1. 高校国語について話すラジオ
  2. 92.教科内研修、はじめました
2026-10-23 10:03

92.教科内研修、はじめました

おたよりを送る

職場で始めた教科内研修の話です。教科会の10分から、年間指導記録や診断的評価のずらし方まで。AIで空いた時間は、同僚と授業の話をするために使いたい。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:01
皆さんどうもこんにちは、高校国語について話すラジオの時間となりました。 この番組は、高校の国語科教育に関する内容や研究など、
そんな形の話をしていこうと思います。はい、冒頭もですね、もう久々すぎて、 その高校国語について話すラジオの時間となりましたは言えるんですけど、それ以外はもうボロボロですね。
撮り直しっていうのもいいんですけど、僕自身はもうラフな感じでやりたいので、ちょっとこの形でやらせてもらおうと思います。
今日はですね、僕が今の職場で行っている教科内研修について話していこうと思います。
よく学会とかにも参加して、いろんな勉強とか情報を仕入れていくんですけど、 僕の中でのポリシーは、最後は職場の人と同じ生徒を目の前にしている人々と、
一緒に勉強の話とか研究の話とかをしたいなっていうのがあって、
今その教科内研修っていうものを始めてます。 あとは裏の目的としては、どうしても今僕の職場の国語科の先生方、僕も含めて若いので、
一緒に学び合いながらいきたいなっていうのと、やっぱり20代の方と30代の方の見えている世界っていろいろ違うと思うので、
それで一緒に学んでいくことで共通の語彙が共有できて、いろんな授業とかの話ができるのかなと思って、
そういう見方を合わせるためにも教科内研修をやってます。 なんか教科内研修って言うとすごく大それたことになっちゃうんですけど、
実際には教科会とかの余った時間で、10分とかで僕が話題提供して、そこからみんな授業について、私ここだーとかあーだーとか、これが悩んでるとかっていうのを話している。
そんな感じですかね。
月1回やろうと思っていたんですが、3月に第1回目やって、そこから僕が休みに入ってしまったので、
開けてから、ちょうど夏休み前ぐらいですかね、そのあたりから復活をして、今5回目が終わったのかな。
っていうようなスケジュール感ですね。
月1で無理のなくというふうに思ってたんですけど、クロードコードが入るようになってから、
自分がやりたいこととかがすぐ形にできるようになったので、今は月2回とかにしてもいいかなと思ってやってます。
03:01
先生方もすごく楽しそうに受けてくれて、
もう教科会で話題が終わった瞬間に、じゃあよろしくお願いしますみたいな。
それはそれでいいんですけどねみたいな。
でもみんなが楽しんでくれて、その後も考えてくれているのは楽しいですかね。
内容は教科に絞った話っていうよりも、どちらかというと、今は授業作り全般のところで逆向き設計とは何かとか、
授業デザインでこういうふうなことが気をつけるよとか、
年間指導計画だけなくて年間指導記録っていうものを作ってみませんかとか、
あと学習評価の話とか、
次回はペーパーテストについてっていうのがテーマにしようとしてるので、そんな話をしてます。
なので具体的に読むこと領域とか話すこととかではないので、
そういうのも話したいですけど、まだまだ僕も全てその段階よりも授業作り、授業デザインというところでつまずいているので、
そこがしっかりできればいいかなと思ってます。
年間指導記録っていうものが今作ろうって国語科で話してるんですけど、
具体的にどんな教材でどんな授業を何時間ぐらいでやりましたかっていう本当に年間の記録なんですね。
いろんな先生方も多分記録を取ってる先生が取ってると思うんですよ。
僕も2021年ぐらいからノーションで笠原先生がやっていたように、
毎回毎回今授業の記録を授業ごとにこんな子だったみたいな、
例えばお昼以降だったら眠そうにしてたからこの活動をやってみたらこうだったとか、
今日はこの生徒がこうだった、生徒よりは書くこと少ないですけど、
