2023-06-26 24:48

#008:自分探しの『Journey』@2023/06/25

z世代とゆとり世代のはざまにいる社会人5年目と6年目の2人が、『名前をつけること』について、

時には雑談を挟みながらゆるく会話をするラジオ。naming.FM。

第8回のテーマは『自分探し』について。

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<概要>

『名前をつける』とは、定義し、表現する ことです。

概念を再定義したり、

よくある事象に対して僕たちが名付けた概念や、新しく出会った概念に関して

大喜利・あるあるをしたりしながら、ゆるく雑談していきます。


サマリー

「自分探しの旅」とは、自分自身のアイデンティティを見つける旅である。日常のルーティンを抜け出し、新しいコミュニティや人々との出会いを通じて自己を発見するためのプロセスだ。自分だけでなく、周りの人々との関わりや集団の中での経験が重要であり、個性も集団の中で初めて確定するものである。それが目的とされる「自分探しの旅」である。

自分探しの旅の定義と意味
スタート。
こんにちは、naming.fm 名前をつけるラジオです。
パーソナリティの常吉です。
この番組は、Z世代とユートレス世代の狭間にいる
社会人5年目と6年目の2人、ケンションと常吉が
名前をつけることについて、有力会話をするラジオです。
パーソナリティのケンションです。
名前をつけるとは、定義し表現することです。
来年を再定義したり、よくある事象に対して
僕たちが名付けた概念や、新しく出会った概念に関して
大切りや、あるあるをしたりしながら
有力雑談をしていきます。
それでは、やっていきましょう。
今日のテーマは何ですか、ケンションさん?
今日のテーマは、自分探しの旅というものを
定義していきたいなと、2人で喋りながら思います。
旅ね。はいはいはい。
結構、みんなよく聞く言葉だと思うのよ。
もう広く大衆に知られている。
取り上げようと思ったきっかけが、
たぶんネタツイートだと思うんやけど、
自分探しの旅で、よく海外とかに行く人いるけど、
海外に新しい自分がいたらビビるわ、みたいな。
一言以下ってるか分からんけど。
ちょっとそういう、やゆしたようなやつなのか、
もう完全にネタなのか、ちょっとあれやけど。
っていうツイートを見て、
そもそも自分探しの旅で、
いろんなとこ行く人いるけど、
それってなんなんやろっていうところがきっかけかな、まず。
なるほど。
ちょっと冒頭で、これは個人的な定義を先言っちゃうと、
俺の中では、日常のルーティンから抜け出すこと、
なのかなと思っていて、
だから、結果それがルーティンを抜け出す、
先が海外なら海外でいいし、
結局その旅をしようとしてる人の状況だったりとか、
心持ちによって全然変わるというか、
だから、何やろ、
そうやな、旅とは言いつつ、
ほんまに旅をしなくてもいいと思うし、
なるほどね。
そうっていうところかなと思っているけど、
どう、きのいきちは?
結構割と反省する部分は多いかなと思っていて、
旅行先になんか新しい自分がいるわけではなくて、
旅行する中で、
普段目を向けてなかったことについて考える時間が強制的に取れて、
その中で今までの自分の生理、
自分に対する生理っていうことをする中で、
新しい自分と出会うとか、
多分、おそらく。
だから確かにその意味で言うと、
別に旅をする必要はないが、
行って確かにそうかもって感じはやっぱりありますね。
それはめっちゃ理解するし、
あとなんか、
特に大学生の時とかは、
僕も割と自分探しの旅というか、
自分探しに、
自分探しという言葉に惑わされた。
なんか非常になんか、
自分探しの旅をしたいという気持ちがある人は、
すごい応援したくなるし、
たとえそれが間違ってたとしても、
一回トライしてみてほしいなという気持ちがいっぱいありますね。
