悪い方じゃない?
確かにな、冗談やでは。
悪い意味で引きたいって言ってることを認めてるやん。
認めてるね。
冗談やでっていうのは。
いい塩梅かもね。
僕が挙げたテーマとつけだしてくれたやつのちょうど中間ぐらいに言う気がするな、冗談だよは。
冗談だよじゃん、もう否決できないぐらい、
そんなちっちゃい消化器みたいな、もう大炎上してるわみたいな時はある。
なんだろうな、でも、俺だからさ、人をいじる冗談はあんまり言わないようにしてるんだよね。
うんうんうん。
もうなんか扱いがやっぱ難しすぎるから。
もうプロじゃないとできへんよね、その芸人さんとかさ。
なんかよく芸人で言うじゃん、なんかアイドルが芸人いじりやがってとかさ、
みたいなこと言ってる芸人さんとかいるじゃん。
いるね。
人をいじるには技術がいるとかさ、そのいじると悪口って全然違うからとかさ、
いじられるにもしれない関係が必要だとか、
いじる論とかって結構いろんなテクニックがいるんだろうなっていうのが
結構容易に想像つく感じがあるというか。
むずいな、ともすれば悪口というかいじめになっちゃう時もあるからな。
ほんとね。
それで言うと、そのいじる論争で言うと、
なんか芸人でも別に下手な人はいるし、
あ、そうなんだ。
見てて、そう。
で、それが成り立ってるのはいじられてる側の心の広さというか、
例えばだれだれさん、
まあちょっとあんまりね、ラジオでなんか何か身体的な特徴をいじったとして、
ちょっとやめてくださいよって警戒に返してくれるような、
その人も裏では傷ついてるかもしれないけど、
思って返してくれるような人だったら、
周りから見たら成功してるように見えるやん、そのいじりが。
けど本質的に本人が傷ついてたら、
技術うんうんじゃなくて、
むしろ言われた側の技術でカバーされてるだけみたいな時があって、
意外に芸人にも別にいじる能力に長けてるわけじゃないなと個人的には思うな。
本質、今回の話題と違うけど。
例えばその太ってるいじりでうまく笑いで返してる芸人とかいたとしてさ、
その例を見てさ、笑ってる時ってさ、
まあ自分が痩せてたら笑えるかもしれないけど、
太ってたら笑えない気もするよね。
そうね、自分のこと言われてるかのように感じるかもしれんし。
難しいよな。
なんか俺さ一回なんか、
フットボールアワーの岩尾さんとトレンジエンジェルのたかしさんと、
あと誰だっけな、
クビズヨイさんか確かそのハゲいじりみたいなやつで、
3人が日曜の朝7時にやってるやつなんだっけ、
僕らの時間。
あーはいはいはいはい。3人でしゃべるやつな。
なんかハゲというこのワードといじりだけで
しっかりここまでして何があったかみたいなことやってるやつがあって、
なんかそれちょっと俺かっこよさすら覚えてたんだよな。
もはや。
確かにな。
まあでも思うのは、
その人たちは一般人よりも莫大な金をもらってるから言えてるだけだと思うのよな。
まあ確かにな。
一般の人にいじるときってもうゼロ円やで。
あの人らだって収入の桁が多分僕らと違うやん。
そんだけもらったらまあ、
なんか有名勢とまでは言わんけど、
まあどこか打ち消せる部分もあるのかなと思っちゃうけど。
まあそれでお金をもらう、
それで仕事を立てていくって決めた人たち、
だから笑われるうち、笑わせてるって感じだったと思うんだけどね。
まあそうやな。
笑われるっていうか、けど。
日常の会話でなんか探されたら。
笑わせてるんじゃなくて笑われてるという、
あえてポジションに身を置いてる流儀というかかっこよさはあるかも。
もうピエロじゃないけど、
はいはいはい。
なんか。
うーん、確かにな。
まあけどあの人らお金もらってるからな。
うーん。
ちょっと脅そうか。
どうしようか。
オンラインのやつに。
オンラインのやつ?