どれぐらいの授業時間かかってどうだったとかっていうのは結構記録をするようにしていて、
結構実践とかを振り返るときにもその記録見ながらこうだったなーって思い返すこと多いんですよね。
そういうことをやられている先生はいる多いと思うんですけど、
それを教科内で同じフォーマットでやってみませんかっていうのを今回提案をして始めてみたんですよ。
新刈り、新しい次の学習資料よりはどうなのかわからないですけど、
それが残っていけば次年度以降もこれこんぐらいかかったんだっていうふうに、
やっぱり公立高校なので引き継ぎがしやすいかなというところで結構利点を感じています。
で、あとはそれを年間指導計画をやっぱりうちの自治体だとなかなか形骸化しちゃいがちだったので、
それを次年度以降は年間そのフォーマットでまず作ってみて、
で、あとは実際の実装を変えてみてっていうふうにしていくと、
なんか割と楽に運用できるのかなとか、
06:02
引き継ぎだから個人の知が共有の財産になってるかなとかっていうふうに思ったりするので、
なんかそれはいいんだなーって思って今取り組んでみてます。
若い人が多いのはやっぱり未熟だし僕も拙いところはあるしっていうところがある反面、
そういうふうに何かちょこっと変えていくとかっていうのもすごく意欲的になっていくので面白いなと思いましたね。
あとその話題、学習評価の方で評価の内容がいろいろあったときに、
ある先生からこの自分はBがこれぐらいだと思って授業作ったけど、
授業やってみたらもうBに届いている生徒がいたりとか、逆に指導した後にもうBにならないんだよねみたいな、
だからそういうのすごい大変なんだーみたいな話があって、みんなどうしたらいいんだろうねーみたいな。
その時によく診断的評価とか形成的とかの評価の3分類があると思うんですけど、
みんなパーって思いついたのが、その先生とか単元の冒頭でその活動をやってみて、
生徒がこうだからってなりながら授業の中で修正指導していくっていう方向なんですけど、
間に合わないっていうのがあって、
じゃあある1時間まず単元でやりたい活動とかの何かのことを先に1時間でポンって取り組ませてみて、
その次には違う単元をやって、その単元の前にやってた活動の、難しいな、
Aっていう診断的評価の時間を1回取って、Bっていう単元を行って、その後にAの単元をやるみたいな。
だから違う単元を挟みながら診断的評価とその後実際の活動をっていう風にやっていくと、
違う単元をやってる時にいろいろ準備もできるし寝れるしっていうのでいいんじゃないか。
だからAっていう単元が終わった後は今度Cっていう単元の診断的評価をやってから、
また違う単元やって終わったらCっていう単元に入ってみたいな、
診断的評価と実際の授業の展開にちょっと離れがあってもいいんじゃないかみたいな話があって、
それはすごくみんなの中でも好評で、確かにみたいな。
その時間軸で動けたら楽だねみたいになって、
いろんな3人くらいの先生がもうすぐやろうって言ってましたね。
そうなっていくと年間指導計画とか必要だよねみたいな話でもどんどんなってきて、
今教科内でやってる研修がどんどん繋がっていくような楽しさがありますね。
09:04
ということで今日は教科内研修こんなことをやってますの概要と目的でした。
なかなか最初は負担感ありましたけど正直。
AIの登場によって自分がやりたいなって思うものが資料としてポンって作れるようになったので、
それはすごく持続可能な感じになってるかなと思います。
僕がやっぱりやりたいのは同じ同僚の先生たちと授業の話ができるっていうところは、
やっぱりこの職業の楽しみでもあるなと思うので、
そういう時間のためにAIを作っていきたいですね。
だからAIはすごいよとかじゃなくて、AIはすごいと思うんですけど、
やっぱり形にするとかそういう面でなんですけど、
やっぱりそれで空いた時間を他の人との関わりに使いたいなと思う今日この頃でした。
ということでリスナーの皆様、改め馬の皆様、いつもいつもありがとうございます。
今回は閉じたいと思います。ありがとうございました。
10:03

コメント

スクロール