割と。
集団の中での経験と個性の形成
すごい、
発覚してるね。
自分探しの旅って結構、
手のいい言葉でもあるよね。
文字面だけ聞いたら結構、
いい意味というか。
なんかその、
個人的にすごい好きなことは、
高校の時に、
現代文の先生が、
個性が確定するのは集団の中によってのみであるみたいなことを言っていて、
これはなんかどういうことかというと、
なんていうんですかね、
僕は、
仮名で言うと、
慶高等学校っていう、
慶高等学校っていうところにいたんですけど、
流行るよ。
例えばその先生が言ってたのは、
慶高の先生が言ってたのは、
慶高のM内先生という、
大変恐ろしくて、
でも面白く、
生徒から教えられてたんだけど、
すごい面白い、
非常に分かりやすい、
明快な解説をする先生、
大変慕われてたんですけど、
M内先生が、
例えばその、
慶高等学校の中の、
この3年2組、
3年3組っていうクラスの中で、
自己紹介するときは、
自分のことを、
例えばバスケットボール部の学生ですとか、
って言ったりとか、
成績は結構上の方ですとか、
そういう、
慶高等学校の中でしか通用しない物語を使って、
ご説明することになると思いますみたいな。
でもあなたがもし大学に行ったときに、
自分のことを自己紹介するときに、
おそらくあなたは、
僕豊山出身なんですけど、
豊山県出身で、
18年間生まれ育ちましたって、
言うと思うし、
ガッカガッカは、
この大学の中でもここですって言って、
説明することになると思う。
で、その後は就職すると思う。
で、就職したときに、
同僚だったりとか、
職場の先輩に対して、
僕は○○大学から来ましたって言って、
で、今度はその、
豊山県出身の○○大学から来た、
僕ですっていう風に言うと。
で、もしあなたたちが、
海外の取引先が増えて、
海外の方に行って、
自分の自己紹介をするときに、
私は日本人ですって言うと思いますみたいな。
その頃には、
計高等学校の何年何組だったか、
何部だったかっていう話とかは、
もうどうでもよくなってて、
かつ豊山県出身の豊山県民だったっていう過去すら、
どうでもよくなっていて、
日本人ですっていう風に言うと思うんです。
だから自分の個性が、
これが私の個性なんですっていう、
そういう話をするっていうときは、
基本的には、
自分がそのどの集団にいるのかっていうことによってしか決まらない。
だから、個性っていうのは、
個性一人によって決まれないんですよ。
あくまで集団の中によって、
コミュニティの変化とアイデンティティの探求
初めて確定するんですよ。
M先生は明快なのに、
今僕が説明したよりも、
ものすごく明快でわかりやすい、
語り口で言ってたんですよね。
自分探しの旅について、
それを踏まえたときに思うこととしては、
若干推倒された方と、
一部賛同する部分もあるんですけど、
自分一人だけが行って、
自分を探そうと思っても、
うまく探せないと思うんですよね。
そうじゃなくて、
いろんな人と共同する中で、
いろんなコミュニティに属する中で、
周りの人と自分の違いを、
分かることによって、
初めて自分が分かるようになる、
と思うんですよ。
なので、そういったこの、
プロジェクトとか、
チームの中での自分の立ち位置みたいなものを、
感じ取る中で、
初めて自分が分かっていく、
っていう過程だと思うので、
何も挑戦することがないままに、
自分一人になっても、
あまり得られるものは、
もしかしたら少ないのかなとも思うんです。
逆に、チームとか集団の中で、
たくさんいろいろなことを経たときに、
それを整理するために、
一人になるっていうのは、
逆にすごい良いなと思うんですよね。
だから、最初の問いに戻ると、
集団の中にいた経験を、
たくさん持っていて、
それを整理するために、
一人になるために、
自分探しの旅をするっていうのは、
すごく賛成。
そういったことがもしないんだったら、