魔法の言葉じゃないっていう。
あと他にありますかね、魔法の言葉じゃない魔法の言葉。
それ言ったから許されると思うな余計やんな。
うーん。
まあなんか3の一論法だっけな、忘れたけど、
フィードアップするときは、
うん。
えっと褒めて厳しいこと言って最後にちょっと褒めるとかいうテクニックあるじゃないですか。
あるある。
あるというか、いいな、なんか知ってたわけじゃないけど。
うん。
あれでもなんかすごい幅広く共有されたことによってめっちゃ身構えちゃうようになっちゃったんだよね。
あー。
それまで俺ちゃんと。
褒めできたとき。
ちゃんとした魔法の言葉でいたはずなのに、
なんかあれの技術を知ったことによって全然魔法の言葉じゃなくなったっていうのはちょっとあるかもしれない。
魔法の言葉は魔法の言葉じゃないなそれ。
じゃなくなってしまった、なんか技術を知ってしまったことによって。
なんか。
それはあれかな、気象パッチとかの方なのかな。
無知の世界でいたかった、なんか知らないままでいたかったってすごい思う。
あー。
てかフィードバック受けるときだけ都合よくあの事実に関して無知で言いたくなってすごい思う。
あーなるほどね。
うん。
そういう意味のやつもあるか、もはや。
フィードバック絡みで言うと元のところに戻るけど、
フィードバックの有用性
フィードバックってこと自体も魔法の諸作じゃないって思っちゃう。
フィードバックという名前をたてに厳しいことを言うのはそれはそれでまた違うというか。
確かにな。
まあ、なんかあの、私結構ベンチャーで働いてるんですけど、
うんうんうん。
自責で考えろっていう単語たまに出てくるんですよね。
自責。
自責、自分の責任って書いて自責。
うんうんうん。自責で考えろ。
よくないのが他責。
うん。
他者とか、自分以外のところに責任、原因を求めるっていうのを他責って言って、
自分に責任があったと考えるっていうのを自責というみたいな。
うんうん。
例えばこういうことができませんでした。
上司がこういうことをしたからですとか、電車がたまたま遅れてましたとか。
うん。
なんか自責で考えるんだったらそれなんか予期できなかったのかとか。
朝早く起きたらよかったな、もっととかね、電車遅れて。
他の人がこうすることを見越して、事前にこうすればよかったんじゃないかとか。
事前にそれ他の人に伝えたいなとか。
自責で考えられてないからそういうこと言うんじゃないかとかっていう感じで使える。
うんうんうん。
で、これはなんかすごい良いと思うんですよ。有用。
おお。
だと思ってて。
他の人に原因を求めても、結局なんかその物事が前に進んでいかないんだとしたら、
あんまりなんかその他の人に責任求めて、
じゃあ次もその次もまたその次も同じように確かに責任を求めて失敗繰り返し、
本当にお前はそれでいいのかっていうのがあるから。
うん。
確かにこれって有用だと思うんですよね、自責志向で考えるみたいなのは。
うん。
だからなんかラインがあって、一定のラインを超えるとなんかその単純になんだろうな、
だからその前重力問題っていう言葉を使った気がするんですけど、
重力問題に対しても自責で考えようとしてなんか解決できないから苦しくなるみたいな風になるんだよね。
うん。
でもなんかフィードバックとして自責志向で考えられてるってめっちゃ楽なんよ。
はいはい。
フィードバックする側としては。
はいはいはいはい。
すべての物語に対してそれ自責で考えてるって言ったらもうそれで済むから、めっちゃ無志向で。
考える側の思考
まあ言う側としたら楽やな確かに。
とかリクルートだとかだと有名だけどお前はどうしたらいいのか、
あれはなんかあれも一定有用だと思うけど、
本当になんか言ってる側が志向できてるかの判断はあんまりできない。
自責志向で言ってる側の可能性は全然あるなって思う。
それもやっぱりそうやな。
例えばちょっと違うかもしれんけど、
部長向けの報告資料を作りました。
課長に見せました。
課長にいろいろフィードバックもらって直しました。
それを部長にあげました。
課長に言われて直したところがすごいなんか、部長にここは違うんじゃないってなった時とかは、
課長は自分のもちろんエリーゴノミとか過去の経験もあるやろうけど、
部長自分の視点だけでこう丸抜きをつけるんじゃなくて、
その先も考えてフィードバックくれよみたいな思った時はあって、
フィードバックをする側も思考はしてほしいというか、
倫理のステップと課長の影響
