Xインスタスレッズmixi2ブログポッドキャストを考え直そう
緊急で録音を回してるんですけれども、別に緊急じゃないんですけれども、今回はですね、
インターネットとの関わり方というのを一緒に考えません?っていうようなことをちょっと言いたくてですね。
きっかけがあって、実はキーライムさんっていうですね、セレクトショップ、お洋服とかのセレクトショップがございましてですね。
雄天寺の方にあるんですけれども、そこちょっと近所打ち合わせに行っていて、実は。
今日一日ずっと外回りだったんですけれども、打ち合わせしたりとか、取材させていただいたりとか、帰りも夜遅かったんですけれども、
ずっと気になっていて、行こうと思って歩いて行ったんですよ。
そしたらですね、そこの接客してくださった店員さんが、なんとポッドキャストリスナー。
なかしインターネットじゃないポッドキャストを結構聞いていて、ただ意図っぽいと私、意図っぽいとしてはですね、
ポッドキャストを聞いている人っていうのを生身で初めて知ったんですよ。見たんですよ。で、マジかいるんだと思って。
それはそうですよね。いますよ。実際に高評価数であったりとか、いいね数みたいなもの。
あとは何かどこかのポッドキャストの人たちがオフ会やったりとかイベントやったり展示会やったりとかしてるわけですよ。
何を隠そう。意図っぽいともポップアップやらせていただいたりとかしてるわけじゃないですかと。
だからいるんですよ。いるんだけど本当にいわゆるスポティファイとかアップルポッドキャストといったものを聞いてる人っているんだと。
で、意図っぽいと昔そのやっていきFMっていうポッドキャストがあって、技術的、技術インターネットポッドキャストみたいなものを数年前やってたわけですよ。
その時はまあまあまあ予想つくんですよ。エンジニア界隈とかツイッター界隈で聞いたりなんなりっていうのは、なんとなくインターネットユーザーとイコールだったからわかるんですよ。
ラッキースターは見てるよねみたいな。アニメは見てるよねみたいな人たちが聞いてたんですけど、いわゆるそういうオタクじゃないそうですよね。
ポッドキャストを聞いてる人っているのかなと。実際にスポティファイのおすすめであったりとかアップルポッドキャストのランキングとか見てると、全然オタクじゃない人たち。
いわゆるビジネスマン、ノートに何かハウツを書くような人たち。ビジネス目的でやっている人と、あとは何か情報発信するぞっていうパターンの人。
あとはアーティストさんであったりとか、すでに何かの人ね。あるいは自分の過ごしている中で何かを考えたことを話してみたりっていうのはあんまなくて、基本的にはみんな反応してるんだよね。
世の中のニュースに対して反応しているっていう、すなわち自分のペースで生きている方ではない人たちというのがポッドキャストを更新しているんですよ。
そんな言い方しましたけど、これすなわち昔ながらのインターネットユーザーではないっていうことなんですよね。
いわゆるオタクじゃない、自分のペース自分のジャンルというのがあって、もうとにかくディグりまくり時系列とか関係なく、いつまでもトゥーハートな話をするしみたいな、そういうことなんですよ。
でもオタクじゃない人たちって基本的に世の中と自分の時間軸というのがあっているので、そういう感じで生きているわけですよ。
これは悪いことじゃなくて、むしろそっちの方が正しいと思うんですけど、ただ意図っぽいことはクソつまんねえなとずっと思っていて、
すなわちそれっていうのは時事ネタとか週刊誌であったりとか、そういうものを読むような人、朝なんとなくニュースをつけっぱなしにする生活を何年も続けているような人、
例えば実家とかもそうだったんだけど、そういう人なんだろうなと思ったんですよ。
店員さんの話聞いたらめちゃくちゃお散歩していると、お散歩していて、それで気になったものとかを結構聞いたりとかして、とにかくめちゃくちゃ聞くんだって、いろんなもの。
だから時系列じゃないんだよね。過去のものとか聞いたりとか、教えてもらったのが、iPadにウィジェットみたいなショートカットみたいな感じで、マジでミキサーだくみたいな感じでめちゃくちゃボタンがあって、
それをピッと押すと、お気に入りの三谷幸喜さんとかの昔のラジオのアーカイブのYouTubeにバッて飛ぶみたいな、マジみたいな。だから時系列で生きているわけではなく、でも何か一つのものに対するオタクでもないんだけど、
でもSpotifyを経由でポッドキャスト聞いててって、めちゃめちゃ面白いと思ったんですよね。
たぶんそういう人って結構いるんですよ。そういうちゃんと自分で面白いものを探すっていうような人っていうのがいるんですよね。
ポッドキャストリスターにもいるんだと。ぶっちゃけたところ、これはボースティングじゃないけれども、中吉インターネットを聞いてる人はかなり自分でディグってる人だと思うんですよね。