誰かと何か一緒に、
物事に取り組むっていうことを、
一旦トライしたほうが良い気がする。
個人的な感想、個人的意見ですね。
なるほど。
ちょっと喋りすぎましたね。すみません。
確かに、
一人になるという自分探しの旅もあれば、
良いって思ったのは、
まさにさっきの過去のエピソードを持ってきて、
例えば、今でいうと、
とある会社でずっと働いてると、
日々に何か活動がなかなか見出せなくて、
悩んでるみたいな時があった時に、
一人になって整理するっていうのも、
多分良いと思うし、
あと、ちょっと聞いてて思ったのは、
別のコミュニティで、
例えば、何々会社に、
何々部署に勤める私っていうところで、
ずっと日々のルーティンを過ごしてるのを、
例えば、旅とはいかずかも、
久しぶりに小学校の友達と会ってみるってなると、
そこには何年何組だった時の自分っていうのがいて、
なんかある種、
何やろうな、
アイデンティティを見つめ直すことにもなれば、
それ以外の道も実はあって、
視野が多分広がる。
結構今、会社でずっと怒られて、
結構隠密な気分になってたけど、
でも小学校の友達と当時、
昔は結構クラスの中心やったな、
ちょっと視野狭かったな、別に。
中では結構そういう立ち位置だけど、
別に自分という人間は、
大したことない人間じゃないんだ、みたいなとか、
それはちょっとうまく言ったパターンやけど、
確かに所属を見直す、
コミュニティを一つに縛られない視点を得るっていうのは、
一個あるかなって思ったな、今、
Mなんとか先生の話を聞いて、
めちゃめちゃいいね、
例えというか、
刺さるものがあったな。
自分のアイデンティティに対して、
何かしら問題というか、
欠陥を感じてしまう中で、
自分探しの旅をしたいっていう動機につながると思うんですよね。
だけど、
自分のアイデンティティがダメだって感じる必要はなくて、
そのコミュニティにおける、
そのコミュニティによって、
確定された自分のアイデンティティが、
何かしらうまくいかなくなってるんだって思った方がいいと思うんですね。
なんかその、
寝る寝る寝る寝るみたいな感じで、
自分という、
なんていうんですかね、
主役というか、
薬というかを混ぜると、
どのコミュニティに混ぜるかによって、
色が変わってくるみたいな感じなんですけど、
寝る寝る寝る寝る寝る。
寝る寝る寝る寝るじゃなくて、
なんて言いたいんだろう。
なんか要は、
なんて言うんですかね。
おもろい例えだなと思って。
進化の石じゃなくて、
なんて言うんですかね。
EVみたいな。
そう。
なんか、
何を持たせるか。
EVってこと。
人は。
そう、
何を持たせるかによって、
どのコミュニティに入るかによって、
アイデンティティが変わるから、
今のコミュニティで発露しているアイデンティティが、
なんか良くないというか、
自分的には好きじゃないアイデンティティなんだとしたら、
別のコミュニティに入ってみるとかがやっぱり一番いいと思うんですよね。
そういうコミュニティを変えていくことによって、
色んな自分のアイデンティティっていうのに巡り合っていくみたいな。
その中で自分が一番心地いいと思うアイデンティティって何だろうかって考えるのが、
結構それこそが自分探しの旅なんじゃないかって思うんですよね。
コミュニティを旅するというか、
コミュニティを変えることによって自分のアイデンティティを色んな角度から見てみて、
それこそ自分を探すというか、
俺は水タイプじゃなくて炎タイプやみたいな。
実は。
燃えとんねんみたいな。
ピカチュウは100万ボルトをやるべきだって、
葉っぱカッターをやるべきじゃないみたいな。
そういうことだと思うんですよ。
ピカチュウ葉っぱカッター刺さられてたら病むやろ。
分からんけど。
全然葉っぱカッターの威力ないやんみたいな。
いやいや、そりゃそうでしょ。
炎タイプなんだからさみたいな。
そういうことだと思うんですよね。
