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2025-05-05 22:56

#195:"正しい"以上に大事なこと『"やりたい"から始めよ』@2025/05/05

今回のテーマは『"やりたい"から始めよ』について!

#WANIMA #社内ラジオ #やる気がないなら帰れ #部活 #本能と理性 #ベイビーステップ

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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、やりたいという感情が物事を進める上で重要であると語られています。具体例を通じて、正しさよりも情熱が人を動かし、成功を導くことが強調されています。このエピソードでは、正しさだけでなく、自分のやりたいことに基づく行動の重要性が語られ、特にやりたいことを追求することが動機づけや成果につながることに焦点が当てられています。

テーマの紹介と重要性
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティーのつねきちです。
この番組は、Z世代とYZ世代の挟まる社会人の2人、けんしょうとつねきちが、
名前をつけることについて、ゆるく対応するラジオです。
パーソナリティーのけんしょうです。
名前をつける、とは定義し、表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、この3つのテーマに関して、
あるあるを言い合いながら、ゆるく雑談をしていきます。
それでは、やっていきましょう。
よろしくお願いします。
つねきちさん、今日のテーマは何ですか?
今日のテーマは、「やりたいから始めよ」です。
名付けというか、シンプルな主張。
確かに名付けっぽくないね。
イメージ的には、教科書とかで、まずは回から始めよ、みたいなのあったじゃないですか。
あったかな。
それを意識したつもりです。
そうなんですね。ワニマっぽいけどね、歌詞が。
ワニマドリブンね。
ワニマドリブン。ワニマドリブンです、事実上。
事実上。
事実上、ワニマドリブンです。
割と言いたいこととしては、その人の音で伝わったと思うけど、
どういうテーマというか、舞台例というか、何ですか?
仕事とか、特にいろんな人を巻き込みながら何か進めるとかってあるじゃないですか。
そういう時に、結構僕って正しいとか正しくないとか、効率がいいとか儲かるとか、
そっちドリブンで物事を進めようとしてたんですけど、
それよりもやりたいとかやりたくないとか、好きとか嫌いとか、
結構感情よりが起点になって物事を進める方がめっちゃ上手くいくなみたいなことを思ったんですよね。
それでこのテーマ話したいなっていうことなんですけど。
この前、ラジオのラジオアプリを発注するみたいな、そういうお仕事がありまして。
承認されたので、これから本格的にスタートするっていう感じなんですけど、
ラジオアプリの発注と試練
これなんか結構大変だったんですよ。
ラジオアプリってはって感じだったんですけど、
実は僕社内ラジオみたいなことの取り組みをやっていて。
何やったっけ、放送作家みたいなことやってるって言ってたよね。
自分が喋るんじゃなくて、そっちでは。
裏方仕事を全部やってるんですけど、
それをやるんだけど、音源とかはたくさんあるんだけど、
それを聞きやすくするのが結構あんま仕組みとしては整ってなくて、
共有ドライブというか共有サーバーとかに音源のmp3のファイルがたくさん出てくるだけで、
ちゃんと聞かれてるかどうかも分かんないし、
聞くにしてもスマホから聞きづらかったりとかで、
全然きちんとやってる割には広まってなかったなっていうのもあって、
社内限定で聞けるようなラジオアプリを発注して、
より聞きやすくするみたいな、そういうことをする。
ただそのためには結構お金をかける必要があって、
この予算を確保するっていうのがめっちゃ大変だったんですよね。
はいはいはい。そうね。
なんかイメージやけど、ラジオってビジネス上の収益とかっていう、
生みにくいイメージあるし、いろんな何のためにするのとか、