店員さんが言ってたのが、ポッドキャストというのは最初パッと聞くと、基本的には複数人でおしゃべりしているから、そこの間柄の身内のりみたいな感じであると。
ただ一回その身内のりに自分が入ると、もうずっと何話したようが聞けるんだっていう風に言ってて、その言語化は確かに正しいと思ったんですね。
例えば放送作家さんとかが、一番最初にこういうのって、1対他のラジオだったとしても、皆さんって声掛けはするけれども聞いてる側は1人だから絶対に1対1、1人に向かってしゃべるような話し方をしなさいっていうのを最初に言うんだって。
それは意図っぽいと全然できてないので、なるほどなって勉強になったんですけど、いわゆるポッドキャストって、しゃべっているものをちょっと横耳で聞いてる。クラスの中のちょっと楽しそうな人たちの会話をちょっとだけ聞いてるみたいな、そういう世界観が受けてるっていうのはあると思うんですよね。
それすごくいいなと思ったし、時系列関係ないそのスタイルって、そのDIGのスタイルってまさしくDIGGERなのでめちゃくちゃいいなと思って勉強になって、すごいお話たくさん聞かせてもらって、ウキウキで靴下とかわいいショッパーもらって買わせていただいて帰ってきたんですけど、その中でSNS何やってますかみたいな話を2人でしていてですね。
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例えばこれって本当にSEO時代、いわゆるブログ時代、ブログというものに対してSEOというものが入ってきたタイミングとツイッターに対してツイッターがXになったタイミングって多分似ていて、どういうことかというと基本的にはマネタイズの概念が入ったっていうことだと思うんですよね。
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面白さというのはちょっとある種の面白さというのはなくなるっていうのはあると思うんですよ。これはメディア論的に繰り返されてきた歴史で、冷静に考えると今って多分そういう感じなんだろうなと思ったんですよね。
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しかもそれがある種の評価経済社会ではなく純粋にただの案件とか広告出行とかそういう話になってきてしまったんですよね。なので人の評価や信頼っていうのが価値になるんじゃなくて純粋にただの数字っていう感じになってしまった。だから評価経済が成立してる風に見せかけて実は成立していないっていうのが多分このメディアの歴史だと思うんですよ。
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なのでこの間ねあのケモフレのアニメケモノフレンズの派生プロジェクトのケモノフレンズVVチューバーさんですね
Vチューバーさんっていう感じでもないですけれどもの島廃炉狐さんとお話したときにいやブログやった方がいいんじゃないのっていうのを
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文章っていうのがすごく面白いからあの書いてくれるとすごい嬉しいよみたいなそういった文脈でも言ったんですけど伊藤っぽいととしては
楽しむ筋肉が衰えてしまわないようにするためのある種のエクササイズ
有酸素運動的にそれこそウォーキングランニング的にやった方がいいんじゃないかっていう気持ちはありますね
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やれっつったらすぐできるんですよそういう人たちってこれ本当マジでそうですめちゃくちゃ趣味人な人とか
なんか忙しいはずなのにめっちゃなんか遊んでるなみたいな人とかこんな趣味持ってるのみたいな人ってそこら辺の筋肉とフォームを人生のどっかでめっちゃもう習得してるんですよね
あとは問題一回覚えればずっとできますみたいなそういう人たちってもうそういうことをやる
例えばマラソン好きな人ってなんかずっとマラソン好きじゃないですか伊藤っぽいとマラソン疲れちゃうからすごい苦手なんですけど好きな人って常に結構
ワンチャンちょっとでもチャンスあったら走りたいみたいな感じじゃないですか でずっと走るからずっと心拍機能もあってみたいなことですよね
まあマラソンは運動というよりもマラソンは気持ちいいから走るっていう感じですよね あのちなみにダイエット的に言うとマラソンってめちゃくちゃあんまり
よってみますよ本当にあの心拍上がればいいので多分ウォーキングの方が膝に負担がないし足首の 負担がないし絶対にいいです
はいランニングはね気持ちいいからやるものです楽しいからやるものなんです はいこれはマジでそうです
