名前をつけるラジオ
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティのつねきちです。この番組はZ世代とゆとり世代の狭間にいる社会人の2人、けんしょうとつねきちが、名前をつけることについてゆるく会話するラジオです。
パーソナリティのけんしょうです。名前をつけるとは、定義し表現することです。僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、この3つに関して、わらわらおっしゃりしながらゆるく雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
お願いします。
今日のテーマは何ですか、けんしょうさん。
今日のテーマは、「おいしいという感情」です。
おお?
についてしゃべりたい。
なるほど?どういうことだ。
おいしいという感情。
おいしいは感情ではないぞ。
あのー、おいしいという感情です。
あのー。
どういうことだろう。
金曜日すっごい疲れた仕事終わったときに、
うん。
あのー、ビール飲むとうまいじゃないですか。
まあ確かにそりゃそう。間違いない。
そういう話。
おおー。
ではなく、
ではないと。
あのー、お笑いですね。ジャンルで言うと。
おおー。
たぶんみなさんも聞いたことあると思うんですけど、
バラエティ番組とかで、
うん。
なんか、いやそれおいしい。おいしすぎるやろそのシチュエーションとか。
あー、そういうことか。はいはいはいはいはい。
そう、まあ感情とは言ったけど、まあおいし、なんていうんやろなこれは。
シチュエーションがおいしいってことだよね。
そうそうそう。
どういうニュアンス、あー確かに。
おいしい以外うまい以外確かに難しいな。
おいしい。
お笑いに多いかな。
まあ例えば結構、
あー。
スポーツとかでもまあ、だからまあいろいろあると思っていて、なんか、
うんうんうん。
そうやな。
まあバスケとかサッカーでもさ、
いわゆる相手のゴールの、
うん。
なんていうん。
前、前でなんか向こうがパスミスとかをして、
うん。
自分がフリーでボールをもう持って、
うん。
見えるときとか、結構おいしいシチュエーションみたいな。
まあ、ドンピシャで言うかは知らんけど、
えー、なんて言ったらいいんだろう、おいしい。
そう、だからこれって結構、言語がむずいなって思って、
うん。
そういうのを、
おいしい。
採抵というか、まあなんか、しゃべりたいなというところです。
あー、めっ、でもめったになくて、いい、なんか、
洗剤一遇みたいなことだよね。
あー、まあ、そう、んー、さっきのスポーズなシチュエーションで言うと、
まあ、そうやな。
でもお笑い屋とちょっと、100、100それではないかも。
あー、なんか多分、
うん。
ニュアンスとして、ちゃんと調理されたってニュアンスが入ってると思うんだよね。
うんうんうん。
おいしい。
おいしい、いや、それおいしいシチュエーションだなとかっていうのは、
まあ、前振りがあったりとか、お膳立てがあったりして、
結構その状況をきちんと調理工夫されてる中で、
なんか、あとは食べるだけっていう状況になってるから、おいしいって言うんじゃない?
そうね。
うんうんうん。
思った。
それは言ってやるな。
うん。
おいしい。
おいしいという感情
あとは食べるだけになってるからじゃない?おいしいって。
あとは食べるだけっていうか、あとは○○するだけみたいな。
○○がすごい、ほぼなんか、なんだろう、苦労を要しない状況。
そうだな。
なんか食べやすいというか、味わうだけみたいな状況になってるというか。
だからおいしいっていうあれなんか。
思った。
しかも実際、うまいしな。
うまいな。
多分これでこれ、やったらもう絶対ウケるみたいな。
場面出回ってくるというか、振られるMCの人にこう振られたら、
いやおいしい。
ごっちゃんゴールというか、なんか。
そうね。
だからおいしいって言うんだろうな、多分。
そんな気がしてきた。
じゃあもう終了かな。
定義づけできたし、なんとなく。
おいしいシチュエーションを作ってあげてる方、それでも食べてる方。
食べる方って結構、たなぼたというか、意図的にっていうのがかなり難しいから、
どちらかというとやっぱり、どっちの方というよりは前者になることが多いかな。
ほんまにそういうのをしてるとたまに自分にも回ってくるぐらいの。
確かに。
おいしいシチュエーションでおいしいものを食べるだけの状況って結構アンコントローラブだからな。
そうそうそう、ほんまにまさにたなぼた。
