桂馬ドアノックの概念
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティのつねきちです。
パーソナリティのけんしょうです。
この番組は、けんしょうとつねきちがあるある事象に名前をつけて、緩く会話をするラジオです。
それではやっていきましょう。
お願いします。
けんしょうさん、今日のテーマは何ですか?
今日のテーマは、桂馬ドアノックです。
桂馬は将棋の桂馬でやってますか?
将棋の桂馬ね。めっちゃ面白い動きするやつ。
桂馬とドアノックがそれぞれ何のメタファーなのかを聞いてみたいですね。
桂馬、まずドアノックから言うと、ドアノックはここはそのままなんですけど、何かを尋ねる様というか、何かを試す様みたいな感じをドアノックに置き換えてます。
扉をノックする、中に入ってるかどうか確認するとか、何かを試すような、反応を試すようなメタファーで、
桂馬は面白い動きというか、正当派じゃないみたいな比喩で使ってます。
いわゆる、基本的には将棋の駒の動き方って、一マス前とか一マス斜めが結構多いんですよね。
まあまあまあ。
非射角とか、強射ももちろんあるんですけど、その中でも特に一個ずつ縦横斜めとかに動く中で、一番多分トッピの動きは桂馬なんですよ、僕のは。
まあ飛び越えられるしね、唯一。
これを野球で例えると変化球というか、ストレートな生き方じゃない、ちょっと変わった動きというメタファーで桂馬を当ててるんで、
まとめた意味としては、正当派な成功法が通じなかった時でも、二の手三の手というか、
いろいろ試していく、周りが発想しないような方法とかも含めて、いろいろドアノック試していってもいいんじゃないか、そういうスタンスって面白いことが起きるんじゃないかっていうテーマですね。
成功法の限界
具体例が欲しい。
具体例はですね、例えば、終電っていう概念ってあるじゃないですか。いろんなドラマを生むと思うんですよ、終電って。
例えば、終電逃すことある?
人生で2、3回くらい。
それはなんで逃した?もう明確に逃した?それとも、間に合わなかったみたいな感じ?
えっとね、もう逃すつもりで逃した。
そうなんや。僕はね、結構ね、ギリギリを責めるというか。
例えば何分までに行けるから、この飲み屋何分に出て走れば間に合うみたいなのを、で、逃しちゃうとか、過去めっちゃあったんですよ。
で、逃した時のスタンスの話なんですけど、そこで諦めて、タクシーに乗って帰るとか、次の日早いからとかね。
近くのBGMほとんど止まるとか、場所によっては。いろいろあると思うんですけど、僕は1回、電車の検索アプリに粘るんですよ。
で、なんかあれ、基本的に僕電車の検索アプリを信じてるんですね。
あれで、もう終電がこれですって示されたら、基本99.999%はそれなんですよ。
ただ、たまに、まずここの駅まで行ってみて、そっから乗り換えたら、
その、いわゆる普通の、多分アプリが想定する道順じゃない、ちょっと屈折した。
だんだん1回逆方向行ってもらうみたいな。で、そっから折り返すみたいなのを、1回検索したら繋がったことがあって。
僕はでもあれですね、乗り換えの途方時間をかなり、とてもゆっくりを普段にしてて。
とても早歩きに変更する。
ウサギみたいなやつね。
そう。
僕ちなみにあれ、それがデフォです。
あ、そうなんだ。
とても急ぐをデフォにしてても、もっと急ぐだよ、とか。
ここの乗り換え、1分しかない。
これアプリ上NGとされてるけど、その階段の目の前の扉に乗って、
開いた瞬間に猛ダッシュで走っていくと繋がるみたいな。
これって成功法ではないやん、アプリで使う。
そういうのを1回見る。もう粘る。タクシーとか使いたくないから。
酔っ払った状態でさ、1分乗り換えで走るんでしょ。
悪いことにはないからやめた方がいいよね。
まあ危ない、人に迷いかけるの良くないけどね。