そのメリットはとかすごいいろんなとかいろんな調整とか前例もないやろうし。
そうね。いや、本当におっしゃる通りで、
これが例えば採用の広報活動とか、
商品とか会社の広報活動のラジオだったらまだ話が早かった。
はいはいはい。
社内限定で、どっちかっていうとその従業員のエンゲージメントを高めるとか、
従業員が話してることをシェアすることによって、
経験だったりとかノウハウをシェアすることによって、
研修的な要素を持たせるみたいな。
そういうラジオの取り組みだったんで、
このお金って本当にリターンが返ってくるのかみたいなところが、
すごい不透明な取り組みだったんですよね。
うん。
で、この部門の予算を使おうとしたら、
いや、ここだと予算がないから、あの部門に行ってとか言われて、
その部門に行ったら、
いや、なんか取り組みとしてはすごい良いと思うけど、
あっちの方の予算が、うちはもう予算ないからあっちの方の予算言って、
みたいな感じで。
めちゃくちゃたらい回しにあって。
で、なんか1ヶ月くらい頑張って、
ようやく承認っていう感じになったので、すっごい嬉しくて。
それ昨日あった出来事なんですけど。
で、なんかその、
まあ承認されてから改めて思ったというか、改めて振り返ったこととして、
うん。
なんかこれすごく正しいからやろうみたいな、
なんかそういうモチベーションでやってたら、たぶん心折れてたなって思ったんですよね。
ああ、なるほどね。
うん。
なんか正しいからやり、
まあやったほうが良さそうだからやりましょうみたいなくらいの感じで、
で、君はやりたいのはやりたくないので、
まあ別にそこまでやりたくはないですみたいな感じだったら、
たぶん周りも動いてくれなかったんじゃないかなって思うんですよね。
うん。
この予算って結局多部門の予算を使うの、
多部門の予算を少しこう、なんていうの、
お分けいただいてというか、
シェアしていただいて予算を通す形だから、
まあ全然自分が所属している部門の予算じゃなかったし、
なんていうんですかね。
だからすごい自分にとって良い経験になったというか、
だからその他の人を結構動かす必要があって、
上質とか、
自分の所属しない他の部門とか、
まあなんかそんな感じで、
いろんな人が動いてくれたんですけど、
これなんか正しいとか正しくないとか、
なんか成果がめっちゃ出そうじゃないとかじゃなくて、
なんか俺がめちゃくちゃやりたいみたいなのをひたすら周りに伝えたから、
なんか上手くいったのかなみたいなことを思って、
感情の重要性と魂こもった仕事
結構感情というか、
感情というか、
ウォントドリブンというか、
ワニマルドリブンというか、
そういうのであるってすごい大事だなみたいなことを思ったっていうので、
まあちょっとテーマにしたかったなっていう。
なるほど。
うん。
まあ、確かにつねきちが言うように、
うん。
プリンって最初のカラメル部分だけ一気に食べたら後苦しいよな。
そういうこと。
言ってないか。
言ってない言ってない。
ああそうか。
確かにプリンね。
苦いところちょっと残した方がね。
ああ、そうそうそう。
そうそうそう。
あのー、
そうね。
すごいボケ挟むやん。
聞いてて、つねきちがやろうとしたことが、
会社にとってむしろダメージを負わせることをやったと場合って、
やる気があるだけじゃダメやつと思うから、
前提としては、
今の例で言うと、やったほうがいいっていうのはうすうすわかってるけど、
優先度が下がってたりとか、
すぐ結果が出にくいことに対して、
みんなが二の足を踏む中で、
やりたいって思いがあったら、
なんかこいつに任せてみようというか、
乗っかって、乗っかってみよう。
むしろきっかけくれたとか、
みんな多分あったんやろうな、心の中にうっすらなんか。
そうだね。
なんか課題というか疑問とかはいろいろあって、
それを熱意をもって解消してくれそうな人が、
すごい助け舟が出てきてくれて、
助けてくれたというかみんな。
確かにね。
前提としてはやっぱり、やりたいもめっちゃ大事、
けど前提にはやっぱり、ある程度の方向性は大事やなと思った。
そうだね。
さすがに会社にめちゃめちゃダメージ。
応領、応領したいみたいな。
会社の管理を応領したい。
