1. [naming.fm]名前をつけるラジオ / ネーミングラジオ
  2. #015:どういうプレゼントなら..
2023-08-14 26:41

#015:どういうプレゼントなら喜んでくれるんだろう?@2023/08/14

z世代とゆとり世代のはざまにいる社会人5年目と6年目の2人が、『名前をつけること』について、

時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオ。naming.FM。

第15回のテーマは『贈り物』について。


▼紹介されていた製品

(1)イソップ ゼラニウム ボディークレンザー

https://amzn.to/47sx1vJ


(2)DIPTYQUE ホームギフト

https://www.diptyqueparis.com/ja_jp/l/gift-ideas/home-fragrances.html



質問・感想・お便りはこちらから

⁠https://forms.gle/6SMpsubAHgmNCTLw6⁠

感想は、#ネーミングラジオ で!



▼備考

Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。


#プレゼント #結婚 #誕生日 #バジェット #ハニワ #埴輪

#Aesop #イソップ #diptyque #ディップティック

サマリー

贈り物の嬉しさを最大化させるための提案について話します。形が残らないものを贈り、価格を予算内に抑え、相手が希少性や必要性を感じるものを選ぶことが大切です。自分で買わないし、絶対にハニワを贈り物として選びません。

形の残らない贈り物
こんにちは、【naming.fm】名前をつけるラジオです。パーソナリティーの常吉です。
この番組はZ世代というプロセサイアの狭間にいる、社会人5年目と6年目の2人、
けんしょうと常吉が名前をつけることについて、ゆるく会話をするラジオです。
パーソナリティーのけんしょうです。名前をつけるとは、定義し表現することです。
概念を再定義したり、よくある事象に対して、僕たちが名付けた概念や、
新しく出会った概念に関して、大切りやあるあるをしたりしながら、ゆるく雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
ちょっと今日は、販売に入る前に、ちょっと嬉しいことがあったので、ちょっと共有してもいいですか。
もちろんです。
ちょっとそのポッドキャストをなんか紹介するアカウントがあって、
そこを特命の、そんなになんかもうめちゃくちゃフォロワーがいるとかではないんですけど、
僕らのポッドキャストを紹介していただいて、非常になんかちょっといい感じに、
いい感じにですね。
アンチに行ってもらってめちゃくちゃ嬉しかったっていう。
いやーそれ嬉しいですね。
なんかちょっとやっててよかったなってなりましたね。
なんか見つけてくれる嬉しさみたいな、こういう感じかっていうのは実感したかも。
でもマジで本当にかけらも知らん人やったから、どうやって見つけたんやろうみたいなの。
確かにそれはね。
そんなに僕たち自分たちでこう友達にめっちゃ聞いてよ広げてよとか、
そんなにやってもないから、本当に見つけてくれたと何かしらって。
すごい嬉しいですね。
なんでその感想をね。
みんがラジオって一番下があるので、なんか書いてもらうと嬉しいなと思いました。
はい励みになります。
励みになりますのでよろしくお願いします。
ちょっと今日のテーマなんですけど、
僕からの提案で、
ちょっと前に贈り物の嬉しさを最大化させるためのちょっと公式っぽいものをちょっと考えたんで、
あれをちょっと相談したいなと。
相談というかちょっと提案したいなと思いまして。
公式。
テーマ的に言うと贈り物の嬉しさを再定義する。
嬉しさを構成する要素をちょっと再定義するという回にちょっとしたいなと思いまして。
ちょっとこのテーマにしたいなと思います。
これはその公式はつねきちさんが考えたやつっていうことで。