そういうのを競馬ドアノックと。
これ何が良いかっていうと。
競馬ドアノックその話聞くと結構筋肉作戦なことなのかな。
まあ今の例だけで言ったらな。
でもアダムも使ってるからね。
普通に西側に帰るのよくて、1回東側に行くとか。
むしろ体どころか脳を使ってるやん。
これのメリットっていうのが1個あって。
何かこうピンチ、困難な場面にぶつかった時にすぐに諦めないっていうスタンスが生まれるんですよ。
例えば仕事の納期がもう間に合いません。
もう今から経理部に申請したら3営業日かかるって言われてます。
さらにその先の事務部門の処理で2営業日かかるから、残り3営業日しかないからもう3たす2で5営業日間に合いません。
先方にじゃああまりに行くか。
トライの予感持って。
それも普通にそこで諦めるやつ少ないかもしれんけど、
もう5営業日かかるけど残り3営業日はもう無理、はい終わりっていうのじゃなくて、
ベタやけど常席同士で喋ってもらって、
社内で本来3営業日かかるところを1営業日に短縮してもらうとか。
ダメ元でお願いする。
もしくは企業先の方の機器を伸ばしてもらうとか。
型にはまってると動かせないって多分思っちゃうよね。
もちろん相手先にも社内にも迷惑かけないようにこうしたことはないけど、
ただただ脳機がずれるよりは何かうち手を取った方がいい。
成功法だけじゃないパターンもあるっていうスタンスが片隅に生まれるだけで十分価値があるかなと思うんですよね。
あります?そういう絡めてで突破した例とか。
パワープレイと再発防止
弊社だとよくパワープレイって呼ばれてますね。
パワープレイちょうどよいよね。
まあそうね、通常の方法だとうまくいかないけど、
っていう状況、あと課題解決力とかって言われるんですけど、弊社だと。
例えば、すごい実際に起きた話じゃなくて、たとえば話です。今から話は。
友達の話?
友達の話。友達の友達の話ですね。
往復してる?裏の裏は。
なんですけど、
例えば、ある部品というかある製品をお客さんから30個注文を受けました。
これはお客さんの、この部品はお客さんの方でとても重要で、何月何日までに間に合わせないと、
そのライン、工場のラインとかあるじゃん。あれが止まっちゃうから。
結構大事やな。
とても大事。
ある会社はそれを海外のサプライヤーさんに発注して、検査検品とか組み立てをして納品すると。お客さんに対して。
ところが海外の会社だったんで、船が嵐に巻き込まれました。
どう考えても間に合いませんみたいな。
まあそうか、合力っていうか合力か。
そういう時はどうしたかっていう話をすると、まずお客さんに聞いて、何月何日が納期って言われてるけど、それマジっていう。
まあ本当のお尻ですか。
本当に限界の納期を教えてくれっていう話をしますして。
初手でそれ言ったんや。
っていう話をまず1個すると。
30個注文してるけど、30個とも必要なの?みたいな。
実はLINEって複数あるから、10個は何月何日、もう10個は何月何日、もうさらに10個は何月何日みたいな。
分納とかって可能性ありえるのかみたいな。
それめっちゃKマーカーもあるわ。
確認すると。
なるほどみたいな。
そうすると、実はみたいな。
20個は正直在庫みたいなもんだから、別に間に合わなくてもよくて、10個がとりあえず先に欲しいって話になり。
なるほどと。
じゃあ30個は嵐の関係でこの日に着くから、その10個だけめちゃくちゃ特急でやりますみたいな。
で、10個だけ先に納品させてくださいっていうのを交渉するとかね。
めっちゃいいKマーやったな。
特に期日のバスは近年ではというか、もう成功法になりつつあるけど、その納品数の分解めっちゃKマーやん。
めっちゃKマーなんだけど、弊社だとパワープレイって呼ばれてて。
これをパワープレイで1回成功体験を変に覚えちゃうのよくないよね。