ダメや。
そういう意味ですけど、そもそも大まかな方向性としては、
まあ良さそうではあったっていうのは前提としてはあるかなと思う。
なんかこの主義主張なんか否定したいわけではなく、
逆に言うとそういう土壌さえ整ってれば、
気持ちをやっぱり出すことでみんなが応援してくれる。
で、
っていうのを思って、
気持ちの大切さというか、
僕が仕事で思い出したのとして、
転職する前の職場で、
先輩の話なんやけど、
先輩がなんか、
僕の時はなかったんやけど、
新入社員課題みたいなのがあって、
資料を作って、
めっちゃ簡単に言うと資料を作ってレビューしますみたいな。
部の課題か何かを資料を作ってこうしたらいいっていう、
ある新入社員ならではの視点で、
部の課題を解消するプレゼンかなんかをするみたいな。
ただ何もブラッシュアップせずに出すのもあれやから、
なんか所属してる次長か誰かにレビューまずしてから、
最後にこう全体にみたいな。
あったらしくて、
次長にその資料を最初に持ってた時って、
新入社員っていうのもあるけど、
全然ダメみたいな。
っていうビートバックとともに、
魂こもってるって言われたんで。
で、うんって思ってその先輩は、
魂こもってるって何?みたいな。
よくわからず、
とりあえず指摘されて直して、
出したら、
よくなったと。
前よりは。
魂入ってる?みたいな。
またそのフィードバックきたみたいな。
で、だんだんやってくうちにやっぱり、
いわゆる指摘されたことの修正以外にも多分、
こうした方がいいんじゃないかと出てくるやん、
自分の中でも。
こういう資料の見せ方、
そもそもベースの定義がずれてたとか、
いろいろ多分あって、
もう何回も何回も出し直してるうちに、
なんとなくやっぱ掴めてきて、
自分たちとしても仕上がりは、
これ結構最初と比べたらめっちゃできたっていうのが、
最後の方になったらしいのよ。
で、最後のほんまにもう起源、
最後まででバーって出すときに、
魂こもってる?って言われて、
自信があったから、
はいって言ったらOKって言って、
もう見えへんかったよね、最後。
その事情は中身を。
なんかそれ、なんかちょっと近いなと思って、
なんかこう、その人の気持ちがやりたいというか、
その前面にこう出てると、
結果が後からついてくるというか、
結局多分資料の出来って、
最初と比べたら、とりあえず言わ、
言わされて、
言われてやらされた資料作成と、
直していく上でこうした方がいいって、
自分でこう考えてやってったときって、
多分出来って遥かに近くて、
なんかその事情の人は、
それを魂こもってるっていう言葉で、
自分のやりたいが入ってるっていうことなのかなと思った。
魂こもってるっていうフィードバックは。
だいぶなんかその、
上んなというか遠距離的な、
フィードバックだけど、
ある意味その人にとって直接的なフィードバックだったんだろうな。
うん。
まぁでも分かりやすいよね。
魂こもってるって。
それはそれで。
確かに。
なんかやっとそういう何回も出して、
やっとその言ってることが分かっ、
まぁ本当の真意は聞いてないらしいけど本人に。
まぁそういうことなのかなっていう話は先輩がされて、
あぁなるほどなと。
まぁ魂こもってるってどういう意味ですかって、
すげぇ野暮な質問だから。
いや、そうそうそう。
聞かれへんからね。
それこそ、
なんかそういう、
魂こもってるって使う人に聞きにくいしな。
そういうことなおさら。
魂こもってるってなんすかって。
やだわー、スノブか。
な。
あぁでもすげぇ分かるなぁ。
なんか、やりたいと思ってるみたいな。
うん。
はあるよね、なんか。
本当にやりたいのみたいな。
欠かされただけなんじゃないの。
あぁ、うんうんうん。
その上司はすごい気持ち分かるなぁ。
やりたいっていう、
やらされてるとやりたいの中に結構すごい、
おっきな隔たりがあるよね。
難しいよねぇ。
まぁ、行きすぎるとなんかこう、
部活で帰れって言われて、
本当に帰ったら怒られたみたいなことになるんですけど。
ならないだろ。
なんか、
いやなんかそういうのあるじゃないですか。
なんか、帰れって言われて帰るぐらいのやる気なのかみたいな。
いやでも帰れって言ってたじゃんみたいな。