だからこそおいしいというか。
でもさ、鉄板のギャグ持ってる人とかっておいしい状況になりやすいじゃん。
そうやな。確率上げることができるかも。
なんだろうな。
ダンリー坂野さん、ゲルツとか。
割と汎用的なああいうのって、9割たぶんすべると思うんやけど、1割刺さんのよね、たぶん。
なんか、マンジャッシュの大島さんっているじゃないですか。
いや、小島や。
そういうやつとかね。
なんで僕がやってんねん。
あれとかもめちゃくちゃひたすらおいしい状況になってると思うんすよ。
おいしいね。
あれはあれでたぶんすごい技術がいると思うんだけど、役の島だよっていうやつって。
でも、こういう状況だったらおいしく食べれますって、すごいアピールしてたっていうすごい舌積みがあると思うんだよね、あれ。
あるあるある。そうね。
あとはちゃんとおいしい状況になったときに、おいしく食べ続けてきたっていう。
でも、そのやりとり自体がやってる、そのお膳立てした人も含めて、結構気持ちよかったっていう、たぶんその、なんていうのかな。
貢献性というか、ウィンウィンにするというか、っていうのがあったと。
まあなんか、決定的にコントローラブルってわけでもないけど、一定なんかその、努力できる余地はある気がするな、なんか。
あるね。だから、ナイフとフォークめっちゃいいの揃えとくみたいな。
そうそうそうそう。
おいしく食うようにな。
なんだろうな。
なんかだから、そういう意味で言うとあれなのかな、キャラ付けをしっかりするとかがやっぱいいのかもしんないね。
うん。
自分はこれが好きであるとか、自分はこれが嫌いであるみたいなのを、なんかきちんと表明して置き続けるみたいな。
うん。
で、そうするとそこのなんか、いじりやすいポイントがやっぱできると思うからさ。
うんうんうん。
まあだから、アンジャッシュの大島さんの例で言うと。
いや小島だよ。
あーすいません。
楽しいなこれ。
その例で言うと、名前の言い間違えというジャンルがね。
そうだね。
あったり、まあその中で何島とかっていうのはあるけど。
で、それを言うとチャンスメイクしてくれる人たちが、例えばバルティのMCとかね。
はいはいはい。
なんか、ゲストで本番に大島さんって人が全然アンジャッシュじゃない人が来たときに、
あ、これは使えるっていうのがやっぱ手札のうちの1個として多分あるから、これはもう小島にパス出そうみたいな。
はいはいはい。
こういうときは、あの一発ギャグ持ってるあの芸人に振ったらもう大体ウケるやろみたいな。
そのチャンスメーカーの選択肢に手が入ってくると、割と。
そうだね。
間接的に、意図的に可能性を増やすことができるな。
そうだね。
美味しい場面そんなないけどね、生きてて。
生きててか。
でも結構俺、なんだろうな、職場ってほどでもないけど、職場はどうなんだろう。
まぁちょっと微妙だけど、なんか結構食いしん坊みたいな感じで行くことが多いっすね。
どういうこと?キャラ付けってこと?
キャラ付けとして。
その後世は結果的にどうなっていくの?
この人はこのネタでいつ行っても大丈夫な人なんだなっていう感じになる、やっぱり。
とか、自分でもすごいチャンスを見つけやすかったりする、なんか。
食いしん坊で?
うん、なんか。もう全然行けますよ、惨犯処理判断で、とか言ったりとか。
製造業で働いてるんですけど、
これすごいもう全然伝わらないと思うんだけど、全然伝わらない話していい?ごめんね。
図面にはめ合い口座っていうのがあるんですよ。
図面なんて?
図面の箱押し時の中ではめ合い口座っていうのがあるんですよ。
はめない?
はめ合い口座。
はめ合い口座。
はめ合い口座っていうのは何かと何かをスポッてはめるときに、どれだけぴったり、どれだけの精度でぴったりはめますかっていう、
寸法に関する口座のことをはめ合い口座って言うんだけど、
いやもう最近太っちゃって、もうTシャツとのはめ合い口座がやばいですよ、もうみたいな。
これH6ですか本当にみたいな。
めっちゃおもろいかもそれ。
知ってる人が、知らん僕でも結構今おもろかった。
美味しい状況を作りに行く
そう言うんだけど、そういうのもなんかその食いしん坊で、
ちょっとなんかもう食べるのが好きっていう中で、
なんか自分で言ったりするっていうのがあるかもしれないよね。
なるほどね。
そうそうそうそう。
自分の中のすごい美味しいイメージって、個人的には結構逆境とかで起きやすくて、
辛い状況、本当に辛い状況っていうよりは、一見するとあまりよろしくない。
はいはいはいはい。
例えば、自転車乗ってて、
大丈夫か?