そうですね。
すごい。
そうですね。
全然ミニシーじゃないんですけど、
結論としては。
思いつく前にこの要素とこの要素とこの要素のこの観点とこの観点とこの観点で考えるっていうところで。
なるほど。
一つ目は形が残るか残らないか。
うんうん。
確かに。
これはなんかユースケース。
例えばその結婚式なのか、
1年記念なのか、
友達の誕生日のプレゼントなのかで、
いろいろ変わると思うんですけど、
結構汎用性の高いちょっと友達の誕生日のほうに、
ちょっと今回はテーマを絞りたいんだけど、
それに限って言うと、できる限り形の残らんものにしたいなと思ってる。
うん。
それは、
使い続けるものとか、
いつまでも形残るものって、
なんかぴったり合えばいいんだけど、
必ずしもそうとは限らないから、
なってくるといつかは捨てないといけないと。
うんうん。
送り物を捨てるって、
めちゃくちゃストレスフルな体験。
まあね、ちょっと両親の過酌とまではいかんか。
なんやろ、ちょっとした申し訳なさがあるかも。
捨てちゃうから、
送り物を捨てる体験を相手にさせないためには、
そもそもできる限り形が残らないものを送ったほうがいいっていう。
これ一個結論としてありますと。
うん。
っていうのが一つ目の要件。
なので形が残らないようにすると。
うんうんうん。
二つ目は価格ですと。
値段。
値段は、これは関係性によるから何とも言えん部分もあるんですけど、
値段が死ぬほど高いと、
価格と予算のバランス
逆になんかちょっとお返し前提になったりしちゃう。
そうね。
返さないとっていうのは植え付けちゃうかもな。
ただなんかよく話題に上がる、
この前これぐらいの価格のものをもらったから、
同じぐらいのものを返そうっていうのは、
なんかちょっと逆に変な感じもするんよね。
あーそう。
なんか一個の基準になりそうやけど。
3000のものをもらったから3000のものを返そうとかじゃなくて、
それはなんか3000のものをもらったから返してるって感じなんだけど、
送り物をしたときの楽しさみたいなのは、
自分がこの人にこれぐらいの価格を使っても全然後悔せんわっていう価格を
思いっきり使うほうが楽しいと思うんだよね。
あー。
はいはいはい。
もらった方も、よくも悪くも最大限。
仮に500円のものしかお返しがなかったとしても、
自分が本当にその人に5000円払いたいと思って全く後悔ないんだったら、
5000のものを払っても多分何も問題ない気がする。
受け取った方も本当に気持ちよく払ってる様を見せれば、
そんなに負担にならん気もしてて。
うん。
払わすぎない方が確かにいいんだけど、
だからもらったもの基準で考えると、
もらったもの基準で考えるというよりかは、
自分が払っても絶対後悔しないレベルのものを、
しないレベルの価格まで最大限払うっていうのが多分一番いい気がしてる。
あー。はいはいはい。
で、次に、これが一番最後のやつが一番肝なんですけど、
さっき言った形に残るとか残らないとか、
価格がどの程度かっていうのは、
どっちかっていうと選び方の絞り込みの条件にはなるけど、
決め手にはならん気がしてて、
本質的にどういうものを送るべきかっていうところでいくと、
経済学っぽく言うと、
需要と供給というか、
希少性と必要性で決めた方がいいと思ってまして、
受け取る人がめちゃくちゃそれを欲しいていて、
かつ珍しいものであれば、
価値は最大になると思うんですよ。
で、希少性の方でいくと、
世の中レベルで珍しいものってなると、
無制限に予算が上がっちゃうと思うんですよね。
そうやな。
それこそ経済原理で珍しければ珍しいものって感じやもんな。
そう考えると結構発想がちょっとしょぼくなっちゃう傾向あるなと思ってて、
ポイントとしては、
世の中にどれほど供給されてないかじゃなくて、
その人にとってどれだけ供給されてないかが結構ポイントだと思うんですよね。
で、人間って結構物に対して予算があると思うんですよね。
予算、バジェット。
例えば、
なんか、
自販機で飲み物買うときは、