なので健康のためにランニングっていうのはちょっと違うかもっていうのは思いますよね マラソンって走ると気持ちいいじゃないですかスカッとするじゃないですかうわぁみたいな
でなんかいろんな景色も変わるしそれが楽しいからやるんですそれでいいと思います それでいいんですよ
まあこれってだからアレ問題と同じですよねマネタイズを目的にやってしまう問題と全く同じで 違うんですよ理由は最初の理由は何でもいいんですけど
本質は違うってところがあってもちろん人によってはこれによって健康がいやもちろん そうだと思いますそういうのもありますありますけれども
えっとベストな有機生命体の人間さんたちの体的にベストかって言われると全然ベストじゃないです それはマジでそう
年取っていくとどんどんどんどん危なくなってくるのでそこはね折り合いをつけてやっていく まあそれも趣味と同じですよね
そんなどんな趣味だってそういう側面があるので別にいいと思います でも上手い人は上手いんですよずっとやってるから
で自分の体のことでその人が一番よくわかってるから全然できるんですよ でもそれも全く同じなんですよねっていうのを一方ではあと思ってだから何か楽しい
ことが起きてくれないかなとかじゃなくて何か楽しいものを自分が作れなかったらダメなのかなとか 自分にその楽しいことを作ることができるのだろうかとか
そういうことを考えて何もやらないとかじゃなくて いやマジで普通にエクササイズだなと思ってこれはどんどんやってった方がいいし
やっていくとなんかなんかこの世の中っていろいろいろな外的要因とかあったり なんかぼーっとしてるだけでねなんかいろんな面白い作品とかを誰かが作ってくださって
それを見れるわけじゃないですかまあそれで十分だよなっていう 十分じゃないけど伊藤ポール的には作りたいけど全然めちゃくちゃな
なんか小学生とかにさなんかお前が消えて喜ぶものにお前のオールを任せるなててててててーみたいな曲をさ
なんか担任の先生がさ説教に交えてプリントに何かちょっと書いてみるとかあった? 糸っぽいのあったんだけどさ
でもなんかそれかもしかしてみたいな もしかしてやばいみたいなあのね小学校の時にね五の三夢暮らすっていう伝説のやばい曲があって
で作詞が吉川さんっていう吉川さんっていうあの女子生徒が えっとみんなのごめんちょっともうじゃあ真面目な話もうここまででいい?
じゃあ最後にちょっと五の三夢暮らすの話だけさせてもらっていい? 五の三夢暮らすの著作権誰にあるかわかんないけどさ
えっと作曲糸っぽいとでえっと作詞が多分吉川さんで高橋先生っていうやばい先生がいて その先生なんか意識高すぎて
今考えてみたらマジでやばいこと言ってるなお前って思うんですけど 高橋先生は何をしたかっていうとまず全員になんか好きなキーワードみたいなのを書かせるわけ
でそのキーワード集めて1曲の曲を作りましょうみたいな お前マジで言ってんの?みたいな何そのなんかライブの撮影OKのところさ
みんなでこう手スマホ撮ったやつでPV作りますみたいなカミツバケスタジオみたいな それを作詞でやるとお前マジそんなお前馬鹿野郎みたいな今クリエイティブディレクターとして仕事をしてる身からすると
お前マジでふざけんなって思うんですけどお前馬鹿野郎みたいなでもそれやったわけですよ で高橋先生は何を言ったかというとメロディーもみんなで集めてそれを1曲にしろっていうこと言ったわけ
無理に決まってるじゃんマジで本当に宮崎くんとかがドゥルッドゥッドゥルッドゥッドゥッとかのメロディ書いてくるわけ お前それニンテンドーやみたいな話でしょ
でそれじゃないだろうと結局やっぱりみんなのやつをやることは無理だと 無理なんだけど高橋先生はその無理だってことを認めたくないからみんなのやつで作ったっていうペーでですね
いとぽい丸投げをしまして曲に関してで作詞に関しても吉川さんに丸投げをしたわけ 吉川さんは絵も上手いし文章も上手い女子生徒だったわけ
でいとぽいピアノが弾けますみたいな雰囲気があったわけ でそれでなんかもうアウトソーシングされてマジかみたいな感じになり
でどう考えても曲先行にするしかないじゃん で作詞やったことないわけ吉川さんは だからえーっみたいな感じになるから多分確か曲先行だった
で今でもねなんかぼーっとすると5-3夢クラスのメロディーをなんというか鼻歌で歌っちゃうんですよ
たたたんたたたたんたーたたーたーたたたたたーたー 僕らはいつも助け合っているすごいいつも助け合っているみたいな
やば意識が高すぎる 時間は元に戻らないからおおなんか急に巨爆性感が出てきたぞ
一瞬一秒を強く生きよう もう群体な群体まじで俺たちにタイムリミットはないから一瞬一秒マジでやっ
って書かれたらまずいと
で、僕らの誇りは
5-3有名クラスみたいな
もう誇りの話になってんの?