それはよくない。
本当の課題解決はこういうことがもう二度と起きないように再発防止をするってところまでやらないとダメだよねっていう。
分納もさ、受注とか発注の会計の処理にめちゃめちゃ影響を与えるんだよね。
1回で済んだものが3回になるから。
お客さんとか電票切り直ししなきゃいけない。
30個の電票で渡しちゃってるから。
友達の話なんだそれ。
友達の話。
詳しすぎへん。
30個の電票を10個10個10個の電票にしなきゃいけないとか、
詳しすぎるな。
30個の電票を1回取り消し発注した後に10個の発注するっていう。
詳しいな。
10個10個10個の発注しなきゃいけないとかね。
そういうのもあるから、基本的にはやっぱり良くないんですよ。
良くないから、パワープレイをするときは再発防止をするというところまでセットでやらないといけない。
なるほどね。
絡めてを当たり前にしちゃうと。
絡めてって結局めっちゃ迷惑かけてるからね。
いろんな人に対して。
確かに。
っていうね、話を聞いたことがあります。
友達の話ですけど。
友達それ、大小の情報管理みたいな。
そう、友達ね。大変そうだったね、ほんと。
まあその乗り越えた経験値とかはずっと残るやろうけどね。
その突破力というかさ、やり切る力みたいな。
そうですね。ほんとに大変ですよ。
友達は大変そうですよね。
親身にしすぎるやん、友達にしては。
まあでもそうね、確かに観点として、それが当たり前になると競馬じゃなくなる。
そうだね。
競馬をデフォートしちゃうと競馬ドアノックで何言ってんのかな。
競馬って結局その隠し奥義みたいな。
なんか仕方ないなみたいな、プランBだみたいな感じのことであり。
ジンさん好きすぎやろ。
プランBが当たり前になっちゃうと、もうそれプランBじゃなくてプランAなんだよね。
そうなんだよな、Aなんだよな。
そこは確かに、そうやな。
だから王道の解決策というか、王道のことにちゃんと投資するというか、
それをデフォルトにしないとダメだなってやっぱめっちゃ思うんですよ。
そうね。で、やっぱり理想は成功法で普通に行くことだよな。
成功法で勝つのが一番いいし、一番サステナブルだし、一番いい結果になる。
それをした上で、それでもどうにもならない時に絡め手を使うっていう競馬ドアノックを使うわけで。
本当に二の手三の手というか、初級それやとちょっとというのはあるよな。
そうそうそうそう。
競馬ドアノックの重要性
野球の変化球の例えのやつはずっと変化球投げ続けたら、いずれ別にそれが当たり前になったら変化球というか対応されるやん。
本当にそうなんだよね。
あと結構細かいところで言うと、ほんま終電のあれに近いんやけど、
例えば欲しいチケットがあって取れませんでしたみたいな、先着で最近すぐなくなる1秒ぐらいでも。
そういうのも、例えば知ってる人やと、よく聞くのよディズニーのチケットとかやと、
ブラウザから行くよりもディズニーのアプリの方から行った方がちょっと通信早いぞみたいな。
噂レベルなんやけどな。
とか、あと純粋にキャンセル待ち。
埋まったからといってすぐもうはいってブラウザ消すんじゃなくて、5分間粘ると、
実はポロポロ出てきたりするとか。
花から諦めない。
で、僕結構最近よくやってるのが、欲しい服とかあった時に売り切れてたりとか、
もう世に一般的に流通してないやつとかをフリーマンアプリで検索するんやけど、
もうね、商品名入れるだけとか、商品コードみたいなの振られてるんだよね。
それ入れるだけだと、もう借り尽くされんのよ。
やっぱ人気な服って、みんなその調べ方するから。
借り尽くすね。
借りね。
サハンとされてるってことね。
そうそうそう。
意外と出品してる人がめちゃめちゃ詳しくない場合もあるんだよね。
例えばなんかブランドがあった時に、そのブランドを本来英語のブランドやのにカタカナで入れてるみたいな。