そんな例逆に少ないかもしれんけど今のやつは。
倫理のステップに実際に課長がいるかどうかで結構判断が変わるかもしれない。
いるいる。
だからその承認者の院に課長の欄があったとしたら、
課長は部下を構えよって思うよね。
あ、そうね。端側ずつなってる。
もう一つあるけど、欄がなかったとしたら、
実質的に責任持たないから最終責任お前なんだろうって思うよね。
だから確かに意見は言ったけど提出したのはお前じゃんみたいな。
っていう風になるかもしれない。
確かにそうか。
倫理の承認に欄があったとしたら、本当に下式的なものかもしれないけど、
すいません、それは僕がちょっとフィードバックしちゃって、
彼がやったところなんで、
僕の責任で直します、申し訳なかったですっていう風なことするか、
でも部長こうじゃないですかっていう風に課長が部下を構うっていうのは
結構当然な気がする。
というか。
って思っちゃうな。
フィードバックトークになっちゃったな。
社会人フィードバックトーク。
フィードバックと解釈の関係
まあその、なんやろ、
サバサバしてるとか、
嫌われてもいいとこでスタートしたけど、
もっと平たく言うと思うんだから、
それ言ったからって許されると思わないように尽きるな。
そうですね。
それに尽きますね。
いやでも常吉が言ってたその定義は、
すげえ言語化してくれた感あってよかったな。
なんやったっけその、
悪意の通りじゃって言っちゃったけど、
僕が。
もうちょっと言語化してくれたとこがすごい腹落ちしたな。
一応認めつつみたいな。
その相手の解釈を、
相手の解釈とか受けたものを訂正したのか、
それを訂正してないかっていう、
そこが結構分岐点だと思うっていう。
悪意のレベルが端値だと思う。
端違いだと思う。
だからその、誤解を生ませてごめんなさいっていうのが、
っていうのが褒め言葉だよとか、
冗談だよとか、
いい意味でだよって感じで、
サバサバしてるとか、
嫌われてもいいと思ってるからっていうのは、
解釈、お前の解釈で合ってますみたいな。
そうだよ。
ならお前は誤解してないみたいな。
お前は心配してるような、
俺は全くそのリスクに関しても、
完璧に把握した上で、
傷つけることを言ってるっていう。
何の借名にもなってないよっていう。
それすげえわ。
だから決め的に違うよねって思うよね。
気持ちよく寝れるわ。
なんでて綺麗に言語化してくれたら。
なんなら一番僕が救われたかな、それで。
よかったわ。
それをさ、向こうは盾で使ってくるやん。
盾、防御兼攻撃なんよ、それって。
でも、
よくないと。
そう、よくない。
けどその防御兼盾でこっちに迫ってきてるっていうのを、
今の言語化ですっごい解像度が高く捉えれたから、
今度からちょっと俯瞰してみれる。
場合によっては、
それなんか別に言い訳になってないですね、みたいな。
あなたが嫌われるかどうかは正直私だってどうでもよくて、
私は今あなたに傷つけられたことに関して怒ってるんですって、
素に言ったほうがいいというか。
そうやな。
でももうその人たちは無敵やからな。
それ言っても無敵じゃないけど、
無敵みたいな顔で来るからな。
押してるよ。
起きられてもいいと思ってるし。
いや、核侵犯やな、まじで。
よしがたい悪だわ。
許してはならんと思うしね。
でもあげてくれた、
いい意味でとかは、
聞いた当初の印象よりは、
確かに自分の悪なんて非を認めてるっていう点では、
それはそれで腹落ちしたな。
よかった、ちゃんと区分ができたわ。
そろそろ個人的には納得できたので、
お時間もお時間ですし、
これくらい大丈夫かな。
いいっすね。
名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは、
みなさんの感想、質問、質問のお便りも大押しをしております。
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こういう言葉も魔法の言葉のようで魔法の言葉じゃないよとか、
教えてもらえるととっても嬉しいです。
はい、ツイッターで感想をつぶやく場合は、
ハッシュタグ、ネーミングラジオ、
すべてカタカナで目と耳の間伸ばし棒でお願いします。
感想をつぶやいてくれたら大変励みになります。
いい意味で。
これは本当にいい意味ですね。
バイバーイ。
バイバイ。
29:09

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