もうこれだからもう
アーミーなの
5-3有名クラス
AKAアーミーなわけ
これやばいよね
で、ダダダダン
ダダダダン
ダーラララララララ
つって2番が続くわけ
確かに3番か4番まであるわけ
で、イトッポイロ忘れちゃったんだけど
1番しか覚えてないから歌えないけど
で、途中
なんか
間奏みたいなの入って
なんか泣きメロが入んの
イトッポイロがなんか作った
なんかねすごい泣きメロが入って
で、最後の
なんか
もう1回歌うわけ
で、落ち
なんか落ちサビとかあんの
ほんとに
で、よくわかんなかった
で、それを
関瀬さん
高橋先生
高橋先生はもう鼻高高だよね
冷静に考えて
あの
まじ小学校ヤバかったんだよね
大人になって
あっ
下枝吉小学校って結構ヤバめの
先生が集まってるタイプだったかもみたいな
あそこヤバかったかもって思うわけ
ほんとに
茨城県のね
千代田町立下枝吉小学校ね
あそこヤバいぜ
あそこヤバいんだよ
ヤバい奴が紛れ込んでた
うん
そんな感じだよね
wwww
僕らはいつも
助け合ってる時間は元に戻らないから
だからね一瞬1秒みたいな
単語使うときイトッポイロ面白くなっちゃうんだよね
もう
い
もうこの一瞬1秒を強く生きるしかないんすよみたいな
お前それ5の3夢クラスじゃねえかみたいな
お前それ
5の3夢クラスからサンプリングしてんじゃねえかよみたいな
お前その引用はちょっとセンス良すぎるみたいな
ね
下枝小学校の人しか分かんない
マジ吉川さんぐらいしか覚えてねえんじゃないのマジで
ラシドソシシド
レドシラソファミレソソソソミファソ
ラシドシラソ
ラコサ
ラトトトトトトト
まあでもさなんかちょっとなんかそれっぽいじゃん
でもダダダダダダ
で急になんかハシゴが外すんだよね
で
デレレレレレレ
もうだからもう
あの
文節をさっさと進めたいから
めっちゃ短いんだよ
めっちゃ高速に展開してくるの
wwww
レドシラソファミレソソソミファソ
ラシドシラソラシドラソラソファミファソミレミレって
もうもうねもう
なんていうの星の弦なのこれ
もう本当に
マジカッティング切れ入れてる星の弦だから
もうどういうことかというと
えっと
すべての音にこれ歌謡曲になってるわけ
だから
まあソーソソソ
ぐらいじゃない
ミファソラシドシラソ
ラシドラソラソファミファソミレミレってこれ
あの
1個のひらがなに1個のメロディーが全部入ってるの
で
もう決めるところだけしかその
同音連符がないわけ
でこれ本当に音楽の教科書みたいな感じなんだって
小学生が知ってる曲の展開なんて音楽の教科書しかないし
みんなでこれを歌わなきゃいけなかったの
高橋先生が言ってたから
このさ夢クラスっていうのを
みんなが歌える感じしなきゃいけなくて
あれが伊藤ぽよが初めて人生で発注を受けた
クリエイティブなの
でさすがに厳しくて
メロディーライン作った上で
えっと
簡単な伴奏つけてるんだけど
当時ピアノ先生にちょっと泣きついて
これ自分の知ってる左手の伴奏だと
あまりにもなんか
ドミソドファラドミソシファソドミソ