せいぜい150円までとか、
コンビニに入っておにぎり買うときは、
300円ぐらいまでとか、
バッグを買うときは1万円までとか、
アクセサリーを買うときは2万円までみたいな感じで、
そのカテゴリーに対して自分の予算っていうのはたぶん存在するはずなの。
特に一人暮らしとか社会人とかになった人とか特にそうで。
これを考えると、
その人に供給されてないかっていうのは結構うまくバグらせることができると思ってて。
例えば、5000円のバッグを渡してやると、5000円のバッグは、
予算的には5000円だから普通かなってなるんだけど、
5000円のボディーソープになると途端に何か変わるというか。
その人がボディーソープに対して使うお金ってだいたい月500円ぐらいだから、
5000円のボディーソープが来るといきなり予算10倍のものになってるから、かなり珍しくなる。
でも使ってるお金って5000円のバッグも5000円のボディーソープも同じ5000円になるの。
だから、その人に対して予算を抑えるってのが大事かなと思ってて、
その人が普段それに対してどれぐらいお金を使ってるのかっていうのを超えると、
絶対額としては小さかったとしても、めちゃくちゃ、
その人にとって珍しいものを渡すことができるなって思うんですよね。
っていうのがまず希少性の部分。
希少性と必要性の考慮
要は供給の部分ですよね。
次は需要。必要性というか。
ここは難しいんですよ。
人が必要としているものっていうのはめっちゃ難しいなと思って。
問題なのは、必要としているものって大抵ITの得意分野じゃないよね。
まあまあまあ。
例えばどういうことかっていうと、
俺中学、高校生の時にジャニーズがすごい好きな女の子のことが好きだったんやけど、
例えばその人に、いくらその人が嵐が好きですって言っても、
嵐のCDをプレゼントするとかかなり空港だと思うんですよね。
まあな。
ワインが好きな友人とかにコルクネキを渡すって。
なんかその相手の得意領域に迂闊に飛び込むと、
いやなんかこれはそんなに価値がないとか、
いやこれもう既に持ってるとか、
これ選んじゃったのねみたいな。
でもこっちの方がいいんだけどなみたいな。
相手の方が遥かにその分野に関するお金の使い方が上手いのに、
迂闊にその領域に飛び込むと結構厳しいことになるみたいな。
だからここの選定がめっちゃ難しいっていう。
ここの選定に関してはあんまりいい方法とかないかなと思って。
本当に普段からその人を見るっていうことしかないから、
結局成功法の結論しかないんだけど、
でもそこでその人が必要としているものを見定めることができたら、
贈り物の嬉しさは多分最大化されるんじゃないかなと思ったっていう話でした。
すごい長く喋っちゃったんですけど、申し訳ありません。
ケンションどう思いますか?
いっぱいあるけど、やっぱり思ったのは2つで大きく。
一つは、値段が高い場合とか結果的に高くなってしまった場合とかも、
送るときの態度とかこっちの表情とかがちゃんと伝えないと、
逆に言うとちゃんと伝えれば重くはなりすぎない。
それは過去自分自身も結果的に渡すものが高くなったときは、
そこでチャラにしようみたいな。
そんな重いあれじゃないよ、みたいな。
そのままの言葉で言ったわけじゃないけど、そういうニュアンスで、
いかに贈り物とセットでどういう建前を立てつけていくかっていうのは、
俺は結構考えてたから。
例えばそれって、物が安いときでも必要や。
相手も仲良かったらなんでこんな安いの?って思わんかもしれんけど、
せめて俺、ああいうとき欲しいって言ってなかったっけ?みたいな。
ちょっと値段悪いやけど使ってみてとか、
何か添える言葉もほぼセットやなとも思う、個人的には。
なるほど。めっちゃいいですね。
添えるメッセージが大事ですね、確かに。
そう。
なるほど。
無言で渡す人おらんしな、プレゼントって。
そりゃあそうかも。言われてみればそりゃそう。
確かにね。いいですね。
あともう一個は最後のとこやな。
これもう永遠の課題じゃないな。何のジャンルで?みたいな。
そうね。