電気タイプか。
そこはあまり詳しくないので。
ちょっと忘れちゃったね。
なるほど。
私の旅っていう言葉を聞いたときに、
それはきっと海外旅行のことに違いないって思っちゃうのは、
すごい狭いなと思うんですよね。
個人的には、例えば大学とか、
高校でも中学校でもいいんだけど、
バイトをしてみたりとか部活をしてみたりとか、
サークルに入ったりとか、
NMPO法人に行ったりとか、
インターンしてみたりとか、
ゼミで何か頑張ったりするとか、
仲良い友人と一緒にドライブの旅行の企画をするとか、
そういう全てのコミュニティに属すると、
コミュニティの移り変わっていく中で、
自分のアイデンティティに、
いろんな自分のアイデンティティに出会って巡り合う会見こそが、
僕的には自分探しの旅なんじゃないかなって思うんですよね。
ふんふんふん。
という感じです。
だから僕にとっての自分探しの旅は、
海外旅行とかじゃねえぞっていう思うんですよね。
その意見は、
そういう人はあまり意見を賛同しない部分があるっていう。
結果的にだから海外に行くことが正解の人もいるかもしれないけど、
全員に推しなべて当てはまる。
だから本当に旅っていろいろあるやん。
そうだね。
旅の定義
例えば英語にしたって、
トリップと、
トラベルと、
ジャーニーとか。
はいはいはい。
トリップは短い小旅行みたいな感じで、
たぶん一般的に言うのはトラベルのほうなんかな。
ふんふんふん。
で、これはもうなんか日本の言葉の定義の話になるけど、
その旅は旅でも、たぶんジャーニーのほうだと思う。
あー。
ジャーニーは長期間の旅行で、
家庭みたいな。
ビジネスとかでもカスタマージャーニーとか言ったりするけど、
あれは別にほんまにトリップとかの意味じゃない気がするのよね。
ふーん。
なんかそのプロセスみたいな。
だから、
何だろう、自分探しジャーニーかな。
あえてみんながしようとしてる。
これはもう言葉のイメージ見てたことあるけど。
いやー、ジャーニーですね。
長いんです。
かなっていう。
本当に。
ほんまにどっか行くとかっていうよりは、
プロセスみたいな感じかな。
自分探しの旅の経験
じゃあ、つねきさん具体的にあります?
自分探しの旅やったこと。
まあちょっと定義もそうやけど、
実際、当時の自分が自分探しの旅やと思っていたことでもいいけど、
経験というか。
なんかその、
自分探しをしようと思ってやったわけじゃないんですけど、
振り返ってみてあれは自分探しだったんだなって思うことはたくさんある。
うん。
もともとその、
なんだろうな、
中学受験したんですけど、
僕兄弟がいて、せっこで、
なんか一人だけその、
中学受験とかして、
弁護士になりたいと思ってたんですよね。
小学6年生と。
それは、なんかその兄が、
家業の後継ぎとかなんですけど、
お兄ちゃんはもう将来が確定してるんだけど、
だから将来が確定してて、
親からこういう役割があるっていうふうに決まってるお兄ちゃんがすごい羨ましくて、
それと対等か、
なんだったらそれを凌駕するぐらい、
立派な人になりたいと思って、
なんかその、一番当時知ってた中で時給が高い弁護士って良さそうと思ってたんですよね。
中学受験して入ってみたら、みんななんか医者になるとか弁護士になるとか、
医者になるみたいな人が多くて、
で、なんか理系の科目も好きだったし、
医者ってなんかすごい、
学校の中でも市場名大的に東大と京大と国立の医学部っていうところが、
すごい目標に据えられてた、
学校だったから、
じゃあ僕も医者になろうと思ってすごい猛勉強したんだけど、
途中で本当にそもそも僕って医者になりたいのかなと思った時に、
結局周りの価値観に合わせてるだけだなと思ったところがあったりとか、
なんかその先生がすごく授業とかが面白くて、
数学がすごい好きだったってこともあって、
数学を教える先生になれたらすごくいいなと思って、
