収録環境の改善
高校国語について話すラジオの時間となりました。この番組では、高校の国語科教員であるなんばが、普段の授業の話や研究の話などをして、
国語科の先生にのみならず、いろんな先生に授業や教育について考えてもらうことを目的としたラジオです。
みなさん、こんにちは。パーソナリティを進めます。なんばむっとです。よろしくお願いします。
以前、自分の収録環境をどうするかみたいなお話をしたかなと思うんですけれども、続報がありまして、
ついに買いました。マイク。どんなマイクを買ったかというと、DJIさんから出ている
DJIマイク3を買ってみました。なぜそのDJIのものにしたかというと、自分自身がDJIというアクションカメラを持っているので、
アクションプロですね。今回せっかくなので、一緒に買って、よりいろんなことをできたらいいなと思っていました。
なので、アクションカメラのところにつけながらVlog風に撮影してもいいし、よくよく考えてみれば、
これもしかしたら普通にポッドキャストの録音とかもできるんじゃないかと思って、音質めちゃくちゃいいんじゃないかと思って、
今日実際に収録をしているような感じです。ポッドキャストはこれでさらに撮りやすくなったかなと思いますし、
撮るんですけど、アップロードまでいかないというのが最近の悩みなので、パソコンでデータ抜き出しとかができるので、
一括してパソコンからアップロードすると負担がなくかなと思ったり、今後いろいろと試していこうかなと思っています。
最近ですね、9月14日なんですけれども、自分が出した卒業生が連絡をくれたんですよ。
その卒業生は地方の国公立大の方に進学をしていて、教育系の道を歩んでくれていました。
ポッドキャストも聞いてくれていて、大学3年生で附属のところにミニ実習で2週間行って、
次年度は普通に教育実習に行くという最初のプログラムだったんですけれども、
実際に教団に立って半分折り返しで、来週あるけれども一度報告にということで今回連絡をくれました。
まず連絡をくれるというのは非常に嬉しいですよね。
自分が行ってしまえば少ない期間関わっていたのに、
それでいろんな話をしてもらえるとこういうような気持ちだったなとか、
自分も思い返すことが多くなって学びにもなるなと思いましたね。
英語なんですよ。
実際に教団に立ってやってみて、内職している生徒がいてという話だとか、
あとは附属の学校なので授業は成り立ちやすくて、
でもなんとなくでいいのかなとか、
そういうところに引っかかったな自分もとか、
こういうところに苦しんでいたなということもちょっと思い出されて、
恥じないようにいきなきゃなと思いましたね。
実習といえば、空き実習とかも最近増えてきて、
うちの学校ももう少ししたら実習が始まるんですけど、
今年は国語科が一人いて、他教科もいる中で来年がまた国語科が来て、
いろいろと進んでいくんですけど、
自分も数年前に教育実習生を持たせてもらって、
対応したというか接したときに、
本当すごく実りのあるというか、
学びが大きかった実習の指導教科になったなってことを思い返して、
できるだけそういう人とも関わっていきたいって思っていたので、
僕はわりかし、
教育実習と人間関係
若手の指導とかに積極的に関わるようには、
初任者指導とかしているんですけど、
難しいなとも思ったり、
自分は良かれと思ったことが向こうには良くなかったりだとか、
その人たちのバックグラウンドとかも全然違うので、
そういうような人だったりとか、
仕事に対する向き合い方も自分とは違ったりだとか、
そういうところもあって、いろいろ難しいなとか、
あとはうちの若手がいろんなことを頑張っているんだけれども、
足りないときに若手だから言われてしまうことも多くて、
自分は若象なのであまり言われなくなってしまって、
それが良いのやら悪いのやらなんですけど、
他の人だったら言われていたのかなとか、
そういうことを正義感で、どうにかしたいという思いから指導してくれている人もいれば、
それが言われる側にとっては愛を感じなくて厳しかったりだとか、
そういうような人間関係が結局大きく悩み、エラーのもとになると思うんですけど、
そういうことが最近周りで多発していて、
どうにかならないかなとも思ってますね。
人間関係を良くするためにどうすればいいんでしょうかね。
皆さんはどうしてますか。
僕はとにかく気づいたことは伝えるということを大切にしているんですけど、
皆さんの諸星術があったらぜひ教えてください。
今回さっきも収録機械を買いましたって話をしていたんですけれども、
収録していて困ったなって思うこともすでにあって、何分撮ったかわからないっていう。
いつもこれぐらいかなってiPhoneで見たら時間が出て、
これぐらいなのねってのがわかるんですけど、
今それがないので、
俺は今何分喋ってるんだ、何分ぐらいかって思いながらやるのも、
それは弊害かな、ちゃんとタイマーか何かつけて収録してみようかなと思います。
どうですかね。実際に収録機器を変えてみて、
皆さんの聞こえやすさには差が出るんでしょうかね。
それはすごく疑問なので、
ちょっとこの後の音量チェックでやって聞いてみたいと思います。
ということでたまんないというか、全然わからないような話でしたけれども、
お試し機械の収録ということで、ご愛嬌でぜひよろしくお願いします。
では、リスナーの皆様、あらためうまなの皆様、どうもありがとうございました。
次回の放送お楽しみに。では、ありがとうございました。