これはよく言うのはさ、選んでくれた家庭が嬉しいみたいな。
いや、そんなことはないよ。さすがに。
俺ね、選んでくれた家庭がどんなに真摯なものだったとしても、
例えばハニワをプレゼントされたらさすがに喜べんだもん、多分俺。
いや、ハニワがめっちゃ嬉しい。
友達からハニワをもらったら一生温泰にするわ。
あ、ほんと?
いや、まあちょっと。
こんな場所それにもどうやってインジェリアに合わせたらいいんやみたいな。
豚入れが面白すぎやね、それ。
ハニワはOKだしちゃうって。
あ、そっか。
こそでか寛容植物とかやったら邪魔かなと思うけど、
ハニワの問題点
ハニワはちょっと欲しいの、もはや。自分で買わんし、絶対。
ハニワに対する予算、バジェットたぶん0円やん。
ハニワのバジェット0円やから、たぶん100円でも200円でも出した瞬間にいきなり超えちゃうから。
バジェット理論でいくとたぶん結構強いよ、ハニワは。
問題はその人が必要としてないっていう、その一点につくんやけど。
需要ゼロ。
しかも形に残るから捨てづらいっていう問題もあるし、素材ごみになる意味もあったかなみたいな。
捨てるコストも高いっていう。
その意味ではハニワはリストから外れるんやけど。
下手にハニワ捨てたらニュースになるかもしれんしな。
発掘みたいな感じで。
思ったよ。
しかもちゃんと素材ごみ店みたいなの買わんかったみたいな、めんどくさいことになったんだと思う。
500円でシールが足らなあかんとか。
ちょっとハニワトークはいいのよ、別に。
いやそう、カテェね。
そうそう、カテェカテェカテェ。
俺はさっきの渡すときの言葉にちょっとこれを紐づけてるけど、
俺はあなたにこういうものが必要やなって普段見てて思ったからこれを選んだって言ってくれると、
自分のことを見てくれてたんやなって思わせるって言ったら言い方悪いけど、
ある人自分で作り上げた仮説をいかに正しいかを結構俺突き通しちゃうのよね。
ほんまに押し付けは良くないからそこの線引きはちゃんとせなあかんけど、
せめてそれをやっぱり伝えるっていうのが大事かね。
ハニワもカテェがちゃんとわかったら、
結果はちょっと多少ちゃう気がするのよ。
女性への贈り物
なるほどね。
引っ越しまでの間を置いてくれるか即そ醍醐味かぐらいは分かれると思う。
確かにそれは分かれるけど、
ちょっとゴミになる運命は避けられん気がするな。
この分野でこれを踏まえた時に結構俺結論こうなるかなっていうのはちょっとあって、
女性は割と洋品とかお風呂系の用具とかになる気がした。
ジャンルで言ったら。
まず消耗品で相手が絶対使うものとかでやろうとすると、
お風呂用具とか、シャンプーとかボディソールとか、
あとはフェイスケアとか美容製品とかになりやすいと思った。
女性に対して物を送る時とか。
それこそアイテム得意分野じゃない?
そうなんですよ。
だからその中でも美容製品よりかはお風呂系の方がいいと思ってて。
僕がよく送るのは。
よく送るやつあるんですよ。
ちょっと手の内バレちゃうんですけど。
5000円を超えるボディソープのブランドがあるんですけど。
先にちょっと例に出してたね、5000円。
イソップっていうブランドがあるんですよ。
あれ、なんかいい匂いのする。
そう。
中目黒とかに機関店あるのかな?青山とかにちょっと。
あるね。
ショップがあったりするんで、ちょっと行ってみてほしいんですけど。
それを割と送ったりすると多いですね。
基本さすがにこだわっとるって言っても、5000円超えるボディソープ買ってるやつそんな見たことないんで。
自分で買わんな、その値段。
イソップはハンドソープとか香水とかもあったりするんで、そういうのはちょっと探してみてもいいかもなとは思いますけど。
結構それが多いんですよ、僕は。
あー。
難しいのは、普段めちゃくちゃ豆に連絡取ってる人に贈り物を送れるかどうかってわかんないじゃないですか。
送れるかどうかわかんない。
ほぼ1年に1回ぐらいしか連絡取らんけど、贈り物を送る人っているんですよね。
えー。仲いい?
そう、大学の時仲良かった人みたいな。