なんか、そういうのは。
やりたいことの重要性
まぁなんかそれも帰れって言って帰るんやったら、
それはやらされてるからな。
まぁそうだね。
帰りませんっていうことで、
練習したいですってことやから、
ウォントになってるから、
ある種それもヒードバックとしては魂こもってると一緒かもな。
帰れっていうのって。
この時代に合ってるかはさておき。
そうだよね。
お前は練習をやらされてるのか、そうやったら帰れと。
いややりたいですすいません、僕の意思でやりたいですって、
こっちを引き出そうとしてるかなって今思った、聞いて。
そうだね。
うん。
結局やっぱやらされるのはダメだよねっていうのもある、
とこにもつながるし、
またネッチが言う、
なんていうのかな、
ゴボンと自分の気持ちを出すことで助けてくれることはあって、
必ずしも正しい正しくないの軸だけじゃなくてっていうのは、
そうだね。
だからその、正しいこととゴボンとが一致するみたいな。
活動の動機づけ
うんうんうん。
大事よね。
うん、確かにね。
例えば、学生時代とかさ、勉強したくなかったけどさ、
あれは勉強しろって、親とか。
それをやらされてるのと、
例えば自分でなんかすごい、
なんかすごい学者の人に途中で出会って、
その人の研究みたいなのをすごい携わりたいってなったらさ、
たぶんそこ一致するやん。
うん。
勉強しなければならないという環境と、
勉強したいという自分の思いが、
ってなった時ってすごいよね、たぶんその推進力というか。
そうだね。
なんかなんとなくさかな君をイメージしてたけど、
そんな感じするよね。
さかな君そんなエピソードあんねんよ。
さかな君だってあれじゃない?なんだっけ。
あ、あの人論文は書いてないのか。
名誉博士、名誉教授なだけで。
そんなあんまさかな君、
wikipediaとか見たことないから知らんけど。
ちょっと変な雑談入っておりましたけど、
申し訳ない。
現職はなんかその、結構、
なんだろうな、
本当に結果が出るかどうかわかんないけど、
自分がやってみたいベースで進めたみたいな
仕事とかってあります?
別に仕事に限らず大学の時でも、
サークルとかでもいるけど。
仕事とかではないけど、
サークルの活動やったりとか、
あと、何回か話したけど、
転職先ですごい飲み会を企画するとか。
なんかその、
最初はやっぱ、
特に校舎の飲み会企画がたぶんわかりやすいけど、
やっぱ中途社員が多くて、みんな仲良くなれない中で、
なんか、
すごいいろんな人に飲みませんかとかって、
声かけまわって、
パッと見ちょっと不審者というか、
そんな仲良くないわみたいなケースもあって、
最初は思われてたと思うんやけど、
やっぱ行ってから感謝されることは多かったし、
感謝される飲み会開けるのすごいよ。
でもそれは結果論で、
最初は、
僕個人がやりたいからで、
それを始めたね確かに。
やったほうがいいと思っていたし、
それを前面に出してた。
もうやりましょ中途同士なんで、
もうみんな全職違うんやから、
もうみたいな、
話聞かせてくださいよとか、
友達いないんでお願いしますとかって、
なんかこう、
っていうのはよくあったかもね、
そのウォントで。
なんかその、
建前としては、
中途同士仲良くなったほうがいいよねっていう、
正しく正しくないで、
建前としては言ってたけど、
本音はウォントでしかなかったな、あれは。
でもそういう会ほど、
なんていう、
長期的なビジョン
いいというか、
ちょっと今パッて思い出したけど、
歓迎会とか、
送別会とか、
新年会、忘年会って、
なんか上の人が来るっていうのもあるんやけど、
あれってさ、ウォントというよりはさ、
もうイベント行事化してない。
新しい人来たから歓迎会しましょう、
出てくるから送別会しましょう、
もちろんその歓迎と送別の意味はあれど、
なんかあれで、やってよかったね、
本当にありがとう、
っていうよりは、
漢字詞って当たり前というか、
あれは正しく正しくない、
やるべきだで多分やっちゃってる、
飲み会なのよ。
新しい人が来たから、
歓迎会をするべきだ。
でもその、
個人でやる4人ぐらいの飲み会って、
もうウォントやん。
疲れたから今日飲み行こう、みたいな。
あー。
あれの時楽しない?