自転車乗ってて、僕も昔、事故ったことあるんですよ。
自転車で歩道走ってたときに、車がなんかすごい急にその歩道に侵入してきて、ぶつかられるみたいな。
結局なんともなかったんですけど、
あー良かったよ。
これ、でもねここから美味しい状況にはなってないけど、
例えとして、そういう一見事故にあったとか、怪我をしたっていうような状況で、
何やろうな。
例えば、その運転手が自分が好きな女優さんで、それをきっかけで仲良くなるみたいな。
あー。
まあちょっとあんま良くない叩きもしないけど、まあでも、不幸中の幸いみたいな感じかな。
ちょっと言い換えると。
まあなんか、
まあすごいありえないシチュエーションだけど、
例えば、交通事故で入院して、看護してもらったナースさんと出会って、なんかすごい良い感じになって結婚したとかね。
なんかそういうことなのかな。
それは恋愛やろ、ただの。
そうだね。
シチュエーションなんだろうな。
美味しい状況を作りに行くってことだよね。
話を結構脱線しちゃったけど、戻ると。
ね、というか、
イメージ、一見苦しい状況であったとしても、結構ポジティブに思考するようにはしていて、
美味しいという感情を知ってる状態で生きると、かなりね、人生変わる気がする。
美味しいという状況。
えっとね、
自分の中での美味しい状況を作る
例えば、僕、タイに一人で旅行行ったことあるんですけど、
ちょっといろいろ話すの長くなるけど、
いろいろあって、軍隊の人みたいに銃突きつけられたの。
おー、怖い怖い怖い。
人生初よ、リアル銃頭突きつけ状況で。
そんなに?めちゃくちゃ怖いじゃん。
美味しいって思っちゃった。
帰って喋れるこれって思って。
こういうのがすごい、自分の中での美味しいの。
なんか、代表例。
そういう使い方をしてるのか。なるほどね。
超美味しい。今もこうやって取り上げてるけど。
なるほどね。
これやるとね、結構ポジティブになるというか、その不幸に染まりきらずに、
結構未来のことを考えることができる。
現象はだからあれか。
誰かに話せるタイミング、シチュエーションになったら喜ぶという性質をしてるのね。
喜ぶね。
何かが起きたとしても。
うん。
なるほどね。
もうネタ1個できましたみたいな。
それは、なんかそのアイデンティティの中に誰かに面白いことを話す。
誰かを笑わせると嬉しいという性質があるんだろうね。
あるかも。
それってやっぱだからキャラ付けだと思うんだよ。
だとすると。
あー。
なんかその、話してて思ったけど、やっぱ自分の中で美味しい状況にするっていうのは、
なんか、お膳だれだったりとか周りの人がやっぱ関係してると思う。
その人がただ笑ってるだけにせよ、いじってくれるにせよ、
なんか周りの人と美味しいという状況、自分が美味しいものを食べるという状況を作っていく感じだと思うから。
うん。
なんか自分がこうだっていうキャラ付けというか、
なんかそれがあると美味しい状況は作りやすいのかもしれないなと思ったな。
そうね。
話すことによる喜び
それがなんか身体的な特徴なのか、性格的な特徴なのか、わかんないけど。
一人じゃ無理やな。
状況作り出すこともできへんわ。
確かに。
結構あるかな、その。
そうね、やっぱり話題ができる、話題確かに作りにいく側面はあるから、
ヨーロッパ旅行、友達と男二人で行ったときに非常食としてカップラーメン持っててんけど、
とあるなんかゲストハウス泊まったときに、それ夜食ってたら、
なんか英語で、それはなんだいみたいな。
めっちゃ美味そうだねって言われて、全部取られたみたいな。
カップラーメン吸われたみたいな。
全部食われたの?