なんとなくこの人にすごい救われたなーみたいなことを思っとる人みたいなのがおったりして、その人に送ったりするんですよ。
そういう時ってその人の行動を豆に毎日見とるわけじゃないから、
そしたら嬉しいんよね。
普段からその人をよく見るっていう。
だからそうなると絶対生活上必要なもの。
かつ毎日割と消費されてて、体験的になるものとかがいいかなって思うと、なんかすごいちょっと高めのなんか
お風呂系の製品とか美容製品とかがいいんだろうなみたいな結論になった。
女性に対して言うと。
あー。
送り物はほんまにね、みんなの方よね。男性から女性、女性から女性でも多分変わりそうやし。
洗剤の選び方
なんか、そうやな。じゃあ俺、もうじゃあ、あれやな。
手の内、明かすと、過去選んだやつで良かったやつが、ちょっとイソップに似てるけど、なんかディプティックって知ってる?
いや知らん。聞きたいわ。
ディプティック。
なんかね、香水メインのお店というか会社?なんていうの?ブランド?
多分ね、ロゴは見たことあると思う。なんかオシャレなパッケージもオシャレというか。
へー。フレグランって。
あー。いいじゃん。
結構香水とかキャンドルとか、アロマキャンドルかな。
します、お砂って感じはね。
ここの、もちろん香りをくると好みあるから、ここのハンドソープ、
もしくは、この香水で有名なとこなんやけど、なんかホームギフトみたいな、家で使う用のなんかものがあって、
もっと具体的に言うと洗剤?お皿洗う洗剤とかを確か出してたのよ。
あとシンク周りの洗剤みたいな。
へー。
なんか一見香水ブランドとして有名なとこが、まさかこんなん出してるとはっていう意外性と、
あと消耗品であること。
あー。
で、かつ、やっぱいい匂いはすんのよ。こういうメーカーやから。
ね。
で、お皿系の洗剤ってさ、それこその多分みんなお金かけへんやん。
もうほんまに。
かけないよね。
もう数百円単位かもしれない。
洗剤はかけないよ。キュッとで十分だよ。
いやそう。けど、その意外性かつ、ちょっとこのジャンルでの値段の高さと、香水かと思ったらこんなん出したんやっていうのもあって、
ちょっと俺なりの公式とかではないけど、結構これはいいかなって思いました。
みんな悩むよね。悩んだ末に自分なりの定番ができると思う。
一旦まずこれ選択肢に入れようみたいな。
なんかそういう、なんていうんだろうね。
なんかいろいろ悩んで送って、喜ばれたり喜ばれんかったりでいろいろあるんですけど、楽しいっすね。贈り物を送るのは。
なんか俺も割と楽しくて送ってるとこあったな。
つねきちも言ってたけど。
そうなんすよ。贈り物を送るのって楽しいんですよ。
楽しい。
喜んでもらえるのやっぱ楽しいよね、普通に。
与えられるよりは、プレゼントに関しては、俺は与える方が好き。与えるって言い方が悪いけど、与えた方が好きやな。
そうねー。
なんかお返しに何が来ても別に、そのお返しに何が来たからどうとかはあんまないよね。
来なくても正直どうとかはあんまなくて。
多分、僕とつねきちのメンタル、考え方で言うと、あげるのが好きやから、与えてこなくても多分オッケーやけど、そうじゃない人もいるかもしれない。やっぱそんなことあるね。
そうそうそうそう。それを他人に適用するってちょっとよくないことが起きるから。
よくないよ。
難しいよね、それは。なんかまあだから、もらったらちゃんと返すっていうのはちょっと手っ端じゃないかと思いますね。
そうそうそうそう。大事やね。
今日はこんなところでいいんじゃないでしょうか、と思いました。
ネーミングFAの名前つけるラジオでは、皆さんの感想、質問、疑問のお便りも大募集しております。
概要欄も言われるから、ご門入力してもらえると嬉しいです。
Twitterで感想をつぶやく場合は、ハッシュタグ、ネーミングラジオ、すべてカタカナで、ねとみの間のばし棒でお願いします。
感想をつぶえてくれたら、ちょっと冒頭で取り上げたとおり、僕ら大変励みになりますので、よろしくお願いします。
それでは、バイバイ。
バイバーイ。
26:41

コメント

スクロール