楽しいね。
なんかふわっと決まる、
ごめんなさい、絶対言っちゃうんだけど。
ふわっと決まる飲み会すごい嬉しいよね。
嬉しいよ。
誘ってくれた人も嬉しいし、
誘いオッケーされた漢字も嬉しいしね。
いいのいいの?
じゃあ行こう行こう。
あんま最近ないけど、
でもいいよねそういうの。
昨日帰りとかそうだったな。
ある種こう予定調和じゃないというか、
だから歓迎会とかじゃない、
普通の飲み会でも、
なんか人集めて2週間後に行きましょう、
っていう飲み会と、
さっきの空発的に始まる飲み会、
2つを比べても、
空発的に始まる方が、
よりウォント感があって多分。
みんなのノリもいいという。
うん。
やっぱどんな仲良いイメージでも、
2週間後とかにしちゃうと予定になっちゃうからね。
そうだね。
空発的にいろんな人とね、
みたいなね。
行きたいですってそのウォントが全員あるから、
多分結果がついてくるんだよな。
やらされてる飲み会じゃないから。
やらされより、
行きたいでやったほうがいいですよね。
正しくないは。
あの、テニス漫画のね、
ステップっていう。
えーきちさん?
えーちゃんね。
あれの確か何かの回で、
本能と理性が一致してるのがいいみたいな。
あー。
練習したい。
練習はしないといけない。
っていう理性の部分があるけど、
本能としては遊びたい。
練習なんてサボってる。
デートしたいとか、
買い物行きたいとかわからんけど。
自分はここが成長できてなくて、
この間対戦相手に負けたから、
ここは上手くなりたい。
っていう多分、本能と
練習しないといけないっていうのが
一致すると、多分
いいよねみたいな話をしてたのよ、確か。
うーん。
それもなんかちょっと近いなと思ったよ、このテーマ。
めっちゃぴったりなエピソード出してくるやん。
うーん、なんかこう、
だから正しく正しく、正しく正しくない
だけでもダメやなって。
うん、確かに。
言ったけど、
ウォントも必要だねって言ったけど、
どっちもいるのよね、多分。
正しい行いプラスウォントがある。
同じ方向向いてる。
なのでその会社の
常吉がラジオを
まだ多分
入り口やん、導入して。
エピソード自体は40回くらい
言ったんだけど。
だけど、アプリの導入って意味で
いくと、ようやくこれから
発注するっていう感じなんで。
いわゆるその会社のさ、
お金を使って
これからやるわけやん。
いや、そうだよね。
それで言うとスタートなわけやん。
でも多分そこは
すぐに結果で返金はするのよ。
そうだね。
1週間後、2週間後に何か会社の売り上げが上がったとか
多分なくて。
何ヶ月後も
1年後とかに
入って、新しくさらに入ってきた人とかが
え、こんなんあるんすねみたいな。
なんか過去分とかちょっと聞いて。
うん。
目に見えないとこでしかも長期的に出てくるから。
うん。
ひたすらちょっとボントで進めてほしいなと思うね。
引き続き。
引き続きボントで。
正しいという前提はありつつ
ボントで頑張ってやって
その完走会でも
1年後とかにやれるかなと思いました。
の。
5月1日から
始まる予定なんで。
そうですね。
来年のコースとかに
こういう結果になりましたとか。
すごいことになってるかもしれない。
いいなと思いました。
なるとこですかね。
はい。
名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは
皆さんの感想、質問、疑問のお便り
結果が見えないけど
自分がやりたいから進めたっていうところで
うまくいったエピソードなども
大募集しております。
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目と目の間は伸ばし方でお願いします。
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それじゃあ、バイバイ。
22:56

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