うん、全部っていうか、食い刺し一口ぐらい食ったやつは全部取られた。
とかもうその側面、その瞬間で言うと、
飯食ってんのにそれ、腹減ってるやん、だから。
こういうとこで話せるから、全然個人としては美味しい。
むしろお釣り来てるぐらい、もう。
いやーお前はすごいよ、なんか悪魔の実の登録者みたいな感じがするよ、もはや。
なんて名前やねん、それ。
わらわらの実みたいな。
居酒屋かよ。
何が起きても、あ、これ美味しいみたいな。ってことやろ。
すごいなー。
わらわらの実結構おもろいな。
ありそう。
ないけど。
なんだろうね。
一瞬すべすべの実かと思ったけど、すべすべの実だとめちゃくちゃすべりそうだなと思って。
そうやな、すべすべの実っておらんかったっけ?
すべすべにしかもいるしね、確かに。
さっき、名前忘れた。
コビーの。
えっとねー、アルミダですね。
あーそうや。
確か。
再登場するやつね。
結構その、僕あの、トークリストっての持ってて、iPhoneのメモ帳に。
すごいな。
そう。
なんかもちろんなんか、昨日こういうことがあってみたいなの書いてなくて、そういうちょっと突飛なエピソードみたいな。
それとかは、もう一応書くたびにすごい、書けることが増えるとすごい嬉しい。
ブログで書いてるかな?
あー。
でもそう、ブログで書くネタ。
うん。
なんかできたら、まぁ美味しいとちょっと違うかもしれんけど、
それが意図せずなんか手に入ったりとかするとやっぱ美味しいというかラッキーと思わん。
まぁ思うなぁ。
考えててやっぱ楽しいよね、そういうのって。
うん。
個人的にその、強要というか、資産まで落とし込むんやとすると、
あのー、さっきの僕の場合は、美味しいという感情を持っている。
まぁ自分でキャラ付けができていると、
うん。
そういう機会に恵まれることも多いってやつ、あのツネキチが言ってくれたけど、
プラスその、心の支えになってる、自分は。
なるほどなぁ。
なんか怒られたり辛いことあっても、
うわぁ、でもすごいな、その美味しい。
なんでも使えるやん。
そう、強いね、これ。
怒られても使えるし、なんか、
使える使える。
履行しちゃったとかでも使えるわけでしょ、極端なし。
まぁまぁ言うたら使えるよね。
うん。
結構強い、なんか、
心の、なんていう、防御というか、
武器というか。
仕事でうまくいかなくなって、
なんか営業成績未達でした、の時でも使えるわけでしょ。
うわぁ、これはこれで美味しいな、みたいな。
使える使える。
例えばまぁ、いろんな考え方あってその、
うん。
で、唯一それと一見のお客さんがなんかちょっと変わった人とかやったら、
そういう話につなげてもいいし、
逆に、まぁいわゆるそれはお笑い方面。
プラス、逆に、今最下位ですと。
で、来年1位取ったらどうなんねん、みたいな。
前年比俺だけ1000%やぞ、みたいな。
なるほど。
っていう、それはそれめっちゃ美味しくない?
アイデンティティやキャラ付けの影響
なんかみんな前年比プラス120なのに、
分かった、うまいうま飲みだ。
うまいうま飲みにしよう。
腹減ってるだけやん、それ。
そっか、いやでもすごいなぁ。
美味しいかぁ。
まぁなんかその、笑いのネタにするとかじゃないけど、
ブログのネタにするとか、
ポップキャストのネタにするとかっていう意味では、
俺も似たようなこと考えてるかもしんない。
うんうんうん。
うん、すごいなぁ。
その考え方。
結構うまうま飲み、わらわら飲み、
うまうま飲みってあれやな。
うまっぽいな。
ひとひと飲みみたいなやつやな。
ゾーン系ですね。
ゾーン系や、絶対ゾーン系や。
どっちかって言うとパラミシアっぽい感じですかね。
ロギア。
やっぱわらわら飲みちゃう。
わらわら飲みか、わらわら飲みだね。
わらわら飲みの能力、ちょっと覚醒までいきたいね。
パラミシア系、わらわら飲み。
実はパラミシアじゃなくてゾーン系だったみたいな。
ひとりひとりの身の厳重種だったみたいな。
っていうね、心地いいね。
必ず聞かすね。
そんな感じですかね。
楽しかったわ、俺は。
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