で、東大の数学科に行くぞみたいなことを思って東大受験の勉強をして、
結局落ちて、後期で神奈川にある国立大学に行って数学科に行ったんですけど、
それでなんか数学の先生になるっていう夢を持ってたので、
塾講師をしたのと、数学の問題書を作る会社に入って、
数学の勉強、数学の問題書を作るっていう技術、書籍を作るっていうプロセスを学んだりとか、
あとは教科書に入ってないことを学ぼうと思って、
大学生実行委員会とか入ったりとか、NPO法人でキャリア支援をするとか、
あとはサックルを作ってみるみたいな経験をしたりとか、
いろいろする中で、教師じゃないなみたいなことを思って、
自分っていろんな人と共同して何かを作る経験とかすごい好きなんだなとか、
あとはポートレットフォトにすごいハマったりとか、
動画編集することにすごいハマったりとか、
結構自分のクリエイティブな部分が意外と出会えたりとかしたりとか、
作ったものに誰か喜んでもらうことがすごい嬉しいなみたいなことを思ったりして、
教師以外のキャリアを選ぼうと思ったりする中でベンチャーでインターンしたりとかして、
いろんなことがあって結局今に至るんですけど、
それはなんか結構俺にとってはなんかジャーニーですね、自分探しの。
もう人生と並走してる感じやな。
行き当たりばったりでぶつかってまた方向転換してみたいなのをずっと繰り返してた気がしますね。
なるほどね、一個の価値観にとらわれずにいろいろ当たって逆化していくみたいなジャーニーやな。
旅とは価値観にとらわれずに進化すること
俺はむしろトラベルとかトリップ寄りなジャーニーやけど、
割とどっかに行ったりして、極力音楽を聴かないっていうとこ一個で自分のテーマにしていて、
普段都内で移動するときとかって割とずっとイヤホンとかして、
聴きたい曲がなかったとしても口寂しいのミミバージョンみたいなのを聴いたりしてっていうのもあったりするけど、
何も聴かずに自分に対話するっていうのを普段のルーティンから外れるところでやることで結構うまくいくことが多いから、
かなり思い詰めると、割と物理的に普段生活してない場所に行って、
普段聴いてる音楽もやめて、極力スマホも触らないみたいな日々のルーティンだして、
どっちかっていうと考え方の問題に近いかもしれない。コミュニティもそうなんだけど、
割と今悩んでること、そんなしょうもないなっていうのを客観視するために行くみたいなのは個人的にあったかな。
旅は手段かな。旅しなくてもいいし、旅でもいいしっていうか。
最近僕コーチングとか受けてるんですけど、そういうなんか自分との対話もいいし、
自分以外の誰かに問いかけてもらうとかもすごくいいと思うので、
僕も別に自分探しの旅が終わったわけではないんですけど、
よかったらそういう手段もあるよっていうことで、おすすめです。
あと、僕もちょっと最近旅行にハマり始めてる部分が少しあるので、
そうなんや。
一人旅行もいいね、確かに。今度旅行とか行きますか。
ロケですか?
プライベートロケ。
プライベートロケでもします。
なんかそんな感じですかね。
それぞれ探しに行こうか、じゃあ。
探しに行きましょう、自分探しの旅へ。
そうね、なので自分探しの旅っていうテーマで始まったけど、
旅といっても本当に旅行するっていうよりは、
もうちょっと抽象的な旅というか、
見つめ直す機会をその人の状況に応じて作っていくって感じかな。
そんなとこですかね、いいと思います。
じゃあ時間が来たので、続きはまた次回で。
ネーミングFM、名前をつけるラジオでは皆さんの感想・質問・疑問・お便りも大募集しております。
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感想をつぶえてくれたら大変励みになります。
それでは、バイバイ。
バイバイ。
24:48

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