出品する人が。
例えばシャネルとかさ、本来英語や。
シャネルはちょっと例えとしてよくないけど、シャネルのカタカナもみんな打つけど、みたいなことよ。
本来英語表記のものをカタカナで打ってる人がいたら、英語だけで検索したら引っかからへんねん、そういうのって。
なんかでも値打ちわかってないかなって逆に怖いけどね。
うんうんうんうん。
なんか当品感があるというか。
いやでも意外とマジである。
そうなんだ。
ちゃんとした人が出してても、いわゆる売りたい人ってSEO対策でハッシュタグでめっちゃつけんねん。
例えば僕最近一世みやけってブランド好きなんですけど、一世みやけって英語で書いて、カタカナで書いて、スペースありなしとか、一世とみやけの間にね。
とか、もうありとあらゆる検索に引っかかるように商品説明の最後にハッシュタグあって3行ぐらい書いてる人とか。
なんとかして引っかけようとする人がいる一方を、そういうのが全くないと。
一世みやけって全く書かずに、商品名だけ英語で書く。
ブランド名も入ってないとかやと。
意外と普通の検索やと出ないとか。
もうちょっと長くなったけど、もう全部パターン試す。
なるほどね。
で、一個それでね出てきてね。
しかも定価の半額。
新品未使用が。
すごいね。
みたいなことも経験談としてあるんで、
なんていうかな、常に成功法ではまずいきたいけど、
そういう身の手さんの手を考える、頭の柔らかさとかは常に持っていきたいなと思う。
そうね。まあでも、繰り返しですけど。
王道が一番いいんですからね。
王道が一番いいよ。
王道が一番いいんで、と私は思ってますので。
まあその上でね、脇雑誌というかあったら、
で、例えばそのツイキツの友達の話じゃないけど、
その辞書に対してさ、事前にさ脇雑誌って用意できないやん。
何が起こる、例えば船の話やったけどさっき、
そもそもパンデミックとか、そんなことも考えだしたら災害とか、
大丈夫ですよ、これがあるんでとかって無理やん。
けど一回全然別の事象でいいから、一回競馬ドアノックを別でした経験が一回でもあれば、
心の余裕というか、あると思う。
そういう意味でも何か、頭の片隅に入れときといいし、
一回でも何か、終電の検索でも何だっていいのよ。
もうパワープレイ上等。
その経験が自信としては残るかなと思うな。
そこが意外と財産かもな。
だから常吉野雄二も結構もう突破力ある自信を身に付けたんちゃう?
自信の成長
だいたいのことでビビらなくなるけどね。
そういう良さがあるかもな。
最初は慌てふためくみたいな感じだけど、
なんとかなるっしょみたいな感じに堂々となってくる。
確かにそれやな、なんとかなるっしょ。
なんとかなるっしょ精神やな、育成されるのは。
お客さんに対してはめちゃくちゃ堂々と話してくるから、
お客さんがあれみたいな、いいやまって納期チェーンの交渉されてるんだよって疑っちゃうみたいな。
オッケーって言っちゃうっていうね、逆にね。
もう気づかない。
正面から入る泥棒みたいな。
申し訳なく言うと良くないっていう。
でも本当に政治にコミットした結果そうだったら、
それをちゃんと堂々と言わないと変にこじれちゃう。
確かに。
すごい解像度が高いエピソードで。
そうね、やっぱりやましいことがないんだったら、
ちゃんと言わないといけないっていうのは学ぶよね。
例え迷惑をかけている側であったとしても、
というのは結構学びではありますね。
友達がね。
友達がね。
そんな感じでございました。
なので、ちっちゃいことでもいいから、
競馬ドアノックという考えを持っておくといいし、
何か1個それで乗り越えた経験があると、
ちょっと自信が身につくかもねと。
そんな話でした。
でした。
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